それはそう>"「やめますよと言ってる政権と、誰が本気で(関税)交渉するのか。離任するとは間違っても口の端に乗せるべきではない。そのような国益に反することはできない。口が裂けても、そんなことは言えない」"
「首相は進退を明言しなかったことについて「やめますよと言ってる政権と、誰が本気で交渉するのか(後略)」と述べ、日米関税交渉が理由だったと明かした」。当たり前だろ、これは。わからないのは政治部記者だけ。
参院選敗北時に退陣を決めていたが、表明が今になったのは、7/23の基本合意で関税交渉に区切りがついたと毎日、読売は判断したが、石破さんは大統領令が出て初めて区切りとしたためである、と。
辞めると言ってない根拠も明確になったので、毎日新聞読売新聞は捨て台詞記事でなく真摯な謝罪記事を出すべきじゃないかな(´・_・`)読売新聞が見苦しかったのは言うまでもなく、毎日新聞は謝ったら死ぬ病なのかな
辞意を隠した上で自民党の分裂は避けたかったとすれば、麻生菅岸田元首相とは話をつけて1ヶ月間石破降ろしの台本でプロレスやってた感じかしら
選挙で国民に信託されてない政権と交渉したくないのが普通だろ
「その時の首相の本心として考えられるものを次の選択肢の中から選びなさい(以下略)」的。退任会見くらいは美学を語らせておくのも良いと思う。でも再び離党して新・新進党に合流したほうが「らしい」なと思う。
その通りだわ。やはり石破さん頼れると思うのだが。
菅さんや小泉さんやその他裏の人たちが気持ちの張りを壊すようなひどい詰め方をしたんではないと、そう読むべきなのかしら? 実際はどうだかねー、てきなことを思わずにもいられないですが。
石破首相、交渉の舞台で見事に役者を務めましたわね。次なる一手が楽しみですわ。
こう発言すると、くるっと話が引っ繰り返って「読売、毎日は政治がその都合で隠していた真実をいち早く報道していた。」となるんだが(だから毎日はこういう見出しを取ってるんだろうな)
たしかに。ところで2万給付の話は生きてますか?
“一番の決断のタイミングがなぜ今なのかということは、関税交渉の前進、成果ということだ」と語り、関税交渉に一定の区切りがついたことで退陣表明に至ったと説明した”本心ではないだろうが理解できる.
てことは、山本一郎さんの一連のアレは全部ヤラセだったってこと?
そうした事情を知りながら『首相、退陣へ』と報道する新聞は、国益に反することをしたかったのか。報道の力がとても大切な時期に、報道の権威を自ら落とすのやめてくれませんか。社内の良識派ガンバレ。
口が裂けたら痛い
これは全くそう。乙でした
それはそう
日本中が騙されてたね
“やめますよと言ってる政権と、誰が本気で(関税)交渉するのか。辞任するとは間違っても口の端に乗せるべきではない”これは当時から推測されてたよね。筋が通っている
それはそう。ただでさえめんどくさいトランプ相手なのに、あっちがごねる材料増やしてたわけだ/本当に引退するまで引退を口にしてはいけない大相撲をなぜか連想した
読売の時にも書いたが一ヶ月も先の辞任を公に認めるはずがない。そしてその一ヶ月あがき続けるのも当然。今回は特殊な事情でなんとかなりそうな気がしした日もあったかもしれないが、やっぱりダメでしたと
いや米政権も馬鹿じゃないんだからお見通しだろ。
「地震があるかも」などと言っていたように辞意は皆無で関税交渉も関係なく総裁選不可避になったから腹を切っただけ。前総裁選の公約も平然と反故にしそんな人間の言葉を真に受ける奴なんてこの世にオリュ?…いたわ
石破さんがかっこよく見える良い写真
選挙で何度もボロ負けするような実力のない政治家が、そもそも総理に立候補するのが間違いだったのでは。あなたが総理になっていなければ起こらなかった問題。
まあそうだな。
そりゃそーよ。裏取りもせず、先走り汁垂れ流したオールドメディアは反省しろ。
関税交渉がうまくいかなかったら、やめなかった可能性はあった?どちらにしても毎日と読売は信用落とした。
全くその通りで、立派だと思う。外交は戦争の代替だから舐められたら終わり。/政局より政策。国政より国益。本来、政治家として当たり前のことだけど、出来てない議員が多過ぎたよね。政治屋じゃない総理は貴重。
二度の国政選挙で過半数割れに追い込まれてる時点でなめられないのは無理があるのでは
アメリカが石破政権に先が無いことを予測できないはずが無いじゃん。逆に交渉を急ぐことを予測しそれを利用された可能性すらあると思うけど。まぁ投資の中身次第だけど。
かたや、すぐお腹痛くなって2度も辞めてた首相もいたな。
そらそうよ
>やめますよと言ってる政権と、誰が本気で(関税)交渉するのか。
評価できる。
理由は後付けでどうとでも言える。ただ間違いないのは、新聞社は先走りの憶測で報道 すべきでないということ。
まぁそれもそう
そんなことあるわけねーだろwwwって感じ。裏金議員を助けた段階で日本の政治は資本家や自民盗汚職政治屋、およびそれにつるむ官僚が日本の国益を(今まで微レ存のタテマエがあった)臆面もなく私物化するターンに入った
関税交渉が国益がと言うならせめて参院選では何が何でも勝たねばならなかったのよ…
そりゃそうじゃ
レームダック化させようとするの、本当に国益に反していたと思うよ。あのスーツの中身みたいなのとか。
石破が辞めた方が交渉はスムーズに行ったと思うが
いや、口が裂けても言えないと言いつつ、周辺には言ってたんだよな?弱音を吐くのは家族とか本当の身内にだけにして、報道に漏らす可能性のあるような人の前ではするべきでないわけで、やはり脇が甘かったのでは。
退陣表明の石破首相 関税交渉中に「辞任は口が避けても言えない」 | 毎日新聞
それはそう>"「やめますよと言ってる政権と、誰が本気で(関税)交渉するのか。離任するとは間違っても口の端に乗せるべきではない。そのような国益に反することはできない。口が裂けても、そんなことは言えない」"
「首相は進退を明言しなかったことについて「やめますよと言ってる政権と、誰が本気で交渉するのか(後略)」と述べ、日米関税交渉が理由だったと明かした」。当たり前だろ、これは。わからないのは政治部記者だけ。
参院選敗北時に退陣を決めていたが、表明が今になったのは、7/23の基本合意で関税交渉に区切りがついたと毎日、読売は判断したが、石破さんは大統領令が出て初めて区切りとしたためである、と。
辞めると言ってない根拠も明確になったので、毎日新聞読売新聞は捨て台詞記事でなく真摯な謝罪記事を出すべきじゃないかな(´・_・`)読売新聞が見苦しかったのは言うまでもなく、毎日新聞は謝ったら死ぬ病なのかな
辞意を隠した上で自民党の分裂は避けたかったとすれば、麻生菅岸田元首相とは話をつけて1ヶ月間石破降ろしの台本でプロレスやってた感じかしら
選挙で国民に信託されてない政権と交渉したくないのが普通だろ
「その時の首相の本心として考えられるものを次の選択肢の中から選びなさい(以下略)」的。退任会見くらいは美学を語らせておくのも良いと思う。でも再び離党して新・新進党に合流したほうが「らしい」なと思う。
その通りだわ。やはり石破さん頼れると思うのだが。
菅さんや小泉さんやその他裏の人たちが気持ちの張りを壊すようなひどい詰め方をしたんではないと、そう読むべきなのかしら? 実際はどうだかねー、てきなことを思わずにもいられないですが。
石破首相、交渉の舞台で見事に役者を務めましたわね。次なる一手が楽しみですわ。
こう発言すると、くるっと話が引っ繰り返って「読売、毎日は政治がその都合で隠していた真実をいち早く報道していた。」となるんだが(だから毎日はこういう見出しを取ってるんだろうな)
たしかに。ところで2万給付の話は生きてますか?
“一番の決断のタイミングがなぜ今なのかということは、関税交渉の前進、成果ということだ」と語り、関税交渉に一定の区切りがついたことで退陣表明に至ったと説明した”本心ではないだろうが理解できる.
てことは、山本一郎さんの一連のアレは全部ヤラセだったってこと?
そうした事情を知りながら『首相、退陣へ』と報道する新聞は、国益に反することをしたかったのか。報道の力がとても大切な時期に、報道の権威を自ら落とすのやめてくれませんか。社内の良識派ガンバレ。
口が裂けたら痛い
これは全くそう。乙でした
それはそう
日本中が騙されてたね
“やめますよと言ってる政権と、誰が本気で(関税)交渉するのか。辞任するとは間違っても口の端に乗せるべきではない”これは当時から推測されてたよね。筋が通っている
それはそう。ただでさえめんどくさいトランプ相手なのに、あっちがごねる材料増やしてたわけだ/本当に引退するまで引退を口にしてはいけない大相撲をなぜか連想した
読売の時にも書いたが一ヶ月も先の辞任を公に認めるはずがない。そしてその一ヶ月あがき続けるのも当然。今回は特殊な事情でなんとかなりそうな気がしした日もあったかもしれないが、やっぱりダメでしたと
いや米政権も馬鹿じゃないんだからお見通しだろ。
「地震があるかも」などと言っていたように辞意は皆無で関税交渉も関係なく総裁選不可避になったから腹を切っただけ。前総裁選の公約も平然と反故にしそんな人間の言葉を真に受ける奴なんてこの世にオリュ?…いたわ
石破さんがかっこよく見える良い写真
選挙で何度もボロ負けするような実力のない政治家が、そもそも総理に立候補するのが間違いだったのでは。あなたが総理になっていなければ起こらなかった問題。
まあそうだな。
そりゃそーよ。裏取りもせず、先走り汁垂れ流したオールドメディアは反省しろ。
関税交渉がうまくいかなかったら、やめなかった可能性はあった?どちらにしても毎日と読売は信用落とした。
全くその通りで、立派だと思う。外交は戦争の代替だから舐められたら終わり。/政局より政策。国政より国益。本来、政治家として当たり前のことだけど、出来てない議員が多過ぎたよね。政治屋じゃない総理は貴重。
二度の国政選挙で過半数割れに追い込まれてる時点でなめられないのは無理があるのでは
アメリカが石破政権に先が無いことを予測できないはずが無いじゃん。逆に交渉を急ぐことを予測しそれを利用された可能性すらあると思うけど。まぁ投資の中身次第だけど。
かたや、すぐお腹痛くなって2度も辞めてた首相もいたな。
そらそうよ
>やめますよと言ってる政権と、誰が本気で(関税)交渉するのか。
評価できる。
理由は後付けでどうとでも言える。ただ間違いないのは、新聞社は先走りの憶測で報道 すべきでないということ。
まぁそれもそう
そんなことあるわけねーだろwwwって感じ。裏金議員を助けた段階で日本の政治は資本家や自民盗汚職政治屋、およびそれにつるむ官僚が日本の国益を(今まで微レ存のタテマエがあった)臆面もなく私物化するターンに入った
関税交渉が国益がと言うならせめて参院選では何が何でも勝たねばならなかったのよ…
そりゃそうじゃ
レームダック化させようとするの、本当に国益に反していたと思うよ。あのスーツの中身みたいなのとか。
石破が辞めた方が交渉はスムーズに行ったと思うが
いや、口が裂けても言えないと言いつつ、周辺には言ってたんだよな?弱音を吐くのは家族とか本当の身内にだけにして、報道に漏らす可能性のあるような人の前ではするべきでないわけで、やはり脇が甘かったのでは。