心底バカバカしい。
えーと、あなたがた自身もしくは系列の報道機関で、クリーンアップの打者を一度でも「主砲」と呼んだことが無いと、主張さなるおつもりで?
遊撃手は遊撃隊を連想させるし不適切、マックでとなりの遊軍記者が言ってた
昔は1番バッターのことを斬り込み隊長とか核弾頭とかゆうてたんやで。 / 凱旋も戦争用語なんやで。 https://mainichi.jp/articles/20241103/k00/00m/050/050000c
「水爆打線」「ビキニ」あたり、終戦後すぐには色々タブーではなかったのが明らかなので、戦争が遠くなったから緩んでいる訳ではないのだよな。
翻訳しただけだからしょうがないだろ//個人的にはトルピードよりトーピドーの方がなじみがあるんだよなぁ
原語がTorpedo batなので魚雷以外に訳すのが難しく、明治期みたいに外来語全部オリジナル漢語で創るつもりの勢いが必要だが、例えば未だにdumbbell=「鉄唖鈴」以外の訳語にできずカタカナで誤魔化す程度なので無理
そんなこと言い出したら「OUT⇒死」の表現や、ヒットやホームランを「〇〇弾」と呼んだりするのもまずいはずですけど
面白そうなので戦争用語禁止野球やろう
攻撃と守備が使えんようになったら野球は成立せんよなあ
敵性語禁止やってさ やっぱ本質的に日帝と親和性高いな
そもそもアメリカでもTorpedoだし。野球は他にも主砲とか刺殺とか物騒な単語並んでるんで魚雷で今更よ
まあ、リベラルって「終戦ではなく敗戦だ。誤魔化すな」とか言いながら「自衛隊ではなく軍と呼ぼう」って言ったら発狂する連中だしな。ちなみに、海自は英語では「Japan Navy」と平気で名乗ってたりする。
戦争用語とは?
報道用語じゃなくても、「飯テロ」とか「地雷」とか言うからキリないぞ…。
全文読んだけど、使うべきではないという論調ではまったくなくて過去の事例やオシムさんがサッカーを戦争に例えられるのを嫌っていたこととか触れていて真摯だったよ。気にする人もいてむずかしいね
ビキニ水着、マシンガントーク、超弩級、ゲリラ豪雨、戦術、戦略。「情報」なんかも「敵情を報せる」の略だからな。
キャンパスは戦場、キャンペーンは軍事行動を意味する。道という漢字は生首を運ぶ時の組み合わせという説がある。平仮名「む」は武、「め」は女という漢字から作られた。
本文読んでないけど、20世紀後半の魚雷は完全に寸胴ストレート形状であり、英語圏のtorpedoが転用されまくって魚雷と無関係なところで一人歩きしてるので、魚雷と訳すのは単純に不正確。イルカとでも訳しておくべき。
線状降水帯も「戦場」を連想させるんだろ
俺の股間には魚雷バナナがあるぞ
その昔、異名で人間魚雷って名前がついてたレスラーがおりまして。
マジ軍靴の音がきこえる
死球は戦争用語?
戦争を想起するから駄目だという理由がよくわからない。想起すると戦争がしたくなるのか?セーラー服は海軍を想起させるからブレザーにすべきなのか?
サンキュー阿川先生 サンキュー住吉九先生
うーん…認知戦といった言葉が出てきたような時代だし、メディアの人はもっと高度で戦略的に行われる情報操作について考えるリソースを割くべきだと思うんだけど。
原爆落としとか昔プロレスであったな
読売巨人軍は放送禁止やな
あほか
おふざけは禁止、なぜなら私は魚雷だから!!
魚雷が登場する前のtorpedoはどんな意味だったのか?と思ったら用例ないっぽいな。a gangster hired to commit a murder or other violent act.という少し古い用例があって面白い、雇われの鉄砲玉みたいな意味か
全く読んでないけど地獄甲子園のあれかと思った
アジアの核弾頭、原ヒロミ
ええい、うるさい。全部「粉砕バット」で統一してしまえ。/(…有料部分が読めなかった貧乏人だなんて言えない…)
そんなものがあるのか。野球を見ないので初めて知った。
デ ッ ド ボ ー ル
そういえばB-29の形状表現にバットが使われがち
悪意をもって言ってるならよくなさそうだけど。全文読んでないが。
野球から戦争用語を追放すれば世界平和に近づくとでも本気で思っているのだろうか。野球から英語を追放すれば愛国的になると盲信していた80年前のおバカなご先祖を笑えないんだぜ
水爆打線に比べれば…/野球用語の日本語表記はしばしば物騒なんだよな、刺殺に捕殺に併殺打に憤死
抹茶・牛乳・エスプレッソで作るラテを「ミリタリーラテ」って言うんだけど、自分はそれも抵抗がある
魚雷バットだとその特徴が全く分からないので機能的な日本語名をつけて欲しい。
マリオのトーピードって、そういう意味だったんだと思った。野球用語には刺殺に捕殺がある。忙殺や悩殺の『殺』は『ひどく』という副詞的な意味だが、野球ではそのまま『殺す』の意味
「ゲリラ豪雨」はどういう眼差しで報道に使ってるんでしょうか。
戦争をなくそうというのがいきすぎて「せんそう」と発音するだけで捕まる社会を描いたのがのが星新一先生の白い服の男だけど、それいいじゃない、現実でもそうしよう…みたいに考えてる人って結構多そう
毎日はバカなのか?
90年代の赤旗にそんな話があった。それこそ◯◯弾って野球報道では使わない的な事が書かれていた/今もそうなのね https://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/cat8/
魚雷バットで戦争思いかべる人ってどんだけいる? 「バット魚雷」なら魚雷の一種かなと戦争を思いかべるかもしれないけど「魚雷バット」の主体はバットだし魚雷をバットにするわけないんで魚雷型だろうなとなるし。
「魚雷バット」は報道の言葉として適切か 「戦争用語」を考える | 毎日新聞
心底バカバカしい。
えーと、あなたがた自身もしくは系列の報道機関で、クリーンアップの打者を一度でも「主砲」と呼んだことが無いと、主張さなるおつもりで?
遊撃手は遊撃隊を連想させるし不適切、マックでとなりの遊軍記者が言ってた
昔は1番バッターのことを斬り込み隊長とか核弾頭とかゆうてたんやで。 / 凱旋も戦争用語なんやで。 https://mainichi.jp/articles/20241103/k00/00m/050/050000c
「水爆打線」「ビキニ」あたり、終戦後すぐには色々タブーではなかったのが明らかなので、戦争が遠くなったから緩んでいる訳ではないのだよな。
翻訳しただけだからしょうがないだろ//個人的にはトルピードよりトーピドーの方がなじみがあるんだよなぁ
原語がTorpedo batなので魚雷以外に訳すのが難しく、明治期みたいに外来語全部オリジナル漢語で創るつもりの勢いが必要だが、例えば未だにdumbbell=「鉄唖鈴」以外の訳語にできずカタカナで誤魔化す程度なので無理
そんなこと言い出したら「OUT⇒死」の表現や、ヒットやホームランを「〇〇弾」と呼んだりするのもまずいはずですけど
面白そうなので戦争用語禁止野球やろう
攻撃と守備が使えんようになったら野球は成立せんよなあ
敵性語禁止やってさ やっぱ本質的に日帝と親和性高いな
そもそもアメリカでもTorpedoだし。野球は他にも主砲とか刺殺とか物騒な単語並んでるんで魚雷で今更よ
まあ、リベラルって「終戦ではなく敗戦だ。誤魔化すな」とか言いながら「自衛隊ではなく軍と呼ぼう」って言ったら発狂する連中だしな。ちなみに、海自は英語では「Japan Navy」と平気で名乗ってたりする。
戦争用語とは?
報道用語じゃなくても、「飯テロ」とか「地雷」とか言うからキリないぞ…。
全文読んだけど、使うべきではないという論調ではまったくなくて過去の事例やオシムさんがサッカーを戦争に例えられるのを嫌っていたこととか触れていて真摯だったよ。気にする人もいてむずかしいね
ビキニ水着、マシンガントーク、超弩級、ゲリラ豪雨、戦術、戦略。「情報」なんかも「敵情を報せる」の略だからな。
キャンパスは戦場、キャンペーンは軍事行動を意味する。道という漢字は生首を運ぶ時の組み合わせという説がある。平仮名「む」は武、「め」は女という漢字から作られた。
本文読んでないけど、20世紀後半の魚雷は完全に寸胴ストレート形状であり、英語圏のtorpedoが転用されまくって魚雷と無関係なところで一人歩きしてるので、魚雷と訳すのは単純に不正確。イルカとでも訳しておくべき。
線状降水帯も「戦場」を連想させるんだろ
俺の股間には魚雷バナナがあるぞ
その昔、異名で人間魚雷って名前がついてたレスラーがおりまして。
マジ軍靴の音がきこえる
死球は戦争用語?
戦争を想起するから駄目だという理由がよくわからない。想起すると戦争がしたくなるのか?セーラー服は海軍を想起させるからブレザーにすべきなのか?
サンキュー阿川先生 サンキュー住吉九先生
うーん…認知戦といった言葉が出てきたような時代だし、メディアの人はもっと高度で戦略的に行われる情報操作について考えるリソースを割くべきだと思うんだけど。
原爆落としとか昔プロレスであったな
読売巨人軍は放送禁止やな
あほか
おふざけは禁止、なぜなら私は魚雷だから!!
魚雷が登場する前のtorpedoはどんな意味だったのか?と思ったら用例ないっぽいな。a gangster hired to commit a murder or other violent act.という少し古い用例があって面白い、雇われの鉄砲玉みたいな意味か
全く読んでないけど地獄甲子園のあれかと思った
アジアの核弾頭、原ヒロミ
ええい、うるさい。全部「粉砕バット」で統一してしまえ。/(…有料部分が読めなかった貧乏人だなんて言えない…)
そんなものがあるのか。野球を見ないので初めて知った。
デ ッ ド ボ ー ル
そういえばB-29の形状表現にバットが使われがち
悪意をもって言ってるならよくなさそうだけど。全文読んでないが。
野球から戦争用語を追放すれば世界平和に近づくとでも本気で思っているのだろうか。野球から英語を追放すれば愛国的になると盲信していた80年前のおバカなご先祖を笑えないんだぜ
水爆打線に比べれば…/野球用語の日本語表記はしばしば物騒なんだよな、刺殺に捕殺に併殺打に憤死
抹茶・牛乳・エスプレッソで作るラテを「ミリタリーラテ」って言うんだけど、自分はそれも抵抗がある
魚雷バットだとその特徴が全く分からないので機能的な日本語名をつけて欲しい。
マリオのトーピードって、そういう意味だったんだと思った。野球用語には刺殺に捕殺がある。忙殺や悩殺の『殺』は『ひどく』という副詞的な意味だが、野球ではそのまま『殺す』の意味
「ゲリラ豪雨」はどういう眼差しで報道に使ってるんでしょうか。
戦争をなくそうというのがいきすぎて「せんそう」と発音するだけで捕まる社会を描いたのがのが星新一先生の白い服の男だけど、それいいじゃない、現実でもそうしよう…みたいに考えてる人って結構多そう
毎日はバカなのか?
90年代の赤旗にそんな話があった。それこそ◯◯弾って野球報道では使わない的な事が書かれていた/今もそうなのね https://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/cat8/
魚雷バットで戦争思いかべる人ってどんだけいる? 「バット魚雷」なら魚雷の一種かなと戦争を思いかべるかもしれないけど「魚雷バット」の主体はバットだし魚雷をバットにするわけないんで魚雷型だろうなとなるし。