携帯電話の位置情報を活用した「人流データ」で同日の避難の様子を分析したところ、苫小牧市や釧路市、室蘭市などで最大の津波が到達する前に、避難者が高台や避難所から低地の方向に向かう動きが確認された。
遠地津波の難しさ.遠地津波への認識と情報共有の仕方を考える必要がある.
やはり海沿い川沿いには住まない働かないようにするしかない
"19時4分" 苫小牧東港 / https://tinyurl.com/mr34uez8 "午後6時12分、根室の花咲港" ( 地震発生時間 30日午前8時25分前後 )
猛暑というのもあったのでは。課題ではあるけど限界もありそう。
最大と言っても90cmで、「自分の家に達する津波は来ない」と判断して帰ったなら正しかったわけで(熱中症リスクもある)。/実際のところ、1m未満の津波が何度も来た後、いきなり数mが来る可能性はあるの?それが知りたい
真夏、とか真冬の極寒の夜、とか災害は嫌な時に起きますね。。
今回の沿岸部の人流データってどっかにないかな
朝出て夜まで警報解除されなかったからあの暑さでずっと屋外には居られないだろ
テレビでは津波は繰り返し来る、後からの方が高くなることもある、と繰り返し言ってたのにね
【id:yas-mal 最大と言っても90cmで】津波舐めたらあかん。90cmの波ではなく高さ90cm奥行き無限大と考えていい水の塊だから。先週末三重の海に行って太股まで海水に浸かりながら30~40cmの波を受けていたがよろけそうになった
海外の遠いところで起きた津波を正確に予想できないから広範囲に警報を出すわけで、今回はたまたま大きいのが来なかったけど、満潮時に2m級が来たら死人が出る
長時間避難を継続するためには、高台でフェスでもやるしかないのかな。あれ? そういう映画…
「避難やめた後に…」ではなく、規模のだいたいの想定がついたから、海岸線付近、河口付近以外は被害は無さそうだと自己判断した結果なんじゃないの?
天災は人間の都合を忖度しないからこそ、天災なのだよな。/地球の反対側からやってきたチリ津波で百人以上の死者を出している。太平洋は言うほど平和な海じゃない。
“最大80センチの津波が到達した” それ運悪く直撃したら想定死亡率95.2%のやつじゃんね? https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/tsunami-disaster-prevention
みんな麻痺して忘れかけてるけど「猛暑」もそれなりの自然災害だよな。実際、この津波の避難者の中には熱中症になった人もいたようだし。津波で人は死ぬけど、猛暑でも人は死ぬからなあ
津波の仕組みは分かっていても、実際に生で見たり経験しないとその脅威は理解できないのかもしれない。数10cmの津波でも実際に来る水の量は相当量なので人は立っていられなくなるなんて話311でもやってた
津波の規模を高さで表現するのが誤解を招きやすいのはあるよなあ。ほかに区分しようも表現しようもないのかもしれんが。
海沿いとは言え海抜0メートルではないからなぁ。
しかしまー、こういうパターン https://bsky.app/profile/ka-ka-xyz.bsky.social/post/3lv6dltkur22j (昼に第一波が到達してから数時間経っても潮位の変動が収まらず、夕方の満潮時刻と重なることで最大高さアップ)への対応むずい
暑くて死にそうだった説をとる。この間の「40度」とかは終わって平年並みに戻ったのだろうか。
津波1mをほぼ完全に防いでるってことは、実質この国は海抜1m以上の壁に囲まれてるってことなんだよな。すごくないか治水。
避難継続が1日とか台風とかでもありえるんだけど、台風とかは今にも何か起きそうな現象が続いてるので納得感あるけど津波はなにも起きてない時間が長いからなかなか継続しづらいよね。
もはや堤防がない世界を想像できないんだけど、無かったらヤバかったんだろうな
石巻在住だが、この辺ですら避難はマジで人による。それと、311レベルの津波が仮に来て、停電にでもなったら熱中症がやばいとは思った。そっちも怖い。
高さ1メートルの津波は海抜1メートルより上に来ないと思ってる人が多そう
津波で死なずに、避難して死んだ人間の方が多い訳で、真に判断力が高かったのはどっちかという話やろ
自宅が海抜3mとかそれ以上あるならば、このまま1m未満の津波しか来ないと思えば帰宅するのも当然に思える。他ブコメにもあるが急に大きな津波が来る事はあり得るのか気になる。
避難所にエアコンを完備して、ソファやリクライニングチェアも完備して、図書館と漫画喫茶とジムとプールと大浴場と岩盤浴を併設して警報中は無料で開放すればきっと人は避難所に居続けると思う
コメントがあるけど、津波の表現方法はもっと研究されても良いと思う。護岸計画とかと絡めて複数パターンのシミュレーションも必要なんじゃないかなぁ...金がw
十勝沖地震は津波3mいかなかったとこがほとんどだけど、2人やられてるんよ。北海道沿岸はほぼ堤防がないので。https://www.data.jma.go.jp/kushiro/bosai/earthquake/tokachi2003/tokachi2003.html
ワクチンと一緒で、専門家が勧めている事を素人の独断でいけると思えるのは、なんでだろうな。
岩手の久慈港で1m30cmの津波が来たが、干潮だったのが幸いして港を乗り越えることはなかった。満潮時だったら港に大きな被害が出ていたのは間違いない
避難所で耐えられる時とそうでない時があるのは仕方ないけど、リテラシーの問題でもあるからねえ
複数の波が重なった時の三角波が高さ倍々になるからヤバい。天皇海山列に反射したりチリの地震津波がハワイをレンズのように使って日本に集まったりすることを考えると予測は難しそうだよね。
危険な可能性があるは分かるけれども、だからといってあの状況でずっと避難しているのは現実的ではないよね。何も持てず、取り敢えず避難した人だって沢山いるでしょうに。
津波そのものの高さより予想遡上高が出せたらいいんだろうけど、まあ条件が複雑すぎて難しそう
大人でも40cmくらいで歩行困難になり、倒れると流され危険になるので本当に侮れんのよね。
成人男性でも30cmの津波は耐えられんと思う。津波体験シミュレーションの動画とかyoutubeにいくらでも上がってるから数十cmの津波を舐めてる人は見たほうが良い。40〜50cmもあれば十分に人はしぬ
“最大の津波が到達する前に、避難者が高台や避難所から低地の方向に向かう動きが確認された。津波警報が長時間解除されない中、自主判断で避難をとりやめた人が一定数いたとみられる”
酷暑の体育館に長時間避難とかなら無理よね / “津波警報が長時間解除されない中、自主判断で避難をとりやめた人が一定数いたとみられる”、”最大の津波が到達する前に、避難者が高台や避難所から低地の方向に向か
今回体育館に空調ないの知って、全部につけた方がいいなと思った。
はてなーは「最大」に反応するから、的はずれになる。想像力の欠如。ちょうど新型コロナの新しい波が来てるけど、「まだピークが見えないから」って今マスクをつけるようなもの。実際につけて言ってるならいいけど。
難しいよね。工夫して改善するのは日本の人得意だからやっていくよりないんだけど、低頻度だから経験積むより忘れ去られるサイクルのが早い。
別に1メートルの津波と言ったって、人のいるところが1メートル浸水するわけでもないからなあ。しばらく避難して「海岸に近づかなければ大丈夫」レベルの津波と判断するのも、それなりに合理的だったのではという気も
避難所が快適じゃなさすぎるんじゃないの。長時間留まりたいと思える施設になってないと無理だよ
高さ90cmの波が秒速3mでぶつかる衝撃は1平方mあたり450kgになるらしい。生身だと立つことは無理なので横倒しになって流される。そして90cmは仮に手を底につけても顔が水面に上がらないので溺れてしにます
港を越えて来る”かも”しれない津波と、現在進行形で”待ったなし”の熱中症リスク。どちらを取るかと言われたら、断然後者なんだから当然では?
海抜0mの海沿いにつっ立ってる想定のブコメはなんなんだろう
7月5日を気にして海外に逃げる人もいるし、人それぞれ。
id:Helfardさんのリンク先のが分かりやすいですね 「50cmで車が流される」ことをアピールすると、80cmは「車も含めた濁流が押し寄せてまず死ぬ」ことが伝わりそう…
そもそも潮の満ち引きだけで1m近く上下するんですよ。満潮時に80cmなら基準潮位から+130cm。久慈市では翌日の6時に警報基準に達してる https://www.jma.go.jp/bosai/tidelevel/#area_type=class20s&area_code=0320700&point_code=113351&class30s=03002100&filter
あれだけ被害受けていても「たかだが数十センチ」くらいになめてかかる人がいるのか、びっくりだ
北海道新聞が人流データを見れるんだ。まあもちろん匿名データだろうけども
2chの津波コピペは今思うと偉大だな https://imperiala.net/entry/20100228/1267337360
千葉県旭市は地震1時間後の第1波、続く第2波で終息かと思ったら、最も高い7・6mの第3波が襲来。避難先から帰宅していた人たちが巻き込まれたはず
流石にまだ東北の人は津波を甘く見たりはしないと思うけど、人間は忘れやすいから慎重すぎるほど慎重になるように心がけたほうがいいね。
ブコメ、潮の満ち引きと津波を比べるのは斬新だなぁ
津波の接近具合を可視化できないものなの?
災害で停電したら猛暑で死ぬような気候で人類は生き延びられるんだろうか(哲学)
30cmでも命に関わるとかよく言うけど、実際のところ1m程度の津波は居住区に入ってこないんだよ。避難が必要だったのは最大3mと予測されたからであって1m程度なら避難不要。
苫小牧は市街地の何割かが砂の低地なので、満潮時に津波3mだと割と危険。ハザードマップにも載ってる。臨海部は人工物が多いので漂流すると更に危険。真夏や真冬は、千歳方面への広域避難なんかもあっても良いかもね
熱中症で死のうが津波で死のうが同じ事 リスクを天秤にかける事になるよね 津波の避難ってなんもない屋外だったりしてねぇ 例えば冬の吹雪と津波だったら?
すぐ逃げてって言われて急いで避難した人ほど食料や水も足りないだろうししょうがない。渋滞リスクはあるが、発生源が遠い時は長期避難を見越した準備をしてもいいのかも。
避難やめたあとに最大津波 苫小牧や釧路など各地で確認 人流データから見えた長時間避難の難しさ:北海道新聞デジタル
携帯電話の位置情報を活用した「人流データ」で同日の避難の様子を分析したところ、苫小牧市や釧路市、室蘭市などで最大の津波が到達する前に、避難者が高台や避難所から低地の方向に向かう動きが確認された。
遠地津波の難しさ.遠地津波への認識と情報共有の仕方を考える必要がある.
やはり海沿い川沿いには住まない働かないようにするしかない
"19時4分" 苫小牧東港 / https://tinyurl.com/mr34uez8 "午後6時12分、根室の花咲港" ( 地震発生時間 30日午前8時25分前後 )
猛暑というのもあったのでは。課題ではあるけど限界もありそう。
最大と言っても90cmで、「自分の家に達する津波は来ない」と判断して帰ったなら正しかったわけで(熱中症リスクもある)。/実際のところ、1m未満の津波が何度も来た後、いきなり数mが来る可能性はあるの?それが知りたい
真夏、とか真冬の極寒の夜、とか災害は嫌な時に起きますね。。
今回の沿岸部の人流データってどっかにないかな
朝出て夜まで警報解除されなかったからあの暑さでずっと屋外には居られないだろ
テレビでは津波は繰り返し来る、後からの方が高くなることもある、と繰り返し言ってたのにね
【id:yas-mal 最大と言っても90cmで】津波舐めたらあかん。90cmの波ではなく高さ90cm奥行き無限大と考えていい水の塊だから。先週末三重の海に行って太股まで海水に浸かりながら30~40cmの波を受けていたがよろけそうになった
海外の遠いところで起きた津波を正確に予想できないから広範囲に警報を出すわけで、今回はたまたま大きいのが来なかったけど、満潮時に2m級が来たら死人が出る
長時間避難を継続するためには、高台でフェスでもやるしかないのかな。あれ? そういう映画…
「避難やめた後に…」ではなく、規模のだいたいの想定がついたから、海岸線付近、河口付近以外は被害は無さそうだと自己判断した結果なんじゃないの?
天災は人間の都合を忖度しないからこそ、天災なのだよな。/地球の反対側からやってきたチリ津波で百人以上の死者を出している。太平洋は言うほど平和な海じゃない。
“最大80センチの津波が到達した” それ運悪く直撃したら想定死亡率95.2%のやつじゃんね? https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/tsunami-disaster-prevention
みんな麻痺して忘れかけてるけど「猛暑」もそれなりの自然災害だよな。実際、この津波の避難者の中には熱中症になった人もいたようだし。津波で人は死ぬけど、猛暑でも人は死ぬからなあ
津波の仕組みは分かっていても、実際に生で見たり経験しないとその脅威は理解できないのかもしれない。数10cmの津波でも実際に来る水の量は相当量なので人は立っていられなくなるなんて話311でもやってた
津波の規模を高さで表現するのが誤解を招きやすいのはあるよなあ。ほかに区分しようも表現しようもないのかもしれんが。
海沿いとは言え海抜0メートルではないからなぁ。
しかしまー、こういうパターン https://bsky.app/profile/ka-ka-xyz.bsky.social/post/3lv6dltkur22j (昼に第一波が到達してから数時間経っても潮位の変動が収まらず、夕方の満潮時刻と重なることで最大高さアップ)への対応むずい
暑くて死にそうだった説をとる。この間の「40度」とかは終わって平年並みに戻ったのだろうか。
津波1mをほぼ完全に防いでるってことは、実質この国は海抜1m以上の壁に囲まれてるってことなんだよな。すごくないか治水。
避難継続が1日とか台風とかでもありえるんだけど、台風とかは今にも何か起きそうな現象が続いてるので納得感あるけど津波はなにも起きてない時間が長いからなかなか継続しづらいよね。
もはや堤防がない世界を想像できないんだけど、無かったらヤバかったんだろうな
石巻在住だが、この辺ですら避難はマジで人による。それと、311レベルの津波が仮に来て、停電にでもなったら熱中症がやばいとは思った。そっちも怖い。
高さ1メートルの津波は海抜1メートルより上に来ないと思ってる人が多そう
津波で死なずに、避難して死んだ人間の方が多い訳で、真に判断力が高かったのはどっちかという話やろ
自宅が海抜3mとかそれ以上あるならば、このまま1m未満の津波しか来ないと思えば帰宅するのも当然に思える。他ブコメにもあるが急に大きな津波が来る事はあり得るのか気になる。
避難所にエアコンを完備して、ソファやリクライニングチェアも完備して、図書館と漫画喫茶とジムとプールと大浴場と岩盤浴を併設して警報中は無料で開放すればきっと人は避難所に居続けると思う
コメントがあるけど、津波の表現方法はもっと研究されても良いと思う。護岸計画とかと絡めて複数パターンのシミュレーションも必要なんじゃないかなぁ...金がw
十勝沖地震は津波3mいかなかったとこがほとんどだけど、2人やられてるんよ。北海道沿岸はほぼ堤防がないので。https://www.data.jma.go.jp/kushiro/bosai/earthquake/tokachi2003/tokachi2003.html
ワクチンと一緒で、専門家が勧めている事を素人の独断でいけると思えるのは、なんでだろうな。
岩手の久慈港で1m30cmの津波が来たが、干潮だったのが幸いして港を乗り越えることはなかった。満潮時だったら港に大きな被害が出ていたのは間違いない
避難所で耐えられる時とそうでない時があるのは仕方ないけど、リテラシーの問題でもあるからねえ
複数の波が重なった時の三角波が高さ倍々になるからヤバい。天皇海山列に反射したりチリの地震津波がハワイをレンズのように使って日本に集まったりすることを考えると予測は難しそうだよね。
危険な可能性があるは分かるけれども、だからといってあの状況でずっと避難しているのは現実的ではないよね。何も持てず、取り敢えず避難した人だって沢山いるでしょうに。
津波そのものの高さより予想遡上高が出せたらいいんだろうけど、まあ条件が複雑すぎて難しそう
大人でも40cmくらいで歩行困難になり、倒れると流され危険になるので本当に侮れんのよね。
成人男性でも30cmの津波は耐えられんと思う。津波体験シミュレーションの動画とかyoutubeにいくらでも上がってるから数十cmの津波を舐めてる人は見たほうが良い。40〜50cmもあれば十分に人はしぬ
“最大の津波が到達する前に、避難者が高台や避難所から低地の方向に向かう動きが確認された。津波警報が長時間解除されない中、自主判断で避難をとりやめた人が一定数いたとみられる”
酷暑の体育館に長時間避難とかなら無理よね / “津波警報が長時間解除されない中、自主判断で避難をとりやめた人が一定数いたとみられる”、”最大の津波が到達する前に、避難者が高台や避難所から低地の方向に向か
今回体育館に空調ないの知って、全部につけた方がいいなと思った。
はてなーは「最大」に反応するから、的はずれになる。想像力の欠如。ちょうど新型コロナの新しい波が来てるけど、「まだピークが見えないから」って今マスクをつけるようなもの。実際につけて言ってるならいいけど。
難しいよね。工夫して改善するのは日本の人得意だからやっていくよりないんだけど、低頻度だから経験積むより忘れ去られるサイクルのが早い。
別に1メートルの津波と言ったって、人のいるところが1メートル浸水するわけでもないからなあ。しばらく避難して「海岸に近づかなければ大丈夫」レベルの津波と判断するのも、それなりに合理的だったのではという気も
避難所が快適じゃなさすぎるんじゃないの。長時間留まりたいと思える施設になってないと無理だよ
高さ90cmの波が秒速3mでぶつかる衝撃は1平方mあたり450kgになるらしい。生身だと立つことは無理なので横倒しになって流される。そして90cmは仮に手を底につけても顔が水面に上がらないので溺れてしにます
港を越えて来る”かも”しれない津波と、現在進行形で”待ったなし”の熱中症リスク。どちらを取るかと言われたら、断然後者なんだから当然では?
海抜0mの海沿いにつっ立ってる想定のブコメはなんなんだろう
7月5日を気にして海外に逃げる人もいるし、人それぞれ。
id:Helfardさんのリンク先のが分かりやすいですね 「50cmで車が流される」ことをアピールすると、80cmは「車も含めた濁流が押し寄せてまず死ぬ」ことが伝わりそう…
そもそも潮の満ち引きだけで1m近く上下するんですよ。満潮時に80cmなら基準潮位から+130cm。久慈市では翌日の6時に警報基準に達してる https://www.jma.go.jp/bosai/tidelevel/#area_type=class20s&area_code=0320700&point_code=113351&class30s=03002100&filter
あれだけ被害受けていても「たかだが数十センチ」くらいになめてかかる人がいるのか、びっくりだ
北海道新聞が人流データを見れるんだ。まあもちろん匿名データだろうけども
2chの津波コピペは今思うと偉大だな https://imperiala.net/entry/20100228/1267337360
千葉県旭市は地震1時間後の第1波、続く第2波で終息かと思ったら、最も高い7・6mの第3波が襲来。避難先から帰宅していた人たちが巻き込まれたはず
流石にまだ東北の人は津波を甘く見たりはしないと思うけど、人間は忘れやすいから慎重すぎるほど慎重になるように心がけたほうがいいね。
ブコメ、潮の満ち引きと津波を比べるのは斬新だなぁ
津波の接近具合を可視化できないものなの?
災害で停電したら猛暑で死ぬような気候で人類は生き延びられるんだろうか(哲学)
30cmでも命に関わるとかよく言うけど、実際のところ1m程度の津波は居住区に入ってこないんだよ。避難が必要だったのは最大3mと予測されたからであって1m程度なら避難不要。
苫小牧は市街地の何割かが砂の低地なので、満潮時に津波3mだと割と危険。ハザードマップにも載ってる。臨海部は人工物が多いので漂流すると更に危険。真夏や真冬は、千歳方面への広域避難なんかもあっても良いかもね
熱中症で死のうが津波で死のうが同じ事 リスクを天秤にかける事になるよね 津波の避難ってなんもない屋外だったりしてねぇ 例えば冬の吹雪と津波だったら?
すぐ逃げてって言われて急いで避難した人ほど食料や水も足りないだろうししょうがない。渋滞リスクはあるが、発生源が遠い時は長期避難を見越した準備をしてもいいのかも。