クソどうでもいい事務仕事も増えてるしな.そりゃ忙しいわ.
作業がアナログだったのはわからんでもないが当時の熱血は無限体力みたいなイメージの体力自慢(バカ)がベースじゃないのかな いわゆる本当の肉体労働じゃなく頭脳労働でも足で稼ぐか長時間労働でこなすのが正義的な
うちの叔父が営業だけどとにかく体力仕事って感じだったからなあ。そりゃどんどんケータイやメールが来て息付く暇もないとかではないにして営業終わったらすぐに次の営業先って感じで。
拙者は…「24時間 戦えるのか?」と問われる時代に、正直に「疲れている」と答えられるわけがないことを推察できるタイプの忍者
カレンダー共有がまず悪。で歩かず運動もしないので基礎体力が落ち疲れやすい。変に真面目でサボらないから気分転換がヘタ。男も家事やれで脳が破壊され、女も稼げで精神をすり減らし皆仲良く疲れてる現代人たち。
情報量が多いのと情報にも人にも“いつでもアクセスし得る”てのがハードなんでない
(「公衆電話時代の報告連絡相談にはリカバリする余白があったが、スマホはどこまでも追い詰めて来る」説 )( 広告閲覧協力はやぶさかでないが、diamond.jpはCMが長すぎる。24秒… )
その代わり当時は社内会議を12時回ってからやってたし、身体に悪い働き方をしてたのは間違いない。失踪する会社員が一定数いたと、映像の世紀で先日取り上げられてた
昭和サラリーマン全てじゃないけど、その前の時代の「お勤め」から「クラブ活動」に変わったようなハシャギ感があった。海外進出で世界が広がり、JAPANasNo1とか言われて得意になってたニッポン青年期。
冒頭で平成元年を昭和というのは平成で良くない?単に海外出張の拘束や、地方出張で宿泊なんだしって二次会込みでお得意さん接待とか、今日の単発タスクがしんどいって話だと思うけど、24時間戦えますか?のやつ。
「24時間戦えますか」は海外出張設定だから24時間なのは当然。
昭和のオフィスを再現してみた!って企画記事。これ見てるとたしかに合間合間のスキマ時間多そう → パソコンが無い時代の仕事 - Yahoo! BB https://web.archive.org/web/20150430142307/http://bbpromo.yahoo.co.jp/special/showa/showa-2.html#showa-2 』
主に高度成長期で給料が毎年アップし続けてるかどうかの違いじゃないでしょうか
ケータイの出現だよな。あれで場所、時間問わず仕事が放り込まれるようになった。
疲れているかではなく、実際の労働時間で比較しないと意味ないでしょ。過労死などが問題になったのって、その頃からだよね
あのCMの頃、ちょうど大学~社会人の頃で「ふざけんな! 24時間も仕事できるワケねえだろが! このCMつくったヤツ、ちょっと来いブン殴ってやる!」と観る度にムッカムカしてたなあ、当時仕事がキツくてキツくて。
昭和は疲れを隠してただけだよ
長時間かかった仕事が短時間に圧縮されている今だから、昔の24時間はの仕事は、今の3時間程度仕事だと感じている
そーいや昔はコンピュータの処理速度も遅かったから365日、土日祝でも一日一回は会社行って(リモートなんて出来ないので)、処理結果を確認してまた次のバッチ投入して翌朝また見に行ってとかしてたな(遠い目)
休みの使い方が違うと思う。熱血サラリーマンは遊びも豪快だったのでは。今どきは業務終了後に遊んだりしないでしょ。
「昭和の熱血サラリーマン」より「イマドキ会社員」の方がよっぽど疲れてる納得の理由
クソどうでもいい事務仕事も増えてるしな.そりゃ忙しいわ.
作業がアナログだったのはわからんでもないが当時の熱血は無限体力みたいなイメージの体力自慢(バカ)がベースじゃないのかな いわゆる本当の肉体労働じゃなく頭脳労働でも足で稼ぐか長時間労働でこなすのが正義的な
うちの叔父が営業だけどとにかく体力仕事って感じだったからなあ。そりゃどんどんケータイやメールが来て息付く暇もないとかではないにして営業終わったらすぐに次の営業先って感じで。
拙者は…「24時間 戦えるのか?」と問われる時代に、正直に「疲れている」と答えられるわけがないことを推察できるタイプの忍者
カレンダー共有がまず悪。で歩かず運動もしないので基礎体力が落ち疲れやすい。変に真面目でサボらないから気分転換がヘタ。男も家事やれで脳が破壊され、女も稼げで精神をすり減らし皆仲良く疲れてる現代人たち。
情報量が多いのと情報にも人にも“いつでもアクセスし得る”てのがハードなんでない
(「公衆電話時代の報告連絡相談にはリカバリする余白があったが、スマホはどこまでも追い詰めて来る」説 )( 広告閲覧協力はやぶさかでないが、diamond.jpはCMが長すぎる。24秒… )
その代わり当時は社内会議を12時回ってからやってたし、身体に悪い働き方をしてたのは間違いない。失踪する会社員が一定数いたと、映像の世紀で先日取り上げられてた
昭和サラリーマン全てじゃないけど、その前の時代の「お勤め」から「クラブ活動」に変わったようなハシャギ感があった。海外進出で世界が広がり、JAPANasNo1とか言われて得意になってたニッポン青年期。
冒頭で平成元年を昭和というのは平成で良くない?単に海外出張の拘束や、地方出張で宿泊なんだしって二次会込みでお得意さん接待とか、今日の単発タスクがしんどいって話だと思うけど、24時間戦えますか?のやつ。
「24時間戦えますか」は海外出張設定だから24時間なのは当然。
昭和のオフィスを再現してみた!って企画記事。これ見てるとたしかに合間合間のスキマ時間多そう → パソコンが無い時代の仕事 - Yahoo! BB https://web.archive.org/web/20150430142307/http://bbpromo.yahoo.co.jp/special/showa/showa-2.html#showa-2 』
主に高度成長期で給料が毎年アップし続けてるかどうかの違いじゃないでしょうか
ケータイの出現だよな。あれで場所、時間問わず仕事が放り込まれるようになった。
疲れているかではなく、実際の労働時間で比較しないと意味ないでしょ。過労死などが問題になったのって、その頃からだよね
あのCMの頃、ちょうど大学~社会人の頃で「ふざけんな! 24時間も仕事できるワケねえだろが! このCMつくったヤツ、ちょっと来いブン殴ってやる!」と観る度にムッカムカしてたなあ、当時仕事がキツくてキツくて。
昭和は疲れを隠してただけだよ
長時間かかった仕事が短時間に圧縮されている今だから、昔の24時間はの仕事は、今の3時間程度仕事だと感じている
そーいや昔はコンピュータの処理速度も遅かったから365日、土日祝でも一日一回は会社行って(リモートなんて出来ないので)、処理結果を確認してまた次のバッチ投入して翌朝また見に行ってとかしてたな(遠い目)
休みの使い方が違うと思う。熱血サラリーマンは遊びも豪快だったのでは。今どきは業務終了後に遊んだりしないでしょ。