「こうした医療を行う医師は偏る傾向があり、およそ10%の医師が「低価値医療」全体の半数近くを行っていた」医療費の削減ポイントはここなのでは
どのような理由から「低価値医療」を提供しているのか,調査してみないと「ただちに正すべき」とも言い切れないか.定期的に,何が「低価値」で,その理由はなぜか,例外はあるのか,などを見直すのは大変そう.
医者も学会なんかに顔出しして勉強してる人と、地域の町医者で何十年て人いるからなあ。後者は勉強してないから何十年前かの古い医療提供してそう。下手すると患者より最新の知識低いのでは
“こうした医療を行う医師は偏る傾向があり”
提供する医師側のコントロールは有効なのかもしれない。
こういうのこそデジタルで解決してほしい
医療財政を改革するための用語「低価値医療」🤔
「かぜに抗菌薬を処方する」ようなレベルの話であれば、単価は低そうだし、10%しか無いなら医療費総額でみたら1%とかだったりしそう。
“こうした医療を行う医師は偏る傾向があり、およそ10%の医師が「低価値医療」全体の半数近くを行っていた”年寄りが多いクリニックと若い人が多いクリニックとの差でしょ。年寄りは体調悪くなったらry
風邪で病院いくなよ…
薬の処方そのものを目的にする患者もいるからねぇ。プラシーボと割り切っている医者もいるんじゃないだろうか。
こういう処方薬をプラセボにできれば医療費削減につながりそう。
患者側が希望したような印象を与える見出し。
“また、こうした医療を行う医師は偏る傾向があり、およそ10%の医師が「低価値医療」全体の半数近くを行っていたということです。”
風邪で抗菌剤は昔は細菌感染も併発する事が多かった頃の名残なんだな。インドで風邪か寄生虫か見分けつかない時はイベルメクチン処方するのに似てる。幼児はワンチャン脳炎あるし早期の抗ウイルス剤は意味ありそう
保険診療は簡単に分析出来るから、前年に「風邪に抗菌薬」とか意味不明なこと頻発した医者の診療報酬を一年間ペナルティを課せば良いのでは。自分の収益下がるのにやる気概があるなら認める。
時々行く耳鼻科、娘さん先生は大学で教鞭とるなどもしてて新しい薬を処方してくれるんだけどそのお母さん先生の方は風邪に抗生物質出してたので娘さん先生をいつも指名していましたね……
医療アクセスの良さを表す指標の可能性もあり、ここを無理に削るとかえって早期発見が出来ずに医療費増大する可能性ないですかね
全国の診療所を外来で受診した患者で検証した結果、患者の10人に1人が1年間に少なくとも1回受けた計算に。また、こうした医療を行う医師は偏る傾向があり、およそ10%の医師が「低価値医療」全体の半数近くを行って...
「お土産」を欲しがる患者が多いとも言うしねえ。
“およそ10%の医師が「低価値医療」全体の半数近くを行っていた” アップデートされてない医師がこんなにいると。
百日咳を疑われた患者が、風邪に抗生剤を出すなんてヤブだ!って言いだしたりして…
薬を3割負担、5割負担、10割負担に分けて、必要性に応じて分けよう。患者が10割でも欲しければ出せばいい。医者のモラルに任せると、善い医者に負担がくる。
「10人に1人」と表現して、総医療費の何割か記さないって事は、医療費の割合としてセンセーショナルではない程度?
仕入れの情報と保険者の情報を国が吸い上げて都道府県知事に指導を勧告する手間を負担せず、処方薬だけに焦点を当ててイメージに訴えかけようとするから、不当な利益を狙う者が抜け道を見つけやすい。
Choosing Wiselyを意識しながら診療するのは難しい。なぜなら日本の医療は薬や検査を出せば出すほど、患者の診察頻度を高めれば高めるほど収益が上がってしまうからだ。
免罪符だったり安心材料だったり、患者の主訴の治癒に寄与するものではないけど、意味のある診療のこともある。国民皆保険制度の趣旨からは外れてしまっているだろうけど。あと完全排除のコストの方が高い可能性も。
様子見でいい場合と医者にかかる方がいい場合の判断できる支援システムとか、医師が使う診療支援システムとか、その手のものが何かがいる気がする。レセプトの仕組みを高度化して負担割合可変というアイデアもあるが
初期症状がほぼ風邪って病気は無数にあるので抗菌薬出すことは一概に責められない気がするけどな。マイコプラズマ肺炎(推定)に何度もかかってるけど抗生物質出してもらわないとだいぶ長引くんよ
この例に出てる風邪単体を治すだけなら確かに価値は低そう。風邪で体力落ちているときに病院へ出かけてると抗菌薬の意味はありそうな気がするな。という無理やりな擁護はできなくもない。
「とにかく薬をくれ!」系の患者が集合してる地域で、学習性無力感的に説明を諦めて薬をハイハイ渡している医師、というモデルを想像できるので、”こうした医療を行う医師は偏る傾向”はそういうのもあるのかも。
「風邪に抗菌薬」は費用対効果より耐性菌蔓延を招くほうで問題なのだが。「風邪にたんの薬」って低価値医療というより生産側の都合で在庫が尽きたせいでそう言いたいだけやろ?
自分は風邪薬で済ますから、医者の手を煩わせ、医療費高騰させる人は困りもんだな。
その10%は多い…のか? 無限処方、無限湿布、目的外容認処方の方が余程医療費圧迫すると思うがその辺も含まれてるのかね?
風邪で病院行くなっていうけど、本当にただの風邪かなんて医者にかからなきゃ分からなくない?
丁度正にそういう医療を受けて、効かない抗菌薬と無意味なステロイド併用で感染症が悪化して酷い目に遭ってる。「専門の先生の見立てだし、多分診察でそれが適切と判断したんだろう」と思ったらただのヤブだった
「低価値医療」だと「俺にとっては価値がある」みたいな反論が来そうなので「医学的根拠の無い(少ない)医療」などと表現した方がいいと思う
無能な歯医者にあたったときは、後日抗議して返金させたわ。希望していなかったレントゲン撮影を半ば強引にされ、希望していた歯のクリーニングがあまりにもいい加減だった。
こういうのを有効と信じて強く望む患者もいて、やってくれる医者を探してまで行ってたりするから〈こうした医療を行う医師は偏る傾向があり、およそ10%の医師が「低価値医療」全体の半数近くを行っていた〉となる?
低価値医療というネーミングいいね
これこれは保険が効かない、という禁止事項を周知して、電子的にレセプトデータを突合して保険を切れば問答無用でコストカットできるが、できるのか。いや、(そこまでの使命感はないので)誰もやりません
この手の規制に勤務医は賛成が多く開業医は反対が多い時点でお察しよね
前に調べたのと同じ研究だとすると、腰痛に対するブロック注射等も低価値医療に含まれててちょっと驚いた。いや「代替医療解剖」でも腰痛治療は現代医療と代替医療のマトモな方では差がないと言われてたけど……。
子供の場合、例えば効果が優しすぎて実感できないカルボシステインが延々出てたとしても、小児医療証で自己負担0なのでわざわざ医師に意見言ってまで断るモチベーションもないのだよな…
公表して保険点数低くしようぜ
先達の経験には敬意を払いたいがEBMの基礎も分かってないようならSD以下だし素直に退場してもらうしかない。国試は相対評価だから合格者を増やせば医師不足も起きない。id: lacucaracha 抗菌薬の濫用は耐性菌を産むのでNG。
「骨粗しょう症に1年間で2回以上の骨密度検査」検査はしなくていいのかと聞いたら、年一回調べたら十分と言われました。
クロアチア来て間もない頃に風で病院行ったら、茶ぁ飲んで寝てろって言われて薬も何も出して貰えなかった。日本は何かしら薬出すけど、患者を黙らせるためにやってそう
風邪や上気道炎に本来不要な抗菌薬を処方してしまう馬鹿医者が外来をやっていることが問題。そこにペナルティ(逆に外来加算から減らすなど)を付けることも検討を。
「かぜにたんの薬を処方」これはカルボシステイン(ムコダイン)の処方も入るのだろうか?風邪で少しでもたんやのどの炎症があると処方するイメージだけど。
風邪程度で病院に行くのは他の国ではあんまりやってないし、重篤な病気につながるかもだけど、限りある資源を風邪程度で使うのはなーというのがある。そろそろ負担の割合見直してもいいのでは?
薬局でこの薬は必要ないから要らないと言っても、薬局で拒否されるからね。薬剤師も要らないと思うけどって言いながら。バカらしい
この部分的な検証でさえ偏りが認められたのは注視されるべきかと。診断や処方に医師名を紐づけた統計をとるべきだと思う。
こんなん医籍番号で調べられるようにすりゃええんや。
他の福祉国家では皆保険診療自体が数ヶ月待ちだったりするので、AIで初期診療するのは日本でもやるべきと思う。しかし、この「低価値医療」問題自体ほんと今更で、だーれも問題視しなかった
"本当にただの風邪かなんて医者にかからなきゃ分からなくない?" 本当にただの風邪かどうかなんて町医者の設備じゃ分からないので、本当に風邪かどうか気になるなら大学病院行って毎回精密検査してくださいね
“「低価値医療が増えると医療財政に影響しかねず減らす対策が必要”患者の側も医師や家族とコミュニケーションをとり、薬や検査について十分理解することが大切だ」”とはいえ,大きいのは医師の問題
風邪に抗菌薬ってよく槍玉に上がるが、マイコプラズマ肺炎なら普通に処方される薬だぞ
ん? 風邪で病院に行かないキャンペーンしよう。無駄な医療費を減らしたければ、無駄に医療機関にに行かなければいいよな
その医者が分かっててやってるか、ろくに診ないで機械的にやってるかでも違うよな。
風邪で抗菌薬なんてオフラベルとして自己負担自由診療にしたらいいのに。医師免許も薬品承認も一度決めたら半世紀以上そのままじゃなくて見直ししてほしい。
じゃあ抗菌薬へのアクセスをもっとイージーにしてくれよ。すでに耐性がある程度できてる薬なら市販してかまわないでしょう。
軽く調べてみたが、「低価値医療」は本当に無価値で健康にも寄与しないものを対象としており、単に無駄か効果がゼロに等しいものを指しているらしい。それが10人に1人の割合ということであれば、是正の価値はありそう
医療費抑制の話をするなら終末期医療をやり玉に上げる前にしょうもないことで医者に行くなって言うのが先なんだよな。健康な聖人が風邪インフルで医者に行っても意味ないって医者側からもずっと発信されてんのに。
「低価値医療」外来患者の10人に1人が受ける 筑波大など調査 | NHK
「こうした医療を行う医師は偏る傾向があり、およそ10%の医師が「低価値医療」全体の半数近くを行っていた」医療費の削減ポイントはここなのでは
どのような理由から「低価値医療」を提供しているのか,調査してみないと「ただちに正すべき」とも言い切れないか.定期的に,何が「低価値」で,その理由はなぜか,例外はあるのか,などを見直すのは大変そう.
医者も学会なんかに顔出しして勉強してる人と、地域の町医者で何十年て人いるからなあ。後者は勉強してないから何十年前かの古い医療提供してそう。下手すると患者より最新の知識低いのでは
“こうした医療を行う医師は偏る傾向があり”
提供する医師側のコントロールは有効なのかもしれない。
こういうのこそデジタルで解決してほしい
医療財政を改革するための用語「低価値医療」🤔
「かぜに抗菌薬を処方する」ようなレベルの話であれば、単価は低そうだし、10%しか無いなら医療費総額でみたら1%とかだったりしそう。
“こうした医療を行う医師は偏る傾向があり、およそ10%の医師が「低価値医療」全体の半数近くを行っていた”年寄りが多いクリニックと若い人が多いクリニックとの差でしょ。年寄りは体調悪くなったらry
風邪で病院いくなよ…
薬の処方そのものを目的にする患者もいるからねぇ。プラシーボと割り切っている医者もいるんじゃないだろうか。
こういう処方薬をプラセボにできれば医療費削減につながりそう。
患者側が希望したような印象を与える見出し。
“また、こうした医療を行う医師は偏る傾向があり、およそ10%の医師が「低価値医療」全体の半数近くを行っていたということです。”
風邪で抗菌剤は昔は細菌感染も併発する事が多かった頃の名残なんだな。インドで風邪か寄生虫か見分けつかない時はイベルメクチン処方するのに似てる。幼児はワンチャン脳炎あるし早期の抗ウイルス剤は意味ありそう
保険診療は簡単に分析出来るから、前年に「風邪に抗菌薬」とか意味不明なこと頻発した医者の診療報酬を一年間ペナルティを課せば良いのでは。自分の収益下がるのにやる気概があるなら認める。
時々行く耳鼻科、娘さん先生は大学で教鞭とるなどもしてて新しい薬を処方してくれるんだけどそのお母さん先生の方は風邪に抗生物質出してたので娘さん先生をいつも指名していましたね……
医療アクセスの良さを表す指標の可能性もあり、ここを無理に削るとかえって早期発見が出来ずに医療費増大する可能性ないですかね
全国の診療所を外来で受診した患者で検証した結果、患者の10人に1人が1年間に少なくとも1回受けた計算に。また、こうした医療を行う医師は偏る傾向があり、およそ10%の医師が「低価値医療」全体の半数近くを行って...
「お土産」を欲しがる患者が多いとも言うしねえ。
“およそ10%の医師が「低価値医療」全体の半数近くを行っていた” アップデートされてない医師がこんなにいると。
百日咳を疑われた患者が、風邪に抗生剤を出すなんてヤブだ!って言いだしたりして…
薬を3割負担、5割負担、10割負担に分けて、必要性に応じて分けよう。患者が10割でも欲しければ出せばいい。医者のモラルに任せると、善い医者に負担がくる。
「10人に1人」と表現して、総医療費の何割か記さないって事は、医療費の割合としてセンセーショナルではない程度?
仕入れの情報と保険者の情報を国が吸い上げて都道府県知事に指導を勧告する手間を負担せず、処方薬だけに焦点を当ててイメージに訴えかけようとするから、不当な利益を狙う者が抜け道を見つけやすい。
Choosing Wiselyを意識しながら診療するのは難しい。なぜなら日本の医療は薬や検査を出せば出すほど、患者の診察頻度を高めれば高めるほど収益が上がってしまうからだ。
免罪符だったり安心材料だったり、患者の主訴の治癒に寄与するものではないけど、意味のある診療のこともある。国民皆保険制度の趣旨からは外れてしまっているだろうけど。あと完全排除のコストの方が高い可能性も。
様子見でいい場合と医者にかかる方がいい場合の判断できる支援システムとか、医師が使う診療支援システムとか、その手のものが何かがいる気がする。レセプトの仕組みを高度化して負担割合可変というアイデアもあるが
初期症状がほぼ風邪って病気は無数にあるので抗菌薬出すことは一概に責められない気がするけどな。マイコプラズマ肺炎(推定)に何度もかかってるけど抗生物質出してもらわないとだいぶ長引くんよ
この例に出てる風邪単体を治すだけなら確かに価値は低そう。風邪で体力落ちているときに病院へ出かけてると抗菌薬の意味はありそうな気がするな。という無理やりな擁護はできなくもない。
「とにかく薬をくれ!」系の患者が集合してる地域で、学習性無力感的に説明を諦めて薬をハイハイ渡している医師、というモデルを想像できるので、”こうした医療を行う医師は偏る傾向”はそういうのもあるのかも。
「風邪に抗菌薬」は費用対効果より耐性菌蔓延を招くほうで問題なのだが。「風邪にたんの薬」って低価値医療というより生産側の都合で在庫が尽きたせいでそう言いたいだけやろ?
自分は風邪薬で済ますから、医者の手を煩わせ、医療費高騰させる人は困りもんだな。
その10%は多い…のか? 無限処方、無限湿布、目的外容認処方の方が余程医療費圧迫すると思うがその辺も含まれてるのかね?
風邪で病院行くなっていうけど、本当にただの風邪かなんて医者にかからなきゃ分からなくない?
丁度正にそういう医療を受けて、効かない抗菌薬と無意味なステロイド併用で感染症が悪化して酷い目に遭ってる。「専門の先生の見立てだし、多分診察でそれが適切と判断したんだろう」と思ったらただのヤブだった
「低価値医療」だと「俺にとっては価値がある」みたいな反論が来そうなので「医学的根拠の無い(少ない)医療」などと表現した方がいいと思う
無能な歯医者にあたったときは、後日抗議して返金させたわ。希望していなかったレントゲン撮影を半ば強引にされ、希望していた歯のクリーニングがあまりにもいい加減だった。
こういうのを有効と信じて強く望む患者もいて、やってくれる医者を探してまで行ってたりするから〈こうした医療を行う医師は偏る傾向があり、およそ10%の医師が「低価値医療」全体の半数近くを行っていた〉となる?
低価値医療というネーミングいいね
これこれは保険が効かない、という禁止事項を周知して、電子的にレセプトデータを突合して保険を切れば問答無用でコストカットできるが、できるのか。いや、(そこまでの使命感はないので)誰もやりません
この手の規制に勤務医は賛成が多く開業医は反対が多い時点でお察しよね
前に調べたのと同じ研究だとすると、腰痛に対するブロック注射等も低価値医療に含まれててちょっと驚いた。いや「代替医療解剖」でも腰痛治療は現代医療と代替医療のマトモな方では差がないと言われてたけど……。
子供の場合、例えば効果が優しすぎて実感できないカルボシステインが延々出てたとしても、小児医療証で自己負担0なのでわざわざ医師に意見言ってまで断るモチベーションもないのだよな…
公表して保険点数低くしようぜ
先達の経験には敬意を払いたいがEBMの基礎も分かってないようならSD以下だし素直に退場してもらうしかない。国試は相対評価だから合格者を増やせば医師不足も起きない。id: lacucaracha 抗菌薬の濫用は耐性菌を産むのでNG。
「骨粗しょう症に1年間で2回以上の骨密度検査」検査はしなくていいのかと聞いたら、年一回調べたら十分と言われました。
クロアチア来て間もない頃に風で病院行ったら、茶ぁ飲んで寝てろって言われて薬も何も出して貰えなかった。日本は何かしら薬出すけど、患者を黙らせるためにやってそう
風邪や上気道炎に本来不要な抗菌薬を処方してしまう馬鹿医者が外来をやっていることが問題。そこにペナルティ(逆に外来加算から減らすなど)を付けることも検討を。
「かぜにたんの薬を処方」これはカルボシステイン(ムコダイン)の処方も入るのだろうか?風邪で少しでもたんやのどの炎症があると処方するイメージだけど。
風邪程度で病院に行くのは他の国ではあんまりやってないし、重篤な病気につながるかもだけど、限りある資源を風邪程度で使うのはなーというのがある。そろそろ負担の割合見直してもいいのでは?
薬局でこの薬は必要ないから要らないと言っても、薬局で拒否されるからね。薬剤師も要らないと思うけどって言いながら。バカらしい
この部分的な検証でさえ偏りが認められたのは注視されるべきかと。診断や処方に医師名を紐づけた統計をとるべきだと思う。
こんなん医籍番号で調べられるようにすりゃええんや。
他の福祉国家では皆保険診療自体が数ヶ月待ちだったりするので、AIで初期診療するのは日本でもやるべきと思う。しかし、この「低価値医療」問題自体ほんと今更で、だーれも問題視しなかった
"本当にただの風邪かなんて医者にかからなきゃ分からなくない?" 本当にただの風邪かどうかなんて町医者の設備じゃ分からないので、本当に風邪かどうか気になるなら大学病院行って毎回精密検査してくださいね
“「低価値医療が増えると医療財政に影響しかねず減らす対策が必要”患者の側も医師や家族とコミュニケーションをとり、薬や検査について十分理解することが大切だ」”とはいえ,大きいのは医師の問題
風邪に抗菌薬ってよく槍玉に上がるが、マイコプラズマ肺炎なら普通に処方される薬だぞ
ん? 風邪で病院に行かないキャンペーンしよう。無駄な医療費を減らしたければ、無駄に医療機関にに行かなければいいよな
その医者が分かっててやってるか、ろくに診ないで機械的にやってるかでも違うよな。
風邪で抗菌薬なんてオフラベルとして自己負担自由診療にしたらいいのに。医師免許も薬品承認も一度決めたら半世紀以上そのままじゃなくて見直ししてほしい。
じゃあ抗菌薬へのアクセスをもっとイージーにしてくれよ。すでに耐性がある程度できてる薬なら市販してかまわないでしょう。
軽く調べてみたが、「低価値医療」は本当に無価値で健康にも寄与しないものを対象としており、単に無駄か効果がゼロに等しいものを指しているらしい。それが10人に1人の割合ということであれば、是正の価値はありそう
医療費抑制の話をするなら終末期医療をやり玉に上げる前にしょうもないことで医者に行くなって言うのが先なんだよな。健康な聖人が風邪インフルで医者に行っても意味ないって医者側からもずっと発信されてんのに。