反ポルノを掲げる団体が表現規制を目的に決済会社に突撃掛けて、日和った決済会社がその手のサイトと取引を停止したってのが真実だったけど、外形的にはクレカ会社が表現規制しているようにしか見えなかったからね
表現規制したい団体が、「売るのに手を貸すってことはさあ!事実上の協力者じゃん!」ってことでポルノ決済それ自体を叩きまくってそれに従った。クレーマーに屈して外国人お断りしたりする店みたいなものやね
増田も言ってる通り規制はクレカ会社側も損する構図なので、むしろ連帯して圧力をかけてるクズ団体やプラットフォームに過剰な責任を負わせる歪んだ立法と戦った方が良いのではないかとは感じていた。
ポルノコンテンツの事業者(Pornhub)が児童ポルノや非同意ポルノを扱った事件の派生で、決済業者の責任を求める裁判が現在進行中、これが原因…なのだけど、その余波で範囲が拡大中
聖帝の「募ったが募集してない」理論なのでクレカ屋は表現規制してないんやで
うーん、北米や欧州は法律っていうか文化差異でペド(2,3次関わらず高校生の性の商業化)は完全にNGでその文化に引っ張られて裁判所が判例作るから。(俺は)米国の文化、判断基準を日本人が反転は困難と思ってしまう
クレジット会社が忖度するからです(^^)
日本のオタク業界は性差別をし弱者を搾取する「娯楽」で金儲けしている。たとえフィクションであろうと人種差別を肯定してはいけないように、性差別コンテンツを世界中にバラまく日本のオタク業界は許されない。
アメリカでクレジット会社にも請求された裁判があったからかも。
普通に法的リスクがあるから大きめに網をかけてるだけだと思うが、いっそゲームとかコンテンツのプラットフォームを丸ごと切ればよかった話だとは思う
クレームに屈する形での、メーカーによる「自主規制」も立派な「表現規制」。基本的にはメーカーは「被害者」として見られるが、それがプラットフォーム事業者の場合は同時に「加害者」扱いにもなる。
ロリペドポルノが売買された時に決済業者が責任を問われる法律が欧米にあるから決済業者はリスクを避けるためにあーしてる、という話を聞いたが。
表現規制の活動家団体(今回はコレクティブ・シャウトhttps://tinyurl.com/29bypjcq)の圧力で、クレジットカード会社が事実上表現規制に加担することになったのよ。コレクティブ・シャウトは規制成功と勝利宣言してる。。
クレジット会社は儲かれば表現規制なんかどうでもいいんですよ。面倒くさい連中に凸されるのが嫌なだけで。
背後の保守団体が明らかになり、「クレカ会社が自主的に特定の表現を規制している」わけでは無かったけど、「表現規制とほぼ同じ威力の圧力を掛けている実行犯だった」の部分は今も別に変わってへんよね?
ポルノ規制というのは歴史的に性的マイノリティの抑圧に繋がっており、今回も実際にLGBTQ当事者が抑圧されているのに「これは表現規制ではない」とか「問題のあるエロの話だ」と強弁する連中は本当に醜悪ですね。
その2つが確定な上でも、規制しないと生じるリスクがあるから、やむを得ずの選択をしている、ぐらい想像がつかないものですか?
そら企業がダイバーシティだのSDGsだのカッコつけたこと言うのは優良投資先としての企業評価を得たいがためであって児童ポルノという名目で訴訟起こされた実績は欧米では特に大ダメージになる
クレジット会社が表現規制を行う理由を理解するのは難解ですわね。おそらく、彼らは社会的責任や倫理的なイメージを重視しているのかもしれませんわ。
普通に経営をしていれば何の仕事を「しない」のかということの重要性は嫌というくらい思い知らされる。ただ、契約自由を超えた不透明で一方的な事実上の規制(契約解除)が現に生じているのが今の問題だろう。
やばい奴らが「お前らが法に抵触していると訴えてやる」と恐喝してくるのに屈しただけやで
クレーム対策やね。アメリカで裁判で負けてるからね
まぁ昔からだしね。いわゆるオタクコンテンツ等が標的になる以前にも、獣姦とみなされたコンテンツが決済を規制されたり。何か"良いことをやってる感"の演出が企業イメージ等にプラスとなるとの思惑かも
他方未だに加担していない某J社は大半が銀行からの出向組なので「俺の会社じゃねえから知ったこっちゃねえ」が上手い具合に機能している印象。
表現の自由戦士をバカにするなよ。彼らなりに頑張ってるんだから。
クレジット会社は米国の連邦法https://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_3050387_po_0681.pdf?contentNo=1(絵画も児童ポルノ)を植民地気取りで日本でも適用している。
抑もこの件、精々「表現の取引における決済手段の自由の侵害」であって「表現の自由の侵害」ではないよねえ。誰か表現自体ができなくなった人いる?/リバタリアン的観点だと決済企業の取引拒否の自由はどうなるんでし
犯罪幇助として扱われて高い賠償金支払うことになるからでしょ。まだ下級審だが実際にそういう裁判結果が出たから緊急対応中。純粋に損得の問題だよ。
大きな問題はそれまで使わせてたものを、極めて短期間に極めて一方的に不許可としたことね。
性的搾取コンテンツの販売を容認しているとしてクレジット会社が訴訟されたことがあるので、その訴訟リスクを避けているんだよ。これを知らないなら「売上が減るのになんで?」と思うのは当然ではある
脅しに屈してるという理解をしている
実際には会社は全世界の法規制に対応してるだけなんだが、恣意的な表現規制ということにした方がバズって金に変えられるからな。あと某参議院議員の議席確保やリベサヨ叩きに使えたりして便利なんよ。
事なかれ主義で圧力単体に屈したのと、日本相手なら取引停止しても痛くも痒くもないという判断から。全世界に波及して批判続出し始めたのが今年。
「エロ本とかを売ることが、反社会的な行為ということに最近なってきたので、それを扱うことを辞めましょう。」というだけの話なのでは?闇バイトとか聞いたことねーの?
トラバ "欧米のポリコレ炎上からの誹謗中傷、不買運動、実力行使みたいな流れはマジで凄まじいから"
直接は関係ないですけど、出版社や販売サイトが自主規制するのと違って、エロ本や成人向けゲームに関して専門的な知識や文化的な造詣のない会社に影響を行使されるのはなんか腹が立ちます
現実逃避やめような
クレジットカード会社は私企業なので原則どう考えてどうビジネスするのも自由。現状だと規制の存在自体を明かす必要もない。もし全ての決済を公平に扱うべきというならそのための法律なりを作って従わせるしかない。
クレーマー対応で製造側(出版社など)が自主規制するのも問題だけど、決済を牛耳るところが他社の商品を排除するのはよりわかりやすく表現規制。
トランプ政権や世界的な極右化の流れ考えると世界の法規制に従ってるだけとのんきしてる場合じゃないだろ...てかすでにパレスチナの人道支援団体にイスラエルの極右団体の要請で送金できなくなってるんだから
「悪い」企業にクレジット機能を使わせるべきではない。そのためには多少の売上減少は気にしない。消費者に叩かれてもクレジット機能使わない人はほとんどいないから関係ない
Valve「ビザマスが規制してきた」Itch「ビザマスが規制してきた」Collective Shout「ビザマスに圧力かけて規制させた」陰謀論者「ビザマスは悪くない」
「クレカ会社が表現規制派にいとも簡単に屈した(ように見える)のはなぜか?」という疑問はあり得ると思う。必ずしも経済合理的な態度ではないような気がするし。
少なくともクレジットカード会社は「表現」そのものに興味はないと思う。単にマネロン対策(で、判別がめんどくさいのも十把一絡げ)やら、国際的な法規制の最大公約数的都合。その意味で「表現規制」ではない
目的は表現規制じゃないだろうけど結果的に表現規制相当の状態になってるからなあ。大手各社がみんな同じ対応したら実質規制だよね。
2022年のカリフォルニアの児童ポルノ動画裁判で、決済してたVISAも責任ありという話になったので。https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/08/visa-1_1.php#google_vignette
前も書いたが日本国内に関してはこの動きに便乗して表現規制しようとしてる存在が別にあると思われる。でないと婚活サイトが弾かれたりが説明できない。
規制を肯定する側でさえ一致しているであろう事は、度々報道されている事実がベースで憶測の延長線上から論理で導かれた話では無い。 何も言わなくてもこの程度の前提が共有出来ないと人間同士の会話とは言えない。
いや個人がやってる本屋でも「こういうのはウチでは扱いません」って言やそれは表現規制だよ。さらにそれがVISAやらMasterやらともなると「優位的地位の濫用」となる可能性はある。
もともとブランド戦略に走ってるから、ブランドを毀損する可能性の芽は摘む必要があって、それが一部のセレブの思想ともかみ合ってるから、めんどくさそうな案件から手を引いてるんでしょ。
“消費者に叩かれるので評判悪化” ポルノ利用者のという限定的なマーケットだけ悪化で、それ以外は影響が無いか宗教的に拒絶してる人からは高評価なので、少数派の締め出しで利益になるならまぁやるわな。
現実の少年少女を救う活動なんて一切してないビジネス福音派カルトとSLAPP訴訟が組み合わさった団体の訴訟集金スキームに引っかかってる。狂信者とヤクザに正面から対応するのは恐ろしくコストが掛かるという話。
規制されている表現はあまり議論されない(議論できる表現ではない)
本来は違法判決を出している国家・法律を批判するしかないのだが、表自は馬鹿かつ事態を打開するつもりなく仲間内で何かを叩いて気持ちよくなりたいだけだから。集団自慰行為でしかない。
個人がやってる本屋が売る本を選んだら表現規制ってそんなわけないだろ……ガバガバ理論にもほどがある
売れまくってた抱っこちゃん人形を販売停止にしたり、チビ黒サンボを絶版にしたり、カルピスのロゴを作り直しても各社には何の利益もなかった。キチガイ少数派の倫理攻撃が社会に悪影響を与える事は結して珍しくない
クレジット会社が表現規制している!という結論になる論理
反ポルノを掲げる団体が表現規制を目的に決済会社に突撃掛けて、日和った決済会社がその手のサイトと取引を停止したってのが真実だったけど、外形的にはクレカ会社が表現規制しているようにしか見えなかったからね
表現規制したい団体が、「売るのに手を貸すってことはさあ!事実上の協力者じゃん!」ってことでポルノ決済それ自体を叩きまくってそれに従った。クレーマーに屈して外国人お断りしたりする店みたいなものやね
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ポルノコンテンツの事業者(Pornhub)が児童ポルノや非同意ポルノを扱った事件の派生で、決済業者の責任を求める裁判が現在進行中、これが原因…なのだけど、その余波で範囲が拡大中
聖帝の「募ったが募集してない」理論なのでクレカ屋は表現規制してないんやで
うーん、北米や欧州は法律っていうか文化差異でペド(2,3次関わらず高校生の性の商業化)は完全にNGでその文化に引っ張られて裁判所が判例作るから。(俺は)米国の文化、判断基準を日本人が反転は困難と思ってしまう
クレジット会社が忖度するからです(^^)
日本のオタク業界は性差別をし弱者を搾取する「娯楽」で金儲けしている。たとえフィクションであろうと人種差別を肯定してはいけないように、性差別コンテンツを世界中にバラまく日本のオタク業界は許されない。
アメリカでクレジット会社にも請求された裁判があったからかも。
普通に法的リスクがあるから大きめに網をかけてるだけだと思うが、いっそゲームとかコンテンツのプラットフォームを丸ごと切ればよかった話だとは思う
クレームに屈する形での、メーカーによる「自主規制」も立派な「表現規制」。基本的にはメーカーは「被害者」として見られるが、それがプラットフォーム事業者の場合は同時に「加害者」扱いにもなる。
ロリペドポルノが売買された時に決済業者が責任を問われる法律が欧米にあるから決済業者はリスクを避けるためにあーしてる、という話を聞いたが。
表現規制の活動家団体(今回はコレクティブ・シャウトhttps://tinyurl.com/29bypjcq)の圧力で、クレジットカード会社が事実上表現規制に加担することになったのよ。コレクティブ・シャウトは規制成功と勝利宣言してる。。
クレジット会社は儲かれば表現規制なんかどうでもいいんですよ。面倒くさい連中に凸されるのが嫌なだけで。
背後の保守団体が明らかになり、「クレカ会社が自主的に特定の表現を規制している」わけでは無かったけど、「表現規制とほぼ同じ威力の圧力を掛けている実行犯だった」の部分は今も別に変わってへんよね?
ポルノ規制というのは歴史的に性的マイノリティの抑圧に繋がっており、今回も実際にLGBTQ当事者が抑圧されているのに「これは表現規制ではない」とか「問題のあるエロの話だ」と強弁する連中は本当に醜悪ですね。
その2つが確定な上でも、規制しないと生じるリスクがあるから、やむを得ずの選択をしている、ぐらい想像がつかないものですか?
そら企業がダイバーシティだのSDGsだのカッコつけたこと言うのは優良投資先としての企業評価を得たいがためであって児童ポルノという名目で訴訟起こされた実績は欧米では特に大ダメージになる
クレジット会社が表現規制を行う理由を理解するのは難解ですわね。おそらく、彼らは社会的責任や倫理的なイメージを重視しているのかもしれませんわ。
普通に経営をしていれば何の仕事を「しない」のかということの重要性は嫌というくらい思い知らされる。ただ、契約自由を超えた不透明で一方的な事実上の規制(契約解除)が現に生じているのが今の問題だろう。
やばい奴らが「お前らが法に抵触していると訴えてやる」と恐喝してくるのに屈しただけやで
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まぁ昔からだしね。いわゆるオタクコンテンツ等が標的になる以前にも、獣姦とみなされたコンテンツが決済を規制されたり。何か"良いことをやってる感"の演出が企業イメージ等にプラスとなるとの思惑かも
他方未だに加担していない某J社は大半が銀行からの出向組なので「俺の会社じゃねえから知ったこっちゃねえ」が上手い具合に機能している印象。
表現の自由戦士をバカにするなよ。彼らなりに頑張ってるんだから。
クレジット会社は米国の連邦法https://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_3050387_po_0681.pdf?contentNo=1(絵画も児童ポルノ)を植民地気取りで日本でも適用している。
抑もこの件、精々「表現の取引における決済手段の自由の侵害」であって「表現の自由の侵害」ではないよねえ。誰か表現自体ができなくなった人いる?/リバタリアン的観点だと決済企業の取引拒否の自由はどうなるんでし
犯罪幇助として扱われて高い賠償金支払うことになるからでしょ。まだ下級審だが実際にそういう裁判結果が出たから緊急対応中。純粋に損得の問題だよ。
大きな問題はそれまで使わせてたものを、極めて短期間に極めて一方的に不許可としたことね。
性的搾取コンテンツの販売を容認しているとしてクレジット会社が訴訟されたことがあるので、その訴訟リスクを避けているんだよ。これを知らないなら「売上が減るのになんで?」と思うのは当然ではある
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実際には会社は全世界の法規制に対応してるだけなんだが、恣意的な表現規制ということにした方がバズって金に変えられるからな。あと某参議院議員の議席確保やリベサヨ叩きに使えたりして便利なんよ。
事なかれ主義で圧力単体に屈したのと、日本相手なら取引停止しても痛くも痒くもないという判断から。全世界に波及して批判続出し始めたのが今年。
「エロ本とかを売ることが、反社会的な行為ということに最近なってきたので、それを扱うことを辞めましょう。」というだけの話なのでは?闇バイトとか聞いたことねーの?
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クレーマー対応で製造側(出版社など)が自主規制するのも問題だけど、決済を牛耳るところが他社の商品を排除するのはよりわかりやすく表現規制。
トランプ政権や世界的な極右化の流れ考えると世界の法規制に従ってるだけとのんきしてる場合じゃないだろ...てかすでにパレスチナの人道支援団体にイスラエルの極右団体の要請で送金できなくなってるんだから
「悪い」企業にクレジット機能を使わせるべきではない。そのためには多少の売上減少は気にしない。消費者に叩かれてもクレジット機能使わない人はほとんどいないから関係ない
Valve「ビザマスが規制してきた」Itch「ビザマスが規制してきた」Collective Shout「ビザマスに圧力かけて規制させた」陰謀論者「ビザマスは悪くない」
「クレカ会社が表現規制派にいとも簡単に屈した(ように見える)のはなぜか?」という疑問はあり得ると思う。必ずしも経済合理的な態度ではないような気がするし。
少なくともクレジットカード会社は「表現」そのものに興味はないと思う。単にマネロン対策(で、判別がめんどくさいのも十把一絡げ)やら、国際的な法規制の最大公約数的都合。その意味で「表現規制」ではない
目的は表現規制じゃないだろうけど結果的に表現規制相当の状態になってるからなあ。大手各社がみんな同じ対応したら実質規制だよね。
2022年のカリフォルニアの児童ポルノ動画裁判で、決済してたVISAも責任ありという話になったので。https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/08/visa-1_1.php#google_vignette
前も書いたが日本国内に関してはこの動きに便乗して表現規制しようとしてる存在が別にあると思われる。でないと婚活サイトが弾かれたりが説明できない。
規制を肯定する側でさえ一致しているであろう事は、度々報道されている事実がベースで憶測の延長線上から論理で導かれた話では無い。 何も言わなくてもこの程度の前提が共有出来ないと人間同士の会話とは言えない。
いや個人がやってる本屋でも「こういうのはウチでは扱いません」って言やそれは表現規制だよ。さらにそれがVISAやらMasterやらともなると「優位的地位の濫用」となる可能性はある。
もともとブランド戦略に走ってるから、ブランドを毀損する可能性の芽は摘む必要があって、それが一部のセレブの思想ともかみ合ってるから、めんどくさそうな案件から手を引いてるんでしょ。
“消費者に叩かれるので評判悪化” ポルノ利用者のという限定的なマーケットだけ悪化で、それ以外は影響が無いか宗教的に拒絶してる人からは高評価なので、少数派の締め出しで利益になるならまぁやるわな。
現実の少年少女を救う活動なんて一切してないビジネス福音派カルトとSLAPP訴訟が組み合わさった団体の訴訟集金スキームに引っかかってる。狂信者とヤクザに正面から対応するのは恐ろしくコストが掛かるという話。
規制されている表現はあまり議論されない(議論できる表現ではない)
本来は違法判決を出している国家・法律を批判するしかないのだが、表自は馬鹿かつ事態を打開するつもりなく仲間内で何かを叩いて気持ちよくなりたいだけだから。集団自慰行為でしかない。
個人がやってる本屋が売る本を選んだら表現規制ってそんなわけないだろ……ガバガバ理論にもほどがある
売れまくってた抱っこちゃん人形を販売停止にしたり、チビ黒サンボを絶版にしたり、カルピスのロゴを作り直しても各社には何の利益もなかった。キチガイ少数派の倫理攻撃が社会に悪影響を与える事は結して珍しくない