モデルはいても同一人物ではないようだし創作に文句言うのは違くね
右でも左でも極端なところに言ってる人たちに「これは「フィクションです」なんて言ったところで通じるわけがなかろう(見てないけど)
id:straychef 実在人物をモデルとするなら、モデルに沿って描く努力をするべきであり、真逆に描くならモデルとする意味がない。それとも、慰安婦被害者をモデルにして「金にがめつい売春婦」として描いても良いって事?
原作小説はノンフィクションだが、ドラマ化にあたって全員を架空の名前とし各登場人物の性格や背景も全て改変しているというもので、遺族の怒り以前にNHKがその番組作りの姿勢なのどうなん?と思う
「虎に翼」で、総力戦研究所を知った人が多いと思うが、あのセンスの延長上で作ったのであれば予想された結果だと思う。全般に敵役は「フィクションですから」でやり過ごせると思ってる節がある。
製作陣が悪い。エンタメ極振りで史実を無視したイングロリアス・バスターズみたいな作品ならともかく、これ『当時こんな事があった』と視聴者に伝えたい史実を踏まえた企画だろ。真逆の人物像にするのはタチが悪い。
ドラマ観た人です。國村隼さんが演じた人のモデルと思われるが、そこまで卑劣な人物描写はなかったと思うが。確かに声を荒げる場面はあったけど、卑劣って表現ではちょっと違和感ある。
フィクションと史実は区別すべきである。が、実際の所長が議論保護派だったならドラマもそうした方が筋書き的にも良かったのでは。前編から所長が体制派だったのでありきたりなストーリーになってしまった
“総力戦研究所の所長および関係者はフィクションとして描かれています”演出のために実在の人物を捻じ曲げていいってもう単なるプロパガンダじゃん。さすが結論ありきで取材する放送局だけある。ねつ造ですって書け
表現の自由を支持する。なお死人に人権は無いことになっているので名誉棄損とかは無いです。
「シミュレーション」前後編ともNHK +で観た。実在の人物と同一でない旨はきちんと説明されていて、誤解する余地はないと感じた。ただ、逆の人物像にする必然性は「?」で、瀬古中佐(佐藤隆太)が不要だった。
ドラマは見たけどドキュメンタリーパートの解説とドラマでの雰囲気とは結構違いそうな印象は受けたな。雪風の映画とかでもそうだけど、史実をどこまで脚色するかは難しいね。
ドラマは創作でいい。でも、それとは別に、その方向からこういう抗議が来るようになったのかと感慨あり。やはり時代が変わったのだろう。もとにはもどせない、変化に沿った対応をするしかない。
池松荘亮さんや仲野太賀さんなど俳優陣は良かったけど、國村隼さん演じる所長は戦争否定論者に赤紙を送り戦地行きにして自由な議論を許さない空気を作っていた。ビッグモーター佐藤隆太さんは体制側だったはずなのに
ドラマとして見ても、あそこの改変の必然性がわからなかった。話をわかりやすくするためにしても、少し安直だなと。
こういう歴史改変をする動機はなんだろ?金か?
id:nekoluna それは誤りです。刑法230条2項「死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。」つまり死者について虚偽での名誉毀損は犯罪。(生者と違って真実なら名誉毀損OK)
逆に、若手メンバーとその研究成果とか、東條英機は持ち上げ気味に描かれてたとも思うけどね。まぁ、現実的に考えたら始めちゃダメな戦争だったってのは伝わったけどな。
こういう脚色をする必要がどこにあるのだろうと思えるほど、理由がわからなかった
誰もが成功の時は手柄を主張し、失敗の時は責任を避けるものだよ。それは今でも、もちろん自分もそうしたい。当時間違った判断した為政者も軍人も、今振り返ればみな同じ。
吉良上野介の末裔も激オコ / 史実より良く書かれた人の遺族は文句言わないだろうから、どんどん「誰も悪くなかったが結果だけは悪かった悲劇」みたいなドラマばかりになるのかな
原作を読んでいたので映像化を楽しみにしていました。原作の通りにもっと群像劇的にまとめてほしかったし、主人公の腕が痛むエピソードもなぜ追加されたのかよく分からなかった。
id:casmの指摘通り死者でも名誉毀損は成立するが認められるハードルは非常に高いというが実態/id:nekolunaのブコメも(実務的には)正しく、おそらくこのドラマの脚本家も斎藤元彦も立花孝志も同じ立場なのだろう
私も見たしお断りも理解したけど、そんな安直な改変をする必要があったのかは視聴中から疑問に思った。だったら例えば若者全員アイドルの人で固めてイケメンパラダイスぐらい嘘臭い極端な作りにすべきだったのでは。
確かにそう「飯村中将の孫で元駐仏大使の飯村豊氏は「誤った歴史が広まってしまう懸念がある。史実のドラマ化には超えてはならない一線があるはずで、歴史を扱う上での責任感が足りないのではないか」」
ドラマも原作も楽しめたが、原作どおりの脚本ならもっと良かったと思う
(見てないけど)これは駄目だろう。映画化も企ててるならシナリオを練り直し、部分的に取り直しするべきでは。
記事にもあるようにドラマ中のテロップだけでなくドキュメンタリーパートでも説明がされてはいた。でもドラマのあの演出は無くて良かったんじゃない?
良いドラマだったけど、本当に「なぜああいう改変をする必要があったか全然わからん」のよね。「先生を流産させる会」であった男→女の改変みたいな糞のような思想性があったわけでもなかろうに。
國村隼も佐藤隆太も一貫性のない、言うことが理由なくコロコロ変わる(ストーリーの都合で人格が変わる)ブレた人物に描かれてて、ドラマとして下手だなぁと思って見てた。いい人として描き切る腕がなかったのでは
この物語はフィクションにてそうろう。
完全に史実に添わせると登場人物が雪だるま式に増えるから、ストーリーがブレないように登場人物を絞って役割を兼任させるという手法を取ったにしても、史実とドラマで立ち位置が完全に逆というのが腑に落ちない。
実際、東条家や特高幹部遺族とどう向き合うかとか、日本が向き合わなければならないのに、なあなあにしてきた問題だろ。産経が何を今さら。お気持ちは免罪符じゃないよ。(ね? ネトウヨ=アンフェのみなさん!)
ここで表現の自由を支持とかドラマは自由とか言う奴に限って右翼的コンテンツの存在を否定してくるので一切信用ならん。この件は単にNHK側の技量と意識の不足が原因で、低品質ドラマ作って怒られただけでしょ
原作もドラマも見た。原作の、一緒に運動に参加したりして研究員と馴染もうとし、できるかぎり研究を尊重しようとする所長というキャラが好きだったので、架空の人物に変更してるにせよ意味不明な改変だと思った
東條英機を戦争回避したいが圧力に苦悩する人物として描くなど、全体としては戦争になったのは分かりやすい悪のせいではない、というスタンスだったのに、所長を分かりやすい悪にしたのはスタンスがぶれている。
NHKを批判するのもいいけど、実際、戦時中に日本人の悪を描くと評価されるという馬鹿みたいな左翼しぐさが異常なんだよ。戦争イコール日本人が悪みたいな薄っぺらい歴史表現にうんざり。
でも日露戦争の英雄こと秋山真之氏も戦時中は予想屋としても知られてて第一次大戦結果も言い当ててたとかいうしあるんじゃないかね。第二次の時は山本五十六も日本の敗戦を予想してたそうだしね。
監督が、当事者からさんざん批判された映画「月」の人なので、さもありなんというジャンクな味付けだったが、番組後半のドキュメンタリー部分も含めれば悪くなかった。俳優陣の熱演はとにかく眼福…
何か意味のある改変かもしれないと思って最後まで見たけど、マジで無意味でびっくりした。わざわざ改変してまでヘイトキャラ出して作劇に1ミリも寄与しないとか、監督か脚本家をなろう作家にやらせたの?ってレベル
NHKのこの手のドキュメンタリーはなぜか謎ドラマパートを付けたがるんだよなあ、大体演出も微妙だからドラマとしての出来も悪い
フィクションで良かったし、説明もしてたから問題ないよ。史実通りに頑張っても文句は出る。でも、あの設定でドラマが面白くなったとは思えなかった。東條と近衛の描き方もよく分からん。キャストがもったいない。
つまり、NHKを国民の権利を侵害する悪の組織として描写した物語を作っても一言「フィクションです」と書いてあれば文句言わないということだな。
はてブで虎に翼を持ち上げてたやつがこれを批判してるな いつもなら無理やり擁護してるような
作品の良し悪しとは別に、単に遺族のお気持ちでしかない。普段、お気持ちを重視する人は遺族を尊重すべきだし、お気持ちと切り捨ててる人は同様に切り捨てるべし。
卑劣な売春宿やってたテレビ局と同じ系列の新聞が取り上げる話題じゃない。
あれだけ話題になったのに見ないでNHK憎しと虎に翼の恨みであれこれ言ってるのはさすがはてなの面目躍如。最終報告会まで行ったのだから「止めなかった」という現実は残るし、そこからがこの作品のテーマなのだが
“ドラマで研究所の所長はメンバーの自由な議論を阻害し、日本必敗の結論を覆すよう圧力をかける存在として描かれた” 実際は逆だったと資料や証言から分かると。これはなんで真逆の人格にしたんだと言われるわな。
オンタイムでドラマを観た。テロップやその後の解説で実際の所長はドラマとは真逆だったという説明はしつこいくらいされていたが、「じゃあなんでそんな重要なところを変えるの?」と困惑したよ。いやほんと何で?
400年経てばロボ化も美少女化もアリなんだけどね "飯村中将の孫で元駐仏大使の飯村豊氏は「誤った歴史が広まってしまう懸念がある。史実のドラマ化には超えてはならない一線があるはずで、歴史を扱う上での責任感が」"
ドラマもその後のドキュメンタリー部分も見たけど、改編の説明には「え、なんでそこ変えたんだろう」と率直に思ったよ。ショート動画みたいに分かりやすい構図を作りたかったのかなと思ったけど、、
NHK戦後80年ドラマ「卑劣な軍人に描かれた」と遺族反発 対応も「小手先」と批判
モデルはいても同一人物ではないようだし創作に文句言うのは違くね
右でも左でも極端なところに言ってる人たちに「これは「フィクションです」なんて言ったところで通じるわけがなかろう(見てないけど)
id:straychef 実在人物をモデルとするなら、モデルに沿って描く努力をするべきであり、真逆に描くならモデルとする意味がない。それとも、慰安婦被害者をモデルにして「金にがめつい売春婦」として描いても良いって事?
原作小説はノンフィクションだが、ドラマ化にあたって全員を架空の名前とし各登場人物の性格や背景も全て改変しているというもので、遺族の怒り以前にNHKがその番組作りの姿勢なのどうなん?と思う
「虎に翼」で、総力戦研究所を知った人が多いと思うが、あのセンスの延長上で作ったのであれば予想された結果だと思う。全般に敵役は「フィクションですから」でやり過ごせると思ってる節がある。
製作陣が悪い。エンタメ極振りで史実を無視したイングロリアス・バスターズみたいな作品ならともかく、これ『当時こんな事があった』と視聴者に伝えたい史実を踏まえた企画だろ。真逆の人物像にするのはタチが悪い。
ドラマ観た人です。國村隼さんが演じた人のモデルと思われるが、そこまで卑劣な人物描写はなかったと思うが。確かに声を荒げる場面はあったけど、卑劣って表現ではちょっと違和感ある。
フィクションと史実は区別すべきである。が、実際の所長が議論保護派だったならドラマもそうした方が筋書き的にも良かったのでは。前編から所長が体制派だったのでありきたりなストーリーになってしまった
“総力戦研究所の所長および関係者はフィクションとして描かれています”演出のために実在の人物を捻じ曲げていいってもう単なるプロパガンダじゃん。さすが結論ありきで取材する放送局だけある。ねつ造ですって書け
表現の自由を支持する。なお死人に人権は無いことになっているので名誉棄損とかは無いです。
「シミュレーション」前後編ともNHK +で観た。実在の人物と同一でない旨はきちんと説明されていて、誤解する余地はないと感じた。ただ、逆の人物像にする必然性は「?」で、瀬古中佐(佐藤隆太)が不要だった。
ドラマは見たけどドキュメンタリーパートの解説とドラマでの雰囲気とは結構違いそうな印象は受けたな。雪風の映画とかでもそうだけど、史実をどこまで脚色するかは難しいね。
ドラマは創作でいい。でも、それとは別に、その方向からこういう抗議が来るようになったのかと感慨あり。やはり時代が変わったのだろう。もとにはもどせない、変化に沿った対応をするしかない。
池松荘亮さんや仲野太賀さんなど俳優陣は良かったけど、國村隼さん演じる所長は戦争否定論者に赤紙を送り戦地行きにして自由な議論を許さない空気を作っていた。ビッグモーター佐藤隆太さんは体制側だったはずなのに
ドラマとして見ても、あそこの改変の必然性がわからなかった。話をわかりやすくするためにしても、少し安直だなと。
こういう歴史改変をする動機はなんだろ?金か?
id:nekoluna それは誤りです。刑法230条2項「死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。」つまり死者について虚偽での名誉毀損は犯罪。(生者と違って真実なら名誉毀損OK)
逆に、若手メンバーとその研究成果とか、東條英機は持ち上げ気味に描かれてたとも思うけどね。まぁ、現実的に考えたら始めちゃダメな戦争だったってのは伝わったけどな。
こういう脚色をする必要がどこにあるのだろうと思えるほど、理由がわからなかった
誰もが成功の時は手柄を主張し、失敗の時は責任を避けるものだよ。それは今でも、もちろん自分もそうしたい。当時間違った判断した為政者も軍人も、今振り返ればみな同じ。
吉良上野介の末裔も激オコ / 史実より良く書かれた人の遺族は文句言わないだろうから、どんどん「誰も悪くなかったが結果だけは悪かった悲劇」みたいなドラマばかりになるのかな
原作を読んでいたので映像化を楽しみにしていました。原作の通りにもっと群像劇的にまとめてほしかったし、主人公の腕が痛むエピソードもなぜ追加されたのかよく分からなかった。
id:casmの指摘通り死者でも名誉毀損は成立するが認められるハードルは非常に高いというが実態/id:nekolunaのブコメも(実務的には)正しく、おそらくこのドラマの脚本家も斎藤元彦も立花孝志も同じ立場なのだろう
私も見たしお断りも理解したけど、そんな安直な改変をする必要があったのかは視聴中から疑問に思った。だったら例えば若者全員アイドルの人で固めてイケメンパラダイスぐらい嘘臭い極端な作りにすべきだったのでは。
確かにそう「飯村中将の孫で元駐仏大使の飯村豊氏は「誤った歴史が広まってしまう懸念がある。史実のドラマ化には超えてはならない一線があるはずで、歴史を扱う上での責任感が足りないのではないか」」
ドラマも原作も楽しめたが、原作どおりの脚本ならもっと良かったと思う
(見てないけど)これは駄目だろう。映画化も企ててるならシナリオを練り直し、部分的に取り直しするべきでは。
記事にもあるようにドラマ中のテロップだけでなくドキュメンタリーパートでも説明がされてはいた。でもドラマのあの演出は無くて良かったんじゃない?
良いドラマだったけど、本当に「なぜああいう改変をする必要があったか全然わからん」のよね。「先生を流産させる会」であった男→女の改変みたいな糞のような思想性があったわけでもなかろうに。
國村隼も佐藤隆太も一貫性のない、言うことが理由なくコロコロ変わる(ストーリーの都合で人格が変わる)ブレた人物に描かれてて、ドラマとして下手だなぁと思って見てた。いい人として描き切る腕がなかったのでは
この物語はフィクションにてそうろう。
完全に史実に添わせると登場人物が雪だるま式に増えるから、ストーリーがブレないように登場人物を絞って役割を兼任させるという手法を取ったにしても、史実とドラマで立ち位置が完全に逆というのが腑に落ちない。
実際、東条家や特高幹部遺族とどう向き合うかとか、日本が向き合わなければならないのに、なあなあにしてきた問題だろ。産経が何を今さら。お気持ちは免罪符じゃないよ。(ね? ネトウヨ=アンフェのみなさん!)
ここで表現の自由を支持とかドラマは自由とか言う奴に限って右翼的コンテンツの存在を否定してくるので一切信用ならん。この件は単にNHK側の技量と意識の不足が原因で、低品質ドラマ作って怒られただけでしょ
原作もドラマも見た。原作の、一緒に運動に参加したりして研究員と馴染もうとし、できるかぎり研究を尊重しようとする所長というキャラが好きだったので、架空の人物に変更してるにせよ意味不明な改変だと思った
東條英機を戦争回避したいが圧力に苦悩する人物として描くなど、全体としては戦争になったのは分かりやすい悪のせいではない、というスタンスだったのに、所長を分かりやすい悪にしたのはスタンスがぶれている。
NHKを批判するのもいいけど、実際、戦時中に日本人の悪を描くと評価されるという馬鹿みたいな左翼しぐさが異常なんだよ。戦争イコール日本人が悪みたいな薄っぺらい歴史表現にうんざり。
でも日露戦争の英雄こと秋山真之氏も戦時中は予想屋としても知られてて第一次大戦結果も言い当ててたとかいうしあるんじゃないかね。第二次の時は山本五十六も日本の敗戦を予想してたそうだしね。
監督が、当事者からさんざん批判された映画「月」の人なので、さもありなんというジャンクな味付けだったが、番組後半のドキュメンタリー部分も含めれば悪くなかった。俳優陣の熱演はとにかく眼福…
何か意味のある改変かもしれないと思って最後まで見たけど、マジで無意味でびっくりした。わざわざ改変してまでヘイトキャラ出して作劇に1ミリも寄与しないとか、監督か脚本家をなろう作家にやらせたの?ってレベル
NHKのこの手のドキュメンタリーはなぜか謎ドラマパートを付けたがるんだよなあ、大体演出も微妙だからドラマとしての出来も悪い
フィクションで良かったし、説明もしてたから問題ないよ。史実通りに頑張っても文句は出る。でも、あの設定でドラマが面白くなったとは思えなかった。東條と近衛の描き方もよく分からん。キャストがもったいない。
つまり、NHKを国民の権利を侵害する悪の組織として描写した物語を作っても一言「フィクションです」と書いてあれば文句言わないということだな。
はてブで虎に翼を持ち上げてたやつがこれを批判してるな いつもなら無理やり擁護してるような
作品の良し悪しとは別に、単に遺族のお気持ちでしかない。普段、お気持ちを重視する人は遺族を尊重すべきだし、お気持ちと切り捨ててる人は同様に切り捨てるべし。
卑劣な売春宿やってたテレビ局と同じ系列の新聞が取り上げる話題じゃない。
あれだけ話題になったのに見ないでNHK憎しと虎に翼の恨みであれこれ言ってるのはさすがはてなの面目躍如。最終報告会まで行ったのだから「止めなかった」という現実は残るし、そこからがこの作品のテーマなのだが
“ドラマで研究所の所長はメンバーの自由な議論を阻害し、日本必敗の結論を覆すよう圧力をかける存在として描かれた” 実際は逆だったと資料や証言から分かると。これはなんで真逆の人格にしたんだと言われるわな。
オンタイムでドラマを観た。テロップやその後の解説で実際の所長はドラマとは真逆だったという説明はしつこいくらいされていたが、「じゃあなんでそんな重要なところを変えるの?」と困惑したよ。いやほんと何で?
400年経てばロボ化も美少女化もアリなんだけどね "飯村中将の孫で元駐仏大使の飯村豊氏は「誤った歴史が広まってしまう懸念がある。史実のドラマ化には超えてはならない一線があるはずで、歴史を扱う上での責任感が」"
ドラマもその後のドキュメンタリー部分も見たけど、改編の説明には「え、なんでそこ変えたんだろう」と率直に思ったよ。ショート動画みたいに分かりやすい構図を作りたかったのかなと思ったけど、、