“伊藤忠は一度経営危機にもなってますからその時も愚直に積み立てたということですね。これこそ真の株主、報われて当然です。”
ひょえー
たとえ日本が滅んでも日本の商社は生き残りそうなイメージはある。でも、とんでもないスキャンダルである日、大暴落しそうなイメージも同時にあってなかなか買えない…
たしかに一攫千金じゃなくて、いい会社に入ってコツコツためれば老後は悠々自適、ってのはジャパニーズドリームと言ってもいいかもなあ。 こうやって金を投資にまわすおかねもちこそ正義だしぬ。
長い期間の積み上げは時に凄い成果を出してくれることがある。
いつの時代の話だよ…
良くバブル崩壊のときに手放さなかったな
ファミマのオーナーもそれくらい報われても良いよな
CEO「(退職金が無くても)自社株買い続ければいいよね」という意味ではないよね?
これは総合商社が「何十年も株価低迷が続いた末にここ10年で10倍高」だったゆえの特殊事例。一般論としては勤務先と投資先は別の方がいいでしょう。今は単元未満株もあるので自社株以外の積み立ても簡単
バフェットもびっくり
持株会は配当金を勝手に再投資してくれるし、会社が数%追加してくれたりでプラスになりがち。ただ就職先と投資先が同一なのはリスクヘッジができてないとも言える
その人は今現役世代だったらNISAでオルカンとかを積立してそう。
リスクヘッジは確かにできていないけど、それでも「会社を信じて尽くした社員が幸せになる」というのは確かにジャパニーズドリームと言える。今は神話になりつつあるけど。
戦前からの旧財閥企業でここまで伸びしろあるのは夢があるかも
金はあるに越したことはないがそれだけの時間を費やして老いた後に使いきれない金を手に入れるのが商社の言う「ジャパニーズドリーム」なのかね
再現性のない手順に夢はないのだ…
潰れたらどうなるんでしたっけ?
経済成長してる 今後もしていく と信じられる社会だったのだなぁ。 70年代は…。 その時代から勤め上げた女性は尊敬する。 寿退社、腰掛けOL、お局様と、面と向かって発言された時代。
「女性一般職」ころはそんな勤め上げる想定なく給与テーブルが設定されていたという
株高のときに積立してもね。今笑っているのは安いときに積み立ててきた人。今の若い人はまだ現実を知らない
なお東京電力、日本航空、カネボウ、東芝、、、
『マスゴミは本当に当てにならず、テメーらの方が今や斜陽産業になっている』
バフェット流じゃないが自分も商社株は買ってる。/ 社内から見ると、盤石の業態に思えたから買い続けたのかね
山一証券が経営危機のとき、社員が自社株買ってるという話を聞いて、他人事ながら怖くて震えてたなあ(そして「社員は悪くないんです…」の事態に…)
でもベンチャーの自社株貰えるヤツは大抵当たって砕けがちだし、大企業で株価上がり調子な所って、流行りの産業くらいだよなあ。
再現性がないからドリームなんだと思うけど / ここまでじゃないけど似たような話は5年くらい前に聞いたことがある
勤務先企業の株はインサイダー取引防止のために色々面倒だから手を出さないわ。売りたいときに売れないと。
まあ、上がると分かってるなら社員じゃなくても投資するだろうけどさ。/あと、こういう人から税金を取るためには消費税くらいしかないよ(定期)。資産の課税って固定資産税くらいなんだから。
「再現性がなければ夢がない」アメリカンドリームも再現性は全部ゼロだから。/まぁ「一発逆転」じゃないのが「ジャパニーズ」っぽい。
今の株価は8000円台だから、記事中の最安値200円からでも40倍か。資産8億の最低2000万は自己資産か。…2000万円一本足は自分は怖くて出来ないな。
寿退社が当たり前の時代、大手商社一般職員で定年まで勤め上げた給与総額が「ジャパニーズドリーム」では? 定期昇給とベアがあれば定年間際年収1000万円も夢じゃない
一つの実体験として本人が喜んでるなら良かったねて感じ、これを“ドリーム”うんぬんと称すのはポジショントークもいいとこ。良い子は真似しちゃダメ、絶対
存続して、成長し続けてこそなんよなあ。入社後IPOして持ち株会入ったのも半ば忘れたまま定年迎えたら総購入価額の半分になってたって悲しくも怖い話もあるからなw。
すごい胆力だ。売却したくなったこともあっただろうに。
失敗には再現性があるけど、成功には再現性がないという事例。
その1/8くらいの資産1億年間配当250万くらいで辞めちゃうと思う
昭和の時代は株なんて買わなくても自社を信じて尽くした社員は幸せになれたんだよね。今じゃとても同じ国の話とは思えないけど
自社株はほどほどにしないと会社が倒産したら資産も職も失うという最悪の状況になる。まあ商社は日本に無いものを海外から買い付け国内で売るので言い値で大名商売が出来る。商社同士で住み分けているし。
自社株は結構勇気がいる
ハイリスクハイリターンな投資だな。
昔勤めてて潰れた会社で持ち株会やってて、最後まで株を持ってたんだけど、潰れた後、元社長が金を工面して積立金を返済してくれた。会社は潰れたけど社長は良い人だったんだよなあ。
短大卒業後、伊藤忠の事務員をしながらコツコツと自社の株を積み立てた女性が、定年退職時に資産8億円、年間配当2000万円になった話→「ジャパニーズドリームだ」「計算で出来る事じゃ無い」
“伊藤忠は一度経営危機にもなってますからその時も愚直に積み立てたということですね。これこそ真の株主、報われて当然です。”
ひょえー
たとえ日本が滅んでも日本の商社は生き残りそうなイメージはある。でも、とんでもないスキャンダルである日、大暴落しそうなイメージも同時にあってなかなか買えない…
たしかに一攫千金じゃなくて、いい会社に入ってコツコツためれば老後は悠々自適、ってのはジャパニーズドリームと言ってもいいかもなあ。 こうやって金を投資にまわすおかねもちこそ正義だしぬ。
長い期間の積み上げは時に凄い成果を出してくれることがある。
いつの時代の話だよ…
良くバブル崩壊のときに手放さなかったな
ファミマのオーナーもそれくらい報われても良いよな
CEO「(退職金が無くても)自社株買い続ければいいよね」という意味ではないよね?
これは総合商社が「何十年も株価低迷が続いた末にここ10年で10倍高」だったゆえの特殊事例。一般論としては勤務先と投資先は別の方がいいでしょう。今は単元未満株もあるので自社株以外の積み立ても簡単
バフェットもびっくり
持株会は配当金を勝手に再投資してくれるし、会社が数%追加してくれたりでプラスになりがち。ただ就職先と投資先が同一なのはリスクヘッジができてないとも言える
その人は今現役世代だったらNISAでオルカンとかを積立してそう。
リスクヘッジは確かにできていないけど、それでも「会社を信じて尽くした社員が幸せになる」というのは確かにジャパニーズドリームと言える。今は神話になりつつあるけど。
戦前からの旧財閥企業でここまで伸びしろあるのは夢があるかも
金はあるに越したことはないがそれだけの時間を費やして老いた後に使いきれない金を手に入れるのが商社の言う「ジャパニーズドリーム」なのかね
再現性のない手順に夢はないのだ…
潰れたらどうなるんでしたっけ?
経済成長してる 今後もしていく と信じられる社会だったのだなぁ。 70年代は…。 その時代から勤め上げた女性は尊敬する。 寿退社、腰掛けOL、お局様と、面と向かって発言された時代。
「女性一般職」ころはそんな勤め上げる想定なく給与テーブルが設定されていたという
株高のときに積立してもね。今笑っているのは安いときに積み立ててきた人。今の若い人はまだ現実を知らない
なお東京電力、日本航空、カネボウ、東芝、、、
『マスゴミは本当に当てにならず、テメーらの方が今や斜陽産業になっている』
バフェット流じゃないが自分も商社株は買ってる。/ 社内から見ると、盤石の業態に思えたから買い続けたのかね
山一証券が経営危機のとき、社員が自社株買ってるという話を聞いて、他人事ながら怖くて震えてたなあ(そして「社員は悪くないんです…」の事態に…)
でもベンチャーの自社株貰えるヤツは大抵当たって砕けがちだし、大企業で株価上がり調子な所って、流行りの産業くらいだよなあ。
再現性がないからドリームなんだと思うけど / ここまでじゃないけど似たような話は5年くらい前に聞いたことがある
勤務先企業の株はインサイダー取引防止のために色々面倒だから手を出さないわ。売りたいときに売れないと。
まあ、上がると分かってるなら社員じゃなくても投資するだろうけどさ。/あと、こういう人から税金を取るためには消費税くらいしかないよ(定期)。資産の課税って固定資産税くらいなんだから。
「再現性がなければ夢がない」アメリカンドリームも再現性は全部ゼロだから。/まぁ「一発逆転」じゃないのが「ジャパニーズ」っぽい。
今の株価は8000円台だから、記事中の最安値200円からでも40倍か。資産8億の最低2000万は自己資産か。…2000万円一本足は自分は怖くて出来ないな。
寿退社が当たり前の時代、大手商社一般職員で定年まで勤め上げた給与総額が「ジャパニーズドリーム」では? 定期昇給とベアがあれば定年間際年収1000万円も夢じゃない
一つの実体験として本人が喜んでるなら良かったねて感じ、これを“ドリーム”うんぬんと称すのはポジショントークもいいとこ。良い子は真似しちゃダメ、絶対
存続して、成長し続けてこそなんよなあ。入社後IPOして持ち株会入ったのも半ば忘れたまま定年迎えたら総購入価額の半分になってたって悲しくも怖い話もあるからなw。
すごい胆力だ。売却したくなったこともあっただろうに。
失敗には再現性があるけど、成功には再現性がないという事例。
その1/8くらいの資産1億年間配当250万くらいで辞めちゃうと思う
昭和の時代は株なんて買わなくても自社を信じて尽くした社員は幸せになれたんだよね。今じゃとても同じ国の話とは思えないけど
自社株はほどほどにしないと会社が倒産したら資産も職も失うという最悪の状況になる。まあ商社は日本に無いものを海外から買い付け国内で売るので言い値で大名商売が出来る。商社同士で住み分けているし。
自社株は結構勇気がいる
ハイリスクハイリターンな投資だな。
昔勤めてて潰れた会社で持ち株会やってて、最後まで株を持ってたんだけど、潰れた後、元社長が金を工面して積立金を返済してくれた。会社は潰れたけど社長は良い人だったんだよなあ。