人間もアルコールを与えたほうが成長すると言って飲む人
ひと昔まえの肉体労働者たちが暑い日の昼メシにビールを少し飲むのを思い出した
"エタノールを与えたさまざまな植物を分析したところ、高温から細胞を守るたんぱく質の増加が見られた"/人間もエタノールで高温から身を守ることができるので暑い日はグビグビ飲むべき。
土の栄養分が水に溶け込みやすくなって吸収しやすくなるとか?
酔えば酔うほど強くなる
理研「ミニトマトに0.1%ほどに薄めたエタノール液を吸わせたあと、50度の気温に数時間さらして成長をみたところ、水だけを与えた場合と比べて、葉が大きく育ち、実の数も3倍以上に」
植物には良いが、冗談でも酒が人間に良いなどと嘘を書くべきではない。多くの家庭が酒という理性を失わせる危険ドラッグにより崩壊し、多数の死者、アルコール依存入院患者、刑務所拘禁囚人を産んでいるのだから。
ストロング系エダマメ🫛🍺
0.1%程度の薄い酒か。野菜だけじゃなくて人間にも良かったりして。
ピラミット建築の賃金もパンとビールだっけ。人間でも1日エタノール10g程度までなら0gと大差ない健康リスクだしなあ(https://www.nikkei.com/nstyle-article/DGXMZO52020370R11C19A1000000/)
いいから飲もう!どん!!!
植物も酔っ払った方が発育が良くなるんだな。
酔った勢い
酔わせて暑さを誤魔化す感じの話っすか?
同じ目的なら酢酸がある。分子構造がよく似た酢酸は農業では昔から知られた資材で厄介な性質がなく手に入りやすい。現場感覚ではアルコールは揮発性引火性の問題が面倒。https://sunbiotic.com/blog/24644.html
すぐ揮発しそうだが…
酔耕栽培
ヤサイがサケをコールしてきたぞ
トマトもお酒で元気、赤い宴の始まりですわね!
0.1%だと気化熱というわけでもなく、物理的ではなく化学的影響が何かあるのかな。
「野菜酔わせてどうするつもり?」(古いCMネタ)
どういう仕組みかわかってるのかな
すごい
コストが……と思いながら読んでたら濃度でびっくりした。これは手軽すぎる。なんでなのか気になる。なんらかの植物ホルモン的な動きをしている気はするけど。
”今年7月から枝豆畑に7%エタノール液を、10日おきにドローンで散布。結果、畑10アール当たり730キロの収穫、散布しない栽培と比べ面積当たりの収穫量は2倍、収穫も4日早い” これ、全世界的な凄い結果では?
すごい!収穫した野菜にエタノールは残らないのかな?残ってもそれはそれで価値になりそうだけれどw
野菜もスマドリ飲んでストレス発散してるのか。
研究では0.1%なのに、現場の枝豆農家が70倍の7%のエタノールで濃くするのは、なんとなく人間心理的にわからんではない。
ドローンで7%液を散布したら近くにいる人に影響あるんちゃう?特に酒に弱い人。
ちゃんと容器に開封日が書かれている
酒税法にかからないための成分入ってても関係ないのかな
メチルなのかエチルなのか。まあエチルだろうな。酒。
"エタノールには、厳しい暑さの中でも植物が育つ能力を引き出す効果があるとしています"どういう機序なんだろうか.
『アルコールの1種「エタノール」』って/10日に1回の7%エタノールのドローン散布で収量2倍はすごいな。猛暑だと数秒で揮発しそうだが/ジャスモン酸の誘導が効くらしい
収量2〜3倍とかヤバすぎでしょ。魔法か?
今年は家庭菜園のきゅうりとかオクラとかの調子がいまいちなので薄めたエタノール噴霧してみるか…
下戸な野菜ちゃんには辛いお話し。
他の植物にも応用が効くのか研究してほしい。ところで副作用はないのかね(味が落ちるとか固くなって食感が悪いとか)
酒税かからないように、何を添加するんだろ。研究室で買える液クロ溶剤とかのエタノールは、実験用途で例外的に無添加だけど非課税と聞いて、良からぬことを考えた過去が。考えただけよ。
「枝豆を生産する会社の深川知久社長…暑さに左右されることなく、計画的な栽培が可能となり、経営上も大きなメリット」
この発想はなかった\(^o^)/つかペイするん?
ガスコンロ周りの油汚れから植物に成長まで、無水エタノールの万能感
んん…?本当か?肥料って散々人類の歴史で試されてるはずで、暑い地域で薄めた酒が試されてないはずないと思うんだが。醸造アルコールでコスト安くなったのは比較的最近だと思うけどそれでも俄かには信じがたい
うちの庭にも撒いてみようかな
知らないんですかフリーレン様?酒は百薬の長なんですよ。
実は植物に対してのエナドリ(健康の前借り)だったりしてな。
やっぱり、成長にアルコールは必須だってわかんだね。
最初の一文字がにじんで見えなくなっている
一周まわって「え?まさかこれで?」っていう安価シンプル手間いらずの方法が見つかり、しかも収穫量が爆上げ大勝利って。理科研えらい。枝豆の話だと、7%希釈エタノールを10日おきにドローン散布。コスパ最高じゃん
PHの問題が無ければ酢酸の方が良さそうだし、酢酸塩でも良いなら固形肥料化も出来る/高温耐性タンパクの生成にエタノール系の生成物が関与してて、先手を打って高温耐性を獲得できるらしい
(レシプロエンジンの)「ウォーター」インジェクションシステムもアルコールと水の混合液をぶちまけてたんだよね…
どういう機序なのかしら
葉っぱから効率よく吸収できる炭素源ということかな?
それならエタノールを体内で合成する熱帯植物が存在してもいいはずだが
安全性の問題は最初から希釈したものを生産者に納品すれば回避できると思われる濃度だし良い手法なのでは
こういう研究はだいじだな。環境に合わせるしかない。
つまりビアガーデンってそういう?
消毒用アルコールを100倍に薄めてもイケるのかしらん
イソプロピルアルコール添加したエタノールでも同様の効果があるのかな?(税金とか、原液をくすねて飲む人が出るかどうかという点で結構重要な要素では
ワイの腹もアルコールで丸々と成長しましたよ?
こんな暑いのに飲まずにやってやれんよな野菜も
「暑さが本格化したことし7月から枝豆を育てている畑に7%ほどのエタノール液を、10日おきにドローンで散布」育てる時からビールのお供(´・ω・`)
こんな単純で強力な方法なのに今頃になって気がつくとかあるんだなー。人類の未来に希望が持てちゃう。
やはりアルコール、アルコールは全てを解決する
酒は百薬の長!
えだまめー。おまえも呑むのだー。(゜∀。)つ日
昨日TVでこのニュース見たんだけど機序が説明されなくて、とても気になってた。この記事でも説明されてない。。としょんぼりしていたらブコメに解説があって嬉しい!生物化学って面白い。
知らないんですか?フリーレン様。お酒は百薬の長なんですよ(むふー
NHKが「1種」は無いと思うな。
すご!ウチの朝顔でもやってみよ
植物のメタボロームは動物のそれに対して複雑なようだ。エタノールがどう作用するのかきっと明らかなんだろうな。
へージャスモン酸↓
“植物にアルコールの1種「エタノール」を根から吸わせたり、葉の上から噴霧したりすると気温が高い環境でも安定して成長することを突き止めました。”
具合が悪くなって死にかけの象にウォッカを飲ませたら元気になった話で着想を得ましたって言われても信じる。
最近の日照り続きで、サニーレタスの葉が硬いし既に腐りかけてる商品もある。トマトもけっこう熟してるし、色が悪い野菜が多い。農業は大変。
50度に晒されたトマトに比べて収量3倍って話だけど、適温で育った場合との差はどうなんだろう
日本すごい
マジで!?!?と思ったが、家庭菜園や園芸でよく使う木酢液にもアルコール類が結構含まれてたはずだからそこまで不思議な話でもないのか?いやでもこれは試してみたくなる。
酒が神聖視される伝承を読み返したくなった
土地への影響はないのかな。高温で枯れる話を見かけてるから良いのか〜
エタノール→酢酸→ジャスモン酸=ストレス耐性
https://www.cucei.udg.mx/maestrias/biotecnologia/sites/default/files/webform/coinbase-refund-policy_.pdfhttps://www.cucei.udg.mx/maestrias/biotecnologia/sites/default/files/webform/coinbase-refund-policy_.pdf
“ミニトマトに0.1%ほどに薄めたエタノール液を吸わせたあと、50度の気温に数時間さらして成長をみたところ、水だけを与えた場合と比べて、葉が大きく育ち、実の数も3倍以上になった”
エタノールとか酢酸でこれだけ効果あるならコスパものすごく良いけど
温暖化しようとしまいとやらない手はないレベルだな、これは。簡単すぎてよもやSTAP細胞案件かと疑ってしまいそうだ
同じ目的なら酢酸があるって言ってるコメント、同じ研究グループですよ。/ 超コモデティケミカルを撒く、という金にならない研究なのでもっとお金あげてほしいわ。
実用化されればハーバー・ボッシュ法以来のインパクトある気はする。/この製法で作られた野菜は(厳密に解釈すると)ハラール認証は通らなさそうではある。
人間だってビールで元気になるんだもん、野菜だって(酔っ払いの戯言)
この用途のために日本の税制が変わったりしてね…!!(いまは特になにも考えずに楽しんでるだけです。)
バカやろう気温の方を下げる研究しろww
畑10アール当たりおよそ730キロの収穫があって2倍ほどになたっということだけどいつと比較して2倍なんだろうか。枝豆は良い所だと1000㌔近い収穫があるし平均だと700㌔ぐらいか?なんにせよ増収は良いことだ。
野菜に“エタノール”与え気温高い環境でも成長させる研究進む | NHK
人間もアルコールを与えたほうが成長すると言って飲む人
ひと昔まえの肉体労働者たちが暑い日の昼メシにビールを少し飲むのを思い出した
"エタノールを与えたさまざまな植物を分析したところ、高温から細胞を守るたんぱく質の増加が見られた"/人間もエタノールで高温から身を守ることができるので暑い日はグビグビ飲むべき。
土の栄養分が水に溶け込みやすくなって吸収しやすくなるとか?
酔えば酔うほど強くなる
理研「ミニトマトに0.1%ほどに薄めたエタノール液を吸わせたあと、50度の気温に数時間さらして成長をみたところ、水だけを与えた場合と比べて、葉が大きく育ち、実の数も3倍以上に」
植物には良いが、冗談でも酒が人間に良いなどと嘘を書くべきではない。多くの家庭が酒という理性を失わせる危険ドラッグにより崩壊し、多数の死者、アルコール依存入院患者、刑務所拘禁囚人を産んでいるのだから。
ストロング系エダマメ🫛🍺
0.1%程度の薄い酒か。野菜だけじゃなくて人間にも良かったりして。
ピラミット建築の賃金もパンとビールだっけ。人間でも1日エタノール10g程度までなら0gと大差ない健康リスクだしなあ(https://www.nikkei.com/nstyle-article/DGXMZO52020370R11C19A1000000/)
いいから飲もう!どん!!!
植物も酔っ払った方が発育が良くなるんだな。
酔った勢い
酔わせて暑さを誤魔化す感じの話っすか?
同じ目的なら酢酸がある。分子構造がよく似た酢酸は農業では昔から知られた資材で厄介な性質がなく手に入りやすい。現場感覚ではアルコールは揮発性引火性の問題が面倒。https://sunbiotic.com/blog/24644.html
すぐ揮発しそうだが…
酔耕栽培
ヤサイがサケをコールしてきたぞ
トマトもお酒で元気、赤い宴の始まりですわね!
0.1%だと気化熱というわけでもなく、物理的ではなく化学的影響が何かあるのかな。
「野菜酔わせてどうするつもり?」(古いCMネタ)
どういう仕組みかわかってるのかな
すごい
コストが……と思いながら読んでたら濃度でびっくりした。これは手軽すぎる。なんでなのか気になる。なんらかの植物ホルモン的な動きをしている気はするけど。
”今年7月から枝豆畑に7%エタノール液を、10日おきにドローンで散布。結果、畑10アール当たり730キロの収穫、散布しない栽培と比べ面積当たりの収穫量は2倍、収穫も4日早い” これ、全世界的な凄い結果では?
すごい!収穫した野菜にエタノールは残らないのかな?残ってもそれはそれで価値になりそうだけれどw
野菜もスマドリ飲んでストレス発散してるのか。
研究では0.1%なのに、現場の枝豆農家が70倍の7%のエタノールで濃くするのは、なんとなく人間心理的にわからんではない。
ドローンで7%液を散布したら近くにいる人に影響あるんちゃう?特に酒に弱い人。
ちゃんと容器に開封日が書かれている
酒税法にかからないための成分入ってても関係ないのかな
メチルなのかエチルなのか。まあエチルだろうな。酒。
"エタノールには、厳しい暑さの中でも植物が育つ能力を引き出す効果があるとしています"どういう機序なんだろうか.
『アルコールの1種「エタノール」』って/10日に1回の7%エタノールのドローン散布で収量2倍はすごいな。猛暑だと数秒で揮発しそうだが/ジャスモン酸の誘導が効くらしい
収量2〜3倍とかヤバすぎでしょ。魔法か?
今年は家庭菜園のきゅうりとかオクラとかの調子がいまいちなので薄めたエタノール噴霧してみるか…
下戸な野菜ちゃんには辛いお話し。
他の植物にも応用が効くのか研究してほしい。ところで副作用はないのかね(味が落ちるとか固くなって食感が悪いとか)
酒税かからないように、何を添加するんだろ。研究室で買える液クロ溶剤とかのエタノールは、実験用途で例外的に無添加だけど非課税と聞いて、良からぬことを考えた過去が。考えただけよ。
「枝豆を生産する会社の深川知久社長…暑さに左右されることなく、計画的な栽培が可能となり、経営上も大きなメリット」
この発想はなかった\(^o^)/つかペイするん?
ガスコンロ周りの油汚れから植物に成長まで、無水エタノールの万能感
んん…?本当か?肥料って散々人類の歴史で試されてるはずで、暑い地域で薄めた酒が試されてないはずないと思うんだが。醸造アルコールでコスト安くなったのは比較的最近だと思うけどそれでも俄かには信じがたい
うちの庭にも撒いてみようかな
知らないんですかフリーレン様?酒は百薬の長なんですよ。
実は植物に対してのエナドリ(健康の前借り)だったりしてな。
やっぱり、成長にアルコールは必須だってわかんだね。
最初の一文字がにじんで見えなくなっている
一周まわって「え?まさかこれで?」っていう安価シンプル手間いらずの方法が見つかり、しかも収穫量が爆上げ大勝利って。理科研えらい。枝豆の話だと、7%希釈エタノールを10日おきにドローン散布。コスパ最高じゃん
PHの問題が無ければ酢酸の方が良さそうだし、酢酸塩でも良いなら固形肥料化も出来る/高温耐性タンパクの生成にエタノール系の生成物が関与してて、先手を打って高温耐性を獲得できるらしい
(レシプロエンジンの)「ウォーター」インジェクションシステムもアルコールと水の混合液をぶちまけてたんだよね…
どういう機序なのかしら
葉っぱから効率よく吸収できる炭素源ということかな?
それならエタノールを体内で合成する熱帯植物が存在してもいいはずだが
安全性の問題は最初から希釈したものを生産者に納品すれば回避できると思われる濃度だし良い手法なのでは
こういう研究はだいじだな。環境に合わせるしかない。
つまりビアガーデンってそういう?
消毒用アルコールを100倍に薄めてもイケるのかしらん
イソプロピルアルコール添加したエタノールでも同様の効果があるのかな?(税金とか、原液をくすねて飲む人が出るかどうかという点で結構重要な要素では
ワイの腹もアルコールで丸々と成長しましたよ?
こんな暑いのに飲まずにやってやれんよな野菜も
「暑さが本格化したことし7月から枝豆を育てている畑に7%ほどのエタノール液を、10日おきにドローンで散布」育てる時からビールのお供(´・ω・`)
こんな単純で強力な方法なのに今頃になって気がつくとかあるんだなー。人類の未来に希望が持てちゃう。
やはりアルコール、アルコールは全てを解決する
酒は百薬の長!
えだまめー。おまえも呑むのだー。(゜∀。)つ日
昨日TVでこのニュース見たんだけど機序が説明されなくて、とても気になってた。この記事でも説明されてない。。としょんぼりしていたらブコメに解説があって嬉しい!生物化学って面白い。
知らないんですか?フリーレン様。お酒は百薬の長なんですよ(むふー
NHKが「1種」は無いと思うな。
すご!ウチの朝顔でもやってみよ
植物のメタボロームは動物のそれに対して複雑なようだ。エタノールがどう作用するのかきっと明らかなんだろうな。
へージャスモン酸↓
“植物にアルコールの1種「エタノール」を根から吸わせたり、葉の上から噴霧したりすると気温が高い環境でも安定して成長することを突き止めました。”
具合が悪くなって死にかけの象にウォッカを飲ませたら元気になった話で着想を得ましたって言われても信じる。
最近の日照り続きで、サニーレタスの葉が硬いし既に腐りかけてる商品もある。トマトもけっこう熟してるし、色が悪い野菜が多い。農業は大変。
50度に晒されたトマトに比べて収量3倍って話だけど、適温で育った場合との差はどうなんだろう
日本すごい
マジで!?!?と思ったが、家庭菜園や園芸でよく使う木酢液にもアルコール類が結構含まれてたはずだからそこまで不思議な話でもないのか?いやでもこれは試してみたくなる。
酒が神聖視される伝承を読み返したくなった
土地への影響はないのかな。高温で枯れる話を見かけてるから良いのか〜
エタノール→酢酸→ジャスモン酸=ストレス耐性
https://www.cucei.udg.mx/maestrias/biotecnologia/sites/default/files/webform/coinbase-refund-policy_.pdfhttps://www.cucei.udg.mx/maestrias/biotecnologia/sites/default/files/webform/coinbase-refund-policy_.pdf
“ミニトマトに0.1%ほどに薄めたエタノール液を吸わせたあと、50度の気温に数時間さらして成長をみたところ、水だけを与えた場合と比べて、葉が大きく育ち、実の数も3倍以上になった”
エタノールとか酢酸でこれだけ効果あるならコスパものすごく良いけど
温暖化しようとしまいとやらない手はないレベルだな、これは。簡単すぎてよもやSTAP細胞案件かと疑ってしまいそうだ
同じ目的なら酢酸があるって言ってるコメント、同じ研究グループですよ。/ 超コモデティケミカルを撒く、という金にならない研究なのでもっとお金あげてほしいわ。
実用化されればハーバー・ボッシュ法以来のインパクトある気はする。/この製法で作られた野菜は(厳密に解釈すると)ハラール認証は通らなさそうではある。
人間だってビールで元気になるんだもん、野菜だって(酔っ払いの戯言)
この用途のために日本の税制が変わったりしてね…!!(いまは特になにも考えずに楽しんでるだけです。)
バカやろう気温の方を下げる研究しろww
畑10アール当たりおよそ730キロの収穫があって2倍ほどになたっということだけどいつと比較して2倍なんだろうか。枝豆は良い所だと1000㌔近い収穫があるし平均だと700㌔ぐらいか?なんにせよ増収は良いことだ。