ホントに重かった。
そして(責任をとるものは)誰もいなくなった/そういえば今回伸びた政党、「一緒に変えていきましょう」とは言うけど「私たちが責任を取ります」とはどの党も言わなかったね
(その国々での立場を考えれば、在外日本人の方達が「日本はそんじょそこらの国より外国人に寛大」という評価を得たいと思うのは当然だけども、日本は、米国よりも外国人に不寛大か?)/米国就労ビザ取得難
"それぞれの野党が「楽な野党」のポジションにとどまることを許す結果となりました。ということは、今後も少数与党、多数野党という壮大な無責任が続くという可能性があります"
これは本当にその通りで、衰退局面において負担の分配を責任持ってやり遂げる政治主体が残念ながら本邦には不在。さらなる増税と社会保障削減は不可避にも関わらず、向き合ってるのは維新ぐらいじゃないか。
“与党にノーを突きつけるには十分な敗北を与えつつ、野党への票が分散することで、それぞれの野党が「楽な野党」のポジションにとどまることを許す結果となりました”…「管理職になりたくない」が政治の世界でも。
事実を話すと「差別!」とわめく集団が幅を利かせてるので、大事な話ができない国になってしまったというのはあるよね。気分が悪くなる話でも、皆が自由にできるようにならねば。
責任って言葉が好きで政治に関心があるなら議員になればいい。矢面に立つ度胸すら無い、政治家として責任ある政治をするつもりもない掃いて捨てるほど居る政治批評家は議員数の何百倍以上居るんだろうね。
一回、社会のグレートリセットが必要なのかもだけど、二大政党制でもないし。21世紀ともなれば大きな戦争も革命もおきない。のぞみ薄だけど事態を好転させるような大きな技術革新でもないと難しいか。
"終わりのない経済衰退と、苛酷な国際政治の環境にあって、日本という国の統治は「誰がやっても失敗する」ような時代"
責任ある政党(組織)がないのなら、国民に責任がかかってくるのかな
>政権という「火中の栗」を拾うよりは、野党として有権者の現状不満エネルギーに伴走していたほうが、はるかに楽な選挙戦が戦える
なんだよ!ただの財務省プロパガンダじゃねーか!読んで損したわ^^"財政悪化"による金融環境の悪化がもしほんとに起こっても、起こってから対処するすべを世界中の政府中央銀行はもう身につけてるから心配するな
30年前から責任与党がいなかったことが最も重いでしょ...年金問題も原発事故も裏金もどれも責任の所在が分からんし当然責任取った人もいない。責任ある与党を国民が作るしかないんだよ
現状の政治が富裕層、正社員、正規公務員程度の人間を対象に回す政治なので、そろそろそういう連中の同質性を基盤とした国家観を潰しに行く方向だよね。蔑んできた層に削られていくんだろうね。
民主党の時のように政権交代して、国民は不満を言いながら自民に戻るんじゃないかな。昔を忘れて革新を夢見るのもまた人間のありようとして普通だと思う
まあでも、やることがクズな与党と、方向性がカスの野党第一党という体制よりは、多党分立の方がマシじゃない? 昔は二大政党制に夢を見たが、自民も立憲も酷いので、その夢も覚めてしまったよ。
莫大な年金、医療、福祉の負担をどう改革するかの議論を避けて、左派系野党が揃って消費税減税を目玉政策にしてたのこそポピュリズムなんだよな。
目先だけ、かつ自分可愛さ、ってのはいわゆる老害の人たちと同じ考え方だよなあと。重たい事実だわ。
社会保障削減を宣言してた維新が議席落としてるのがさらに救いがない。どの政党も将来世代のための汚れ仕事をする気がない。
国家予算は家計から出てるという肝心なことを見落としてると思うけど。外交問題のフレームのほうが難しいんだけどな。
"現在は、終わりのない経済衰退と、苛酷な国際政治の環境にあって、日本という国の統治は「誰がやっても失敗する」ような時代です。(中略)野党として有権者の現状不満エネルギーに伴走していたほうが、はるかに楽"
「それぞれの野党が「楽な野党」のポジションにとどまることを許す結果となりました」参政党はゆるゆると与太を吐いてたら生き残れそう。
自民党並みの党員抱えるためには複数の野党でまとまり合うしかないんだけど、それだと自民党と同じ「外部からは一つに見えても実は意見がバラバラな派閥の集まり」になって失敗するので、何度も同じ轍を踏めない罠
実際どの程度の財政出動が許されるのか、私にはよく分からない感。「国家債務はGDPの200%以上という超危険水域にありながら、国民の個人金融資産と相殺されているので国家としては対外債務は少ないという「神話」」
今回の選挙でいろいろ停滞すると思うけど、それは変革の為の停滞だと思ってる。とりあえず、いろんな歪みが起きて、そのための慣らし期間みたいな状態になるんじゃないかな。水面下で
言うだけ言って責任持たない野党が国会やSNSでアピール合戦しているだけになりそうなのが想像に難くない。大声張り上げるところをSNSで取り上げておけば票になる程度には政治家も有権者も質が悪い
とは言っても責任与党として自民政権が続いたとしても、現状維持をできるだけ細く長く続けることに終始した延命治療施策しかしないので、それで良いのかと言われるとそれはそれで疑問が多い。
無責任が許されるわけでもなく焼けた鉄板の上で踊る羽目になると思う。
プレイヤーが代わったから解決する問題ではないとみんな薄々分かってる
AIと議論した結果: 成果を出す政治家は制度構造の制約により実質不在であり、変革手段も制度に内在するため、抜け出せない構造的デッドロックが続いている。
このままグダグダなまま国民が知らず知らずのうちに日本は沈没・・・。衆院が少数与党の時は参議院いらなくね?
暴露が正しい?
「引き起こした」はおかしいよね。既出の「暴露」とか、「あらわにした」とか。
“これからの日本は「外国人にフレンドリーではなくなりそうだ」という情報発信の結果、来る人材の質が徐々に下がるという効果だけが出てくる危険があると思います。”ほんま排外主義は百害あって一利なし…
ある意味、最も中国・ロシアが喜ぶ結果になってしまったようだ。今後、国内情勢はずっと不安定で、弱体化を進める体制が整ってしまったわけだ。
“政権という「火中の栗」を拾うよりは、野党として有権者の現状不満エネルギーに伴走していたほうが、はるかに楽な選挙戦が戦える”
現状の自民の方針はNoという事実が明らかになっただけでも非常に良い結果だと思うが インフレで苦しくなってる国民がインフレ放置の自民はNoだと突きつけた結果なので
“敗北して過半数を喪失した与党に変わって、民意を受けて新政権を組織する「責任」のある政党が「ない」ことになったのです。”
自公は下野させたいが、代わりになる野党もいないのが実態で、端的に地獄なんだよな
n-
『現在は、終わりのない経済衰退と、苛酷な国際政治の環境にあって、日本という国の統治は「誰がやっても失敗する」ような時代です』これな
野党側も本当に目玉政策を通したいなら自公と連立組んで政策実行した方が進むけど、是々非々とか言ってやらないんだよね。
冷泉彰彦。政策なんて何やってもダメなの薄々わかってるから、何でもいいから希望をくれと。失われた40年で痛みを伴う政策でも良くならないの悟ったし、死んだ後で文句は言うが緩和ケアしてくれるカリスマを望んでる
“政権という「火中の栗」を拾うよりは、野党として有権者の現状不満エネルギーに伴走していたほうが、はるかに楽な選挙戦が戦えるのです。”/これまでも立憲以外は割とそんなポジションだったよね。良くも悪くも。
自民党が責任与党だったこと無いだろ。北欧のように多党制になっただけ、昭和の1.5党独裁体制や二大政党制よりもまし
右派ポピュリスト党が複数あるから、参政党国民維新で合流するのが政策(?)的にはありなんだろうけど、お山のボスザル達にはできなさそう
「政権という「火中の栗」を拾うよりは、野党として有権者の現状不満エネルギーに伴走していたほうが、はるかに楽な選挙戦が戦える」←だから下野なんて声が出てくる。「統治は「誰がやっても失敗する」ような時代」
一応、立憲民主党は野党第一党としての責任を意識して動いていたと思うが、その結果参院選では議席が伸びなかった。それにより責任野党であろうとすることは損だという意識がさらに強まったかもしれない。
結局詰んでるんだから閉塞感を打破すべく無茶苦茶やってくれそうな政党に票が集まるのも自然の成り行き。いつまでもこの状態が続くとも思えず。状況が少しずつ変わればどこかの党が抜きん出るタイミングが来るはず
参院選が引き起こした3つの重たい事実
ホントに重かった。
そして(責任をとるものは)誰もいなくなった/そういえば今回伸びた政党、「一緒に変えていきましょう」とは言うけど「私たちが責任を取ります」とはどの党も言わなかったね
(その国々での立場を考えれば、在外日本人の方達が「日本はそんじょそこらの国より外国人に寛大」という評価を得たいと思うのは当然だけども、日本は、米国よりも外国人に不寛大か?)/米国就労ビザ取得難
"それぞれの野党が「楽な野党」のポジションにとどまることを許す結果となりました。ということは、今後も少数与党、多数野党という壮大な無責任が続くという可能性があります"
これは本当にその通りで、衰退局面において負担の分配を責任持ってやり遂げる政治主体が残念ながら本邦には不在。さらなる増税と社会保障削減は不可避にも関わらず、向き合ってるのは維新ぐらいじゃないか。
“与党にノーを突きつけるには十分な敗北を与えつつ、野党への票が分散することで、それぞれの野党が「楽な野党」のポジションにとどまることを許す結果となりました”…「管理職になりたくない」が政治の世界でも。
事実を話すと「差別!」とわめく集団が幅を利かせてるので、大事な話ができない国になってしまったというのはあるよね。気分が悪くなる話でも、皆が自由にできるようにならねば。
責任って言葉が好きで政治に関心があるなら議員になればいい。矢面に立つ度胸すら無い、政治家として責任ある政治をするつもりもない掃いて捨てるほど居る政治批評家は議員数の何百倍以上居るんだろうね。
一回、社会のグレートリセットが必要なのかもだけど、二大政党制でもないし。21世紀ともなれば大きな戦争も革命もおきない。のぞみ薄だけど事態を好転させるような大きな技術革新でもないと難しいか。
"終わりのない経済衰退と、苛酷な国際政治の環境にあって、日本という国の統治は「誰がやっても失敗する」ような時代"
責任ある政党(組織)がないのなら、国民に責任がかかってくるのかな
>政権という「火中の栗」を拾うよりは、野党として有権者の現状不満エネルギーに伴走していたほうが、はるかに楽な選挙戦が戦える
なんだよ!ただの財務省プロパガンダじゃねーか!読んで損したわ^^"財政悪化"による金融環境の悪化がもしほんとに起こっても、起こってから対処するすべを世界中の政府中央銀行はもう身につけてるから心配するな
30年前から責任与党がいなかったことが最も重いでしょ...年金問題も原発事故も裏金もどれも責任の所在が分からんし当然責任取った人もいない。責任ある与党を国民が作るしかないんだよ
現状の政治が富裕層、正社員、正規公務員程度の人間を対象に回す政治なので、そろそろそういう連中の同質性を基盤とした国家観を潰しに行く方向だよね。蔑んできた層に削られていくんだろうね。
民主党の時のように政権交代して、国民は不満を言いながら自民に戻るんじゃないかな。昔を忘れて革新を夢見るのもまた人間のありようとして普通だと思う
まあでも、やることがクズな与党と、方向性がカスの野党第一党という体制よりは、多党分立の方がマシじゃない? 昔は二大政党制に夢を見たが、自民も立憲も酷いので、その夢も覚めてしまったよ。
莫大な年金、医療、福祉の負担をどう改革するかの議論を避けて、左派系野党が揃って消費税減税を目玉政策にしてたのこそポピュリズムなんだよな。
目先だけ、かつ自分可愛さ、ってのはいわゆる老害の人たちと同じ考え方だよなあと。重たい事実だわ。
社会保障削減を宣言してた維新が議席落としてるのがさらに救いがない。どの政党も将来世代のための汚れ仕事をする気がない。
国家予算は家計から出てるという肝心なことを見落としてると思うけど。外交問題のフレームのほうが難しいんだけどな。
"現在は、終わりのない経済衰退と、苛酷な国際政治の環境にあって、日本という国の統治は「誰がやっても失敗する」ような時代です。(中略)野党として有権者の現状不満エネルギーに伴走していたほうが、はるかに楽"
「それぞれの野党が「楽な野党」のポジションにとどまることを許す結果となりました」参政党はゆるゆると与太を吐いてたら生き残れそう。
自民党並みの党員抱えるためには複数の野党でまとまり合うしかないんだけど、それだと自民党と同じ「外部からは一つに見えても実は意見がバラバラな派閥の集まり」になって失敗するので、何度も同じ轍を踏めない罠
実際どの程度の財政出動が許されるのか、私にはよく分からない感。「国家債務はGDPの200%以上という超危険水域にありながら、国民の個人金融資産と相殺されているので国家としては対外債務は少ないという「神話」」
今回の選挙でいろいろ停滞すると思うけど、それは変革の為の停滞だと思ってる。とりあえず、いろんな歪みが起きて、そのための慣らし期間みたいな状態になるんじゃないかな。水面下で
言うだけ言って責任持たない野党が国会やSNSでアピール合戦しているだけになりそうなのが想像に難くない。大声張り上げるところをSNSで取り上げておけば票になる程度には政治家も有権者も質が悪い
とは言っても責任与党として自民政権が続いたとしても、現状維持をできるだけ細く長く続けることに終始した延命治療施策しかしないので、それで良いのかと言われるとそれはそれで疑問が多い。
無責任が許されるわけでもなく焼けた鉄板の上で踊る羽目になると思う。
プレイヤーが代わったから解決する問題ではないとみんな薄々分かってる
AIと議論した結果: 成果を出す政治家は制度構造の制約により実質不在であり、変革手段も制度に内在するため、抜け出せない構造的デッドロックが続いている。
このままグダグダなまま国民が知らず知らずのうちに日本は沈没・・・。衆院が少数与党の時は参議院いらなくね?
暴露が正しい?
「引き起こした」はおかしいよね。既出の「暴露」とか、「あらわにした」とか。
“これからの日本は「外国人にフレンドリーではなくなりそうだ」という情報発信の結果、来る人材の質が徐々に下がるという効果だけが出てくる危険があると思います。”ほんま排外主義は百害あって一利なし…
ある意味、最も中国・ロシアが喜ぶ結果になってしまったようだ。今後、国内情勢はずっと不安定で、弱体化を進める体制が整ってしまったわけだ。
"それぞれの野党が「楽な野党」のポジションにとどまることを許す結果となりました。ということは、今後も少数与党、多数野党という壮大な無責任が続くという可能性があります"
“政権という「火中の栗」を拾うよりは、野党として有権者の現状不満エネルギーに伴走していたほうが、はるかに楽な選挙戦が戦える”
現状の自民の方針はNoという事実が明らかになっただけでも非常に良い結果だと思うが インフレで苦しくなってる国民がインフレ放置の自民はNoだと突きつけた結果なので
“敗北して過半数を喪失した与党に変わって、民意を受けて新政権を組織する「責任」のある政党が「ない」ことになったのです。”
自公は下野させたいが、代わりになる野党もいないのが実態で、端的に地獄なんだよな
n-
『現在は、終わりのない経済衰退と、苛酷な国際政治の環境にあって、日本という国の統治は「誰がやっても失敗する」ような時代です』これな
野党側も本当に目玉政策を通したいなら自公と連立組んで政策実行した方が進むけど、是々非々とか言ってやらないんだよね。
冷泉彰彦。政策なんて何やってもダメなの薄々わかってるから、何でもいいから希望をくれと。失われた40年で痛みを伴う政策でも良くならないの悟ったし、死んだ後で文句は言うが緩和ケアしてくれるカリスマを望んでる
“政権という「火中の栗」を拾うよりは、野党として有権者の現状不満エネルギーに伴走していたほうが、はるかに楽な選挙戦が戦えるのです。”/これまでも立憲以外は割とそんなポジションだったよね。良くも悪くも。
自民党が責任与党だったこと無いだろ。北欧のように多党制になっただけ、昭和の1.5党独裁体制や二大政党制よりもまし
右派ポピュリスト党が複数あるから、参政党国民維新で合流するのが政策(?)的にはありなんだろうけど、お山のボスザル達にはできなさそう
「政権という「火中の栗」を拾うよりは、野党として有権者の現状不満エネルギーに伴走していたほうが、はるかに楽な選挙戦が戦える」←だから下野なんて声が出てくる。「統治は「誰がやっても失敗する」ような時代」
一応、立憲民主党は野党第一党としての責任を意識して動いていたと思うが、その結果参院選では議席が伸びなかった。それにより責任野党であろうとすることは損だという意識がさらに強まったかもしれない。
結局詰んでるんだから閉塞感を打破すべく無茶苦茶やってくれそうな政党に票が集まるのも自然の成り行き。いつまでもこの状態が続くとも思えず。状況が少しずつ変わればどこかの党が抜きん出るタイミングが来るはず