次はふりかけだ
”約30年間で4倍に急増し、米食がすっかり定着した。”、”芋やトウモロコシなど既存の主食作物よりも高く売れるという。”
要ログイン記事 /陸稲 /別記事によるとハイブリット品種らしい。でも施肥すれば環境負荷は発生するのデハ…
人口が2〜3倍になってることと飢餓の解消を加味すると需要4倍生産量6倍は弱くないか?
ここでの陸稲栽培技術が、まわりまわって気候変動後の日本で必要になってくるかもしれない。投資は必要だなーと思った。
"味が良く貯蔵や輸送に適しており、都市化で共働き家庭が多いアフリカでは調理のしやすさが特に受け入れられた" とのこと。水足りるのかと思ったら陸稲主体らしい
サブサハラ・アフリカの人口が12億、コメの生産量が2000万tの輸入が3500万t。1.2億人の日本の生産量が780万tの消費量が800万t。コメが主食の日本ほどではないにしろ、需要は大きいな。まだまだ人口増が予測される地域だし。
コメの需要が4倍ですの?まるでシンデレラの舞踏会ですわね!
30年で、4倍!(GO is God.)
30年で4倍ってそれ急造っていうんか?
「食文化からアフリカを知るための65章 明石書店」を読んで食と農業についての目を開かされました、主食の嗜好や近代以降の変化や生産と消費の分離などが興味深い、農学的には完全とは言えないですが面白かった
アフリカでコメ需要増加。興味深い。
「需要は生産を上回り、輸入も増え続ける。東アフリカ最大の生産国タンザニアは自給率100%だがウガンダは75%、ケニアは30%にとどまる。主な輸入元はパキスタンやインドなど伝統的な米食国だ。」
有料
昔も似たような記事あったけどこれは文化侵略そのものだよね?
画像がぜんぶAIに見える。
ウガンダ、JICA「持続的なコメ振興プロジェクト」(エコ・プライド)「主力は陸稲。水稲に比べ収量や品質は落ちるが、水田を作らない利点は大きく、換金作物として定着した」
小麦粉を練って焼くより、米を炊いた方が楽という感じ? / これが文化侵略なら日本でパン食が増えているのも全く同じだけど、アフリカ限定でそういうのはド直球の差別な。
コメ栽培が増えると田植えもするので、同調圧力も生まれそう
アフリカのおかずは米に合いそう。
米を使った新しいアフリカ料理が生まれたら胸が熱くなる。
“ ウガンダのコメ生産量は20年で6倍に増えた。「土地が肥沃(ひよく)で気候と需要に適合した」(宮本さん)”
ああ、水の権利で揉めて殺人まで発展するんだろうな…と想像ついてしまう悲しさ。百姓は誰が先に水入れたかだけでもクッソ揉めるらしい
欧の植民地だったアフリカは小麦の品質改良には熱心だったが米には無関心だっただけでアフリカ米も現在の米の起源の一つ。近代農業化し大量生産するのに時間がかかっただけで米食文化も稲作の土壌も元からある。
1970年代は途上国の人口爆発で食糧危機だと騒がれたけど、今や食糧問題が改善するのと並行してアフリカも少子化(https://ecodb.net/country/NG/fertility.html / https://ecodb.net/country/GH/fertility.html / https://ecodb.net/country/ZW/fertility.html)
意外 米麦よりトウモロコシの方が育てるの楽そうと思ってた "アフリカでコメの消費量が伸び続けている。おいしく調理も簡単なことから、需要は約30年間で4倍に急増し、米食がすっかり定着した" "主力は陸稲"
アフリカではインディカ米が主流と聞いたことがあるが、これはどうなんだろう。/ネリカ米というインディカとアフリカ在来種を掛け合わせた品種らしい。ほぼインディカでそれに乾燥耐性などの形質を入れたらしい。
保存がきくというのがコメのよいところとは聞くけれど、小麦とそんなに違うんだろうか?
“ウガンダのコメ生産量は20年で6倍に増えた。「土地が肥沃(ひよく)で気候と需要に適合した」”
80〜90年代のODAが無茶苦茶叩かれてた頃に比べたら、こういう地に足が付いてる感じの支援が出来てるって凄いことだと思うし、巡り巡って本当の国益になるんじゃないかなぁ。
ウガンダ、衛星画像からは降水量も多そうなので水稲に出来そうだけど。まずは陸稲で普及させないとメリットも分かってくれないよね。
30年で4倍…アフリカのコメ需要 背景に共働き、日本の技術で普及後押し | カナロコ by 神奈川新聞
次はふりかけだ
”約30年間で4倍に急増し、米食がすっかり定着した。”、”芋やトウモロコシなど既存の主食作物よりも高く売れるという。”
要ログイン記事 /陸稲 /別記事によるとハイブリット品種らしい。でも施肥すれば環境負荷は発生するのデハ…
人口が2〜3倍になってることと飢餓の解消を加味すると需要4倍生産量6倍は弱くないか?
ここでの陸稲栽培技術が、まわりまわって気候変動後の日本で必要になってくるかもしれない。投資は必要だなーと思った。
"味が良く貯蔵や輸送に適しており、都市化で共働き家庭が多いアフリカでは調理のしやすさが特に受け入れられた" とのこと。水足りるのかと思ったら陸稲主体らしい
サブサハラ・アフリカの人口が12億、コメの生産量が2000万tの輸入が3500万t。1.2億人の日本の生産量が780万tの消費量が800万t。コメが主食の日本ほどではないにしろ、需要は大きいな。まだまだ人口増が予測される地域だし。
コメの需要が4倍ですの?まるでシンデレラの舞踏会ですわね!
30年で、4倍!(GO is God.)
30年で4倍ってそれ急造っていうんか?
「食文化からアフリカを知るための65章 明石書店」を読んで食と農業についての目を開かされました、主食の嗜好や近代以降の変化や生産と消費の分離などが興味深い、農学的には完全とは言えないですが面白かった
アフリカでコメ需要増加。興味深い。
「需要は生産を上回り、輸入も増え続ける。東アフリカ最大の生産国タンザニアは自給率100%だがウガンダは75%、ケニアは30%にとどまる。主な輸入元はパキスタンやインドなど伝統的な米食国だ。」
有料
昔も似たような記事あったけどこれは文化侵略そのものだよね?
画像がぜんぶAIに見える。
ウガンダ、JICA「持続的なコメ振興プロジェクト」(エコ・プライド)「主力は陸稲。水稲に比べ収量や品質は落ちるが、水田を作らない利点は大きく、換金作物として定着した」
小麦粉を練って焼くより、米を炊いた方が楽という感じ? / これが文化侵略なら日本でパン食が増えているのも全く同じだけど、アフリカ限定でそういうのはド直球の差別な。
コメ栽培が増えると田植えもするので、同調圧力も生まれそう
アフリカのおかずは米に合いそう。
米を使った新しいアフリカ料理が生まれたら胸が熱くなる。
“ ウガンダのコメ生産量は20年で6倍に増えた。「土地が肥沃(ひよく)で気候と需要に適合した」(宮本さん)”
ああ、水の権利で揉めて殺人まで発展するんだろうな…と想像ついてしまう悲しさ。百姓は誰が先に水入れたかだけでもクッソ揉めるらしい
欧の植民地だったアフリカは小麦の品質改良には熱心だったが米には無関心だっただけでアフリカ米も現在の米の起源の一つ。近代農業化し大量生産するのに時間がかかっただけで米食文化も稲作の土壌も元からある。
1970年代は途上国の人口爆発で食糧危機だと騒がれたけど、今や食糧問題が改善するのと並行してアフリカも少子化(https://ecodb.net/country/NG/fertility.html / https://ecodb.net/country/GH/fertility.html / https://ecodb.net/country/ZW/fertility.html)
意外 米麦よりトウモロコシの方が育てるの楽そうと思ってた "アフリカでコメの消費量が伸び続けている。おいしく調理も簡単なことから、需要は約30年間で4倍に急増し、米食がすっかり定着した" "主力は陸稲"
アフリカではインディカ米が主流と聞いたことがあるが、これはどうなんだろう。/ネリカ米というインディカとアフリカ在来種を掛け合わせた品種らしい。ほぼインディカでそれに乾燥耐性などの形質を入れたらしい。
保存がきくというのがコメのよいところとは聞くけれど、小麦とそんなに違うんだろうか?
“ウガンダのコメ生産量は20年で6倍に増えた。「土地が肥沃(ひよく)で気候と需要に適合した」”
80〜90年代のODAが無茶苦茶叩かれてた頃に比べたら、こういう地に足が付いてる感じの支援が出来てるって凄いことだと思うし、巡り巡って本当の国益になるんじゃないかなぁ。
ウガンダ、衛星画像からは降水量も多そうなので水稲に出来そうだけど。まずは陸稲で普及させないとメリットも分かってくれないよね。