“たしかに！！！！！！ これ今はないよな！！！！！！ だから子ども同士でトラブルあった時にだけ先生から相手側に許可を得て番号を教える、みたいな流れになってるわ”
同時LINEとかないから仕方が無い
今みたいに、個人が全世界に発信する(晒す)手段はほぼ無かったからね。問題になるとすれば、卒業後に宗教関連で元同級生から電話がかかってくる事くらい(卒業してから「お前ん家、そうやったんか…」てなるやつ)。
◯◯先生に応援のファンレターを送ろう！宛先はこちら→漫画家の住所
表計算ソフトは連絡網を手軽に印刷できるソフトなんだぞって親から教わった記憶がある
各家庭への手近な通信手段が電話か手紙って状況自体、生まれた頃には携帯電話が普及してた今の人には想像できんやろうなぁ
連絡網懐かしい。今はLINEとかなのかな。
年賀状仕舞いをして すでに幾年月
何しろ学校の連絡表には「呼び出し」などと他人である近隣人の電話番号まで載ってたしな。
名簿無いのを不便に感じることもある。子ども同士が勝手に遊びに行く約束してきたりして、でも子どもの約束だから時間とか持ち物とかすげー適当で、親同士で相談したいのになーってこととかある。
恐ろしいと思う方が恐ろしいと思う。当時変な使われ方は無かったし。
昭和の頃、高校のクラス名簿は両親の名前と父親の職業が載っていた。両親のところに空欄の人がクラスに1人か2人いた。
そもそも分厚い電話帳があってオープンなものだったのだよ
悪用されるリスクのほうが高すぎる現代
連絡網くらいはいいと思うけどな 時代的にそんなもんなくても成立する時代だろうが
振り込め詐欺なんて無かったしなあ。
必要のない個人情報の流用がだめなのであって、クラス間連絡手段としての連絡網は今の時代でもありだろうと思う。利用目的に含めていないといけないけど。
昔は雑誌に漫画家の住所が載ってたくらいだしな。
当時の社会事情で個人情報扱いじゃなかっただけだよ
でも具体的何が怖いのかわかってない
兄の卒アルを売った人がいたらしく、「緊急でお金が必要な兄」から電話かかってきたことあったなあ…（本物の兄は一緒に食事中だった）
イエデンワ番号の連絡網を手に入れたところで、スマホもネットも無い時代にどんな悪用ができるのか考えてからコメントすべきかと思うのですが…。
好きな異性の住所電話とお父さんの名前まで覚えてるのが普通
タイトルのツイートから宣伝に入るまでの速さが異次元。ほぼ宣伝。
まだ職場の連絡網あるのだが？？？
資生堂のフリーペーパー花椿の70年代の冊子がカフェに置いてあって、ぱらぱらめくってたら見開きの友達募集コーナーにずらっと20〜30代の男女の顔写真と自宅住所・電話番号が載ってて驚いた。今より安全だったのかな🤔
え、うちの小学校いまだにこれだけど。23区内の区立。
この時代はこれで正解だったと思うよ。なぜなら電話しか連絡手段がなかったから。うちは住所も全部書いてた。／そもそも学校は個人情報保護法の対象外だから、これはどちらかと言うとクレーマー対策でしょ
イエ電世代とか言わなくても、リクルートのじゃマールという個人情報誌が出てたのが1995～2000年でっせ
ネットが全てを変えたんだ
黒歴史製造名簿
小中学校はいまだにコレだったし、それを見て固定電話が全然廃れてないことに驚いた。デフォはメールにすればいいのにーってずっと思ってた。
メールもなければスマホもない。悪用の範囲もたかが知れてる時代背景だから。
普通に悪用されてたね。関係者装った電話で連絡網の情報全部聞き出す業者とかいたし。
漫画本に作者の住所とか載ってる時代だし電話帳に個人の電話番号が載ってた時代の延長線上の時代なので、名前と家の電話番号くらいじゃ守るべき個人情報にならないんよね…電話番号はケータイの普及で個人のものに
SNSよりは恐ろしくないよ 掛けられる方が晒されてても掛ける方だって選択肢は限られてる 今みたいにホイホイと複数個の端末やアカウント持てないからね 全部固定でバレ でなければボックスで頑張るしかない
全従業員の住所と電話番号が載ったリストを配布していた時代もあった。いま思えば、ストーカー被害とかあったのだろうな……
子どもの学校はメーリスだけど、職場は「みんなで年賀状を送り合おう」つって全社員の住所氏名電話番号が記載された名簿が毎年配布されます…
最近、大学の卒アルに載っている同級生の住所をGoogleマップで検索して遊んだ。30年も経つと家がなくなっている人がそこそこいる
過渡期が辛かった。個人情報保護の為、次の人の番号しか共有されずにすぐに止まる運用をさせられてた。バカなんじゃないかと。。。
まぁ、そもそも電電公社が電話帳配ってたｗ
いや、だからこそ、電話に出たら相手が誰かをしっかり確認する、という手順を皆が体得していたのであって、今もそれは変わらないよ。
連絡網が使われるのって台風で休みとか運動会が中止とかおたふく風邪で学級閉鎖とか主に緊急に休みになった時で、普段はあんまり使わないから壁には貼ってなかったな
変な使われかたがなかったとか嘘だぞ。身元隠してクラスの電話番号聞きにくる電話受けたことある
変な使われ方はなかったw、昔の記憶は美化されるもんだねえ
そもそもタウンページとかそういう電話帳に全部書いてあったしね。個人にかかるわけじゃなくて家電なので別に今やってもそんなに問題だとは思わんけどな。
30年前の話だけど、生徒にも配る全校名簿に、保護者の氏名と勤務先だか職業まで載ってた。／ネット普及以前の昭和・平成の悪用例としては、悪戯電話(多かった)、不幸の手紙、公衆トイレに電話番号書くとかかねー。
インターネットどころか、電話を持ち歩くのが当たり前になったのがここ30年くらいだからな。んで次はAIときたもんだ。おっさんは、この進化の早さについてけないよ。
「じゃマール」という雑誌を知ったらひっくり返るだろうね。
美空ひばりが若い頃の写真雑誌を図書館でみたら、本人の住所がファンレター送付先として載っていたよ。60年前くらいの雑誌
連絡網がなければ『恋のダイヤル6700』が成り立たなかったと思う。
それを悪用して勧誘電話とかやりまくったから電話帳も無くなった訳で、加減のわからないクズがルールにないからと悪さしまくってだんだん息苦しくなっていくのが社会。
そういや最近、町会長に指名されて神社の世話人を引き受けることになったんだけど、初回の集まりで配られた名簿に氏名・住所・電話番号・生年月日が全部ばっちり載ってて、「おいおい、個人情報…」ってなった。
住民票みたいに公開のために作られてる情報が「保護」とか言って非公開になってる、意味不明の状態の方がおかしいんだけどな。結果的に政府による情報の独占になってるし
で、電話帳……
そもそも電話番号は全部電話帳に載ってましたからね。
雑誌の文通コーナーに住所名前年齢も全部載ってたことを思えば…（ストーカーに遭ったよ）
連絡網はその時代の技術で実装される。現代主流のやり方も、後の時代の人には奇妙に見えるだろう。
もっと昔は「漫画家の〇〇先生にファンレターを出そう！」と雑誌のコマ欄外に漫画家の住所や電話番号をまんま載せてたんだぜ、あと芸能人の住所なんかも普通に知ることが出来た。今じゃ信じられないだろうが。
NTTが配ってる電話帳に、梅津かずおの電話番号とか載ってたもんなぁ
まあ、ファンレターの送り先として、雑誌に作家や漫画家の住所が載ってる時代もありましたしね
住所録はなかったけど、コロナ禍までうちの小学校はこの電話連絡網だったので昔話でもない
その頃から電話帳には載せないで下さいと言って載せないようにしてたよ。迷惑電話や郵便物もあったから。トップコメは悪用されなかったとか書いてるけど、悪用も普通にあったよ。
卒業アルバムの後ろに住所が書いてないと、映画「Love Letter」で中山美穂が中山美穂と文通するきっかけが生まれないし、図書カードの名前が残ってないと後輩が訪ねて来なくなるのよ。
部分的に問題があったとして、それが全体から見て「個人情報は公開すべきではない」というほどのものだったのか。それで重大な問題が起きた人がどれだけいるのか。
象徴も何も、もはや家電無い家もあるし、個人につながる時代やしで、何もかも違うからな。話題にする意味すら無いし、そんなん怖がる前に現在の自分のITリテラシーをちゃんと振り返っとけやって話やで。
特に小中学校は明らかに今後の人生で関わらない階層の人ともごっちゃになるので普通に怖いわ
「変な使われ方は無かった」って声があるけど、ウチは小学生くらいのときイタズラ電話が何度も何度もかかってきて大変だった記憶があるなあ。ナンバーディスプレイとかない時代だから、誰が犯人かわからんかった。
そもそも町のほとんどの人の家の電話番号は電話帳で共有されてたので。あと何か仕事を依頼したくてもネットが無いから、世の中にどんな店があるかも分からんのでタウンページなる電話帳で工務店とかを調べるわけよ
1972年刊の古書を購入したら奥付に著者の住所が載っていて驚いたが、戦前の出版法が表示を義務付けていた名残りとのこと。文学青年が著者宅に押しかけた理由でもあり、師弟文化隆盛の一因になったと後で学んだ。
電話帳を見て犯罪加害者/被害者の自宅に電話や手紙をよこすバカは普通にいた。アナログ版炎上
連絡網で電話かけるのが、電話での名乗り方や用件の伝え方の練習になってたから、今ではいい経験だったなって思う！
今だってXのアカウントとかさらしまくってるじゃん……。
昭和の時代なら東京の「03」に続く電話番号は7桁だろ、と思ったが、そもそも個人情報保護法が成立したのが今世紀だった。
このため、学校では「知らない人に同級生の電話番号などを聞かれても答えてはいけない」と注意されていた。宅配便を名乗って同級生の住所を聞き出そうとする電話などの事例が稀にあった。
卒アル情報で同じ高校だったよく知らない人から宗教の勧誘がきたので変な使い方は普通にされてたと思う
今の時代電話番号載せたら料金未払いとか不動産投資とかbotでかけまくりだもんな
本名が割と珍しい苗字だからか、ハローページに載せるとイタズラ電話がかかってきていた。NTTに話すと外してくれるとその時学んだ。 電話って不便だったよね。今ほぼ使うことが無いので、本当に社会は変わったな。
今だと連絡はスマホアプリだからなぁ
セールスとか無言電話とか、女が出たらパンツの色聞くとかあった。犯罪容疑者として報道されたが最後、実家の電話が鳴り止まないとか。ナンバーディスプレイが登場してすぐ「知らない番号は出ない」が当たり前に
それしかなかったのに、それを封じてどうやって連絡を取るというのか
卒アルなんか無くても電話番号なんて電話帳見れば99%の人の家は住所付きで分かったんやで。年賀状出すのに重宝してたわ
「個人情報保護」という概念がなかった時代の象徴がこれ… 今じゃ絶対ありえないよね「普通でしたね」「卒アルに住所まで載ってたなあ…」
“たしかに！！！！！！ これ今はないよな！！！！！！ だから子ども同士でトラブルあった時にだけ先生から相手側に許可を得て番号を教える、みたいな流れになってるわ”
同時LINEとかないから仕方が無い
今みたいに、個人が全世界に発信する(晒す)手段はほぼ無かったからね。問題になるとすれば、卒業後に宗教関連で元同級生から電話がかかってくる事くらい(卒業してから「お前ん家、そうやったんか…」てなるやつ)。
◯◯先生に応援のファンレターを送ろう！宛先はこちら→漫画家の住所
表計算ソフトは連絡網を手軽に印刷できるソフトなんだぞって親から教わった記憶がある
各家庭への手近な通信手段が電話か手紙って状況自体、生まれた頃には携帯電話が普及してた今の人には想像できんやろうなぁ
連絡網懐かしい。今はLINEとかなのかな。
年賀状仕舞いをして すでに幾年月
何しろ学校の連絡表には「呼び出し」などと他人である近隣人の電話番号まで載ってたしな。
名簿無いのを不便に感じることもある。子ども同士が勝手に遊びに行く約束してきたりして、でも子どもの約束だから時間とか持ち物とかすげー適当で、親同士で相談したいのになーってこととかある。
恐ろしいと思う方が恐ろしいと思う。当時変な使われ方は無かったし。
昭和の頃、高校のクラス名簿は両親の名前と父親の職業が載っていた。両親のところに空欄の人がクラスに1人か2人いた。
そもそも分厚い電話帳があってオープンなものだったのだよ
悪用されるリスクのほうが高すぎる現代
連絡網くらいはいいと思うけどな 時代的にそんなもんなくても成立する時代だろうが
振り込め詐欺なんて無かったしなあ。
必要のない個人情報の流用がだめなのであって、クラス間連絡手段としての連絡網は今の時代でもありだろうと思う。利用目的に含めていないといけないけど。
昔は雑誌に漫画家の住所が載ってたくらいだしな。
当時の社会事情で個人情報扱いじゃなかっただけだよ
でも具体的何が怖いのかわかってない
兄の卒アルを売った人がいたらしく、「緊急でお金が必要な兄」から電話かかってきたことあったなあ…（本物の兄は一緒に食事中だった）
イエデンワ番号の連絡網を手に入れたところで、スマホもネットも無い時代にどんな悪用ができるのか考えてからコメントすべきかと思うのですが…。
好きな異性の住所電話とお父さんの名前まで覚えてるのが普通
タイトルのツイートから宣伝に入るまでの速さが異次元。ほぼ宣伝。
まだ職場の連絡網あるのだが？？？
資生堂のフリーペーパー花椿の70年代の冊子がカフェに置いてあって、ぱらぱらめくってたら見開きの友達募集コーナーにずらっと20〜30代の男女の顔写真と自宅住所・電話番号が載ってて驚いた。今より安全だったのかな🤔
え、うちの小学校いまだにこれだけど。23区内の区立。
この時代はこれで正解だったと思うよ。なぜなら電話しか連絡手段がなかったから。うちは住所も全部書いてた。／そもそも学校は個人情報保護法の対象外だから、これはどちらかと言うとクレーマー対策でしょ
イエ電世代とか言わなくても、リクルートのじゃマールという個人情報誌が出てたのが1995～2000年でっせ
ネットが全てを変えたんだ
黒歴史製造名簿
小中学校はいまだにコレだったし、それを見て固定電話が全然廃れてないことに驚いた。デフォはメールにすればいいのにーってずっと思ってた。
メールもなければスマホもない。悪用の範囲もたかが知れてる時代背景だから。
普通に悪用されてたね。関係者装った電話で連絡網の情報全部聞き出す業者とかいたし。
漫画本に作者の住所とか載ってる時代だし電話帳に個人の電話番号が載ってた時代の延長線上の時代なので、名前と家の電話番号くらいじゃ守るべき個人情報にならないんよね…電話番号はケータイの普及で個人のものに
SNSよりは恐ろしくないよ 掛けられる方が晒されてても掛ける方だって選択肢は限られてる 今みたいにホイホイと複数個の端末やアカウント持てないからね 全部固定でバレ でなければボックスで頑張るしかない
全従業員の住所と電話番号が載ったリストを配布していた時代もあった。いま思えば、ストーカー被害とかあったのだろうな……
子どもの学校はメーリスだけど、職場は「みんなで年賀状を送り合おう」つって全社員の住所氏名電話番号が記載された名簿が毎年配布されます…
最近、大学の卒アルに載っている同級生の住所をGoogleマップで検索して遊んだ。30年も経つと家がなくなっている人がそこそこいる
過渡期が辛かった。個人情報保護の為、次の人の番号しか共有されずにすぐに止まる運用をさせられてた。バカなんじゃないかと。。。
まぁ、そもそも電電公社が電話帳配ってたｗ
いや、だからこそ、電話に出たら相手が誰かをしっかり確認する、という手順を皆が体得していたのであって、今もそれは変わらないよ。
連絡網が使われるのって台風で休みとか運動会が中止とかおたふく風邪で学級閉鎖とか主に緊急に休みになった時で、普段はあんまり使わないから壁には貼ってなかったな
変な使われかたがなかったとか嘘だぞ。身元隠してクラスの電話番号聞きにくる電話受けたことある
変な使われ方はなかったw、昔の記憶は美化されるもんだねえ
そもそもタウンページとかそういう電話帳に全部書いてあったしね。個人にかかるわけじゃなくて家電なので別に今やってもそんなに問題だとは思わんけどな。
30年前の話だけど、生徒にも配る全校名簿に、保護者の氏名と勤務先だか職業まで載ってた。／ネット普及以前の昭和・平成の悪用例としては、悪戯電話(多かった)、不幸の手紙、公衆トイレに電話番号書くとかかねー。
インターネットどころか、電話を持ち歩くのが当たり前になったのがここ30年くらいだからな。んで次はAIときたもんだ。おっさんは、この進化の早さについてけないよ。
「じゃマール」という雑誌を知ったらひっくり返るだろうね。
美空ひばりが若い頃の写真雑誌を図書館でみたら、本人の住所がファンレター送付先として載っていたよ。60年前くらいの雑誌
連絡網がなければ『恋のダイヤル6700』が成り立たなかったと思う。
それを悪用して勧誘電話とかやりまくったから電話帳も無くなった訳で、加減のわからないクズがルールにないからと悪さしまくってだんだん息苦しくなっていくのが社会。
そういや最近、町会長に指名されて神社の世話人を引き受けることになったんだけど、初回の集まりで配られた名簿に氏名・住所・電話番号・生年月日が全部ばっちり載ってて、「おいおい、個人情報…」ってなった。
住民票みたいに公開のために作られてる情報が「保護」とか言って非公開になってる、意味不明の状態の方がおかしいんだけどな。結果的に政府による情報の独占になってるし
で、電話帳……
そもそも電話番号は全部電話帳に載ってましたからね。
雑誌の文通コーナーに住所名前年齢も全部載ってたことを思えば…（ストーカーに遭ったよ）
連絡網はその時代の技術で実装される。現代主流のやり方も、後の時代の人には奇妙に見えるだろう。
もっと昔は「漫画家の〇〇先生にファンレターを出そう！」と雑誌のコマ欄外に漫画家の住所や電話番号をまんま載せてたんだぜ、あと芸能人の住所なんかも普通に知ることが出来た。今じゃ信じられないだろうが。
NTTが配ってる電話帳に、梅津かずおの電話番号とか載ってたもんなぁ
まあ、ファンレターの送り先として、雑誌に作家や漫画家の住所が載ってる時代もありましたしね
住所録はなかったけど、コロナ禍までうちの小学校はこの電話連絡網だったので昔話でもない
その頃から電話帳には載せないで下さいと言って載せないようにしてたよ。迷惑電話や郵便物もあったから。トップコメは悪用されなかったとか書いてるけど、悪用も普通にあったよ。
卒業アルバムの後ろに住所が書いてないと、映画「Love Letter」で中山美穂が中山美穂と文通するきっかけが生まれないし、図書カードの名前が残ってないと後輩が訪ねて来なくなるのよ。
部分的に問題があったとして、それが全体から見て「個人情報は公開すべきではない」というほどのものだったのか。それで重大な問題が起きた人がどれだけいるのか。
象徴も何も、もはや家電無い家もあるし、個人につながる時代やしで、何もかも違うからな。話題にする意味すら無いし、そんなん怖がる前に現在の自分のITリテラシーをちゃんと振り返っとけやって話やで。
特に小中学校は明らかに今後の人生で関わらない階層の人ともごっちゃになるので普通に怖いわ
「変な使われ方は無かった」って声があるけど、ウチは小学生くらいのときイタズラ電話が何度も何度もかかってきて大変だった記憶があるなあ。ナンバーディスプレイとかない時代だから、誰が犯人かわからんかった。
そもそも町のほとんどの人の家の電話番号は電話帳で共有されてたので。あと何か仕事を依頼したくてもネットが無いから、世の中にどんな店があるかも分からんのでタウンページなる電話帳で工務店とかを調べるわけよ
1972年刊の古書を購入したら奥付に著者の住所が載っていて驚いたが、戦前の出版法が表示を義務付けていた名残りとのこと。文学青年が著者宅に押しかけた理由でもあり、師弟文化隆盛の一因になったと後で学んだ。
電話帳を見て犯罪加害者/被害者の自宅に電話や手紙をよこすバカは普通にいた。アナログ版炎上
連絡網で電話かけるのが、電話での名乗り方や用件の伝え方の練習になってたから、今ではいい経験だったなって思う！
今だってXのアカウントとかさらしまくってるじゃん……。
昭和の時代なら東京の「03」に続く電話番号は7桁だろ、と思ったが、そもそも個人情報保護法が成立したのが今世紀だった。
このため、学校では「知らない人に同級生の電話番号などを聞かれても答えてはいけない」と注意されていた。宅配便を名乗って同級生の住所を聞き出そうとする電話などの事例が稀にあった。
卒アル情報で同じ高校だったよく知らない人から宗教の勧誘がきたので変な使い方は普通にされてたと思う
今の時代電話番号載せたら料金未払いとか不動産投資とかbotでかけまくりだもんな
本名が割と珍しい苗字だからか、ハローページに載せるとイタズラ電話がかかってきていた。NTTに話すと外してくれるとその時学んだ。 電話って不便だったよね。今ほぼ使うことが無いので、本当に社会は変わったな。
今だと連絡はスマホアプリだからなぁ
セールスとか無言電話とか、女が出たらパンツの色聞くとかあった。犯罪容疑者として報道されたが最後、実家の電話が鳴り止まないとか。ナンバーディスプレイが登場してすぐ「知らない番号は出ない」が当たり前に
それしかなかったのに、それを封じてどうやって連絡を取るというのか
卒アルなんか無くても電話番号なんて電話帳見れば99%の人の家は住所付きで分かったんやで。年賀状出すのに重宝してたわ