卒業したから嫌いになったんじゃなくて、卒業するくらい興味や関心が無くなったから嫌いになったとかかな…
うーむ、熱中と冷静のギャップと他者との関係性の重なりが崩れた時に出る自己嫌悪なのかなぁ。界隈のゴダゴダが嫌でジャンル離れはよく聞くけど卒業してじわじわ嫌悪感出るってのはあまり聞かない気がする
自分は別にそんなことにはならないので興味深いな。時間が経つと熱量が下がりはするものの、ずっとうっすら好きなままなので卒業という状態にはならない。再始動とかで盛り上がると速攻戻って熱を上げられる
内在的に好きと嫌いの両面感情が強い(けど好きな時は嫌いが隠れる)ジャンルを好きなのかな……?
飽きて離れたら、見て見ぬふりしてた嫌な面が気になるからな
解釈という言葉で飾り立てながら著作人格権を破壊することを喜びに感じる人たち
二次創作に限らず、単に卒業した理由を無意識に探して己の中でそれを正当化してしまうからでは。
好きになったらずっと好きで平行運用です!というのは自分には当てはまらないけど、嫌いになるは全然ないなぁ。昔好きだったなーくらいの思い出な感じ。出し切って移動するから原作再始動でも再熱はないかも…
喫煙者が禁煙に成功すると嫌煙になるやつ
人間って割と行動やら感情が先にあって、理屈はその状況から後付けだったりする。 なので卒業すると嫌いになるような理屈が後から湧いてきがちになるのよね… (後付けの理屈なので割と的外れだったりする)
お盆に帰省した時、親戚の子供がすごく電車が好きで盛り上がったので一年後にあって電車の話を振ったら何それみたいな反応された事があるが当事者意識としてはそんな感じ?違うか。
過剰にドーパミンやノルアドレナリンが出た後に、倦怠感・嫌悪感に陥るのは心理学的によくあることぽい
熱狂→冷めるというパターンはよくあるけど嫌いになるとまではいかないですね、私の場合は。ただ一つだけ、旧劇場版のエヴァを観た後はあのロゴを見るのも嫌になりましたね。後にも先にもあれだけ。
嫌いを通り越すと無関心になる。高齢者を観察すると基本的にハマるって感覚がなくなってる人が多い。悟っている、と言えなくもない。
正気に戻ると、後戻りできないよね
増田は作品そのものより同好のコミュニティに重きをおくタイプなのでは
好きの反対は嫌いではなく無関心と云うように、反転アンチ思考は病気なので早々に治した方がいい。そも増田が嫌いなのは作品じゃなくて、多分、過去の自分自身。過去を否定せず、思い出として受け入れてみては。
何かを好きになるためには今までの何かを嫌いになる必要があると思ってるんじゃないの。二股とか浮気への嫌悪感というかジャンルまたいで活動してる奴への学級会見て自分はそうじゃないというのを内面化した結果かと
クリエイターも人間だということがわかってれば過度な期待しないので幻滅もしなくなっていくけど、若い頃の激しい熱量ある様子が羨ましくもなるなあ
自分もそうだけど自分の場合はハマってる段階から若干の嫌悪感があり熱狂が減退していくと嫌悪感が勝って卒業する。聖人でもないしそんなもんでは。
長い読まない
女性はこの傾向強いと思っている。一度嫌いになったら嫌いな理由をわざわざ探して現在の自分の判断を肯定しようとする人が多い印象。(個人の感想です)
パヨクを卒業したらネトウヨになってパヨク叩きに必死になるようなもん
アンパンマンを卒業した子どもはアンパンマンを見向きもしなくなるし、みんなそんなもんなんじゃないかなあ
貝木泥舟「創作は恥ずかしいものだし、それに夢も恥ずかしいものだ。それは仕方がない。当たり前のことだ。だが、少なくともそんな風に自分で卑下していいものじゃないんだぞ。」
飽きた自分を正当化するために嫌いになる自然なことだと思う
ゲームはプレステ2の時に卒業して20年以上経つが、今現在はゲームについては好きでも嫌いでもないし、昔やったゲームのプレイ動画をyoutubeで見ると「なつかしい」という気持ちになる。
単純に『嫌いになったから卒業した』を因果逆に捉えてしまったパターンとかもあるのでは
チャッピー君ズバリすぎい!「卒業」の過程をこじらせると反転してしまう。だんだん嫌いになったとかトラブルが起きた末の卒業はしんどいよな。未練は重さと時間を掛けた累積でのしかかってくる。すぱっとk
最初から一定嫌いだったけど好きで上塗りされてたのかね
典型的な後ろ足で砂かけていくタイプの化け物
うちの娘も卒業したら明確にアンパンマン嫌いと言ってたのを思い出した
ヤンキーとか過去に犯した軽微な罪やら暴行やら窃盗やらは「昔はワルだった」とイキリ勲章になるのと何が違うんだろうね。後ろ髪ひかれてるから?やり残しがあるから?今や敵だから?そーそー昔ハマったなぁ、なぜ?
俺は全部良き思い出になってるからこういうタイプは大変だなと思うわ
アンパンマンを好きだった子供達は大人になってもそこまでアンパンマンを嫌いになってないと思うんだよね
イナゴを兼任してる知人は半年くらいのスパンで熱狂→アンチ→熱狂のサイクルを回してるので真面目に取り合うとストレスたまったものだった
自分もこの傾向あるのでわかる。いい歳だからみっともないアンチ活動はしないよう気をつけてはいるけど…多分作品本体じゃなくてはしゃいでた自分への嫌悪感なんだろう。
これにハマってたな〜ハハ…みたいなこっぱずかしさはある。本人も言ってるけど作品そのものは関係なくてそれに付随するオタ界隈での自分の振る舞いを思い出すのが嫌なんだろう。こんなきもいツイートしてたな〜とか
別に思うだけなら自由やからええやんって思うけどな 出ていく時に砂かけて出ていったりハマってる人にやたら攻撃的になったらかなりヤバいけど
ブクマカは共感するコメント多め
いつか懐かしく思い出す時が来て、それは過去の自分を肯定することで現在の自分を支えようという心理かもしれない。だとしたら嫌いなままの人生は良いことかもしれない。
まったくわからない
素朴な疑問だけどなんで作品じゃなくて「ジャンル」っていうの?
喫煙者が禁煙するとタバコの臭いめっちゃ嫌うみたいなこと?(違うか
創作物が排泄物ただって感覚は芸術家には多いみたいだしね。創作することそのものが目的っていう人もいる。あまり大きい声では言えないが子供に関してもそうで排泄物が勝手に成長していくっていうね。
自分を良く分析している増田。二次「創作」なる界隈の欺瞞の犠牲者でもある。増田がやってるのは対象の性的な「消費」であって全く創作ではない。それは愛などではなく使い捨てのオナネタだと気付いちゃうのよね。
好きな物が「嫌い」に転化したことないからわからない感情だわ。興味が薄れるだけで別に嫌いにはならない。生きづらそうな増田
逆に嫌いで離れたものを後で理解してちょっと肯定的になってる。下手したら体験込みで好きになるパターンもある。理解・分解・再構築ってハガレンで習っただろう?
「自分が離れたジャンルがまだ盛り上がり続けている。間違ってるのは私のほうみたいじゃん!」な感情が受け止められなくて反転する人はいます。自分には「そんなことするようになったらオシマイ」と言い聞かせます
ずっと好きならそもそも卒業してないからでは?
蛙化かい
お前の頭がおかしいだけ
好きなものは別名保存ではなく上書き保存、の女脳あるあるだと思う。元彼のことはもう心底どうでもいい死んでてもなんとも思わない、みたいな話をよく聞くのと同じ
一神教的に今ハマってるものだけに心酔するタイプだと他のものは許せなくなるのかも / 子供が「きらい!」って言うのは,もう飽きてるのに大人が相変わらず「○○ちゃん,これ好きでしょ」と押し付けてくるからでは
この人みたいに自分の中で嫌ってるだけならいいけど、外に向かって言うのはマウンティングの一種だと思う。
これが蛙化ってやつですか?
ジャンル=原作なのかな。その原作の二次創作や界隈が嫌いになるというのは分かるけど、原作自体嫌いになるってのは分からん感覚。好きなものはわりとずっと好きだし。/増田のは、のめり込み過ぎの反動なのかねぇ。
ジャンルから離れる理由を自分ではなく相手側に求めてるからでは。交際相手と別れたあと悪口を言いふらすのに似てる。
自分の価値基準に信頼を置いてるからそんなことは一切ない
ハマってる最中にこういうメタっぽい自分の心理や感想、「なぜ好きか」を客観的に言語化しておくのよ。オープンオタクなら親兄弟や同僚に自然とキャラ妄想やオタ萌えを脱臭した「いま好きな作品紹介」できるが…
ゲイ差別のネットミームである真夏の夜の淫夢を音madから好きになって、現在はやはり差別的だと若干嫌いになってきている/私の反差別は音楽に劣るんだと、これを聴くたびにいつも落ち込んでいる
何に対しても文句言える人がいる。ハマってる間は言うの我慢してただけ
なんかこの増田タイトル3回くらい変わった?? 薄れたり忘れたりはするけど、嫌いほどの強い感情までいかないのが普通なのでは。。 (え、ぶこめ、共感してる人多いな。どゆこと。。)
だからリビドーの使い方間違ってるって。どこで流行ってんのそれ。
何かを否定しないと何かを肯定できないという心理機序の問題であまり多数派とも言えない問題。一度自分を見直さないとはてな市民になっちゃうよ
お気持ち長文
卒業した途端ジャンルに砂かけていく人の心の中では何が起きてたのか初めて読んだな、そうなんだ
嫌いになるのは勝手だけど後ろ足ですなかけるのはみっともないからやめようよねー
興味が薄れたことを卒業と表現する言葉の面白さよ。卒業という言葉を使うこと自体、罪悪感を打ち消している証拠なのかもしれない。
オタクに限らず服装、恋愛とか多岐に渡る黒歴史の言語化だと受け取ったからその感覚ない人いるのまじか?となってる。自覚あるし時間経過で大体和らぐし、他人に砂かけて回ったりとかしなければ全然いいと思うけどな
他人と自分、作品と自分を同一視しすぎでは。ジャンルから離れるのは自由だが、引き続きハマってる人に対して「うわ」と思うとかそのジャンルの新ニュース見たくないとが、距離感が全部おかしい
嫌いという感情が湧いて来たら「これは not for meになったんだな」と考えるようにしている。無闇に周りにヘイトを撒き散らす必要はない。
自分は嫌いになるとかそういうんじゃなくて、単に飽きる。
ちょっとわかる。熱量高い作品ほど離れた瞬間見ない様にするみたいなの。自分が今そのジャンルで楽しめないことと、過去の自分の否定。大手で突然辞める人とかなりがちだと思う。
この手のタイプが砂かけするんだなあ。個人の感想は自由だけどお気持ち表明だけはしないでくれ(嫌いになるとお気持ち表明する人何?)
離れていく後ろめたさを誤魔化すために、「自分が裏切ったのではなく相手が悪かったのだ」という言い訳が必要なのではないかな。
ChatGPTは明らかに批判的な見立てをしてるけど表現にリミッター掛けてそうだな。「より言葉を選ばず辛辣に」説明させてみてほしい。
『卒業』って概念自体がだいぶ独自文化な感じがしてその辺から(言葉の意味としてはわかっても)感覚としてピンとこないから難しいなー。
単に興味なくなるだけな感覚なのでよくわからん心理だ
興味深い。同じ漫画アニメ系の創作活動でも、この増田のような方もいればジャンルにハマる事が無いタイプの人もいて、内情はズワイガニとタラバガニくらいかけ離れてるんだろうな
これは自然な発達のプロセス。同化→差異化→統合を繰り返して人は成長する。反抗期と同じだよ
そんなのジャンルから離れる理由によるもんじゃないですかね。男だってハマってる間に蓄積されたヘイトが爆発してそのまま離れてアンチになるってケース何度も見た
そして再度好きになると中立的に物事を見れるようになれます。愛憎備えた状態を冷静に俯瞰する精神が身についたということです。
別れた途端元恋人をクソミソに言うのも女性に多い印象がある
ハマったジャンルを卒業すると嫌いになる心理
卒業したから嫌いになったんじゃなくて、卒業するくらい興味や関心が無くなったから嫌いになったとかかな…
うーむ、熱中と冷静のギャップと他者との関係性の重なりが崩れた時に出る自己嫌悪なのかなぁ。界隈のゴダゴダが嫌でジャンル離れはよく聞くけど卒業してじわじわ嫌悪感出るってのはあまり聞かない気がする
自分は別にそんなことにはならないので興味深いな。時間が経つと熱量が下がりはするものの、ずっとうっすら好きなままなので卒業という状態にはならない。再始動とかで盛り上がると速攻戻って熱を上げられる
内在的に好きと嫌いの両面感情が強い(けど好きな時は嫌いが隠れる)ジャンルを好きなのかな……?
飽きて離れたら、見て見ぬふりしてた嫌な面が気になるからな
解釈という言葉で飾り立てながら著作人格権を破壊することを喜びに感じる人たち
二次創作に限らず、単に卒業した理由を無意識に探して己の中でそれを正当化してしまうからでは。
好きになったらずっと好きで平行運用です!というのは自分には当てはまらないけど、嫌いになるは全然ないなぁ。昔好きだったなーくらいの思い出な感じ。出し切って移動するから原作再始動でも再熱はないかも…
喫煙者が禁煙に成功すると嫌煙になるやつ
人間って割と行動やら感情が先にあって、理屈はその状況から後付けだったりする。 なので卒業すると嫌いになるような理屈が後から湧いてきがちになるのよね… (後付けの理屈なので割と的外れだったりする)
お盆に帰省した時、親戚の子供がすごく電車が好きで盛り上がったので一年後にあって電車の話を振ったら何それみたいな反応された事があるが当事者意識としてはそんな感じ?違うか。
過剰にドーパミンやノルアドレナリンが出た後に、倦怠感・嫌悪感に陥るのは心理学的によくあることぽい
熱狂→冷めるというパターンはよくあるけど嫌いになるとまではいかないですね、私の場合は。ただ一つだけ、旧劇場版のエヴァを観た後はあのロゴを見るのも嫌になりましたね。後にも先にもあれだけ。
嫌いを通り越すと無関心になる。高齢者を観察すると基本的にハマるって感覚がなくなってる人が多い。悟っている、と言えなくもない。
正気に戻ると、後戻りできないよね
増田は作品そのものより同好のコミュニティに重きをおくタイプなのでは
好きの反対は嫌いではなく無関心と云うように、反転アンチ思考は病気なので早々に治した方がいい。そも増田が嫌いなのは作品じゃなくて、多分、過去の自分自身。過去を否定せず、思い出として受け入れてみては。
何かを好きになるためには今までの何かを嫌いになる必要があると思ってるんじゃないの。二股とか浮気への嫌悪感というかジャンルまたいで活動してる奴への学級会見て自分はそうじゃないというのを内面化した結果かと
クリエイターも人間だということがわかってれば過度な期待しないので幻滅もしなくなっていくけど、若い頃の激しい熱量ある様子が羨ましくもなるなあ
自分もそうだけど自分の場合はハマってる段階から若干の嫌悪感があり熱狂が減退していくと嫌悪感が勝って卒業する。聖人でもないしそんなもんでは。
長い読まない
女性はこの傾向強いと思っている。一度嫌いになったら嫌いな理由をわざわざ探して現在の自分の判断を肯定しようとする人が多い印象。(個人の感想です)
パヨクを卒業したらネトウヨになってパヨク叩きに必死になるようなもん
アンパンマンを卒業した子どもはアンパンマンを見向きもしなくなるし、みんなそんなもんなんじゃないかなあ
貝木泥舟「創作は恥ずかしいものだし、それに夢も恥ずかしいものだ。それは仕方がない。当たり前のことだ。だが、少なくともそんな風に自分で卑下していいものじゃないんだぞ。」
飽きた自分を正当化するために嫌いになる自然なことだと思う
ゲームはプレステ2の時に卒業して20年以上経つが、今現在はゲームについては好きでも嫌いでもないし、昔やったゲームのプレイ動画をyoutubeで見ると「なつかしい」という気持ちになる。
単純に『嫌いになったから卒業した』を因果逆に捉えてしまったパターンとかもあるのでは
チャッピー君ズバリすぎい!「卒業」の過程をこじらせると反転してしまう。だんだん嫌いになったとかトラブルが起きた末の卒業はしんどいよな。未練は重さと時間を掛けた累積でのしかかってくる。すぱっとk
最初から一定嫌いだったけど好きで上塗りされてたのかね
典型的な後ろ足で砂かけていくタイプの化け物
うちの娘も卒業したら明確にアンパンマン嫌いと言ってたのを思い出した
ヤンキーとか過去に犯した軽微な罪やら暴行やら窃盗やらは「昔はワルだった」とイキリ勲章になるのと何が違うんだろうね。後ろ髪ひかれてるから?やり残しがあるから?今や敵だから?そーそー昔ハマったなぁ、なぜ?
俺は全部良き思い出になってるからこういうタイプは大変だなと思うわ
アンパンマンを好きだった子供達は大人になってもそこまでアンパンマンを嫌いになってないと思うんだよね
イナゴを兼任してる知人は半年くらいのスパンで熱狂→アンチ→熱狂のサイクルを回してるので真面目に取り合うとストレスたまったものだった
自分もこの傾向あるのでわかる。いい歳だからみっともないアンチ活動はしないよう気をつけてはいるけど…多分作品本体じゃなくてはしゃいでた自分への嫌悪感なんだろう。
これにハマってたな〜ハハ…みたいなこっぱずかしさはある。本人も言ってるけど作品そのものは関係なくてそれに付随するオタ界隈での自分の振る舞いを思い出すのが嫌なんだろう。こんなきもいツイートしてたな〜とか
別に思うだけなら自由やからええやんって思うけどな 出ていく時に砂かけて出ていったりハマってる人にやたら攻撃的になったらかなりヤバいけど
ブクマカは共感するコメント多め
いつか懐かしく思い出す時が来て、それは過去の自分を肯定することで現在の自分を支えようという心理かもしれない。だとしたら嫌いなままの人生は良いことかもしれない。
まったくわからない
素朴な疑問だけどなんで作品じゃなくて「ジャンル」っていうの?
喫煙者が禁煙するとタバコの臭いめっちゃ嫌うみたいなこと?(違うか
創作物が排泄物ただって感覚は芸術家には多いみたいだしね。創作することそのものが目的っていう人もいる。あまり大きい声では言えないが子供に関してもそうで排泄物が勝手に成長していくっていうね。
自分を良く分析している増田。二次「創作」なる界隈の欺瞞の犠牲者でもある。増田がやってるのは対象の性的な「消費」であって全く創作ではない。それは愛などではなく使い捨てのオナネタだと気付いちゃうのよね。
好きな物が「嫌い」に転化したことないからわからない感情だわ。興味が薄れるだけで別に嫌いにはならない。生きづらそうな増田
逆に嫌いで離れたものを後で理解してちょっと肯定的になってる。下手したら体験込みで好きになるパターンもある。理解・分解・再構築ってハガレンで習っただろう?
「自分が離れたジャンルがまだ盛り上がり続けている。間違ってるのは私のほうみたいじゃん!」な感情が受け止められなくて反転する人はいます。自分には「そんなことするようになったらオシマイ」と言い聞かせます
ずっと好きならそもそも卒業してないからでは?
蛙化かい
お前の頭がおかしいだけ
好きなものは別名保存ではなく上書き保存、の女脳あるあるだと思う。元彼のことはもう心底どうでもいい死んでてもなんとも思わない、みたいな話をよく聞くのと同じ
一神教的に今ハマってるものだけに心酔するタイプだと他のものは許せなくなるのかも / 子供が「きらい!」って言うのは,もう飽きてるのに大人が相変わらず「○○ちゃん,これ好きでしょ」と押し付けてくるからでは
この人みたいに自分の中で嫌ってるだけならいいけど、外に向かって言うのはマウンティングの一種だと思う。
これが蛙化ってやつですか?
ジャンル=原作なのかな。その原作の二次創作や界隈が嫌いになるというのは分かるけど、原作自体嫌いになるってのは分からん感覚。好きなものはわりとずっと好きだし。/増田のは、のめり込み過ぎの反動なのかねぇ。
ジャンルから離れる理由を自分ではなく相手側に求めてるからでは。交際相手と別れたあと悪口を言いふらすのに似てる。
自分の価値基準に信頼を置いてるからそんなことは一切ない
ハマってる最中にこういうメタっぽい自分の心理や感想、「なぜ好きか」を客観的に言語化しておくのよ。オープンオタクなら親兄弟や同僚に自然とキャラ妄想やオタ萌えを脱臭した「いま好きな作品紹介」できるが…
ゲイ差別のネットミームである真夏の夜の淫夢を音madから好きになって、現在はやはり差別的だと若干嫌いになってきている/私の反差別は音楽に劣るんだと、これを聴くたびにいつも落ち込んでいる
何に対しても文句言える人がいる。ハマってる間は言うの我慢してただけ
なんかこの増田タイトル3回くらい変わった?? 薄れたり忘れたりはするけど、嫌いほどの強い感情までいかないのが普通なのでは。。 (え、ぶこめ、共感してる人多いな。どゆこと。。)
だからリビドーの使い方間違ってるって。どこで流行ってんのそれ。
何かを否定しないと何かを肯定できないという心理機序の問題であまり多数派とも言えない問題。一度自分を見直さないとはてな市民になっちゃうよ
お気持ち長文
卒業した途端ジャンルに砂かけていく人の心の中では何が起きてたのか初めて読んだな、そうなんだ
嫌いになるのは勝手だけど後ろ足ですなかけるのはみっともないからやめようよねー
興味が薄れたことを卒業と表現する言葉の面白さよ。卒業という言葉を使うこと自体、罪悪感を打ち消している証拠なのかもしれない。
オタクに限らず服装、恋愛とか多岐に渡る黒歴史の言語化だと受け取ったからその感覚ない人いるのまじか?となってる。自覚あるし時間経過で大体和らぐし、他人に砂かけて回ったりとかしなければ全然いいと思うけどな
他人と自分、作品と自分を同一視しすぎでは。ジャンルから離れるのは自由だが、引き続きハマってる人に対して「うわ」と思うとかそのジャンルの新ニュース見たくないとが、距離感が全部おかしい
嫌いという感情が湧いて来たら「これは not for meになったんだな」と考えるようにしている。無闇に周りにヘイトを撒き散らす必要はない。
自分は嫌いになるとかそういうんじゃなくて、単に飽きる。
ちょっとわかる。熱量高い作品ほど離れた瞬間見ない様にするみたいなの。自分が今そのジャンルで楽しめないことと、過去の自分の否定。大手で突然辞める人とかなりがちだと思う。
この手のタイプが砂かけするんだなあ。個人の感想は自由だけどお気持ち表明だけはしないでくれ(嫌いになるとお気持ち表明する人何?)
離れていく後ろめたさを誤魔化すために、「自分が裏切ったのではなく相手が悪かったのだ」という言い訳が必要なのではないかな。
ChatGPTは明らかに批判的な見立てをしてるけど表現にリミッター掛けてそうだな。「より言葉を選ばず辛辣に」説明させてみてほしい。
『卒業』って概念自体がだいぶ独自文化な感じがしてその辺から(言葉の意味としてはわかっても)感覚としてピンとこないから難しいなー。
単に興味なくなるだけな感覚なのでよくわからん心理だ
興味深い。同じ漫画アニメ系の創作活動でも、この増田のような方もいればジャンルにハマる事が無いタイプの人もいて、内情はズワイガニとタラバガニくらいかけ離れてるんだろうな
これは自然な発達のプロセス。同化→差異化→統合を繰り返して人は成長する。反抗期と同じだよ
そんなのジャンルから離れる理由によるもんじゃないですかね。男だってハマってる間に蓄積されたヘイトが爆発してそのまま離れてアンチになるってケース何度も見た
そして再度好きになると中立的に物事を見れるようになれます。愛憎備えた状態を冷静に俯瞰する精神が身についたということです。
別れた途端元恋人をクソミソに言うのも女性に多い印象がある