瀬戸内でやってるようなのを静岡でもやるのか
下水処理能力が上がりすぎた悪影響か。技術の進歩凄まじい
悪影響が何もないなら、何のためにコストかけてたの?って話だけど、プランクトンが増えすぎて磯臭くなるリスクとかないんやろか🤔
水清ければ魚棲まず
そうだよ(便乗)臭いのがキモチイイ
瀬戸内海が綺麗にしすぎて漁獲量激減したからな。何事も程々にだよ
栄養過多だとプランクトンが大発生(赤潮)して魚介類が死ぬし、栄養が足りないと単純に食料不足で増えない
いかなご
人間の排泄物でそんな大海に影響を及ぼせるのか 人間やべぇな /それ以外の工業的なものも含まれてる?
これは三河湾のアサリもそうだったはずhttps://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20250225_39045
“5日の記者会見で難波喬司市長は「広大な駿河湾からすれば効果は微々たるもので、目に見えてシラスの漁獲量が増えるわけではない。やれることを一つ一つ積み重ねていくことが大事だ」と語った。”
人口が少なくて川や海が綺麗だった昔、魚が少なかったというと、そうではないわけで……。干潟や藻場などの繁殖に適した場所を埋め立てて減らしておいて、下水処理の話だけするのは間違いだと思うな。
0-100思考、1bit脳なので混乱と苛立ちを覚えてしまうカスブクマカども
今更?という感想。こんなの前から言われてるのに、何でいまごろ?
へ〜
江戸前の海は都市が発達したことで豊かな海になったそうな。綺麗にしすぎるとか人間もなかなかやりおる。
“また、タンクに空気を送り込む電気使用量も減るため、年間約500万円の削減効果があると試算”
江戸時代とかの昔の海はもっと綺麗だったはずだが、その頃もシラスはとれなかったのだろうか
東京都が雨の日に川が臭くなる合流式下水道を採用してるのってこういう面もあるの?
「白河の清きに魚も棲みかねて」「水清ければ魚棲まず」を地で行く話だ。あれは政治諷刺や人間関係の比喩だけど、自然界でもそうなのって、昔の人はよく観察してる。/富栄養化も不漁の原因だし、何事もバランスだね
ブコメの「人口が少なくて川や海が綺麗だった昔、魚が少なかったというと、そうではない」「江戸時代とかの昔の海はもっと綺麗だったはず」は本当だろうか?
昔は海がキレイだったって言っても山の土砂が川に流れ込んだりしてたのが治水で無くなってたりすると人間が調整しないと栄養足りなくなってるかもしれんからな
瀬戸内海でも起きたことが駿河湾でも起きてたのか
なるほどなぁ。赤潮の発生がピークだったのも1980年代だったし、あれはいわゆる栄養過多でプランクトンが大発生した結果だしなぁ。バランス考えながら下水する必要があるのか。干潟の問題もあるのだろうが
綺麗にし過ぎてっていうより、河川をコンクリートで固めちゃって、栄養のある泥や水生生物の死骸みたいな有機物が流れて来なくなった事が元凶でしょ?あくまで汚水の放出は代替手段であって、問題の本質ではない気が
きれいな海は貧栄養
そして蘇る(滅びてさえいないが)腸炎ビブリオ
赤潮の時代に戻るのか
海水浴や競泳コースには向かない可能性w 「豊かな海」
同じような話で空気が綺麗になり過ぎて、紫外線量が増えているという話もあり、なんでも過剰は良くないのかもね。
人間のうんこやしっこも自然の恵みの一部なんだな。
護岸工事で土砂と栄養が流下しなくなったのが一番の原因と思うが、人間が下流域に住む以上は洪水対策をしないわけにはいかんので、代替措置としてこういうのはあり。
窒素の回収し過ぎもよく無かった
砂浜だって手を入れないと維持できないところがあるからなぁ。昔にもどれなんてどだい無理な話だし、あれこれやっていくしかないよ。
"駿河湾のシラス不漁の一因とされる栄養不足の水質環境を変えようと、静岡市は安倍川河口近くにある中島浄化センター(駿河区)の運転方法を変更し植物性プランクトンの栄養源となるアンモニア性窒素の処理率を下げ"
原因のひとつかもしれないが、乱獲や気候変動の影響の方が強くはないのか。素人考えだけど。取り組み自体は有効で省電力化もされるし良いことだとは思うけど
古代文明では川の氾濫の泥で肥沃な土地を支えていた…的な話はあるけど、 それが河口まで影響しちゃうのね。 氾濫は許容できない以上こうなるのか
またいつかいかなごの釘煮を腹一杯食いたいもんだ(兵庫県民)
江戸時代は糞尿垂れ流しだったはずだが
悪くない試み…と思ったらブコメ辛辣だな。生態系基準での最適を無茶のない範囲で探るのは人間の試みとしてはいいことだと思う
アクアリウムやって理解したが、良い水質を保つことは非常に大切だが、綺麗にしすぎるとそれはそれで魚たちに悪影響。生態系全体で考えなければいけない。
バランスの問題。栄養過多だと赤潮などの原因になる。何事も程々にするのが正しいんやで。
人間が水を汲んで流してってしてるわけでこの人数で濾過してたらそりゃあって話か
“近年、水質がきれいになり過ぎて栄養分が不足すると植物性プランクトンが減り、それを捕食する動物性プランクトンも減り、さらにそれを捕食する魚類が減少する循環が指摘されるようになった。”
昔は云々言う人、昔は下水垂れ流しだったり、治水が不十分だった昭和まではあちこちで大水害起きて(土地は肥沃になるけど)数百人単位で亡くなってて、それを一つずつ対応した結果が現状ですよ…
まずは獲りすぎない所からだと思うんだけどね。
水質じゃなく日本の乱獲のせいだ!って言い張ってる人いっぱいいたけど、やっぱり彼らの言うこと全部非科学的で嘘っぱちの陰謀論だったってこと? https://b.hatena.ne.jp/entry/www.yomiuri.co.jp/eco/news/20120824-OYT1T00716.htm
ちなみに最近の高温は工場の排煙処理のおかげで空気中の硫化エアロゾルが減って太陽光の反射率が落ちた影響もあるという
淡水魚もRO水を使って飼育すると死んでしまうんだよな。海水魚なら人工海水分のミネラルがあるから何とかなるが…
清きに魚も住みかねて…元の濁りの……
そういう調整ができるってのだけでも実はすごい技術なんだろうか
激流を制するは清水 という言葉が浮かんだが、なにもうまいこと言えてなかった
>>以前は下水に含まれる年間約600トンのアンモニア性窒素のうち、約93%を処理して約40トンを放流していたが、今後は処理率が約85%に下がり、約90トンの放流が見込まれる。
人間の手で資源管理する山と海を里山、里海という。人間にとって豊かな海というのは里海のこと。
小さい魚のとりすぎで成魚が減っているからでは
下水がない時代(明治以前)、魚は少なかったのかというとそんなはずはない。
栄養過多で赤潮が発生した後は豊漁になってたの知ってた癖に浄化しまくってたからな。ただし海水浴とかはできなくなるよ
「水がきれいになって貧栄養化したから魚が減ってしまった」なんて本当かね。川を固めまくって海に栄養がいかなくした効果のほうがずっと大きいんじゃないの
「白河の清きに魚も棲みかねて」という狂歌の通りのことが起こっているのか。このあたりのコントロール技術ってより一層大事になるんだろうな。しかし、これ市の取組なんだね。連携してできたりしないのかな。
“こうした方法で「豊かな海」を目指す取り組みは瀬戸内海などの閉鎖性海域で主に行われている。”
江戸時代、全て出ないにしろ江戸の糞尿は肥料になってたと聞く、かつ利根川の水路捻じ曲げた。東京湾が豊かなのは荒川の埼玉県民と多摩川の多摩民と相模川酒匂川の神奈川県民のおかげなのかな。前史は人住んで無かっ
昭和世代なので、“汚い海”ってのは合成洗剤のあぶくとか石油由来っぽい油膜が張ってそうなやつで、それがないのが“きれいな海”なイメージもある。“豊か”かどうかは、また別の軸のような。
この広い海に、たった4m四方の立方体分の栄養素をばら撒いて、影響は本当にあるのか?
ようやくここまで時代が来たか。長かったよな。/しかし調整を間違うと問題も出るので難しいところ
シラスのためなら、下水も我慢するにゃ!きれいなだけじゃダメなのにゃ😸✨
合流式下水道はそのまま川に流れるはずの地表水も処理しちゃうのも影響してそう。静岡市は合流式らしい。そして東京のような溢れることがないよう改善されたらしい
https://www.youtube.com/watch?v=aW5O4t6xG_E "SDGsとは?ガラスで造られた砂浜で生き物の姿が消えた"
ここのブコメの人たちよりは現地の人らの方が真剣にこの問題に取り組んでいる訳なので、昔と比較して文句言われる筋はないだろうな。
「黒潮の大蛇行」が原因らしいが。https://newsdig.tbs.co.jp/articles/sbs/788307?display=1
がんばってウンコしなきゃ。
綺麗な状態が透明度が高い状態なので基本的に栄養素が少なく汚染されてない状態になる。その反面豊かな状態は栄養素にあふれ、微生物も生物も多い濁った状態になるので、綺麗と相反してるから別になるのは必然よね。
単純に、再生可能量を超えて取りすぎてるからだと思うがね。
肥料ね。
アンモニア性窒素。処理率93%→約85%、電気使用量も年間500万円の削減。よさそう "浄化タンクに送り込む空気量を調節することで、下水をきれいにする微生物の働きがどう変わるかを検証" 微生物すごいな
海苔の産地の有明海は栄養豊かだが海水浴場がほとんどないくらい濁ってるからね
なるほどなぁ
「きれいな海」と「豊かな海」は別 下水処理見直しシラス不漁解消へ | 毎日新聞
瀬戸内でやってるようなのを静岡でもやるのか
下水処理能力が上がりすぎた悪影響か。技術の進歩凄まじい
悪影響が何もないなら、何のためにコストかけてたの?って話だけど、プランクトンが増えすぎて磯臭くなるリスクとかないんやろか🤔
水清ければ魚棲まず
そうだよ(便乗)臭いのがキモチイイ
瀬戸内海が綺麗にしすぎて漁獲量激減したからな。何事も程々にだよ
栄養過多だとプランクトンが大発生(赤潮)して魚介類が死ぬし、栄養が足りないと単純に食料不足で増えない
いかなご
人間の排泄物でそんな大海に影響を及ぼせるのか 人間やべぇな /それ以外の工業的なものも含まれてる?
これは三河湾のアサリもそうだったはずhttps://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20250225_39045
“5日の記者会見で難波喬司市長は「広大な駿河湾からすれば効果は微々たるもので、目に見えてシラスの漁獲量が増えるわけではない。やれることを一つ一つ積み重ねていくことが大事だ」と語った。”
人口が少なくて川や海が綺麗だった昔、魚が少なかったというと、そうではないわけで……。干潟や藻場などの繁殖に適した場所を埋め立てて減らしておいて、下水処理の話だけするのは間違いだと思うな。
0-100思考、1bit脳なので混乱と苛立ちを覚えてしまうカスブクマカども
今更?という感想。こんなの前から言われてるのに、何でいまごろ?
へ〜
江戸前の海は都市が発達したことで豊かな海になったそうな。綺麗にしすぎるとか人間もなかなかやりおる。
“また、タンクに空気を送り込む電気使用量も減るため、年間約500万円の削減効果があると試算”
江戸時代とかの昔の海はもっと綺麗だったはずだが、その頃もシラスはとれなかったのだろうか
東京都が雨の日に川が臭くなる合流式下水道を採用してるのってこういう面もあるの?
「白河の清きに魚も棲みかねて」「水清ければ魚棲まず」を地で行く話だ。あれは政治諷刺や人間関係の比喩だけど、自然界でもそうなのって、昔の人はよく観察してる。/富栄養化も不漁の原因だし、何事もバランスだね
ブコメの「人口が少なくて川や海が綺麗だった昔、魚が少なかったというと、そうではない」「江戸時代とかの昔の海はもっと綺麗だったはず」は本当だろうか?
昔は海がキレイだったって言っても山の土砂が川に流れ込んだりしてたのが治水で無くなってたりすると人間が調整しないと栄養足りなくなってるかもしれんからな
瀬戸内海でも起きたことが駿河湾でも起きてたのか
なるほどなぁ。赤潮の発生がピークだったのも1980年代だったし、あれはいわゆる栄養過多でプランクトンが大発生した結果だしなぁ。バランス考えながら下水する必要があるのか。干潟の問題もあるのだろうが
綺麗にし過ぎてっていうより、河川をコンクリートで固めちゃって、栄養のある泥や水生生物の死骸みたいな有機物が流れて来なくなった事が元凶でしょ?あくまで汚水の放出は代替手段であって、問題の本質ではない気が
きれいな海は貧栄養
そして蘇る(滅びてさえいないが)腸炎ビブリオ
赤潮の時代に戻るのか
海水浴や競泳コースには向かない可能性w 「豊かな海」
同じような話で空気が綺麗になり過ぎて、紫外線量が増えているという話もあり、なんでも過剰は良くないのかもね。
人間のうんこやしっこも自然の恵みの一部なんだな。
護岸工事で土砂と栄養が流下しなくなったのが一番の原因と思うが、人間が下流域に住む以上は洪水対策をしないわけにはいかんので、代替措置としてこういうのはあり。
窒素の回収し過ぎもよく無かった
砂浜だって手を入れないと維持できないところがあるからなぁ。昔にもどれなんてどだい無理な話だし、あれこれやっていくしかないよ。
"駿河湾のシラス不漁の一因とされる栄養不足の水質環境を変えようと、静岡市は安倍川河口近くにある中島浄化センター(駿河区)の運転方法を変更し植物性プランクトンの栄養源となるアンモニア性窒素の処理率を下げ"
原因のひとつかもしれないが、乱獲や気候変動の影響の方が強くはないのか。素人考えだけど。取り組み自体は有効で省電力化もされるし良いことだとは思うけど
古代文明では川の氾濫の泥で肥沃な土地を支えていた…的な話はあるけど、 それが河口まで影響しちゃうのね。 氾濫は許容できない以上こうなるのか
またいつかいかなごの釘煮を腹一杯食いたいもんだ(兵庫県民)
江戸時代は糞尿垂れ流しだったはずだが
悪くない試み…と思ったらブコメ辛辣だな。生態系基準での最適を無茶のない範囲で探るのは人間の試みとしてはいいことだと思う
アクアリウムやって理解したが、良い水質を保つことは非常に大切だが、綺麗にしすぎるとそれはそれで魚たちに悪影響。生態系全体で考えなければいけない。
バランスの問題。栄養過多だと赤潮などの原因になる。何事も程々にするのが正しいんやで。
人間が水を汲んで流してってしてるわけでこの人数で濾過してたらそりゃあって話か
“近年、水質がきれいになり過ぎて栄養分が不足すると植物性プランクトンが減り、それを捕食する動物性プランクトンも減り、さらにそれを捕食する魚類が減少する循環が指摘されるようになった。”
昔は云々言う人、昔は下水垂れ流しだったり、治水が不十分だった昭和まではあちこちで大水害起きて(土地は肥沃になるけど)数百人単位で亡くなってて、それを一つずつ対応した結果が現状ですよ…
まずは獲りすぎない所からだと思うんだけどね。
水質じゃなく日本の乱獲のせいだ!って言い張ってる人いっぱいいたけど、やっぱり彼らの言うこと全部非科学的で嘘っぱちの陰謀論だったってこと? https://b.hatena.ne.jp/entry/www.yomiuri.co.jp/eco/news/20120824-OYT1T00716.htm
ちなみに最近の高温は工場の排煙処理のおかげで空気中の硫化エアロゾルが減って太陽光の反射率が落ちた影響もあるという
淡水魚もRO水を使って飼育すると死んでしまうんだよな。海水魚なら人工海水分のミネラルがあるから何とかなるが…
清きに魚も住みかねて…元の濁りの……
そういう調整ができるってのだけでも実はすごい技術なんだろうか
激流を制するは清水 という言葉が浮かんだが、なにもうまいこと言えてなかった
>>以前は下水に含まれる年間約600トンのアンモニア性窒素のうち、約93%を処理して約40トンを放流していたが、今後は処理率が約85%に下がり、約90トンの放流が見込まれる。
人間の手で資源管理する山と海を里山、里海という。人間にとって豊かな海というのは里海のこと。
小さい魚のとりすぎで成魚が減っているからでは
下水がない時代(明治以前)、魚は少なかったのかというとそんなはずはない。
栄養過多で赤潮が発生した後は豊漁になってたの知ってた癖に浄化しまくってたからな。ただし海水浴とかはできなくなるよ
「水がきれいになって貧栄養化したから魚が減ってしまった」なんて本当かね。川を固めまくって海に栄養がいかなくした効果のほうがずっと大きいんじゃないの
「白河の清きに魚も棲みかねて」という狂歌の通りのことが起こっているのか。このあたりのコントロール技術ってより一層大事になるんだろうな。しかし、これ市の取組なんだね。連携してできたりしないのかな。
“こうした方法で「豊かな海」を目指す取り組みは瀬戸内海などの閉鎖性海域で主に行われている。”
江戸時代、全て出ないにしろ江戸の糞尿は肥料になってたと聞く、かつ利根川の水路捻じ曲げた。東京湾が豊かなのは荒川の埼玉県民と多摩川の多摩民と相模川酒匂川の神奈川県民のおかげなのかな。前史は人住んで無かっ
昭和世代なので、“汚い海”ってのは合成洗剤のあぶくとか石油由来っぽい油膜が張ってそうなやつで、それがないのが“きれいな海”なイメージもある。“豊か”かどうかは、また別の軸のような。
この広い海に、たった4m四方の立方体分の栄養素をばら撒いて、影響は本当にあるのか?
ようやくここまで時代が来たか。長かったよな。/しかし調整を間違うと問題も出るので難しいところ
シラスのためなら、下水も我慢するにゃ!きれいなだけじゃダメなのにゃ😸✨
合流式下水道はそのまま川に流れるはずの地表水も処理しちゃうのも影響してそう。静岡市は合流式らしい。そして東京のような溢れることがないよう改善されたらしい
https://www.youtube.com/watch?v=aW5O4t6xG_E "SDGsとは?ガラスで造られた砂浜で生き物の姿が消えた"
ここのブコメの人たちよりは現地の人らの方が真剣にこの問題に取り組んでいる訳なので、昔と比較して文句言われる筋はないだろうな。
「黒潮の大蛇行」が原因らしいが。https://newsdig.tbs.co.jp/articles/sbs/788307?display=1
がんばってウンコしなきゃ。
綺麗な状態が透明度が高い状態なので基本的に栄養素が少なく汚染されてない状態になる。その反面豊かな状態は栄養素にあふれ、微生物も生物も多い濁った状態になるので、綺麗と相反してるから別になるのは必然よね。
単純に、再生可能量を超えて取りすぎてるからだと思うがね。
肥料ね。
アンモニア性窒素。処理率93%→約85%、電気使用量も年間500万円の削減。よさそう "浄化タンクに送り込む空気量を調節することで、下水をきれいにする微生物の働きがどう変わるかを検証" 微生物すごいな
海苔の産地の有明海は栄養豊かだが海水浴場がほとんどないくらい濁ってるからね
なるほどなぁ