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「ブレインフォグ」解消の糸口掴む コロナ後遺症患者の脳を分析「アンパ受容体」の密度が健常者より高いと判明 横浜市立大学病院の研究結果「治療法開発につながる成果」 - ライブドアニュース

1: gomaberry 2025/10/01 16:28

タンパク質の密度が高いってなんだかよさそうな響きなんだけど、適度にスカスカしてないとアカンってことか?

2: kukurukakara 2025/10/01 19:12

“高橋教授は「『ブレインフォグ』の症状は社会的な理解が乏しく『気のせい』にされてしまうことがある。今回の研究で脳内で異常なことが起きていることが明らかになり、診断方法や治療法の糸口を掴むことができた”

3: sisya 2025/10/01 19:19

記事の内容だけではわかりにくいが脳の炎症が起こっていることで「アンパ受容体」が高密度になっていて、炎症が起こっていると空間把握と語彙力が低下している…ということらしい。結局炎症を取り除くことが重要そう

4: daddyscar 2025/10/01 19:21

欠損しているんじゃなく、多いの?

5: natu3kan 2025/10/01 19:27

受容体が多すぎて反応が過剰ならフィコンパ(ペランパネル)効くか試してみるって感じなのかな?

6: syst-funct-morphol 2025/10/01 19:34

細胞を興奮させる受容体が高くなっている。興奮性を高めると認知機能が上がる、という研究もあるが、より詳細な局所回路レベルの調査が必要そうだ。

7: mawhata 2025/10/01 20:07

おお、ついにコロナの後遺症に治療法の糸口が!?期待したいなぁ。

8: Cat6 2025/10/01 20:21

アンパンに含まれているアンパン分を補給したら少しはましにならないものか。

9: manimoto 2025/10/01 20:56

文中にもあるように社会的な理解が乏しく『気のせい』にされてしまうことがあるので器質性疾患であることが判明したのは大きな一歩。治療はまだ遠いかもしないが、誤解や偏見が解け救われる人もいるように思う

10: T-norf 2025/10/01 21:07

逆の可能性ないかな。この受容体を働かせる神経伝達物質のグルタミン酸の放出が抑制されることでブレインフォグが起きてて、AMPA受容体増はそれに対抗する生体反応。だとするとAMPA受容体を抑制すると最悪よ

11: milano4121 2025/10/01 21:19

ざっくりとしか読めてないけど、興奮性の入力が亢進しすぎてS/N比が低くなるのがブレインフォグの病態と関連している感じなのかな?ノイズは取り除かないと(最近流行りの話題ではなくて)。

12: charun 2025/10/01 21:58

あらゆるワクチン打たない、風邪薬すら葛根湯程度で薬も歯医者麻酔も避ける、ケムトレやシェディング被曝受けたら解毒する。これがブレインフォグ根本対策だよ。コロナはない。