“市の案内にあった育児サークルに参加したら、そこがスピ自然派ノーワクチンの団体でした。環境に引っ張られました。”
助産師に心ないことを言われて傷つき、保健師に反ワクを吹き込まれ、育児仲間に引っ張られてハマってしまったけど、医師や看護師、薬剤師の懸命な説得で戻って来れたと。／人を壊すのも救うのも人なんだなぁ。
＞市の案内にあった育児サークルに参加したら、そこがスピ自然派ノーワクチンの団体でした。環境に引っ張られました。 市、自治体のそれが罠だなんてなぁ…、うっかりしてなくても飲み込まれちゃうわ…。
良かった「どうやって反ワクチンから帰還したかですが、医師、看護師、薬剤師さんが２時間もの間、素人質問に真摯に答えてくれたから」 「2013年は、まだ福島原発のことで放射能だなんだと騒いでる頃だったので」
市の案内とか最悪すぎるけど、しれっとそういうのが入っていても上の方は気づかないんだろうな。普段は市の活動に協力してくれるよい市民扱いかもしれんくらい
「市の案内にあった育児サークル」行政は、ちゃんとNPO団体の思想信条の中身までチェックして、間違ってもそんな団体に公金がチューチューされるような事態が決してないようにしてもらいたい
訪問にくる保健師が反ワクなの最悪でしょ。'地域保健関連施策の企画、立案、実施及び評価、総合的な健康政策'への関わりも期待されてる職業のはずで、看護師免許も必須でしょ。いや最悪だな。
人の心が動くのは理屈じゃない、というよい例だと思う。いくら正論で圧力をかけても人の心は動かない。
“赤ちゃん訪問に来た保健師さんが反ワクチンで「健康な赤ちゃんなら打たなくて正解！副反応で自閉症や寝たきりの子がいるし！」と力説されちゃったのも大きいです” ンな馬鹿な…無資格か！？？
宗教二世もそうだけどまじで子供の人生ぶっ壊すからな。やるなら覚悟してやれよ
自然派育児の人の好きな発酵とかとワクチンって学問としては地続きだと思うんだけど、なぜか相容れないんだよな。
カルトは弱ったところを狙い撃ちにするよねえ
助産師、保健師さんはわりとスピにいきがちだけど、知り合いの薬剤師はドテラにハマったしネットの医者も反ワクいるから、どの職にもいるのよ
「母乳推進の助産師から心無い言葉を言われ傷つき、引きずったまま退院。市の案内にあった育児サークルに参加したら、そこがスピ自然派ノーワクチンの団体でした。環境に引っ張られました」 本日の他責思考。
一度騙されると二度三度ありそう。しかし反ワクでも病院行く矛盾はどんな理論なんやろな。医師は福祉までやらにゃならんの大変過ぎやろ
反ワクチン団体ほど、自治体に入り込もうと躍起だからね。よほど自治体側が用心しなければ、そのまま入り込まれる
”私が子どもを産んだ2013年は、まだ福島原発のことで放射能だなんだと騒いでる頃だったので、そう言う不安もあって足元を掬われた気もします”時代の風潮に振り回されたか。あの時代のママさんは大変そうだったなあ
これ大事で良い医師の基準に質問に淀み無く答えられることだと思ってる。というのもこっちの疑問なんてしれてるし答えを用意できてて当たり前なんです。これを煩わしくしたりごまかしたりする医者は外れ
別日面談設定して2時間話してくれる病院、関係者一同でその「地域サークル」を警戒してて前例もあったのではって気がしてくるな
2時間も時間とってくれたお医者さん偉すぎん…？
反ワクになる経緯みたいなのはもっと研究されていい。多分パターン化できるし対策も少しはできるはず。
基本的には美談なんだけど、現実には2時間もボランティアしてくれる医師なんて滅多にいない(時間10万稼がないとならない) 現代医学下で助産師の役割は終わってるとも言えるんですよね、反科学系の人が多すぎて。
反ワクチンという時点で医療関係者として不適格なので通報制度を作ってどんどん免許剥奪して排除していくべき。反ワクチンは人を殺す。
「湿布よりキャベツ、乳房の腫れにはすりおろしたジャガイモなど」このエピソードすごいな。
抗がん剤治療も効果がでなくて副作用だけしかなくて、医療不信になり自然派代替医療に傾倒していったりするし。対話で今の辛さが解決しないなら、医者がいくら言葉を尽くしても信用ならんとなったりするからなあ。
こんなまともに考えりゃわかるようなデタラメのために忙しい小児科医達の貴重な時間を2時間も…
心無い助産師みたいな医療者に傷付けられて現代医療不信になった人、きっと多いんじゃないかな…。2時間説得したお医者さんの話で本当に心が洗われる、偉すぎる
俺はどちらかというとアンチ反ワクのほうがこええわ。年代別疾患別にリスクとリターンのバランスがあると思うけど、こいつらのせいで口を閉ざさざるを得ない場面がある。まあ他人なんかどうでもいいので実害ないけど
オルグ
〈市の案内にあった育児サークルに参加したら、そこがスピ自然派ノーワクチンの団体〉〈赤ちゃん訪問に来た保健師さんが反ワクチン〉この２つは行政が防げたんじゃないかなあ。難しいか？
目の前の人を信じるというスタンスなら目の前に反ワクが来たら終わりなのでは。人ではなく人類が積上げてきた科学を信じろ。
“うちの子は健康だから問題ないけど、病気の子はいっぱいいて、その行為がワクチンを受けられない子の命を危険に晒してると気づいたときに洗脳は解けました。”
“市の案内にあった育児サークルに参加したら、そこがスピ自然派ノーワクチンの団体”最悪すぎる
“市の案内にあった育児サークルに参加したら、そこがスピ自然派ノーワクチンの団体でした”、市よ……
訪問の保健師がその団体引き入れたのでは？とか邪推しちゃいますよね。。自治体保健師、ちゃんと仕事してくれ。。
寄り添ってくれる医師や看護師さんたちが偉大すぎる。反ワクの人もキャベツとかジャガイモを勧めるあたり搾取しようという感じでもないのが厄介だな
「自分の子だけ良ければいいと思ってたことに気づいたのが一番ショックでした」まともな人だ...皆こうならいいのに
手間を考えると脱洗脳はほぼ無理という話にも思える
“一時期流行ったホメオパシーやメレディも市役所の広報誌みたいなのに掲載されてたな。推進派の医師や助産師が名前や顔出ししてた。死亡事件＆日本医学会の声明で下火になったけどまだ生息してる”
次の被害者を出さないために市案内のサークルの名前を公表して欲しい。調べたらまたバックに共産党がついてるのでは
“湿布よりキャベツ、乳房の腫れにはすりおろしたジャガイモ”20年位前だと「魔法のおっぱい」というブログが有名でね、この記載があったのよ／お世話になった育児サークルの代表だった方は誕生学の講師になった
赤ちゃん訪問で反ワクの保健師を送り込んでくるのは自治体の落ち度では？
反ワクチンに洗脳されていた母親が息子さんの予防接種を全部終えた→何をきっかけに反ワクになり、何をきっかけに洗脳を抜け出したかの体験談が大変参考になる
“市の案内にあった育児サークルに参加したら、そこがスピ自然派ノーワクチンの団体でした。環境に引っ張られました。”
助産師に心ないことを言われて傷つき、保健師に反ワクを吹き込まれ、育児仲間に引っ張られてハマってしまったけど、医師や看護師、薬剤師の懸命な説得で戻って来れたと。／人を壊すのも救うのも人なんだなぁ。
＞市の案内にあった育児サークルに参加したら、そこがスピ自然派ノーワクチンの団体でした。環境に引っ張られました。 市、自治体のそれが罠だなんてなぁ…、うっかりしてなくても飲み込まれちゃうわ…。
良かった「どうやって反ワクチンから帰還したかですが、医師、看護師、薬剤師さんが２時間もの間、素人質問に真摯に答えてくれたから」 「2013年は、まだ福島原発のことで放射能だなんだと騒いでる頃だったので」
市の案内とか最悪すぎるけど、しれっとそういうのが入っていても上の方は気づかないんだろうな。普段は市の活動に協力してくれるよい市民扱いかもしれんくらい
「市の案内にあった育児サークル」行政は、ちゃんとNPO団体の思想信条の中身までチェックして、間違ってもそんな団体に公金がチューチューされるような事態が決してないようにしてもらいたい
訪問にくる保健師が反ワクなの最悪でしょ。'地域保健関連施策の企画、立案、実施及び評価、総合的な健康政策'への関わりも期待されてる職業のはずで、看護師免許も必須でしょ。いや最悪だな。
人の心が動くのは理屈じゃない、というよい例だと思う。いくら正論で圧力をかけても人の心は動かない。
“赤ちゃん訪問に来た保健師さんが反ワクチンで「健康な赤ちゃんなら打たなくて正解！副反応で自閉症や寝たきりの子がいるし！」と力説されちゃったのも大きいです” ンな馬鹿な…無資格か！？？
宗教二世もそうだけどまじで子供の人生ぶっ壊すからな。やるなら覚悟してやれよ
自然派育児の人の好きな発酵とかとワクチンって学問としては地続きだと思うんだけど、なぜか相容れないんだよな。
カルトは弱ったところを狙い撃ちにするよねえ
助産師、保健師さんはわりとスピにいきがちだけど、知り合いの薬剤師はドテラにハマったしネットの医者も反ワクいるから、どの職にもいるのよ
「母乳推進の助産師から心無い言葉を言われ傷つき、引きずったまま退院。市の案内にあった育児サークルに参加したら、そこがスピ自然派ノーワクチンの団体でした。環境に引っ張られました」 本日の他責思考。
一度騙されると二度三度ありそう。しかし反ワクでも病院行く矛盾はどんな理論なんやろな。医師は福祉までやらにゃならんの大変過ぎやろ
反ワクチン団体ほど、自治体に入り込もうと躍起だからね。よほど自治体側が用心しなければ、そのまま入り込まれる
”私が子どもを産んだ2013年は、まだ福島原発のことで放射能だなんだと騒いでる頃だったので、そう言う不安もあって足元を掬われた気もします”時代の風潮に振り回されたか。あの時代のママさんは大変そうだったなあ
これ大事で良い医師の基準に質問に淀み無く答えられることだと思ってる。というのもこっちの疑問なんてしれてるし答えを用意できてて当たり前なんです。これを煩わしくしたりごまかしたりする医者は外れ
別日面談設定して2時間話してくれる病院、関係者一同でその「地域サークル」を警戒してて前例もあったのではって気がしてくるな
2時間も時間とってくれたお医者さん偉すぎん…？
反ワクになる経緯みたいなのはもっと研究されていい。多分パターン化できるし対策も少しはできるはず。
基本的には美談なんだけど、現実には2時間もボランティアしてくれる医師なんて滅多にいない(時間10万稼がないとならない) 現代医学下で助産師の役割は終わってるとも言えるんですよね、反科学系の人が多すぎて。
反ワクチンという時点で医療関係者として不適格なので通報制度を作ってどんどん免許剥奪して排除していくべき。反ワクチンは人を殺す。
「湿布よりキャベツ、乳房の腫れにはすりおろしたジャガイモなど」このエピソードすごいな。
抗がん剤治療も効果がでなくて副作用だけしかなくて、医療不信になり自然派代替医療に傾倒していったりするし。対話で今の辛さが解決しないなら、医者がいくら言葉を尽くしても信用ならんとなったりするからなあ。
こんなまともに考えりゃわかるようなデタラメのために忙しい小児科医達の貴重な時間を2時間も…
心無い助産師みたいな医療者に傷付けられて現代医療不信になった人、きっと多いんじゃないかな…。2時間説得したお医者さんの話で本当に心が洗われる、偉すぎる
俺はどちらかというとアンチ反ワクのほうがこええわ。年代別疾患別にリスクとリターンのバランスがあると思うけど、こいつらのせいで口を閉ざさざるを得ない場面がある。まあ他人なんかどうでもいいので実害ないけど
オルグ
〈市の案内にあった育児サークルに参加したら、そこがスピ自然派ノーワクチンの団体〉〈赤ちゃん訪問に来た保健師さんが反ワクチン〉この２つは行政が防げたんじゃないかなあ。難しいか？
目の前の人を信じるというスタンスなら目の前に反ワクが来たら終わりなのでは。人ではなく人類が積上げてきた科学を信じろ。
“うちの子は健康だから問題ないけど、病気の子はいっぱいいて、その行為がワクチンを受けられない子の命を危険に晒してると気づいたときに洗脳は解けました。”
“市の案内にあった育児サークルに参加したら、そこがスピ自然派ノーワクチンの団体”最悪すぎる
“市の案内にあった育児サークルに参加したら、そこがスピ自然派ノーワクチンの団体でした”、市よ……
訪問の保健師がその団体引き入れたのでは？とか邪推しちゃいますよね。。自治体保健師、ちゃんと仕事してくれ。。
寄り添ってくれる医師や看護師さんたちが偉大すぎる。反ワクの人もキャベツとかジャガイモを勧めるあたり搾取しようという感じでもないのが厄介だな
「自分の子だけ良ければいいと思ってたことに気づいたのが一番ショックでした」まともな人だ...皆こうならいいのに
手間を考えると脱洗脳はほぼ無理という話にも思える
“一時期流行ったホメオパシーやメレディも市役所の広報誌みたいなのに掲載されてたな。推進派の医師や助産師が名前や顔出ししてた。死亡事件＆日本医学会の声明で下火になったけどまだ生息してる”
次の被害者を出さないために市案内のサークルの名前を公表して欲しい。調べたらまたバックに共産党がついてるのでは
“湿布よりキャベツ、乳房の腫れにはすりおろしたジャガイモ”20年位前だと「魔法のおっぱい」というブログが有名でね、この記載があったのよ／お世話になった育児サークルの代表だった方は誕生学の講師になった
赤ちゃん訪問で反ワクの保健師を送り込んでくるのは自治体の落ち度では？