「シミュレーションを重ねておりました」と公式発表があったが、何をしたのかが気になる。重低音はむしろ遠くに届くという話なので、想定から漏れていそう。音楽ではなく同音量の音を流しただけでは苦情もこなさそう
ガチのプロじゃん(´・_・`)
風に乗って上だけでなく下にも散乱する音
男塾名物『大鐘音』じゃないか。
『風が吹くと歌は遠くまで届いて涙も愛も届くん?』と思っていたが、そうか波って不連続な層があると屈折したり反射したりするんだった。伊達に沈黙の艦隊は読んでいない(だから読んでいない)。
コロンブスMV炎上の際も、日本での偉人扱いは世界の非常識という知見を得られた。転んでもタダでは起きないというか、ユニークな立ち位置のグループだなw
へぇへぇへぇ
ブラジルでもうっすら聞こえるってXで見たな
風があると広範囲に届く.野外ライブは防音措置を取る必要があるということか.
確かに夏場にしては強めの風が吹いてた気がする
そういや真備水害の時のアルミ工場爆発の音も津山や福山まで届いた話があったな
これは実に興味深い。
音って風に流されるんだっていう、シンプルな気づきを得た。川に石落して出来た水紋みたいな感じかと思ったらもう少し複雑だった。
この話を聞いたときに「なかなか実験ができない貴重なデータがとれましたなあ」と思った小生(やめろ
これ厄介なのは「現場の風向きや強さ」で決まるものでなく、「上空の風」や「どこまで一定の風が続いているか」といった事象で影響がある事。現場の肌感では事前シミュレーションとどれくらいずれてるのか読めない
つまりライブは三大ドームツアーにしておけ...でok?
なるほどな、とともに現場の音響設備、音量、温度、風をほぼ入れなくてもこんな結果になるんなら「シミュレーションしてたが」でこうして予想ついたのでは?とか思わないでもないが。今後に活かせるといいね
"風がないと音は上空へ抜けるだけ(図4)ですが、風があると音波は屈折し、離れた場所に「上空から降ってくる」ように届きます(図5)。 この現象は反転入射やダクト伝播と呼ばれます"
水中のソナーで探知する時に水温の違う層があると音の反射が変化して聞こえたり聞こえなくなったりするのと同じかねえ。風の影響というのはつまり、気温や気圧の変化する層が複雑に動いている状況の事かな……。
「様々なシミュレーションを重ねて」と言った場合で物理シミュレーションを指してる事はそうそう無いと思う。これを機に今後はもっと物理屋に仕事が回って来ますように。
Xの公益性!とか知見が広がる!とかいうけど、たいていは生半可な知識とパターナリズムで「類似」案件にいっちょかむとかデマ(地震兵器!)にお墨付き与えるとかでしか使われないのもまたX
トップコメを見て思いだしたのは、ロックスミスの「データの内容には満足してます。次は失敗しません。ご期待ください」である。
シゲさんかな? / 「方舟」と「風速40m」でさらに広がって……
物理シュミレーションといっても全く現実を再現しない結果になることも珍しくないので、これをもとにライブをするしないかを決めるのも難しい
野外大規模ライブをやるときは、重低音用のスピーカー(ウーハー)無しでやれば大丈夫というデータになってる。フォークソングライブにするしかない
音と風
シミュレーションときいて物理屋が想像するのは数値計算(数値実験)しかないわけだが(実験は実験ていう)、他に何があるんだろう?オーダー評価でも解析的に分かるならわざわざ数値計算する必要ないが
面白いなあ
“音は空を経由して遠くに届いたりするので、近いと逆に聞こえなかったりします。 下は、桜島の噴火の音(インフラサウンド)が大分や高知の西では聞こえなかったのに、高知市や室戸岬などの離れた場所では聞こえ”
風があると、風下だけでなく全方向に音が届くの面白い。
上空で屈折、そうか、、、波だもんな、、、面白いね
音ってそんなに風の影響が大きいものなんだ…!
電波伝搬でも当初の計算時には反射のことはとりあえず考えないことが多い(流石に電離層くらいは考えるけど)なので音も直接波の減衰だけ考えてたんじゃないかな。
別ブコメで風は影響しないようなこと書いたが、そのあとぐぐって速度勾配を忘れてたことに気づいた。でも負け惜しみじゃないが風速の垂直分布が存在することが本質(なお乱流による効果も局所的にはあるみたい)
風の影響でかいんだなというか、音波の伝搬っておもしろいな
これで運営が手仕舞いできてしまうとしたら余計な助け舟だなあ
これこれ。こういうの待ってた
1年前から風向きが予想できるわけないから、もうあの規模で壁で囲われてない施設で外でやるのは無理だな。壁あるだけで全然違うからなあ
ディズニーランドの花火の音も想像を超えて遠くまで到達しているのである(都内住)
解析を待っていた。昔からアンプラグドにしたりいっそ苗場みたいな周りに何も無い場所が選ばれてきたのはこういう理由もあるのだろう。これがフェスなら苦情も運営で止まってただろうけど単独ライブではね。
『風があると音波は屈折し、離れた場所に「上空から降ってくる」ように届きます』つまり境界面で反射するのか。
音の伝わりかたって面白い。神戸の下町にある自分の家で船の汽笛を聞いたことが無かったのだが、山の手の家でハッキリと汽笛が聞こえた時は驚いた。
屋外イベントで設置したスピーカーから爆音をだすのはもうなし。巨大ラジカセを肩に担いで闊歩するガタイのよい外人みたいなアクションとして懐かしがられるわな。じきにイヤホンへの配信になると思う
おそらくこのレベルのシミュレーションは行っていなかったと思う。
台風の時に野外ライブとかしたらどうなるんだ
面白いな / EQとかでもある程度緩和できる気もするけどしっかり抑制しようと思ったら低音スカスカになる気もする
ミセスなんかどうでも良いんだよ。津波警報出てんだぞ。
1日目はそれでいいとして2日目はまた話が違うよね
音が風に乗るっていう経験は誰でもあると思うんだけどね。気温の問題もあったみたいなのを見かけて確かになーと思った。東京ドームは音漏れしないけど近隣は地響きあるよ
面白すぎる。気温の影響指摘してた人もいたな
コンバージェンスゾーン的なやつが、温度変化以外でも風で(高度による風速の差で)発生すると。
風や温度の影響でお寺の鐘とかの音が予想外に遠くまで届くって現象は、オレが小学生のころ読んだ図鑑?百科事典?にも書いてあったけどなーw 音響のプロとかでもなかなか予想がつかないかww
すげ
ポップミュージックバンドでそんな低音出す必要あるのか?屋外で18〜21時の開催、5万人規模の会場と、作る音楽と自己認識、大衆向けブランディングと環境への考慮など相反しててダサい
空から重低音降ってくることの不快さはオスプレイの近くにいるとわかるよ
夕方だけ遠くの電車の音が聴こえる現象(放射冷却の気温差による音の屈折)による影響も触れて欲しいな。https://weathernews.jp/s/topics/201712/050105/ 今回は反転入射+放射冷却でしょう。
Parabolic Equation Method、略してPE法。音の伝播状況を数値解析する手法はいくつかあるけれど、専門分野以外の一般でこうした方法はあまり広まっていないみたいね。気象条件を考慮するなんて難しいもんね。
「重低音の伝播の話ときいちゃあ黙っちゃおけねえ」「音は空を経由して遠くに届いたりするので、近いと逆に聞こえなかったりします」 https://researcher-info.bur.osaka-kyoiku.ac.jp/cvclients/researchers/ynishika
おもしろい
参考として経済産業省による大規模小売り店舗の騒音対策の手引と事例 https://www.meti.go.jp/policy/economy/distribution/daikibo/downloadfiles/tebiki-sub-2.pdf https://www.meti.go.jp/policy/economy/distribution/daikibo/downloadfiles/tebiki-main-2.pdf
ほなシミュレーション不備やないかい
すげー!前提で、あくまで点音源の話っぽいのが気になる。現場でのアレイ励振設計を考慮したほうがよいのか、このサイズ感/100Hz単体だと関係ないのか。
“音は空を経由して遠くに届いたりするので、近いと逆に聞こえなかったりします。”公演は長期でやるものでもないし、気象状況で変わるのも対応難しすぎる。アーティストは重低音なしverを用意しなければならないか?
自分の前に住んでた家、線路からそこそこ離れていたのだけど、希に電車の走行音が聞こえてくることがあったのだが、それもこういうのと関係あるのかな。
“ミスグリの音の伝播は自分でやらずに学生の卒論ネタにでもしようかと思ったけど、我慢できなかった”クソっ、なんて狡い大人なんだ 毎秒研究しろ!
自然現象が原因なら、過去にも発生してそうだけど、どうなんだろう
GLAYのときはどうだったんだろ
何ら観測環境を整えてない与太話をもってして「貴重なデータが取れた」とするのは危ないなぁ。/元の方もライブ環境に条件を合わせてのシミュレーションではないのに確定判定とされるるものどやろか?
証拠も残らない結果を嘘でも書けるSNSのポストを集めて根拠のない被害報告をまとめたのは愚かだと思ったけど真面目にシミュレーションしましたとSNSに書いても場荒らしの一つにしかならん訳で炎上狙いと何が違うのだか
それにしても数km離れた場所に届く音量は尋常ではないのでは
図4、図5の比較がわかりやすいと言うか一目瞭然だな。
“「高層大気の低周波の音の伝わり方」を研究して普段何をしてるかというと HAYABUSA2とかの宇宙から地球に帰ってきた探査機の音の観測、火山噴火音によって起こる津波、津波の音のシミュレーション、などの研究してま
共振して方舟が沈没するやつやろ?
ミセスのライブの音はなぜ遠く離れた川崎まで届いたか…地震学者が音の伝わり方をシミュレーションした結果を投稿「スピーカーの向きといった単純な問題じゃないんだ」
「シミュレーションを重ねておりました」と公式発表があったが、何をしたのかが気になる。重低音はむしろ遠くに届くという話なので、想定から漏れていそう。音楽ではなく同音量の音を流しただけでは苦情もこなさそう
ガチのプロじゃん(´・_・`)
風に乗って上だけでなく下にも散乱する音
男塾名物『大鐘音』じゃないか。
『風が吹くと歌は遠くまで届いて涙も愛も届くん?』と思っていたが、そうか波って不連続な層があると屈折したり反射したりするんだった。伊達に沈黙の艦隊は読んでいない(だから読んでいない)。
コロンブスMV炎上の際も、日本での偉人扱いは世界の非常識という知見を得られた。転んでもタダでは起きないというか、ユニークな立ち位置のグループだなw
へぇへぇへぇ
ブラジルでもうっすら聞こえるってXで見たな
風があると広範囲に届く.野外ライブは防音措置を取る必要があるということか.
確かに夏場にしては強めの風が吹いてた気がする
そういや真備水害の時のアルミ工場爆発の音も津山や福山まで届いた話があったな
これは実に興味深い。
音って風に流されるんだっていう、シンプルな気づきを得た。川に石落して出来た水紋みたいな感じかと思ったらもう少し複雑だった。
この話を聞いたときに「なかなか実験ができない貴重なデータがとれましたなあ」と思った小生(やめろ
これ厄介なのは「現場の風向きや強さ」で決まるものでなく、「上空の風」や「どこまで一定の風が続いているか」といった事象で影響がある事。現場の肌感では事前シミュレーションとどれくらいずれてるのか読めない
つまりライブは三大ドームツアーにしておけ...でok?
なるほどな、とともに現場の音響設備、音量、温度、風をほぼ入れなくてもこんな結果になるんなら「シミュレーションしてたが」でこうして予想ついたのでは?とか思わないでもないが。今後に活かせるといいね
"風がないと音は上空へ抜けるだけ(図4)ですが、風があると音波は屈折し、離れた場所に「上空から降ってくる」ように届きます(図5)。 この現象は反転入射やダクト伝播と呼ばれます"
水中のソナーで探知する時に水温の違う層があると音の反射が変化して聞こえたり聞こえなくなったりするのと同じかねえ。風の影響というのはつまり、気温や気圧の変化する層が複雑に動いている状況の事かな……。
「様々なシミュレーションを重ねて」と言った場合で物理シミュレーションを指してる事はそうそう無いと思う。これを機に今後はもっと物理屋に仕事が回って来ますように。
Xの公益性!とか知見が広がる!とかいうけど、たいていは生半可な知識とパターナリズムで「類似」案件にいっちょかむとかデマ(地震兵器!)にお墨付き与えるとかでしか使われないのもまたX
トップコメを見て思いだしたのは、ロックスミスの「データの内容には満足してます。次は失敗しません。ご期待ください」である。
シゲさんかな? / 「方舟」と「風速40m」でさらに広がって……
物理シュミレーションといっても全く現実を再現しない結果になることも珍しくないので、これをもとにライブをするしないかを決めるのも難しい
野外大規模ライブをやるときは、重低音用のスピーカー(ウーハー)無しでやれば大丈夫というデータになってる。フォークソングライブにするしかない
音と風
シミュレーションときいて物理屋が想像するのは数値計算(数値実験)しかないわけだが(実験は実験ていう)、他に何があるんだろう?オーダー評価でも解析的に分かるならわざわざ数値計算する必要ないが
面白いなあ
“音は空を経由して遠くに届いたりするので、近いと逆に聞こえなかったりします。 下は、桜島の噴火の音(インフラサウンド)が大分や高知の西では聞こえなかったのに、高知市や室戸岬などの離れた場所では聞こえ”
風があると、風下だけでなく全方向に音が届くの面白い。
上空で屈折、そうか、、、波だもんな、、、面白いね
音ってそんなに風の影響が大きいものなんだ…!
電波伝搬でも当初の計算時には反射のことはとりあえず考えないことが多い(流石に電離層くらいは考えるけど)なので音も直接波の減衰だけ考えてたんじゃないかな。
別ブコメで風は影響しないようなこと書いたが、そのあとぐぐって速度勾配を忘れてたことに気づいた。でも負け惜しみじゃないが風速の垂直分布が存在することが本質(なお乱流による効果も局所的にはあるみたい)
風の影響でかいんだなというか、音波の伝搬っておもしろいな
これで運営が手仕舞いできてしまうとしたら余計な助け舟だなあ
これこれ。こういうの待ってた
1年前から風向きが予想できるわけないから、もうあの規模で壁で囲われてない施設で外でやるのは無理だな。壁あるだけで全然違うからなあ
ディズニーランドの花火の音も想像を超えて遠くまで到達しているのである(都内住)
解析を待っていた。昔からアンプラグドにしたりいっそ苗場みたいな周りに何も無い場所が選ばれてきたのはこういう理由もあるのだろう。これがフェスなら苦情も運営で止まってただろうけど単独ライブではね。
『風があると音波は屈折し、離れた場所に「上空から降ってくる」ように届きます』つまり境界面で反射するのか。
音の伝わりかたって面白い。神戸の下町にある自分の家で船の汽笛を聞いたことが無かったのだが、山の手の家でハッキリと汽笛が聞こえた時は驚いた。
屋外イベントで設置したスピーカーから爆音をだすのはもうなし。巨大ラジカセを肩に担いで闊歩するガタイのよい外人みたいなアクションとして懐かしがられるわな。じきにイヤホンへの配信になると思う
おそらくこのレベルのシミュレーションは行っていなかったと思う。
台風の時に野外ライブとかしたらどうなるんだ
面白いな / EQとかでもある程度緩和できる気もするけどしっかり抑制しようと思ったら低音スカスカになる気もする
ミセスなんかどうでも良いんだよ。津波警報出てんだぞ。
1日目はそれでいいとして2日目はまた話が違うよね
音が風に乗るっていう経験は誰でもあると思うんだけどね。気温の問題もあったみたいなのを見かけて確かになーと思った。東京ドームは音漏れしないけど近隣は地響きあるよ
面白すぎる。気温の影響指摘してた人もいたな
コンバージェンスゾーン的なやつが、温度変化以外でも風で(高度による風速の差で)発生すると。
風や温度の影響でお寺の鐘とかの音が予想外に遠くまで届くって現象は、オレが小学生のころ読んだ図鑑?百科事典?にも書いてあったけどなーw 音響のプロとかでもなかなか予想がつかないかww
すげ
ポップミュージックバンドでそんな低音出す必要あるのか?屋外で18〜21時の開催、5万人規模の会場と、作る音楽と自己認識、大衆向けブランディングと環境への考慮など相反しててダサい
空から重低音降ってくることの不快さはオスプレイの近くにいるとわかるよ
夕方だけ遠くの電車の音が聴こえる現象(放射冷却の気温差による音の屈折)による影響も触れて欲しいな。https://weathernews.jp/s/topics/201712/050105/ 今回は反転入射+放射冷却でしょう。
Parabolic Equation Method、略してPE法。音の伝播状況を数値解析する手法はいくつかあるけれど、専門分野以外の一般でこうした方法はあまり広まっていないみたいね。気象条件を考慮するなんて難しいもんね。
「重低音の伝播の話ときいちゃあ黙っちゃおけねえ」「音は空を経由して遠くに届いたりするので、近いと逆に聞こえなかったりします」 https://researcher-info.bur.osaka-kyoiku.ac.jp/cvclients/researchers/ynishika
おもしろい
参考として経済産業省による大規模小売り店舗の騒音対策の手引と事例 https://www.meti.go.jp/policy/economy/distribution/daikibo/downloadfiles/tebiki-sub-2.pdf https://www.meti.go.jp/policy/economy/distribution/daikibo/downloadfiles/tebiki-main-2.pdf
ほなシミュレーション不備やないかい
すげー!前提で、あくまで点音源の話っぽいのが気になる。現場でのアレイ励振設計を考慮したほうがよいのか、このサイズ感/100Hz単体だと関係ないのか。
“音は空を経由して遠くに届いたりするので、近いと逆に聞こえなかったりします。”公演は長期でやるものでもないし、気象状況で変わるのも対応難しすぎる。アーティストは重低音なしverを用意しなければならないか?
自分の前に住んでた家、線路からそこそこ離れていたのだけど、希に電車の走行音が聞こえてくることがあったのだが、それもこういうのと関係あるのかな。
“ミスグリの音の伝播は自分でやらずに学生の卒論ネタにでもしようかと思ったけど、我慢できなかった”クソっ、なんて狡い大人なんだ 毎秒研究しろ!
自然現象が原因なら、過去にも発生してそうだけど、どうなんだろう
GLAYのときはどうだったんだろ
何ら観測環境を整えてない与太話をもってして「貴重なデータが取れた」とするのは危ないなぁ。/元の方もライブ環境に条件を合わせてのシミュレーションではないのに確定判定とされるるものどやろか?
証拠も残らない結果を嘘でも書けるSNSのポストを集めて根拠のない被害報告をまとめたのは愚かだと思ったけど真面目にシミュレーションしましたとSNSに書いても場荒らしの一つにしかならん訳で炎上狙いと何が違うのだか
それにしても数km離れた場所に届く音量は尋常ではないのでは
図4、図5の比較がわかりやすいと言うか一目瞭然だな。
“「高層大気の低周波の音の伝わり方」を研究して普段何をしてるかというと HAYABUSA2とかの宇宙から地球に帰ってきた探査機の音の観測、火山噴火音によって起こる津波、津波の音のシミュレーション、などの研究してま
共振して方舟が沈没するやつやろ?