>健康な人ってなんでか人を見下したりする節あるからな… 肉体的な面もあるが、精神的な面で「健康すぎる」人は厄介な事が割合見受けられるな…。
ホリエモンも体力あるから、体力ないやつと頭悪いやつを本質的に理解してない発言が多いよね。最近は口では彼らを頭では理解し始めてる発言があるけど、本質的に理解してないから少しピントがズレてる。
まぁ、健康であることって一つの才能やしな。才能ある人間がない人間を見下すのはよくあることよな。
自分は体力ないし社内だと高齢の方だけど、同僚があまりにも頻繁にシックリーブを取るので、違和を感じているところはある。でも口には出さないようにしてる、って人もいる。
健康法師
友達になりたくない人に「病なく身強き人」、友達になりたい人に「医者」が入ってるの、兼好法師は病気もちだったのではって考察を見たことがある。
友達にしたいのは3つ。ものをくれる人、医者、賢い人…って、おもろい。正直やな。
大元の青鬼という人のようなポストもいい加減ウソくさい、トレーニーなら言われんでも「よく寝ると調子違うな?」と体感で分かるはずだよ
“病なく身強き人”って、武士や農家のことなので、要は下々の人とは付き合いたくないって高貴な方の主張なだけだ 貴族系出身の人だからそう言ってるポジショントーク。今で言ったら肉体労働者差別やで
最近まで医者にかかったことのない年寄りみたいなのは割といて年寄り特有の頑固とかけ合わさってほんとにうざい。
『健全な精神は健全な肉体にこそ宿って欲しい(原文は“宿れかし”)』に通ずるものがあるな…
結局自分と同程度のスペックの人といた方が心地良いという話な気がする。僕はいつも体調悪いとかすぐ熱出す人とはあんまり友人関係うまく構築できない。
健康すぎるのも兼好過ぎるのも考えもの
"兼好法師、独身のこじらせおじさんで ・妻といふ物こそ、男の持つまじき物なれ。 ・家の内うちを行おこなひ治おさめたる女、いと口惜くちをし。 とか言ってる"今も昔も
よき友が即物的すぎて笑う
コロナ2日でほぼ症状なくなる私もたぶん嫌われてる側だわ...
病弱な人が恋人は普通に嫌だわ。彼氏が病弱とか嫌じゃないの?
これは逆で、恋人や配偶者は、体力あって健康で何でも食べられるほうが絶対に楽ではあるよね。元ツイートの人間はデリカシーがないだけで、体力とは別の話だと思う。
不健康な人をただ理解できないんだと。職場でなんで動かないんだとイライラしてたら、歳とるとみんな身体のどこかが調子悪くなるから今までと同じように動けなくなると言われ、そうなのか!と思ったことある。ごめん
健康な人間は不健康な人間に真に共感することは出来ない。自分が発熱してる時のしんどさすら正確に思い出すことは不可能でしょう。
いい年こいて学級裁判的なメンタリティを克服できていないのに関しては心底見下してる
パートナーは健康的な方が絶対良いと思うけどなー。考え方がひん曲がりすぎよ。
普段風邪引いた事がなく体の弱い人を見下してた知人がいざ初めてインフルエンザにかかった時「死んじゃう!」と泣き喚いて大騒ぎ。「だから大嗤いしてやった! 清々して縁も切れた!」と痛快そうに語った母の姿が。
自省したい
体力ない方なので、友人やパートナーに体力あり過ぎるとキツいのはわかる。自分の疲労により相手の動きを制限することになるので変に気を遣ってしまうというのもある。(食べる速度合わせてもらったりも申し訳ない
私はメンタル弱め、妻はフィジカルに不安ありという夫婦だが、まあまあうまくいっているのは弱点が被っていないからだろうか。2人とも心身とも頑健そのものというタイプを苦手としているのは同じ。
けんこう法師なのにけんこうな人とは友達になりたくないんだね。なんつって(やかましい)
「体育会系は」とか言い出して、その特徴の人全てを十把一絡げに陰口叩きまくる人は、健康的な人よりも遥かにお近づきになりたくないな。
健康である事がよい事と、健康である事が前提で他者を慮る事が出来ないは両方成立する人もいる、という話でもある
これはメンタルも同じ。死ねと言われただけで死ぬ人もいるし、ノーダメの人もいる。遺伝や幼少期の鍛え方や環境でベースの強さは大きく変わる。
健康すぎる人は、薬や医者との付き合い方がわかってなくて医者の指示に従わなかったり勝手に薬の量を増減したりするイメージある。
人の心わからなき故
病気ってどれもなってみないと辛さが分からないよね…。
友達にしたい人TOP3は、弁護士、医者、警察官
公衆衛生を理解できんタイプもここに入るやつ
酒飲む人でごめん
友達を人としてじゃなくメリットある存在としか見ないのもなかなかだけどな。体力も分かり合えないだろうけど対話して合わせる気がないならそこまでの関係で終了でええやん。
と、結局対話せずみんなでグチグチ言って逆から見下すのであった 同じ穴のムジナやな
「友達にしたいのは3つ。ものをくれる人、医者、賢い人」→ 中世のカトリックの宣教師の役割がまさにこれじゃん
まぁ体育会系男子とメンヘラ女子は並び立たないのは直感的に判るよな。
まぁ健康もだけど優れてる人ができない人を見下す構図は当たり前にあるよね。ノブレスオブリージュ的な考え方ができる人は少ないよね
妻と結婚する前に何度も約束をドタキャンされることがあったんだけど、一緒に住んでみると体力なさすぎてガチで常に寝てるだけだったことがわかった
(心の)病なく身強き人
「リンド夫人はめったに病気にはならないので、病身の人々にたいして、けいべつの念をいだいていた」(赤毛のアン)ミセス・リンドにしてそうであるように、健康な人間は往々にして病気を当人の不摂生のせいにする。
仕事できて人当たりも悪くない同僚(元運動部)が、エレベーターが故障してオフィスのある階まで荷物を運べないと言う女性社員に「階段があるじゃん」と返していて、想像力にリソース割かないんやねと思ったな。
【悲報】兼好法師不健康だった
健康だと不健康な人を甘えだと思うイメージ。あと同じ行動ができないから旅行とかで合わない。体力ある人って睡眠時間削って朝早くから夜遅くまでずっと動いてるイメージ。
昔先輩同僚から「俺くん、頭痛ってどういう痛さ? 俺経験したことないから分からんのよ」「俺くん、吐き気ってどういう気分? 俺(以下略」と訊かれ信じられなかったな。あと「どうやったら太れる?」と訊かれたな。
有った有ったw
結局助けてくれるのも健康で余力のある人であって、優しい対応が出来る医者も健康だからこそ激務に耐えて優しく振る舞えている。浅はかな一般化だよね。
大量がないことを自覚してるので、1日の最優先を睡眠に向けてる。
疲れやすい人同士だと、ドタキャン多そうだけど、どうしてるんだろう
七つを見たら他人事ではなくなるはず ⇒ 「①身分が高く住む世界が違う人」「②若い人」「③病気がなく丈夫な人」「④酒を飲む人」「➄戦闘的な人」「⑥嘘をつく人」「⑦欲張りな人」
うちはメンタル・フィジカル両方つよつよ夫婦だから上手く行ってる感はある。ここが合わないと辛かったろうな、と。
この話題から派生したと思わしき「シンプルに貧血で常に息切れ状態の可能性があるから血液検査して鉄分とれ」って話も盛り上がってたけど、健康すぎる人はそんな話もあんま知らない(目に入らない)かもね
いや他人を見下すやつのなかに体力自慢しかないやつがいるだけてしょ。普通に思いやりある人もいっぱいいるがな
健康優良児の無遅刻無欠席だったので病気の人の気持ちとか正直全く分からなかった。妊娠して悪阻になって初めて、具合が悪いってどうしようもないし何もできなくなるってことが分かりました…
病気で休むときに自己管理がなってないと説教し始める奴も単に健康エリートなだけだろうな。自己管理の具体的な内容が出てこないし
付き合う段階で体力レベルが合わないのであれば、別れて別の相手を探すのがいいんじゃないかと思う。結婚したりした後に病気などで体力が落ちるのとは別の話だしさ・・・
疲れやすい人のうち体調に感情が左右されやすい人は、何かと意味不明に不機嫌になりそうだから、僕は友達になりたくない。健康すぎる人がネアカで、その問題に気づいてない可能性もある。
とはいえ兼好の「友達になりたい人」に「物くれる人」が入ってるのでなんというか鵜呑みにするのも違和感あるランキングだよな
身体が丈夫な人間の中には病弱な人間のことを甘えている怠けていると断罪してくる人がいるのだ
兼好法師は意識低い系脱力男子なんよね。格差をとことん嫌って、ストレスのない日常を追及。
体力がないので移動に制限があって子供達をあまり外出に連れ出せないでいる
パートナーはフィジカル強いのすげぇ大事だけどな。弱い人を労わりましょうということと、自分の体力と合う楽しい人と過ごしましょうは別に両立するよ。
うちの妻も体力無くて困ってたんだけど、自分が若い時にやってた週3に1時間ランニング(歩いても良い)をさせたら寝っぱなしになることがかなり減った。筋肉と有酸素能力が無さすぎると、起きるのではないかと思ってる
まあ、そういえばオータニサンとは友達になりたくないな
兼好法師なのに不健康だったんだね。体力つけるためにちょっとは運動した方がいいよ、と言っても運動するための体力が無いんだと返ってくるとどうしょうもない。結局体力ある方が全部負担を負う事になる。
確かに健康な人の扱いは楽は楽なんだけど、自分と似た人の方が付き合いやすい。家族が頑健で活動的すぎて、なのに今は身体障碍者で付き添わないといけなくてこの盆休みはうんざりした。
体力があって健康で、知性とそれにふさわしい地位とカネがある人ってのも世の中には沢山おってな。そういう連中は総じていい人なんよな。健康すぎることと他人の痛みに配慮できないこととはほぼ無関係やと思うね。
友達になりたい人は「医者」だというけど、医者は「病なく身強き人」でないと困るよね?
健康すぎる人が疲れやすい彼女のことが理解できないという話があったが徒然草で「友達になりたくない奴の特徴7選」の1つとして「病なく身強き人」があった
>健康な人ってなんでか人を見下したりする節あるからな… 肉体的な面もあるが、精神的な面で「健康すぎる」人は厄介な事が割合見受けられるな…。
ホリエモンも体力あるから、体力ないやつと頭悪いやつを本質的に理解してない発言が多いよね。最近は口では彼らを頭では理解し始めてる発言があるけど、本質的に理解してないから少しピントがズレてる。
まぁ、健康であることって一つの才能やしな。才能ある人間がない人間を見下すのはよくあることよな。
自分は体力ないし社内だと高齢の方だけど、同僚があまりにも頻繁にシックリーブを取るので、違和を感じているところはある。でも口には出さないようにしてる、って人もいる。
健康法師
友達になりたくない人に「病なく身強き人」、友達になりたい人に「医者」が入ってるの、兼好法師は病気もちだったのではって考察を見たことがある。
友達にしたいのは3つ。ものをくれる人、医者、賢い人…って、おもろい。正直やな。
大元の青鬼という人のようなポストもいい加減ウソくさい、トレーニーなら言われんでも「よく寝ると調子違うな?」と体感で分かるはずだよ
“病なく身強き人”って、武士や農家のことなので、要は下々の人とは付き合いたくないって高貴な方の主張なだけだ 貴族系出身の人だからそう言ってるポジショントーク。今で言ったら肉体労働者差別やで
最近まで医者にかかったことのない年寄りみたいなのは割といて年寄り特有の頑固とかけ合わさってほんとにうざい。
『健全な精神は健全な肉体にこそ宿って欲しい(原文は“宿れかし”)』に通ずるものがあるな…
結局自分と同程度のスペックの人といた方が心地良いという話な気がする。僕はいつも体調悪いとかすぐ熱出す人とはあんまり友人関係うまく構築できない。
健康すぎるのも兼好過ぎるのも考えもの
"兼好法師、独身のこじらせおじさんで ・妻といふ物こそ、男の持つまじき物なれ。 ・家の内うちを行おこなひ治おさめたる女、いと口惜くちをし。 とか言ってる"今も昔も
よき友が即物的すぎて笑う
コロナ2日でほぼ症状なくなる私もたぶん嫌われてる側だわ...
病弱な人が恋人は普通に嫌だわ。彼氏が病弱とか嫌じゃないの?
これは逆で、恋人や配偶者は、体力あって健康で何でも食べられるほうが絶対に楽ではあるよね。元ツイートの人間はデリカシーがないだけで、体力とは別の話だと思う。
不健康な人をただ理解できないんだと。職場でなんで動かないんだとイライラしてたら、歳とるとみんな身体のどこかが調子悪くなるから今までと同じように動けなくなると言われ、そうなのか!と思ったことある。ごめん
健康な人間は不健康な人間に真に共感することは出来ない。自分が発熱してる時のしんどさすら正確に思い出すことは不可能でしょう。
いい年こいて学級裁判的なメンタリティを克服できていないのに関しては心底見下してる
パートナーは健康的な方が絶対良いと思うけどなー。考え方がひん曲がりすぎよ。
普段風邪引いた事がなく体の弱い人を見下してた知人がいざ初めてインフルエンザにかかった時「死んじゃう!」と泣き喚いて大騒ぎ。「だから大嗤いしてやった! 清々して縁も切れた!」と痛快そうに語った母の姿が。
自省したい
体力ない方なので、友人やパートナーに体力あり過ぎるとキツいのはわかる。自分の疲労により相手の動きを制限することになるので変に気を遣ってしまうというのもある。(食べる速度合わせてもらったりも申し訳ない
私はメンタル弱め、妻はフィジカルに不安ありという夫婦だが、まあまあうまくいっているのは弱点が被っていないからだろうか。2人とも心身とも頑健そのものというタイプを苦手としているのは同じ。
けんこう法師なのにけんこうな人とは友達になりたくないんだね。なんつって(やかましい)
「体育会系は」とか言い出して、その特徴の人全てを十把一絡げに陰口叩きまくる人は、健康的な人よりも遥かにお近づきになりたくないな。
健康である事がよい事と、健康である事が前提で他者を慮る事が出来ないは両方成立する人もいる、という話でもある
これはメンタルも同じ。死ねと言われただけで死ぬ人もいるし、ノーダメの人もいる。遺伝や幼少期の鍛え方や環境でベースの強さは大きく変わる。
健康すぎる人は、薬や医者との付き合い方がわかってなくて医者の指示に従わなかったり勝手に薬の量を増減したりするイメージある。
人の心わからなき故
病気ってどれもなってみないと辛さが分からないよね…。
友達にしたい人TOP3は、弁護士、医者、警察官
公衆衛生を理解できんタイプもここに入るやつ
酒飲む人でごめん
友達を人としてじゃなくメリットある存在としか見ないのもなかなかだけどな。体力も分かり合えないだろうけど対話して合わせる気がないならそこまでの関係で終了でええやん。
と、結局対話せずみんなでグチグチ言って逆から見下すのであった 同じ穴のムジナやな
「友達にしたいのは3つ。ものをくれる人、医者、賢い人」→ 中世のカトリックの宣教師の役割がまさにこれじゃん
まぁ体育会系男子とメンヘラ女子は並び立たないのは直感的に判るよな。
まぁ健康もだけど優れてる人ができない人を見下す構図は当たり前にあるよね。ノブレスオブリージュ的な考え方ができる人は少ないよね
妻と結婚する前に何度も約束をドタキャンされることがあったんだけど、一緒に住んでみると体力なさすぎてガチで常に寝てるだけだったことがわかった
(心の)病なく身強き人
「リンド夫人はめったに病気にはならないので、病身の人々にたいして、けいべつの念をいだいていた」(赤毛のアン)ミセス・リンドにしてそうであるように、健康な人間は往々にして病気を当人の不摂生のせいにする。
仕事できて人当たりも悪くない同僚(元運動部)が、エレベーターが故障してオフィスのある階まで荷物を運べないと言う女性社員に「階段があるじゃん」と返していて、想像力にリソース割かないんやねと思ったな。
【悲報】兼好法師不健康だった
健康だと不健康な人を甘えだと思うイメージ。あと同じ行動ができないから旅行とかで合わない。体力ある人って睡眠時間削って朝早くから夜遅くまでずっと動いてるイメージ。
昔先輩同僚から「俺くん、頭痛ってどういう痛さ? 俺経験したことないから分からんのよ」「俺くん、吐き気ってどういう気分? 俺(以下略」と訊かれ信じられなかったな。あと「どうやったら太れる?」と訊かれたな。
有った有ったw
結局助けてくれるのも健康で余力のある人であって、優しい対応が出来る医者も健康だからこそ激務に耐えて優しく振る舞えている。浅はかな一般化だよね。
大量がないことを自覚してるので、1日の最優先を睡眠に向けてる。
疲れやすい人同士だと、ドタキャン多そうだけど、どうしてるんだろう
七つを見たら他人事ではなくなるはず ⇒ 「①身分が高く住む世界が違う人」「②若い人」「③病気がなく丈夫な人」「④酒を飲む人」「➄戦闘的な人」「⑥嘘をつく人」「⑦欲張りな人」
うちはメンタル・フィジカル両方つよつよ夫婦だから上手く行ってる感はある。ここが合わないと辛かったろうな、と。
この話題から派生したと思わしき「シンプルに貧血で常に息切れ状態の可能性があるから血液検査して鉄分とれ」って話も盛り上がってたけど、健康すぎる人はそんな話もあんま知らない(目に入らない)かもね
いや他人を見下すやつのなかに体力自慢しかないやつがいるだけてしょ。普通に思いやりある人もいっぱいいるがな
健康優良児の無遅刻無欠席だったので病気の人の気持ちとか正直全く分からなかった。妊娠して悪阻になって初めて、具合が悪いってどうしようもないし何もできなくなるってことが分かりました…
病気で休むときに自己管理がなってないと説教し始める奴も単に健康エリートなだけだろうな。自己管理の具体的な内容が出てこないし
付き合う段階で体力レベルが合わないのであれば、別れて別の相手を探すのがいいんじゃないかと思う。結婚したりした後に病気などで体力が落ちるのとは別の話だしさ・・・
疲れやすい人のうち体調に感情が左右されやすい人は、何かと意味不明に不機嫌になりそうだから、僕は友達になりたくない。健康すぎる人がネアカで、その問題に気づいてない可能性もある。
とはいえ兼好の「友達になりたい人」に「物くれる人」が入ってるのでなんというか鵜呑みにするのも違和感あるランキングだよな
身体が丈夫な人間の中には病弱な人間のことを甘えている怠けていると断罪してくる人がいるのだ
兼好法師は意識低い系脱力男子なんよね。格差をとことん嫌って、ストレスのない日常を追及。
体力がないので移動に制限があって子供達をあまり外出に連れ出せないでいる
パートナーはフィジカル強いのすげぇ大事だけどな。弱い人を労わりましょうということと、自分の体力と合う楽しい人と過ごしましょうは別に両立するよ。
うちの妻も体力無くて困ってたんだけど、自分が若い時にやってた週3に1時間ランニング(歩いても良い)をさせたら寝っぱなしになることがかなり減った。筋肉と有酸素能力が無さすぎると、起きるのではないかと思ってる
まあ、そういえばオータニサンとは友達になりたくないな
兼好法師なのに不健康だったんだね。体力つけるためにちょっとは運動した方がいいよ、と言っても運動するための体力が無いんだと返ってくるとどうしょうもない。結局体力ある方が全部負担を負う事になる。
確かに健康な人の扱いは楽は楽なんだけど、自分と似た人の方が付き合いやすい。家族が頑健で活動的すぎて、なのに今は身体障碍者で付き添わないといけなくてこの盆休みはうんざりした。
体力があって健康で、知性とそれにふさわしい地位とカネがある人ってのも世の中には沢山おってな。そういう連中は総じていい人なんよな。健康すぎることと他人の痛みに配慮できないこととはほぼ無関係やと思うね。
友達になりたい人は「医者」だというけど、医者は「病なく身強き人」でないと困るよね?