20分30分、あんな小さい机と固い椅子に座りっぱなしって、普通無理だ。朝礼で校長よお前の話は長いぞ、みろ、女の子が倒れちゃいましたよ~と叫ぶ、テスト中独り言を言い続ける、全部私。
学校ももう画一教育は厳しい。外国人の子も日本語わからない→落ちこぼれ(ダメ烙印)→不良化、って流れになりがちだし、とにかくテストでいい点取れないからといってダメ扱いするシステムは社会に取って良くない。
最近は分野ごとに適用具合を細かく、特に言語理解についてチェックしていて、行政と専門家からのフォローが入る。グレーな子は最初の立ち上がりに失敗して落ちていくのでそこを親も子もガイドをしてくれるよ
能力別クラス編成なら出来そうに思える。学習指導要綱は目標位の位置づけにしちゃえ。教育困難校で微積教えるとか中退させたいとしか思えない
地方とカリキュラムが(極端に)違うなんてことはないだろ
日本人変に抽象度上げるから、平易に取扱う能力も必要だと思うよ。抽象概念を抽象概念として扱いすぎて、抽象概念の意味を理解しないで扱ってるフシあるから。皆どこかしら狂ってるし欠けてるので補完や共助の能力も
問題はこの辺りのIQの方、日本傾国化に拠る収入の下落に呼応し福祉抜きでは生活困難化になるが、その福祉予算減少でデッドエンド化(=北米なら治安悪化要因)し易い。富国以外の解が無いのでどうしようも無い。
こういうハンディキャップは今後AIで補えるからAI代の補助くらいでいいのでは?というかAIの発達とその使用を考えると境界知能と言われる人と「今」健常者の人で総合的な知能の度合いはそこまで変わらなくなると思う
逆にIQ高い人は中学でも授業受けるだけでテストはほぼ満点取ったりする。羨ましいね
東京がどう独自にやってるのか知らんけど、結局は金やろ? 認定して支援する金があるからやれるだけ。「地方にはない…」てやはり一極集中は悪()
画一的な給食が厳しいので好みや戒律、アレルギーによって一人一人違ったランチを出すのが社会にとってよい。給食費を幾らにすれば業者が手を上げるのかちょっと気になるけど。∀みたいな。
子供がADHDとLDで勉強についていけないがASDも知的障害もないから支援級に入れなくて困ってる知り合いがいる。うちの子はASD診断で情緒支援級入れそうだけど、子供の困り感は知り合いの子の方が強そうでなあ…
画一教育は限界だからだからこそAIとかで一人一人に合った教育考えないと
中度くらいの微妙なラインの難聴な子がろう学校に入るとそれはそれで色々あるように、境界知能の子も従来の枠組みの支援学級だとそれはそれで…となるでしょ。だから『境界』の難しさではあるんだが
効率化とシステム化が、「普通」の範囲を狭く固定化しているのではと考えている。システムのユーザーは、効率的なフローの関与者は、みなIQ100程度を想定しているとしたら、そこに追いつけない人が増えるだけ…
発達障害や境界知能なら尚更だしさらに浮きこぼれまで一緒くたで階級も育ちもバラバラ30人もずーっと一緒にいるとかストレスで神経すり減って多様性どころではない。多様性体験は重要だけど曝露の時間を減らさないと
そもそも、学習指導要領ってIQがどのくらいあれば付いていけると想定されているんだろう?
支援学級とその登録数が少子化にも関わらず伸びてるのは支援だと思うが、これと子ども家庭庁の予算叩いてる人かぶってないかな?
IQ70台は7%くらいいるはずだから、クラスに2,3人いることになるのか。
うちの子もグレーゾーンで健常者寄りなんだけど識字障害で学習自体が困難なので支援級に入れてもらってる。知的レベルでは普通なんだけど普通級の授業ではサポートが足りないんだよね。
【id:udukishin こういうハンディキャップは今後AIで補える】なぜ境界知能の人がAIを「能動的に使いこなせる」と思うのか?
学生を評価する側がアップデートに四苦八苦な状況でリソースはどんどん乏しくなってるし、収入が厚い側は私立だし、公立頼みの層への政治的関心は薄いしで衰退国とはこういう事だよな感。氷河期搾取が効き過ぎ。
大人数の学級はもうやめにしよう。生活介護が不要の子たちも少人数制の学級にして、それぞれの理解力に合わせて授業を進めていくべきだ。
「以前教育委員会の相談センターの人に聞いたのは IQ70は小学低学年、IQ80だと小学中学年、IQ90だと高学年位で躓き始める人が出始める。中学以上は勉強しなくては全教科ついていく子は少なくなると」
境界の位置だけ変えても解決しないでしょ?
今もいるだろうが親御さんがね、自分の子が知的・発達障害だと認められず(どれほどハッキリしててもね)「普通学級に入れろ」と大騒ぎして無理矢理入れるのよ、学校は拒否権ないしね。親のプライドの問題もあるの。
若い頃の学習困難ばかり語られるけど、その後の就職、自活に関する話題が少ない。10%の人たちはその後どのように暮らしを営んでいるのか。
こんな話がブコメで上がってくる割には大学に行くべきだの無償化しろだの、はてな民てほんとに……
勘弁してくれ。境界知能に頭脳労働させるための特訓するから不整合が生じてるだけでまともに境界知能に向いた職につけば要支援の知的障害とは全く異なる存在だ。
憲法26条「その能力に応じて」に違反しているおそれがあるな。まったく理解できない授業を強制的に受けさせることは人権侵害だろう
さっさと個別学習を起点とした構造に切り替えるべきでしょ。集団学習である必要性は無くなりつつあるんだから、より個人に合わせた進度で学習出来るように構造を変革するのがいい
IQは知能検査結果の表示方式。で、一般的に-2SD以下、IQで言えば69以下を知的に遅れがあると考えられる値としている。出現率は約2.3%である。何%までを福祉の対象とするかという問題。
IQ70は小学低学年、IQ80だと小学中学年、IQ90だと高学年位で躓き始める人が出始める。 中学以上は勉強しなくては全教科ついていく子は少なくなると。
高機能系の傾向のある人が「勉強のふるい」では残っちゃって苦労する、みたいなケースも減らせるといいよね。結構かなり見かけるんだよなぁ私の周辺
境界線移動させても新しい境界線で問題起こるだけだろ。上下関係できる弊害は承知の上で割り切って成績順のクラス編成を復活させたら。
根本的な問題は「教育をもって社会を豊かにし生産性を上げよう(明治維新以来の誰にでも考えつく当たり前の発想」とするほど「知能に障害がある(ついてけない」割合が増える(教育が振り落としてるのだから当然)とこ
境界知能もネット民には有名になったのね/何かしら対策が必要な問題とは思うが、そもそもIQを錦の御旗にしすぎな気がするが/「情緒級」、調べたら本来は知能に問題はないが、という子のためのクラスなのね。
いや、子どもを早期診断させまくる社会は不健全だし実際療育や就職支援がうまくいってるわけでもなさそうだから、既存の教育の見直しで調整するのが基本だし、大人の就職社会性(定型へ矯正はダメ)待遇生活支援を
世間体や給与の為に我慢や努力(勉強や労働)を強いるよりは、やれる事(すべき事/好きな事ではなく)をやれば生きられる環境を用意する方が当人達の主観的なQoLは上がるはず。
実際に境界知能らしき人と仕事してきた側としては、知能の高い人が賢く視野が広いとは限らないように、境界知能者も素朴とも純粋とも優しいとも善良とも限らない、人柄的にも困る人も少なくはない。悲しいことだけど
何が限界なのか最後までさっぱり分からんかった
コメント欄にいる人達、そもそもIQが何かを知ったうえでコメントしているのかという疑問。賢ぶりたい知ったかぶりが好き勝手言っているだけにしか見えない。
ここで境界知能とか言われちゃう人のうち、小さい頃から公文なんかを続けさせるとどうなるか知りたい。
ネットで「普通の人」と称する人たちのいうことを真に受けているとどんどん「普通」の範囲が狭まっていく
学校がオワコンなのでは…自宅学習とAIに切り替えたほうが良くない?習熟度なんて先生との相性もある
『黙って座っているしかない生徒は多いです』こうなるとその状況が当人に大きくストレスだし(だからこそ問題行動してしまうか)、貴重な発育期間がもったいないよなぁ
学校というよりも塾のようなやり方でチェックポイントごとに解る、できるようになったら次に進むとかがベストだと思うけど教員大量にいないと無理だからなあ
IQが少し高めでも不注意優勢のADHDは見逃されやすく、これはこれで必ずどこかで二次障害が起きるんだよね…。義務教育ではもっと多くの専門家の投入が必要だと思ってる。
IQで決める方式はなじめない。IQテストにある種の安定性があるのは否定しないが、知的障害者的な行動特性を多く持つ俺でもテストで跳ねられるので支援が受けられない。
数値で区切るより困り感が大切だと思うけどな…
ブコメで色々言われてるけど既にそうなってるってのも結構多いよ。都内だと算数とか学年全体で能力別の少人数クラスに振り分け直して授業してたりするし。学校への認識古いのを自覚した方が良い。
先生が話してる教室で大人しく座ってるけど、大抵よそ事を考えてたり落書きしたりしてる子供だった。/習熟度別に加えて、特性別の教育も取り入れてほしいけど、マンパワー的に無理なのかねぇ。AI使えばいけるかな。
アメリカではIQ80に満たないものが知的障害者という指針があったが。てか授業妨害をする生徒はある程度の体罰を許容する昔の教育法の方が家庭、学校とも円満なのでは。やりすぎは問題視されるわけだし。
知能は相対的なものであり、IQ125程度の人から見れば、IQ100程度でも知能が低く感じられる。IQ125程度の人が過半数を占める集団にIQ100程度の人が加われば、その人は生きづらさを感じるだろう。
気に入らない相手には境界知能と罵倒する筋肉弁護士の話?
今のままでは境界知能の人たちにとって時間の無駄が多すぎるとは感じる 苦手な分野には能力に応じた支援が必要だし、早めの職業訓練も必要だと思う
僕は学校のテストで0点とかちょいちょい取りましたけど別に困りませんでしたよ
一億総中流を作るための画一教育は、少なくなった子供の下の方を救い上げないといけない時代にはもう対応できないということなのだろうけど、あとはひたすらに教育予算(リソース)問題のような気がする
これこそ男女差があるような気がする。少なくともIQが足りない管理職なんて邪魔でしかないので男性はつらいのでは。男性の方が管理職が多いのはそうでないと生活できないためなので、それになれないのはある程度辛い
支援級は柔軟にやってくれるから支援級に寄せた方がいい(学校によるかも)。あとは手帳出ないのは支援からこぼれてしまうので自治体によって格差つけられるのはキツい。
日頃「テストの点数だけで大学進学させろ」とうめいている人達とは思えない反応
これだけ技術が進歩してるのに、教育については近代の画一的な「一斉授業」から本質的に変わっておらず、社会的な損失は計り知れない。ICTによって救える境界知能はあるはず。
画一教育でさえ限界なのだから個別に配慮したら崩壊が加速しそう
シンプルに成績順にクラスor学校分けするのと、必要なら留年させるってのが現実解じゃ無いかな。IQ85以下(16%)を福祉の対象には出来ない、75以下(5%)でも無理。あとはそういう子でも出来る仕事向けの訓練を重視かな。
こういうの見ると少しずつでも世の中は良くなってるんやなと思うわ、一昔前は十把一絡げでしょ
mogmognya:甥がIQ80で中学から支援級だが幼児の頃公文やってた。同じところ(数の穴埋め)から全く進まなくなり、そのうち教室の時間になると頭痛腹痛を起こし辞めていた。公文はできない経験を積み重ねるだけ。
教育の専門家の集まり
境界知能向けのクラスとかコースとか作れないものかね
IQ検査して、AIにその子のIQに沿った教え方をさせる案いいかもね。AIはイライラしないし、何度聞いても怒らないし。
教師が足りないんだから、能力別にきめ細かくってのも限界があるだろうし、そもそもどれだけ丁寧に教えても理解できないってレベルの話だからね。
"境界知能はIQ70-85の知的障害に相当しない『健常枠』であり、発達障害を伴わないケースは基本普通級に振り分けられるという""自治体によって認定に差があることを知りませんでした。国で統一してほしい"
資本主義社会と学校に縛り付ける公共教育は別世界だからなー。子の将来は親が仕組みをわかってるかどうか頼みだから「親ガチャ」なんて言葉が流行る。
画一は限界です!って、じゃあ誰がそのきめ細かいフォローをやるかって話でなあ... 頭悪い奴の教育って、教える側にとっては徒労感が積み重なる拷問みたいなもんになるからね。家でやってくれよ...
昭和の小学校しか知らないけど、教室はクラス全員じっと耐えるだけだったような笑
知能指数より課題ごとの得意不得意を支援の切り口として活用する道具だよ。数字は実態を推測するための目安以上の意味は無い。
人間という種の限界がそんな感じなんじゃないの。社会を設計するのは賢い人らやから、自分らが「これやったらみんなできるやろ」と感じるレベルを基準にしはるやろね。現実は違う。
進学校でもいじめはあるのだから、いじめとIQは関係ない。
IQって正規分布であると仮定したら90〜110の人が68%、80〜120で95%だけど、70台の人ってみんなそんなに会ってるのかな?100人に2人くらいなら会ってるのか。
メモ
簡単に言うけど超人手不足時代に個別学習なんてできないよ。デジタル端末は子供の集中力を奪うし頼るのは得策じゃない。それよりインクルーシブな異学年教育、多様なあり方を認める教室を作ることが大事だと思う
学校より親しだい。まず専門医の診断を受けさせない、支援学級を断る、我が子のために同級生にクレーム、教師にカスハラ、そんなモンペが少なくない。逆にネグレクトでゲームや非行に依存する子も。親が悪いよ。
そもそもクラス一律の座学なんてもはや要らんし、学習と同世代の交流は完全に分けて考えたほうがいいに決まってるのに、なぜかそうならない。座学なんて一要素に過ぎないのに
こういう人って中学校くらいから学校での集団生活をやり直した方がいいんじゃないの。屁理屈をごちゃごちゃと…。
そんなこと言ったら高校生の80%位は数学についていけないんじゃないの
目を背ける親も多いが、その結果必要な支援を受けられず大人になり、本人が1番苦しむ。周りも。支援と手帳取得は早めがいい。■自立前に支援センターがある。度合により手帳枠での一般か、支援センターへ繋がれる。
IQ検査でで境界知能を見つけられるのか知らないけどレベルに合わせてあげるのは大事よな
知能偏差値という指標もあり、IQ85は知能偏差値40に、IQ75は33.33、IQ70は30に換算できる。偏差値に親しんでいる人ならこっちの方がイメージしやすいのではないか。
この説をAとし、B=ゆたぼんと置いた場合、正解度合いはどのくらいなんやろ
画一教育に限界があるのはわかるけど、国が個別教育をするのは現実的に無理。親が個別対応するしかない。
まさにIQがギリ健常の実母見てると切実にサポート必要だと思う。小3から授業ついてけなくなり教師からも虐められてたらしい。小2後半くらいから通えるペースゆっくりの支援学級でもあれば違ったと思う。
自分がそうなら支援級支援校を望むのだが、我が子ながら無理にでも通級からの中卒のほうが今後のライフステージを考えるとまだマシ。/子の結婚相手が支援校とか絶対に無理でしょ
境界知能について述べたXのポストに様々な体験、経験談が集まる「都内のようにせめてIQ75までは知的障害認定しないともう限界」
20分30分、あんな小さい机と固い椅子に座りっぱなしって、普通無理だ。朝礼で校長よお前の話は長いぞ、みろ、女の子が倒れちゃいましたよ~と叫ぶ、テスト中独り言を言い続ける、全部私。
学校ももう画一教育は厳しい。外国人の子も日本語わからない→落ちこぼれ(ダメ烙印)→不良化、って流れになりがちだし、とにかくテストでいい点取れないからといってダメ扱いするシステムは社会に取って良くない。
最近は分野ごとに適用具合を細かく、特に言語理解についてチェックしていて、行政と専門家からのフォローが入る。グレーな子は最初の立ち上がりに失敗して落ちていくのでそこを親も子もガイドをしてくれるよ
能力別クラス編成なら出来そうに思える。学習指導要綱は目標位の位置づけにしちゃえ。教育困難校で微積教えるとか中退させたいとしか思えない
地方とカリキュラムが(極端に)違うなんてことはないだろ
日本人変に抽象度上げるから、平易に取扱う能力も必要だと思うよ。抽象概念を抽象概念として扱いすぎて、抽象概念の意味を理解しないで扱ってるフシあるから。皆どこかしら狂ってるし欠けてるので補完や共助の能力も
問題はこの辺りのIQの方、日本傾国化に拠る収入の下落に呼応し福祉抜きでは生活困難化になるが、その福祉予算減少でデッドエンド化(=北米なら治安悪化要因)し易い。富国以外の解が無いのでどうしようも無い。
こういうハンディキャップは今後AIで補えるからAI代の補助くらいでいいのでは?というかAIの発達とその使用を考えると境界知能と言われる人と「今」健常者の人で総合的な知能の度合いはそこまで変わらなくなると思う
逆にIQ高い人は中学でも授業受けるだけでテストはほぼ満点取ったりする。羨ましいね
東京がどう独自にやってるのか知らんけど、結局は金やろ? 認定して支援する金があるからやれるだけ。「地方にはない…」てやはり一極集中は悪()
画一的な給食が厳しいので好みや戒律、アレルギーによって一人一人違ったランチを出すのが社会にとってよい。給食費を幾らにすれば業者が手を上げるのかちょっと気になるけど。∀みたいな。
子供がADHDとLDで勉強についていけないがASDも知的障害もないから支援級に入れなくて困ってる知り合いがいる。うちの子はASD診断で情緒支援級入れそうだけど、子供の困り感は知り合いの子の方が強そうでなあ…
画一教育は限界だからだからこそAIとかで一人一人に合った教育考えないと
中度くらいの微妙なラインの難聴な子がろう学校に入るとそれはそれで色々あるように、境界知能の子も従来の枠組みの支援学級だとそれはそれで…となるでしょ。だから『境界』の難しさではあるんだが
効率化とシステム化が、「普通」の範囲を狭く固定化しているのではと考えている。システムのユーザーは、効率的なフローの関与者は、みなIQ100程度を想定しているとしたら、そこに追いつけない人が増えるだけ…
発達障害や境界知能なら尚更だしさらに浮きこぼれまで一緒くたで階級も育ちもバラバラ30人もずーっと一緒にいるとかストレスで神経すり減って多様性どころではない。多様性体験は重要だけど曝露の時間を減らさないと
そもそも、学習指導要領ってIQがどのくらいあれば付いていけると想定されているんだろう?
支援学級とその登録数が少子化にも関わらず伸びてるのは支援だと思うが、これと子ども家庭庁の予算叩いてる人かぶってないかな?
IQ70台は7%くらいいるはずだから、クラスに2,3人いることになるのか。
うちの子もグレーゾーンで健常者寄りなんだけど識字障害で学習自体が困難なので支援級に入れてもらってる。知的レベルでは普通なんだけど普通級の授業ではサポートが足りないんだよね。
【id:udukishin こういうハンディキャップは今後AIで補える】なぜ境界知能の人がAIを「能動的に使いこなせる」と思うのか?
学生を評価する側がアップデートに四苦八苦な状況でリソースはどんどん乏しくなってるし、収入が厚い側は私立だし、公立頼みの層への政治的関心は薄いしで衰退国とはこういう事だよな感。氷河期搾取が効き過ぎ。
大人数の学級はもうやめにしよう。生活介護が不要の子たちも少人数制の学級にして、それぞれの理解力に合わせて授業を進めていくべきだ。
「以前教育委員会の相談センターの人に聞いたのは IQ70は小学低学年、IQ80だと小学中学年、IQ90だと高学年位で躓き始める人が出始める。中学以上は勉強しなくては全教科ついていく子は少なくなると」
境界の位置だけ変えても解決しないでしょ?
今もいるだろうが親御さんがね、自分の子が知的・発達障害だと認められず(どれほどハッキリしててもね)「普通学級に入れろ」と大騒ぎして無理矢理入れるのよ、学校は拒否権ないしね。親のプライドの問題もあるの。
若い頃の学習困難ばかり語られるけど、その後の就職、自活に関する話題が少ない。10%の人たちはその後どのように暮らしを営んでいるのか。
こんな話がブコメで上がってくる割には大学に行くべきだの無償化しろだの、はてな民てほんとに……
勘弁してくれ。境界知能に頭脳労働させるための特訓するから不整合が生じてるだけでまともに境界知能に向いた職につけば要支援の知的障害とは全く異なる存在だ。
憲法26条「その能力に応じて」に違反しているおそれがあるな。まったく理解できない授業を強制的に受けさせることは人権侵害だろう
さっさと個別学習を起点とした構造に切り替えるべきでしょ。集団学習である必要性は無くなりつつあるんだから、より個人に合わせた進度で学習出来るように構造を変革するのがいい
IQは知能検査結果の表示方式。で、一般的に-2SD以下、IQで言えば69以下を知的に遅れがあると考えられる値としている。出現率は約2.3%である。何%までを福祉の対象とするかという問題。
IQ70は小学低学年、IQ80だと小学中学年、IQ90だと高学年位で躓き始める人が出始める。 中学以上は勉強しなくては全教科ついていく子は少なくなると。
高機能系の傾向のある人が「勉強のふるい」では残っちゃって苦労する、みたいなケースも減らせるといいよね。結構かなり見かけるんだよなぁ私の周辺
境界線移動させても新しい境界線で問題起こるだけだろ。上下関係できる弊害は承知の上で割り切って成績順のクラス編成を復活させたら。
根本的な問題は「教育をもって社会を豊かにし生産性を上げよう(明治維新以来の誰にでも考えつく当たり前の発想」とするほど「知能に障害がある(ついてけない」割合が増える(教育が振り落としてるのだから当然)とこ
境界知能もネット民には有名になったのね/何かしら対策が必要な問題とは思うが、そもそもIQを錦の御旗にしすぎな気がするが/「情緒級」、調べたら本来は知能に問題はないが、という子のためのクラスなのね。
いや、子どもを早期診断させまくる社会は不健全だし実際療育や就職支援がうまくいってるわけでもなさそうだから、既存の教育の見直しで調整するのが基本だし、大人の就職社会性(定型へ矯正はダメ)待遇生活支援を
世間体や給与の為に我慢や努力(勉強や労働)を強いるよりは、やれる事(すべき事/好きな事ではなく)をやれば生きられる環境を用意する方が当人達の主観的なQoLは上がるはず。
実際に境界知能らしき人と仕事してきた側としては、知能の高い人が賢く視野が広いとは限らないように、境界知能者も素朴とも純粋とも優しいとも善良とも限らない、人柄的にも困る人も少なくはない。悲しいことだけど
何が限界なのか最後までさっぱり分からんかった
コメント欄にいる人達、そもそもIQが何かを知ったうえでコメントしているのかという疑問。賢ぶりたい知ったかぶりが好き勝手言っているだけにしか見えない。
ここで境界知能とか言われちゃう人のうち、小さい頃から公文なんかを続けさせるとどうなるか知りたい。
ネットで「普通の人」と称する人たちのいうことを真に受けているとどんどん「普通」の範囲が狭まっていく
学校がオワコンなのでは…自宅学習とAIに切り替えたほうが良くない?習熟度なんて先生との相性もある
『黙って座っているしかない生徒は多いです』こうなるとその状況が当人に大きくストレスだし(だからこそ問題行動してしまうか)、貴重な発育期間がもったいないよなぁ
学校というよりも塾のようなやり方でチェックポイントごとに解る、できるようになったら次に進むとかがベストだと思うけど教員大量にいないと無理だからなあ
IQが少し高めでも不注意優勢のADHDは見逃されやすく、これはこれで必ずどこかで二次障害が起きるんだよね…。義務教育ではもっと多くの専門家の投入が必要だと思ってる。
IQで決める方式はなじめない。IQテストにある種の安定性があるのは否定しないが、知的障害者的な行動特性を多く持つ俺でもテストで跳ねられるので支援が受けられない。
数値で区切るより困り感が大切だと思うけどな…
ブコメで色々言われてるけど既にそうなってるってのも結構多いよ。都内だと算数とか学年全体で能力別の少人数クラスに振り分け直して授業してたりするし。学校への認識古いのを自覚した方が良い。
先生が話してる教室で大人しく座ってるけど、大抵よそ事を考えてたり落書きしたりしてる子供だった。/習熟度別に加えて、特性別の教育も取り入れてほしいけど、マンパワー的に無理なのかねぇ。AI使えばいけるかな。
アメリカではIQ80に満たないものが知的障害者という指針があったが。てか授業妨害をする生徒はある程度の体罰を許容する昔の教育法の方が家庭、学校とも円満なのでは。やりすぎは問題視されるわけだし。
知能は相対的なものであり、IQ125程度の人から見れば、IQ100程度でも知能が低く感じられる。IQ125程度の人が過半数を占める集団にIQ100程度の人が加われば、その人は生きづらさを感じるだろう。
気に入らない相手には境界知能と罵倒する筋肉弁護士の話?
今のままでは境界知能の人たちにとって時間の無駄が多すぎるとは感じる 苦手な分野には能力に応じた支援が必要だし、早めの職業訓練も必要だと思う
僕は学校のテストで0点とかちょいちょい取りましたけど別に困りませんでしたよ
一億総中流を作るための画一教育は、少なくなった子供の下の方を救い上げないといけない時代にはもう対応できないということなのだろうけど、あとはひたすらに教育予算(リソース)問題のような気がする
これこそ男女差があるような気がする。少なくともIQが足りない管理職なんて邪魔でしかないので男性はつらいのでは。男性の方が管理職が多いのはそうでないと生活できないためなので、それになれないのはある程度辛い
支援級は柔軟にやってくれるから支援級に寄せた方がいい(学校によるかも)。あとは手帳出ないのは支援からこぼれてしまうので自治体によって格差つけられるのはキツい。
日頃「テストの点数だけで大学進学させろ」とうめいている人達とは思えない反応
これだけ技術が進歩してるのに、教育については近代の画一的な「一斉授業」から本質的に変わっておらず、社会的な損失は計り知れない。ICTによって救える境界知能はあるはず。
画一教育でさえ限界なのだから個別に配慮したら崩壊が加速しそう
シンプルに成績順にクラスor学校分けするのと、必要なら留年させるってのが現実解じゃ無いかな。IQ85以下(16%)を福祉の対象には出来ない、75以下(5%)でも無理。あとはそういう子でも出来る仕事向けの訓練を重視かな。
こういうの見ると少しずつでも世の中は良くなってるんやなと思うわ、一昔前は十把一絡げでしょ
mogmognya:甥がIQ80で中学から支援級だが幼児の頃公文やってた。同じところ(数の穴埋め)から全く進まなくなり、そのうち教室の時間になると頭痛腹痛を起こし辞めていた。公文はできない経験を積み重ねるだけ。
教育の専門家の集まり
境界知能向けのクラスとかコースとか作れないものかね
IQ検査して、AIにその子のIQに沿った教え方をさせる案いいかもね。AIはイライラしないし、何度聞いても怒らないし。
教師が足りないんだから、能力別にきめ細かくってのも限界があるだろうし、そもそもどれだけ丁寧に教えても理解できないってレベルの話だからね。
"境界知能はIQ70-85の知的障害に相当しない『健常枠』であり、発達障害を伴わないケースは基本普通級に振り分けられるという""自治体によって認定に差があることを知りませんでした。国で統一してほしい"
資本主義社会と学校に縛り付ける公共教育は別世界だからなー。子の将来は親が仕組みをわかってるかどうか頼みだから「親ガチャ」なんて言葉が流行る。
画一は限界です!って、じゃあ誰がそのきめ細かいフォローをやるかって話でなあ... 頭悪い奴の教育って、教える側にとっては徒労感が積み重なる拷問みたいなもんになるからね。家でやってくれよ...
昭和の小学校しか知らないけど、教室はクラス全員じっと耐えるだけだったような笑
知能指数より課題ごとの得意不得意を支援の切り口として活用する道具だよ。数字は実態を推測するための目安以上の意味は無い。
人間という種の限界がそんな感じなんじゃないの。社会を設計するのは賢い人らやから、自分らが「これやったらみんなできるやろ」と感じるレベルを基準にしはるやろね。現実は違う。
進学校でもいじめはあるのだから、いじめとIQは関係ない。
IQって正規分布であると仮定したら90〜110の人が68%、80〜120で95%だけど、70台の人ってみんなそんなに会ってるのかな?100人に2人くらいなら会ってるのか。
メモ
簡単に言うけど超人手不足時代に個別学習なんてできないよ。デジタル端末は子供の集中力を奪うし頼るのは得策じゃない。それよりインクルーシブな異学年教育、多様なあり方を認める教室を作ることが大事だと思う
学校より親しだい。まず専門医の診断を受けさせない、支援学級を断る、我が子のために同級生にクレーム、教師にカスハラ、そんなモンペが少なくない。逆にネグレクトでゲームや非行に依存する子も。親が悪いよ。
そもそもクラス一律の座学なんてもはや要らんし、学習と同世代の交流は完全に分けて考えたほうがいいに決まってるのに、なぜかそうならない。座学なんて一要素に過ぎないのに
こういう人って中学校くらいから学校での集団生活をやり直した方がいいんじゃないの。屁理屈をごちゃごちゃと…。
そんなこと言ったら高校生の80%位は数学についていけないんじゃないの
目を背ける親も多いが、その結果必要な支援を受けられず大人になり、本人が1番苦しむ。周りも。支援と手帳取得は早めがいい。■自立前に支援センターがある。度合により手帳枠での一般か、支援センターへ繋がれる。
IQ検査でで境界知能を見つけられるのか知らないけどレベルに合わせてあげるのは大事よな
知能偏差値という指標もあり、IQ85は知能偏差値40に、IQ75は33.33、IQ70は30に換算できる。偏差値に親しんでいる人ならこっちの方がイメージしやすいのではないか。
この説をAとし、B=ゆたぼんと置いた場合、正解度合いはどのくらいなんやろ
画一教育に限界があるのはわかるけど、国が個別教育をするのは現実的に無理。親が個別対応するしかない。
まさにIQがギリ健常の実母見てると切実にサポート必要だと思う。小3から授業ついてけなくなり教師からも虐められてたらしい。小2後半くらいから通えるペースゆっくりの支援学級でもあれば違ったと思う。
自分がそうなら支援級支援校を望むのだが、我が子ながら無理にでも通級からの中卒のほうが今後のライフステージを考えるとまだマシ。/子の結婚相手が支援校とか絶対に無理でしょ