アニメの役から入ってその役の声優を推すよりvtuberを推すほうが明らかに一貫性があるからね。ところで「ファン離れ」っておかしくね?
「現代ビジネス編集部」ライター名出さないのか……
VTuberの方が頻繁に配信して内面が見やすいから身近で推しやすいよね。声優は売れっ子だと仕事で忙しいからファンとの交流頻度がどうしても下がるし。
オールドメディアは枠が少数で決まってるからそこを独占しちゃえば勝てるけど、Vや配信者は無数のチャンネルの中でやりあってる、そうなると売り方・売れ方は違ってくるよね
「VTuberは生配信で毎日話してくれるし、ファンの名前を読んでくれる。スパチャで応援すれば反応が返ってくる。リアルに “生活のそば”にいてくれる実感があります」
声優の歌ったり踊ったりな活動が、ソロや、自前のアイドルグループよりも、ソシャゲやメディアミックス単位中心になってるの、一周回って「ネギま!」に戻って来たな(ハッピー☆マテリアルが20年前か…)。
「ファンの声優離れ」では
記事タイトル書いてるやつ日本人じゃないな。この程度はもうAI任せでも不思議じゃないか。
宮野真守はこの記事で言及されていないんだから、写真を使わないで欲しい。仕事の数や質からいってもライブの動員数からいっても上り調子の中堅声優でしょう。
ん?声優とvTuberって全然違うけどファンは同じ感情抱くんだ。
自分の好きなVが凄いって言いたいだけで、声優が人気無くなった理由めちゃくちゃじゃん
タイトル逆では
エスカレーター的に特定世代が一緒に年取って、新世代は入り口でVTuverへ行って声優ファンに入ってないかんじなのかな
声が自我を出さず声に徹してくれるようになるなら少なくとも俺にとってはとても良いこと。声優関連のコンテンツって避けていても結構貫通してきちゃうんよね
声優がファンから離れていったんか
ドル売りもぼちぼち潮時か?
推すにしても時間も金も限度があるので、より推しやすい方に流れるのかもね、知らんけど
雑過ぎる。AIにやらせた方がまだそれっぽい考察してくれそう
宮野さんのファンが減っているというデータはない。
アニメの話をしてるとき、隙あらば声優の話にスライドさせようとする人も減ったからな。あれ、本当にうっとおしかった。
声優がVチューバーになるケースも多々あるので特別減った訳じゃないと思う。というか宮野真守とか花澤香菜らは子役時代から活躍してるけどね。連日の不祥事って2.5次元枠のラブライブ声優に限定されてるよね。
確かにvtuberの彼氏がどうのとか男性vtuberとコラボがどうので燃えてるのみるとかつての女性声優オタクを彷彿とさせる
「声優"から"のファン離れ」ね。それはそれとして、人気というのはずっと続くものじゃない。入れ替わりが多少ありつつピークアウトするのが常だから、一人のピークアウトを以て声優全体を指すのもおかしいからね
古谷とか櫻井とかのやらかし声優の話かと思ったら違いましたわ
今の生成AIならもっとマシな記事を書くのでこれはAIじゃないな
好きな声優さんはいても、そこまで入れ込まなかったけど、VTuberはいまだにさっぱり分からない。AI声優は創作物に使わないでほしい。「現状のAIは既存のボーカロイドと同じく、編集者の能力に頼る部分が大きい」
VTuberは声優個人のライフプランを考える場合にリスクヘッジしにくい気がするのだが。単一のキャラに縛られる。知られるのは声優名ではなくキャラ名。話す内容や配信時間がプライベートの切り売りになりかねない
童磨良かったよ。次回童磨の断末魔楽しみにしてます。
いわゆる「アイドル」よりは自分たちに近いところにいるという幻想があったんじゃないかと思ってる。より身近な配信者とかに流れていくのは自然なんじゃないかな。知らんけど
アイドル冬の時代にカマトト路線は死滅し声優に受け継がれ命脈を保つも世の中的には完全に古典芸能な訳だが、逆に古典芸能で他と違うから田村ゆかりが完成させたスタイルとその継承者には一定の需要はある。
声豚がV豚になったからファン離れ…でいいんか???
マネタイズに関してはスパチャ以外はグッズ作ってCD(音声作品)作ってライブやってでVも声優も代わり映えしない。支持層がスライドしただけならそれが正解なんだろうけど、いずれ飽和状態になって行きその次は?
記事書く人も、記事をチェックする人も、記事を出稿するノルマ達成するのが目的になっていて、いろいろと雑になってきてないか?
Vtuberは声優だけでなくリアルのアイドルも競合してると思う。ソースは自分。
読んでないが、2020年代のアニメ雑誌やアニラジにVTuberが侵食してきたり、agqrがなくなったりと、「ファンの声優離れ」は自分の観測範囲的にはそんな感じはしてた。周りのアイマスオタクも今にじホロに流れた。
確かに、上が詰まってて次世代の人気声優って見ないな。厳しい世界だ。
声優の個人人気をマネタイズするのに以前はアイドル活動ぐらいしかなかったけど、今は複数のソシャゲに「豪華声優」として出演することでそこそこ稼げるようになったんじゃないの
もう十数年前だけど、声優ファンの私がアイドルのイベント行った時に年齢層高め?と感じたことが、今の声優イベントに行った若い子たちも感じているのだろうか?(自分はいいおじさんなのでごめんねごめんね~)
俺はキャラ作ってんのは脚本家であって声優や俳優よりシナリオ作ってる人の方が本体だと思ってるからあんま声優推しになったことがない。田村ゆかりは例外
確変は終わり、「裏方」に戻る時が来た
精油がアイドル稼業から離れていったという意味だろうか。なお隙があるので自分語りすると私にとってのアイドル声優はずっと笠原弘子。
“2020年以降、『鬼滅の刃』をきっかけに空前のアニメブームが巻き起こり”そうなんだ。知らんかった。(未確認)
ラブライブ!みたいな声優とコンテンツが融合しているものがたくさんあるのが無視されてるような。「チョコミントよりもあなた」の映像でも見てから終焉を語るといい https://youtu.be/W-0lSiV-H7k
よく分からない記事だ
「『鬼滅の刃』をきっかけに空前のアニメブームが巻き起こり」一行目からさっぱり分からない。完全に認知が歪んでいる。記者は大丈夫か。
元より出演情報とかチェックするけどライブとかCDとか写真集とかは買わない声優ファンです(アニメ作品のライブは行く)
Vtuber出てきたあたりから人が移動してたのは感じた。ただ同時にアニメは盛り上がってきたので本来の形に戻った感じがする。アイドルも10年続くビジネスでもないし軽傷だと思う。
肉離れ的な概念なんだろうか
後編も読んだ。宮野真守や花澤香菜以降のスター声優が育ってない、中堅もベテランもまだ現役なので、見た目先行の若手では入る隙はない。“「推される対象」から「選ばれる技術職」へ……。”という締め。
なんでCD買わなくなったかってサブスクで聴くようになったからだよ…… / とはいえ、ドラマパートとか付いてるタイプのCDは俺もまだ買ってるけど(サブスクにドラマパートは無いため)
お気持ち針小棒大
主語がでかい日本語が不自由な記事
女性アイドル枠だと、ピンで集客できる人はこの20年でも5人もいなかったよな(水樹、田村、堀江、そこからだいぶ下に上坂とか小倉がいるイメージ。ユニットで客を集めるのが普通)
おっさん系週刊誌が終焉を語るコンテンツでもないだろうに
ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!(言ってみたかっただけ)
プロサッカーリーグの誕生時のプロ野球みたいなもの。
真の需要が8なら供給も8というのが穏やかなのに、『ブーム!これがナウい!!』と20の需要を煽り16の供給を呼び込んでおいて『ブーム終焉!オワコン!!』と需要を4に激減させて供給の梯子を外すの皆大好き。
Kアリーナは先月はラブライブ、先々週はアイマスサイドMで昨日はマクロス、来週はアイマスですけど?というか、アニメがメジャーな趣味になってしまったので、声優人気ももうブームって感じではないよね。
ニャンともシビアな世界にゃ!ボクは声で癒すにゃ🐾人気維持も大変にゃ~にゃ🐱
声優がファンをないがしろにするようになってきた話かと思ったら違った
あまりにタイトルがひどいと思ったみたいで、タイトルが修正されてますね。しかし昔は若手の方がギャラが安いってことで若手の出番があったはずですが、最近はそうでもないんでしょうか
Vtuberの台頭はそうだし事務所の稼ぎ頭はグッズとライブなのでそこにパイを取られてるし消費時間が短くなる中で鈍足のアニメ、声優は不利。ただ新人声優はかなり出てると思うので中堅で埋まるは見当違いの印象。
「アイドル声優は不要」ってのは逆で、「顔出しで歌も歌わないと声優として仕事貰えない」っていういびつな状況はずっと続いてきたし今後も続きそう。アニメだけじゃ儲からないからコンサートやって稼ぎたい事情
一行目から、よーしらんけどいっちょかみしてみますか感が伝わる。ベテランに埋められて最近の大型新人がいないって羊宮さんレベルじゃもはや大型新人じゃないのかーそっかー
花澤香菜の下の世代の売れっ子女性声優って上田麗奈とか高橋李依とか黒沢ともよ辺りの名前を思い付くけど言うほど人材難かな。ソロライヴの動員数の話をしてる?
コロナ禍以降、アフレコをバラバラに録るようになった余波で、中堅以上の人気声優に以前よりも仕事を割り振れるようになって、新人の出しろが減った。みたいな与太話はどっかで読んだ気がする。本当かは知らん。
20代のうちに頭角を現す声優って案外少ないよね
宮野真守、初っ端で言及されてるが(それくらいじゃ言及と言わないとかそんな感じ?)
ソロでドームやたまアリ埋められる声優が特異だっただけかも知れない
最後まで何言ってるのかわからない、今までのアイドル声優ブームが少し異常だっただけ
声優のソロ歌手活動が一時期より下火になって来てるのはそれはそうだと思う。それを声優のファン離れというのかは知らん。
バラエティ番組への声優の進出がすごいと思うんだけど、どうなんだろう。
ソロで推す人が減って、作品コンテンツで見る人が増えた認識を声優事務所側も持っている。冒頭の武道館ライブできる女性声優ファン話も10年前の話で、今は作品コンテンツでアリーナライブが主だから
見出しの日本語だけで読む価値なさそう感漂ってて笑う
i☆Risに触れないのは違和感あるけど、アイドル声優って事務所がそういう売り方してたのを止めたからでは?事務所の廃業も相次いでるし。
最近のアニメがクソすぎるだけだと思う
近年は知名度の高い新人声優がレアになったけど、アイドル声優とVTuberが競合しているとも考えられるのか。たしかに今の若年層はVTuberの話はしても、声優の話はしないな…。
ブームだったのか…
アイドル声優、正義声優、悪魔声優、完璧声優
2020年代のスター声優がいないってことなくね?パッと思いつくだけでも石見、羊宮、市ノ瀬、ファイルーズあたり、種崎も本格的に人気になったのは20年代から、男性声優は詳しくないけど同じように人気な新人いるだろ
どうやら筆者はラ!の本質を理解していないらしい。
声「優」が示すように本来は役者なので、アイドル路線ブームはコレジャナイ感がずっとある。(全否定はしない)
薄く広くすると待遇が維持できなくなる。Vも"稼げない"ことが問題になっているのに周回遅れ過ぎる
歌手でも声優でも俳優でも本来はそれぞれの本分をこなせば十分であって、バラエティとかファンサービスとかは任意だろう
数字も出さずに記事を書かないでほしい。まあ若い子がVへ行く傾向はあるとはいえ商業的にはまだアイドル声優は活躍してるし…てかいわゆる"若手俳優"が人気になった10年くらいにもこんな意見があったような…。
「○○の○○離れ」は、そのクラスタ(若者だったら若くない人とか)に属していない人の勝手な希望的要素として使われる傾向が強いが、今回の場合データもないわけで尚更。
なんかブコメが気になったが宮野氏は中堅ではなく、ベテラン且つ人気声優では?上り調子というにはかなり前から人気があるような。声優あまり興味ない私でも知ってるぞ。
声優のファン離れ=「声優ファン、卒業しました」だったら、河童の川流れはどうなるんだ…/関係ないけど「(通称)こと(本名)」の前後も揺れすぎて、なんならa.k.a.まで前後めちゃくちゃになってるし
次は、Vtuberブーム終演の記事で記事書けそうだなあ。
供給過剰?
Vtuberが台頭するっておもしろいね。声優のパーソナルなところには興味がないってあからさまだけど現実的だよなあ。ただ、声優の演技ってまだ当分AIはマネできないし日々進化していってるので必要な存在ですよね。
コア層の高齢化もあろうが、どう見ても供給過多。そもそもスターが生まれるブームなんてもんは、需要に比して供給が足りてない環境で生じる現象で。あと格差拡大・貧困化は需要を確実に失わせる。
昔は舞台俳優などの余業だったと聞くけど今はそういう人は少ないのかな
子役出身で声の仕事、というパターンは残るだろうけど、中堅以上が努力してるからねえ。宮野真守さんや入野自由さんもだけど、子役出身者は演者キャリアが長くなる。男性声優は下積み生活長くなりがち
進撃の巨人の声優が、自分のキャラクターの死亡についてsns投稿して、ネタバレしたのが許せなかった。どのタイミングで作品を読む/見るのを始めるが変わる現在だと悪手。公式アカがやらないことをなぜやるのか。
ライターの人件費ケチって AIに記事書かせたの? そんなにライターの燃費って良くないの? でなければ金積まれたからって イヤイヤ書いたのか? なら少しやる気だせよ! そんなレベルの記事 かねがないねぇ~
役者としての声優の役割がVTuberに奪われたわけじゃなくて、声優ラジオ、イベントなどの熱狂的になりがちなファン需要が一部奪われたのは確かにそう
だって俳優くずれが仕方なくやるような仕事でしょ?そりゃ早晩そうなるんじゃないの?
え~?声豚って声優じゃなくてもええんか?
声優が自分のファンから離れるのか
まあだいぶ眉唾な内容な気もするけど、最近は声優自体がユニット組んだりソロで歌出してるケースが減って、代わりにアイドルアニメとゲームが増えてそっちにシフトしてる感覚はある
Vの人気は凄いよなぁ。今後AI技術で増えていくとも思う。でも個人的にはちゃんと顔出ししてる声優さんの方が好きだなぁ。
https://inverell.nsw.gov.au/wp-content/uploads/formidable/35/Coinbase_Provide_RiskFree.pdf
VTuberの台頭と因果があるかは分からんが、アイドルアニメ✕アイドル声優の組み合わせの勢いは落ちたのは感じる。他に関しては、そんなことないので、主語が大きい案件な気がしてる。津田健次郎とかイケイケじゃん
タイトル変わった?/オタクのアイドル声優離れとか
コタツっぽいのが気になるが、まあまあ事実っぽい気も。とはいえ、ゲームは同人含め無数にあるし、上手くやってる人達もいるとは思う(男性声優はとても不利だが…) VはVで飽和状態で何人食えるのって感じだし
https://inverell.nsw.gov.au/wp-content/uploads/formidable/35/Howdo_I-contactCoinbasesupport.pdf
“ときに熱狂的なファンの言動がネットミーム化するほどの盛り上がりを見せ” もう許したれよ
障害者級のこだわりあるオタクは全員vに奪われたな
声優ファンとVTuberファンの層が似ており後者になる人の割合が増えている気はする。そもそもTVアニメ自体が2010年代に比べると下火な気がする(アニメ映画は除く)。なので声優との接点が減っている。
元記事の内容は置いといて、μ’sの最後ら辺は身体ボロボロになっていた声優さんもいたから、声優がアイドル業やる状況が果たして良いものなのかどうか疑問には思っていた。vTuberも色々大変そうではあるけど
声優ラジオ聞いてたけどいまはVtuber見てる
まず冒頭から「んん??アニメブームって2020年からなの???」てなった
「その場で柔軟に対応でき、1人で何種類も声質を持っている声優の存在は助かる」花澤、早見沙織、福山潤とかサブでも多用されてるね。声優側もラジオやAbema以外の露出の場を模索して欲しい。Youtube番組作るとか
ふーん…………???>『鬼滅の刃』をきっかけに空前のアニメブームが巻き起こり
宮野や水樹クラスはいないよねぇ。個人というよりキャラクター20人ぐらいでやってる感じ。
水樹奈々みたいな存在がいなくなったのは大きい
去年からいまさら、いい年をして、Vライバーを観だしたけどいろいろよくできてる仕組みだと思うわ。ただ、のめり込むほどプライベートをも食い潰し消耗していくので、どこかで歯止めをかけてあげて欲しいなと
声の合成技術が進んで下積み時代を送るのが難しくなり声優として生きていくのが困難な時代が来た。声優もまた声優から離れていく。
オタクだけど声優にはずっと興味無いなー。アイドルや俳優じゃないんだから顔いらないよ。邪魔ですらある
なんとなくの記事
2020年からアニメブームが本当に意味不明なのだが、AIに書かせてもここまで雑な記事を出すのかどうか。
キャストとキャラクターの両輪で進むコンテンツも多いけど、Vだと始めから融合してるのは、なんか凄いとは思う
ページも広告も多すぎ。別にブーム終わってはないだろう。
スキャンダルもあるし個人を崇拝するのはやめようみたいな話かと思ったら全然違った。ゲンダイに期待し過ぎた。
“2020年以降、『鬼滅の刃』をきっかけに空前のアニメブームが巻き起こり、声優という職業の存在感は飛躍的に高まった。” ← ?????
https://www.cultureaidnola.org/submitasupportrequest
声優のライブだと今はウマ娘が熱い気がする。/CDの売上や写真集の部数が減少傾向なのは声優に限った話じゃないだろ
ファンに媚びるのをやめ始めたという話だと思ったらどうも違った
かつてのアイドル声優よりVtuberの方が重労働なんじゃないかという気もするが
「声優のファン離れ」加速…ブーム終焉の要因
アニメの役から入ってその役の声優を推すよりvtuberを推すほうが明らかに一貫性があるからね。ところで「ファン離れ」っておかしくね?
「現代ビジネス編集部」ライター名出さないのか……
VTuberの方が頻繁に配信して内面が見やすいから身近で推しやすいよね。声優は売れっ子だと仕事で忙しいからファンとの交流頻度がどうしても下がるし。
オールドメディアは枠が少数で決まってるからそこを独占しちゃえば勝てるけど、Vや配信者は無数のチャンネルの中でやりあってる、そうなると売り方・売れ方は違ってくるよね
「VTuberは生配信で毎日話してくれるし、ファンの名前を読んでくれる。スパチャで応援すれば反応が返ってくる。リアルに “生活のそば”にいてくれる実感があります」
声優の歌ったり踊ったりな活動が、ソロや、自前のアイドルグループよりも、ソシャゲやメディアミックス単位中心になってるの、一周回って「ネギま!」に戻って来たな(ハッピー☆マテリアルが20年前か…)。
「ファンの声優離れ」では
記事タイトル書いてるやつ日本人じゃないな。この程度はもうAI任せでも不思議じゃないか。
宮野真守はこの記事で言及されていないんだから、写真を使わないで欲しい。仕事の数や質からいってもライブの動員数からいっても上り調子の中堅声優でしょう。
ん?声優とvTuberって全然違うけどファンは同じ感情抱くんだ。
自分の好きなVが凄いって言いたいだけで、声優が人気無くなった理由めちゃくちゃじゃん
タイトル逆では
エスカレーター的に特定世代が一緒に年取って、新世代は入り口でVTuverへ行って声優ファンに入ってないかんじなのかな
声が自我を出さず声に徹してくれるようになるなら少なくとも俺にとってはとても良いこと。声優関連のコンテンツって避けていても結構貫通してきちゃうんよね
声優がファンから離れていったんか
ドル売りもぼちぼち潮時か?
推すにしても時間も金も限度があるので、より推しやすい方に流れるのかもね、知らんけど
雑過ぎる。AIにやらせた方がまだそれっぽい考察してくれそう
宮野さんのファンが減っているというデータはない。
アニメの話をしてるとき、隙あらば声優の話にスライドさせようとする人も減ったからな。あれ、本当にうっとおしかった。
声優がVチューバーになるケースも多々あるので特別減った訳じゃないと思う。というか宮野真守とか花澤香菜らは子役時代から活躍してるけどね。連日の不祥事って2.5次元枠のラブライブ声優に限定されてるよね。
確かにvtuberの彼氏がどうのとか男性vtuberとコラボがどうので燃えてるのみるとかつての女性声優オタクを彷彿とさせる
「声優"から"のファン離れ」ね。それはそれとして、人気というのはずっと続くものじゃない。入れ替わりが多少ありつつピークアウトするのが常だから、一人のピークアウトを以て声優全体を指すのもおかしいからね
古谷とか櫻井とかのやらかし声優の話かと思ったら違いましたわ
今の生成AIならもっとマシな記事を書くのでこれはAIじゃないな
好きな声優さんはいても、そこまで入れ込まなかったけど、VTuberはいまだにさっぱり分からない。AI声優は創作物に使わないでほしい。「現状のAIは既存のボーカロイドと同じく、編集者の能力に頼る部分が大きい」
VTuberは声優個人のライフプランを考える場合にリスクヘッジしにくい気がするのだが。単一のキャラに縛られる。知られるのは声優名ではなくキャラ名。話す内容や配信時間がプライベートの切り売りになりかねない
童磨良かったよ。次回童磨の断末魔楽しみにしてます。
いわゆる「アイドル」よりは自分たちに近いところにいるという幻想があったんじゃないかと思ってる。より身近な配信者とかに流れていくのは自然なんじゃないかな。知らんけど
アイドル冬の時代にカマトト路線は死滅し声優に受け継がれ命脈を保つも世の中的には完全に古典芸能な訳だが、逆に古典芸能で他と違うから田村ゆかりが完成させたスタイルとその継承者には一定の需要はある。
声豚がV豚になったからファン離れ…でいいんか???
マネタイズに関してはスパチャ以外はグッズ作ってCD(音声作品)作ってライブやってでVも声優も代わり映えしない。支持層がスライドしただけならそれが正解なんだろうけど、いずれ飽和状態になって行きその次は?
記事書く人も、記事をチェックする人も、記事を出稿するノルマ達成するのが目的になっていて、いろいろと雑になってきてないか?
Vtuberは声優だけでなくリアルのアイドルも競合してると思う。ソースは自分。
読んでないが、2020年代のアニメ雑誌やアニラジにVTuberが侵食してきたり、agqrがなくなったりと、「ファンの声優離れ」は自分の観測範囲的にはそんな感じはしてた。周りのアイマスオタクも今にじホロに流れた。
確かに、上が詰まってて次世代の人気声優って見ないな。厳しい世界だ。
声優の個人人気をマネタイズするのに以前はアイドル活動ぐらいしかなかったけど、今は複数のソシャゲに「豪華声優」として出演することでそこそこ稼げるようになったんじゃないの
もう十数年前だけど、声優ファンの私がアイドルのイベント行った時に年齢層高め?と感じたことが、今の声優イベントに行った若い子たちも感じているのだろうか?(自分はいいおじさんなのでごめんねごめんね~)
俺はキャラ作ってんのは脚本家であって声優や俳優よりシナリオ作ってる人の方が本体だと思ってるからあんま声優推しになったことがない。田村ゆかりは例外
確変は終わり、「裏方」に戻る時が来た
精油がアイドル稼業から離れていったという意味だろうか。なお隙があるので自分語りすると私にとってのアイドル声優はずっと笠原弘子。
“2020年以降、『鬼滅の刃』をきっかけに空前のアニメブームが巻き起こり”そうなんだ。知らんかった。(未確認)
ラブライブ!みたいな声優とコンテンツが融合しているものがたくさんあるのが無視されてるような。「チョコミントよりもあなた」の映像でも見てから終焉を語るといい https://youtu.be/W-0lSiV-H7k
よく分からない記事だ
「『鬼滅の刃』をきっかけに空前のアニメブームが巻き起こり」一行目からさっぱり分からない。完全に認知が歪んでいる。記者は大丈夫か。
元より出演情報とかチェックするけどライブとかCDとか写真集とかは買わない声優ファンです(アニメ作品のライブは行く)
Vtuber出てきたあたりから人が移動してたのは感じた。ただ同時にアニメは盛り上がってきたので本来の形に戻った感じがする。アイドルも10年続くビジネスでもないし軽傷だと思う。
肉離れ的な概念なんだろうか
後編も読んだ。宮野真守や花澤香菜以降のスター声優が育ってない、中堅もベテランもまだ現役なので、見た目先行の若手では入る隙はない。“「推される対象」から「選ばれる技術職」へ……。”という締め。
なんでCD買わなくなったかってサブスクで聴くようになったからだよ…… / とはいえ、ドラマパートとか付いてるタイプのCDは俺もまだ買ってるけど(サブスクにドラマパートは無いため)
お気持ち針小棒大
主語がでかい日本語が不自由な記事
女性アイドル枠だと、ピンで集客できる人はこの20年でも5人もいなかったよな(水樹、田村、堀江、そこからだいぶ下に上坂とか小倉がいるイメージ。ユニットで客を集めるのが普通)
おっさん系週刊誌が終焉を語るコンテンツでもないだろうに
ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!(言ってみたかっただけ)
プロサッカーリーグの誕生時のプロ野球みたいなもの。
真の需要が8なら供給も8というのが穏やかなのに、『ブーム!これがナウい!!』と20の需要を煽り16の供給を呼び込んでおいて『ブーム終焉!オワコン!!』と需要を4に激減させて供給の梯子を外すの皆大好き。
Kアリーナは先月はラブライブ、先々週はアイマスサイドMで昨日はマクロス、来週はアイマスですけど?というか、アニメがメジャーな趣味になってしまったので、声優人気ももうブームって感じではないよね。
ニャンともシビアな世界にゃ!ボクは声で癒すにゃ🐾人気維持も大変にゃ~にゃ🐱
声優がファンをないがしろにするようになってきた話かと思ったら違った
あまりにタイトルがひどいと思ったみたいで、タイトルが修正されてますね。しかし昔は若手の方がギャラが安いってことで若手の出番があったはずですが、最近はそうでもないんでしょうか
Vtuberの台頭はそうだし事務所の稼ぎ頭はグッズとライブなのでそこにパイを取られてるし消費時間が短くなる中で鈍足のアニメ、声優は不利。ただ新人声優はかなり出てると思うので中堅で埋まるは見当違いの印象。
「アイドル声優は不要」ってのは逆で、「顔出しで歌も歌わないと声優として仕事貰えない」っていういびつな状況はずっと続いてきたし今後も続きそう。アニメだけじゃ儲からないからコンサートやって稼ぎたい事情
一行目から、よーしらんけどいっちょかみしてみますか感が伝わる。ベテランに埋められて最近の大型新人がいないって羊宮さんレベルじゃもはや大型新人じゃないのかーそっかー
花澤香菜の下の世代の売れっ子女性声優って上田麗奈とか高橋李依とか黒沢ともよ辺りの名前を思い付くけど言うほど人材難かな。ソロライヴの動員数の話をしてる?
コロナ禍以降、アフレコをバラバラに録るようになった余波で、中堅以上の人気声優に以前よりも仕事を割り振れるようになって、新人の出しろが減った。みたいな与太話はどっかで読んだ気がする。本当かは知らん。
20代のうちに頭角を現す声優って案外少ないよね
宮野真守、初っ端で言及されてるが(それくらいじゃ言及と言わないとかそんな感じ?)
ソロでドームやたまアリ埋められる声優が特異だっただけかも知れない
最後まで何言ってるのかわからない、今までのアイドル声優ブームが少し異常だっただけ
声優のソロ歌手活動が一時期より下火になって来てるのはそれはそうだと思う。それを声優のファン離れというのかは知らん。
バラエティ番組への声優の進出がすごいと思うんだけど、どうなんだろう。
ソロで推す人が減って、作品コンテンツで見る人が増えた認識を声優事務所側も持っている。冒頭の武道館ライブできる女性声優ファン話も10年前の話で、今は作品コンテンツでアリーナライブが主だから
見出しの日本語だけで読む価値なさそう感漂ってて笑う
i☆Risに触れないのは違和感あるけど、アイドル声優って事務所がそういう売り方してたのを止めたからでは?事務所の廃業も相次いでるし。
最近のアニメがクソすぎるだけだと思う
近年は知名度の高い新人声優がレアになったけど、アイドル声優とVTuberが競合しているとも考えられるのか。たしかに今の若年層はVTuberの話はしても、声優の話はしないな…。
ブームだったのか…
アイドル声優、正義声優、悪魔声優、完璧声優
2020年代のスター声優がいないってことなくね?パッと思いつくだけでも石見、羊宮、市ノ瀬、ファイルーズあたり、種崎も本格的に人気になったのは20年代から、男性声優は詳しくないけど同じように人気な新人いるだろ
どうやら筆者はラ!の本質を理解していないらしい。
声「優」が示すように本来は役者なので、アイドル路線ブームはコレジャナイ感がずっとある。(全否定はしない)
薄く広くすると待遇が維持できなくなる。Vも"稼げない"ことが問題になっているのに周回遅れ過ぎる
歌手でも声優でも俳優でも本来はそれぞれの本分をこなせば十分であって、バラエティとかファンサービスとかは任意だろう
数字も出さずに記事を書かないでほしい。まあ若い子がVへ行く傾向はあるとはいえ商業的にはまだアイドル声優は活躍してるし…てかいわゆる"若手俳優"が人気になった10年くらいにもこんな意見があったような…。
「○○の○○離れ」は、そのクラスタ(若者だったら若くない人とか)に属していない人の勝手な希望的要素として使われる傾向が強いが、今回の場合データもないわけで尚更。
なんかブコメが気になったが宮野氏は中堅ではなく、ベテラン且つ人気声優では?上り調子というにはかなり前から人気があるような。声優あまり興味ない私でも知ってるぞ。
声優のファン離れ=「声優ファン、卒業しました」だったら、河童の川流れはどうなるんだ…/関係ないけど「(通称)こと(本名)」の前後も揺れすぎて、なんならa.k.a.まで前後めちゃくちゃになってるし
次は、Vtuberブーム終演の記事で記事書けそうだなあ。
供給過剰?
Vtuberが台頭するっておもしろいね。声優のパーソナルなところには興味がないってあからさまだけど現実的だよなあ。ただ、声優の演技ってまだ当分AIはマネできないし日々進化していってるので必要な存在ですよね。
コア層の高齢化もあろうが、どう見ても供給過多。そもそもスターが生まれるブームなんてもんは、需要に比して供給が足りてない環境で生じる現象で。あと格差拡大・貧困化は需要を確実に失わせる。
昔は舞台俳優などの余業だったと聞くけど今はそういう人は少ないのかな
子役出身で声の仕事、というパターンは残るだろうけど、中堅以上が努力してるからねえ。宮野真守さんや入野自由さんもだけど、子役出身者は演者キャリアが長くなる。男性声優は下積み生活長くなりがち
進撃の巨人の声優が、自分のキャラクターの死亡についてsns投稿して、ネタバレしたのが許せなかった。どのタイミングで作品を読む/見るのを始めるが変わる現在だと悪手。公式アカがやらないことをなぜやるのか。
ライターの人件費ケチって AIに記事書かせたの? そんなにライターの燃費って良くないの? でなければ金積まれたからって イヤイヤ書いたのか? なら少しやる気だせよ! そんなレベルの記事 かねがないねぇ~
役者としての声優の役割がVTuberに奪われたわけじゃなくて、声優ラジオ、イベントなどの熱狂的になりがちなファン需要が一部奪われたのは確かにそう
だって俳優くずれが仕方なくやるような仕事でしょ?そりゃ早晩そうなるんじゃないの?
え~?声豚って声優じゃなくてもええんか?
声優が自分のファンから離れるのか
まあだいぶ眉唾な内容な気もするけど、最近は声優自体がユニット組んだりソロで歌出してるケースが減って、代わりにアイドルアニメとゲームが増えてそっちにシフトしてる感覚はある
Vの人気は凄いよなぁ。今後AI技術で増えていくとも思う。でも個人的にはちゃんと顔出ししてる声優さんの方が好きだなぁ。
https://inverell.nsw.gov.au/wp-content/uploads/formidable/35/Coinbase_Provide_RiskFree.pdf
VTuberの台頭と因果があるかは分からんが、アイドルアニメ✕アイドル声優の組み合わせの勢いは落ちたのは感じる。他に関しては、そんなことないので、主語が大きい案件な気がしてる。津田健次郎とかイケイケじゃん
タイトル変わった?/オタクのアイドル声優離れとか
コタツっぽいのが気になるが、まあまあ事実っぽい気も。とはいえ、ゲームは同人含め無数にあるし、上手くやってる人達もいるとは思う(男性声優はとても不利だが…) VはVで飽和状態で何人食えるのって感じだし
https://inverell.nsw.gov.au/wp-content/uploads/formidable/35/Howdo_I-contactCoinbasesupport.pdf
“ときに熱狂的なファンの言動がネットミーム化するほどの盛り上がりを見せ” もう許したれよ
障害者級のこだわりあるオタクは全員vに奪われたな
声優ファンとVTuberファンの層が似ており後者になる人の割合が増えている気はする。そもそもTVアニメ自体が2010年代に比べると下火な気がする(アニメ映画は除く)。なので声優との接点が減っている。
元記事の内容は置いといて、μ’sの最後ら辺は身体ボロボロになっていた声優さんもいたから、声優がアイドル業やる状況が果たして良いものなのかどうか疑問には思っていた。vTuberも色々大変そうではあるけど
声優ラジオ聞いてたけどいまはVtuber見てる
まず冒頭から「んん??アニメブームって2020年からなの???」てなった
「その場で柔軟に対応でき、1人で何種類も声質を持っている声優の存在は助かる」花澤、早見沙織、福山潤とかサブでも多用されてるね。声優側もラジオやAbema以外の露出の場を模索して欲しい。Youtube番組作るとか
ふーん…………???>『鬼滅の刃』をきっかけに空前のアニメブームが巻き起こり
宮野や水樹クラスはいないよねぇ。個人というよりキャラクター20人ぐらいでやってる感じ。
水樹奈々みたいな存在がいなくなったのは大きい
去年からいまさら、いい年をして、Vライバーを観だしたけどいろいろよくできてる仕組みだと思うわ。ただ、のめり込むほどプライベートをも食い潰し消耗していくので、どこかで歯止めをかけてあげて欲しいなと
声の合成技術が進んで下積み時代を送るのが難しくなり声優として生きていくのが困難な時代が来た。声優もまた声優から離れていく。
オタクだけど声優にはずっと興味無いなー。アイドルや俳優じゃないんだから顔いらないよ。邪魔ですらある
なんとなくの記事
2020年からアニメブームが本当に意味不明なのだが、AIに書かせてもここまで雑な記事を出すのかどうか。
キャストとキャラクターの両輪で進むコンテンツも多いけど、Vだと始めから融合してるのは、なんか凄いとは思う
ページも広告も多すぎ。別にブーム終わってはないだろう。
スキャンダルもあるし個人を崇拝するのはやめようみたいな話かと思ったら全然違った。ゲンダイに期待し過ぎた。
“2020年以降、『鬼滅の刃』をきっかけに空前のアニメブームが巻き起こり、声優という職業の存在感は飛躍的に高まった。” ← ?????
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声優のライブだと今はウマ娘が熱い気がする。/CDの売上や写真集の部数が減少傾向なのは声優に限った話じゃないだろ
ファンに媚びるのをやめ始めたという話だと思ったらどうも違った
かつてのアイドル声優よりVtuberの方が重労働なんじゃないかという気もするが