スイスを助ける国も拒否するんかな。
みんな銃を持ってるのによくアメリカみたいに乱射事件がおきんな、平和な国なんやろな〜
民間防衛を配った1960年代では冷戦も落ち着いてて、時代錯誤で批判されてたので。
''スイスは永世中立国で徴兵制あるってのと「Guns don't kill. People do.」って教えてた高校の地理の先生にはおーってなった思い出''
なお、その中立が現在では揺らいでいる模様(2022年の記事)/焦点:永世中立スイスがNATO接近、ウクライナ危機で揺らぐ国是 | ロイター https://jp.reuters.com/article/world/-idUSKCN2N2072/
背景にある中世スイス傭兵の歴史を述べるかと思いきや、ネトウヨ陰謀論者だけに大人気の隠れたベストセラー『スイス民間防衛』が出てきて一気に臭くなるまとめ / 反戦活動家がSwedenを称賛してるのも「本気か?」と思う
流石に授業では非武装とは言わないのではと思うが。
スイスは核保有してるし核シェルターも大量に作ってる最も核に対して強い危機感を持った国家の一つだね。常にドイツやフランスに挟まれて過去侵略される事もあったからこそ国民一人一人が好戦的なんだろうな。
昔はお花畑なヒトが非武装中立だと思い込んで語ってたもんじゃったのう。
旧ユーゴスラヴィアはみんな訓練を受けていたので、内戦になったときに激化した(全人民武装・全民衆防衛/トータル・ナショナル・ディフェンス)
そうそう。スイスは自主防衛意識が強い。東欧や北欧も。日本の昭和左翼が言う、外交で全部解決でき、攻められる可能性は一切無い、なんていうフェイクを信じる人は少ない
ユダヤから殺して奪った財産の換金を受け持った国
id:lone-dog はてなって、「体育教師」とかだとクズの代名詞みたいに扱うくせに、なぜかそれ以外の教師は「そんな事するわけ無い」とか平気で言うよな。
主要産業が傭兵だった国
経済的な繋がりを強めれば侵略戦争はないとかが大嘘で、侵略を受けた当初に武力で持ちこたえないと話にならないというのが、クリミアとウクライナ本土侵略の学びな訳よな。
えー、お話し合いとか呑み会でなんとかならないの〜?
ドローンが本格的に使われ出したので、スイスも岐路に立っていそう
非同盟・通常兵器での抑止はこうなるよね。機能していれば国連軍による集団安全保障が実現する平和が前提となる国際連合に2002年まで非加盟であったのはそういうこと。
ナチスドイツへの協力なんかもしてたのだが。言うほど軍事力で中立だった訳でもない。ナチスドイツの資金、スイス銀行が仲介した訳だしな。ユダヤ人他難民迫害にはむしろ積極的だった訳だし。なお核武装は計画まで。
嘘くさい。私はそんな教育は受けていない。授業を適当に聞いてただけだろ。
途中に「スイスの強面イメージの方も極端で正しくねえぞ」ってツイートがひとつだけ入ってる。一家に一冊「民間防衛」のネタが、未だに事実として流布してて呆れるな。
ところで、一般家庭に銃器が常備してるのって、アメリカとスイスで共通してるような気がするけど、犯罪率ってどんな感じなの? https://toyokeizai.net/articles/-/289330
id:cinefuk ネット上で民間防衛が話題になってそれまで居た非武装中立論者が蜘蛛の子散らすようにいなくなったからね。そっち系の人にとってはトラウマもんの本。
昭和の頃は教師も含めて割と多くの人がそう思い込んでたんよね。 その間違いが知られるようになったのは竹村健一さん以降だと思う。
「狼の口 〜ヴォルフスムント〜」を読め
とりあえず、ハプスブルク家が悪い、ということでいい?
コスタリカも誤解されがち。
10年前スイス人に「スイスではその辺にバンカーとか大砲があるって本当?」って聞いたら「今でも残ってるけど過去の遺物だよ」という答えだった
スイスはヨーロッパのほぼ中心部で古代からハンニバル、カエサル、ナポレオン、スヴォーロフという天才将軍が襲来する要地だった。国の位置は固定な為、防衛戦略として「うちを攻めても損とアピールしてる訳だ。」
それでも軍事費のGDP比は0.7%で現在1.8%の日本よりもかなり低い。
まあ武装しないので誰も攻撃しないでね、が通じるなら戦争はないのでな
コメはツッコミ入りまくってるけど各国に侵攻してた時に攻められなかったのはナチスが各国で略奪した資金を洗浄して貿易の窓口にしてたからでしょ。黒いスイスに触れずに民間防衛にだけ触れるってのも何だかね
この人がちゃんと勉強してなかっただけだろう、、、
20数年前には「非武装中立国」みたいな教え方されてなかったと思う。永久中立国ってのと徴兵制度のセットだった気がする。子供ながらに徴兵は嫌だなと思った。自衛隊のある町だから軍隊に忌避はなかったけど。
スイスが独立と中立を守ったのを軍事力だけで説明するのは無理があって、WW2でもスイスの産業はドイツと協力関係にあったので攻める必要性がそもそも低いのを無視している
スイスは武装中立では? / 中学生頃(35年位前)からそういう認識だったけど授業でやったのか友達から聞いたのかは覚えてない。
↓軍事費は日本より低いって徴兵制なら人件費を安く抑えられるのだから、当たり前の話では?
ガチガチの武装国家
非武装中立は投稿者の思い込みでしょう。スイスと言ったら厳格な徴兵制と直接民主制が強く印象に残った。当時は冷戦まっただ中だったから,興味深い国だと思った。
”「非武装中立国」みたいに学習していた” 70年代以前の話? アニメにもなった80年代のアルペンローゼですでに、ギザン将軍の演説が引用されるぐらい正確な情報が伝わってましたが。
そもそもゴリゴリ徴兵制ある国だしそりゃね。
教科としての高校地理歴史で大嘘教えてたとは思いたくは無いが、日教組のスローガンに非武装中立があったので小中の雑談レベルでは教師の嘘もあったんじゃないかなとは思う。
ヒトラーはムッソリーニに配慮してスイスには手を出せなかった。が、スイスも枢軸には逆らえず、中立は危うかった。ましてや重武装で中立を保てたわけでもない。
昔の社会党が非武装中立を唱えていたからごっちゃになっているだけでしょ。
どんな学校だ。
ちなみにバチカンの衛兵はスイスから派遣されている。「バチカンのスイス衛兵」で検索してくれカッコいいよ
忍びの里の村民みんな忍者みたいノリでスイスは国民全員軍人って感じか。かっけーな。スイスアーミーナイフの専門店があるわけだ(日本人の売り子がいたな)
小中学校共に「永世中立国のスイスは日本の戦争放棄と違い何処とも戦争出来る様にバチバチに軍備固めてる。中立とはそういう事」って習ったけどなあ
スイスが非武装とか聞いたことないな。50代おっさん。
自分の無知を気に入らない相手に押し付けて藁人形叩きするバカウヨのいつもの手口
1874年に禁止されるまで、スイスにとって傭兵稼業は重要な「血の輸出」産業だった。バチカンのスイス衛兵隊のみ現存。漫画『狼の口 ヴォルフスムント』を読んでから歌劇『ウィリアム・テル』を観ると感慨一入。
昭和の頃にはそんな教え方をする教師はいただろう/予備校のテキストに「朝鮮戦争の開戦原因は韓国の北進で朝鮮の侵略というのは資本主義陣営のプロパガンダ」というバリバリの左派史観が載ってたのを今でも覚えてる
今や絶滅危惧種の日教組教師にでも当たっちゃった?
日本だけども限らなくて映画「第三の男」にもスイスの平和を揶揄するセリフがある。
左翼の軍事嫌い、安保嫌いが混じって出来た空想の国スイスです。最近はコスタリカに亡命している。これが戦後の平和主義者のスタンダード。https://geopolitics.hatenadiary.com/entry/2022/06/15/100000
永世中立と武装の有無は関係ないしスイスは永世中立のほか武装中立、国民皆兵、かなりの軍事力と軍事産業を保持している。今の日本の学校ではどうおしえているんだろう。
永世中立国って聞いて勝手に非武装だと思い込んだんだろうね。国語で「書いてないことを読み込まない」能力を養う前のできごとだったんだろうね。
非武装?? 俺が高校生くらいのときは、兵役あるし家にシェルターがあるって教えられた気がする。
スイスは通り道じゃないから・・・
スイス銀行について『ゴルゴ13』で学ぶのが平和ボケ昭和後半の日本人だったので仕方ない。松本零士も作中で「日本の男は自由の扱いも知らない」らと嘆いていた←昭和マンガ脳
そこまでして侵略する価値が無いってのも大きい
日本なら核共有に原潜、日本版NATOをやりながらTPP共栄圏の構築なんだろうな。単独より絶対に強固だし、『超少子高齢化による自滅』さえなければ、徒党を組んで超大国の未来も見えていたのに。
僕の夢はスイス海軍の観艦式を見に行くことです
非武装は本人の思い違いか教師がおかしいのどっちか
昔、小学校の先生も「永世中立国」=非武装みたいな文脈で話してた気がする。昭和の時代の話です。反核反戦に熱心な県でしたが、知らなかったのかなぁ。あるいは知っててあえて言わなかったのかな。
エリア88で何故スイスが永世中立国になったのか?の説明下りがでてくるが涙無しには聞けない。スイスの永世中立は伊達ではない。
19世紀に軍事大国同士が新兵器を携えて衝突を繰り返す中、地理的に価値の無い小国が生き残るための一手。永世中立宣言したが滅ぼされた国もあり、ある程度軍事的に面倒くさい国になる必要が有り武装化した。
防衛を考えれば核武装が最善の選択肢だ。核武装すれば核保有国から安全保障を脅しに使われて搾取されたり、実際に侵攻されたりするリスクを基本的にゼロにできる。自国の平和を実現したいならば核武装が必須だ。
「叩きつぶす」ではないだろ
スイスはどこの家にも銃が常備されている国民皆兵の武装中立だと習った記憶があるが?
じゃあハイジたちが暮らしてるアルムの村にも要塞があったりするのかな...?
スイスは国民皆兵の武装中立国だね。でウクライナ戦争でロシアに制裁したので中立政策は放棄された
スイスは総合的に自国を侵略するメリットをデメリット以下にすることで防衛している。国民皆兵、ナチへの協力、ゴッタードトンネル爆破の脅迫はいずれもその手段。資源に乏しく地形が険しいという前提つき
スイス、70年代ぐらいまで大っぴらに核兵器開発してたんだよな。77年にNPT批准後も秘密裏に研究が続いていたが80年代後半に公的に開発断念(仮に作ってもどこで実験するんじゃよ感はある)。ref. 福原直樹『黒いスイス』
スイスを見習えなんてもう20年ぐらい聞いてない気がする。今でもコスタリカは聞く。/スイス銀行はスイス・リークスにより匿名性や守秘性が損なわれたが、今度は自由港や保税倉庫で脱税してる。
そんなふうには習わなかったなぁ
釣りタイトル乙ですね。あれは武装中立でしょう。銀行は各国要人の急所を握っているし。
家庭の弾薬は封印してあるらしい
授業でちゃんと教えても、適当な思い込みで間違えるヤツ。
武装中立もそうなんだけど、片方だけに肩入れしないので敵味方に分かれてスイス傭兵が殺し合うなんてのも聞いた事ある。
「非武装中立国」なんて習わんよ/勝手な思い込み/「永世中立国」を非武装なんて教える教師はいない/それは特定の人達に反論するために妄想した言葉だろう/
「中立国」は「戦争国の両方の要求を全て断らない、全て断る」「軍事同盟に非加入」で「全て断る」ならそれ相応の武装と能力が必要だからね。現在のスイス傭兵はローマ教皇の警護として雇用されている
昔のサヨクはスイスを引き合いに出して自衛隊の存在を否定したし、「無防備都市宣言」まで言い出してたから、「永世中立であって非武装中立じゃない」の言い訳は通じないよw。
敵ちゃいます。スイスから見た他国も全員中立。同盟すると同盟国が戦争したら自動的に戦争する羽目になりこれに巻き込まれるとど偉い事になると世界大戦が証明してるから。味方がいるせいで敵が出来るのを回避してる
学校で習うかどうかは知らないが、スイスを非武装だと思ってる人はちらほらいるよ
スイスは民兵制度で国民全員が武器を持っているので、国が国民を信頼していないと難しいですね。/ていうかスイスは昔は傭兵くらいしか産業がなかった貧乏国。なのでバチカンだったりフランス革命で大量に死んでる。
"マンガ等で学んだ"…そうそうエグいけど読後感いいよね狼ノ口…と思ったら違った…(棘コメには言及あった)
ふと疑問に思ったけど、国民皆兵でしかも高確率で武装してたら無差別攻撃の言い訳にならないんだろうか?まぁ…民家に銃があるからって爆撃したら普通はダメだけどさ。
むしろ、教科書か資料集にスイスの各家庭には武器が常備されてるみたいなコラムがあった気がする。普通に授業聞いてないだけでは。
そんな風に習った記憶がないなあ…
スイス海軍うそじゃん(スイス軍水上部隊はある https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9%E8%BB%8D
中立とは全てを敵に回すことだととはJRPGで学んだ
ガンダムのサイド6が非武装中立と思い込んでたけどジークアクスでは軍警があった
徴兵制は今もあるけど良心的拒否も増えてるみたいだし、言うほどガチガチではない。あと皆兵制イコール重武装ではないだろ。スイスの国防の基本はガチの中立を貫いてる点であるのは揺るがないと思う。
非武装なんて聞いたことない
かつての傭兵輸出国であり、今は一家に数丁の国産軍用ライフルがある国。
昔々、いわゆる先進国が共産化すればドミノ倒しのように全世界が共産化し結果軍隊が地球から無くなる、という"科学的"理論があったんだよ なので、共産主義革命を考える上でも軍隊が無いってのが重要だったわけ
教育現場では黒いスイスも武装についてもしっかり教え無さそうだから、生徒は変な解釈して覚えちゃいそうなのはあるね
昭和50年代だけど、スイスは永世中立国で理想的な国だと習ったよ。非武装とは聞いてないが、バリバリの武装国家とも聞いてない。しかし教科書に載ってないだけで、武装国家である事は割と知られていたな。
第二次世界大戦時、ドイツ陸軍ですらスイス避けてたんやぞ。
あんな全国民が武装してる国なんて世界でもスイスだけちゃうかってぐらいの国なのに
そのスイスもどこぞの国の暴走で永世中立国を諦めてNATOとの関係強化に走ってしまう現代。
民間防衛
これ、話の発端は高橋慶一郎というアカウントの件なのかな。なんか左派っぽいけど単なるバカだから無視したほうが良いアカウントだった
山岳国で農作物があまり取れず産業もないスイスが生き残るために傭兵ビジネスに走ったお国柄だからね。そのスイス傭兵からルーツが生まれて現代に普及しているのがスネアドラム(小太鼓)という楽器とその奏法
教科書には非武装だなんて一言も書いてなくて、あたかも非武装のように教える社会科教師が害悪なだけ。
id:augsUK 立派なことを学ばれたようで、ちゃんと最前線で戦ってくださいね
私も中学生で読んだとある漫画でそういう描かれ方してたので、しばらく勘違いしておった。作者本人も勘違いしてたと思う。誰が恣意的に伝え始めたのだろうか。
スイスはフランスとオーストリアという2大国に挟まれた立地だったからねえ
学校で日本とスイスだけが非武装って習ったな...おかんもそんなこと言ってた気がする
無防備都市宣言やコスタリカが流行する直前までは、スイスこそ非武装平和主義者たちの理想郷とされていたよ。
非武装?
学校で非武装なんて嘘を教えるわけないだろ!って思ったが、教科書には載ってなくてもそんな事言う教師はいそう。僕の時も変な思想教育やろうとする教師はいた。
”確かに私も学校では非武装中立国みたいに習ったんよな”そんな馬鹿な。「軍隊も持っている」ってセットよねぇ/母校の世界史の授業でスイスの複数の銀行がナチの資金ロンダリング疑惑があることも教わった
自分もスイスの背景はマンガで知ったクチだけど「狼の口 〜ヴォルフスムント〜」の方。ハプスブルク家に対抗して「自主独立・連帯・自由の確保」という価値観で対抗した建国史が現代に連綿と引き継がれている。
国民皆兵とセットで習わない?
非武装なんて教えてないけどな。
ただの勘違いでは
[kwijk?]id:horaix どこの予備校か何となく判る。
俺も学校ではスイスは非武装って教わったぞ、社会科の先生がそう言っていただけだが、またセットで日本の自衛隊は非合法な人殺し集団とか教わったよ口頭だけど
甲賀のイメージ
授業で“永世中立”と聞いて非武装だと思ったのは勝手な連想を働かせてしまったからかと。「話をきちんと聞け、教科書をきちんと読め」というレベルの話。/ 「そう習った」「そんな教師もいそう」と過去捏造が盛ん。
漫画を読みまくっていたらスイスは一般人でもそれなりに武力があるって学んだな
みんなで「黒いスイス」を読もうぜ
は?
“小学校の時にヘタリアの” しょしょしょ、小学生の時にぃ!?ヘタリアぁ!?
スイスは「ハリネズミ国家」とも言われる。ハリネズミは針で武装しているんであって、非武装平和なわけではない。
アメリカみたいな銃乱射事件は起きないの?
非武装と習った記憶はないな
昔ネトウヨが「民間防衛」を絶賛してたの思い出した
50代だけどスイスが「非武装」という教育は受けてないな。
自分の思い違いを学校のせいにしなさんな
「国民皆兵制度のある軍事国家」
隣国がすべてEUでほぼNATO加盟国に囲まれている現状では中立保っている理由はほとんどなさそう。
今でもバチカンの傭兵(雇い兵)はスイス人傭兵そのまま使っているはず
「非武装ではない」ということをしっかり教えてもらったと思うけど、そういうところ少ないのかな。
永世中立国のスイスのことを学校で「非武装中立国」みたいに学習していた→あれは「全員敵でどの味方にもならず叩き潰す」という感じ
スイスを助ける国も拒否するんかな。
みんな銃を持ってるのによくアメリカみたいに乱射事件がおきんな、平和な国なんやろな〜
民間防衛を配った1960年代では冷戦も落ち着いてて、時代錯誤で批判されてたので。
''スイスは永世中立国で徴兵制あるってのと「Guns don't kill. People do.」って教えてた高校の地理の先生にはおーってなった思い出''
なお、その中立が現在では揺らいでいる模様(2022年の記事)/焦点:永世中立スイスがNATO接近、ウクライナ危機で揺らぐ国是 | ロイター https://jp.reuters.com/article/world/-idUSKCN2N2072/
背景にある中世スイス傭兵の歴史を述べるかと思いきや、ネトウヨ陰謀論者だけに大人気の隠れたベストセラー『スイス民間防衛』が出てきて一気に臭くなるまとめ / 反戦活動家がSwedenを称賛してるのも「本気か?」と思う
流石に授業では非武装とは言わないのではと思うが。
スイスは核保有してるし核シェルターも大量に作ってる最も核に対して強い危機感を持った国家の一つだね。常にドイツやフランスに挟まれて過去侵略される事もあったからこそ国民一人一人が好戦的なんだろうな。
昔はお花畑なヒトが非武装中立だと思い込んで語ってたもんじゃったのう。
旧ユーゴスラヴィアはみんな訓練を受けていたので、内戦になったときに激化した(全人民武装・全民衆防衛/トータル・ナショナル・ディフェンス)
そうそう。スイスは自主防衛意識が強い。東欧や北欧も。日本の昭和左翼が言う、外交で全部解決でき、攻められる可能性は一切無い、なんていうフェイクを信じる人は少ない
ユダヤから殺して奪った財産の換金を受け持った国
id:lone-dog はてなって、「体育教師」とかだとクズの代名詞みたいに扱うくせに、なぜかそれ以外の教師は「そんな事するわけ無い」とか平気で言うよな。
主要産業が傭兵だった国
経済的な繋がりを強めれば侵略戦争はないとかが大嘘で、侵略を受けた当初に武力で持ちこたえないと話にならないというのが、クリミアとウクライナ本土侵略の学びな訳よな。
えー、お話し合いとか呑み会でなんとかならないの〜?
ドローンが本格的に使われ出したので、スイスも岐路に立っていそう
非同盟・通常兵器での抑止はこうなるよね。機能していれば国連軍による集団安全保障が実現する平和が前提となる国際連合に2002年まで非加盟であったのはそういうこと。
ナチスドイツへの協力なんかもしてたのだが。言うほど軍事力で中立だった訳でもない。ナチスドイツの資金、スイス銀行が仲介した訳だしな。ユダヤ人他難民迫害にはむしろ積極的だった訳だし。なお核武装は計画まで。
嘘くさい。私はそんな教育は受けていない。授業を適当に聞いてただけだろ。
途中に「スイスの強面イメージの方も極端で正しくねえぞ」ってツイートがひとつだけ入ってる。一家に一冊「民間防衛」のネタが、未だに事実として流布してて呆れるな。
ところで、一般家庭に銃器が常備してるのって、アメリカとスイスで共通してるような気がするけど、犯罪率ってどんな感じなの? https://toyokeizai.net/articles/-/289330
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昭和の頃は教師も含めて割と多くの人がそう思い込んでたんよね。 その間違いが知られるようになったのは竹村健一さん以降だと思う。
「狼の口 〜ヴォルフスムント〜」を読め
とりあえず、ハプスブルク家が悪い、ということでいい?
コスタリカも誤解されがち。
10年前スイス人に「スイスではその辺にバンカーとか大砲があるって本当?」って聞いたら「今でも残ってるけど過去の遺物だよ」という答えだった
スイスはヨーロッパのほぼ中心部で古代からハンニバル、カエサル、ナポレオン、スヴォーロフという天才将軍が襲来する要地だった。国の位置は固定な為、防衛戦略として「うちを攻めても損とアピールしてる訳だ。」
それでも軍事費のGDP比は0.7%で現在1.8%の日本よりもかなり低い。
まあ武装しないので誰も攻撃しないでね、が通じるなら戦争はないのでな
コメはツッコミ入りまくってるけど各国に侵攻してた時に攻められなかったのはナチスが各国で略奪した資金を洗浄して貿易の窓口にしてたからでしょ。黒いスイスに触れずに民間防衛にだけ触れるってのも何だかね
この人がちゃんと勉強してなかっただけだろう、、、
20数年前には「非武装中立国」みたいな教え方されてなかったと思う。永久中立国ってのと徴兵制度のセットだった気がする。子供ながらに徴兵は嫌だなと思った。自衛隊のある町だから軍隊に忌避はなかったけど。
スイスが独立と中立を守ったのを軍事力だけで説明するのは無理があって、WW2でもスイスの産業はドイツと協力関係にあったので攻める必要性がそもそも低いのを無視している
スイスは武装中立では? / 中学生頃(35年位前)からそういう認識だったけど授業でやったのか友達から聞いたのかは覚えてない。
↓軍事費は日本より低いって徴兵制なら人件費を安く抑えられるのだから、当たり前の話では?
ガチガチの武装国家
非武装中立は投稿者の思い込みでしょう。スイスと言ったら厳格な徴兵制と直接民主制が強く印象に残った。当時は冷戦まっただ中だったから,興味深い国だと思った。
”「非武装中立国」みたいに学習していた” 70年代以前の話? アニメにもなった80年代のアルペンローゼですでに、ギザン将軍の演説が引用されるぐらい正確な情報が伝わってましたが。
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教科としての高校地理歴史で大嘘教えてたとは思いたくは無いが、日教組のスローガンに非武装中立があったので小中の雑談レベルでは教師の嘘もあったんじゃないかなとは思う。
ヒトラーはムッソリーニに配慮してスイスには手を出せなかった。が、スイスも枢軸には逆らえず、中立は危うかった。ましてや重武装で中立を保てたわけでもない。
昔の社会党が非武装中立を唱えていたからごっちゃになっているだけでしょ。
どんな学校だ。
ちなみにバチカンの衛兵はスイスから派遣されている。「バチカンのスイス衛兵」で検索してくれカッコいいよ
忍びの里の村民みんな忍者みたいノリでスイスは国民全員軍人って感じか。かっけーな。スイスアーミーナイフの専門店があるわけだ(日本人の売り子がいたな)
小中学校共に「永世中立国のスイスは日本の戦争放棄と違い何処とも戦争出来る様にバチバチに軍備固めてる。中立とはそういう事」って習ったけどなあ
スイスが非武装とか聞いたことないな。50代おっさん。
自分の無知を気に入らない相手に押し付けて藁人形叩きするバカウヨのいつもの手口
1874年に禁止されるまで、スイスにとって傭兵稼業は重要な「血の輸出」産業だった。バチカンのスイス衛兵隊のみ現存。漫画『狼の口 ヴォルフスムント』を読んでから歌劇『ウィリアム・テル』を観ると感慨一入。
昭和の頃にはそんな教え方をする教師はいただろう/予備校のテキストに「朝鮮戦争の開戦原因は韓国の北進で朝鮮の侵略というのは資本主義陣営のプロパガンダ」というバリバリの左派史観が載ってたのを今でも覚えてる
今や絶滅危惧種の日教組教師にでも当たっちゃった?
日本だけども限らなくて映画「第三の男」にもスイスの平和を揶揄するセリフがある。
左翼の軍事嫌い、安保嫌いが混じって出来た空想の国スイスです。最近はコスタリカに亡命している。これが戦後の平和主義者のスタンダード。https://geopolitics.hatenadiary.com/entry/2022/06/15/100000
永世中立と武装の有無は関係ないしスイスは永世中立のほか武装中立、国民皆兵、かなりの軍事力と軍事産業を保持している。今の日本の学校ではどうおしえているんだろう。
永世中立国って聞いて勝手に非武装だと思い込んだんだろうね。国語で「書いてないことを読み込まない」能力を養う前のできごとだったんだろうね。
非武装?? 俺が高校生くらいのときは、兵役あるし家にシェルターがあるって教えられた気がする。
スイスは通り道じゃないから・・・
スイス銀行について『ゴルゴ13』で学ぶのが平和ボケ昭和後半の日本人だったので仕方ない。松本零士も作中で「日本の男は自由の扱いも知らない」らと嘆いていた←昭和マンガ脳
そこまでして侵略する価値が無いってのも大きい
日本なら核共有に原潜、日本版NATOをやりながらTPP共栄圏の構築なんだろうな。単独より絶対に強固だし、『超少子高齢化による自滅』さえなければ、徒党を組んで超大国の未来も見えていたのに。
僕の夢はスイス海軍の観艦式を見に行くことです
非武装は本人の思い違いか教師がおかしいのどっちか
昔、小学校の先生も「永世中立国」=非武装みたいな文脈で話してた気がする。昭和の時代の話です。反核反戦に熱心な県でしたが、知らなかったのかなぁ。あるいは知っててあえて言わなかったのかな。
エリア88で何故スイスが永世中立国になったのか?の説明下りがでてくるが涙無しには聞けない。スイスの永世中立は伊達ではない。
19世紀に軍事大国同士が新兵器を携えて衝突を繰り返す中、地理的に価値の無い小国が生き残るための一手。永世中立宣言したが滅ぼされた国もあり、ある程度軍事的に面倒くさい国になる必要が有り武装化した。
防衛を考えれば核武装が最善の選択肢だ。核武装すれば核保有国から安全保障を脅しに使われて搾取されたり、実際に侵攻されたりするリスクを基本的にゼロにできる。自国の平和を実現したいならば核武装が必須だ。
「叩きつぶす」ではないだろ
スイスはどこの家にも銃が常備されている国民皆兵の武装中立だと習った記憶があるが?
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スイスは国民皆兵の武装中立国だね。でウクライナ戦争でロシアに制裁したので中立政策は放棄された
スイスは総合的に自国を侵略するメリットをデメリット以下にすることで防衛している。国民皆兵、ナチへの協力、ゴッタードトンネル爆破の脅迫はいずれもその手段。資源に乏しく地形が険しいという前提つき
スイス、70年代ぐらいまで大っぴらに核兵器開発してたんだよな。77年にNPT批准後も秘密裏に研究が続いていたが80年代後半に公的に開発断念(仮に作ってもどこで実験するんじゃよ感はある)。ref. 福原直樹『黒いスイス』
スイスを見習えなんてもう20年ぐらい聞いてない気がする。今でもコスタリカは聞く。/スイス銀行はスイス・リークスにより匿名性や守秘性が損なわれたが、今度は自由港や保税倉庫で脱税してる。
そんなふうには習わなかったなぁ
釣りタイトル乙ですね。あれは武装中立でしょう。銀行は各国要人の急所を握っているし。
家庭の弾薬は封印してあるらしい
授業でちゃんと教えても、適当な思い込みで間違えるヤツ。
武装中立もそうなんだけど、片方だけに肩入れしないので敵味方に分かれてスイス傭兵が殺し合うなんてのも聞いた事ある。
「非武装中立国」なんて習わんよ/勝手な思い込み/「永世中立国」を非武装なんて教える教師はいない/それは特定の人達に反論するために妄想した言葉だろう/
「中立国」は「戦争国の両方の要求を全て断らない、全て断る」「軍事同盟に非加入」で「全て断る」ならそれ相応の武装と能力が必要だからね。現在のスイス傭兵はローマ教皇の警護として雇用されている
昔のサヨクはスイスを引き合いに出して自衛隊の存在を否定したし、「無防備都市宣言」まで言い出してたから、「永世中立であって非武装中立じゃない」の言い訳は通じないよw。
敵ちゃいます。スイスから見た他国も全員中立。同盟すると同盟国が戦争したら自動的に戦争する羽目になりこれに巻き込まれるとど偉い事になると世界大戦が証明してるから。味方がいるせいで敵が出来るのを回避してる
学校で習うかどうかは知らないが、スイスを非武装だと思ってる人はちらほらいるよ
スイスは民兵制度で国民全員が武器を持っているので、国が国民を信頼していないと難しいですね。/ていうかスイスは昔は傭兵くらいしか産業がなかった貧乏国。なのでバチカンだったりフランス革命で大量に死んでる。
"マンガ等で学んだ"…そうそうエグいけど読後感いいよね狼ノ口…と思ったら違った…(棘コメには言及あった)
ふと疑問に思ったけど、国民皆兵でしかも高確率で武装してたら無差別攻撃の言い訳にならないんだろうか?まぁ…民家に銃があるからって爆撃したら普通はダメだけどさ。
むしろ、教科書か資料集にスイスの各家庭には武器が常備されてるみたいなコラムがあった気がする。普通に授業聞いてないだけでは。
そんな風に習った記憶がないなあ…
スイス海軍うそじゃん(スイス軍水上部隊はある https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9%E8%BB%8D
中立とは全てを敵に回すことだととはJRPGで学んだ
ガンダムのサイド6が非武装中立と思い込んでたけどジークアクスでは軍警があった
徴兵制は今もあるけど良心的拒否も増えてるみたいだし、言うほどガチガチではない。あと皆兵制イコール重武装ではないだろ。スイスの国防の基本はガチの中立を貫いてる点であるのは揺るがないと思う。
非武装なんて聞いたことない
かつての傭兵輸出国であり、今は一家に数丁の国産軍用ライフルがある国。
昔々、いわゆる先進国が共産化すればドミノ倒しのように全世界が共産化し結果軍隊が地球から無くなる、という"科学的"理論があったんだよ なので、共産主義革命を考える上でも軍隊が無いってのが重要だったわけ
教育現場では黒いスイスも武装についてもしっかり教え無さそうだから、生徒は変な解釈して覚えちゃいそうなのはあるね
昭和50年代だけど、スイスは永世中立国で理想的な国だと習ったよ。非武装とは聞いてないが、バリバリの武装国家とも聞いてない。しかし教科書に載ってないだけで、武装国家である事は割と知られていたな。
第二次世界大戦時、ドイツ陸軍ですらスイス避けてたんやぞ。
あんな全国民が武装してる国なんて世界でもスイスだけちゃうかってぐらいの国なのに
そのスイスもどこぞの国の暴走で永世中立国を諦めてNATOとの関係強化に走ってしまう現代。
民間防衛
これ、話の発端は高橋慶一郎というアカウントの件なのかな。なんか左派っぽいけど単なるバカだから無視したほうが良いアカウントだった
山岳国で農作物があまり取れず産業もないスイスが生き残るために傭兵ビジネスに走ったお国柄だからね。そのスイス傭兵からルーツが生まれて現代に普及しているのがスネアドラム(小太鼓)という楽器とその奏法
教科書には非武装だなんて一言も書いてなくて、あたかも非武装のように教える社会科教師が害悪なだけ。
id:augsUK 立派なことを学ばれたようで、ちゃんと最前線で戦ってくださいね
私も中学生で読んだとある漫画でそういう描かれ方してたので、しばらく勘違いしておった。作者本人も勘違いしてたと思う。誰が恣意的に伝え始めたのだろうか。
スイスはフランスとオーストリアという2大国に挟まれた立地だったからねえ
学校で日本とスイスだけが非武装って習ったな...おかんもそんなこと言ってた気がする
無防備都市宣言やコスタリカが流行する直前までは、スイスこそ非武装平和主義者たちの理想郷とされていたよ。
非武装?
学校で非武装なんて嘘を教えるわけないだろ!って思ったが、教科書には載ってなくてもそんな事言う教師はいそう。僕の時も変な思想教育やろうとする教師はいた。
”確かに私も学校では非武装中立国みたいに習ったんよな”そんな馬鹿な。「軍隊も持っている」ってセットよねぇ/母校の世界史の授業でスイスの複数の銀行がナチの資金ロンダリング疑惑があることも教わった
自分もスイスの背景はマンガで知ったクチだけど「狼の口 〜ヴォルフスムント〜」の方。ハプスブルク家に対抗して「自主独立・連帯・自由の確保」という価値観で対抗した建国史が現代に連綿と引き継がれている。
国民皆兵とセットで習わない?
非武装なんて教えてないけどな。
ただの勘違いでは
[kwijk?]id:horaix どこの予備校か何となく判る。
俺も学校ではスイスは非武装って教わったぞ、社会科の先生がそう言っていただけだが、またセットで日本の自衛隊は非合法な人殺し集団とか教わったよ口頭だけど
甲賀のイメージ
授業で“永世中立”と聞いて非武装だと思ったのは勝手な連想を働かせてしまったからかと。「話をきちんと聞け、教科書をきちんと読め」というレベルの話。/ 「そう習った」「そんな教師もいそう」と過去捏造が盛ん。
漫画を読みまくっていたらスイスは一般人でもそれなりに武力があるって学んだな
みんなで「黒いスイス」を読もうぜ
は?
“小学校の時にヘタリアの” しょしょしょ、小学生の時にぃ!?ヘタリアぁ!?
スイスは「ハリネズミ国家」とも言われる。ハリネズミは針で武装しているんであって、非武装平和なわけではない。
アメリカみたいな銃乱射事件は起きないの?
非武装と習った記憶はないな
昔ネトウヨが「民間防衛」を絶賛してたの思い出した
50代だけどスイスが「非武装」という教育は受けてないな。
自分の思い違いを学校のせいにしなさんな
「国民皆兵制度のある軍事国家」
隣国がすべてEUでほぼNATO加盟国に囲まれている現状では中立保っている理由はほとんどなさそう。
今でもバチカンの傭兵(雇い兵)はスイス人傭兵そのまま使っているはず
「非武装ではない」ということをしっかり教えてもらったと思うけど、そういうところ少ないのかな。