夏の郷愁を愛する増田。俺は夏休み残り10日切った頃らへんから終わるまで毎日カウントダウンして残り日数の少なさに気落ちする癖があった。子どもの夏休み版サザエさん症候群みたいな。
何だかんだ言っても夏休みだから子供のもんなわけよ昼間は〜
夏に何もできないと、心の中のガキ成分がとても悔しがる
なあ、ガキども〜からラップにして欲しい。体験してないのに体験した気がする夏休み。親になるとあの時の親の気持ち編という物語がアンロックされるのは羨ましい所だと思う。親目線でもう一度追体験出来る。あの夏
割と終わったのは秋かもしれない。秋を探してるけど、夏と冬ばかり見つかる
夏が終わる ≠ 涼しくなる という現実…。
自分の子供の頃は田舎過ぎて何も楽しく無かったな。家もそこそこ貧乏で、毒親でゲーム禁止だったし。自分の子供は都会育ちで、のびのび育ってるし、ゲームとかも制限してないし、楽しそうな夏休み過ごしてる。クソが
あの頃の夏が懐かしい…(気温的な意味で)
知ってる?出生率1.1位で推移すると増田が70代になる頃、子ども自体がレアになる。15歳以下が5%割れ、関東以外で2-3%、ポケモンGoのレイドバトルでミュウツー、レックウザとかゲットするのと同じ確率。
夏ノスタルジーってあるよねー(世代や環境の違いなのか、夏休みにあんまり良い記憶がないのでのれない)
夏休みの終わり、青春のエピローグですわね。親心の発見もまた一つの冒険ですの。
温暖化してるから今年の夏が終わるのは10月初旬だと思うよ。あと増田は若いから小学校時代の夏休みにノスタルジーがあるのかもしれないけど、おっさんの俺にとっては熱帯夜に飲み歩いた大学時代の夏休みが一番だった
夏休みの楽しみといえば、夏休み子どもアニメ劇場みたいなやつだったな。 毎日朝からアニメたくさん見られて幸せだった。
「もうすぐ夏が終わる」「夏が終わるとどうなる?」「知らんのか、残暑が始まる」(画像略
音も立てずに♪
増田まだ30代でしょ。自分の子供に愛を捧げるように頑張れよ。
最近は9月いっぱいまで30度超えなのでまだ半分ぐらいの感覚
人生は美しい
子供の自殺者が最も多いのは夏休み明けの9月1日ということも忘れないようにしたい。なぜこの日なのか想像もつかない人がわりといる。
“愛されて育っているガキどもよ、いつの日かお前たちに向けられた愛に気づくときがありますように”
井上陽水「少年時代」をバックにお届けするセンチメンタル増田。
“愛されて育っているガキどもよ、いつの日かお前たちに向けられた愛に気づくときがありますように その愛を、今度は別の誰かに与えられますように ”ほんとこいつばかり思うぜ
ぼくの夏のイメージ:AIR、水夏、ラムネ、水月、アマツツミ、クロスチャンネル、アオナツライン
春秋冬が終わっても寂しくないのに、夏が過ぎていくのは寂しい。
とても良い文章。夏の終わりが近づいてくるとフジファブリックの若者のすべてがふと頭に浮かんできて胸にキューっときます。あの頃と違う感覚だよなとしみじみ思うね。
最後にグッときた。 それはそうと今年は11月くらいまで暑いんだってニュースで言ってたよ
今の子って林間学校とか無いらしいね。可哀想。
息子小6。小学校最後の夏休みなんてこっちが辛いんよ。本人全然気づいてない。今年はあちこちのママ友パパ友が川に連れてってくれたな。友達同士よくプール行ってるな。最後の自由研究だな。恒例の宿泊行事先も最後
昭和時代の夏休み、最高気温は30度くらいだったかね。。。夜はエアコン無しでも網戸で寝られた記憶。
今にして思うと、たったの6回しか小学生の夏休みってないんだよな。一回一回を大切な思い出にできるよう、子どもたちには色々な経験をさせてあげたい
10 年前はかろうじて数日だけだがあった、小学校のプールも絵日記の宿題も、いまはもうないのよ。仕方ない面はあるけど、寂しいよね。(歳の離れた二人の子持ち、都内在住)
9月いっぱいは夏だぞ
まだ2ヶ月くらいあるよ良かったなと反射的にキレそうになるくらいに夏に嫌気がさしている
今だと夏の炎天下に子供が外で遊べないほど暑いからね。プールさえ無理。
大人になって何年経っても、夏休みの幻肢痛に悩まされ続ける。「あれ、本当は今日から夏休みじゃなかったっけ?会社に行かなくていいんじゃなかったっけ?」と
ボンボン廃刊してたのか!大人になって長い夏休みは無くなったけど夏は好き。
朝は公園のラジオ体操に出て、昼は学校のプールに行き、夜は盆踊りの練習(本番)。全部スタンプがあって学校行事のプール以外は溜まるとこども会の協力か何かでアイスとか貰えたな。汗と草木の匂いばかり想い出す。
“今、おれにガキはいない”>この言い回しが気になった。いたことがあるということかな。
夏の終わりが一番エモいからね
わかる。わかるぞ増田ー。ぼくのなつやすみのキャッチコピーの「毎日が、宝石だった。」でも泣きそうになる
早く終わって欲しい。暑すぎて全然出かけることができない
週間予報を見ると9月になると最高気温が少し落ち着いてて終わりを感じた。夏の思い出、琴線に触れる名文。みんな幸せであって欲しいね
田舎の人間だったから午前はアニメか習い事、午後はプールその他の時間は山へ散策でプールで落ち合う同級生いない時はほぼ1人だったからちょっと寂しい期間でもあった気がする。自分で梨を剥いて食べ放題OKは感謝だ
小学生の時、友達だけで小樽近辺まで海水浴行ったのが結構冒険だったな。鉄オタがいて巨大な札幌駅を迷わず電車に乗れた。そいつ以外はどのホームのどの列車に乗ればいいのか全然仕組みがわかってなかった。
日本の学校制度で過ごした人はかなりの確率で8月中は夏休みで9月から夏は終わりと思ってるのかななどと思う。実際の気温は高いので9月で夏が終わったとはとても思ってないけど
好きな文章。この間都庁まで自転車で行ってみたんだけど、光と影のコントラストが夏そのもので、こーゆう風景大好きだった自分を思い出せて楽しかった。夏はほんとはとても好きなんだよなー
今は子供同士でどこかに行くのは安全面とか要予約とか決済システムとかで無理なのに、親は共働きなので、子供を遊ばせるのも大変だよなあ
良い。自らに子がいなくとも最後の台詞が言える増田は素敵だな。
"夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線車へ乗り込んで 向かったあの夏の日" この時期になるとこの曲が頭の中でリフレインする。なお、そんな思い出はない模様。
フルタイム共働きだと子供は毎日クソ暑い中、放課後ルームに通うだけの夏休みになる。まわりの子供は平日も休んでるのに、自分はずっと休みがないと嘆いている。
8月が夏の終わりといつから錯覚していた、今は10月くらいまで暑いぞ
“おれは小学生のころ、夏休みが怖かった 正確にいうと、学校が好きだったから登校しないのが寂しかった 子供の頃、夏休みにはたくさんの輝きがあった 一つ一つが宝物のような思い出だ”
BGMとして夏影またはYou、Summer あたりを流しながら読みましょう。
好きなことを沢山やって、新しい好きもいっぱい見つけて、目一杯楽しんでほしいね
子供の頃夏休みといえば毎日ラジオ体操あった。今住んでるところ、地域の差なのか2,3日あればいい方なので寂しい…。
関東でも8月中に夏休みが終わるところもあるみたい。
子どものころ探検した雑木林も、ラジオ体操で毎朝通った公園も、この数十年で全部なくなってしまった。最近はショッピングモールが縁日をやったりしてる。何もないよりはマシかな、冷房も効いてるし。現代は暑すぎ。
いや、もう秋だし(8月7日が立秋)
夏の終わりにアメリカ横断ウルトラクイズ見るのが好きだった。今はもうない貿易センタービルの決戦が終わったら秋だった。
『ガキども、プールに入れ、近所の祭りに行って割高な粉物を買ってもらえ、くじ引きで悔しい思いをしろ』これらをしたいさせたいにも、最近の夏はもう暑すぎる気もする…いや、歳いって体力がなくなっただけか?(涙
ありがとうございます。大切なことに気づかされました。
ありがとう。増田が思う未来を作ってくれそうな政党に投票してくれたら助かるよ
小学生に聞いたら8/27に始業式って言われてうええ?8/31じゃないの?ってなった
まだ終わらないよ?(36℃)
暑すぎて夏は10月まで続くらしい。てか、池袋サンシャインシティという名前が出て一気に醒めた。夏休みの思い出くらい地方民に譲ってはどうか。自分には正直夏休みにこんな感慨はない
今は夏休み期間も地域と学校によるし、ここに書いてあるような遊びをしないままの中学受験ソルジャーも量産されてるんだよな
今の子って中学受験で「塾・塾!」って感じになってる子も割と多くて、いろいろ思うところがある
9月も猛暑やろな
最後の花火に今年もなったな
ロマンチックなノスタルジーに耽れる概念としての夏は好き。現実の夏は暑すぎて何もする気にならん。俺が子供だった頃と今の夏は違う。早く終わってほしい。
50代のガキは今年も20連休の夏休みを謳歌しました。今日からまた出勤だけど授業はまだ始まらないのであと10日ほどリハビリ期間を経て徐々に社会復帰していきます。もう何十回目の夏休みになるんだろう
小学生の夏休みもなかなかだったけど、大学生の9月まである夏休みも輝いていた。そして外出して昼過ぎには帰宅してシャワー浴びて冷たいもの食べて昼寝する1日は何歳になっても良いものだと思う。なお夏の通勤はクソ
夏休みが一番好きだった。朝から夕方までよくもまー飽きずに近所のガキどもと遊んでた。好奇心が疲れに勝つ少年時代。そんな無邪気な少年時代も思春期という地獄が待っているゲイの現実。
下手すると10月ぐらいまで半袖だぞ。夏の終わり、そんな事、全く感じない昨今...。
我が子にも楽しい夏休みを過ごして欲しい。本当は、学童ではなく、自宅で自由な時間を過ごさせてあげたかった…
良増田文学だ。永遠に続くと思えた夏休みのあの空気を死ぬまでにもう一度吸いたいぜ。
いい文章を読ませてもらった。特に「なあ、ガキども」以降、ぜんぶいい。俺にも子供はいない。もう作れる年齢でもない。自分の親にしてもらったことを思い出して、せめて残りの人生で出来るだけ親孝行していくわ。
少年時代の夏休みを改装すると多かれ少なかれ、だれでもこのような感慨を抱くと思う。今自分が我が子らにこうして振り返ることができるような豊饒な体験を提供できているかと考えると、焦燥感が胸を焦がす。
夏休みだなあという感想。
胸が苦しくなる文章や
なんだか泣きそうになった。まだ0歳だけど、これからの夏いろんなところに行こう。
一瞬でスピッツが思い起こされた 帰りのクルマで聴こう https://youtu.be/D0T6fy5LmDw?si=R4KfmIYcq7PwA3UA
またひとつ夏が終わる 音もたてずに/暑すぎた夏が終わる 音もたてずに …タイトルだけ見てスピッツの「夏が終わる」がフワッと浮かんだ。ただ困ったことに今の日本、夏が終わってもしばーらく暑いんだよなぁ…。
とってもいい文章
詩かよ~も~
この増田の語る「」に俺はいなかった。俺は若者のすべてでは歌われない。
養育元の意向でゲームと漫画禁止で育てられたので娯楽が無くて中学卒業まで夏休みはクワガタ取ってたなあ…
https://forms.osagenation-nsn.gov/data/form_139043/files/element_12_c2515bb11ced3c285fa4163b0fc5da6a-IsGemini24X7.pdf.tmp
いい増田。
まだ終わらない印象
早く終わってほしい
人生でいちばん大事なのは今この瞬間と言う人間なので、俺には思い出が大事という価値観がないな。
ゼーガペイン
小学生の時、夏の旅行で両親と毎年南紀白浜に行った。海の青さ、砂浜の白さ、小さな魚たち。いまだにあのときの気持ちを忘れられない。
まあ夏は終わっても気温が下がる訳じゃないですがね
今年もまた、夏が終わる
夏の郷愁を愛する増田。俺は夏休み残り10日切った頃らへんから終わるまで毎日カウントダウンして残り日数の少なさに気落ちする癖があった。子どもの夏休み版サザエさん症候群みたいな。
何だかんだ言っても夏休みだから子供のもんなわけよ昼間は〜
夏に何もできないと、心の中のガキ成分がとても悔しがる
なあ、ガキども〜からラップにして欲しい。体験してないのに体験した気がする夏休み。親になるとあの時の親の気持ち編という物語がアンロックされるのは羨ましい所だと思う。親目線でもう一度追体験出来る。あの夏
割と終わったのは秋かもしれない。秋を探してるけど、夏と冬ばかり見つかる
夏が終わる ≠ 涼しくなる という現実…。
自分の子供の頃は田舎過ぎて何も楽しく無かったな。家もそこそこ貧乏で、毒親でゲーム禁止だったし。自分の子供は都会育ちで、のびのび育ってるし、ゲームとかも制限してないし、楽しそうな夏休み過ごしてる。クソが
あの頃の夏が懐かしい…(気温的な意味で)
知ってる?出生率1.1位で推移すると増田が70代になる頃、子ども自体がレアになる。15歳以下が5%割れ、関東以外で2-3%、ポケモンGoのレイドバトルでミュウツー、レックウザとかゲットするのと同じ確率。
夏ノスタルジーってあるよねー(世代や環境の違いなのか、夏休みにあんまり良い記憶がないのでのれない)
夏休みの終わり、青春のエピローグですわね。親心の発見もまた一つの冒険ですの。
温暖化してるから今年の夏が終わるのは10月初旬だと思うよ。あと増田は若いから小学校時代の夏休みにノスタルジーがあるのかもしれないけど、おっさんの俺にとっては熱帯夜に飲み歩いた大学時代の夏休みが一番だった
夏休みの楽しみといえば、夏休み子どもアニメ劇場みたいなやつだったな。 毎日朝からアニメたくさん見られて幸せだった。
「もうすぐ夏が終わる」「夏が終わるとどうなる?」「知らんのか、残暑が始まる」(画像略
音も立てずに♪
増田まだ30代でしょ。自分の子供に愛を捧げるように頑張れよ。
最近は9月いっぱいまで30度超えなのでまだ半分ぐらいの感覚
人生は美しい
子供の自殺者が最も多いのは夏休み明けの9月1日ということも忘れないようにしたい。なぜこの日なのか想像もつかない人がわりといる。
“愛されて育っているガキどもよ、いつの日かお前たちに向けられた愛に気づくときがありますように”
井上陽水「少年時代」をバックにお届けするセンチメンタル増田。
“愛されて育っているガキどもよ、いつの日かお前たちに向けられた愛に気づくときがありますように その愛を、今度は別の誰かに与えられますように ”ほんとこいつばかり思うぜ
ぼくの夏のイメージ:AIR、水夏、ラムネ、水月、アマツツミ、クロスチャンネル、アオナツライン
春秋冬が終わっても寂しくないのに、夏が過ぎていくのは寂しい。
とても良い文章。夏の終わりが近づいてくるとフジファブリックの若者のすべてがふと頭に浮かんできて胸にキューっときます。あの頃と違う感覚だよなとしみじみ思うね。
最後にグッときた。 それはそうと今年は11月くらいまで暑いんだってニュースで言ってたよ
今の子って林間学校とか無いらしいね。可哀想。
息子小6。小学校最後の夏休みなんてこっちが辛いんよ。本人全然気づいてない。今年はあちこちのママ友パパ友が川に連れてってくれたな。友達同士よくプール行ってるな。最後の自由研究だな。恒例の宿泊行事先も最後
昭和時代の夏休み、最高気温は30度くらいだったかね。。。夜はエアコン無しでも網戸で寝られた記憶。
今にして思うと、たったの6回しか小学生の夏休みってないんだよな。一回一回を大切な思い出にできるよう、子どもたちには色々な経験をさせてあげたい
10 年前はかろうじて数日だけだがあった、小学校のプールも絵日記の宿題も、いまはもうないのよ。仕方ない面はあるけど、寂しいよね。(歳の離れた二人の子持ち、都内在住)
9月いっぱいは夏だぞ
まだ2ヶ月くらいあるよ良かったなと反射的にキレそうになるくらいに夏に嫌気がさしている
今だと夏の炎天下に子供が外で遊べないほど暑いからね。プールさえ無理。
大人になって何年経っても、夏休みの幻肢痛に悩まされ続ける。「あれ、本当は今日から夏休みじゃなかったっけ?会社に行かなくていいんじゃなかったっけ?」と
ボンボン廃刊してたのか!大人になって長い夏休みは無くなったけど夏は好き。
朝は公園のラジオ体操に出て、昼は学校のプールに行き、夜は盆踊りの練習(本番)。全部スタンプがあって学校行事のプール以外は溜まるとこども会の協力か何かでアイスとか貰えたな。汗と草木の匂いばかり想い出す。
“今、おれにガキはいない”>この言い回しが気になった。いたことがあるということかな。
夏の終わりが一番エモいからね
わかる。わかるぞ増田ー。ぼくのなつやすみのキャッチコピーの「毎日が、宝石だった。」でも泣きそうになる
早く終わって欲しい。暑すぎて全然出かけることができない
週間予報を見ると9月になると最高気温が少し落ち着いてて終わりを感じた。夏の思い出、琴線に触れる名文。みんな幸せであって欲しいね
田舎の人間だったから午前はアニメか習い事、午後はプールその他の時間は山へ散策でプールで落ち合う同級生いない時はほぼ1人だったからちょっと寂しい期間でもあった気がする。自分で梨を剥いて食べ放題OKは感謝だ
小学生の時、友達だけで小樽近辺まで海水浴行ったのが結構冒険だったな。鉄オタがいて巨大な札幌駅を迷わず電車に乗れた。そいつ以外はどのホームのどの列車に乗ればいいのか全然仕組みがわかってなかった。
日本の学校制度で過ごした人はかなりの確率で8月中は夏休みで9月から夏は終わりと思ってるのかななどと思う。実際の気温は高いので9月で夏が終わったとはとても思ってないけど
好きな文章。この間都庁まで自転車で行ってみたんだけど、光と影のコントラストが夏そのもので、こーゆう風景大好きだった自分を思い出せて楽しかった。夏はほんとはとても好きなんだよなー
今は子供同士でどこかに行くのは安全面とか要予約とか決済システムとかで無理なのに、親は共働きなので、子供を遊ばせるのも大変だよなあ
良い。自らに子がいなくとも最後の台詞が言える増田は素敵だな。
"夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線車へ乗り込んで 向かったあの夏の日" この時期になるとこの曲が頭の中でリフレインする。なお、そんな思い出はない模様。
フルタイム共働きだと子供は毎日クソ暑い中、放課後ルームに通うだけの夏休みになる。まわりの子供は平日も休んでるのに、自分はずっと休みがないと嘆いている。
8月が夏の終わりといつから錯覚していた、今は10月くらいまで暑いぞ
“おれは小学生のころ、夏休みが怖かった 正確にいうと、学校が好きだったから登校しないのが寂しかった 子供の頃、夏休みにはたくさんの輝きがあった 一つ一つが宝物のような思い出だ”
BGMとして夏影またはYou、Summer あたりを流しながら読みましょう。
好きなことを沢山やって、新しい好きもいっぱい見つけて、目一杯楽しんでほしいね
子供の頃夏休みといえば毎日ラジオ体操あった。今住んでるところ、地域の差なのか2,3日あればいい方なので寂しい…。
関東でも8月中に夏休みが終わるところもあるみたい。
子どものころ探検した雑木林も、ラジオ体操で毎朝通った公園も、この数十年で全部なくなってしまった。最近はショッピングモールが縁日をやったりしてる。何もないよりはマシかな、冷房も効いてるし。現代は暑すぎ。
いや、もう秋だし(8月7日が立秋)
夏の終わりにアメリカ横断ウルトラクイズ見るのが好きだった。今はもうない貿易センタービルの決戦が終わったら秋だった。
『ガキども、プールに入れ、近所の祭りに行って割高な粉物を買ってもらえ、くじ引きで悔しい思いをしろ』これらをしたいさせたいにも、最近の夏はもう暑すぎる気もする…いや、歳いって体力がなくなっただけか?(涙
ありがとうございます。大切なことに気づかされました。
ありがとう。増田が思う未来を作ってくれそうな政党に投票してくれたら助かるよ
小学生に聞いたら8/27に始業式って言われてうええ?8/31じゃないの?ってなった
まだ終わらないよ?(36℃)
暑すぎて夏は10月まで続くらしい。てか、池袋サンシャインシティという名前が出て一気に醒めた。夏休みの思い出くらい地方民に譲ってはどうか。自分には正直夏休みにこんな感慨はない
今は夏休み期間も地域と学校によるし、ここに書いてあるような遊びをしないままの中学受験ソルジャーも量産されてるんだよな
今の子って中学受験で「塾・塾!」って感じになってる子も割と多くて、いろいろ思うところがある
9月も猛暑やろな
最後の花火に今年もなったな
ロマンチックなノスタルジーに耽れる概念としての夏は好き。現実の夏は暑すぎて何もする気にならん。俺が子供だった頃と今の夏は違う。早く終わってほしい。
50代のガキは今年も20連休の夏休みを謳歌しました。今日からまた出勤だけど授業はまだ始まらないのであと10日ほどリハビリ期間を経て徐々に社会復帰していきます。もう何十回目の夏休みになるんだろう
小学生の夏休みもなかなかだったけど、大学生の9月まである夏休みも輝いていた。そして外出して昼過ぎには帰宅してシャワー浴びて冷たいもの食べて昼寝する1日は何歳になっても良いものだと思う。なお夏の通勤はクソ
夏休みが一番好きだった。朝から夕方までよくもまー飽きずに近所のガキどもと遊んでた。好奇心が疲れに勝つ少年時代。そんな無邪気な少年時代も思春期という地獄が待っているゲイの現実。
下手すると10月ぐらいまで半袖だぞ。夏の終わり、そんな事、全く感じない昨今...。
我が子にも楽しい夏休みを過ごして欲しい。本当は、学童ではなく、自宅で自由な時間を過ごさせてあげたかった…
良増田文学だ。永遠に続くと思えた夏休みのあの空気を死ぬまでにもう一度吸いたいぜ。
いい文章を読ませてもらった。特に「なあ、ガキども」以降、ぜんぶいい。俺にも子供はいない。もう作れる年齢でもない。自分の親にしてもらったことを思い出して、せめて残りの人生で出来るだけ親孝行していくわ。
少年時代の夏休みを改装すると多かれ少なかれ、だれでもこのような感慨を抱くと思う。今自分が我が子らにこうして振り返ることができるような豊饒な体験を提供できているかと考えると、焦燥感が胸を焦がす。
夏休みだなあという感想。
胸が苦しくなる文章や
なんだか泣きそうになった。まだ0歳だけど、これからの夏いろんなところに行こう。
一瞬でスピッツが思い起こされた 帰りのクルマで聴こう https://youtu.be/D0T6fy5LmDw?si=R4KfmIYcq7PwA3UA
またひとつ夏が終わる 音もたてずに/暑すぎた夏が終わる 音もたてずに …タイトルだけ見てスピッツの「夏が終わる」がフワッと浮かんだ。ただ困ったことに今の日本、夏が終わってもしばーらく暑いんだよなぁ…。
とってもいい文章
詩かよ~も~
この増田の語る「」に俺はいなかった。俺は若者のすべてでは歌われない。
養育元の意向でゲームと漫画禁止で育てられたので娯楽が無くて中学卒業まで夏休みはクワガタ取ってたなあ…
https://forms.osagenation-nsn.gov/data/form_139043/files/element_12_c2515bb11ced3c285fa4163b0fc5da6a-IsGemini24X7.pdf.tmp
いい増田。
まだ終わらない印象
早く終わってほしい
人生でいちばん大事なのは今この瞬間と言う人間なので、俺には思い出が大事という価値観がないな。
ゼーガペイン
小学生の時、夏の旅行で両親と毎年南紀白浜に行った。海の青さ、砂浜の白さ、小さな魚たち。いまだにあのときの気持ちを忘れられない。
まあ夏は終わっても気温が下がる訳じゃないですがね