架空の単位を用いる小説作品は、事前にその単位がどれくらいのものかを既に説明している場合が大半なので、表題シチュに関しては架空の単位を使う前に何の説明もしてなかった時点でクソって話だと思います。
時代小説なども同様の工夫がありますが、笹沢左保の「木枯し紋次郎」ではフィクション内で説明することを放棄して「これは現代の貨幣価値で○○○円ほどの」とやっちゃう。急なので読んでてびっくりする
とはいえ月給っていつくらいからの制度なんかね
10万円...それは2008年の価値でiPhone4台分を意味する
作中世界での相対的な価値観を示せば、必ずしも現代の貨幣価値に置き換えて書く必要はない。
高松での日本円の購買力は東京(本物)で使う時の4倍
異世界が日払いでも週給制でもなく月給制であるという前提
肉体労働者なら日払いが主流だし、武士なら米で年払い。舞台がファンタジー世界だと「月給」は単位にしにくい気もする。「三ヶ月暮らせるじゃないか」の方が良いか。
そもそも物価はすべて変わるのでマクドみたいならないと比較がだろうかどうはわからない。ファンタジーだと時空が狂っているのでなおさら。共感できる方がおかしい
月給が一般的な制度かわからないし,現実世界でさえ給与・報酬は人によって大きく違うので,その世界の貨幣価値は簡素な食事一食分や質素な宿屋一泊分などで表したほうがわかりやすいと思う。
迂闊に魚を使うと台無しになってしまうおそれ。
アカギは、昔の日本を描いてる訳だが。ジョジョの5部は、リラを円にしていたような…?昔のこち亀とかタバコが200円で、ジャンプも170円とかだが…。
すると400万円は小生2年分という事になります
「お屋敷が建つじゃないか!」とかも聞いたことがある。
粗末な食事が、10通貨単位でも10000通貨単位でも、0.0000001通貨単位でも構わないのだが、教育水準が低い階層は一桁もしくは1/2、1/4の通貨単位で決済すると気分である。「パンをくれ」「会計は」「ギルドカードで」
それくらいがちょうどいい。いかなり銅貨がいくら、銀貨がいくら、とか細々と説明されてもすぐには理解できないです…
煙草を30年我慢すればベンツが買えたんだよ。
最初から1G=1円みたいな基準にしてほしい。それはそれで産業革命が起こってない世界だとすべての日用品は手作りで価格がバカ高いから脳がバグるんだけど。
自動販売機のお好み焼きが0.182円なので便利屋の依頼料80円はだいたい80万円くらい https://x.com/tachikaze0406/status/1955989625430008015
「「イェン(1イェン=1円)」みたいな手抜き」吉里吉里人の「イェン」は独立当初1イェン=1円に設定されたがその後イェン高が進み…、という話になっていて、その「イェン高」が物語のカギだったりする。
池波正太郎の小説に度々出てくる「十両あれば家族が一年生活できる(大意)」って分かりやすい表現だったんだな
iPhone 3G(8GB)はスパボがあったから実質2万なのであって、本体は約7万だよ
アメリカでは未だに週払いあるんだっけ/「その世界で、その金額で何ができるか」を示した方が断然分かり良いと思います。
この例だと、給料制がある、しかも月給、って点が気になりそう。江戸時代の奉公人が「給料三ヶ月分」と言ったら違和感あるし。/結婚の持参金や結納金も文化によってかなり違うしなぁ。貨幣価値を伝えるのは難しい。
安い宿屋が銀貨5枚→銀貨は1000円くらいねって目安にしてる。インフレは知らん。
同じような思考でドラゴンクエストのゴールドとファイナルファンタジーのギルの為替レートを作ろうと思った事がある
逆に興醒めだけど。どんくらいの価値でこうなってるんだろう?って読み進めていくうちにわかってくる方が楽しい。
王立宇宙軍の冒頭、たるんでる主人公に教官が居残り訓練をさせる際、残業代の前払いとして棒状のお金を投げてそれがどれくらいの価値があるのか説明するシーンがあった。
具体的に金額を出さない、というのもテクニックの一つ
星新一を見倣え定期
ビックマックで例えると物価も知れてよい
「現在に換算すると」はいつ読んでも物価変わってない前提だしなあ
「月給制かわからない」とかズレたコメントしてる奴らは馬鹿すぎる。「読者に価値をわかるように伝える」って言いたいだけでしょ。
ラノベ古典のスレイヤーズでは度量衡での表現を廃止して翻訳/文化移植性を高めてるのよね。引き換えに全ての説明が比喩になってしまい、商取引の描写などはほぼ不可能に。
架空の通過1Gがそのまま1円になってる作品は分かりやすくていい
架空の世界観であるにもかかわらず開き直るかのように通貨を日本円そのものにしてしまっている作品を思い出した。
参政党支持者のコメ農家が、コメを通貨にするべきと主張していたなあ。令和に蔵米知行かよ、札差商に利益吸われるだけだろとのけぞったが、「わかりやすい」のだけは確か。
この手の話だとアニメのペリーヌ物語で亡母が遺したソヴリン銀貨を贋金扱いされて騙し取られる話があるんだが、そのソヴリン銀貨にどれだけの価値があるのか説明が皆無で困った記憶がある/原作にも無いんだよね…
レ・ミゼラブルの金貨銀貨銅貨の価値の違いは確かに全くわからなかったな…
言ってることは非常にわかるが、「G」に関してはドラクエの影響でみんななんとなくコンセンサスがあるような気はする。個人的には金貨のイメージなのでドラクエもこの例えもの価値が低すぎると思ってしまう…
今で言うサラリーマンは明治期だと「月給取り」と下に見られていたわけで、「月給」という概念が普及したのは20世紀以降だろう。付言すれば、「宵越しの金は持たない」も金融機関が未発達だったことが一因である。
何を買おうとしてるのかも含めてより具体性が増す感。必須の仕事道具だとしても50万以上出すに足る品かとか。/関係無いが日払いでも不定期収入でも3カ月分の給料は3カ月分の給料だろう。給料が嫌なら売上。
引き出しから昔もらったQUOカードが1500円分出てきた。当時だったら1500円分(現代の価値でおにぎり12個分)も買えたのだが、今では1500円分(現代の価値でおにぎり8個分)しか買えない。
昭和の頃に外国の児童文学読んだらそれが高いのかどうか分からない通貨の話いっぱいあったなあ
まず異世界における1ヶ月が何を尺度とした1ヶ月なのかっていうところからスタートして欲しくて……
俺は銅貨1000円、銀貨1万円、金貨10万円ぐらいで考えて書いている。銅貨未満のお金の描写はしない。│食事は銅貨1枚、宿泊費は銀貨1枚で書いている。
お前ら本当めんどくさいなwwww
ドラクエのやくそうってだいたい8Gでゴミみたいに安いけど、日本円換算で800円らしいのでそこそこすんなあと思ったよね
単位なしだが何か凄そう 「謎の惑星モナドに投入される兵力、一億二千万! 毎秒費やされる戦費、四十五億! 四日続けば、メルキアの国家予算が吹っ飛ぶ! だが得られる物からすれば蚊の涙 ささやかなりと野心が嘯く」
受け止め方をある程度サポートするのは構わんけど全部文字で説明する漫画みたいにならんか 架空の場合むしろ細かく書くことで不都合が起きやすかろう
異世界まで週休二日8時間勤務みたいな人間の働ける上限みたいな労働環境ならもう行きたくないよねそんな異世界
G(架空通貨)と円を一致させるみたいなのもある。まぁ結局同じですよっていうのを言う必要があるけど
わかる。シャーロック・ホームズ読んでる時に困った……1ポンドが今の1ポンドとどれだけ価値が違うのかとか、ソヴリンとは?って感じだった……
月給制だとして、「住むのはタダ」なのか「江戸時代の長屋くらいの賃貸」なのか「現代の賃貸」なのかで全然違う気がする。冒険者だと馬小屋にとまる前提の給料かもしれない(冒険者の給料って?
ナレーションにせず変にキャラクターに語らせてるせいで、日給かせめて週、近代的な期間労働概念、100以上の数字、掛け算など複数の違和感が発生してる。まあルネサンス期なら市民の数字・掛け算の使用は許されるか?
単位が違うだけで書き手の通貨価値とイコールで比較が「書かれていない」よりは月給制?何日働いて?とか重箱の隅つつきよりはいいでしょ。その比較がガバでもその比較をする心情表現で概ね大小位は分かるだろうし
架空の通貨だけではない。江戸時代の話や海外の話でも価値が分かるようになっていると素晴らしい。しかし「給料3カ月分」は人によって違いすぎてあまり意味がない。
星新一は通貨もそうだけど、(翻訳できないから)「しりとり」が使えないって話をしていた記憶。
なろうだと自分は給料換算は見たことないな。現地モノなら一般家庭の生活費何か月分・一日の生活費でいくら転生転移ものなら1G100円くらい解説とかならよく見る。小銅貨とか細かく貨幣が分類されてるほうが分かり難い
無理に数字を出さなくてもいいと思うけど、ゲームからの流れだと個別価格を出すのが普通なのかも。
月締め月払いなんて豊かな国が読む本だという前提を踏んでいけば描写もしやすいね
仮想通貨の話?
Gが通貨として使われる世界、給与生活者が居るイメージが湧かない
モブの表情とかセリフをうまく使っている作品すごいよね~!
スレイヤーズがこのへん上手かったんだよな
そんな細かい指摘してやんなよ言いたいことはわかるだろというブコメ<すまんな細かいことが気になるやっかいおたくで
小説で架空の通貨を扱う時に「2000G?高い!」のあとに「俺の給料三ヶ月分じゃないか!」の一言があるかどうかで分かりやすさが全然違う
架空の単位を用いる小説作品は、事前にその単位がどれくらいのものかを既に説明している場合が大半なので、表題シチュに関しては架空の単位を使う前に何の説明もしてなかった時点でクソって話だと思います。
時代小説なども同様の工夫がありますが、笹沢左保の「木枯し紋次郎」ではフィクション内で説明することを放棄して「これは現代の貨幣価値で○○○円ほどの」とやっちゃう。急なので読んでてびっくりする
とはいえ月給っていつくらいからの制度なんかね
10万円...それは2008年の価値でiPhone4台分を意味する
作中世界での相対的な価値観を示せば、必ずしも現代の貨幣価値に置き換えて書く必要はない。
高松での日本円の購買力は東京(本物)で使う時の4倍
異世界が日払いでも週給制でもなく月給制であるという前提
肉体労働者なら日払いが主流だし、武士なら米で年払い。舞台がファンタジー世界だと「月給」は単位にしにくい気もする。「三ヶ月暮らせるじゃないか」の方が良いか。
そもそも物価はすべて変わるのでマクドみたいならないと比較がだろうかどうはわからない。ファンタジーだと時空が狂っているのでなおさら。共感できる方がおかしい
月給が一般的な制度かわからないし,現実世界でさえ給与・報酬は人によって大きく違うので,その世界の貨幣価値は簡素な食事一食分や質素な宿屋一泊分などで表したほうがわかりやすいと思う。
迂闊に魚を使うと台無しになってしまうおそれ。
アカギは、昔の日本を描いてる訳だが。ジョジョの5部は、リラを円にしていたような…?昔のこち亀とかタバコが200円で、ジャンプも170円とかだが…。
すると400万円は小生2年分という事になります
「お屋敷が建つじゃないか!」とかも聞いたことがある。
粗末な食事が、10通貨単位でも10000通貨単位でも、0.0000001通貨単位でも構わないのだが、教育水準が低い階層は一桁もしくは1/2、1/4の通貨単位で決済すると気分である。「パンをくれ」「会計は」「ギルドカードで」
それくらいがちょうどいい。いかなり銅貨がいくら、銀貨がいくら、とか細々と説明されてもすぐには理解できないです…
煙草を30年我慢すればベンツが買えたんだよ。
最初から1G=1円みたいな基準にしてほしい。それはそれで産業革命が起こってない世界だとすべての日用品は手作りで価格がバカ高いから脳がバグるんだけど。
自動販売機のお好み焼きが0.182円なので便利屋の依頼料80円はだいたい80万円くらい https://x.com/tachikaze0406/status/1955989625430008015
「「イェン(1イェン=1円)」みたいな手抜き」吉里吉里人の「イェン」は独立当初1イェン=1円に設定されたがその後イェン高が進み…、という話になっていて、その「イェン高」が物語のカギだったりする。
池波正太郎の小説に度々出てくる「十両あれば家族が一年生活できる(大意)」って分かりやすい表現だったんだな
iPhone 3G(8GB)はスパボがあったから実質2万なのであって、本体は約7万だよ
アメリカでは未だに週払いあるんだっけ/「その世界で、その金額で何ができるか」を示した方が断然分かり良いと思います。
この例だと、給料制がある、しかも月給、って点が気になりそう。江戸時代の奉公人が「給料三ヶ月分」と言ったら違和感あるし。/結婚の持参金や結納金も文化によってかなり違うしなぁ。貨幣価値を伝えるのは難しい。
安い宿屋が銀貨5枚→銀貨は1000円くらいねって目安にしてる。インフレは知らん。
同じような思考でドラゴンクエストのゴールドとファイナルファンタジーのギルの為替レートを作ろうと思った事がある
逆に興醒めだけど。どんくらいの価値でこうなってるんだろう?って読み進めていくうちにわかってくる方が楽しい。
王立宇宙軍の冒頭、たるんでる主人公に教官が居残り訓練をさせる際、残業代の前払いとして棒状のお金を投げてそれがどれくらいの価値があるのか説明するシーンがあった。
具体的に金額を出さない、というのもテクニックの一つ
星新一を見倣え定期
ビックマックで例えると物価も知れてよい
「現在に換算すると」はいつ読んでも物価変わってない前提だしなあ
「月給制かわからない」とかズレたコメントしてる奴らは馬鹿すぎる。「読者に価値をわかるように伝える」って言いたいだけでしょ。
ラノベ古典のスレイヤーズでは度量衡での表現を廃止して翻訳/文化移植性を高めてるのよね。引き換えに全ての説明が比喩になってしまい、商取引の描写などはほぼ不可能に。
架空の通過1Gがそのまま1円になってる作品は分かりやすくていい
架空の世界観であるにもかかわらず開き直るかのように通貨を日本円そのものにしてしまっている作品を思い出した。
参政党支持者のコメ農家が、コメを通貨にするべきと主張していたなあ。令和に蔵米知行かよ、札差商に利益吸われるだけだろとのけぞったが、「わかりやすい」のだけは確か。
この手の話だとアニメのペリーヌ物語で亡母が遺したソヴリン銀貨を贋金扱いされて騙し取られる話があるんだが、そのソヴリン銀貨にどれだけの価値があるのか説明が皆無で困った記憶がある/原作にも無いんだよね…
レ・ミゼラブルの金貨銀貨銅貨の価値の違いは確かに全くわからなかったな…
言ってることは非常にわかるが、「G」に関してはドラクエの影響でみんななんとなくコンセンサスがあるような気はする。個人的には金貨のイメージなのでドラクエもこの例えもの価値が低すぎると思ってしまう…
今で言うサラリーマンは明治期だと「月給取り」と下に見られていたわけで、「月給」という概念が普及したのは20世紀以降だろう。付言すれば、「宵越しの金は持たない」も金融機関が未発達だったことが一因である。
何を買おうとしてるのかも含めてより具体性が増す感。必須の仕事道具だとしても50万以上出すに足る品かとか。/関係無いが日払いでも不定期収入でも3カ月分の給料は3カ月分の給料だろう。給料が嫌なら売上。
引き出しから昔もらったQUOカードが1500円分出てきた。当時だったら1500円分(現代の価値でおにぎり12個分)も買えたのだが、今では1500円分(現代の価値でおにぎり8個分)しか買えない。
昭和の頃に外国の児童文学読んだらそれが高いのかどうか分からない通貨の話いっぱいあったなあ
まず異世界における1ヶ月が何を尺度とした1ヶ月なのかっていうところからスタートして欲しくて……
俺は銅貨1000円、銀貨1万円、金貨10万円ぐらいで考えて書いている。銅貨未満のお金の描写はしない。│食事は銅貨1枚、宿泊費は銀貨1枚で書いている。
お前ら本当めんどくさいなwwww
ドラクエのやくそうってだいたい8Gでゴミみたいに安いけど、日本円換算で800円らしいのでそこそこすんなあと思ったよね
単位なしだが何か凄そう 「謎の惑星モナドに投入される兵力、一億二千万! 毎秒費やされる戦費、四十五億! 四日続けば、メルキアの国家予算が吹っ飛ぶ! だが得られる物からすれば蚊の涙 ささやかなりと野心が嘯く」
受け止め方をある程度サポートするのは構わんけど全部文字で説明する漫画みたいにならんか 架空の場合むしろ細かく書くことで不都合が起きやすかろう
異世界まで週休二日8時間勤務みたいな人間の働ける上限みたいな労働環境ならもう行きたくないよねそんな異世界
G(架空通貨)と円を一致させるみたいなのもある。まぁ結局同じですよっていうのを言う必要があるけど
わかる。シャーロック・ホームズ読んでる時に困った……1ポンドが今の1ポンドとどれだけ価値が違うのかとか、ソヴリンとは?って感じだった……
月給制だとして、「住むのはタダ」なのか「江戸時代の長屋くらいの賃貸」なのか「現代の賃貸」なのかで全然違う気がする。冒険者だと馬小屋にとまる前提の給料かもしれない(冒険者の給料って?
ナレーションにせず変にキャラクターに語らせてるせいで、日給かせめて週、近代的な期間労働概念、100以上の数字、掛け算など複数の違和感が発生してる。まあルネサンス期なら市民の数字・掛け算の使用は許されるか?
単位が違うだけで書き手の通貨価値とイコールで比較が「書かれていない」よりは月給制?何日働いて?とか重箱の隅つつきよりはいいでしょ。その比較がガバでもその比較をする心情表現で概ね大小位は分かるだろうし
架空の通貨だけではない。江戸時代の話や海外の話でも価値が分かるようになっていると素晴らしい。しかし「給料3カ月分」は人によって違いすぎてあまり意味がない。
星新一は通貨もそうだけど、(翻訳できないから)「しりとり」が使えないって話をしていた記憶。
なろうだと自分は給料換算は見たことないな。現地モノなら一般家庭の生活費何か月分・一日の生活費でいくら転生転移ものなら1G100円くらい解説とかならよく見る。小銅貨とか細かく貨幣が分類されてるほうが分かり難い
無理に数字を出さなくてもいいと思うけど、ゲームからの流れだと個別価格を出すのが普通なのかも。
月締め月払いなんて豊かな国が読む本だという前提を踏んでいけば描写もしやすいね
仮想通貨の話?
Gが通貨として使われる世界、給与生活者が居るイメージが湧かない
モブの表情とかセリフをうまく使っている作品すごいよね~!
スレイヤーズがこのへん上手かったんだよな
そんな細かい指摘してやんなよ言いたいことはわかるだろというブコメ<すまんな細かいことが気になるやっかいおたくで