"全体的傾向として、書店数が多い中心市街地では「賑わい」が見られる""書店がある街は、書店がない街に比べ「賑わい」や「地域とのつながり」があり、「新規事業」も多い" 因果……
”アンケートで示されているような来店頻度や購買頻度では、いきなり何もないところに書店をぽつんと出店しても一般的な本屋の定価・マージンでは商売が成り立たないだろう”
書店に限らず権威性が高ければ賑わいが発生する。権威性が低ければコモディティ化した商品に過ぎない。必然的に規模の経済であるECモールやイオンモールに敗北するだけでは。
逆だろう書店はある程度しか賑わいのある場所でしか生きられない。
冒頭しか読んでないけど、書店はそもそも出版物の販売だけでは食えない商売なので、賑わい創出に役立つかどうかは副業次第になるのでは/体感では商店街が寂れるから書店が撤退するんだとは思うけど。
二子玉川とか駅周辺に蔦屋書店・文教堂・紀伊國屋書店があって‥本屋さんがあるのはありがたいんだけど、もう少し分散して欲しいよ…
一人のオタクな担当者がマイナージャンルの棚を充実させると、地域の文化的なハブになって、特定ジャンルが盛り上がったりする事例はあったりする。
逆で、賑わっている地域じゃないと書店が維持できないのでは
銀座(や京都)の蔦屋、本屋というよりアートやカフェに注力していて『辺境が外敵に失墜しつつあるのに宮殿で美術品を眺め茶会に勤しむ王』みはある。
電子書籍、マンガを含むかでだいぶ話は変わる。本屋で本を買う機会はいずれにしろだいぶ減ってるだろうけど
85年くらいまでは書店にジャンプを立ち読みに行っていたが、そこからあとはコンビニに立ち読みに行っていたので、単純に頻度を比較してもしょうがない気がする。
キラーコンテンツにはならないし持続的な発展があるとも思えないな。
趣味のひとつとして紙の本を眺めるというのはニッチというかお金ある人のものになりつつあるような。図書館はまた別の意義があるんだけど。
広島大調査は15万人以下の地方中小都市在住者にしか聞いてないのが大前提。 https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/contents/syoten.html
月何冊も買うが、Kindleでしか買わない。
5年前にタブレットで電子書籍買うようになってから明らかに本に使う費用は増えた。特に漫画だが。そのかわり、紙の本は買わなくなった。町からCDショップやレンタルDVD屋が消えたのと同じ経緯だろうねえ
そこそこ大きなチェーン店なら集客になるかもだけど、小さな町の本屋だと客入ってないもんな
記事にもあるけど、「因果関係が逆」に近いね。子供の頃、商店街は賑わっていて、その中や周辺に本屋さんがあった。バブル期の建設ラッシュとその崩壊で全滅…いまや置き換わった商業施設も廃れ、外資買収…
書店好きだが中規模以上じゃないと選ぶ楽しみはないのよね。買う雑誌が決まっている場合だと近所の小さい書店で買ってたけど、小説を読み漁るようになると、中規模以上の店舗に行く機会が増えた。
新刊はまともに入荷しない、在庫は日に焼けたり色あせているような本屋に誰が行くかよ
月に一冊も買うかなぁとおもってKindle見たら平均4万使ってた実感がない
あれだけ本読んでた自分が図書館をメインに使い始めたところめっきり行く機会減ったなー。今でも月に10冊以上は小説読んでるけど殆ど図書館やからなぁ。どうしてもほしい本は電子書籍で購入してるしなぁ
netが賑わってるから大丈夫
地元(人口流出中)に帰ったらあらゆる場所の本屋さんがなくなってて、駅前のTSUTAYAしか残ってなかった。そこもカフェと併設で残ってる感じ。眼鏡屋と補聴器屋だけはむちゃくちゃ残ってる
「書店があると地域が賑わう」は本当か
"全体的傾向として、書店数が多い中心市街地では「賑わい」が見られる""書店がある街は、書店がない街に比べ「賑わい」や「地域とのつながり」があり、「新規事業」も多い" 因果……
”アンケートで示されているような来店頻度や購買頻度では、いきなり何もないところに書店をぽつんと出店しても一般的な本屋の定価・マージンでは商売が成り立たないだろう”
書店に限らず権威性が高ければ賑わいが発生する。権威性が低ければコモディティ化した商品に過ぎない。必然的に規模の経済であるECモールやイオンモールに敗北するだけでは。
逆だろう書店はある程度しか賑わいのある場所でしか生きられない。
冒頭しか読んでないけど、書店はそもそも出版物の販売だけでは食えない商売なので、賑わい創出に役立つかどうかは副業次第になるのでは/体感では商店街が寂れるから書店が撤退するんだとは思うけど。
二子玉川とか駅周辺に蔦屋書店・文教堂・紀伊國屋書店があって‥本屋さんがあるのはありがたいんだけど、もう少し分散して欲しいよ…
一人のオタクな担当者がマイナージャンルの棚を充実させると、地域の文化的なハブになって、特定ジャンルが盛り上がったりする事例はあったりする。
逆で、賑わっている地域じゃないと書店が維持できないのでは
銀座(や京都)の蔦屋、本屋というよりアートやカフェに注力していて『辺境が外敵に失墜しつつあるのに宮殿で美術品を眺め茶会に勤しむ王』みはある。
電子書籍、マンガを含むかでだいぶ話は変わる。本屋で本を買う機会はいずれにしろだいぶ減ってるだろうけど
85年くらいまでは書店にジャンプを立ち読みに行っていたが、そこからあとはコンビニに立ち読みに行っていたので、単純に頻度を比較してもしょうがない気がする。
キラーコンテンツにはならないし持続的な発展があるとも思えないな。
趣味のひとつとして紙の本を眺めるというのはニッチというかお金ある人のものになりつつあるような。図書館はまた別の意義があるんだけど。
広島大調査は15万人以下の地方中小都市在住者にしか聞いてないのが大前提。 https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/contents/syoten.html
月何冊も買うが、Kindleでしか買わない。
5年前にタブレットで電子書籍買うようになってから明らかに本に使う費用は増えた。特に漫画だが。そのかわり、紙の本は買わなくなった。町からCDショップやレンタルDVD屋が消えたのと同じ経緯だろうねえ
そこそこ大きなチェーン店なら集客になるかもだけど、小さな町の本屋だと客入ってないもんな
記事にもあるけど、「因果関係が逆」に近いね。子供の頃、商店街は賑わっていて、その中や周辺に本屋さんがあった。バブル期の建設ラッシュとその崩壊で全滅…いまや置き換わった商業施設も廃れ、外資買収…
書店好きだが中規模以上じゃないと選ぶ楽しみはないのよね。買う雑誌が決まっている場合だと近所の小さい書店で買ってたけど、小説を読み漁るようになると、中規模以上の店舗に行く機会が増えた。
新刊はまともに入荷しない、在庫は日に焼けたり色あせているような本屋に誰が行くかよ
月に一冊も買うかなぁとおもってKindle見たら平均4万使ってた実感がない
あれだけ本読んでた自分が図書館をメインに使い始めたところめっきり行く機会減ったなー。今でも月に10冊以上は小説読んでるけど殆ど図書館やからなぁ。どうしてもほしい本は電子書籍で購入してるしなぁ
netが賑わってるから大丈夫
地元(人口流出中)に帰ったらあらゆる場所の本屋さんがなくなってて、駅前のTSUTAYAしか残ってなかった。そこもカフェと併設で残ってる感じ。眼鏡屋と補聴器屋だけはむちゃくちゃ残ってる