北海道は道公安と道判事が協力して素手で退治するというコンセンサスが取れたんじゃなかったっけ。もうすぐ最高裁判事も仲間入りするのでは?
“消防とかなら『いや、公の仕事でしょ?』ってなるはずなのに、猟友会が駆除してくれないって、よくよく考えると変では? ”
普通に治安維持案件なんだから警察が対応するべきなんだよ。秋田県警は熊対応用のフルアーマー装備導入してるし市街地での銃火器の使用は警察官に任せるべき
うむ
後の公安9課である
銃を使った対処は原則警察、北海道のヒグマや山間部など難易度が高いものは自衛隊と連携するのが良いと思う。別途、箱罠や毒餌担当を設置すれば完璧
公の組織はどこも予算がない中で、予算増加で潤沢な資金のある組織がやったらいい。
自衛隊にやらせる話があるが、猟師が軍隊に入って活躍する話はあるが、軍隊が野生動物と戦って効果的な打撃を与えた話はあんまり耳に入ってこないんだよな。むしろエミュー戦争とかおもしろおかしいのはあるんだが。
まさか、他国に侵略される前にクマによるゲリラ戦を仕掛けられるとは、想定外だったよね。平和、安全はタダじゃないのが、このタイミングで理解させられるのがしんどい。
これ、中央官庁の縦割り問題もあります。市街地での緊急猟銃は環境省、有害鳥獣駆除は農林水産省、狩猟と銃免許は警察庁の管轄です。その上、現場対応の市町村役場職員はゼネラレリストで専門性がないんです。
id:saihateaxis そのクマ対策の費用を賄うために、税金を今の倍にしても文句言うなよ。冗談ではなく、それくらい上げないとクマ被害ゼロは達成できない(専従職員を各都道府県で150人くらいは雇わんと手が回らんし)。
山岳猟兵部隊を組織して文字通り山岳での猟に従事させよう
これそのうち登山道や山小屋の整備の話に発展しても不思議じゃないよな。国立公園内の道の整備が管轄自治体じゃなく周辺の山小屋で働く人のボランティアで成り立ってるの、構造的に無理がある。
まあ町中で子供が食い殺されたら変わるでしょ。うちの国はそうならないと変わらないよね何でも
了解です!なお、財源が無いので消費税を引き上げて対応しましょう!国民全員で負担を分かちあいましょう!
試しに報奨金出してみたらどうなるかな。火器を使わないソリューションが考案されたりしないだろうか
里山を捨ててコンパクトシティに舵を切るなら、獣害は確実に今より増えるので、本格的な対応が必要になってくるだろうね。
街中に居座った熊の射殺程度なら、装備さえあればそこまでの訓練コストなく現行の警察組織で対応可能でしょうが、整備された道を外れた山歩きは専門技能だからなあ。街中の治安維持と兼務は難しいんじゃないか。
「『銃持ってても熊とは五分じゃない』現役ハンター 兼 現役特殊部隊に熊について聞いた結果…いよいよ深刻な猟友会の狩猟拒否に田村装備開発社長が言いたい事」https://youtu.be/utsjGfBnELg
幼女戦記や売国機関のカルロ・ゼン先生がクマ問題に心を傷めておられるゾ。同志諸君、憂慮するならば立ち上がるのだ!とこうですか、わかりますん。
猟友会自体が高齢化してるし、警察や自衛隊でハンターを養成するのが急務だと思う。急がないとクマを撃つノウハウを持った人がどんどん減っていくぞ。
専門技能が必要なのはその通りなので、各県警に、科捜研みたいな対害獣組織を新設すればいいんじゃないか
消防も消防団という例が(場所によっては署が遠くて消防団1択だったり)。/警察で処理しようと思うと、クマ出没時以外(特にシーズンオフ)はずっと銃の訓練をしてる人員になるのかな。SITやSATみたいな特殊部隊と兼任?
ゲーム系転生ファンタジーだと「騎士団」の仕事は害獣である魔物狩りて設定多い。戦争やんないのに常備軍を設定する理由求めてそうなったんだろうけど。冒険者ギルドと魔物狩り専門の騎士団どっちが非現実的か
ハブの場合は110番したら警察官が退治してくれるよ。市街地の場合は。
サメ映画世界ではサメの狩猟をしてる漁友会とかもあるのかも。
警察官も実は、団塊の世代の退職期を経て人員の確保が難しくなってきている職業の一つです。
警察じゃなく自衛隊でも良いと思うんだよな。レンジャー部隊とかうってつけじゃない?
猟友会の人に日当一日10万円、仕留めたら一匹当たり100万円の報酬を出せば熊が絶滅されるまで対処できるよw
ウルトラマン任せではなく巨大怪獣への防衛チームがあるように対熊害特捜部隊設立が急がれるな
猟銃免許は警察が許可するので、警察は猟師を何でも言うことを聞く部下と思ってる。
アメリカならわからなくもないとして、日本でそうなってるのは不思議といえば不思議。
このへん何か経緯があって猟友会への依頼になってるんだろうけど、よくわからないよね。確かに行政が主体的になんとかすべき事案に思う。
森林監督官の銃装備を復活させたら良いのではないか(その頃の仮想敵は不法伐採者密猟者だった)。環境省レンジャーも同様にすると良い。因みに、その頃の林学科では猟銃の扱いを教えたという(受けたかった)。
「べき」論以前に、猟友会が高齢化で崩壊しつつある事実がある。無理。
そろそろ選挙時の争点に。
警察って狙撃部隊いなかったっけ?。「エイリアン2」(映画)みたいなアーマード装甲とかは。
対クマ用ロボットやパワードスーツが開発されるように、人によるクマ対策にもっとコストがかかるようになって欲しい。
役所も考えないわけにいかないんだろうけど。/市街地中心への設置が煙たがられるゴミ処理施設や墓地など、必要度に反して害獣との接触リスク高いよなあと思ったり。
モンスターを倒すとお金がもらえるし素材を加工して売ったりできるしまさに冒険者そのものなんだけどなあ。平日昼間に警察行ったり精神科の診断受けたりする必要があるから会社員にはやりにくいのよ。
自衛隊の害獣駆除が良さそうだけど、現状じゃ駐屯地に来た熊も手出し不可能だしなぁ。 https://trafficnews.jp/post/108220
クマが攻めてきたぞ。
(あるべき論はさておき)自衛隊もクマ駆除の方法を訓練しておいたほうが良いのでは、と思う。山中における作戦時にクマに遭遇することもあるだろう。
ギルド作ろう。
熊の出没頻度が一定ではないから、毎年決まった予算で活動しなければならない公の組織とは相性が悪い。
公でやればいいはいいんだけど、その分、公務員の数増やすことになるし、税金も上げていかないといけないんだけど大丈夫かな?
自衛隊は熊掃討の訓練はできても、駆除は別じゃないかなぁ。正直素人が口出せる範疇を超える話だと思っている。警察官はありうるが、それは自治体の職員が猟友会の人だったりと、すでにある形の延長になると思う。
物理的な撃退力だけ考えるなら自衛隊だろうが、これだけ全国各所に出没している現状から初動+軽度(何が?はある)案件は警察、重度(だから何が?)案件、広域案件は自衛隊と二段構えが良いのでは?
各省庁の縦割り問題もあるし、自衛隊を出せと言うのは簡単だが何の名目で出すねんという問題もあり…60年代に漁業被害を受けて自衛隊がトドを機銃で駆除した事例ならあるが…
これはタイトル通りだよな。
簡単にやれるなら切り込み隊長が苦労してないよなあ・・子供が死ぬまで解決しないのだろうか・・
公機関であれば人と予算が無尽蔵に投入できると思ってる人が多いよね
日本の怪獣映画でよく見る奴感はある。居るのは間違い無いがいつ来るか管理出来ないものに対応する予算をどう捻出して維持するか。Gフォースでも作るかいと。
領土維持の問題だから自衛隊が適任じゃない?熊に対抗できる装備を持ってるのは自衛隊と警察だけどどちらの役割かといえば。暴力を一切民間に認めたくないというなら「暴力装置」が責任もって役割を果たさないとね。
すぐ自衛隊がっていう人は自衛隊を何でも便利屋だと思ってるのか。軍事と治安維持は別。軍に発砲させるとか気軽に動かしていい組織ではない。まぁ訓練にもなるからいいんじゃね、とか軽口言いたくなるのはわかるw
従来はそこまで害獣駆除の頻度が高くなく、同じ市町村で一年に一回あるかないかぐらいなら外部委託で十分だった。クマ被害が増えている状況が今後も続くなら、それに対応できる体制を構築していく必要がある。
民間協力で良かったと思うんだけど、ハンドリングミスだよねぇ...もう体制の再整備は無理なので公的機関で巻き取るしかないんだろうなぁ
イキった格闘家はこういうときに戦えよな
ドローンに武器でも爆発物でも載せて攻撃すれば公務員でもできるのでは?
アメリカの自然保護官みたいな部署を農水省の下に作ってそこで組織として纏めて作るのが良さそうだけどね
平和ボケが過ぎてとうとう野生動物から身を守ることもできなくなった社会
こんだけ山が多い国なのに海外にある公的で銃器を持つパークレンジャーがないのがな、環境省あたりに置いたら?しかしながらその地域の山に一番詳しいのは猟友会なのよな
自衛隊や警察に~というのは、「熊を殺せる強力な銃を持って出動→発砲できる様にする」という、暴力装置の暴力部分の拡大を意味するので、左翼(ネットの何某とかじゃない筋金入りの層)が黙ってないのでは。
大卒(動物研究系)採って「専門職」にするか、安い値段で外注で高卒でもいいとして「賤業」にするか(屠畜、ゴミ収集者等)にするか。警察自衛隊でも後者に近くなるね。コメ欄でも面倒ごとを押し付ける感覚が強い
県警や自衛隊に部隊を作って雇用するより、猟友会に委託して補償を手厚くするほうがいいと思う。問題は丸投げしておいてろくに金も払わず、責任すらもおっかぶせる運用
熊退治に公費を使うことに文句を言う連中は多分、熊を殺すことに抗議する連中と同じだと思うので、抗議の数は増えないと思う/猟銃を取り上げた時点で、もう民間委託が望めないことは確実になってしまった
公でやる場合、警察だと火力不足だろうから自衛隊を出張りたいが、恐らく原状ではシン・ゴジラみたいなアクロバティック法解釈で害獣駆除するしかなく、その場合左翼勢が黙ってないだろう。
ドローンとか使えんのか?
国勢調査の調査員とかもそうだけど、まともな報酬払わずに地域に頼るのはもう無理。いつまで戦前の隣組とかのノリで行政やってんのよ。変革しないのは、完全に行政側の怠惰。
ゴジラが出現したら行政はどうするとか以前話題になったが、現実ではクマ対策ですら後手。
道警が無理筋でもって猟師を逮捕したのは害獣駆除を警察の管理化に置く思惑があったのではと考えたことあったけど、そういう話には向かわないところをみるに単に思考が硬直化した頭悪い仕草だったのだろうな
たしかに本来は趣味の団体なわけだしね…。
「民間」じゃないよ。民間なら公募で入札して、赤字になるなら撤退します、だよ。人の善意にただ乗りしているだけだよ//スズメバチを駆除するような民間会社を法整備する?それとも警察官の方が安い?コメ「農水省」
脳裏をよぎるちいかわ
自衛隊の20式ライフルでもクマを殺せるんだろうか。/自衛隊を山に派遣するよりは新規に害獣駆除専門会社作る方が安上がりで仕事も確実じゃないかな。自衛隊員は数人規模では行動できないよ。
これ割と維新の党が目指してる社会だと思う。“例えば火事になって、消防に電話したら、『あ、それは民間の団体に要請しているんですけれども、要請が断られたんで、我々も苦慮しています』とか言われたら”
1人で熊と対峙して弓とナイフで熊を駆除するランボー育成機関を立ち上げて100人のランボーによる対熊特殊部隊を編成しろ
カルロ・ゼン氏ではないか/「公務員を増やすな」的な圧力も関係あってこうなってるんだろうか。
とはいえ趣味で哺乳動物を撃ち殺したいとか、欧州の伝統でなぜか許されてるけど何考えてるのそれって感じじゃないすか?
国が組織すべきだけど猟師は獲物に対し日常的に銃を撃ち熊とも対峙してるけど官は訓練だけでは練度が保てないから頼んでる。北海道の話は司法行政の無思慮でなく権力闘争っぽいので一般化して当て擦る話でも無い。
クマ対策は猟友会に投げっぱなし、子供の貧困対策は子ども食堂に投げっぱなし。いや、国は国民のために動けないなら税金返せよ?
消防あたりの下部組織で有害鳥獣駆除専門部隊がそろそろ必要。銃を扱うから警察とか自衛隊ってのは雑なんじゃなかろうか。
都道府県警に必要に応じて部隊を設置するか、対応できる警官を増やすかってところかなあ。ただ、山や森の知識も必要なので訓練や現場での助言レベルでも猟友会の協力はしばらくは必要そう
予算確保して常設のクマ対策専門チームを作るくらいにしないと駄目なんだろうが、財源不足の国には厳しいだろうなあ
そうですよね、それはつまり「少なくとも小さな政府モデルではないほうで行こう」って合意ってことになると思います。日本の仕組みには他にも民間主体の責任にしつつ権利や法律には関わる話が多いとも感じています。
警察が射撃場を構えているのは何のためだよ。警察がクマを駆除すれば丸く収まる。人柱としての役目を果たせよ。
害獣駆除は消防や警察と枠組みがまるで違う。鳥獣保護管理法に基づいて自治体は狩猟免許を持つ者に委託する。猟友会は狩るだけじゃなくて、保護区・休猟区の管理保全もやってる。それらの法制から見直す必要がある。
みんな簡単に公に投げろって言う傾向が強くなってるなあ
女性や子供に凄惨な被害が出ない限り、この辺の対策が進まない気がするので鬱々する。
消防を例に出してるけど、消防だって消防職員の約5倍の消防団員に頼ってるでしょ。行政のかなりの部分は無報酬もしくはわずかな報酬のボランティアで回ってんのよ。
PMCを法制化してクマ退治を民間に委託しよう
ぶっちゃけ行政がやりたくないだけだよ。アメリカの動物被害対策局でも、野生動物の駆除で何度も批判や訴訟を受けているし。
消防団(含む水防&警防)&山岳警備隊を兼務して罠免許持ってますが、猟銃もとってと言われているキモオタチビデブハゲKKOですどうもこんにちは。一応準公務扱いで保険に入れている所もあるのか。和眼郷里はない
クマ対策は猟友会に投げっぱなしにするような民間任せではなく公の組織が対処すべき…民間協力はしてもいいが常態化してる状況はいかがなものか
北海道は道公安と道判事が協力して素手で退治するというコンセンサスが取れたんじゃなかったっけ。もうすぐ最高裁判事も仲間入りするのでは?
“消防とかなら『いや、公の仕事でしょ?』ってなるはずなのに、猟友会が駆除してくれないって、よくよく考えると変では? ”
普通に治安維持案件なんだから警察が対応するべきなんだよ。秋田県警は熊対応用のフルアーマー装備導入してるし市街地での銃火器の使用は警察官に任せるべき
うむ
後の公安9課である
銃を使った対処は原則警察、北海道のヒグマや山間部など難易度が高いものは自衛隊と連携するのが良いと思う。別途、箱罠や毒餌担当を設置すれば完璧
公の組織はどこも予算がない中で、予算増加で潤沢な資金のある組織がやったらいい。
自衛隊にやらせる話があるが、猟師が軍隊に入って活躍する話はあるが、軍隊が野生動物と戦って効果的な打撃を与えた話はあんまり耳に入ってこないんだよな。むしろエミュー戦争とかおもしろおかしいのはあるんだが。
まさか、他国に侵略される前にクマによるゲリラ戦を仕掛けられるとは、想定外だったよね。平和、安全はタダじゃないのが、このタイミングで理解させられるのがしんどい。
これ、中央官庁の縦割り問題もあります。市街地での緊急猟銃は環境省、有害鳥獣駆除は農林水産省、狩猟と銃免許は警察庁の管轄です。その上、現場対応の市町村役場職員はゼネラレリストで専門性がないんです。
id:saihateaxis そのクマ対策の費用を賄うために、税金を今の倍にしても文句言うなよ。冗談ではなく、それくらい上げないとクマ被害ゼロは達成できない(専従職員を各都道府県で150人くらいは雇わんと手が回らんし)。
山岳猟兵部隊を組織して文字通り山岳での猟に従事させよう
これそのうち登山道や山小屋の整備の話に発展しても不思議じゃないよな。国立公園内の道の整備が管轄自治体じゃなく周辺の山小屋で働く人のボランティアで成り立ってるの、構造的に無理がある。
まあ町中で子供が食い殺されたら変わるでしょ。うちの国はそうならないと変わらないよね何でも
了解です!なお、財源が無いので消費税を引き上げて対応しましょう!国民全員で負担を分かちあいましょう!
試しに報奨金出してみたらどうなるかな。火器を使わないソリューションが考案されたりしないだろうか
里山を捨ててコンパクトシティに舵を切るなら、獣害は確実に今より増えるので、本格的な対応が必要になってくるだろうね。
街中に居座った熊の射殺程度なら、装備さえあればそこまでの訓練コストなく現行の警察組織で対応可能でしょうが、整備された道を外れた山歩きは専門技能だからなあ。街中の治安維持と兼務は難しいんじゃないか。
「『銃持ってても熊とは五分じゃない』現役ハンター 兼 現役特殊部隊に熊について聞いた結果…いよいよ深刻な猟友会の狩猟拒否に田村装備開発社長が言いたい事」https://youtu.be/utsjGfBnELg
幼女戦記や売国機関のカルロ・ゼン先生がクマ問題に心を傷めておられるゾ。同志諸君、憂慮するならば立ち上がるのだ!とこうですか、わかりますん。
猟友会自体が高齢化してるし、警察や自衛隊でハンターを養成するのが急務だと思う。急がないとクマを撃つノウハウを持った人がどんどん減っていくぞ。
専門技能が必要なのはその通りなので、各県警に、科捜研みたいな対害獣組織を新設すればいいんじゃないか
消防も消防団という例が(場所によっては署が遠くて消防団1択だったり)。/警察で処理しようと思うと、クマ出没時以外(特にシーズンオフ)はずっと銃の訓練をしてる人員になるのかな。SITやSATみたいな特殊部隊と兼任?
ゲーム系転生ファンタジーだと「騎士団」の仕事は害獣である魔物狩りて設定多い。戦争やんないのに常備軍を設定する理由求めてそうなったんだろうけど。冒険者ギルドと魔物狩り専門の騎士団どっちが非現実的か
ハブの場合は110番したら警察官が退治してくれるよ。市街地の場合は。
サメ映画世界ではサメの狩猟をしてる漁友会とかもあるのかも。
警察官も実は、団塊の世代の退職期を経て人員の確保が難しくなってきている職業の一つです。
警察じゃなく自衛隊でも良いと思うんだよな。レンジャー部隊とかうってつけじゃない?
猟友会の人に日当一日10万円、仕留めたら一匹当たり100万円の報酬を出せば熊が絶滅されるまで対処できるよw
ウルトラマン任せではなく巨大怪獣への防衛チームがあるように対熊害特捜部隊設立が急がれるな
猟銃免許は警察が許可するので、警察は猟師を何でも言うことを聞く部下と思ってる。
アメリカならわからなくもないとして、日本でそうなってるのは不思議といえば不思議。
このへん何か経緯があって猟友会への依頼になってるんだろうけど、よくわからないよね。確かに行政が主体的になんとかすべき事案に思う。
森林監督官の銃装備を復活させたら良いのではないか(その頃の仮想敵は不法伐採者密猟者だった)。環境省レンジャーも同様にすると良い。因みに、その頃の林学科では猟銃の扱いを教えたという(受けたかった)。
「べき」論以前に、猟友会が高齢化で崩壊しつつある事実がある。無理。
そろそろ選挙時の争点に。
警察って狙撃部隊いなかったっけ?。「エイリアン2」(映画)みたいなアーマード装甲とかは。
対クマ用ロボットやパワードスーツが開発されるように、人によるクマ対策にもっとコストがかかるようになって欲しい。
役所も考えないわけにいかないんだろうけど。/市街地中心への設置が煙たがられるゴミ処理施設や墓地など、必要度に反して害獣との接触リスク高いよなあと思ったり。
モンスターを倒すとお金がもらえるし素材を加工して売ったりできるしまさに冒険者そのものなんだけどなあ。平日昼間に警察行ったり精神科の診断受けたりする必要があるから会社員にはやりにくいのよ。
自衛隊の害獣駆除が良さそうだけど、現状じゃ駐屯地に来た熊も手出し不可能だしなぁ。 https://trafficnews.jp/post/108220
クマが攻めてきたぞ。
(あるべき論はさておき)自衛隊もクマ駆除の方法を訓練しておいたほうが良いのでは、と思う。山中における作戦時にクマに遭遇することもあるだろう。
ギルド作ろう。
熊の出没頻度が一定ではないから、毎年決まった予算で活動しなければならない公の組織とは相性が悪い。
公でやればいいはいいんだけど、その分、公務員の数増やすことになるし、税金も上げていかないといけないんだけど大丈夫かな?
自衛隊は熊掃討の訓練はできても、駆除は別じゃないかなぁ。正直素人が口出せる範疇を超える話だと思っている。警察官はありうるが、それは自治体の職員が猟友会の人だったりと、すでにある形の延長になると思う。
物理的な撃退力だけ考えるなら自衛隊だろうが、これだけ全国各所に出没している現状から初動+軽度(何が?はある)案件は警察、重度(だから何が?)案件、広域案件は自衛隊と二段構えが良いのでは?
各省庁の縦割り問題もあるし、自衛隊を出せと言うのは簡単だが何の名目で出すねんという問題もあり…60年代に漁業被害を受けて自衛隊がトドを機銃で駆除した事例ならあるが…
これはタイトル通りだよな。
簡単にやれるなら切り込み隊長が苦労してないよなあ・・子供が死ぬまで解決しないのだろうか・・
公機関であれば人と予算が無尽蔵に投入できると思ってる人が多いよね
日本の怪獣映画でよく見る奴感はある。居るのは間違い無いがいつ来るか管理出来ないものに対応する予算をどう捻出して維持するか。Gフォースでも作るかいと。
領土維持の問題だから自衛隊が適任じゃない?熊に対抗できる装備を持ってるのは自衛隊と警察だけどどちらの役割かといえば。暴力を一切民間に認めたくないというなら「暴力装置」が責任もって役割を果たさないとね。
すぐ自衛隊がっていう人は自衛隊を何でも便利屋だと思ってるのか。軍事と治安維持は別。軍に発砲させるとか気軽に動かしていい組織ではない。まぁ訓練にもなるからいいんじゃね、とか軽口言いたくなるのはわかるw
従来はそこまで害獣駆除の頻度が高くなく、同じ市町村で一年に一回あるかないかぐらいなら外部委託で十分だった。クマ被害が増えている状況が今後も続くなら、それに対応できる体制を構築していく必要がある。
民間協力で良かったと思うんだけど、ハンドリングミスだよねぇ...もう体制の再整備は無理なので公的機関で巻き取るしかないんだろうなぁ
イキった格闘家はこういうときに戦えよな
ドローンに武器でも爆発物でも載せて攻撃すれば公務員でもできるのでは?
アメリカの自然保護官みたいな部署を農水省の下に作ってそこで組織として纏めて作るのが良さそうだけどね
平和ボケが過ぎてとうとう野生動物から身を守ることもできなくなった社会
こんだけ山が多い国なのに海外にある公的で銃器を持つパークレンジャーがないのがな、環境省あたりに置いたら?しかしながらその地域の山に一番詳しいのは猟友会なのよな
自衛隊や警察に~というのは、「熊を殺せる強力な銃を持って出動→発砲できる様にする」という、暴力装置の暴力部分の拡大を意味するので、左翼(ネットの何某とかじゃない筋金入りの層)が黙ってないのでは。
大卒(動物研究系)採って「専門職」にするか、安い値段で外注で高卒でもいいとして「賤業」にするか(屠畜、ゴミ収集者等)にするか。警察自衛隊でも後者に近くなるね。コメ欄でも面倒ごとを押し付ける感覚が強い
県警や自衛隊に部隊を作って雇用するより、猟友会に委託して補償を手厚くするほうがいいと思う。問題は丸投げしておいてろくに金も払わず、責任すらもおっかぶせる運用
熊退治に公費を使うことに文句を言う連中は多分、熊を殺すことに抗議する連中と同じだと思うので、抗議の数は増えないと思う/猟銃を取り上げた時点で、もう民間委託が望めないことは確実になってしまった
公でやる場合、警察だと火力不足だろうから自衛隊を出張りたいが、恐らく原状ではシン・ゴジラみたいなアクロバティック法解釈で害獣駆除するしかなく、その場合左翼勢が黙ってないだろう。
ドローンとか使えんのか?
国勢調査の調査員とかもそうだけど、まともな報酬払わずに地域に頼るのはもう無理。いつまで戦前の隣組とかのノリで行政やってんのよ。変革しないのは、完全に行政側の怠惰。
ゴジラが出現したら行政はどうするとか以前話題になったが、現実ではクマ対策ですら後手。
道警が無理筋でもって猟師を逮捕したのは害獣駆除を警察の管理化に置く思惑があったのではと考えたことあったけど、そういう話には向かわないところをみるに単に思考が硬直化した頭悪い仕草だったのだろうな
たしかに本来は趣味の団体なわけだしね…。
「民間」じゃないよ。民間なら公募で入札して、赤字になるなら撤退します、だよ。人の善意にただ乗りしているだけだよ//スズメバチを駆除するような民間会社を法整備する?それとも警察官の方が安い?コメ「農水省」
脳裏をよぎるちいかわ
自衛隊の20式ライフルでもクマを殺せるんだろうか。/自衛隊を山に派遣するよりは新規に害獣駆除専門会社作る方が安上がりで仕事も確実じゃないかな。自衛隊員は数人規模では行動できないよ。
これ割と維新の党が目指してる社会だと思う。“例えば火事になって、消防に電話したら、『あ、それは民間の団体に要請しているんですけれども、要請が断られたんで、我々も苦慮しています』とか言われたら”
1人で熊と対峙して弓とナイフで熊を駆除するランボー育成機関を立ち上げて100人のランボーによる対熊特殊部隊を編成しろ
カルロ・ゼン氏ではないか/「公務員を増やすな」的な圧力も関係あってこうなってるんだろうか。
とはいえ趣味で哺乳動物を撃ち殺したいとか、欧州の伝統でなぜか許されてるけど何考えてるのそれって感じじゃないすか?
国が組織すべきだけど猟師は獲物に対し日常的に銃を撃ち熊とも対峙してるけど官は訓練だけでは練度が保てないから頼んでる。北海道の話は司法行政の無思慮でなく権力闘争っぽいので一般化して当て擦る話でも無い。
クマ対策は猟友会に投げっぱなし、子供の貧困対策は子ども食堂に投げっぱなし。いや、国は国民のために動けないなら税金返せよ?
消防あたりの下部組織で有害鳥獣駆除専門部隊がそろそろ必要。銃を扱うから警察とか自衛隊ってのは雑なんじゃなかろうか。
都道府県警に必要に応じて部隊を設置するか、対応できる警官を増やすかってところかなあ。ただ、山や森の知識も必要なので訓練や現場での助言レベルでも猟友会の協力はしばらくは必要そう
予算確保して常設のクマ対策専門チームを作るくらいにしないと駄目なんだろうが、財源不足の国には厳しいだろうなあ
そうですよね、それはつまり「少なくとも小さな政府モデルではないほうで行こう」って合意ってことになると思います。日本の仕組みには他にも民間主体の責任にしつつ権利や法律には関わる話が多いとも感じています。
警察が射撃場を構えているのは何のためだよ。警察がクマを駆除すれば丸く収まる。人柱としての役目を果たせよ。
害獣駆除は消防や警察と枠組みがまるで違う。鳥獣保護管理法に基づいて自治体は狩猟免許を持つ者に委託する。猟友会は狩るだけじゃなくて、保護区・休猟区の管理保全もやってる。それらの法制から見直す必要がある。
みんな簡単に公に投げろって言う傾向が強くなってるなあ
女性や子供に凄惨な被害が出ない限り、この辺の対策が進まない気がするので鬱々する。
消防を例に出してるけど、消防だって消防職員の約5倍の消防団員に頼ってるでしょ。行政のかなりの部分は無報酬もしくはわずかな報酬のボランティアで回ってんのよ。
PMCを法制化してクマ退治を民間に委託しよう
ぶっちゃけ行政がやりたくないだけだよ。アメリカの動物被害対策局でも、野生動物の駆除で何度も批判や訴訟を受けているし。
消防団(含む水防&警防)&山岳警備隊を兼務して罠免許持ってますが、猟銃もとってと言われているキモオタチビデブハゲKKOですどうもこんにちは。一応準公務扱いで保険に入れている所もあるのか。和眼郷里はない