管理されていない野生動物に安心する意味が分からない。
シン・ゴジラの「名前は付いていることが大切」の逆パターン的なお話>「呼称は自由だが愛玩動物ではない。愛称が付くほど人と近く、距離感が失われた個体になってしまう可能性はある」
勝手に愛着持って勝手に名前付けてペットのつもりだったのかと。そんなだから地元の人が観光客登山客に満足に注意喚起出来なかったんじゃないのか。弾丸登山だけ批判されてたけど地元民や愛好家も相当ヤバイよ。
人間も野生動物に対して「あなたに対して害意はないよ」って態度ではなく、積極的に「あいつら何かしそうだから近づかないでおこう」って思わせないといけない。(昔祖父が野良犬しつこく威嚇してたなそういえば)
勝手に親近感抱いて勝手に失望されるのホント人間のエゴ丸出しで嫌だわ〜
たしかに、地元民や愛好家は、愛着持ちすぎたのかな。
愛称がつくほど目撃されてるってことだもんな。。。危険固体だわな
(「愛着もつな」ってどうなん? ヒトは無生物にさえ愛着もつ。日本の著名写真家を殺したのも地元で愛されてた熊だが、彼は熊との距離を取り損ねたと判明してる。今回、どうすればよかったのかはわからないけど
なんだその愛称。子連れの母熊の攻撃性を舐めすぎだし、野生動物との距離感が基本的に間違っていたのだな。
「名前を与えた」ことで、無意識に自分たちのコントロール下に入ったと錯覚していた部分もあるのだろう。あとはペット感覚。
こういうふうに名前まで付くとな。怪物としては扱えない
名前をつけて存在するのが日常になると特に何もないのに突然壊れるとは予想できなくなる
この「愛好家」とは何だろう.知床には何かわからぬ愛好家がたくさんいるのが普通なのか?何も注釈がなければ正しく理解できないのでは.毎日新聞は校閲が優秀と宣伝してたと思うがこういうのはいいのか.
この絶対に相容れない関係性。葬送のフリーレンにおける人間と魔族を思い起こす
ペットじゃあるまいし野生動物の行動を完全にコントロールできるわけないだろと。/「距離感まひした」と言ってるのは知床財団であって愛好家ではないな。見出しが間違ってる。
3082fの妖精みたいなもんで、目立つ有名な個体だったためにネームドになっただけで、愛着を持って扱われてたかどうかまではわからんと思うが。
母グマ単独では大人しくても子熊と居ると凶暴になるのは普通だろうね。
走っていたので鹿と間違われた説もあるよね。自分ではなく子供に餌をあげようとしていたのかも。
チェンソーマンの熊の話を思い出した。細かいことは、忘れたけども。
地元で個体認識して名前つけてることとトレランで出会い頭に殺されることはそんなに関係ある気もしないが
もっと野生動物に餌をあげてはいけないことを知らしめてほしい
えらい遠くから地元民やら愛好家を想像力豊かに責め立てる距離感まひしたネットの人達。
そんな新宿の母みたいな名前つけてるの人間側の都合でしか無くて熊からしたら知ったこっちゃない話だろうと
愛称は可愛いですが、自然の強さも肝に銘じるべきですわね。
人間でも同じだが、他人に対して無関心だった人が年を取って心が狭くなり、徐々に攻撃性をむき出しにしていくパターンは普通にある。なじんでいるつもりなのは、単なる正常性バイアスに過ぎない。
“そのヒグマが山中で男性を襲ったとガイドから一報を受け驚いた。同時に「自分も含め、知床全体で動物との距離感がまひしていた」と思い至った。 ”
野生動物とは距離感が重要。名前つけてるような距離はおかしい。
OSO18のコード的な名称には意味があったんだな
子連れの熊はツキノワグマですら危険だからヒグマはもっと危険。被害者は走って下山してたみたいだし、知らぬ間に子グマに近づいたとか、親子の間に入ったとか良くない条件が重なった可能性もある。
事故の数日前、人に付き纏った時点で射殺一択だったか。結果論だが
やはり餌付けはしたんじゃね?確認できてない( ー`дー´)キリッ って、、、
ムツゴロウさんでさえ、子熊の時から育てたヒグマに何度も噛まれて命の危険を感じてたらしいからな。
じゃあどうしたらよかったのか。クマ撃退スプレーをしても「追い払い対応を繰り返し」てもなお、人に近づくようなクマは駆除すべきだったってこと?
飼い犬だっていきなり噛むことあるからね
「岩尾別の母さん」って本当に有名なの?旧TwitterことXで事故以前の日付で検索しても1件も出てこない。。。
地元の人からしたらある意味観光資源、経済動物な訳で。でも野生動物からしたらそんなん知ったこっちゃないわな
報告書には書かれてなかったけどな!!!!!!!
母さんなら子供に飯食わせる為になんでもするわな。猛暑と個体増加でどんどん食い物減ってるだろし
かわいそうに。悪いのは人間なんだから、多少は被害受けても仕方ないだろ。
あだ名つけてたら餌もあげてそうだが、、手渡しじゃなくてもその辺に置いておくなどで
ヒグマウォッチングを観光資源にしていたのも確かなので、「良く現れる」状況を好ましく持っていた面はあったと思う。/ただ餌付けしていたわけでもなく、それ自体を責めることは出来ないなー。
知床に4度訪れた東京の自営業男性「自分も含め、知床全体で動物との距離感がまひしていた」だから見出し間違ってはない
愛称付けた人間は反省してほしい。野生動物を何だと思っているのか
人類って自然を克服しコントロールしてきた歴史なんだけど、コントロールできるようになりすぎて傲慢になってませんか?やっぱり自然は怖いもので文明のない人類は弱肉強食のトップには立てないのではないか。
嫌味な書き方をすると、愛称が付くほど普段から人間界に近づいていたって事よね……。/ 人間が安全に飼えるペットは群性があっても犬と馬、薄いと猫のサイズが限界って事だよね。
野生生物は人間から逃げてくれないとね。今後、登山できなくなっちゃうのかなぁ
クマの見た目に危険意識が惑わされるなら、ボストンダイナミクス社の四つ足ロボットに置き換えると肌感のヤバさが変わってくるかもしれない。子育てする四つ足(ダメだちょっとかわいいかも)
熊界隈でも情報共有してるのかね。
愛称が生まれるほど近い=危険なんだよね…/西洋的な自然との対峙ではあるよな。大昔にロマンを感じるわけではないが、アイヌはヒグマを同じ土地に暮らす神としてたわけで。まぁ言っても詮無い…うーむ
第一報のころに、山登りアプリで遠巻きに熊が見えたみたいな報告がいっぱい上がってるって記事呼んで、なんでそこで登山やめないんだよ頭おかしいのかと思ってた
百年はくまを追いやる施策とかのほうが正しそう。
知床を自然遺産とか自然公園と位置づけることで人間が支配、コントロールしていると勘違いしてしまったんだろうな。
よくある赤ちゃんと大型犬を遊ばせてる動画、すごく可愛くて気持ちが和むんだけど、同時にヒヤヒヤもする。野生のヒグマと一緒にはならないんだろうけど。
少し前の知床財団だっけか、の声明で「駆除した個体にそんな愛称はない」と否定してた個体のこと?/そんな愛称があったとしても"動物に理性はない"ことを肝に銘じよ。我が家のかわいいペットも動物だよ。
あかん攻撃を先にしたのはヒト側では?ペットでも人間でもクマ撃退スプレー食らわされたら相手を敵認定し「なにしやがるこのやろう」と5分間つきまといくらいはするし、「今度会ったらゆるさん」と
動物に名付けをしてはいけない文化圏がインドのほうにある、と数十年前テレビで見たような。世界が違うものに人間扱いしてはならないという理由だった気がする。それなりに合理的な理由だったんだ、と勝手に思い出す
北海道の海岸でヒグマが現れる度にオラッ!コラッ!と威嚇しまくるお爺さん漁師の映像を見たことがあるが、野生グマとの距離を心得ていたんだな。クマは基本ビビりなので、少しでも怖くなったら退却する
「別の母さん」ってすごい言葉だなと思ったらそこで切るんじゃないのね。
人間のせいだ。人間がこの事件を引き起こした。結果、人もクマも命を落とした。
「呼称は自由だが愛玩動物ではない。愛称が付くほど人と近く、距離感が失われた個体になってしまう可能性はある」
「車ですれ違ってもこちらには関心を向けなかった」って「クルマやヒトをこわがっていなかった」ということでは?
なぜそのガイドに取材しないんだろう。
「岩尾別の母さん」って愛称がついたとしても、子育て中の母親にちょっかいかけるのは草食動物でも怖いとは思うのだが。
名前はつけた側に変化をもたらす
熊がマスコットとして一定の地位を築いているのもあるのかもしれない
これが認知の歪みか…。連中は大真面目なんだろうけど外野から見たら土人だなぁってなる。てか愛称付けられたのと別個体とか言ってなかったっけ?
今回はまさに偶然がなせる不幸な事故よね。不幸すぎる事故だが今後の我々は北海道で小走りは絶対ダメ、そして今まで通り単独行動絶対ダメって教訓を得たことに。
「『岩尾別の母さん』ですね」
ピックアップトラック、かっこいいなー
ホモサピエンス側の報復率は100%で子孫も根絶やしなので、何百年かすれば都合のいい個体だけ生き残るようになるかもね。
野生動物に距離感とか無いから
人慣れしてるように人間には見えてもある日突然急に襲ってくる事案世界で度々報じられますやん
知床はほんと特殊。世界唯一と言っていい知床だけの異常なクマと人間の距離感がある。そもそも問題起こすクマは基準決めて人を襲ってなくても捕殺してる地域でもある。事故起こさないために昔から色々苦慮してる。
当たりそうな占い師の名前みたい
知床財団が報告書も含め愛称を用いることや、愛称個体との関連に慎重なコメントを再三出しているにも関わらず、無責任な情報をペラペラとメディアに喋るガイドや愛好家はなんなのだろうね。腹立たしい
管理されてないとかペットじゃない云々みたいなコメあるけど、たとえ管理されていてもペットであっても人間に牙を剥くことはおうおうにしてあるよ。動物なんだもの。人の思い通りになると考えるのがおかしい。
明治製薬の広告が不快過ぎて読み進めれなかったけども自分だけでしょうか
『ダンジョン飯』地下4階。広大な湖。センシはアンヌと名付けた水棲馬(ケルピー)に乗って湖を渡ることを提案。魔物の本心は分からないから危険だとライオスは反対するが…… のやつだ。センシとライオスの違い。
クマも大事な整体系の一部なので、他の野生動物と同じ様に必要以上に恐れず近付かずを徹底しないと。
何度も繰り返し遭遇してて毎回なんともないと、だんだん安心してしまうのはわかる。単純接触効果もあるし
自然を忘れた人々
(場所は知床だったか羅臼だったか定かではないが)漁網を干すおばあちゃんのすぐ横を横切るヒグマの映像を見たことがある。世界一熊密度が高いのに事故の話が少ない、独特な熊との距離感がある土地だと感じている。
誰やねん、そのガイドとやらは?“原生林をガイドと歩く際、「知床のヒグマはエサが豊富だから人を襲わない」と聞き、”
ガイドの言ってることが本当なのか気になる。。。現地の人はみんなそう思ってたのかな?
「車ですれ違ってもこちらには関心を向けなかった」ってダメじゃん。エアガンとかスリングショットで「車や人間に近づくと痛い目に遭う」って学習させるべきじゃん
何故襲ったのか解明は難しいのかねえ
野生のクマを見たいという観光のニーズがあったかもしれないが、凶作や個体増で関係がかんたんに壊れる間柄だったのだろう。クマを観光資源にしてしまうと、ほかの人間が生贄になってしまう。
大丈夫という思い込みが、事故を招く(直接ではないにしろ)ってのはあると思うな
ヒグマに呼称を付ける功罪はOSO-18でも確認できる
「名前をつける=愛着を持つ」っ考えはなんなん?クソ低脳バカって呼んでやるわ。
少なくとも日本にクマは不要。根絶やしにすべき。 生態系と人命、どちらが大事かも分からない倒錯した人間にはなりたくないものだ。どちらも、を選んだ時点で今後もヒグマが人を襲うことを認めるわけだからな。
“呼称は自由だが愛玩動物ではない。愛称が付くほど人と近く、距離感が失われた個体になってしまう可能性はある”熊は基本肉食寄りの動物なんだから、親しむよりも威嚇する方がお互いの為だよ。
獣害の全てのきっかけは餌付け、廃棄野菜とか生ゴミとか人間から見たらゴミでも獣にはご馳走になるものが結構ある
“「呼称は自由だが愛玩動物ではない。愛称が付くほど人と近く、距離感が失われた個体になってしまう可能性はある」と指摘した。”
「自分も含め、知床全体で動物との距離感がまひしていた」そうですね。ガイド見習いの友人が車から至近距離で撮影した写真をfbに上げているのをみたときは絶句したもの。
自分も含め、知床全体で動物との距離感がまひしていた > あくまで野生動物だからなぁ。ペットと同じ感覚で接すると痛い目に遭うと。
"ガイドや愛好家の間で人前によく現れるヒグマに愛称が付けられていることに対し「呼称は自由だが愛玩動物ではない。愛称が付くほど人と近く、距離感が失われた個体になってしまう可能性はある」と指摘"
木馬、尖り帽子、金平糖…名前つけたからって親近感湧くかな?
襲撃したクマは有名な「岩尾別の母さん」 愛好家「距離感まひした」 | 毎日新聞
管理されていない野生動物に安心する意味が分からない。
シン・ゴジラの「名前は付いていることが大切」の逆パターン的なお話>「呼称は自由だが愛玩動物ではない。愛称が付くほど人と近く、距離感が失われた個体になってしまう可能性はある」
勝手に愛着持って勝手に名前付けてペットのつもりだったのかと。そんなだから地元の人が観光客登山客に満足に注意喚起出来なかったんじゃないのか。弾丸登山だけ批判されてたけど地元民や愛好家も相当ヤバイよ。
人間も野生動物に対して「あなたに対して害意はないよ」って態度ではなく、積極的に「あいつら何かしそうだから近づかないでおこう」って思わせないといけない。(昔祖父が野良犬しつこく威嚇してたなそういえば)
勝手に親近感抱いて勝手に失望されるのホント人間のエゴ丸出しで嫌だわ〜
たしかに、地元民や愛好家は、愛着持ちすぎたのかな。
愛称がつくほど目撃されてるってことだもんな。。。危険固体だわな
(「愛着もつな」ってどうなん? ヒトは無生物にさえ愛着もつ。日本の著名写真家を殺したのも地元で愛されてた熊だが、彼は熊との距離を取り損ねたと判明してる。今回、どうすればよかったのかはわからないけど
なんだその愛称。子連れの母熊の攻撃性を舐めすぎだし、野生動物との距離感が基本的に間違っていたのだな。
「名前を与えた」ことで、無意識に自分たちのコントロール下に入ったと錯覚していた部分もあるのだろう。あとはペット感覚。
こういうふうに名前まで付くとな。怪物としては扱えない
名前をつけて存在するのが日常になると特に何もないのに突然壊れるとは予想できなくなる
この「愛好家」とは何だろう.知床には何かわからぬ愛好家がたくさんいるのが普通なのか?何も注釈がなければ正しく理解できないのでは.毎日新聞は校閲が優秀と宣伝してたと思うがこういうのはいいのか.
この絶対に相容れない関係性。葬送のフリーレンにおける人間と魔族を思い起こす
ペットじゃあるまいし野生動物の行動を完全にコントロールできるわけないだろと。/「距離感まひした」と言ってるのは知床財団であって愛好家ではないな。見出しが間違ってる。
3082fの妖精みたいなもんで、目立つ有名な個体だったためにネームドになっただけで、愛着を持って扱われてたかどうかまではわからんと思うが。
母グマ単独では大人しくても子熊と居ると凶暴になるのは普通だろうね。
走っていたので鹿と間違われた説もあるよね。自分ではなく子供に餌をあげようとしていたのかも。
チェンソーマンの熊の話を思い出した。細かいことは、忘れたけども。
地元で個体認識して名前つけてることとトレランで出会い頭に殺されることはそんなに関係ある気もしないが
もっと野生動物に餌をあげてはいけないことを知らしめてほしい
えらい遠くから地元民やら愛好家を想像力豊かに責め立てる距離感まひしたネットの人達。
そんな新宿の母みたいな名前つけてるの人間側の都合でしか無くて熊からしたら知ったこっちゃない話だろうと
愛称は可愛いですが、自然の強さも肝に銘じるべきですわね。
人間でも同じだが、他人に対して無関心だった人が年を取って心が狭くなり、徐々に攻撃性をむき出しにしていくパターンは普通にある。なじんでいるつもりなのは、単なる正常性バイアスに過ぎない。
“そのヒグマが山中で男性を襲ったとガイドから一報を受け驚いた。同時に「自分も含め、知床全体で動物との距離感がまひしていた」と思い至った。 ”
野生動物とは距離感が重要。名前つけてるような距離はおかしい。
OSO18のコード的な名称には意味があったんだな
子連れの熊はツキノワグマですら危険だからヒグマはもっと危険。被害者は走って下山してたみたいだし、知らぬ間に子グマに近づいたとか、親子の間に入ったとか良くない条件が重なった可能性もある。
事故の数日前、人に付き纏った時点で射殺一択だったか。結果論だが
やはり餌付けはしたんじゃね?確認できてない( ー`дー´)キリッ って、、、
ムツゴロウさんでさえ、子熊の時から育てたヒグマに何度も噛まれて命の危険を感じてたらしいからな。
じゃあどうしたらよかったのか。クマ撃退スプレーをしても「追い払い対応を繰り返し」てもなお、人に近づくようなクマは駆除すべきだったってこと?
飼い犬だっていきなり噛むことあるからね
「岩尾別の母さん」って本当に有名なの?旧TwitterことXで事故以前の日付で検索しても1件も出てこない。。。
地元の人からしたらある意味観光資源、経済動物な訳で。でも野生動物からしたらそんなん知ったこっちゃないわな
報告書には書かれてなかったけどな!!!!!!!
母さんなら子供に飯食わせる為になんでもするわな。猛暑と個体増加でどんどん食い物減ってるだろし
かわいそうに。悪いのは人間なんだから、多少は被害受けても仕方ないだろ。
あだ名つけてたら餌もあげてそうだが、、手渡しじゃなくてもその辺に置いておくなどで
ヒグマウォッチングを観光資源にしていたのも確かなので、「良く現れる」状況を好ましく持っていた面はあったと思う。/ただ餌付けしていたわけでもなく、それ自体を責めることは出来ないなー。
知床に4度訪れた東京の自営業男性「自分も含め、知床全体で動物との距離感がまひしていた」だから見出し間違ってはない
愛称付けた人間は反省してほしい。野生動物を何だと思っているのか
人類って自然を克服しコントロールしてきた歴史なんだけど、コントロールできるようになりすぎて傲慢になってませんか?やっぱり自然は怖いもので文明のない人類は弱肉強食のトップには立てないのではないか。
嫌味な書き方をすると、愛称が付くほど普段から人間界に近づいていたって事よね……。/ 人間が安全に飼えるペットは群性があっても犬と馬、薄いと猫のサイズが限界って事だよね。
野生生物は人間から逃げてくれないとね。今後、登山できなくなっちゃうのかなぁ
クマの見た目に危険意識が惑わされるなら、ボストンダイナミクス社の四つ足ロボットに置き換えると肌感のヤバさが変わってくるかもしれない。子育てする四つ足(ダメだちょっとかわいいかも)
熊界隈でも情報共有してるのかね。
愛称が生まれるほど近い=危険なんだよね…/西洋的な自然との対峙ではあるよな。大昔にロマンを感じるわけではないが、アイヌはヒグマを同じ土地に暮らす神としてたわけで。まぁ言っても詮無い…うーむ
第一報のころに、山登りアプリで遠巻きに熊が見えたみたいな報告がいっぱい上がってるって記事呼んで、なんでそこで登山やめないんだよ頭おかしいのかと思ってた
百年はくまを追いやる施策とかのほうが正しそう。
知床を自然遺産とか自然公園と位置づけることで人間が支配、コントロールしていると勘違いしてしまったんだろうな。
よくある赤ちゃんと大型犬を遊ばせてる動画、すごく可愛くて気持ちが和むんだけど、同時にヒヤヒヤもする。野生のヒグマと一緒にはならないんだろうけど。
少し前の知床財団だっけか、の声明で「駆除した個体にそんな愛称はない」と否定してた個体のこと?/そんな愛称があったとしても"動物に理性はない"ことを肝に銘じよ。我が家のかわいいペットも動物だよ。
あかん攻撃を先にしたのはヒト側では?ペットでも人間でもクマ撃退スプレー食らわされたら相手を敵認定し「なにしやがるこのやろう」と5分間つきまといくらいはするし、「今度会ったらゆるさん」と
動物に名付けをしてはいけない文化圏がインドのほうにある、と数十年前テレビで見たような。世界が違うものに人間扱いしてはならないという理由だった気がする。それなりに合理的な理由だったんだ、と勝手に思い出す
北海道の海岸でヒグマが現れる度にオラッ!コラッ!と威嚇しまくるお爺さん漁師の映像を見たことがあるが、野生グマとの距離を心得ていたんだな。クマは基本ビビりなので、少しでも怖くなったら退却する
「別の母さん」ってすごい言葉だなと思ったらそこで切るんじゃないのね。
人間のせいだ。人間がこの事件を引き起こした。結果、人もクマも命を落とした。
「呼称は自由だが愛玩動物ではない。愛称が付くほど人と近く、距離感が失われた個体になってしまう可能性はある」
「車ですれ違ってもこちらには関心を向けなかった」って「クルマやヒトをこわがっていなかった」ということでは?
なぜそのガイドに取材しないんだろう。
「岩尾別の母さん」って愛称がついたとしても、子育て中の母親にちょっかいかけるのは草食動物でも怖いとは思うのだが。
名前はつけた側に変化をもたらす
熊がマスコットとして一定の地位を築いているのもあるのかもしれない
これが認知の歪みか…。連中は大真面目なんだろうけど外野から見たら土人だなぁってなる。てか愛称付けられたのと別個体とか言ってなかったっけ?
今回はまさに偶然がなせる不幸な事故よね。不幸すぎる事故だが今後の我々は北海道で小走りは絶対ダメ、そして今まで通り単独行動絶対ダメって教訓を得たことに。
「『岩尾別の母さん』ですね」
ピックアップトラック、かっこいいなー
ホモサピエンス側の報復率は100%で子孫も根絶やしなので、何百年かすれば都合のいい個体だけ生き残るようになるかもね。
野生動物に距離感とか無いから
人慣れしてるように人間には見えてもある日突然急に襲ってくる事案世界で度々報じられますやん
知床はほんと特殊。世界唯一と言っていい知床だけの異常なクマと人間の距離感がある。そもそも問題起こすクマは基準決めて人を襲ってなくても捕殺してる地域でもある。事故起こさないために昔から色々苦慮してる。
当たりそうな占い師の名前みたい
知床財団が報告書も含め愛称を用いることや、愛称個体との関連に慎重なコメントを再三出しているにも関わらず、無責任な情報をペラペラとメディアに喋るガイドや愛好家はなんなのだろうね。腹立たしい
管理されてないとかペットじゃない云々みたいなコメあるけど、たとえ管理されていてもペットであっても人間に牙を剥くことはおうおうにしてあるよ。動物なんだもの。人の思い通りになると考えるのがおかしい。
明治製薬の広告が不快過ぎて読み進めれなかったけども自分だけでしょうか
『ダンジョン飯』地下4階。広大な湖。センシはアンヌと名付けた水棲馬(ケルピー)に乗って湖を渡ることを提案。魔物の本心は分からないから危険だとライオスは反対するが…… のやつだ。センシとライオスの違い。
「呼称は自由だが愛玩動物ではない。愛称が付くほど人と近く、距離感が失われた個体になってしまう可能性はある」
クマも大事な整体系の一部なので、他の野生動物と同じ様に必要以上に恐れず近付かずを徹底しないと。
何度も繰り返し遭遇してて毎回なんともないと、だんだん安心してしまうのはわかる。単純接触効果もあるし
自然を忘れた人々
(場所は知床だったか羅臼だったか定かではないが)漁網を干すおばあちゃんのすぐ横を横切るヒグマの映像を見たことがある。世界一熊密度が高いのに事故の話が少ない、独特な熊との距離感がある土地だと感じている。
誰やねん、そのガイドとやらは?“原生林をガイドと歩く際、「知床のヒグマはエサが豊富だから人を襲わない」と聞き、”
ガイドの言ってることが本当なのか気になる。。。現地の人はみんなそう思ってたのかな?
「車ですれ違ってもこちらには関心を向けなかった」ってダメじゃん。エアガンとかスリングショットで「車や人間に近づくと痛い目に遭う」って学習させるべきじゃん
何故襲ったのか解明は難しいのかねえ
野生のクマを見たいという観光のニーズがあったかもしれないが、凶作や個体増で関係がかんたんに壊れる間柄だったのだろう。クマを観光資源にしてしまうと、ほかの人間が生贄になってしまう。
大丈夫という思い込みが、事故を招く(直接ではないにしろ)ってのはあると思うな
ヒグマに呼称を付ける功罪はOSO-18でも確認できる
「名前をつける=愛着を持つ」っ考えはなんなん?クソ低脳バカって呼んでやるわ。
少なくとも日本にクマは不要。根絶やしにすべき。 生態系と人命、どちらが大事かも分からない倒錯した人間にはなりたくないものだ。どちらも、を選んだ時点で今後もヒグマが人を襲うことを認めるわけだからな。
“呼称は自由だが愛玩動物ではない。愛称が付くほど人と近く、距離感が失われた個体になってしまう可能性はある”熊は基本肉食寄りの動物なんだから、親しむよりも威嚇する方がお互いの為だよ。
獣害の全てのきっかけは餌付け、廃棄野菜とか生ゴミとか人間から見たらゴミでも獣にはご馳走になるものが結構ある
“「呼称は自由だが愛玩動物ではない。愛称が付くほど人と近く、距離感が失われた個体になってしまう可能性はある」と指摘した。”
「自分も含め、知床全体で動物との距離感がまひしていた」そうですね。ガイド見習いの友人が車から至近距離で撮影した写真をfbに上げているのをみたときは絶句したもの。
自分も含め、知床全体で動物との距離感がまひしていた > あくまで野生動物だからなぁ。ペットと同じ感覚で接すると痛い目に遭うと。
"ガイドや愛好家の間で人前によく現れるヒグマに愛称が付けられていることに対し「呼称は自由だが愛玩動物ではない。愛称が付くほど人と近く、距離感が失われた個体になってしまう可能性はある」と指摘"
木馬、尖り帽子、金平糖…名前つけたからって親近感湧くかな?