面白さの大元はその評論や批評の対象になっている物であって評論家や批評家本人が面白い訳では無いんだよなーみたいな事はちょっと思うかも…
これをAIが書いたって推測されるのも才能だよな。ブレードランナーのレプリカント狩りだよな。AIでこういう文章を書く意味もAIだって見破るのも意味はわからないからなあ。
今は評論家って肩書き自体が減ってない?昔はもっといたような気がする。
誰だよ
冷笑界隈の残滓が増田にも。
なんで増田にいるの?
是非アカウント名など教えてほしいね。面白いものを読みたい/追記でid教えてをスルーされてしまった。まさかとは思うが自信がないのだろうか…
私は書評を書く時と感想を書く時と備忘録を書く時を分けるよう意識しています。たとえば新聞書評に生の感想をそのままぶちまけるわけにはいきません。全部を兼ねられる人がいたら、本当にすごいと思う。
周央サンゴちゃんが語りだすと5倍くらい魅力的に聞こえる現象とか https://www.youtube.com/watch?v=AqqBFQiZcq4
まだ上げてないやつとか試しに増田に上げてみてほしい。
小説で、紹介してる評論だとすごく面白そうなんだけど、実際読むとそうでもなかったこともある。
これは俺の持論だが、一人称がひらがなのおれの奴は大体頭がおかしい。
“面白くない漫画をネタに面白い感想文書くことは出来る”
貶す感想も言いたいなら自分で商売にする他ないだろう。YouTuberかVtuberになれ。自分の書いた批評や感想をゆっくりボイスで読ませるか、キャラが喋ってる体の動画を作るとかでもいいんじゃない。目指せ収益化
まず評論と感想は別だろ。
知らんけど普通にYouTubeとかで収益化すれば良いだけだと思う。
個人的に面白い漫画紹介といえばコレhttps://youtu.be/MS00f6GHa1I 誰も気づかなかったスラムダンクの山王戦(桜木軍団)評論。https://youtu.be/LIWvXog_ddQ?t=82 現代格闘漫画『喧嘩商売』&『喧嘩稼業』レビューhttps://youtu.be/nllBL4Vo9uQ
ライターなんてどこでも募集されてるからぜひ応募してみてください。おもしろさを続けることがいかに大変か分かるでしょう
がっぷ獅子丸の『悪趣味ゲーム紀行』は面白かったな 一方、阿部 広樹と箭本 進一と多根清史の『超クソゲー』は死ぬほどつまらんかった アレはYoutubeのこきおろしチャンネルのようで愛がない
一般的な商流って顧客が商品やテーマを決めて、それで評論家がコンテンツ作るんだよね。あなたはその逆。ほんとうに面白いなら、noteで消費者に売れるよ。
1文章が上手くて 2知識教養トリビアがあり 2エモーションがある
山形浩生は面白いでしょ
こんな餌に釣られクマー / 面白いってファニーでインタレスティング方面ではないってことかな
増田はちゃんとした評論を読んだことがないんだろうな。
本当にバズるならnoteやYouTubeでアフィやって収益化すれば良いよね?実際にやってる人もいるのでは?
評論や批評を「面白い」と感じるためには相応の知識や教養がないと無理なので、増田は自分に理解できるレベルの言説を楽しめば良いのでは。逆も真なりで、例えば「どうぶつしょうぎ」に藤井聡太の解説は不要ですし。
増田は煽り上手なだけでは。まあAmazonのアフィリやXの青バッジで儲けられそうだし、これはこれで才能かと。それが「評論」と言えるかは別として。
あらすじ言うのがメインだと、とにかくつまらない。いい作品を見た後で、他の人はどのように好きか、あるいは嫌いかを見たいのに、皆はこうした部分が好きに違いない、みたいな興味も熱量もゼロの話をされても冷める
バズとかどうでもいいから、お前が書いたものをまず見せろっつってんの
面白い評論とバズる感想って全然別物じゃない?
確かにホッテントリに上がってきてることからも増田の言い分の正しさの一部は証明されてるな
野生の評論家批評家ってのも一昔前まではブログ界隈にそれなりにいたと思うよ。でも今はそういう個人ブログが全く検索に拾われなくなってしまったので書くのをやめちゃったり、他者が発見できなくなったんだと思う
以前なら町山智浩って答えるところだったんだけど、最近はもう芸術品呼ばわりして面白がるのにもちょっとアレな感じになってしまった。
いつもバズってるなら人気エントリーの常連になってると思うけど、心当たりはない。
自分の書いた感想が必ずバズると匿名で言うことに、いったい何の意味があるのだろうか。
増田でコソコソとこんなん肥大化した自尊心を露出してないで正々堂々チンポなり何なりに名前を書いてから出直してきてくれ!!
そうだね。増田の評論よくホッテントリで見かけるし増田すごいな
岡田としおがいるじゃん
本かブログ書いてほしい。読むから。
noteは試してないのか。有料のプランがあるだろ。ゲーム批評の人とか、それなりに稼げてるっぽいけど。
読みにくい不思議な文体だなあと思ったら読点がないのか。文語と口語の使い分けも出来ていないし、文章を書く基本を学ぶと、もっとバスれるようになると思うよ。
id:catan_coton 「ぼく」の方が歪んでる人多いと思う。
m@stervisionさんとかナンシー関みたいな人は確かに最近あまり見かけないかな。近田春夫の考えるヒットも面白かった。菊地成孔さんの評論はいい意味で偏ってて面白いことがある。
感想バズ増田。そんなにバズってるなら案件伺いのDMの1通や2通来てそうだけどね。その感想を読み上げたショートとかをアップしてた方が儲かるのかもしれない
私は1文目で読む気なくしたので、ほんまか知らんけどいろんな人がいるな、と。まぁすごいすごい。(読んでない)
ライターって全然儲からないって散々言われてたのはもう10年以上前か。YouTubeやらないなら、Xとかでフォロワー増やしてアカウント売るくらいしかマネタイズ無さそう。しかも手間に比して儲からなそう。
漫画家が書く批評って結構面白くない? と思ったが最近はもうピエてづ先生くらいしか思いつかない(そしてアホのはてなidのせいではてブロはピエてづ先生にそっぽ向かれてしまった)
最初の一文でものすごい共感性羞恥に襲われてしまい以後読んでない。
俺が発掘して読んでる漫画、なぜか必ずヒットするんだよねー。の亜種かな。
くぅ〜バズリましたw
目がすべるわ
”これ誰か買ってくんねえかなあ” 自分のブログでやっていれば声がかかるのでは
実例として漫画の感想一個書いてみてよ
一体薄い何のジス◯マックとワニウ◯イブさんなんだ...!?
俺の批評はバズるなんて話を増田でされても説得力ないわな
町山智浩コメントしようとしたら残念だがその通りすぎるコメントがすでに。。とはいえ「映画の見方がわかる本」これだけは読むのをおすすめする。
ですが警部、自分のアカウントの人気に絶対の自信がある人間が増田に匿名で投稿なんてするでしょうか……?
この文章が面白くないんだけど……
『俺が気軽に感想書くような分野については面白いプロ評論家って全くいない』どんなニッチな分野なんだ、教えておくれめんす。プログレ……とかですかね……。論点「1,2,3」が否定形なの独特な思考様式してそう。
昔からある評論家に対する実作者サイドからの浅い罵倒かと思ったら、本人がイカれてる人のようだ
優秀なinterpreterは昔と変わらず存在すると思うが今だとYouTuberの方が強いし目立つ。出版が下がり始めてから取り組んだ初心者向けの量産本はまとめサイト並みに最悪。結局一見さんお断りのスタンスは大切なのよね。
読書メーターとかコミックシーモアに稀にいる。/シーモアの『女の園の星』のレビューにいる、小林先生LOVE過ぎて彼の日常番外編を渇望してる人の書く文章面白かったわ。
結構痛い人なのかな?ワイは一次創作者に かなりリスペクトあるから(感想ならともかく)評論・批評なんて出来ないなぁ。頼まれない限りは。
そんな毎回バズる記事書けるのに依頼来ないならそれこそ重大な欠陥があるのでは?
うわキツツキ。青二才かな?
面白いのを作るぞ、という匂わせ事前発表、過去に作ったぞと言うだけで実例を載せない発表はだいたい期待薄。その「面白いの」が、リアクション(感想または評論)である場合は特に期待できない
本文は本人の能力を疑わせるに足るもの(婉曲表現)だが、ブコメへのレスは割とちゃんとしてて判断が難しい…(確かに「ピンと来ない」って、一歩間違うと「私は自分の知力を過大評価してるバカです」宣言だ。自戒したい
優秀な増田様には保田與重郎、小林秀雄、江藤潤(以上右寄り)、吉本隆明、埴谷雄高、柄谷行人(以上左寄り)についての寸評をお願いしたい。
これ、多分触れてる題材がビッグコンテンツだからずっと目に触れている人が多いだけ…
黄金頭さんだろうか?
ゲーム実況がアホほど人気の現代でそれを言ってもなー
伊藤政則のライナーノーツめちゃくちゃ面白いやんけ。何言ってるかさっぱりわかんねぇけど。
いや、この投稿自体がまずそれほど優れた文章、読ませる文章に思えないのだが、評論になると文章力がグッと上がるタイプ…?
はいはいすごいすごい。
マネタイズしたいならアフィがあるだろ、と思ったが、他ブコメのいうように金になるなら声かけられるよな//ちゆとか面白いのいるじゃん
面白い奴は評論なんてしてないで自分の創作してるのでは?評論が妥当かどうかの方が大切で、面白さは二の次なんじゃない?批評家が奇天烈だと面白いけど、一般的な感覚とずれた批評は参考にならないジレンマも有る。
どうぶつしょうぎを藤井聡太名人が解説したら面白いというのは同意
“「俺何の」より「おれ何の」の方がちょっと読みやすいんだよ” これもテレビマン的な考えだと思う。テロップでひらがなや付属語を小さく装飾してるような。ある意味テレビに毒されてるのかもね、その読者も。
はてなブログで書評アフィをやるのだ、Googleアドセンスも兼ねていい
釣れますねぇ
割とマジで読みたいんだが、正体を明かす気がなさそうなので、評判が私のところに回ってくるのを待つしかない
消える増田は本気の増田、追記のある増田はかまってちゃん
増田の批評を評価したいという意図ではないけどそういうのはどこに行けば読めるのだろう?ホッテントリ入りしないだけで増田に書かれてる?
かんそう氏のはてなブログの音楽批評は、ネタにされてる曲聴きたくてググった事がある。読ませるって新たなファン獲得につながるしすごいよ。
それは何だ、SNS上にいる自称評論家・批評家の中で俺スゲーって話なのか。
「あとどうぶつしょうぎを藤井聡太が解説するのは絶対面白いだろ というより聡太ぐらいになれば何解説しても面白いはず」ウケる
昔のロッキンオンは「3.自分の感想しかない」ばっかだったけど面白かったなぁ。増田(この増田だけじゃなくanond全体)に期待してるのはそれなんだよな。こっちに意見聞いてくる余裕は要らないんよ。
そのわりには、みんなに相手してもらえて嬉しそうだな
個人的に好きな批評家は結構いるけど、まだまだ掘りたりてないな。もっと読まねば。
"「俺何の」より「おれ何の」の方がちょっと読みやすいんだよ"こういう気遣いできる人いいなぁ。
あーね、気づいちゃったか。
面白い評論ができるやつ、過去に居なかったわけでは無いが、だいたい増長して評論する対象へのリスペクトにかける言動で消えていくんだよな…。
すごい自信だけど、この増田がバズってるのがまたむかつく。今の時代、何でもバズるんなら、何でも手に入るんじゃないの?今の時代の最強の能力だよ。面接とかで面接官バズらせろ。
その面白くない評論家たちを具体名出して評論していってほしいな
(ketudan memorystock 国語力増田 さいたま tune2011)さんでしょ、いつもバズってて人気エントリの常連。言うだけの才能あってすごいと思うが、有名になる気もマネタイズする気もないように見える
匿名でそれ言うの?
これも「評論家•批評家を評論した文章」だと思うんだが、どこまでバズるんだろうな。
そうか夏休みか
面白ければ作家になっている
面白い評論家・批評家、すごく少ないよね。面白い評論家・批評家は最近だと何故かレビュワーって呼ばれてて、評論みたいな言葉と隔離されてる事が多い。
評論・批評って、ヒカキンは日本一のエンターテイナーだとかテレビに出てる芸人より俺のほうが腕があると自画自賛するヒカルみたいな人々がいそしむジャンルなのかな?
俺は押井守の映画解説を読むのが好きで、あれは面白いと思うが、正確というか事実に基づいているかというとそうでもないと思う。「いいっぱなし」とか「着眼点の面白さ(自分にない)」とか。
前提として、研究や広告やおしゃべりの一環というのはあっても、評論家が評論そのものを発表するための媒体が増田の挙げる分野では現在ほとんどないというのがあると思います。読むほうが部分から発掘してる状況。
本当に日本には批評家が活躍してるの見たことない。本や音楽、映画グルメなど信じられる人がいないし、一本一万円もするゲームだって今やAmazonのレビュー見るくらいしかない。
多分この人の「面白い」にあまり価値がないんだろう
評論家も批評家も怒りベースで文章書く人が多いからか面白い笑える文章書く人はいない気はする。例えば中島らもさんみたいな感じの。
何度か読んだのだが日本語の意味としては理解できるのだが「何言ってんだかわかんねぇ」という感想。なに言ってもコメントがつく?真面目に考えたら負け、なのかな。こと具体的に対象が明らかじゃないので分からん
橋本治「批評とは自分以外の対象を捌くものじゃないですね。批評はまず自分を捌くものですね」近田春夫「自動車評論家は内燃機関など仕組みが解らないと名乗れないが音楽評論家は楽器や楽理が出来なくても名乗れる」
駄作で金をもらってこそ本当のプロ!!
褒める人をあまり見かけない対象を褒めたとき妙にバズった経験があって、増田は対象選びも上手いんじゃないかと思う
すごーい、増田はSNSでバズっている有名人なの?
この文章自体が面白かったらもうちょい説得力があったな… これは内容が喧嘩売ってる感じだから読まれてるんだろう 今までバズったのも、ツッコミどころがいっぱいある系なんじゃね?
天野祐吉の広告批評は面白かった。
名前出しをせずに安全圏から指摘をしている時点で評論家や批評家とは全然同じ土俵に立っていないような。とりあえず、増田に書かずに名前を出しなよ。
面白い評論家・批評家っていないことに気付いた
面白さの大元はその評論や批評の対象になっている物であって評論家や批評家本人が面白い訳では無いんだよなーみたいな事はちょっと思うかも…
これをAIが書いたって推測されるのも才能だよな。ブレードランナーのレプリカント狩りだよな。AIでこういう文章を書く意味もAIだって見破るのも意味はわからないからなあ。
今は評論家って肩書き自体が減ってない?昔はもっといたような気がする。
誰だよ
冷笑界隈の残滓が増田にも。
なんで増田にいるの?
是非アカウント名など教えてほしいね。面白いものを読みたい/追記でid教えてをスルーされてしまった。まさかとは思うが自信がないのだろうか…
私は書評を書く時と感想を書く時と備忘録を書く時を分けるよう意識しています。たとえば新聞書評に生の感想をそのままぶちまけるわけにはいきません。全部を兼ねられる人がいたら、本当にすごいと思う。
周央サンゴちゃんが語りだすと5倍くらい魅力的に聞こえる現象とか https://www.youtube.com/watch?v=AqqBFQiZcq4
まだ上げてないやつとか試しに増田に上げてみてほしい。
小説で、紹介してる評論だとすごく面白そうなんだけど、実際読むとそうでもなかったこともある。
これは俺の持論だが、一人称がひらがなのおれの奴は大体頭がおかしい。
“面白くない漫画をネタに面白い感想文書くことは出来る”
貶す感想も言いたいなら自分で商売にする他ないだろう。YouTuberかVtuberになれ。自分の書いた批評や感想をゆっくりボイスで読ませるか、キャラが喋ってる体の動画を作るとかでもいいんじゃない。目指せ収益化
まず評論と感想は別だろ。
知らんけど普通にYouTubeとかで収益化すれば良いだけだと思う。
個人的に面白い漫画紹介といえばコレhttps://youtu.be/MS00f6GHa1I 誰も気づかなかったスラムダンクの山王戦(桜木軍団)評論。https://youtu.be/LIWvXog_ddQ?t=82 現代格闘漫画『喧嘩商売』&『喧嘩稼業』レビューhttps://youtu.be/nllBL4Vo9uQ
ライターなんてどこでも募集されてるからぜひ応募してみてください。おもしろさを続けることがいかに大変か分かるでしょう
がっぷ獅子丸の『悪趣味ゲーム紀行』は面白かったな 一方、阿部 広樹と箭本 進一と多根清史の『超クソゲー』は死ぬほどつまらんかった アレはYoutubeのこきおろしチャンネルのようで愛がない
一般的な商流って顧客が商品やテーマを決めて、それで評論家がコンテンツ作るんだよね。あなたはその逆。ほんとうに面白いなら、noteで消費者に売れるよ。
1文章が上手くて 2知識教養トリビアがあり 2エモーションがある
山形浩生は面白いでしょ
こんな餌に釣られクマー / 面白いってファニーでインタレスティング方面ではないってことかな
増田はちゃんとした評論を読んだことがないんだろうな。
本当にバズるならnoteやYouTubeでアフィやって収益化すれば良いよね?実際にやってる人もいるのでは?
評論や批評を「面白い」と感じるためには相応の知識や教養がないと無理なので、増田は自分に理解できるレベルの言説を楽しめば良いのでは。逆も真なりで、例えば「どうぶつしょうぎ」に藤井聡太の解説は不要ですし。
増田は煽り上手なだけでは。まあAmazonのアフィリやXの青バッジで儲けられそうだし、これはこれで才能かと。それが「評論」と言えるかは別として。
あらすじ言うのがメインだと、とにかくつまらない。いい作品を見た後で、他の人はどのように好きか、あるいは嫌いかを見たいのに、皆はこうした部分が好きに違いない、みたいな興味も熱量もゼロの話をされても冷める
バズとかどうでもいいから、お前が書いたものをまず見せろっつってんの
面白い評論とバズる感想って全然別物じゃない?
確かにホッテントリに上がってきてることからも増田の言い分の正しさの一部は証明されてるな
野生の評論家批評家ってのも一昔前まではブログ界隈にそれなりにいたと思うよ。でも今はそういう個人ブログが全く検索に拾われなくなってしまったので書くのをやめちゃったり、他者が発見できなくなったんだと思う
以前なら町山智浩って答えるところだったんだけど、最近はもう芸術品呼ばわりして面白がるのにもちょっとアレな感じになってしまった。
いつもバズってるなら人気エントリーの常連になってると思うけど、心当たりはない。
自分の書いた感想が必ずバズると匿名で言うことに、いったい何の意味があるのだろうか。
増田でコソコソとこんなん肥大化した自尊心を露出してないで正々堂々チンポなり何なりに名前を書いてから出直してきてくれ!!
そうだね。増田の評論よくホッテントリで見かけるし増田すごいな
岡田としおがいるじゃん
本かブログ書いてほしい。読むから。
noteは試してないのか。有料のプランがあるだろ。ゲーム批評の人とか、それなりに稼げてるっぽいけど。
読みにくい不思議な文体だなあと思ったら読点がないのか。文語と口語の使い分けも出来ていないし、文章を書く基本を学ぶと、もっとバスれるようになると思うよ。
id:catan_coton 「ぼく」の方が歪んでる人多いと思う。
m@stervisionさんとかナンシー関みたいな人は確かに最近あまり見かけないかな。近田春夫の考えるヒットも面白かった。菊地成孔さんの評論はいい意味で偏ってて面白いことがある。
感想バズ増田。そんなにバズってるなら案件伺いのDMの1通や2通来てそうだけどね。その感想を読み上げたショートとかをアップしてた方が儲かるのかもしれない
私は1文目で読む気なくしたので、ほんまか知らんけどいろんな人がいるな、と。まぁすごいすごい。(読んでない)
ライターって全然儲からないって散々言われてたのはもう10年以上前か。YouTubeやらないなら、Xとかでフォロワー増やしてアカウント売るくらいしかマネタイズ無さそう。しかも手間に比して儲からなそう。
漫画家が書く批評って結構面白くない? と思ったが最近はもうピエてづ先生くらいしか思いつかない(そしてアホのはてなidのせいではてブロはピエてづ先生にそっぽ向かれてしまった)
最初の一文でものすごい共感性羞恥に襲われてしまい以後読んでない。
俺が発掘して読んでる漫画、なぜか必ずヒットするんだよねー。の亜種かな。
くぅ〜バズリましたw
目がすべるわ
”これ誰か買ってくんねえかなあ” 自分のブログでやっていれば声がかかるのでは
実例として漫画の感想一個書いてみてよ
一体薄い何のジス◯マックとワニウ◯イブさんなんだ...!?
俺の批評はバズるなんて話を増田でされても説得力ないわな
町山智浩コメントしようとしたら残念だがその通りすぎるコメントがすでに。。とはいえ「映画の見方がわかる本」これだけは読むのをおすすめする。
ですが警部、自分のアカウントの人気に絶対の自信がある人間が増田に匿名で投稿なんてするでしょうか……?
この文章が面白くないんだけど……
『俺が気軽に感想書くような分野については面白いプロ評論家って全くいない』どんなニッチな分野なんだ、教えておくれめんす。プログレ……とかですかね……。論点「1,2,3」が否定形なの独特な思考様式してそう。
昔からある評論家に対する実作者サイドからの浅い罵倒かと思ったら、本人がイカれてる人のようだ
優秀なinterpreterは昔と変わらず存在すると思うが今だとYouTuberの方が強いし目立つ。出版が下がり始めてから取り組んだ初心者向けの量産本はまとめサイト並みに最悪。結局一見さんお断りのスタンスは大切なのよね。
読書メーターとかコミックシーモアに稀にいる。/シーモアの『女の園の星』のレビューにいる、小林先生LOVE過ぎて彼の日常番外編を渇望してる人の書く文章面白かったわ。
結構痛い人なのかな?ワイは一次創作者に かなりリスペクトあるから(感想ならともかく)評論・批評なんて出来ないなぁ。頼まれない限りは。
そんな毎回バズる記事書けるのに依頼来ないならそれこそ重大な欠陥があるのでは?
うわキツツキ。青二才かな?
面白いのを作るぞ、という匂わせ事前発表、過去に作ったぞと言うだけで実例を載せない発表はだいたい期待薄。その「面白いの」が、リアクション(感想または評論)である場合は特に期待できない
本文は本人の能力を疑わせるに足るもの(婉曲表現)だが、ブコメへのレスは割とちゃんとしてて判断が難しい…(確かに「ピンと来ない」って、一歩間違うと「私は自分の知力を過大評価してるバカです」宣言だ。自戒したい
優秀な増田様には保田與重郎、小林秀雄、江藤潤(以上右寄り)、吉本隆明、埴谷雄高、柄谷行人(以上左寄り)についての寸評をお願いしたい。
これ、多分触れてる題材がビッグコンテンツだからずっと目に触れている人が多いだけ…
黄金頭さんだろうか?
ゲーム実況がアホほど人気の現代でそれを言ってもなー
伊藤政則のライナーノーツめちゃくちゃ面白いやんけ。何言ってるかさっぱりわかんねぇけど。
いや、この投稿自体がまずそれほど優れた文章、読ませる文章に思えないのだが、評論になると文章力がグッと上がるタイプ…?
はいはいすごいすごい。
マネタイズしたいならアフィがあるだろ、と思ったが、他ブコメのいうように金になるなら声かけられるよな//ちゆとか面白いのいるじゃん
面白い奴は評論なんてしてないで自分の創作してるのでは?評論が妥当かどうかの方が大切で、面白さは二の次なんじゃない?批評家が奇天烈だと面白いけど、一般的な感覚とずれた批評は参考にならないジレンマも有る。
どうぶつしょうぎを藤井聡太名人が解説したら面白いというのは同意
“「俺何の」より「おれ何の」の方がちょっと読みやすいんだよ” これもテレビマン的な考えだと思う。テロップでひらがなや付属語を小さく装飾してるような。ある意味テレビに毒されてるのかもね、その読者も。
はてなブログで書評アフィをやるのだ、Googleアドセンスも兼ねていい
釣れますねぇ
割とマジで読みたいんだが、正体を明かす気がなさそうなので、評判が私のところに回ってくるのを待つしかない
消える増田は本気の増田、追記のある増田はかまってちゃん
増田の批評を評価したいという意図ではないけどそういうのはどこに行けば読めるのだろう?ホッテントリ入りしないだけで増田に書かれてる?
かんそう氏のはてなブログの音楽批評は、ネタにされてる曲聴きたくてググった事がある。読ませるって新たなファン獲得につながるしすごいよ。
それは何だ、SNS上にいる自称評論家・批評家の中で俺スゲーって話なのか。
「あとどうぶつしょうぎを藤井聡太が解説するのは絶対面白いだろ というより聡太ぐらいになれば何解説しても面白いはず」ウケる
昔のロッキンオンは「3.自分の感想しかない」ばっかだったけど面白かったなぁ。増田(この増田だけじゃなくanond全体)に期待してるのはそれなんだよな。こっちに意見聞いてくる余裕は要らないんよ。
そのわりには、みんなに相手してもらえて嬉しそうだな
個人的に好きな批評家は結構いるけど、まだまだ掘りたりてないな。もっと読まねば。
"「俺何の」より「おれ何の」の方がちょっと読みやすいんだよ"こういう気遣いできる人いいなぁ。
あーね、気づいちゃったか。
面白い評論ができるやつ、過去に居なかったわけでは無いが、だいたい増長して評論する対象へのリスペクトにかける言動で消えていくんだよな…。
すごい自信だけど、この増田がバズってるのがまたむかつく。今の時代、何でもバズるんなら、何でも手に入るんじゃないの?今の時代の最強の能力だよ。面接とかで面接官バズらせろ。
その面白くない評論家たちを具体名出して評論していってほしいな
(ketudan memorystock 国語力増田 さいたま tune2011)さんでしょ、いつもバズってて人気エントリの常連。言うだけの才能あってすごいと思うが、有名になる気もマネタイズする気もないように見える
匿名でそれ言うの?
これも「評論家•批評家を評論した文章」だと思うんだが、どこまでバズるんだろうな。
そうか夏休みか
面白ければ作家になっている
面白い評論家・批評家、すごく少ないよね。面白い評論家・批評家は最近だと何故かレビュワーって呼ばれてて、評論みたいな言葉と隔離されてる事が多い。
評論・批評って、ヒカキンは日本一のエンターテイナーだとかテレビに出てる芸人より俺のほうが腕があると自画自賛するヒカルみたいな人々がいそしむジャンルなのかな?
俺は押井守の映画解説を読むのが好きで、あれは面白いと思うが、正確というか事実に基づいているかというとそうでもないと思う。「いいっぱなし」とか「着眼点の面白さ(自分にない)」とか。
前提として、研究や広告やおしゃべりの一環というのはあっても、評論家が評論そのものを発表するための媒体が増田の挙げる分野では現在ほとんどないというのがあると思います。読むほうが部分から発掘してる状況。
本当に日本には批評家が活躍してるの見たことない。本や音楽、映画グルメなど信じられる人がいないし、一本一万円もするゲームだって今やAmazonのレビュー見るくらいしかない。
多分この人の「面白い」にあまり価値がないんだろう
評論家も批評家も怒りベースで文章書く人が多いからか面白い笑える文章書く人はいない気はする。例えば中島らもさんみたいな感じの。
何度か読んだのだが日本語の意味としては理解できるのだが「何言ってんだかわかんねぇ」という感想。なに言ってもコメントがつく?真面目に考えたら負け、なのかな。こと具体的に対象が明らかじゃないので分からん
橋本治「批評とは自分以外の対象を捌くものじゃないですね。批評はまず自分を捌くものですね」近田春夫「自動車評論家は内燃機関など仕組みが解らないと名乗れないが音楽評論家は楽器や楽理が出来なくても名乗れる」
駄作で金をもらってこそ本当のプロ!!
褒める人をあまり見かけない対象を褒めたとき妙にバズった経験があって、増田は対象選びも上手いんじゃないかと思う
すごーい、増田はSNSでバズっている有名人なの?
この文章自体が面白かったらもうちょい説得力があったな… これは内容が喧嘩売ってる感じだから読まれてるんだろう 今までバズったのも、ツッコミどころがいっぱいある系なんじゃね?
天野祐吉の広告批評は面白かった。
名前出しをせずに安全圏から指摘をしている時点で評論家や批評家とは全然同じ土俵に立っていないような。とりあえず、増田に書かずに名前を出しなよ。