「時代遅れの自動車メーカーによってEVの導入が遅れたことも欧州の根本的な問題」既存製品とのカニバリを恐れたゆえの典型的なイノベーションのジレンマとして、将来的に経営学の教科書に載りそう。胸熱。
"全く新しい装置/材料も必要だ。固体電池に注力するのならば多くの場合、既存の巨大工場は活用できない。"個体電池が実用化すると今度は中国施設が陳腐化。もはや中国も一時の体力無く設備更新も困難に。ま、結果論
まあLFPがここまで高密度化できるとは思ってなかったんじゃないのかなあ、日本もだけど。しかし三元系のほうがまだ密度は高いのか。全固体電池はもう日本でもパイロットライン動いてるのでどうなるかわからんけどねえ
『「中国が現在利用可能な技術を改良しようと取り組んだのに対し、欧米は『次のバッテリーを発明しよう』という間違った戦略的アプローチを採用した』色々な分野で起こっていそうな話だよな。これ
燃えるの怖いけど安くて大量に手に入ると市場を独占すると。
全固体電池ってダメなの?
うーんまあ量産となると中国に持っていく流れがそもそもベースとしてあったからなあ。BYDも結構今落ちてきているし、そもそも車は売れ筋なのかという根本に戻っていきそうだが。。。。。。
死者がでても社会問題になりにくいお国柄があれば、いくらでもトライアンドエラー出来るよね…。自動運転技術しかり。
西側は燃えるとか環境ガーって言ってる間に中国は党トップダウンで物事進め、スクラップ&ビルドを繰り返す。全固体始まったら陳腐化した既存は潰せばいいだけで別に気にもしてない。
モバイルバッテリー程度でも発火事故が多発してんのに、EVバッテリーが大丈夫な訳ないと思うんだが。中国の戦略を持ち上げるのは別に良いが、ちゃんと信頼のおける安全基準を定めないと。
国の肝入り事業で事故時の対応が違う、命の値段が比較的安い国 被害者より中国共産党委員会の意向が全ての国 実用化試験もたくさん出来そう
投資額が桁で違うし、生産設備が巨大なのに安いが自動化率も高い。中国国内の調達先は瞬く間に共有されるのでどう作るかも分析される。工場の規模も大きく道路・港・コンテナも充実。ほんと金なんであるのか
10年後には『何故、中国のEVメーカーは、インドや東南アジア、アフリカメーカーにやられてしまったか』という記事が出るだろうしな。あまり深く考えても仕方ない、どうせ次の人口超大国に中国もやられる
じゃあ、「EVは環境に良い」というちゃぶ台をひっくり返してハイブリットカーやエコカー路線にハンドルを切れば?(あ、でも欧米は勝てないか)
人の命が軽いとかトップダウンなどのご指摘はLUUPのようなものが許可される本邦でも当てはまるだろ。中国よりマシとはいえ、言うほど日本は法の支配が行き届いてると言えるかね。
コスト高でなんともならないと。
えーと、補助金塗れだからですよね?BVDを始めとした負債爆弾どうする気なの?
実際は余ってると聞くが
LFPは実用上発火の心配がないレベルの安全性と実用上劣化を気にしなくてよいレベルの充放電サイクル数を達成しちゃったもんな。ゼロリスクに拘ってグッドイナフに置いてかれた。
私がポタ電を安く買えるようにもっと頑張ってほしい。LFPは重いという弱点があるのでEV用はそのうちやられる。今のうちから家庭用に本腰をいれるのです。
ディーゼルは嘘だったし、ハイブリッドは追いつけない。そうだEV全振りだ!という作戦で自滅しただけにしか見えないんだけど。
欧米って綺麗事ばかりでいつも負けてんな。得意なのは搾取と移民政策ぐらい。
水素とかマグネシウムとかはどうなるんだろ
リチウムイオンバッテリーには三元系とリン酸鉄があるということを理解していない人が多そう。リン酸鉄の方が重量は劣るけど安全性は高い。ポータブル電源は多くがリン酸鉄。
いや、日本も中国も欧米も個体電池に数億ドルから数百億ドルレベルの投資を次々発表してますけど。量産フェイズになっている。なんか液晶の全盛期に有機EL駄目だって手放したら中韓に出されたみたいな話してるな
重大な失敗はEV推しに転換したことだろ。
ソーラーやロボットもそうだが中国は蟲毒だからな.計画性があるようでない.最適化を求めて収斂していっただけ.
補助金を出すのは地方政府(省)。省が地元の一社とベッタリだが、省間競争が激しいので腐敗汚職してる余裕がない。過剰投資による倒産リスクも省が負ってて、西側世界とゲームのルールが全く違う。全然フェアじゃない
そもそも、ディーゼルゲートのプランBでBEVに転換したんだから、足並み揃うわけがない
日本が全個体とか言ってるのもこれ 全固体電池は希少金属使いまくりで今のリン酸鉄リチウムの10倍以上のコストが掛かる上に実用化できないのに全固体電池ができれば一発逆転とか言ってるアンポちゃん多すぎなんよ
市場規模デカさゆえ多産多死型イノベが速かっただけの気もするが。全固体なら勝つる…とか毎度毎度「コモディティ化回避願望」に振った財界コンサル話法は、要するに一般市場からの逃避だからそら主流獲れないよね。
いまだにトップコメみたいなのが星集めてることに絶望した。この期に及んでEV分野でとっくに周回遅れっていう現状認識を正しくできてない。
国家戦略かくあるべき
国内に豊富な資源があり、自国民を躊躇無く奴隷化することが出来て、国が大量の補助金をぶっ込める国には勝てない。
燃える事を心配している人がいますが、モバイルバッテリーは三元系リチウムイオン(燃える)、中国製EVやポタ電はリン酸鉄リチウムイオン(ほぼ燃えない)です。炎上事例を探す方が難しいレベル
リン酸鉄のポータブル電源 かったけど、とても満足。リチウムイオンは危険。リン酸鉄は かなり安全。半固体とか全固体が主流になるほうが いいけどね。アシスト自転車もリチウムイオンばかりだよな。
今になってバッテリーの開発がどうの、という前に。ニッポソの提灯持ちメディアは盛んに「BEV販売減速」喧伝してやがるよね。
水素燃料に固執と言われているが、固体電池に固執していたのか。次の技術に勢力を傾けてる間に既存技術の改良版のほうがってあるある話だな
性能よりコストで普及を!って流れに負けただけのような気が。日本のCMOSの電子回路の様な話
中国はどうEVバッテリー市場を支配したか 欧米のミスは「固体電池への幻想」
「時代遅れの自動車メーカーによってEVの導入が遅れたことも欧州の根本的な問題」既存製品とのカニバリを恐れたゆえの典型的なイノベーションのジレンマとして、将来的に経営学の教科書に載りそう。胸熱。
"全く新しい装置/材料も必要だ。固体電池に注力するのならば多くの場合、既存の巨大工場は活用できない。"個体電池が実用化すると今度は中国施設が陳腐化。もはや中国も一時の体力無く設備更新も困難に。ま、結果論
まあLFPがここまで高密度化できるとは思ってなかったんじゃないのかなあ、日本もだけど。しかし三元系のほうがまだ密度は高いのか。全固体電池はもう日本でもパイロットライン動いてるのでどうなるかわからんけどねえ
『「中国が現在利用可能な技術を改良しようと取り組んだのに対し、欧米は『次のバッテリーを発明しよう』という間違った戦略的アプローチを採用した』色々な分野で起こっていそうな話だよな。これ
燃えるの怖いけど安くて大量に手に入ると市場を独占すると。
全固体電池ってダメなの?
うーんまあ量産となると中国に持っていく流れがそもそもベースとしてあったからなあ。BYDも結構今落ちてきているし、そもそも車は売れ筋なのかという根本に戻っていきそうだが。。。。。。
死者がでても社会問題になりにくいお国柄があれば、いくらでもトライアンドエラー出来るよね…。自動運転技術しかり。
西側は燃えるとか環境ガーって言ってる間に中国は党トップダウンで物事進め、スクラップ&ビルドを繰り返す。全固体始まったら陳腐化した既存は潰せばいいだけで別に気にもしてない。
モバイルバッテリー程度でも発火事故が多発してんのに、EVバッテリーが大丈夫な訳ないと思うんだが。中国の戦略を持ち上げるのは別に良いが、ちゃんと信頼のおける安全基準を定めないと。
国の肝入り事業で事故時の対応が違う、命の値段が比較的安い国 被害者より中国共産党委員会の意向が全ての国 実用化試験もたくさん出来そう
投資額が桁で違うし、生産設備が巨大なのに安いが自動化率も高い。中国国内の調達先は瞬く間に共有されるのでどう作るかも分析される。工場の規模も大きく道路・港・コンテナも充実。ほんと金なんであるのか
10年後には『何故、中国のEVメーカーは、インドや東南アジア、アフリカメーカーにやられてしまったか』という記事が出るだろうしな。あまり深く考えても仕方ない、どうせ次の人口超大国に中国もやられる
じゃあ、「EVは環境に良い」というちゃぶ台をひっくり返してハイブリットカーやエコカー路線にハンドルを切れば?(あ、でも欧米は勝てないか)
人の命が軽いとかトップダウンなどのご指摘はLUUPのようなものが許可される本邦でも当てはまるだろ。中国よりマシとはいえ、言うほど日本は法の支配が行き届いてると言えるかね。
コスト高でなんともならないと。
えーと、補助金塗れだからですよね?BVDを始めとした負債爆弾どうする気なの?
実際は余ってると聞くが
LFPは実用上発火の心配がないレベルの安全性と実用上劣化を気にしなくてよいレベルの充放電サイクル数を達成しちゃったもんな。ゼロリスクに拘ってグッドイナフに置いてかれた。
私がポタ電を安く買えるようにもっと頑張ってほしい。LFPは重いという弱点があるのでEV用はそのうちやられる。今のうちから家庭用に本腰をいれるのです。
ディーゼルは嘘だったし、ハイブリッドは追いつけない。そうだEV全振りだ!という作戦で自滅しただけにしか見えないんだけど。
欧米って綺麗事ばかりでいつも負けてんな。得意なのは搾取と移民政策ぐらい。
水素とかマグネシウムとかはどうなるんだろ
リチウムイオンバッテリーには三元系とリン酸鉄があるということを理解していない人が多そう。リン酸鉄の方が重量は劣るけど安全性は高い。ポータブル電源は多くがリン酸鉄。
いや、日本も中国も欧米も個体電池に数億ドルから数百億ドルレベルの投資を次々発表してますけど。量産フェイズになっている。なんか液晶の全盛期に有機EL駄目だって手放したら中韓に出されたみたいな話してるな
重大な失敗はEV推しに転換したことだろ。
ソーラーやロボットもそうだが中国は蟲毒だからな.計画性があるようでない.最適化を求めて収斂していっただけ.
補助金を出すのは地方政府(省)。省が地元の一社とベッタリだが、省間競争が激しいので腐敗汚職してる余裕がない。過剰投資による倒産リスクも省が負ってて、西側世界とゲームのルールが全く違う。全然フェアじゃない
そもそも、ディーゼルゲートのプランBでBEVに転換したんだから、足並み揃うわけがない
日本が全個体とか言ってるのもこれ 全固体電池は希少金属使いまくりで今のリン酸鉄リチウムの10倍以上のコストが掛かる上に実用化できないのに全固体電池ができれば一発逆転とか言ってるアンポちゃん多すぎなんよ
市場規模デカさゆえ多産多死型イノベが速かっただけの気もするが。全固体なら勝つる…とか毎度毎度「コモディティ化回避願望」に振った財界コンサル話法は、要するに一般市場からの逃避だからそら主流獲れないよね。
いまだにトップコメみたいなのが星集めてることに絶望した。この期に及んでEV分野でとっくに周回遅れっていう現状認識を正しくできてない。
国家戦略かくあるべき
国内に豊富な資源があり、自国民を躊躇無く奴隷化することが出来て、国が大量の補助金をぶっ込める国には勝てない。
燃える事を心配している人がいますが、モバイルバッテリーは三元系リチウムイオン(燃える)、中国製EVやポタ電はリン酸鉄リチウムイオン(ほぼ燃えない)です。炎上事例を探す方が難しいレベル
リン酸鉄のポータブル電源 かったけど、とても満足。リチウムイオンは危険。リン酸鉄は かなり安全。半固体とか全固体が主流になるほうが いいけどね。アシスト自転車もリチウムイオンばかりだよな。
今になってバッテリーの開発がどうの、という前に。ニッポソの提灯持ちメディアは盛んに「BEV販売減速」喧伝してやがるよね。
水素燃料に固執と言われているが、固体電池に固執していたのか。次の技術に勢力を傾けてる間に既存技術の改良版のほうがってあるある話だな
性能よりコストで普及を!って流れに負けただけのような気が。日本のCMOSの電子回路の様な話