金田一少年の文脈での「正史」は金田一耕助シリーズを書いていた横溝正史のことで、本編とかcanonの意味ではないのでは/芦辺先生はその頃もう大人だったので、金田一コナンで育った世代とは感覚は違うだろうとは
ミステリネタパクリというあかん事例もあって本職界隈には受けはよくないだろうけど、次世代のミステリファンを増やしたのは間違いないのね。先生のこの〆もなかなか味がある>https://x.com/ashibetaku/status/1966624844637765640
世界的規模ではどうなるんだろうね…つまり中国ミステリ界隈のコナンの影響力、みたいなところが気になっています。/https://x.com/gryphonjapan/status/1966542141989269965 でも描いたが「裾野を広げて頂上を高くする」
話が「問題はあれど金田一にもミステリとして見るべき所はあった」という流れになったのは良かった。「人口を増やしたから無問題」論は行き着く所が海賊版の肯定だしな。
名前と設定以外ほとんど関係ない気はするが、金田一から横溝に至るパターンあるのか
金田一はともかく、コナンは推理マンガの皮を被った腐女子向けBLマンガでしょ。
続きのポストを見ると、彼が「金田一少年の事件簿」や「名探偵コナン」を低く見ているということはなく、ミステリ作家・マニアとしてそれらの元ネタの方に対する思い入れが強すぎることによる発言だったのかな。
コナンを見てミステリー作家になった人ももう結構いるんだろうな
”お話のつくりとしてはめちゃくちゃホラーとして描かれてる。「正体不明のキャラの立った怪物的な殺人鬼に()と美人がどんどん残酷かつやけに創意工夫の光る方法で殺されくのが怖くてドキドキして面白い!」と
元ネタwikiも密室殺人がポーのパクリというレベルのこじつけっぽいのがちょいちょい入ってるな。そもそもクリスティーやカーとかに大体のトリックはやり尽くされてるんじゃない?
FateがエロゲだとしらずにFGOやってんのかと同じ話か。
この手の話題で、ジャンプにミステリーの代表作がない。一番流行ったのは、魔人探偵脳噛ネウロだけど、あれはミステリー風エンタメと作者が言っている。シド・クラフト😭。
「ミステリの基本も知らんまま「金田一少年程度の話でいい」ミステリを書かせようとしたのが、集英社ジャンプノベル編集です。真の無能は元ネタも知らずパクる能力すらないのかと心底呆れました」
ミステリ読んで(これ金田一少年で読んだわ)ってなったら辛いか
コナン読んでなかったら海外ミステリ作家読んでなかった人、作家の名前覚えてなくて草
なんか狭い世界の話だった
↓金田一少年から直接ではないけど、ミステリにハマり当然のごとく横溝にも手を出す、というルートは辿った。/芦辺拓、初手もアレだけど言い訳なのかフォローなのかよくわかんないグダグダポスト群がダサいな…
“金田一少年がコナン以上にブイブイいわせてた時期” あったなー。コナンのが好きって言うと、子供っぽいみたいな扱いされたわ。ワシは新本格より海外ミステリが好きなんだよって言うとポカンとされた。なつい
ジャンプはジェバンニがどうにかしてくれるから
絶句とかとんでもないことに気づいたとか、いかにもTwitter民らしいワードチョイスの方はプロの作家なのか。
いつか逆転裁判とかのゲームもこうやって語られるようになるのかな
“これはいくら何でも……絶句。”ダッサ(´・_・`)スラムダンクとかけいおん!見てやってみたと変わらんでしょ、絶句するような内容ではない
ミステリ的に見るものは特にないので、国民的作品になったコナンはともかく、金田一に関しては「そういうヒット漫画があった」くらいのことしか残らないんでは
絶句の意味がわからないなぁ…興味を持つきっかけなんて人それぞれで、なんだっていいはず
そういや、同じ時期のスーパードクターKに秋元荘司という名前の推理作家志望のニートを出してたけど、編集部と島田荘司に何かあったんだろうか。/ジャンプはガモウ先生の「僕の頭は酢入りだぜ」があったやろ
いろいろ思うとこはあるんだろうけど……要するに、ただのイキリ…?
世代のせいもあって金田一少年もコナンも履修していないが、オタク第二世代(アラカン)ならアトムや009、鉄人あたりからSFに入った人も少なからずいるだろうし、似たようなものでは。
入口なんかなんでもええやろ。自分だって金田一少年の件がなかったら占星術殺人事件読んでないかもだし。
古参マウントの人はその拠り所とする作品群のオリジナリティがごく一部に過ぎず、大部分がさらに遡った原典のパクリやリメイクだと知ったらマウントとらなくなるのだろうか
絶句のツイートに老害ミステリーオタクの気持ち悪いところ詰まってる。自分は賢いと思ってるクソ馬鹿で非常識なカスの集まりだから「人が書けない」と言われて蛸壺化するねん。コイツラの世代邪魔だから皆消えてくれ
この辺りは微妙な問題が色々あって、子供向けに限らず大衆向け作品のパクリや変質問題ではあるんだよな。極端なことを言うとAdobeが有力な国がどれぐらい割れが流通していたとかの関係性とかになる。
連載開始当時は新本格ブームまっただ中だったから、元々読んでいた層からするとマンガでもやるんだな、でしかなかったが、それを知らない層へリーチしたのは大きいかな。見せ方が上手くて面白かったしなぁ
90年代に鬼畜系、猟奇系が流行った。少年漫画の代表格は金田一少年の事件簿かな。〇体切断は猟奇だろう
じっちゃんの事件では犯人と隠蔽者が別人てパターンが多いのに孫の事件ではタロット山荘くらい
あ…。もしかしてポロロッカ現象をご存じない?こういう人はどういうルートで出会うことを想定しているのかしら。学校の図書館かしら。全国の小学校にどんどん寄付してみてほしいね。死体がバンバン出てくる本をね。
スピンオフの犯人たちの事件簿は面白かった。長く続いた連載だからこそできたお遊び
それで言うならおれの原体験は名探偵カゲマンとイボ痔小五郎シリーズかもなあ。
家の本棚に乱歩や横溝やドイルやクリスティがあり、それが出会い。少年マガジンはその後。/『金田一少年』、大人になって読み返すと、女を多種多様な屍体にして下着や裸を晒す作品だな…と思った。生きてる女もだが
新興宗教の漫画
このひとはなんで絶句してるのか
そうかー、芦辺拓は知られてないか。動物ミステリファンとしてはちょっと寂しい。
「金田一少年の事件簿」や「名探偵コナン」はミステリー史上で、どう位置付けられるのか
金田一少年の文脈での「正史」は金田一耕助シリーズを書いていた横溝正史のことで、本編とかcanonの意味ではないのでは/芦辺先生はその頃もう大人だったので、金田一コナンで育った世代とは感覚は違うだろうとは
ミステリネタパクリというあかん事例もあって本職界隈には受けはよくないだろうけど、次世代のミステリファンを増やしたのは間違いないのね。先生のこの〆もなかなか味がある>https://x.com/ashibetaku/status/1966624844637765640
世界的規模ではどうなるんだろうね…つまり中国ミステリ界隈のコナンの影響力、みたいなところが気になっています。/https://x.com/gryphonjapan/status/1966542141989269965 でも描いたが「裾野を広げて頂上を高くする」
話が「問題はあれど金田一にもミステリとして見るべき所はあった」という流れになったのは良かった。「人口を増やしたから無問題」論は行き着く所が海賊版の肯定だしな。
名前と設定以外ほとんど関係ない気はするが、金田一から横溝に至るパターンあるのか
金田一はともかく、コナンは推理マンガの皮を被った腐女子向けBLマンガでしょ。
続きのポストを見ると、彼が「金田一少年の事件簿」や「名探偵コナン」を低く見ているということはなく、ミステリ作家・マニアとしてそれらの元ネタの方に対する思い入れが強すぎることによる発言だったのかな。
コナンを見てミステリー作家になった人ももう結構いるんだろうな
”お話のつくりとしてはめちゃくちゃホラーとして描かれてる。「正体不明のキャラの立った怪物的な殺人鬼に()と美人がどんどん残酷かつやけに創意工夫の光る方法で殺されくのが怖くてドキドキして面白い!」と
元ネタwikiも密室殺人がポーのパクリというレベルのこじつけっぽいのがちょいちょい入ってるな。そもそもクリスティーやカーとかに大体のトリックはやり尽くされてるんじゃない?
FateがエロゲだとしらずにFGOやってんのかと同じ話か。
この手の話題で、ジャンプにミステリーの代表作がない。一番流行ったのは、魔人探偵脳噛ネウロだけど、あれはミステリー風エンタメと作者が言っている。シド・クラフト😭。
「ミステリの基本も知らんまま「金田一少年程度の話でいい」ミステリを書かせようとしたのが、集英社ジャンプノベル編集です。真の無能は元ネタも知らずパクる能力すらないのかと心底呆れました」
ミステリ読んで(これ金田一少年で読んだわ)ってなったら辛いか
コナン読んでなかったら海外ミステリ作家読んでなかった人、作家の名前覚えてなくて草
なんか狭い世界の話だった
↓金田一少年から直接ではないけど、ミステリにハマり当然のごとく横溝にも手を出す、というルートは辿った。/芦辺拓、初手もアレだけど言い訳なのかフォローなのかよくわかんないグダグダポスト群がダサいな…
“金田一少年がコナン以上にブイブイいわせてた時期” あったなー。コナンのが好きって言うと、子供っぽいみたいな扱いされたわ。ワシは新本格より海外ミステリが好きなんだよって言うとポカンとされた。なつい
ジャンプはジェバンニがどうにかしてくれるから
絶句とかとんでもないことに気づいたとか、いかにもTwitter民らしいワードチョイスの方はプロの作家なのか。
いつか逆転裁判とかのゲームもこうやって語られるようになるのかな
“これはいくら何でも……絶句。”ダッサ(´・_・`)スラムダンクとかけいおん!見てやってみたと変わらんでしょ、絶句するような内容ではない
ミステリ的に見るものは特にないので、国民的作品になったコナンはともかく、金田一に関しては「そういうヒット漫画があった」くらいのことしか残らないんでは
絶句の意味がわからないなぁ…興味を持つきっかけなんて人それぞれで、なんだっていいはず
そういや、同じ時期のスーパードクターKに秋元荘司という名前の推理作家志望のニートを出してたけど、編集部と島田荘司に何かあったんだろうか。/ジャンプはガモウ先生の「僕の頭は酢入りだぜ」があったやろ
いろいろ思うとこはあるんだろうけど……要するに、ただのイキリ…?
世代のせいもあって金田一少年もコナンも履修していないが、オタク第二世代(アラカン)ならアトムや009、鉄人あたりからSFに入った人も少なからずいるだろうし、似たようなものでは。
入口なんかなんでもええやろ。自分だって金田一少年の件がなかったら占星術殺人事件読んでないかもだし。
古参マウントの人はその拠り所とする作品群のオリジナリティがごく一部に過ぎず、大部分がさらに遡った原典のパクリやリメイクだと知ったらマウントとらなくなるのだろうか
絶句のツイートに老害ミステリーオタクの気持ち悪いところ詰まってる。自分は賢いと思ってるクソ馬鹿で非常識なカスの集まりだから「人が書けない」と言われて蛸壺化するねん。コイツラの世代邪魔だから皆消えてくれ
この辺りは微妙な問題が色々あって、子供向けに限らず大衆向け作品のパクリや変質問題ではあるんだよな。極端なことを言うとAdobeが有力な国がどれぐらい割れが流通していたとかの関係性とかになる。
連載開始当時は新本格ブームまっただ中だったから、元々読んでいた層からするとマンガでもやるんだな、でしかなかったが、それを知らない層へリーチしたのは大きいかな。見せ方が上手くて面白かったしなぁ
90年代に鬼畜系、猟奇系が流行った。少年漫画の代表格は金田一少年の事件簿かな。〇体切断は猟奇だろう
じっちゃんの事件では犯人と隠蔽者が別人てパターンが多いのに孫の事件ではタロット山荘くらい
あ…。もしかしてポロロッカ現象をご存じない?こういう人はどういうルートで出会うことを想定しているのかしら。学校の図書館かしら。全国の小学校にどんどん寄付してみてほしいね。死体がバンバン出てくる本をね。
スピンオフの犯人たちの事件簿は面白かった。長く続いた連載だからこそできたお遊び
それで言うならおれの原体験は名探偵カゲマンとイボ痔小五郎シリーズかもなあ。
家の本棚に乱歩や横溝やドイルやクリスティがあり、それが出会い。少年マガジンはその後。/『金田一少年』、大人になって読み返すと、女を多種多様な屍体にして下着や裸を晒す作品だな…と思った。生きてる女もだが
新興宗教の漫画
このひとはなんで絶句してるのか
そうかー、芦辺拓は知られてないか。動物ミステリファンとしてはちょっと寂しい。