翌日にクマと被害者を別々に見つけたんじゃなくて、被害者を咥えて引き摺りながら移動しているクマを発見して射殺したのか…
"走って移動していた可能性が高い" "クマ鈴を携行していた" クマが本能で追いかけたくなって襲ったとか?
最近は個人情報だとかホワイト化で事件について初期報道だけではあまり情報が出なくて、逆に警鐘にもなりにくいけど、これはある程度情報のある速報。
よかった餌付けをする愚かな観光客なんていなかった(むしろ単に凶暴なクマがいただけという方が恐ろしいのでは)
Amazonのマーケットプレイスで熊スプレーの模造品が売られているらしい https://x.com/epp1P37677/status/1958545956217213415
うわー…つらいよ"翌8月15日の捜索活動において、登山道近傍の林内で被害者に接触している0歳2頭連れ親子のヒグマを発見"
不幸な事故ではあったけれどこのスピード感で速報が出るのは変なウワサが出ない意味でも良いですね。警察や行政も必要に応じて事故の速報頑張って提出くださいな。デマ避けのためにも。
登山道でクマの出現報告はあった、被害者は単独先行し(おそらく)走っていた。被害者が迂闊な部分もあったが責められるレベルではない、クマも人間の生活圏に入り込んだわけでもない。遭遇事故としか言いようがない
子連れになると態度デカくなる人っているよね。
クマ側は子供ができたことで行動が変わってしまったのかな(エサを与えたかった)
1ページ目からもう怖い…クマ強すぎて怖いよ。遭遇してもなんとか人間が安全に殺せないもんかね…。
ヒグマってアリ食べるんだ ( ˘ω˘ )
ここのブコメもそうだけど何でも自分が納得できるようにありもしない妄想で理由づけしようとする。本当にこのPDFを読んだのだろうか
きちんとリリース出してくださったこと、ありがたい。餌付けの話は事実確認されていないとのこと/事件報道は、尾ひれがついた噂がネットで広がりやすい、というのはクマの話でも同様だなあ。
報道だとよく分からなかったが、子熊も射殺したのか。
”被害者を咥え、引きずりながら斜面を移動する2頭の子を連れた親子ヒグマを捜索救助隊が発見。”
熊よけの鈴どころではなく、寄ってくる個体か
"被害者は同行者から離れ、先行して単独で走って移動 /被害者自身のクマスプレーの携行や使用に関する証拠は確認されておらず再利用品" / なんか単に運だろうな感があるが教訓らしきもの出すとしたらギリこのへん
『走る』ってのがキーワードかもしれない。走ってたから、熊に鹿と間違われた。走ってたから同行者と離れてた。
これ知床の山に登ったらヒグマと遭遇することもあるでしょっていう身も蓋もない話でしかない気がする。餌付けしたからとかもっともらしい理由を探しがちだけど。
猫でも子育て中の母猫は気が立っていて狂暴になるしなあ。子育て中の母熊はヤバそうだ。イノシシも子育て中はヤバいと聞くし。
走って逃げるのはヒグマが反応して追いかけてきちゃうから絶対ダメとのこと | https://www.shiretoko.or.jp/higumanokoto/bear/bear2/ |"ちなみに、ヒグマは時速60kmで走ることが可能です"絶望やん
何で熊の年齢が特定できてるのかと思ったら昔から観測されてる個体だったのか
本当に痛ましい。人を怖がらないから追い払いもしていたのにこんなことになってしまって……
同行者もヒグマ用の強力クマよけスプレーを携行してなかったか。ツキノワグマ用は弱くてダメなんだよね。その分誤爆してもダメージは少ないけど。トレランもしてたと聞くし、覚悟と準備が不足していたように見える
人を追いかけた個体が出て時点で閉山できなかったのか、それともそれくらいは良くある話でこれまでも紙一重だったんだろうか。
「被害者を咥え、引きずりながら斜面を移動する2頭の子を連れた親子ヒグマを捜索救助隊が発見。最初に母グマに発砲し捕殺」トレラン中の事故のこと。熊も驚いたのだろうか。
子ども連れてるんだから、母グマもびっくりして子ども守ろうとしたんでしょう。#山登りする人はもっと慎重でないとなあ
登山禁止はいつやるの?
熊スプレーは使用できずか。
食べようとして襲った訳ではなさそうなのに咥えて引き摺りながら移動するあたりに、ヒグマの獲物への執着を感じる
知床の登山道を単独で走った、は、かなり危険な行為。北海道新聞の報道で「トレイルランニングをしていたとの情報がある」とあったけど、それが本当なら、単なる不幸な事故とは言えなくなる。
北海道のモンベルではヒグマ対応の強力な熊よけスプレーをレンタルしてる。本州からの飛行機持ち込み禁止だから現地で借りて下山後に返却。買えば高価だしパチモンや低威力のモノを持つよりは合理的
今後はクマ鈴だけでなく、ヒグマ対応のクマスプレーが必須だね。Amazonだと約18000円で結構大きい。
「熊よけスプレー」を謳う商品を持ってはいたが再生品で噴射できなかった。当該個体は人を恐れない個体として知られており、忌避学習付けを繰り返し行ってきたが事故が起きてしまった。同様の個体は珍しくない…。
熊スプレー用意してたのに、模造品をつかまされてたってこと…?そりゃ地元の施設で正規品のレンタルも借りないよね。つら…/そして、トレランは普通の登山より熊リスク高いってことなのかしら
愛称に関してもしっかり否定していて良い。感情に訴えるようなツイートが出回っていて違和感あった。
”行動段階1から1プラスに該当する行動(注2、注3)が度々確認されており、これらの行動を抑止するため、捕獲個体への追い払い対応(忌避学習付け)を繰り返し行ってきた”
むしろ餌付けで凶暴化したのであってくれと思ってしまうが、その願望がノイズを生むのだな
もう報告書出来たんだ。衝撃だもんな・・早くもなるか。目撃情報多かったみたいだけど、ほんと運だったのだろうな。”今年に入り当該親子グマと思われるヒグマの目撃情報が30件以上寄せられていた”
どちらかというと餌付けされた個体と同じか不明って意味だと思うけど
2頭の小ぐまを連れた母グマなら凶暴にならざるえない。上高地の熊の話を専門の方に聞いたけど、夏は餌が枯渇するらしいので基本的に飢餓状態らしい。羅臼は違うかもしれない。
日本の熊映像はほぼ知床で、観光ツアーで野生熊が見られる地域。今回救助の拠点となった知床五胡も熊レクチャー無しで入れない。報告を見ても羅臼岳で事故が起きてなかった事がラッキーに見える。規制は必要だろう。
「熊を絶滅させるしかない」などと妄想を膨らませて大騒ぎしていた事はすっかり忘れて賢者面しているカスブクマカども
遭遇時の状況が不明なので憶測だが、意図せず至近距離で接触してしまうと熊は防御本能でとっさに攻撃してしまうことが非常に多い。子連れなら尚更。極めて不運な出会い頭の事故という印象。
羅臼岳における熊による重大な人的被害は実に60年ぶりの珍事 今回の件をもって知床登山が特別に危険だと思う人は自分の脳がリスクを正当に評価できない不安障害体質だと自覚してこれからも生きて欲しい
深刻な問題なのだけど、人が深刻に考えてないのが一番問題なのだろうな
人を恐れない熊に熊鈴は効果ない。人が食糧を持っている、もしくは人が食糧であると認識した熊にはむしろ逆効果ではないか。ヒグマ対応してない再利用品の熊よけスプレーって何? https://www.amazon.co.jp/dp/B077PXRQP1 成分が謎
なんでと思ったがヒグマ対策業務を請負受託してるのか。
こんな状況でも「熊を殺すな」勢が出てると聞いて、話せば分かるって言う前にやるしかねえなって感じ。餌付けのせいとかじゃないなら他にもこういう個体が出てもおかしくない状況ってことよね……
異常兆候のある熊を駆除していれば防げる事故だった。なんでこんな個体放置してたんだ。
"トレラン中"とは書かれてないのに、トレラン叩き始まってるな。登山しない人は登山叩くの好きだし、登山する人はトレラン叩くの好きだよねえ。走ってさえいなかったら、襲われなかったかは誰にも分からないよ?
羅臼岳登山者は結局、ヒグマ対策どうするのが正解だったのか
分かったこと、分からないこと、個々明確に書かれているが故に、書かれていることのひとつひとつが、すべて「あの時こうしておけば」の後悔になって襲ってくる。辛すぎる。
北海道で視界の効かない山道でのトレランは気をつけないと、ってことかな。いきなり出くわしちゃうからね向こうもビックリするだろう
117kgでも十分強いんだな。野生動物は恐ろしい。
すごい斜面だな。逃げるに逃げられん。
恐るべきは母熊。ヒグマの思考に鑑みれば目視可能な範囲まで近寄ってきた動物はすべて子熊狙いの外敵判定だろうし、鈍重個体が相手なら先手を打って仕留めた方が安全だし、加えて餌だと認識されていたとしたら……
クマってアリを食べるんだ。
いいひとムーブかまして熊に同情するのやめよう。これを機会に雑滅させよう、ここで北海道から根絶させれば将来の死亡者なくせます
怖いな…熊スプレーってのがあるんだな。ちゃんと効果あるやつもっとておきたい
熊よけスプレーの再利用品なんてものがあるのね。やはり、命にかかわるものは間違いないものを使うべきなのね。/熊よけスプレーと「称した」再利用品なのかしらね?
この人間を恐れないクマに育てられたクマは、親と同じく人間を恐れないのよね…
ヒグマがアリを餌にしてるの知らなかった。結構植物食メインだったり、なんだかあの運動能力・戦闘能力からは想像しづらい生態である。
「捕獲個体に関して、餌付けされたかのような情報が一部で出回っているが、知床財団および行政機関ではそういった事実は把握していない。」なるほど。人慣れはしていたがその対策もしていたとのこと。
人間が通るところにじわじわと接近してきて、とうとう襲うまでに行動がエスカレートしたと。アリを食べるためにやってくるところと登山ルートが近かったのが悲劇の原因なのかな。
南無阿弥陀仏…
ブコメに誤解が散見されるが、「観光客によるヒグマの餌付け」自体は知床財団発の情報だよ。同一のヒグマであるとする根拠がないというだけ。https://x.com/bear_shiretoko/status/1950489887939100730
不運であったという意見が多いけど(私もそう思うけど)、機能しなかった再利用品のスプレーに関しては詳細を伝えた方が良いのでは?晒す目的ではなく、注意喚起と再発防止として。
もし北海道で登山するならスプレー持ち込まないとなぁと思ったら、飛行機はスプレー缶持ち込み禁止だったことにコメントで気付いた。モンベルレンタル情報も合わせてありがたい
すべてのSNS利用者は、憶測や想像などではなく、このような調査報告による情報を読んだうえで、意見・感想などを発信すべきだな。
熊の駆除って物理的社会的危険だけでなく被害者と何と言うか「一緒にいる」ところも目撃しかねないのか、そりゃそうだがキツ
羅臼岳でヒグマさん事故!?ボクが猫パンチしに行くにゃ🐾心配だけど、無事でありますようににゃ!
すごいしっかりした報告書。できる職員がいる
知床のクマは人を怖がらないのが普通だと。捕獲個体は以前から確認されていたと。クマスプレー持って 5分睨み合いとか絶対したくない。
追い払いを繰り返したにも関わらず効果がなかったと。/「クマよけスプレー」について。https://www.jsdpa.com/data/bearspray00.pdf カウンターアサルトあたりなら間違いなく効果は期待できると思うけど高いのよね…
id:vbcom ある種を絶滅させたら何が起こるかわからんから良識ある人は「絶滅させろ」とか軽々に言わんのよ。人類は歴史からそれを学んできたんだよ
「熊よけスプレーと称した再利用品」だいぶヤバそうhttps://x.com/epp1p37677/status/1958546439094874224
識別タグ?耳標?のデマも出てるようなのでSNSとかって害がデカい。ヒグマの怖さが正しく伝わるといいのだが、外国人観光客や登山者にも正しく伝わるかどうか。。
「『人を避けない。人に出会ってもすぐに逃走しない』ヒグマは知床半島全域で多数確認されてお り、捕獲個体の際立った特徴とはいえない」ヒッ……
同行者は、クマ避けスプレーをもっていたが、ひぐま非対応かつ再利用品でしかも噴射できなかった、、、
熊よけスプレー、適切な物を携帯したとしても、実際軍隊並みの訓練を受けてないと使えない気がする…突進してくる相手に対し有効射程内に入るまで待ってから、とか無理すぎるし、出会い頭なら尚更
クマスプレーについて「使用を試 みたが、噴射できていない。」ここがやはり分水嶺のような。
それぞれ対策を取っていたけれど、ちょっとしたことで起きてしまった不幸な事故、という印象。
人類に相撲の遺伝子を組み込んで勝てるようにしましょう
登山道を急いで降りて曲がったところで突然熊が出てきたのだろうね。登山度としても難しいところはなく避けようがないと思う。ご冥福をお祈りします。
自分はワンゲル部読んで以来ずっと北海道の山とヒグマを恐れている。
蟻を捕食するためによく出没してたのか。子熊がいると逃げないしやっぱ怖いな。結果だけで言うといつ起きてもおかしくなかったわけだけど、対策はしてたけど難しいな。
門外漢から見ると「そこまでシグナル無視できるんだ」ってなるなあ。福岡大ワンゲル部の記録読むと最初ヒグマを呑気に見物してるし「山男たるもの臆病風に吹かれるなぞ屈辱の極み」みたいな気風があるんだろうな
ティムコが熊スプレー国産化してくれたのもお忘れなく(ティムコは渓流釣り界の神)→ https://www.tiemco.co.jp/Page/Feature/FeaturePage110.aspx?srsltid=AfmBO
ヒグマ動画などを見ると果たして熊スプレーに効果あるだろうか。投げつけるタイプがいいのではないか。そもそも北海道いかないわ。
トレランなら同行者と200m離れてたのも仕方ないのか…
早い。早めに出して憶測や誤情報が拡散してる所は重点的に潰してる感じがある。人を見ても逃げない個体で何度か追い払っていたけどついにという事か。逃げててくれれば子供諸共三頭殺さずに済んだのにな。
インターネットの情勢監視もした上で、誤情報を否定する発信もしている。労がかかる対応だ。"発信日時: 2025年8月21日 20:00 発行元:公益財団法人 知床財団" 道庁リリース https://www.pref.hokkaido.lg.jp/fs/1/2/0/9/5/2/7/7/_/01_higuma.pdf
一点を除いて問題がある話はないのがつらい。明確に問題があるのは熊スプレーの偽物で欺した奴。これが気になる。来訪する人はレンタルがいいのか。偽物に罰則を出せるJISで基準を作るとかできないのかな。
トレランしたら駄目だろ。
極限のパニック状態で正確に狙いを定めて熊スプレーを噴射できるかと聞かれたら正直自信ない
https://sbrrb.hawaii.gov/wp-content/uploads/wp_dndcf7_uploads/wpcf7-files/556a0d1a-a916-4487-bfd1-479d6d5d1f95/xyz.pdfhttps://sbrrb.hawaii.gov/wp-content/uploads/wp_dndcf7_uploads/wpcf7-files/556a0d1a-a916-4487-bfd1-479d6d5d1f95/xyz.pdf
情報が錯綜していたんだな。デマとまでは言えないけど、だいぶ事実と違う情報が流れてきてた。
『「クマよけスプレー」〜、ヒグマに対応した製品ではなく、かつ再利用品であった。〜噴射できていない』俺のもヒグマ不可だな。噴射不能は空だった?粉末消火器と違って小分けの噴射が可能なのは欠点でもあるな。
“被害者を咥え、引きずりながら斜面を移動する2頭の子を連れた親子ヒグマ”うへえ。
熊スプレーの模造品怖すぎる。自分のが大丈夫か不安になった。試射するわけにいかないし。モンベルでレンタルできるの良いね。北海道行くときは佐川急便で陸送してるけど往復送料3000円超だから出費もほぼ同じ
読み応えがあった。被害者が走っていたので、遭遇したクマが過剰に防衛反応出てしまったのかもしれないね。スプレーも作動しなかったとか残念だ
クマスプレーの偽物とか悪意がヤバすぎるだろ。ゴルゴ13に売った弾薬に出来心で不発の弾混ぜた武器屋が狙撃失敗したゴルゴに後で殺されたこと思い出した。
クマに対する恐怖心や殺意を煽るような記事をマスコミは拡散しないでほしい。このままだと近いうちに日本のクマは絶滅させられてしまう。地球温暖化による酷暑で、森が急速に痩せてきている。
身の毛もよだつ見まごうことなき現行犯
「被害者を咥え、引きずりながら斜面を移動する2頭の子を連れた親子ヒグマを捜索救助隊が発見。最初に母グマに発砲し捕殺」
そうか、羅臼岳って知床か。ヒグマと共存してる事で有名な番屋はどうなってるのかな、今。遊覧船の事故で観光客が激減して回復してない事は漁師さんには関係ないだろうが
このような報告書をちゃんと出してくれるの大事だよね。はてブに上がらないと気づかなかった。ありがとうはてブ。
アリを食べるでかいヒグマ。これはもうオオアリクイと言っても過言ではない(不謹慎ですみません)
https://amtrakoig.gov/sites/default/files/webform/foia_form/_sid_/emergency-crypto.pdf
子熊を連れた母熊は恐ろしいといわれてはいたが。子供の外敵としてみるだけでなく餌として見ていたんだな
被害者を眼の前にしながら一旦離れて警察に通報した同行者も、つらいだろうなぁ…2014年の出生時から毎年のように目撃されていた個体で、人を恐れないヒグマは知床半島全域で多数確認されているとのこと。怖すぎる
この記事を書いたり、捜索をする仕事をしてくれている人がいるんだなぁと感心してしまった。しかし被害者を引き摺ってたのところはゾッとするね、、
君子危うきに近寄らず理論でいくと生きてると危ないから滅びるべきか
https://cancelpayment.zohodesk.in/portal/en/kb/articles/where-can-i-go-to-get-help-with-crypto-crypto-faqs-defi-support
赤ちゃんの頃から監視対象になってた熊がいつの間にかヒトを捕食することを覚えていたの怖いんだけど。どこでそんな事覚えたのかしら?
主人が(アリを食べる)ヒグマに殺されて1週間が過ぎました。
現場は岩尾別温泉の近く。捕獲個体親子は2025年だけで30件以上目撃。「人を避けない。人に出会ってもすぐに逃走しない」個体だが特に珍しくない。餌付けうんぬんは否定。同行者のクマよけスプレーは発見時に噴射できず
「捕獲個体に関して、餌付けされたかのような情報が一部で出回っているが、知床財団および行政機関ではそういった事実は把握していない」「 一部報道において当該個体の愛称・呼称に関する記事があるが、知床財……
親子で食事してるとこいきなり撃ち殺されたのか。かわいそうに。やったもんを非難しないし抗議の電話とかしないけど、かわいそうはかわいそう。やっとありついた親子の楽しい食卓が一転…と思うとね
事故直後の情報が僅かしか無い状況で「ブラインドカーブでの偶然の遭遇の可能性が高い」という書き込みをみたが、ヒグマの習性をよく知っている人だったのか。
人里まで降りてきた個体はのちのち人を襲うことになるからまだ襲ってなくても先行して射殺しておかないといけないな
「被害者を咥え、引きずりながら斜面を移動する2頭の子を連れた親子ヒグマを捜索救助隊が発見」
”被害者を咥え、引きずりながら斜面を移動する2頭の子を連れた親子ヒグマ” 同行者の友人もそうなんだけど、これを見つけた捜索隊の人たちもPTSDとか大丈夫かな。被害者も痛ましいが関係者にもケアがあるといいが…
最初に肝臓を食べるんだな
うーむ
スプレーは機内持ち込みNGなので、アマゾンの偽物掴んだというのも良く分からない。現地の売店で中国から輸入した偽物が売ってあったか、現地で詰め替えてたとか?
もう迂闊に実家の近所とか歩けなくなったからね。まじで今後もやばいと思います。
知床のヒグマは人と遭遇しても早々と逃げないのが普通なら、こういったところで登山するの怖くない?
土饅頭にしないのはこの時期腐敗が早いから?人間食うほど食い物が無いのか羅臼岳
https://ltccovid.org/wp-content/uploads/formidable/3/CB-havealivesupport.pdf
なんでこの件だけこんな詳細にニュースになってんの?
https://www.nhk.jp/p/hokkaidodo/ts/2J211716Z5/episode/te/Q877XJVZ7G/ ちょうど今日北海道ではこの番組をやっていた。
"国立公園内のビジターセンター、岩尾別登山道の入口にある木下小屋などでは主に登山者を対象としてクマスプレーのレンタルを実施しており"
140cmで117kg、デカい。しかも筋肉の塊。そして子連れの母熊。/11歳ってことは、「岩尾別の母さん」と呼ばれていた13歳の"温厚"なメスクマとは別の個体なのかな?人を怖がらないヒグマがそんなに生息してるんだな…。
クマよけスプレー、粗悪な品だったのか。ちゃんとした物を持っていれば、助けられたかもしれないと自責の念に駆られそうで無事だった方も気の毒だ。
人間と野生のヒグマは遭遇してしまえばお互いに不幸な結果にしかならないってよくわかった。人間としては撃たざるを得ないし、ヒグマも別に元々は人間じゃなくても腹一杯になれれば良かったはずだし。合掌。
クマ対策が甘かったね。熊鈴あっても走ってたなら、クマが気がつく前に距離を自ら詰めてしまうだろうし、スプレーも機能しないなら…
結局は、なんで単独行動しちゃったんだろう、ってことなのかなぁ。/クマよけスプレーも、命がかかっているものならお金もかけなきゃってなるのか。
一気に読んでしまった。被害者を引きずっていたヒグマを射殺したくだりは壮絶。
id:ajic0n 車道走って車に轢かれたやつに「歩道歩いてても轢かれなかったかは誰にもわからないよ」って言ってるようなもんだろ。> 「走ってきてさえいなかったら、襲われなかったかは誰にも分からないよ?」
「登山しない人は登山叩くの好きだし、登山する人はトレラン叩くの好きだよねえ」トレラン厨が登山しない人を叩くようにすれば三すくみが成立して叩きあいができなくなるのではないか。
2025年羅臼岳登山道におけるヒグマ人身事故に関する調査速報|知床財団
翌日にクマと被害者を別々に見つけたんじゃなくて、被害者を咥えて引き摺りながら移動しているクマを発見して射殺したのか…
"走って移動していた可能性が高い" "クマ鈴を携行していた" クマが本能で追いかけたくなって襲ったとか?
最近は個人情報だとかホワイト化で事件について初期報道だけではあまり情報が出なくて、逆に警鐘にもなりにくいけど、これはある程度情報のある速報。
よかった餌付けをする愚かな観光客なんていなかった(むしろ単に凶暴なクマがいただけという方が恐ろしいのでは)
Amazonのマーケットプレイスで熊スプレーの模造品が売られているらしい https://x.com/epp1P37677/status/1958545956217213415
うわー…つらいよ"翌8月15日の捜索活動において、登山道近傍の林内で被害者に接触している0歳2頭連れ親子のヒグマを発見"
不幸な事故ではあったけれどこのスピード感で速報が出るのは変なウワサが出ない意味でも良いですね。警察や行政も必要に応じて事故の速報頑張って提出くださいな。デマ避けのためにも。
登山道でクマの出現報告はあった、被害者は単独先行し(おそらく)走っていた。被害者が迂闊な部分もあったが責められるレベルではない、クマも人間の生活圏に入り込んだわけでもない。遭遇事故としか言いようがない
子連れになると態度デカくなる人っているよね。
クマ側は子供ができたことで行動が変わってしまったのかな(エサを与えたかった)
1ページ目からもう怖い…クマ強すぎて怖いよ。遭遇してもなんとか人間が安全に殺せないもんかね…。
ヒグマってアリ食べるんだ ( ˘ω˘ )
ここのブコメもそうだけど何でも自分が納得できるようにありもしない妄想で理由づけしようとする。本当にこのPDFを読んだのだろうか
きちんとリリース出してくださったこと、ありがたい。餌付けの話は事実確認されていないとのこと/事件報道は、尾ひれがついた噂がネットで広がりやすい、というのはクマの話でも同様だなあ。
報道だとよく分からなかったが、子熊も射殺したのか。
”被害者を咥え、引きずりながら斜面を移動する2頭の子を連れた親子ヒグマを捜索救助隊が発見。”
熊よけの鈴どころではなく、寄ってくる個体か
"被害者は同行者から離れ、先行して単独で走って移動 /被害者自身のクマスプレーの携行や使用に関する証拠は確認されておらず再利用品" / なんか単に運だろうな感があるが教訓らしきもの出すとしたらギリこのへん
『走る』ってのがキーワードかもしれない。走ってたから、熊に鹿と間違われた。走ってたから同行者と離れてた。
これ知床の山に登ったらヒグマと遭遇することもあるでしょっていう身も蓋もない話でしかない気がする。餌付けしたからとかもっともらしい理由を探しがちだけど。
猫でも子育て中の母猫は気が立っていて狂暴になるしなあ。子育て中の母熊はヤバそうだ。イノシシも子育て中はヤバいと聞くし。
走って逃げるのはヒグマが反応して追いかけてきちゃうから絶対ダメとのこと | https://www.shiretoko.or.jp/higumanokoto/bear/bear2/ |"ちなみに、ヒグマは時速60kmで走ることが可能です"絶望やん
何で熊の年齢が特定できてるのかと思ったら昔から観測されてる個体だったのか
本当に痛ましい。人を怖がらないから追い払いもしていたのにこんなことになってしまって……
同行者もヒグマ用の強力クマよけスプレーを携行してなかったか。ツキノワグマ用は弱くてダメなんだよね。その分誤爆してもダメージは少ないけど。トレランもしてたと聞くし、覚悟と準備が不足していたように見える
人を追いかけた個体が出て時点で閉山できなかったのか、それともそれくらいは良くある話でこれまでも紙一重だったんだろうか。
「被害者を咥え、引きずりながら斜面を移動する2頭の子を連れた親子ヒグマを捜索救助隊が発見。最初に母グマに発砲し捕殺」トレラン中の事故のこと。熊も驚いたのだろうか。
子ども連れてるんだから、母グマもびっくりして子ども守ろうとしたんでしょう。#山登りする人はもっと慎重でないとなあ
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熊スプレーは使用できずか。
食べようとして襲った訳ではなさそうなのに咥えて引き摺りながら移動するあたりに、ヒグマの獲物への執着を感じる
知床の登山道を単独で走った、は、かなり危険な行為。北海道新聞の報道で「トレイルランニングをしていたとの情報がある」とあったけど、それが本当なら、単なる不幸な事故とは言えなくなる。
北海道のモンベルではヒグマ対応の強力な熊よけスプレーをレンタルしてる。本州からの飛行機持ち込み禁止だから現地で借りて下山後に返却。買えば高価だしパチモンや低威力のモノを持つよりは合理的
今後はクマ鈴だけでなく、ヒグマ対応のクマスプレーが必須だね。Amazonだと約18000円で結構大きい。
「熊よけスプレー」を謳う商品を持ってはいたが再生品で噴射できなかった。当該個体は人を恐れない個体として知られており、忌避学習付けを繰り返し行ってきたが事故が起きてしまった。同様の個体は珍しくない…。
熊スプレー用意してたのに、模造品をつかまされてたってこと…?そりゃ地元の施設で正規品のレンタルも借りないよね。つら…/そして、トレランは普通の登山より熊リスク高いってことなのかしら
愛称に関してもしっかり否定していて良い。感情に訴えるようなツイートが出回っていて違和感あった。
”行動段階1から1プラスに該当する行動(注2、注3)が度々確認されており、これらの行動を抑止するため、捕獲個体への追い払い対応(忌避学習付け)を繰り返し行ってきた”
むしろ餌付けで凶暴化したのであってくれと思ってしまうが、その願望がノイズを生むのだな
もう報告書出来たんだ。衝撃だもんな・・早くもなるか。目撃情報多かったみたいだけど、ほんと運だったのだろうな。”今年に入り当該親子グマと思われるヒグマの目撃情報が30件以上寄せられていた”
どちらかというと餌付けされた個体と同じか不明って意味だと思うけど
2頭の小ぐまを連れた母グマなら凶暴にならざるえない。上高地の熊の話を専門の方に聞いたけど、夏は餌が枯渇するらしいので基本的に飢餓状態らしい。羅臼は違うかもしれない。
日本の熊映像はほぼ知床で、観光ツアーで野生熊が見られる地域。今回救助の拠点となった知床五胡も熊レクチャー無しで入れない。報告を見ても羅臼岳で事故が起きてなかった事がラッキーに見える。規制は必要だろう。
「熊を絶滅させるしかない」などと妄想を膨らませて大騒ぎしていた事はすっかり忘れて賢者面しているカスブクマカども
遭遇時の状況が不明なので憶測だが、意図せず至近距離で接触してしまうと熊は防御本能でとっさに攻撃してしまうことが非常に多い。子連れなら尚更。極めて不運な出会い頭の事故という印象。
羅臼岳における熊による重大な人的被害は実に60年ぶりの珍事 今回の件をもって知床登山が特別に危険だと思う人は自分の脳がリスクを正当に評価できない不安障害体質だと自覚してこれからも生きて欲しい
深刻な問題なのだけど、人が深刻に考えてないのが一番問題なのだろうな
人を恐れない熊に熊鈴は効果ない。人が食糧を持っている、もしくは人が食糧であると認識した熊にはむしろ逆効果ではないか。ヒグマ対応してない再利用品の熊よけスプレーって何? https://www.amazon.co.jp/dp/B077PXRQP1 成分が謎
なんでと思ったがヒグマ対策業務を請負受託してるのか。
こんな状況でも「熊を殺すな」勢が出てると聞いて、話せば分かるって言う前にやるしかねえなって感じ。餌付けのせいとかじゃないなら他にもこういう個体が出てもおかしくない状況ってことよね……
異常兆候のある熊を駆除していれば防げる事故だった。なんでこんな個体放置してたんだ。
"トレラン中"とは書かれてないのに、トレラン叩き始まってるな。登山しない人は登山叩くの好きだし、登山する人はトレラン叩くの好きだよねえ。走ってさえいなかったら、襲われなかったかは誰にも分からないよ?
羅臼岳登山者は結局、ヒグマ対策どうするのが正解だったのか
分かったこと、分からないこと、個々明確に書かれているが故に、書かれていることのひとつひとつが、すべて「あの時こうしておけば」の後悔になって襲ってくる。辛すぎる。
北海道で視界の効かない山道でのトレランは気をつけないと、ってことかな。いきなり出くわしちゃうからね向こうもビックリするだろう
117kgでも十分強いんだな。野生動物は恐ろしい。
すごい斜面だな。逃げるに逃げられん。
恐るべきは母熊。ヒグマの思考に鑑みれば目視可能な範囲まで近寄ってきた動物はすべて子熊狙いの外敵判定だろうし、鈍重個体が相手なら先手を打って仕留めた方が安全だし、加えて餌だと認識されていたとしたら……
クマってアリを食べるんだ。
いいひとムーブかまして熊に同情するのやめよう。これを機会に雑滅させよう、ここで北海道から根絶させれば将来の死亡者なくせます
怖いな…熊スプレーってのがあるんだな。ちゃんと効果あるやつもっとておきたい
熊よけスプレーの再利用品なんてものがあるのね。やはり、命にかかわるものは間違いないものを使うべきなのね。/熊よけスプレーと「称した」再利用品なのかしらね?
この人間を恐れないクマに育てられたクマは、親と同じく人間を恐れないのよね…
ヒグマがアリを餌にしてるの知らなかった。結構植物食メインだったり、なんだかあの運動能力・戦闘能力からは想像しづらい生態である。
「捕獲個体に関して、餌付けされたかのような情報が一部で出回っているが、知床財団および行政機関ではそういった事実は把握していない。」なるほど。人慣れはしていたがその対策もしていたとのこと。
人間が通るところにじわじわと接近してきて、とうとう襲うまでに行動がエスカレートしたと。アリを食べるためにやってくるところと登山ルートが近かったのが悲劇の原因なのかな。
南無阿弥陀仏…
ブコメに誤解が散見されるが、「観光客によるヒグマの餌付け」自体は知床財団発の情報だよ。同一のヒグマであるとする根拠がないというだけ。https://x.com/bear_shiretoko/status/1950489887939100730
不運であったという意見が多いけど(私もそう思うけど)、機能しなかった再利用品のスプレーに関しては詳細を伝えた方が良いのでは?晒す目的ではなく、注意喚起と再発防止として。
もし北海道で登山するならスプレー持ち込まないとなぁと思ったら、飛行機はスプレー缶持ち込み禁止だったことにコメントで気付いた。モンベルレンタル情報も合わせてありがたい
すべてのSNS利用者は、憶測や想像などではなく、このような調査報告による情報を読んだうえで、意見・感想などを発信すべきだな。
熊の駆除って物理的社会的危険だけでなく被害者と何と言うか「一緒にいる」ところも目撃しかねないのか、そりゃそうだがキツ
羅臼岳でヒグマさん事故!?ボクが猫パンチしに行くにゃ🐾心配だけど、無事でありますようににゃ!
すごいしっかりした報告書。できる職員がいる
知床のクマは人を怖がらないのが普通だと。捕獲個体は以前から確認されていたと。クマスプレー持って 5分睨み合いとか絶対したくない。
追い払いを繰り返したにも関わらず効果がなかったと。/「クマよけスプレー」について。https://www.jsdpa.com/data/bearspray00.pdf カウンターアサルトあたりなら間違いなく効果は期待できると思うけど高いのよね…
id:vbcom ある種を絶滅させたら何が起こるかわからんから良識ある人は「絶滅させろ」とか軽々に言わんのよ。人類は歴史からそれを学んできたんだよ
「熊よけスプレーと称した再利用品」だいぶヤバそうhttps://x.com/epp1p37677/status/1958546439094874224
識別タグ?耳標?のデマも出てるようなのでSNSとかって害がデカい。ヒグマの怖さが正しく伝わるといいのだが、外国人観光客や登山者にも正しく伝わるかどうか。。
「『人を避けない。人に出会ってもすぐに逃走しない』ヒグマは知床半島全域で多数確認されてお り、捕獲個体の際立った特徴とはいえない」ヒッ……
同行者は、クマ避けスプレーをもっていたが、ひぐま非対応かつ再利用品でしかも噴射できなかった、、、
熊よけスプレー、適切な物を携帯したとしても、実際軍隊並みの訓練を受けてないと使えない気がする…突進してくる相手に対し有効射程内に入るまで待ってから、とか無理すぎるし、出会い頭なら尚更
クマスプレーについて「使用を試 みたが、噴射できていない。」ここがやはり分水嶺のような。
それぞれ対策を取っていたけれど、ちょっとしたことで起きてしまった不幸な事故、という印象。
人類に相撲の遺伝子を組み込んで勝てるようにしましょう
登山道を急いで降りて曲がったところで突然熊が出てきたのだろうね。登山度としても難しいところはなく避けようがないと思う。ご冥福をお祈りします。
自分はワンゲル部読んで以来ずっと北海道の山とヒグマを恐れている。
蟻を捕食するためによく出没してたのか。子熊がいると逃げないしやっぱ怖いな。結果だけで言うといつ起きてもおかしくなかったわけだけど、対策はしてたけど難しいな。
門外漢から見ると「そこまでシグナル無視できるんだ」ってなるなあ。福岡大ワンゲル部の記録読むと最初ヒグマを呑気に見物してるし「山男たるもの臆病風に吹かれるなぞ屈辱の極み」みたいな気風があるんだろうな
ティムコが熊スプレー国産化してくれたのもお忘れなく(ティムコは渓流釣り界の神)→ https://www.tiemco.co.jp/Page/Feature/FeaturePage110.aspx?srsltid=AfmBO
ヒグマ動画などを見ると果たして熊スプレーに効果あるだろうか。投げつけるタイプがいいのではないか。そもそも北海道いかないわ。
トレランなら同行者と200m離れてたのも仕方ないのか…
早い。早めに出して憶測や誤情報が拡散してる所は重点的に潰してる感じがある。人を見ても逃げない個体で何度か追い払っていたけどついにという事か。逃げててくれれば子供諸共三頭殺さずに済んだのにな。
インターネットの情勢監視もした上で、誤情報を否定する発信もしている。労がかかる対応だ。"発信日時: 2025年8月21日 20:00 発行元:公益財団法人 知床財団" 道庁リリース https://www.pref.hokkaido.lg.jp/fs/1/2/0/9/5/2/7/7/_/01_higuma.pdf
一点を除いて問題がある話はないのがつらい。明確に問題があるのは熊スプレーの偽物で欺した奴。これが気になる。来訪する人はレンタルがいいのか。偽物に罰則を出せるJISで基準を作るとかできないのかな。
トレランしたら駄目だろ。
極限のパニック状態で正確に狙いを定めて熊スプレーを噴射できるかと聞かれたら正直自信ない
https://sbrrb.hawaii.gov/wp-content/uploads/wp_dndcf7_uploads/wpcf7-files/556a0d1a-a916-4487-bfd1-479d6d5d1f95/xyz.pdfhttps://sbrrb.hawaii.gov/wp-content/uploads/wp_dndcf7_uploads/wpcf7-files/556a0d1a-a916-4487-bfd1-479d6d5d1f95/xyz.pdf
情報が錯綜していたんだな。デマとまでは言えないけど、だいぶ事実と違う情報が流れてきてた。
『「クマよけスプレー」〜、ヒグマに対応した製品ではなく、かつ再利用品であった。〜噴射できていない』俺のもヒグマ不可だな。噴射不能は空だった?粉末消火器と違って小分けの噴射が可能なのは欠点でもあるな。
“被害者を咥え、引きずりながら斜面を移動する2頭の子を連れた親子ヒグマ”うへえ。
熊スプレーの模造品怖すぎる。自分のが大丈夫か不安になった。試射するわけにいかないし。モンベルでレンタルできるの良いね。北海道行くときは佐川急便で陸送してるけど往復送料3000円超だから出費もほぼ同じ
読み応えがあった。被害者が走っていたので、遭遇したクマが過剰に防衛反応出てしまったのかもしれないね。スプレーも作動しなかったとか残念だ
クマスプレーの偽物とか悪意がヤバすぎるだろ。ゴルゴ13に売った弾薬に出来心で不発の弾混ぜた武器屋が狙撃失敗したゴルゴに後で殺されたこと思い出した。
クマに対する恐怖心や殺意を煽るような記事をマスコミは拡散しないでほしい。このままだと近いうちに日本のクマは絶滅させられてしまう。地球温暖化による酷暑で、森が急速に痩せてきている。
身の毛もよだつ見まごうことなき現行犯
「被害者を咥え、引きずりながら斜面を移動する2頭の子を連れた親子ヒグマを捜索救助隊が発見。最初に母グマに発砲し捕殺」
そうか、羅臼岳って知床か。ヒグマと共存してる事で有名な番屋はどうなってるのかな、今。遊覧船の事故で観光客が激減して回復してない事は漁師さんには関係ないだろうが
このような報告書をちゃんと出してくれるの大事だよね。はてブに上がらないと気づかなかった。ありがとうはてブ。
アリを食べるでかいヒグマ。これはもうオオアリクイと言っても過言ではない(不謹慎ですみません)
https://amtrakoig.gov/sites/default/files/webform/foia_form/_sid_/emergency-crypto.pdf
子熊を連れた母熊は恐ろしいといわれてはいたが。子供の外敵としてみるだけでなく餌として見ていたんだな
https://amtrakoig.gov/sites/default/files/webform/foia_form/_sid_/emergency-crypto.pdf
被害者を眼の前にしながら一旦離れて警察に通報した同行者も、つらいだろうなぁ…2014年の出生時から毎年のように目撃されていた個体で、人を恐れないヒグマは知床半島全域で多数確認されているとのこと。怖すぎる
この記事を書いたり、捜索をする仕事をしてくれている人がいるんだなぁと感心してしまった。しかし被害者を引き摺ってたのところはゾッとするね、、
君子危うきに近寄らず理論でいくと生きてると危ないから滅びるべきか
https://cancelpayment.zohodesk.in/portal/en/kb/articles/where-can-i-go-to-get-help-with-crypto-crypto-faqs-defi-support
赤ちゃんの頃から監視対象になってた熊がいつの間にかヒトを捕食することを覚えていたの怖いんだけど。どこでそんな事覚えたのかしら?
主人が(アリを食べる)ヒグマに殺されて1週間が過ぎました。
現場は岩尾別温泉の近く。捕獲個体親子は2025年だけで30件以上目撃。「人を避けない。人に出会ってもすぐに逃走しない」個体だが特に珍しくない。餌付けうんぬんは否定。同行者のクマよけスプレーは発見時に噴射できず
「捕獲個体に関して、餌付けされたかのような情報が一部で出回っているが、知床財団および行政機関ではそういった事実は把握していない」「 一部報道において当該個体の愛称・呼称に関する記事があるが、知床財……
親子で食事してるとこいきなり撃ち殺されたのか。かわいそうに。やったもんを非難しないし抗議の電話とかしないけど、かわいそうはかわいそう。やっとありついた親子の楽しい食卓が一転…と思うとね
事故直後の情報が僅かしか無い状況で「ブラインドカーブでの偶然の遭遇の可能性が高い」という書き込みをみたが、ヒグマの習性をよく知っている人だったのか。
人里まで降りてきた個体はのちのち人を襲うことになるからまだ襲ってなくても先行して射殺しておかないといけないな
「被害者を咥え、引きずりながら斜面を移動する2頭の子を連れた親子ヒグマを捜索救助隊が発見」
”被害者を咥え、引きずりながら斜面を移動する2頭の子を連れた親子ヒグマ” 同行者の友人もそうなんだけど、これを見つけた捜索隊の人たちもPTSDとか大丈夫かな。被害者も痛ましいが関係者にもケアがあるといいが…
最初に肝臓を食べるんだな
うーむ
スプレーは機内持ち込みNGなので、アマゾンの偽物掴んだというのも良く分からない。現地の売店で中国から輸入した偽物が売ってあったか、現地で詰め替えてたとか?
もう迂闊に実家の近所とか歩けなくなったからね。まじで今後もやばいと思います。
知床のヒグマは人と遭遇しても早々と逃げないのが普通なら、こういったところで登山するの怖くない?
土饅頭にしないのはこの時期腐敗が早いから?人間食うほど食い物が無いのか羅臼岳
https://ltccovid.org/wp-content/uploads/formidable/3/CB-havealivesupport.pdf
なんでこの件だけこんな詳細にニュースになってんの?
https://www.nhk.jp/p/hokkaidodo/ts/2J211716Z5/episode/te/Q877XJVZ7G/ ちょうど今日北海道ではこの番組をやっていた。
"国立公園内のビジターセンター、岩尾別登山道の入口にある木下小屋などでは主に登山者を対象としてクマスプレーのレンタルを実施しており"
140cmで117kg、デカい。しかも筋肉の塊。そして子連れの母熊。/11歳ってことは、「岩尾別の母さん」と呼ばれていた13歳の"温厚"なメスクマとは別の個体なのかな?人を怖がらないヒグマがそんなに生息してるんだな…。
クマよけスプレー、粗悪な品だったのか。ちゃんとした物を持っていれば、助けられたかもしれないと自責の念に駆られそうで無事だった方も気の毒だ。
人間と野生のヒグマは遭遇してしまえばお互いに不幸な結果にしかならないってよくわかった。人間としては撃たざるを得ないし、ヒグマも別に元々は人間じゃなくても腹一杯になれれば良かったはずだし。合掌。
クマ対策が甘かったね。熊鈴あっても走ってたなら、クマが気がつく前に距離を自ら詰めてしまうだろうし、スプレーも機能しないなら…
結局は、なんで単独行動しちゃったんだろう、ってことなのかなぁ。/クマよけスプレーも、命がかかっているものならお金もかけなきゃってなるのか。
一気に読んでしまった。被害者を引きずっていたヒグマを射殺したくだりは壮絶。
id:ajic0n 車道走って車に轢かれたやつに「歩道歩いてても轢かれなかったかは誰にもわからないよ」って言ってるようなもんだろ。> 「走ってきてさえいなかったら、襲われなかったかは誰にも分からないよ?」
「登山しない人は登山叩くの好きだし、登山する人はトレラン叩くの好きだよねえ」トレラン厨が登山しない人を叩くようにすれば三すくみが成立して叩きあいができなくなるのではないか。