しんどい。油圧システの喪失という最悪の中、ギリギリまで機長と副操縦士が生還しようと頑張ってるのが悲しい。赤ちゃんに下りは何時も涙が出る。でもこの奮闘で奇跡的に4人生き残れた。クルーの頑張りに感謝を……
“いまもまだ、2千点以上が持ち主不明のまま保管されている。”
チェック、ダブルチェック。
社外品のマットを突っ込んでアクセルが戻らないとトヨタのせいにして巨額の賠償を課するアメリカ。自分がやらかすとコレである。
https://www.sankei.com/article/20250808-MFILGTX4YZK4RL3YOZAL2XBJXI/
この事故の交信記録、何度読んでも聞いてもおそろしくてつらい/この記事の優れたところは、図解が非常にわかりやすいところ。
ボイスレコーダー、全編公開してくださいよ(´・ω・`)
なんでボーイング社が修理ミスをしたかは不明のまま。
朝日新聞社の扇動で何百万人の人が戦場で死に何億人の人が被害を受けたんだろうか。それを知りながら朝日新聞社は解散せずに戦後も存続し入社してプロパガンダやってると思うと……扇動が快楽だったんだろうな
わかりやすかった
「修理時には米ボーイング社が正式な補強方法を示していたが、現場では指示と異なる手順で施工されていた。」この文章だとわかりくいが、異なる手順で修理した現場もボーイング社では。
UA232便事故と比べるとコパイが酸素マスク使いましょうと複数言ってるのに機長が無視したりとかCRM(クルーリソースマネジメント)の欠如が目立つんだよな。UA232は4人目の機長が来て超有能とかあるけど会社の体質大きい
わかりやすくするための工夫が凝らされた記事!後半の座席マップが特に良い。これ海に落ちたらもう少し助かったんだろうか?
このやりとりが緊迫すぎる…。昨今、ふざけて語られるフレーズ「これはだめかもわからんね」が、これほど虚無なことは無い。。。
この事故も、リベラル、護憲派、人権派にかかれば嫌いな職業(自衛隊)を差別する道具に過ぎない。9条の会とか、未だに青山透子を講演に呼ぶ有り様。まさにカルトよ。 https://tinyurl.com/5fzs8cz3 https://tinyurl.com/uz5hrp7u
こうやって事故だったことにする いつものパターンだ 何十年どころか何百年何千年でやる 恐ろしい
海に向かったところで、操縦がほとんどできない状態では墜落の衝撃は変わらない。機体がバラバラになって沈むから、逆に4人も助からなかったろうね。
当時を知る社員もわずかになったことから既にJALは社員教育として安全啓発センターの見学を義務付けているとか。ボーイング社は来ねえのかとは思うが
「修理時には米ボーイング社が正式な補強方法を示していたが、現場では指示と異なる手順で施工されていた。」→ この一つのミスで操縦不能に。。。
メーデー!の限定無料配信して収益は寄付とかで周知を図るとか。
これ確か音声で聞けたよね。音声だとさらに迫真だった
この事故についても意味不明なデマをとばす やつがいるよね。記録と記憶の継承が大事。
他ブコメにもあり、不謹慎厨と言われると思うが、「はい」「はいじゃないが」「これはだめかもわからんね」が面白ネタとして現在も普通に使われてるのは違和感しかない
何回聴いてもつらい
ボーイング社が修理作業してるのに、なぜ、この記事はそれを書かない?/しかし、人の作るものだから、完璧は不可能なのも理解できる。事故は起きるし、人は死ぬ。https://www.sankei.com/article/20250806-N5T7PWWI3JNLNMARNOECQE4U3Q/
この間のインドの事故もなあ。
戦後80年との折り返し地点か
ニュースでは「ダッチロール」と言ってたが、機内では言ってないんだな。
資料館ないのかと検索したらJALの安全啓発センターがヒットした。大田区。個人でも見学可能らしい。いつか行ってみる。https://www.jal.com/ja/safety/center/
昔のFLASHで航路と音声組み合わせたのあったけど、緊迫感強すぎて最後まで聞けなかった
交信のやりとりがLINEのデザインだとまた違った印象。先月復刊された吉岡忍『墜落の夏』もあわせて読みたい。
たくさんの人生が突然ここで終わってしまったことが分かる。
坂本九がこれで亡くなったの昨日のテレビで初めて知った/画像とテキストの混在がすごい
事故原因といいつつ、修理ミスが起きた原因どころか、どの会社が修理したのかも書かれていない
航空機の安全性は犠牲者の血で書かれている
いままでで見たどの記事よりわかりやすかった。何科になるのかは分からんけど、学校の授業で取り上げて欲しい。
この事故の反省があって地道に訓練してきたからこそ、昨年の羽田の衝突事故で全員生還(日航機側)できたんだと思う。炎上中でまだ無事がわからない時この事故のこと思い出して震えが止まらんかった。
森永卓郎が生きていたら読ませたかったが
昔ニコニコでフライトシミュレーターと音声を組み合わせた動画を見たのが今でも強烈に印象に残っている。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm767078 この記事は時系列と図解がとても分かり易いな。
座席の年齢が生々しく痛々しい。飛行機事故ならではの情報。4人以外はそこで打ち切られた数字。/ 事故後、父も駆けつけたらしいけど、現場を見て吐いたらしい。/ 知床遊覧船事故も事故の種類として近いと思う。
この事故については工学部航空宇宙工学科で教わってたよ
安全規則は血で書かれている
図解が秀逸。
にゃんと!飛行機が壊れて大変だったんだね…🥺ボク、高い所は好きだけど、ちゃんと整備されてないと怖いニャ。安全第一!みんな気をつけてにゃ✨
事故のあった機体を杜撰な修理をしたことが原因だった、と。隔壁を丸ごと交換しようとはならなかったんだろうか/生き残った人はその後まともな人生を歩めたんだろうか
この事件を知らないので「はいじゃないが」「これはだめかもわからんね」は野獣先輩か何かネットのよくわからないミームだと思ってた…
事故から10年ほど、子どものときは、毎年この時期に音源が流れていたように思う。あたまあげろ、あたまあげろ、の音声は記憶に残っている
JALの安全啓発センター行ったよ。圧力隔壁の修理部分って長さ1m、幅数センチなのね。すごく細い。こんな小さな部分のために520人死んだのかと思った
あの疑惑の事故か、色々な説があるけど関係者はどんどん亡くなっていくし結局、色々と不審な点があっても疑惑の真実はわからないままだろうね。個人的にはこの事故と9.11は結構怪しいと思っている。
"リベット継手の修理ミスだけでは、マルチプルサイトき裂の発生に至ることはない。修理の際に、古い隔壁板のリベット孔(直径3.9mm)をそのまま利用し、リベット孔のいくつかには" https://www.shippai.org/fkd/cf/CB0071008.html
悪趣味な親が事故現場写真の載った週刊誌を買って保存してた。人がバラバラになって木から千切れた手がぶら下がってる…
図解が良いので無料記事として公開し続けてほしい / 生存者が4名になってしまったのは救助が出遅れたから。事故の第一報をおぼえているのでこれは毎年思い出している
これって事故原因は確定してるってことでいいの?
視覚化デザインの教科書のような良記事。この事故についてはいまだに一部で陰謀論が罷り通っており、どうにかならんものかと苦々しい思いも。
この事件はジャニー喜多川(元米大使館職員)が直前で乗ることをやめたことから、アメリカの陰謀論説を信じていた時期があったことを覚えている
90年代始め頃までのボーイングが酷いと思ったのは、メーデーでラウダエアの墜落事故の番組を見たからだったか。ニキ・ラウダがいなければ、この体質が続いていたのかもな。
毎年ニュースを見るけど事故原因は知らなかった。事故機の修理不良だったのか…。詳しい人はそういうの避けて便を選ぶのかな。
スマホで見たら一番わかりやすい記事だったのにPCで見たら図解とかが全部見えない、、、なんでだ?? / メンテを手を抜いたのが原因ってのがつらいな、、、
空の旅に憧れたお子さんを一人で送り出した親御さんの悔恨を聞いた時が一番つらかった。この事故の話を聞くたび今も思い出す。何事も原因究明と再発防止策がなければ、冥福を祈るだけではダメなんだと強く感じた。
未だに不審な点がとか陰謀がとか怪しいとかのたまう知的障害者のゴミが定期的に湧くのはどうにかならんかな。
山崎豊子の『沈まぬ太陽』を読んで、遺書のところで嗚咽するくらい号泣したので、今でもこの事故の記事に触れると泣いてしまう、特にこの時期には。
この記事、すごくわかりやすい。。なんだこれは
“日本航空のジャンボ機123便”日航がボーイング社を提訴しなかったのは、日米関係を慮ったのでは?みたいな話もあるがどうなのだろう
ボーイングの修理ミスだったのに、ミスしたのが誰だったのかも明らかにされておらず、関係者は全員不起訴になっているらしい。これだけの事故だったのに刑事的な責任は誰も負っていない。
すごい記事だ。会話、原因の図解、飛行機の移動経緯、事故後。すっと頭に入ってくる。しかもスマホがいちばん読みやすい。オールドメディアの意地と意義を感じる。朝日にお金払おうかと思っちゃったW
操縦不能な飛行機を500人以上乗せて動かすパイロットの気持ちは察するに余りある…。しかも何が起きてるか誰もわからないまま、どうやって絶命するかわからないまま死んでいった。本当に最悪。
『これはだめかもわからんね』久々に読んだな。しかし事故を知る人が社内に17人とは… / 当時の報道は今とはだいぶコンプラが違ってたよな。
良い記事だ。座席表の年齢がつらい。LINEのトーク表示がこんなに会話の空気感を分かりやすくすることに驚いた。
日本の夏のピークに向かっている感が、テキストだけでも伝わる。
同期の弟さんも事故の犠牲になった。
わかりやすいだけにつらい…
座席表の、年齢が1桁のところや2段書きのところに目がいってしまう。死は誰にでもいつか平等に訪れるものだけど、やっぱり幼い子や若い人が死ぬのはしんどいな…。
子供の頃の夏の記憶、ロス五輪と、この飛行機事故と、戦争の番組だなぁ。
友人が一便違いの大阪行きだった。陰謀論もてあそぶの許されんよね
健くんの靴見つかってたんだね…/この事故を陰謀論で弄ぶことだけは本当に許されない
めちゃめちゃわかりやすい
「メーデー!」の吹き替えで脳内再生されてしまうのつらい
正式な指示は本当に可能な指示だったのか?
折角良い記事なのに“修理時には米ボーイング社が正式な補強方法を示していたが、現場では指示と異なる手順で施工されていた。”現場=ボーイング社なのに、意図的に誤解させるこの書き方は何の意図?朝日新聞
「修理時には米ボーイング社が正式な補強方法を示していたが、現場では指示と異なる手順で施工されていた」 この書き方だとボーイング社は悪くなくて現場(JAL)が悪い印象だが、現場もボーイングAOGチームなんだよね
結局原因が明らかになってないんだよな、メーデーで他の整備ミスによる墜落事故だとなんでそんな整備ミスをしたのかってところまで明らかにするけどこれだけ曖昧な結論で終わってる
「米ボーイング社"は"正式な補強方法を示していたが、"その"現場では」 記者は自明だと思ったのか単なる悪文なのか不明だが、この一文のせいで記事全体の価値が下がっちゃってるのは残念。
科学万博つくば85が開催された年。関連本としては墜落の夏(吉岡忍)。墜落遺体(飯塚訓)。日航ジャンボ機墜落: 朝日新聞の24時(朝日新聞社会部)あたりがおすすめです。フィクションだとクライマーズ・ハイや沈まぬ太陽も
コックピットクルー3名には民間航空機パイロットに対して、その優れた飛行技術や英雄的行為を表彰するポラリス賞が贈られている。もっと高度の高いところから墜落していたら全員死亡だった。
CVRをSNS形式にするなよ。あほに見えるやろ。それ別にしても未だにこの事故、機長が最後まで罵倒続けて緊張状態にしていたのが気になるわ。いくらそういう時代とは言え、罵倒は励ましにならない。
音声 https://youtu.be/bzwQO2TtXzw
スマホで見る層向けに作ったのがよくわかる。事故を風化させちゃならん(若い層にも届けたい)という気概が見て取れる良記事。
有料会員ですが、この記事を全文無料公開した選択はとても良かったです。修理はリベット結合2列が1列になったことよりも前のリベット穴をそのまま使ったのが悪かったという報告があるはず。
歳を重ねて読む遺書は昔とちがう感情が押し寄せる
520人が犠牲になった修理ミス 墜落機内で残した言葉と事故原因:朝日新聞
しんどい。油圧システの喪失という最悪の中、ギリギリまで機長と副操縦士が生還しようと頑張ってるのが悲しい。赤ちゃんに下りは何時も涙が出る。でもこの奮闘で奇跡的に4人生き残れた。クルーの頑張りに感謝を……
“いまもまだ、2千点以上が持ち主不明のまま保管されている。”
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朝日新聞社の扇動で何百万人の人が戦場で死に何億人の人が被害を受けたんだろうか。それを知りながら朝日新聞社は解散せずに戦後も存続し入社してプロパガンダやってると思うと……扇動が快楽だったんだろうな
わかりやすかった
「修理時には米ボーイング社が正式な補強方法を示していたが、現場では指示と異なる手順で施工されていた。」この文章だとわかりくいが、異なる手順で修理した現場もボーイング社では。
UA232便事故と比べるとコパイが酸素マスク使いましょうと複数言ってるのに機長が無視したりとかCRM(クルーリソースマネジメント)の欠如が目立つんだよな。UA232は4人目の機長が来て超有能とかあるけど会社の体質大きい
わかりやすくするための工夫が凝らされた記事!後半の座席マップが特に良い。これ海に落ちたらもう少し助かったんだろうか?
このやりとりが緊迫すぎる…。昨今、ふざけて語られるフレーズ「これはだめかもわからんね」が、これほど虚無なことは無い。。。
この事故も、リベラル、護憲派、人権派にかかれば嫌いな職業(自衛隊)を差別する道具に過ぎない。9条の会とか、未だに青山透子を講演に呼ぶ有り様。まさにカルトよ。 https://tinyurl.com/5fzs8cz3 https://tinyurl.com/uz5hrp7u
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海に向かったところで、操縦がほとんどできない状態では墜落の衝撃は変わらない。機体がバラバラになって沈むから、逆に4人も助からなかったろうね。
当時を知る社員もわずかになったことから既にJALは社員教育として安全啓発センターの見学を義務付けているとか。ボーイング社は来ねえのかとは思うが
「修理時には米ボーイング社が正式な補強方法を示していたが、現場では指示と異なる手順で施工されていた。」→ この一つのミスで操縦不能に。。。
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ボーイング社が修理作業してるのに、なぜ、この記事はそれを書かない?/しかし、人の作るものだから、完璧は不可能なのも理解できる。事故は起きるし、人は死ぬ。https://www.sankei.com/article/20250806-N5T7PWWI3JNLNMARNOECQE4U3Q/
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事故から10年ほど、子どものときは、毎年この時期に音源が流れていたように思う。あたまあげろ、あたまあげろ、の音声は記憶に残っている
JALの安全啓発センター行ったよ。圧力隔壁の修理部分って長さ1m、幅数センチなのね。すごく細い。こんな小さな部分のために520人死んだのかと思った
あの疑惑の事故か、色々な説があるけど関係者はどんどん亡くなっていくし結局、色々と不審な点があっても疑惑の真実はわからないままだろうね。個人的にはこの事故と9.11は結構怪しいと思っている。
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悪趣味な親が事故現場写真の載った週刊誌を買って保存してた。人がバラバラになって木から千切れた手がぶら下がってる…
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この事件はジャニー喜多川(元米大使館職員)が直前で乗ることをやめたことから、アメリカの陰謀論説を信じていた時期があったことを覚えている
90年代始め頃までのボーイングが酷いと思ったのは、メーデーでラウダエアの墜落事故の番組を見たからだったか。ニキ・ラウダがいなければ、この体質が続いていたのかもな。
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子供の頃の夏の記憶、ロス五輪と、この飛行機事故と、戦争の番組だなぁ。
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健くんの靴見つかってたんだね…/この事故を陰謀論で弄ぶことだけは本当に許されない
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「メーデー!」の吹き替えで脳内再生されてしまうのつらい
正式な指示は本当に可能な指示だったのか?
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「修理時には米ボーイング社が正式な補強方法を示していたが、現場では指示と異なる手順で施工されていた」 この書き方だとボーイング社は悪くなくて現場(JAL)が悪い印象だが、現場もボーイングAOGチームなんだよね
結局原因が明らかになってないんだよな、メーデーで他の整備ミスによる墜落事故だとなんでそんな整備ミスをしたのかってところまで明らかにするけどこれだけ曖昧な結論で終わってる
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