わお
ぶくぶくの豚みたいな容貌になってたしな
アイヌ問題は存在しないとか南京虐殺はなかったとか先の戦争は正義の戦争とか、散々デマや妄想ばらまいて社会を右傾化させ壊したんだから地獄のような苦しみでずっと居てほしい。
すぐに喧嘩別れして、次の人脈に移る、を繰り返していたな。なかなか難儀な性格ではあったが、そのエネルギーは確かに世の中を動かした、良くも悪くも。お疲れ様でした。
↓↑ブコメがみんな、訃報に接したような内容になってて草。まだ生きてるよw
いまの歴史修正主義の根幹にいるような人
麻痺がなかったのは幸いだった。が梗塞の今後の結果次第か。歴史修正主義、排外主義、ありもしないの自虐史観らへの彼の影響は大きい。それはそれとして病はお見舞い申し上げる。
「ネトウヨ」の育ての親とかいうと「わしはただの漫画家やぞ」といい、「わしは知識人より影響力がある」と豪語する無敵の人やおまへんか
「ゴーマニズム宣言」作者のだろ笑
元々健康とは言いがたい人だったし、71歳になると厳しいな
小林先生は死なないから。頭に北半球の影響だけだから。男系カルトのせいだぞ!
小林よしのり氏の一日も早いご回復をお祈り申し上げますわ。勇気を持って乗り越えてくださいませ。
よしりんも人間だし、いつかは病に倒れる日も来るよね、と思った。個人的には『脱正義論』は名著だと思う。
南京大虐殺が盛り上がっている今、戦争論2の売り時やで。まだ仕事が残ってるで
「おぼっちゃまくん」がインドで大人気らしいから収入の面では安泰だな
若者「漫画は文字多くて苦手なんですよー」(https://anond.hatelabo.jp/20250810140849)でまず思い出した人だった
脳梗塞になっても即ヤバイ場所が詰まらなかっただけ何より。運がある。もう少しダイエットして食生活を変えて健康的な生活ができるといいよね。椅子に座りっぱなしもよくない。
本人より活動家めいたアシスタントが今後よしりんの看板無しにどうやって生きてくのかが気になる
自分の意見と合っている時は漫画内ではかっこいい絵で描くが、意見が違うと急に醜い絵柄のデザインに変更されるのが自己中の極みの人だと思った
びんぼっちゃまはすごいな。
今の排外系デマYouTuberを漫画で先んじてた人だったな
おぼっちゃまくん以外は一切評価しない。ただ、おぼっちゃまくんは面白かった
お悔やみ記事のブコメみたいな奴いて草
この方の思想は関係なく、読者を大切にする姿勢は好ましかった。根は少年漫画を描いていた頃と変わっていないようだった。
もう71だったんだ
新型コロナウイルスに感染すると全身の血管に大きなダメージが入るという知見が得られているので、よしりん氏の中でコロナの評価が変わらないままなら、いずれ再感染し、その場合の予後は非常に悪いと考えられる。
令和現代の教育関係者は今こそ「東大一直線」を読んでみんなパープリンになろう
全面広告が閉じられなくて見れない。つか閉じるボタンがないので違法。
絵は主観的な表現なんで、好き嫌いで美醜まで変わるのは当然だと思う。嫌いな相手は醜く見えるもの。>自分の意見と合っている時は漫画内ではかっこいい絵で描くが、意見が違うと急に醜い絵柄のデザインに変更される
薬害エイズ問題の頃はヲチしてたけどそれ以降は右翼に売れる漫画を描く人になっちゃった感がある。ギャグ漫画は面白いのになんだかなーって
ゴー宣で自分の食生活を紹介し、読者の医師からも絶賛されたと自画自賛してたのにこの有様。まあ、これからの余生、大変だと思うけど頑張ってねw
ゴーマニズム宣言は読んでいたが、SAPIOに移ってからの新1巻までしか持っていない。戦争論の前に読まなくなった。我ながら先見の明がある。
最近の影響力はわからんが、間違いなく特に若年層の政治思想に大きな影響を与えた人よな。左の麻痺ってことは、マンガはまだ描けるのかな。まあなんにせよお大事に。
お大事に…
なんだかんだと根性あるからしっかりリハビリできるでしょう。養生して憎まれっ子らしく世にはばかってくれ
ゴー宣、最初の3巻くらいまでは読んでた。途中から思想が強すぎて読まなくなったな。オウムに暗殺されかけた漫画家って凄いよな。
「おぼっちゃまくん」での輝かしい業績を「ゴーマニズム宣言」で台無しにした人という印象です
昔読んだゴーマニズム宣言で相当な甘党であることがわかる表現をしていたので脳梗塞は納得みがある。
別件ではあるが「山尾志桜里元衆院議員(51)の応援演説に駆けつけるなど」←山尾氏がどういう御仁かがよくわかるね。
そうなのか『最近では7月の参院選で東京選挙区から無所属で出馬した山尾志桜里元衆院議員(51)の応援演説に駆けつけるなど』
友達からの年賀状に「明けまちんこ!お目で玉キーン!」て書いてあって年始早々に失笑したのを思い出した。
おだいじに
今死にそうとか言ってても元気そうな方なので放置でいいと思う。
本人的には今でも「おぼっちゃまくんの」の方が「ゴー宣の」よりも嬉しいのだろうか?
お大事に
何度も感染したlongCOVIDの影響かも知れない「わしは脚は麻痺してない。平然と立って歩けるのに車椅子」「脳内が血栓だらけだから、今度破裂したら、脳卒中で死ぬか、全身麻痺かもしれない。それで歩かせてもらえない」
71にもなればそういう事も起きてくるわな
この人がいなかったら、今もなお口に出せない事がもっと多かっただろう。功罪あるのは承知しているが、功が大きい。
歴史修正主義を一部の好事家のマニアな趣味から大衆的なポップカルチャーに押し上げた人。この人というより漫画というメディアの威力・影響力(の危険性)を感じる事例ではある。
故人にするようなコメントがあるわねw
歳も歳だし無理せず養生して欲しいね。
小林よしのりが一時、いまでいう陰謀論界隈のスターみたいな位置にいたのに、晩年は発言力を失って信者しか周囲にいなくなったことについて最近考えていた。オウム事件のころは輝いていたと思う。お大事に
今Xで話題の南京事件。大昔に小林「南京事件などなかった。反乱を起こした捕虜を制圧し、便衣兵と区別できずに市民を殺害しただけ。どちらも合法」とのトンデモ説を主張してたが、未だにその見解なのか?
テレビで『おぼっちゃまくん』を見て笑ってたら、横で見ていた父が「これ作った人はかなり頭がよさそうだね」とつぶやいた。他ならともかく『おぼっちゃまくん』のどこにインテリジェンスを感じたのか、不思議です。
おとなしくなってくれるならなにより
HCUはICUの間違い?
私はコロナの時の言説で見切ってしまったのだけど、ここで医療の重要さやコロナの怖さをちゃんと知ってほしいなとは思う。もともと頭が柔らかい人ではあるのだから。
お気の毒に/脳梗塞の巣だらけなの。日本の国民皆保険による手厚い医療を受けられてよかったですね/「絵柄変わるの当然」ブコメが人気だが、創作なら無問題だががよしりんは「主張」なわけで醜悪なプロパガンダだ笑
おぼっちゃまくんが突出して有名だけど、東大一直線、異能戦士、最終フェイス、遅咲きじじい等々、各時代に実に挑戦的なギャグを送り出してきた一級の漫画家だと思う。ゴー宣の人になってしまったのが惜しまれる。
この人のおかげでマナーとしての反米に目覚めた。
オウム追及、薬害エイズ問題のあたりまでは価値があったけど、それ以降は歴史修正主義の右翼そのもので酷かったな……。ドキュメンタリー風のマンガって、絵柄や構成で簡単に印象操作が出来るから危険だよね。
「自分の意見と合っている時は漫画内ではかっこいい絵で描くが、意見が違うと急に醜い絵柄のデザインに変更される」 はてブが自分が嫌いな相手だと心配コメでは無く、罵倒・批判コメを書くのと同じだよ。
「地獄のような苦しみでいてほしい」というコメもそれにスターが多数つくことも本当に信じられない。君らに平和や平等を説くしかなんか全くないよ。俺はどんな人に対してもそんな思いを夢にもないのだが
71歳か。そりゃ『東大一直線』の人だもんな
どれほど好き嫌いが有っても、病で入院した人に向かって悪口雑言を投げるような「人類の下層」になりたくないと思い出させてくれるブコメの山。お大事に。
極左は薬害エイズまでと言うが、市民活動家のおかしさから反転していく戦争論1までは十分価値がある(その後は…) / 川田龍平も今は反ワクだし 左派が愛想尽かされるのは現代を30年先取りしてて 左派はそこで反省できた
本人がしんでもあの妙チキリンな連載が続く仕組みが出来てそうだなぁ。たかじんナントカと同様。東大通ファンとしてキツいですよ。
めちゃくちゃ不健康な食生活自慢してた記憶があるけど、それはそれとして絵はずっと上手いままだったな。絵はマジで上手い
まだ愛人とブイブイいわせてんのかね、この人
自分が容認出来ない思想の持ち主だから死ねとか、多様性を謳ったはずのはてサの欺瞞に満ちたブコメに呆れるばかりw。
初期のゴー宣は面白かったと思う。「ガキ向けマンガ家だと思って舐めるな」という反骨があった。ただ、人間関係が悪くなった相手を悪役顔に描き始めたあたりで、やっぱり子供騙しじゃん、と
バカを騙して売れればなんでもいいという下衆。ちなみに、東浩紀はこいつと仲良し。三浦瑠麗とも仲良し。小林と東は同類。
SPA!でたまに読むだけだったが最近は男系天皇勢力への批判一辺倒で高市のことも悪く描いてて、右翼や保守も色々あるんだなと思ってた
ゴー宣(ATOKで変換できずびっくり)は1巻から買っていて、週刊金曜日と朝日と併読していた。戦争論はひどかった。そのあとは醜悪な印象ばかりだったものの、愛子天皇論には禿同。
心筋梗塞やら脳梗塞はなまじ「動ける」からって無理したら取り返しがつかなくなるって聞いてるし、「実感」はあったから、ほんとお大事にどうぞ。そいで無事退院したらリハビリがてら体験記を描いてくださいな。
絵のカリカチュアも限度がある。
小学生の頃にコロコロのイベントでサイン貰った事あるけど子供に対してのファンサは良かった。今の思想はともかくとして。
看護師も放っておけばいいのに
小林先生、点滴で頑張ってるにゃ!ボクも応援してるから、元気になってね、にゃ!
小林よしのりが小児喘息患者だった、というのは氏を語る上でのキーだと思う。俺も喘息患者で、子供の頃から喘息の子が性格的に一点突破的な良くも悪くも執念深いエネルギーを持ちがちなのは理解できてしまうのよねえ
この人が薬害エイズ問題に取り組んだ動機は明らかに義憤だったと思うが、その渦中で左翼の介入にあい結局イデオロギーの枠に絡め取られてしまったのが残念だった。当初の義憤は本物だったと今でも思っている。
政治にかかわらなければ、ここも「ともだチンコ」みたいな暖かいコメントで溢れていただろうに。
この人は反米保守なので、ネトウヨや維新、参政党、日本保守党とかとは違うとは思う。ただマンガっていうツールで大衆にリーチするってのは今のSNSの政治利用と通じるものはあるな。
渋谷陽一も脳梗塞だったような。同じような年齢。元気になってリハビリしてほしいね。
いまだに代表作「おぼっちゃまくん」なんだな。
ゴーマニズム宣言は直系の思想もそうだし反発する思想もだいぶこの国の市民の政治のあり方には影響を与えていそうな気はするけどなぁ。庶民の政治よくわからんけど政治家が悪いだけよりは一段上がった気がする。
71歳で脳梗塞、なかなかここから大変だわ。ややこしそうなじいさんなので看護師さん大変かもなぁ。
「おぼっちゃまくん」作者・小林よしのり氏、脳梗塞のため入院中と公表「点滴で生きている」 - スポーツ報知
わお
ぶくぶくの豚みたいな容貌になってたしな
アイヌ問題は存在しないとか南京虐殺はなかったとか先の戦争は正義の戦争とか、散々デマや妄想ばらまいて社会を右傾化させ壊したんだから地獄のような苦しみでずっと居てほしい。
すぐに喧嘩別れして、次の人脈に移る、を繰り返していたな。なかなか難儀な性格ではあったが、そのエネルギーは確かに世の中を動かした、良くも悪くも。お疲れ様でした。
↓↑ブコメがみんな、訃報に接したような内容になってて草。まだ生きてるよw
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麻痺がなかったのは幸いだった。が梗塞の今後の結果次第か。歴史修正主義、排外主義、ありもしないの自虐史観らへの彼の影響は大きい。それはそれとして病はお見舞い申し上げる。
「ネトウヨ」の育ての親とかいうと「わしはただの漫画家やぞ」といい、「わしは知識人より影響力がある」と豪語する無敵の人やおまへんか
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元々健康とは言いがたい人だったし、71歳になると厳しいな
小林先生は死なないから。頭に北半球の影響だけだから。男系カルトのせいだぞ!
小林よしのり氏の一日も早いご回復をお祈り申し上げますわ。勇気を持って乗り越えてくださいませ。
よしりんも人間だし、いつかは病に倒れる日も来るよね、と思った。個人的には『脱正義論』は名著だと思う。
南京大虐殺が盛り上がっている今、戦争論2の売り時やで。まだ仕事が残ってるで
「おぼっちゃまくん」がインドで大人気らしいから収入の面では安泰だな
若者「漫画は文字多くて苦手なんですよー」(https://anond.hatelabo.jp/20250810140849)でまず思い出した人だった
脳梗塞になっても即ヤバイ場所が詰まらなかっただけ何より。運がある。もう少しダイエットして食生活を変えて健康的な生活ができるといいよね。椅子に座りっぱなしもよくない。
本人より活動家めいたアシスタントが今後よしりんの看板無しにどうやって生きてくのかが気になる
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びんぼっちゃまはすごいな。
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おぼっちゃまくん以外は一切評価しない。ただ、おぼっちゃまくんは面白かった
お悔やみ記事のブコメみたいな奴いて草
この方の思想は関係なく、読者を大切にする姿勢は好ましかった。根は少年漫画を描いていた頃と変わっていないようだった。
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新型コロナウイルスに感染すると全身の血管に大きなダメージが入るという知見が得られているので、よしりん氏の中でコロナの評価が変わらないままなら、いずれ再感染し、その場合の予後は非常に悪いと考えられる。
令和現代の教育関係者は今こそ「東大一直線」を読んでみんなパープリンになろう
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薬害エイズ問題の頃はヲチしてたけどそれ以降は右翼に売れる漫画を描く人になっちゃった感がある。ギャグ漫画は面白いのになんだかなーって
ゴー宣で自分の食生活を紹介し、読者の医師からも絶賛されたと自画自賛してたのにこの有様。まあ、これからの余生、大変だと思うけど頑張ってねw
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お大事に…
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ゴー宣、最初の3巻くらいまでは読んでた。途中から思想が強すぎて読まなくなったな。オウムに暗殺されかけた漫画家って凄いよな。
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友達からの年賀状に「明けまちんこ!お目で玉キーン!」て書いてあって年始早々に失笑したのを思い出した。
おだいじに
今死にそうとか言ってても元気そうな方なので放置でいいと思う。
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お大事に
何度も感染したlongCOVIDの影響かも知れない「わしは脚は麻痺してない。平然と立って歩けるのに車椅子」「脳内が血栓だらけだから、今度破裂したら、脳卒中で死ぬか、全身麻痺かもしれない。それで歩かせてもらえない」
71にもなればそういう事も起きてくるわな
この人がいなかったら、今もなお口に出せない事がもっと多かっただろう。功罪あるのは承知しているが、功が大きい。
歴史修正主義を一部の好事家のマニアな趣味から大衆的なポップカルチャーに押し上げた人。この人というより漫画というメディアの威力・影響力(の危険性)を感じる事例ではある。
故人にするようなコメントがあるわねw
歳も歳だし無理せず養生して欲しいね。
小林よしのりが一時、いまでいう陰謀論界隈のスターみたいな位置にいたのに、晩年は発言力を失って信者しか周囲にいなくなったことについて最近考えていた。オウム事件のころは輝いていたと思う。お大事に
今Xで話題の南京事件。大昔に小林「南京事件などなかった。反乱を起こした捕虜を制圧し、便衣兵と区別できずに市民を殺害しただけ。どちらも合法」とのトンデモ説を主張してたが、未だにその見解なのか?
テレビで『おぼっちゃまくん』を見て笑ってたら、横で見ていた父が「これ作った人はかなり頭がよさそうだね」とつぶやいた。他ならともかく『おぼっちゃまくん』のどこにインテリジェンスを感じたのか、不思議です。
おとなしくなってくれるならなにより
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お気の毒に/脳梗塞の巣だらけなの。日本の国民皆保険による手厚い医療を受けられてよかったですね/「絵柄変わるの当然」ブコメが人気だが、創作なら無問題だががよしりんは「主張」なわけで醜悪なプロパガンダだ笑
おぼっちゃまくんが突出して有名だけど、東大一直線、異能戦士、最終フェイス、遅咲きじじい等々、各時代に実に挑戦的なギャグを送り出してきた一級の漫画家だと思う。ゴー宣の人になってしまったのが惜しまれる。
この人のおかげでマナーとしての反米に目覚めた。
オウム追及、薬害エイズ問題のあたりまでは価値があったけど、それ以降は歴史修正主義の右翼そのもので酷かったな……。ドキュメンタリー風のマンガって、絵柄や構成で簡単に印象操作が出来るから危険だよね。
「自分の意見と合っている時は漫画内ではかっこいい絵で描くが、意見が違うと急に醜い絵柄のデザインに変更される」 はてブが自分が嫌いな相手だと心配コメでは無く、罵倒・批判コメを書くのと同じだよ。
「地獄のような苦しみでいてほしい」というコメもそれにスターが多数つくことも本当に信じられない。君らに平和や平等を説くしかなんか全くないよ。俺はどんな人に対してもそんな思いを夢にもないのだが
71歳か。そりゃ『東大一直線』の人だもんな
どれほど好き嫌いが有っても、病で入院した人に向かって悪口雑言を投げるような「人類の下層」になりたくないと思い出させてくれるブコメの山。お大事に。
極左は薬害エイズまでと言うが、市民活動家のおかしさから反転していく戦争論1までは十分価値がある(その後は…) / 川田龍平も今は反ワクだし 左派が愛想尽かされるのは現代を30年先取りしてて 左派はそこで反省できた
本人がしんでもあの妙チキリンな連載が続く仕組みが出来てそうだなぁ。たかじんナントカと同様。東大通ファンとしてキツいですよ。
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まだ愛人とブイブイいわせてんのかね、この人
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初期のゴー宣は面白かったと思う。「ガキ向けマンガ家だと思って舐めるな」という反骨があった。ただ、人間関係が悪くなった相手を悪役顔に描き始めたあたりで、やっぱり子供騙しじゃん、と
バカを騙して売れればなんでもいいという下衆。ちなみに、東浩紀はこいつと仲良し。三浦瑠麗とも仲良し。小林と東は同類。
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ゴー宣(ATOKで変換できずびっくり)は1巻から買っていて、週刊金曜日と朝日と併読していた。戦争論はひどかった。そのあとは醜悪な印象ばかりだったものの、愛子天皇論には禿同。
心筋梗塞やら脳梗塞はなまじ「動ける」からって無理したら取り返しがつかなくなるって聞いてるし、「実感」はあったから、ほんとお大事にどうぞ。そいで無事退院したらリハビリがてら体験記を描いてくださいな。
絵のカリカチュアも限度がある。
小学生の頃にコロコロのイベントでサイン貰った事あるけど子供に対してのファンサは良かった。今の思想はともかくとして。
看護師も放っておけばいいのに
小林先生、点滴で頑張ってるにゃ!ボクも応援してるから、元気になってね、にゃ!
小林よしのりが小児喘息患者だった、というのは氏を語る上でのキーだと思う。俺も喘息患者で、子供の頃から喘息の子が性格的に一点突破的な良くも悪くも執念深いエネルギーを持ちがちなのは理解できてしまうのよねえ
この人が薬害エイズ問題に取り組んだ動機は明らかに義憤だったと思うが、その渦中で左翼の介入にあい結局イデオロギーの枠に絡め取られてしまったのが残念だった。当初の義憤は本物だったと今でも思っている。
政治にかかわらなければ、ここも「ともだチンコ」みたいな暖かいコメントで溢れていただろうに。
この人は反米保守なので、ネトウヨや維新、参政党、日本保守党とかとは違うとは思う。ただマンガっていうツールで大衆にリーチするってのは今のSNSの政治利用と通じるものはあるな。
渋谷陽一も脳梗塞だったような。同じような年齢。元気になってリハビリしてほしいね。
いまだに代表作「おぼっちゃまくん」なんだな。
ゴーマニズム宣言は直系の思想もそうだし反発する思想もだいぶこの国の市民の政治のあり方には影響を与えていそうな気はするけどなぁ。庶民の政治よくわからんけど政治家が悪いだけよりは一段上がった気がする。
71歳で脳梗塞、なかなかここから大変だわ。ややこしそうなじいさんなので看護師さん大変かもなぁ。