たしかドラマで「母親の胸に抱えられて入学しました」というセリフがあったな。本人死の病抱えて受験して合格したんだけど入学前に死んで遺族が遺影を持って入学式に出席したの。初めて聞いたときはわからなかった。
ウマシカ
慣用表現というのは陳腐なものだと思っていたけど、通じないとなるときついなあ。
むしろ遺族がそんな(不特定多数の?)オーディエンスに向けて訃報を喧伝することになっている状況が謎
草葉の陰が通じないというのはたまに見るけど、だんだん通じなくなっていくのかも。
無言の帰宅は、使われる場面が多くないからまだギリ勘違いする人いるのはわかるけど、まとめ内にあった身内に不幸はわかってほしいかもしれない…
まあ慣用的な用法は100%伝わるとも限らんからな
読書って大事だね……
愛国マンはこういうの憂慮したほうがいいんじゃね
「無言の帰宅」を覚えたのは、言われてみるとテレビの可能性が高いな。思い浮かぶのは中継映像とセットになったものばかりで、文字単独なのはほとんどない
こういうのなんだかんだで新聞で学ぶもんだと思う
うそつけ
文脈や慣用表現が理解できてないだけで、文章の字面はきちんと理解できてるし、なんならツイート(Threadsやが)を読んで気遣いのレスをするという事ができてる。ブクマカだったらこの時点で7割くらい脱落している。
「ラブホテルに行く」→仕事の相談に乗ってもらう
慣用句って知らない人いるよね。若い子とか聞いたことないって言うし世代格差と思ってあまり使わない方がいいのかも・・
冷たくなって帰ってきたら温めるんだろうなぁ
私も子供の頃なんかの動物記で「長い眠りについた」っていう表現を「いつか目覚めるんだよね…?」と思いながら読んだなあ(死んでほしくなかった願望込みで)。ページをめくったら物語が終わってしまった。
SNS利用者の幅が広いって意味でしょう?
そんな慣用句も知らないなんて井の中の蛙ですね。→えっ私は蛙ではありませんよ?
不特定多数への投稿なのだから字義通り解釈するしかない
通じない人もいるのがSNSで可視化されるようになっただけで、昔から通じてない人は一定数いたのだろうな。
メディアで映像・画像とセットならわかるんだろう
無言遺炉っぽい。
こういうのは伝わらない言い方をしない高尚ぶって庶民を見下してるインテリが悪いと逆張りする勢が現れてからが本番な所はある
そういえば党派性で狂った連中が一般的な慣用表現である「万死に値する」を言葉狩りしてたな。普段は表現の自由を唱えてる連中。ってか彼らエロ表現しか興味なく、他は規制大好きだったわ。
慣用句的に使われているが実は特定メディアに付随している表現があるってことかな。そのメディアの衰退とともに失われていく解釈、か。現代のバベルか。
検索したら1999年のNHKの記事で「(言葉のままの意味で使うのは) 別の表現のほうが誤解されづらいでしょう」というのが出てきた https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/gimon/027.html
そういう人が増えたというよりも一定数いたそういう人にまでSNSが行き渡ってしまって、そしてそういう人ほど簡単にレスポンスをしてしまいがち、という面があるような気がする。
私もアメリカ移住とかしたら真っ先にやりそうだ。
「お祈りされる」とか新たに生まれる表現も(うちの親世代は「貴方のために祈らせてください」を連想しそう)
すぐに「時代」のせいにする人がいるけど、昔からそんなに変わるはずもなく、むしろ、知らない常識がいろいろあるって話だよなぁ
時代劇で男が女に「盆には帰るさ」と言い残して去るシーン、「お盆休みくらいの連休があれば帰れます」みたいな長期出張の場面だと思っちゃうのか。この風情は分かって欲しいな。
「無言の帰宅」はワイドショーっぽい。週刊誌とか。/「行方不明だった夫が発見され、遺体で自宅に戻りました」と直球で書けば分かりやすいけど、亡くしたばかりの遺族にとっては直球過ぎて辛いかも。婉曲表現の役割
語彙が少ないというか、言葉の多様性が弱くなったというか。
こういう人たちって小説とか読んでも全く情景を解釈できなかったりするんだろうな。かわいそうに
訃報のニュースやワイドショーでよく使う表現だと思ってたが、そもそも見てないのか
“そういう表現はどこで覚えたんだろうなあ。wideショーとかで通夜とかの映像とともにリポーターが沈痛な面持ちで「今…○○さんが…無言の帰宅を果たしました…」というのを見たからか。小説で読んだ記憶もないし”
ワイ、有言の帰宅をしても誰も気づいてくれない模様
にわかに信じがたいな、ネタじゃね
テレビや新聞というインプット手段が公共性を失ってきたからだろう。grdgsコメは内容が事実かも不明だが、その特定の少数意見を殊更大きく扱う様子は滑稽でしかない。
今どき常識は甘え(^^)
我が子らを見ても、新聞や本はおろかテレビさえ見ずに、身近なYouTube動画しか見ようとしてないので、知識の広がりが限定的なんだよな。叱ってどうにかなるもんでもなし、時代だよ。
虹の橋を渡るとかどうとか。
そう察しが聞くのはその慣用句を知っているからであって、難しいやつもあると思うよ
「無言の帰宅」とかは、学校で習った訳ではなくて、漫画、アニメ、ドラマとかで学んだんじゃないかなー。子供の頃に、こち亀とか読んでて、両津のマニアックなプラモ話とか、後年意味が分かった事も多い。パテとか。
行方不明を家出と読み替え、無言の帰宅を帰ってきたけど気まずくて黙っていると読む。まあ、そう解釈もできる。文字を文字通り読むのは悪いことではない、正常な行為であるのだが、うーむ
「行方不明だった夫が死体になって帰宅しました」ぐらいやさしいにほんごにしないといけない時代。
なるほど、そう解釈できるよな。外国人かもしれないし、たまたまそういう表現に振れなかっただけかもしれないし、あまり悪く言う気にはならないな。
「不帰の客となる」なんてのはどう解釈されるのかな。「お店に居座って帰らない客ですね、警察を呼びましょう」とレスされたりして。「鬼籍に入る」はなんだろ、鬼殺隊に登録された感じ?
ちいかわの鬱展開にもかわいい!ってコメントめっちゃ付いてるもんな。あっちは異常性癖の可能性もあるけど…
いつの間にか覚えていた語彙って結構あるんだよねえ。で、自分の知らない語彙をきいたときに調べるのか放置するのか自己解釈で反応するのかで差が出る。だいたい「自分の頭で考える」が悪い
一般教養だと思うけれど、どこで身につけるんだろう。読書量なのかな、やっぱり
悪気はないし教養もない
確かに最近は旅客事故とかで、乗客の自宅まで突撃するワイドショー減ってるから、「朝元気に自宅を出た〇〇さんでしたが、無言の帰宅となりました」というナレーションを聴く機会は無いかもなあ。
松尾「素人はSNSやるな!」
だいぶ頭悪いな。中学生とかじゃないの?もしくは潜在的に存在していたバカがSNSで可視化されてるのか?
レトリック…
言語は時代とともに変化するから慣用句が通じないことがあっても仕方ないのかも。昔、英語の先生が英国では所属階級によって語彙が異なるとおっしゃっていたが本邦もそうなりつつあるのかも(例 mirror と looking glass)
いつからその表現が使われ始めたかも知らずに、強い口調で通じないとか通じるとか語れるものだ(´・_・`)
ブコメでも、ちょくちょくおかしな慣用句の使い方を見かけるから上から目線はよろしくない。「働かざるもの食うべからず」「情は人のためならず」「地獄の釜の蓋が開く」とか明らかに間違ってる人がいる。
それは単にその人が教養なかっただけだと思いたいな
はあちゅう「電通の先輩が、『CMは偏差値40の人にも理解できるものじゃなきゃダメ。世間にはおそるべき量のおそるべきバカがいる。そしてそれが日本の普通の人だ』って言ってたの」
本読まない人の語彙力ってそんなもんだと思うが
昔からわからん人はたくさんいたけど、SNS発信でわかってない人が可視化されてしまっているだけだと思う
自分は幼少のみぎりにワイドショーで知った口かな。事件に対して報道だとあまり持って回った言い方は勧められないけどワイドショーくらいの距離感ならちょうど良かったのかもしれない
とはいえこれは流石にゾッとするな…
慣用表現なあ。それなりの年齢の人でも、読書もしないし新聞雑誌も読まないという生活を送ってるとやらかしそうではある。
正直、俺もタイトル見て言葉通りの状況が浮かんだわ。これたぶんメンヘラほど誤解率高い。「行方不明から何も言わず帰宅」はメンタル病んでる人なら死より余裕で身近にあり得る事態だから、先にそっちが浮かぶ。
「偶然知るチャンスがあった」ってだけでなんでこんなでかい顔できるんだろ。私は少なくともここ20年あまり聞かない表現だと思う。
「無言の帰宅」って文学的な慣用表現というよりは、テレビの主に芸能ニュースで訃報を現場からリアルタイムで報じる際に使われてきた印象がある。教養云々というよりテレビ見ないと馴染みのない表現じゃないかな。
自らの恥で済まず、人も傷つける罪深い無知。。しかも思ったよりいっぱいいた模様。https://x.com/AkinobuNakamoto/status/1970974057509351602
会社に行ったはずの夫が行方不明→警察に相談した上でSNSで写真や身長体格情報付きで情報拡散依頼→無言の帰宅報告、の流れで発生した出来事
慣用表現ではないけど、幼稚園くらいのころあやまって海に転落、的なニュースを見て、なんでごめんなさいしながら海に落ちるの?って親に言ったら大笑いされて、誤るの意味を教えられた記憶が強く残ってる
“配信者が「身内に不幸がありまして」と報告したら「その方はそのうちいいことありますよ!」みたいなコメントが結構きてた”
小中学生では…?
「鬼籍に入る」って表現も、変なところに嫁ぐみたいな意味に勘違いされてるって話もあったし、直接的に言いづらい表現ってどうしたらいいんだろうな。
無言の帰宅はどこで知ったかな。ワイドショーかな、書籍かな、テレビドラマかな。草葉の陰からもストーカーと間違われそうだな。
帰らぬ人になれば早く帰ってこいとLINEする。
罪深くはないと思うが、教養の問題ではあると思う
「命があってよかったです」というのはまぁ、ことばを知らないだけの良い人なのかなと思うが、「今は色々聞かないであげて下さい」はお前はどういう立ち位置やねん感があるな。
何にせよ悪意があるわけではないからさらっと流してあげてほしい
冷たいのに饒舌になって帰ってきました…
言われてみればこういう慣用句って教えてもらうことってないんだよね、大体自然と覚えていくんだけど...。
エグっ
慣用句は、古びてしまう物なのだね。
この言い回し、僕はテレビのニュースで初めて触れたような気がするけど、最近社会の風潮的に遺族に対する取材のボリューム減ってきて、あんまりこの言葉が必要になる場面がないのではみたいな事を思った。
慣用句の話をするとAmazonで試金石、モノタロウでバロメーターが買えるけど、拍車と浮き彫り、金字塔は無理なのかなと思ったことがあります
関係ないけど帰宅の時にただいまのふりしてタロイモって言ってるけど今のところバレてない(本当に関係ない)
小中の生徒でも手中の機械でいっぱしに世の出来事に口を挟めるようになった弊害だと思う。校正されない話し言葉的文書がここまで大量に流布されるのは国語の危機ではないか。
言葉は生き物だから、もしかしたら20年くらい後にはこちらの意味が正しいことになっているかもしれないよ。無知だと嘆くのではなく「確かに言われてみると無言の帰宅って曖昧な表現だな!」と面白がる立場でいたい。
ASD特性で字義通り受け取ってしまうのでは
でろーんって落ち込んで帰ってきたと思ってんな
誤解のないよう慣用句を使わずに死体で帰ってきましたって書いたら、もっと他に言い方があるだろって思われるだろうし、そんな書き方したくないし
私も子供の時に見たワイドショーで知ったような気がする
これは相当としても誰もがネット・SNSをやる時代、この手のミスマッチはある。話の噛み合わない相手ほど無邪気に話しかけてきがちなので触らずミュートするしかない
ニュース然りワイドショー然り、テレビからのインプットが多い表現は通じにくい時代なのかもね
確かに文章よりテレビっぽい言い回しかも。/恥をかいて学んでいくのだ。言い方変える必要はないと思う
私も昭和中盤以前や大正、明治等々の言い回しが分からんことなんぞあるやろし、ぼくの常識はきみの常識という認識は捨てた方がいいと思うで。年寄りは気をつけや。でないと老害まっしぐらやで。
どうせ「さよなら絶望先生」とか読んで思いついたネタだろ…。恵方巻き咥えてたから喋れなかったっていう
知能が低い人でも発言できるようになったんだよ…
「無言の帰宅」「草葉の陰」 の比喩は普通に知らなかったので勉強になった、「帰らぬ人」「鬼籍」「冷たくなって…」「身内に不幸」あたりはさすがに知っていたが……
自分では絶対そんな返し方しないのは分かってるのに食欲なくなるほどの共感性羞恥に襲われてる
Twitter構文の見本市みたいなまとめ。
個人的にはあまり馴染みのない表現だと思った。新聞は同年代の中だと読んでる方だと思うけど、たいてい「遺体となって発見された」とかになるし、小説でもこの表現は記憶にないかな…。テレビは普段ほとんど観てない
そのリプを送ってた人達は「ゆう」「ゆってた」って書いてそう(偏見)
「浮気してた夫が無言で帰ってきたので、ブチ切れました」に、「ご愁傷様です」とかレスされても色んな意味で受け取られるし困るだろ
言い回しを知らない人より、知らないのを小馬鹿にする連中のほうがよほど嫌だな。
ハイコンテクスト文化はよくないとは思うがこういうのはどっちがいいんだろうね
ブコメになんで不特定多数に訃報を喧伝してるんだというのがあるけど、行方不明だっただけにSNSで情報提供求めてたとしたら、最終報告としての訃報はまああり得るかと。
伝わらない人に伝わらないことを嘆いたってどうしよーもない。そういう現場に立ち会うたびに都度教えていくしかない。ハイコンテクストな表現を守りたいなら、それくらいは頑張ろうや
申し訳ないが落語みたいで笑ってしまった
それ本当に日本人?? かな?? 最近は外国人がAI翻訳ツール等を使って対話を試みてる場合も多いので、この手の微妙なニュアンスは現状、本来の意味で訳されてない事が多いからトンチンカンな回答をしがちなな事も
まぁそんな頻繁に使う比喩でもないから、文脈によっては誰でも勘違いすると思うんだよね…。「身内に不幸」は一般常識レベルで知っていてほしいけど。
慣用句ではあるけど、ワイドショー的な下世話な慣用句なので、あまり、未来に残したいとは思わないな。/そもそも、自宅での葬儀も減って、"無言の帰宅"をする人も減ってる気が(火葬後の骨も含む?)
こんなモン一般教養の範囲だろうw。アホくさw。「◯◯さんも草葉の陰で…」「まだタヒんでね〜よ!」も定番のギャグだぞ。
まぁ昔から誤解を与える表現として気をつけなければならないもんだった。https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/gimon/027.html
これはいにしえからあるそういう返しだろ。亡くなった→探さなきゃ、みたいな。SNSみたいな大喜利の土壌で逆張りしてバズろうなんて人も普通にいるでしょうね。
最近ホント「よくこの程度の知能で端末買って回線契約してアプリインストールしてアカウント作ってSNSやれてんなぁ」って人よく見ます。
https://x.com/ashibetaku/status/1283983619644461056/photo/1
「変わり果てた姿になって戻ってきた」⇒なんか嫌な事があってイメチェンしたくなったんですよねー(本当にそうだった話は見聞きした。家飛び出した翌日に髪が真っ赤になって戻ってきたとか)
しんどー、と思うが、果たして高校生のうちの子はちゃんと読み取れるのかちょっと不安になった。
はてなーで亡くなった人に対して、その人と面識のあるだろう人が「虹の橋を渡った」と言っていてぎょっとしたことを思い出す。動物アイコンの人だったからわざと言ったのかなんなのか…
こういう「流石に常識だろ」という領域がちょっとずつ削られていく感覚が凄く嫌
新聞読まないからかなあとか思ったが、ネットの記事も元は新聞・テレビだよな。変なネットニュースばかり読んでいるのだろうか。/ホリエモンが草葉の陰を誤用したときに、さすがにわざとだろうと思ったのだが。
30代だが普通にそのスラング知らないけど…?喧嘩して家出てどっか行った夫が無言のまま帰宅したと思ったら違うのか/戦中の言葉?さすがに知らんというか文脈ありきの表現で、現代で通じなくても仕方ないのでは…
ふだんから「ただいま」を言う習慣のない人かな?
久しくテレビを観ていないので忘れていた。冒頭読んで「ああ」と思ったので、ワイドショー的な言い回し、というのは当てはまってそう。
何となくわかるけど勘違いしそう。
俺みたいな高卒のアホでもわかる言い回しだが、ワイドショーで遭難した人を救助したが死んでた場合によく使う表現のイメージだが言葉で発せられるのと映像で見る差もあるし文章では受取り方違うんじゃねーの?
最近ニュースで言わなくなった言い回しね
あーこれは声質とともにお届けしないと分からないだろうなーと思った。ネットでもコミュニケーションが中心になると比喩って通じないのかもね。
注文の多い料理店は多くの注文を受ける料理店と思ってそう
これ、そのような言い回しを全く知らなかったわけではなく、その時は言葉通りに受け取ってしまっただけの可能性もある(まとめ内にもそのような人がいた)と思うが? マウント取ろうとしている奴らばかりで気持ち悪い。
”スラング”も随分広義になったもんだ、慣用句を包括した?
修辞のリテラシーが無くてもテキストコミュニケーションし放題だもんねSNS世界って。
SNS上だし無視すりゃいんじゃね?分からん人なんやなと
「帰らぬ人となった」帰宅拒否かな
高々昭和前期から使われだした言葉(国立国会図書館デジタルコレクション調べ)を知ってるか否かを以って、一般常識がー知能がーとか日本語が滅びるとか喚く人間のほうが余程アレだとは思うわ。誰とは言わんがな
虹の橋を渡るとかも通じなくなってる気がする
単に、語彙が貧困になっただけだよ。
日本語の上手い外国人なのかもしれない
自分も色々知らない用語があるだろうから気を付けたいし知らないことを誇ったり当たり前のように思わないようにせんとな
ニュースなんかで聞く慣用句だけど、身内の事で使うとなんか大層に思えるなあ。
「お父さんは小さな箱に入って帰ってきた」エスパー伊藤かな?
生成AIに訊いてみた。「行方不明だったご主人が帰宅されたということで、まずはお疲れ様でした。ご主人の様子はいかがですか?体調面で心配なことはありませんか?」だめだこりゃ。
「無言の帰宅」は知ってたけど、このテの表現で知らないの出てきたときに無知の知を認識できるか不安。
少し特性のある人とか以外に、本や漫画や映像含めたフィクションを舞った湯作読まない人というのも一定数いるみたいですね
俺は無言の帰宅という慣用句を知らなかったので石を投げることはできない
無言の帰宅ってそんなに知ってて当たり前なの?最近は読まないけど、最低でも年に12冊は本を読んでたんだけど、知らない。まぁ意味はなんとなく察しがつくけど。
時代でも今の人でもなく昔から一定数いたの語彙力ない人がSNSで可視化されただけ。何でも時代や若者のせいにすんなよ
昔のテレビニュースで聞く言葉な感じ。最近聞かないな。
無言の帰宅とか冷たくなって帰って来たって遺族が言うのか〜、SNSで見知らぬ人に。そして、取り違える人を腐すのか他人が〜。これは何仕草なんや?
小説やワイドショーなどで第三者視点から語る場合の表現だと思うけど、身内に関する報告の言い回しとしては言葉の選び方にちょっと違和感はある。
テレビ見なくなると聞かなくなるかもな。
たとえ慣用句を知らなくても、文脈で表現の意味を取れない人たちがいるのは、教職ができて以来国語の先生がわかっていることじゃなかろうか。
確かに最近、耳にしない言葉かも。でも前後の文脈で分かりそうな気もするけどって思うんで知ってる知らないよりも文脈で分からないの方が心配。
知らない人は本当に知らないからなぁ……無知、無理解な人ほど傲慢だったり鈍感だったりするのが世の常だし。
無言の凱旋は戦時中から使われてたけど近年はバラエティでも誤用に近い使用が多いので間違った認識多そう吉本T字路問題みたいに
MUGO・ん…色っぽい(死んでいてもなお色気がある)
最近のニュースだと「安倍元首相、無言の帰宅」とか「岡江久美子さん、無言の帰宅」などで聞きましたね。テレビや新聞ではよく見聞きする表現ですが身内が使ってるのは珍しいかも。
「ただいまくらい言ってほしいですよね!!」
10時10分前と同じことか
類似例 「身内に不幸」を理解していない若者 https://togetter.com/li/1407278
なんて言うか、世代なのか、住む場所なのか、言葉が通じなくなってるのね。
知らないのか
「無言の帰宅となりました」はテレビのニュースキャスターのイメージ。小説に出てくるにしても小説の中のテレビで言ってるイメージ。正しいかは分からんけど、本よりテレビから離れてると聞かないのかも。
そもそも、ちゃんと伝達する気があるなら変に文学?婉曲的な表現を使うと良くないのでは…
「無言の帰国」という表記・表現は正しい? https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/gimon/027.html 1999年の記事で、発信側の話だし深く考えないで表現しただけかも知れないが。以前もそう捉えてた人がいない、とは言えないだろう
非ネイティブとのコミュニケーションエラーが多発してこういう表現が廃れていくのが多文化共生の第一歩みたいなところはある。でもネイティブのバカとのコミュニケーションエラーは不快。
10年以上前でも「友人が旅行中、津波被害にあいました」という投稿に、「無事でよかったですね」と善意でコメントする人いた。無事じゃないのに・・。書いてないことを勝手に妄想して、事実誤認する人っているよね
SNSに自分の常識が通じない人がいると思ってないことに、うわーってなるわ。あまりに視野が狭い。
(知らんかったなんて恥ずかしくて言えない)
慣用句、どこで覚えたかあんまり覚えていない。/慣用句辞典みたいなものは持っていたと思うけど。
遠回しな表現をすると、正しく伝わらないリスクがあるということ
慣用表現が通じないとどうしようもない。心中お察ししますって言って、本当に言葉通りに真に受け取られてキレられたときはどうしようかと思った。場に沿ったことを言っただけで別に理由なんて無いのにな……
こういうの見る度に言ってるけど、近年語彙力のない人が増えた、じゃないんだよ。昔から一定数はいたバカの声が目に見えて届く世の中になっただけ。
“帰らぬ人になりました にも「どうして帰ってこないんでしょうか」とか言いそう ”
流石にこの件は教養なさ過ぎでは…と思ったが、自分も知らない慣用句たくさんあるし強くは言えないな
むしろあんまり身内のそれに無言の帰宅とは言わなくねと思ったり。第三者がとても婉曲的に言うならともかく。
教養がない人との棲み分けが加速するだけで誰も困らんのだがね
今日お隠れになるって伝わらない人いそうっておもったとこだったけどこのパターンもあったか、
確かにニュースやドキュメンタリーなどテレビの中で使われてる言葉だよな
教養って大事
意外と「~となる」が効いてる。人知を超えた自然や運命の働きを感じさせる表現。自分のやらかしについて「残念な結果となりました」と言ってる奴がいたら無責任な感じがするでしょう?
これは……。他人の無知をあげつらうのはあんまり好きじゃないんだけど、よくわかってないことに反射的に飛びついてレスポンスしてしまう人の態度はかなり苦手だ。
自分の知らない表現が使われた、という認知を持てるかどうかってのが、知らない言葉をたくさん浴びてフィルタを鍛えないとできないのかもしれないと思ったり。こう、未知の慣用句でも慣用句味は分かったりすんじゃん
仕事のチャットで「身内に不幸があったので本日はお休みします」と送ったら、「了解です。身内は大事ですよね!」と返されて、ちょっと頭を抱えた。若い人ではなく、私より年配の人。悪気はないんだよなあ。
表現としては、テレビ、新聞、雑誌、本とどれでも見たことがあったと思うが、どれにも触れずに過ごしてきた人が結構いるということではあるのだろうね。
SNS上の「行方不明だった夫が無言の帰宅となりました」という報告に対して、「命があってよかったです」「今は色々聞かないであげて下さい」とレスしている人々がいて、びっくりした
たしかドラマで「母親の胸に抱えられて入学しました」というセリフがあったな。本人死の病抱えて受験して合格したんだけど入学前に死んで遺族が遺影を持って入学式に出席したの。初めて聞いたときはわからなかった。
ウマシカ
慣用表現というのは陳腐なものだと思っていたけど、通じないとなるときついなあ。
むしろ遺族がそんな(不特定多数の?)オーディエンスに向けて訃報を喧伝することになっている状況が謎
草葉の陰が通じないというのはたまに見るけど、だんだん通じなくなっていくのかも。
無言の帰宅は、使われる場面が多くないからまだギリ勘違いする人いるのはわかるけど、まとめ内にあった身内に不幸はわかってほしいかもしれない…
まあ慣用的な用法は100%伝わるとも限らんからな
読書って大事だね……
愛国マンはこういうの憂慮したほうがいいんじゃね
「無言の帰宅」を覚えたのは、言われてみるとテレビの可能性が高いな。思い浮かぶのは中継映像とセットになったものばかりで、文字単独なのはほとんどない
こういうのなんだかんだで新聞で学ぶもんだと思う
うそつけ
文脈や慣用表現が理解できてないだけで、文章の字面はきちんと理解できてるし、なんならツイート(Threadsやが)を読んで気遣いのレスをするという事ができてる。ブクマカだったらこの時点で7割くらい脱落している。
「ラブホテルに行く」→仕事の相談に乗ってもらう
慣用句って知らない人いるよね。若い子とか聞いたことないって言うし世代格差と思ってあまり使わない方がいいのかも・・
冷たくなって帰ってきたら温めるんだろうなぁ
私も子供の頃なんかの動物記で「長い眠りについた」っていう表現を「いつか目覚めるんだよね…?」と思いながら読んだなあ(死んでほしくなかった願望込みで)。ページをめくったら物語が終わってしまった。
SNS利用者の幅が広いって意味でしょう?
そんな慣用句も知らないなんて井の中の蛙ですね。→えっ私は蛙ではありませんよ?
不特定多数への投稿なのだから字義通り解釈するしかない
通じない人もいるのがSNSで可視化されるようになっただけで、昔から通じてない人は一定数いたのだろうな。
メディアで映像・画像とセットならわかるんだろう
無言遺炉っぽい。
こういうのは伝わらない言い方をしない高尚ぶって庶民を見下してるインテリが悪いと逆張りする勢が現れてからが本番な所はある
そういえば党派性で狂った連中が一般的な慣用表現である「万死に値する」を言葉狩りしてたな。普段は表現の自由を唱えてる連中。ってか彼らエロ表現しか興味なく、他は規制大好きだったわ。
慣用句的に使われているが実は特定メディアに付随している表現があるってことかな。そのメディアの衰退とともに失われていく解釈、か。現代のバベルか。
検索したら1999年のNHKの記事で「(言葉のままの意味で使うのは) 別の表現のほうが誤解されづらいでしょう」というのが出てきた https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/gimon/027.html
そういう人が増えたというよりも一定数いたそういう人にまでSNSが行き渡ってしまって、そしてそういう人ほど簡単にレスポンスをしてしまいがち、という面があるような気がする。
私もアメリカ移住とかしたら真っ先にやりそうだ。
「お祈りされる」とか新たに生まれる表現も(うちの親世代は「貴方のために祈らせてください」を連想しそう)
すぐに「時代」のせいにする人がいるけど、昔からそんなに変わるはずもなく、むしろ、知らない常識がいろいろあるって話だよなぁ
時代劇で男が女に「盆には帰るさ」と言い残して去るシーン、「お盆休みくらいの連休があれば帰れます」みたいな長期出張の場面だと思っちゃうのか。この風情は分かって欲しいな。
「無言の帰宅」はワイドショーっぽい。週刊誌とか。/「行方不明だった夫が発見され、遺体で自宅に戻りました」と直球で書けば分かりやすいけど、亡くしたばかりの遺族にとっては直球過ぎて辛いかも。婉曲表現の役割
語彙が少ないというか、言葉の多様性が弱くなったというか。
こういう人たちって小説とか読んでも全く情景を解釈できなかったりするんだろうな。かわいそうに
訃報のニュースやワイドショーでよく使う表現だと思ってたが、そもそも見てないのか
“そういう表現はどこで覚えたんだろうなあ。wideショーとかで通夜とかの映像とともにリポーターが沈痛な面持ちで「今…○○さんが…無言の帰宅を果たしました…」というのを見たからか。小説で読んだ記憶もないし”
ワイ、有言の帰宅をしても誰も気づいてくれない模様
にわかに信じがたいな、ネタじゃね
テレビや新聞というインプット手段が公共性を失ってきたからだろう。grdgsコメは内容が事実かも不明だが、その特定の少数意見を殊更大きく扱う様子は滑稽でしかない。
今どき常識は甘え(^^)
我が子らを見ても、新聞や本はおろかテレビさえ見ずに、身近なYouTube動画しか見ようとしてないので、知識の広がりが限定的なんだよな。叱ってどうにかなるもんでもなし、時代だよ。
虹の橋を渡るとかどうとか。
そう察しが聞くのはその慣用句を知っているからであって、難しいやつもあると思うよ
「無言の帰宅」とかは、学校で習った訳ではなくて、漫画、アニメ、ドラマとかで学んだんじゃないかなー。子供の頃に、こち亀とか読んでて、両津のマニアックなプラモ話とか、後年意味が分かった事も多い。パテとか。
行方不明を家出と読み替え、無言の帰宅を帰ってきたけど気まずくて黙っていると読む。まあ、そう解釈もできる。文字を文字通り読むのは悪いことではない、正常な行為であるのだが、うーむ
「行方不明だった夫が死体になって帰宅しました」ぐらいやさしいにほんごにしないといけない時代。
なるほど、そう解釈できるよな。外国人かもしれないし、たまたまそういう表現に振れなかっただけかもしれないし、あまり悪く言う気にはならないな。
「不帰の客となる」なんてのはどう解釈されるのかな。「お店に居座って帰らない客ですね、警察を呼びましょう」とレスされたりして。「鬼籍に入る」はなんだろ、鬼殺隊に登録された感じ?
ちいかわの鬱展開にもかわいい!ってコメントめっちゃ付いてるもんな。あっちは異常性癖の可能性もあるけど…
いつの間にか覚えていた語彙って結構あるんだよねえ。で、自分の知らない語彙をきいたときに調べるのか放置するのか自己解釈で反応するのかで差が出る。だいたい「自分の頭で考える」が悪い
一般教養だと思うけれど、どこで身につけるんだろう。読書量なのかな、やっぱり
悪気はないし教養もない
確かに最近は旅客事故とかで、乗客の自宅まで突撃するワイドショー減ってるから、「朝元気に自宅を出た〇〇さんでしたが、無言の帰宅となりました」というナレーションを聴く機会は無いかもなあ。
松尾「素人はSNSやるな!」
だいぶ頭悪いな。中学生とかじゃないの?もしくは潜在的に存在していたバカがSNSで可視化されてるのか?
レトリック…
言語は時代とともに変化するから慣用句が通じないことがあっても仕方ないのかも。昔、英語の先生が英国では所属階級によって語彙が異なるとおっしゃっていたが本邦もそうなりつつあるのかも(例 mirror と looking glass)
いつからその表現が使われ始めたかも知らずに、強い口調で通じないとか通じるとか語れるものだ(´・_・`)
ブコメでも、ちょくちょくおかしな慣用句の使い方を見かけるから上から目線はよろしくない。「働かざるもの食うべからず」「情は人のためならず」「地獄の釜の蓋が開く」とか明らかに間違ってる人がいる。
それは単にその人が教養なかっただけだと思いたいな
はあちゅう「電通の先輩が、『CMは偏差値40の人にも理解できるものじゃなきゃダメ。世間にはおそるべき量のおそるべきバカがいる。そしてそれが日本の普通の人だ』って言ってたの」
本読まない人の語彙力ってそんなもんだと思うが
昔からわからん人はたくさんいたけど、SNS発信でわかってない人が可視化されてしまっているだけだと思う
自分は幼少のみぎりにワイドショーで知った口かな。事件に対して報道だとあまり持って回った言い方は勧められないけどワイドショーくらいの距離感ならちょうど良かったのかもしれない
とはいえこれは流石にゾッとするな…
慣用表現なあ。それなりの年齢の人でも、読書もしないし新聞雑誌も読まないという生活を送ってるとやらかしそうではある。
正直、俺もタイトル見て言葉通りの状況が浮かんだわ。これたぶんメンヘラほど誤解率高い。「行方不明から何も言わず帰宅」はメンタル病んでる人なら死より余裕で身近にあり得る事態だから、先にそっちが浮かぶ。
「偶然知るチャンスがあった」ってだけでなんでこんなでかい顔できるんだろ。私は少なくともここ20年あまり聞かない表現だと思う。
「無言の帰宅」って文学的な慣用表現というよりは、テレビの主に芸能ニュースで訃報を現場からリアルタイムで報じる際に使われてきた印象がある。教養云々というよりテレビ見ないと馴染みのない表現じゃないかな。
自らの恥で済まず、人も傷つける罪深い無知。。しかも思ったよりいっぱいいた模様。https://x.com/AkinobuNakamoto/status/1970974057509351602
会社に行ったはずの夫が行方不明→警察に相談した上でSNSで写真や身長体格情報付きで情報拡散依頼→無言の帰宅報告、の流れで発生した出来事
慣用表現ではないけど、幼稚園くらいのころあやまって海に転落、的なニュースを見て、なんでごめんなさいしながら海に落ちるの?って親に言ったら大笑いされて、誤るの意味を教えられた記憶が強く残ってる
“配信者が「身内に不幸がありまして」と報告したら「その方はそのうちいいことありますよ!」みたいなコメントが結構きてた”
小中学生では…?
「鬼籍に入る」って表現も、変なところに嫁ぐみたいな意味に勘違いされてるって話もあったし、直接的に言いづらい表現ってどうしたらいいんだろうな。
無言の帰宅はどこで知ったかな。ワイドショーかな、書籍かな、テレビドラマかな。草葉の陰からもストーカーと間違われそうだな。
帰らぬ人になれば早く帰ってこいとLINEする。
罪深くはないと思うが、教養の問題ではあると思う
「命があってよかったです」というのはまぁ、ことばを知らないだけの良い人なのかなと思うが、「今は色々聞かないであげて下さい」はお前はどういう立ち位置やねん感があるな。
何にせよ悪意があるわけではないからさらっと流してあげてほしい
冷たいのに饒舌になって帰ってきました…
言われてみればこういう慣用句って教えてもらうことってないんだよね、大体自然と覚えていくんだけど...。
エグっ
慣用句は、古びてしまう物なのだね。
この言い回し、僕はテレビのニュースで初めて触れたような気がするけど、最近社会の風潮的に遺族に対する取材のボリューム減ってきて、あんまりこの言葉が必要になる場面がないのではみたいな事を思った。
慣用句の話をするとAmazonで試金石、モノタロウでバロメーターが買えるけど、拍車と浮き彫り、金字塔は無理なのかなと思ったことがあります
関係ないけど帰宅の時にただいまのふりしてタロイモって言ってるけど今のところバレてない(本当に関係ない)
小中の生徒でも手中の機械でいっぱしに世の出来事に口を挟めるようになった弊害だと思う。校正されない話し言葉的文書がここまで大量に流布されるのは国語の危機ではないか。
言葉は生き物だから、もしかしたら20年くらい後にはこちらの意味が正しいことになっているかもしれないよ。無知だと嘆くのではなく「確かに言われてみると無言の帰宅って曖昧な表現だな!」と面白がる立場でいたい。
ASD特性で字義通り受け取ってしまうのでは
でろーんって落ち込んで帰ってきたと思ってんな
誤解のないよう慣用句を使わずに死体で帰ってきましたって書いたら、もっと他に言い方があるだろって思われるだろうし、そんな書き方したくないし
私も子供の時に見たワイドショーで知ったような気がする
これは相当としても誰もがネット・SNSをやる時代、この手のミスマッチはある。話の噛み合わない相手ほど無邪気に話しかけてきがちなので触らずミュートするしかない
ニュース然りワイドショー然り、テレビからのインプットが多い表現は通じにくい時代なのかもね
確かに文章よりテレビっぽい言い回しかも。/恥をかいて学んでいくのだ。言い方変える必要はないと思う
私も昭和中盤以前や大正、明治等々の言い回しが分からんことなんぞあるやろし、ぼくの常識はきみの常識という認識は捨てた方がいいと思うで。年寄りは気をつけや。でないと老害まっしぐらやで。
どうせ「さよなら絶望先生」とか読んで思いついたネタだろ…。恵方巻き咥えてたから喋れなかったっていう
知能が低い人でも発言できるようになったんだよ…
「無言の帰宅」「草葉の陰」 の比喩は普通に知らなかったので勉強になった、「帰らぬ人」「鬼籍」「冷たくなって…」「身内に不幸」あたりはさすがに知っていたが……
自分では絶対そんな返し方しないのは分かってるのに食欲なくなるほどの共感性羞恥に襲われてる
Twitter構文の見本市みたいなまとめ。
個人的にはあまり馴染みのない表現だと思った。新聞は同年代の中だと読んでる方だと思うけど、たいてい「遺体となって発見された」とかになるし、小説でもこの表現は記憶にないかな…。テレビは普段ほとんど観てない
そのリプを送ってた人達は「ゆう」「ゆってた」って書いてそう(偏見)
「浮気してた夫が無言で帰ってきたので、ブチ切れました」に、「ご愁傷様です」とかレスされても色んな意味で受け取られるし困るだろ
言い回しを知らない人より、知らないのを小馬鹿にする連中のほうがよほど嫌だな。
ハイコンテクスト文化はよくないとは思うがこういうのはどっちがいいんだろうね
ブコメになんで不特定多数に訃報を喧伝してるんだというのがあるけど、行方不明だっただけにSNSで情報提供求めてたとしたら、最終報告としての訃報はまああり得るかと。
伝わらない人に伝わらないことを嘆いたってどうしよーもない。そういう現場に立ち会うたびに都度教えていくしかない。ハイコンテクストな表現を守りたいなら、それくらいは頑張ろうや
申し訳ないが落語みたいで笑ってしまった
それ本当に日本人?? かな?? 最近は外国人がAI翻訳ツール等を使って対話を試みてる場合も多いので、この手の微妙なニュアンスは現状、本来の意味で訳されてない事が多いからトンチンカンな回答をしがちなな事も
まぁそんな頻繁に使う比喩でもないから、文脈によっては誰でも勘違いすると思うんだよね…。「身内に不幸」は一般常識レベルで知っていてほしいけど。
慣用句ではあるけど、ワイドショー的な下世話な慣用句なので、あまり、未来に残したいとは思わないな。/そもそも、自宅での葬儀も減って、"無言の帰宅"をする人も減ってる気が(火葬後の骨も含む?)
こんなモン一般教養の範囲だろうw。アホくさw。「◯◯さんも草葉の陰で…」「まだタヒんでね〜よ!」も定番のギャグだぞ。
まぁ昔から誤解を与える表現として気をつけなければならないもんだった。https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/gimon/027.html
これはいにしえからあるそういう返しだろ。亡くなった→探さなきゃ、みたいな。SNSみたいな大喜利の土壌で逆張りしてバズろうなんて人も普通にいるでしょうね。
最近ホント「よくこの程度の知能で端末買って回線契約してアプリインストールしてアカウント作ってSNSやれてんなぁ」って人よく見ます。
https://x.com/ashibetaku/status/1283983619644461056/photo/1
「変わり果てた姿になって戻ってきた」⇒なんか嫌な事があってイメチェンしたくなったんですよねー(本当にそうだった話は見聞きした。家飛び出した翌日に髪が真っ赤になって戻ってきたとか)
しんどー、と思うが、果たして高校生のうちの子はちゃんと読み取れるのかちょっと不安になった。
はてなーで亡くなった人に対して、その人と面識のあるだろう人が「虹の橋を渡った」と言っていてぎょっとしたことを思い出す。動物アイコンの人だったからわざと言ったのかなんなのか…
こういう「流石に常識だろ」という領域がちょっとずつ削られていく感覚が凄く嫌
新聞読まないからかなあとか思ったが、ネットの記事も元は新聞・テレビだよな。変なネットニュースばかり読んでいるのだろうか。/ホリエモンが草葉の陰を誤用したときに、さすがにわざとだろうと思ったのだが。
30代だが普通にそのスラング知らないけど…?喧嘩して家出てどっか行った夫が無言のまま帰宅したと思ったら違うのか/戦中の言葉?さすがに知らんというか文脈ありきの表現で、現代で通じなくても仕方ないのでは…
ふだんから「ただいま」を言う習慣のない人かな?
久しくテレビを観ていないので忘れていた。冒頭読んで「ああ」と思ったので、ワイドショー的な言い回し、というのは当てはまってそう。
何となくわかるけど勘違いしそう。
俺みたいな高卒のアホでもわかる言い回しだが、ワイドショーで遭難した人を救助したが死んでた場合によく使う表現のイメージだが言葉で発せられるのと映像で見る差もあるし文章では受取り方違うんじゃねーの?
最近ニュースで言わなくなった言い回しね
あーこれは声質とともにお届けしないと分からないだろうなーと思った。ネットでもコミュニケーションが中心になると比喩って通じないのかもね。
注文の多い料理店は多くの注文を受ける料理店と思ってそう
これ、そのような言い回しを全く知らなかったわけではなく、その時は言葉通りに受け取ってしまっただけの可能性もある(まとめ内にもそのような人がいた)と思うが? マウント取ろうとしている奴らばかりで気持ち悪い。
”スラング”も随分広義になったもんだ、慣用句を包括した?
修辞のリテラシーが無くてもテキストコミュニケーションし放題だもんねSNS世界って。
SNS上だし無視すりゃいんじゃね?分からん人なんやなと
「帰らぬ人となった」帰宅拒否かな
高々昭和前期から使われだした言葉(国立国会図書館デジタルコレクション調べ)を知ってるか否かを以って、一般常識がー知能がーとか日本語が滅びるとか喚く人間のほうが余程アレだとは思うわ。誰とは言わんがな
虹の橋を渡るとかも通じなくなってる気がする
単に、語彙が貧困になっただけだよ。
日本語の上手い外国人なのかもしれない
自分も色々知らない用語があるだろうから気を付けたいし知らないことを誇ったり当たり前のように思わないようにせんとな
ニュースなんかで聞く慣用句だけど、身内の事で使うとなんか大層に思えるなあ。
「お父さんは小さな箱に入って帰ってきた」エスパー伊藤かな?
生成AIに訊いてみた。「行方不明だったご主人が帰宅されたということで、まずはお疲れ様でした。ご主人の様子はいかがですか?体調面で心配なことはありませんか?」だめだこりゃ。
「無言の帰宅」は知ってたけど、このテの表現で知らないの出てきたときに無知の知を認識できるか不安。
少し特性のある人とか以外に、本や漫画や映像含めたフィクションを舞った湯作読まない人というのも一定数いるみたいですね
俺は無言の帰宅という慣用句を知らなかったので石を投げることはできない
無言の帰宅ってそんなに知ってて当たり前なの?最近は読まないけど、最低でも年に12冊は本を読んでたんだけど、知らない。まぁ意味はなんとなく察しがつくけど。
時代でも今の人でもなく昔から一定数いたの語彙力ない人がSNSで可視化されただけ。何でも時代や若者のせいにすんなよ
昔のテレビニュースで聞く言葉な感じ。最近聞かないな。
無言の帰宅とか冷たくなって帰って来たって遺族が言うのか〜、SNSで見知らぬ人に。そして、取り違える人を腐すのか他人が〜。これは何仕草なんや?
小説やワイドショーなどで第三者視点から語る場合の表現だと思うけど、身内に関する報告の言い回しとしては言葉の選び方にちょっと違和感はある。
テレビ見なくなると聞かなくなるかもな。
たとえ慣用句を知らなくても、文脈で表現の意味を取れない人たちがいるのは、教職ができて以来国語の先生がわかっていることじゃなかろうか。
確かに最近、耳にしない言葉かも。でも前後の文脈で分かりそうな気もするけどって思うんで知ってる知らないよりも文脈で分からないの方が心配。
知らない人は本当に知らないからなぁ……無知、無理解な人ほど傲慢だったり鈍感だったりするのが世の常だし。
無言の凱旋は戦時中から使われてたけど近年はバラエティでも誤用に近い使用が多いので間違った認識多そう吉本T字路問題みたいに
MUGO・ん…色っぽい(死んでいてもなお色気がある)
最近のニュースだと「安倍元首相、無言の帰宅」とか「岡江久美子さん、無言の帰宅」などで聞きましたね。テレビや新聞ではよく見聞きする表現ですが身内が使ってるのは珍しいかも。
「ただいまくらい言ってほしいですよね!!」
10時10分前と同じことか
類似例 「身内に不幸」を理解していない若者 https://togetter.com/li/1407278
なんて言うか、世代なのか、住む場所なのか、言葉が通じなくなってるのね。
知らないのか
「無言の帰宅となりました」はテレビのニュースキャスターのイメージ。小説に出てくるにしても小説の中のテレビで言ってるイメージ。正しいかは分からんけど、本よりテレビから離れてると聞かないのかも。
そもそも、ちゃんと伝達する気があるなら変に文学?婉曲的な表現を使うと良くないのでは…
「無言の帰国」という表記・表現は正しい? https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/gimon/027.html 1999年の記事で、発信側の話だし深く考えないで表現しただけかも知れないが。以前もそう捉えてた人がいない、とは言えないだろう
非ネイティブとのコミュニケーションエラーが多発してこういう表現が廃れていくのが多文化共生の第一歩みたいなところはある。でもネイティブのバカとのコミュニケーションエラーは不快。
10年以上前でも「友人が旅行中、津波被害にあいました」という投稿に、「無事でよかったですね」と善意でコメントする人いた。無事じゃないのに・・。書いてないことを勝手に妄想して、事実誤認する人っているよね
SNSに自分の常識が通じない人がいると思ってないことに、うわーってなるわ。あまりに視野が狭い。
(知らんかったなんて恥ずかしくて言えない)
慣用句、どこで覚えたかあんまり覚えていない。/慣用句辞典みたいなものは持っていたと思うけど。
遠回しな表現をすると、正しく伝わらないリスクがあるということ
慣用表現が通じないとどうしようもない。心中お察ししますって言って、本当に言葉通りに真に受け取られてキレられたときはどうしようかと思った。場に沿ったことを言っただけで別に理由なんて無いのにな……
こういうの見る度に言ってるけど、近年語彙力のない人が増えた、じゃないんだよ。昔から一定数はいたバカの声が目に見えて届く世の中になっただけ。
“帰らぬ人になりました にも「どうして帰ってこないんでしょうか」とか言いそう ”
流石にこの件は教養なさ過ぎでは…と思ったが、自分も知らない慣用句たくさんあるし強くは言えないな
むしろあんまり身内のそれに無言の帰宅とは言わなくねと思ったり。第三者がとても婉曲的に言うならともかく。
教養がない人との棲み分けが加速するだけで誰も困らんのだがね
今日お隠れになるって伝わらない人いそうっておもったとこだったけどこのパターンもあったか、
確かにニュースやドキュメンタリーなどテレビの中で使われてる言葉だよな
教養って大事
意外と「~となる」が効いてる。人知を超えた自然や運命の働きを感じさせる表現。自分のやらかしについて「残念な結果となりました」と言ってる奴がいたら無責任な感じがするでしょう?
これは……。他人の無知をあげつらうのはあんまり好きじゃないんだけど、よくわかってないことに反射的に飛びついてレスポンスしてしまう人の態度はかなり苦手だ。
自分の知らない表現が使われた、という認知を持てるかどうかってのが、知らない言葉をたくさん浴びてフィルタを鍛えないとできないのかもしれないと思ったり。こう、未知の慣用句でも慣用句味は分かったりすんじゃん
仕事のチャットで「身内に不幸があったので本日はお休みします」と送ったら、「了解です。身内は大事ですよね!」と返されて、ちょっと頭を抱えた。若い人ではなく、私より年配の人。悪気はないんだよなあ。
表現としては、テレビ、新聞、雑誌、本とどれでも見たことがあったと思うが、どれにも触れずに過ごしてきた人が結構いるということではあるのだろうね。