ガチ極右なんやな
「チャンネル桜の歌姫」「『田母神ガールズ』としての”忠臣”」「さやちゃんは、某ラジオ局の仕事を捨ててまで閣下(田母神)の応援をしているのに、古谷君は一体何なんだ」「さや氏の原稿は一度も掲載されず」
保守界隈も色々と錯綜してるんだな.
記者の名前だけで、大体どんな事が書かれているか分かる。
読み応えあった。人に歴史ありだなぁ。
浪人になった杉田水脈がこういうところの門をたたいても、容易に受け入れられることはないのかも。
「チャンネル桜の歌姫」「田母神ガールズ」「新党くにもり」「国民民主党から立候補の誘いを受けて応諾の姿勢を見せた。」ときて参政党で国会議員。わかりやすすぎる愛国保守界隈すごろくの上がり。
「安倍氏を支持してた層の一部が参政党に流れた」で、当たってそうですね。
古谷もあのまんま一緒にいたら参政党で出馬して当選してたかもなんだな。スターになれたのに残念でしたね
あー、チャンネル桜にいた人だ。なんか見たことあるなと思った。
"「ちょっと親切にされたぐらいで、外国人を良く言うのはどうなんだろう?」" いやはやきしょいなw日系ブラジル人なんて同胞なのにねぇw
まったく知らない「保守業界」の歴史。謎だった参政党の成り立ちの一端がようやくわかった気がする。承認欲求のはけ口として議員以上のものはない。ゲストにピコピコハンマーで突っ込むさや氏はちょっと見てみたいw
石丸世代やんけ…
“実力がなかったから”連呼であります。この手の主張をする人が「実力」を発揮する社会はあんまり望まないけども。
多くの人が「枯れた保守」に魅力を感じないのは当然と言える。旧態依然の保守勢力と老人しか見てない自民党に替わる党が出ればライトな保守層が乗っかるのは当然の帰結なのかもしれない。
「結果、私は田母神氏の選挙戦の最終日に短く一回だけ応援演説をした以外、鉄の中立を貫いたのである。」鉄?
「ちょっと親切にされたぐらいで、外国人を良く言うのはどうなんだろう?」← ダメだこいつ「ちょっとマナーが悪いくらいで、外国人を悪く言うのは…」も成立すると気づかないくらい視野狭窄。政治家の資質が無い。
都知事選で筆者が(さやと違って)田母神応援に入らなかったのは言論的倫理観などではなく、ただ別の候補陣営との板挟みになっただけでは? 神谷のきまぐれぶりを見ると、参政党が政治家女子48党になっても驚かない
チャンネル桜の様子やそこから参政党が生み出される経緯など詳しくて興味深い。このへんの「保守業界」はそもそもが歴史認識や事実認識に問題があったんだなあ……本来の保守派はなにしてんのか
こういうの見てると、どんだけ冷飯食っても辞めなければ、いつかは夢が叶うとか風が吹くんだなぁと思ったりもする(褒めてない)
“翌2021年に衆議院選挙が行われる段になると、さや氏は国民民主党から立候補の誘いを受けて” ここが何気にショックであった
なるほど…
「保守業界」というものがあるのだな。しかしこの記事、要するに「さや氏も神谷氏も保守論客ワナビーだったけど頭が少し悪かった」という盛大な悪口で少し笑ってしまった。
右派って女性に代わりに言わせる系が好きだよね。安倍チルドレンの杉田さんとか、一時期はやった女性団体叩き系の美少女アイコンとか
むしろ古谷氏の経歴の方にびっくりした。ここまであっちの界隈とかつて濃密に関わってた人なのね。
さや氏、(政策はさておき)立身出世できてよかったなぁ、という感想になってしまったぞ……(どうでもいいことだが、「さや」という名前だと分かち書きしない日本語の文章では見づらい感。せめて名字があれば)。
"田母神氏個人の人柄には親しみを覚えたが、政治家としての資質には懐疑的であった。"私も保守派だと思ってるけど、ここなんだよな…一部の保守派がナショナリズムが強くて妙な発想に執着するのはついていけない…
えええこの人私より年上だったんだ
おおまかにチャンネル桜に出入りするような「保守」界隈が世代と看板を変えて出てきてると思うと納得感はあるがチャンネル桜的に参政党はどういう評価になるのだろうかなど心底どうでもいいことを少し考える
田母神がバックなのか。日本は侵略国家ではないとか主張してる元幕僚長。今でも自衛隊トップはこんな感じなんだろうか。そうであるなら、日本を戦争のできる国には、できないな。イスラエルみたいになりそう。
国民民主党の人選センスって最初っからアレだったんだという学び
実力がなかったからである、と語る古谷経衡氏もまたある種の括弧つきの実力不足が原因で【論壇】でデビューできず保守論壇からデビューした人だよな。論座、世界からチャンネル桜参政党まで繋がる不寛容の問題だよ。
ただのマスコット。
先日Xで「現状だとさや氏はほっといても通るので、今回は平野雨龍に戦略的投票をする」ってポストを見かけた。その方、比例区は参政党に投票したそうだ。右翼の推し活
参政党の躍進はこの2,30年の間に「ネトウヨ」的言説に触れる機会すら無かった、文字通り素朴なサイレントマジョリティの心を掴んだものと感じていたけど、中心人物も何と言うか、それに相応しい経歴だったって訳か。
これを極右と報じられないメディアの限界を感じる
芸能人、本業で食えなくてニッチな路線で食っていくの成れの果てが政治家ってのもなぁ…参政党も早速意味不明なこと言っていて次回の選挙では消えるんかなぁ。代表も叩けば埃がモクモクでて来そうだし…
最初の写真、文中に出てくる登場人物が濃すぎる。アニメでよくあるゼロのストーリーじゃん。
まあ愛国保守界隈なんて嘘と誇張のファンタジーだらけなので、平然と嘘をつけるメンタリティーか、嘘を嘘とわからないバカしかやっていけない中で後者だったつー話やね。
かつて学生運動まわりでよくあった(コンテンツ化もされた)ちょいエモ回想人物評伝だ
これを読んで単なる泡沫極右政党が多くの民意を得たことに改めて絶望を感じる
国民民主が声かけてたの本当なら見る目ないな、とまぁやりそうだよなで揺れる
保守論壇から「実力がない」と評された二人が是非はともかくこれだけの旋風を巻き起こしていることにはどうお考えなんだろうね。(この人は別として)田母神氏を担ぐようなら見る目がないのはわかるけど。
田母神と三橋貴明と一緒に写ってるトップの写真だけでウェッてなる。読みたくないけど後で読む。
「ちょっと親切にされたぐらいで、外国人を良く言うのはどうなんだろう?」
新党くにもりってどこ行ったん?本間奈々先生を追放した後何やってるん?/つうか古谷もチャンネル桜で冷遇されたから反ウヨクに転じて売文してるわけでさー
この人は、作った側の話として「参政党を生んだのは保守業界なのかもしれない」としつつ、参政党の支持者はネット右翼とは全く異なるという考え方だよ https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/a8c540ceeac4bad06c7f110d2c927b1b0f2763e2
特に信念はなく評価してくれる組織の為に頑張るアイヒマンみたいな。
困ったなぁ…はてぶのせいで参政党に詳しくなってしまう。けど、受け入れられない存在でもちゃんと知ろうとして、ブコメ民えらいよな。手斧ばかり投げてるけど。
しかし国民民主党の候補者選択は本当にイケてないな
さすが古谷、文章がうまい。内部(途中から少し外側)から目線での組織内の空気感、めっちゃ伝わるし、おもろい。チャンネル桜って、やっぱキモいな。
民民の候補者選び、須藤元気以外はさやも泉房穂も集票力あったわけで勝てそうなアレな人を選んでる戦略性はあるんだろうなと思う。勝つためなら陰謀論者でもokみたいな。ほんとしょうもないけど
参政党とその支持者たちの遍歴とも重なるような。日本国民の多くを占めるエリートでないそのような人達を包容し、置き去りにされた人達の心を掴んだのかな。/この前ラジオで言ってたきっぷの良い紳士って田母神さん
国民民主党の候補者選びってそういう感じなんだなみたいな
エッセイ的な内容、勝手に分析を期待していたが肩透かし感。
もちろんその気だろうけど、古谷はこの機を逃さず色々暴露して欲しい。彼にしかできない仕事が色々ありそう
多様な文化が融合して生まれたjazzをどんな心境で歌ってたのか気になる
とても興味深い記事だけど、行間の隅々から著者のさや氏への苛立ちが溢れ出ているように感じた(オレより無能なのに先に出世された!悔しい!的な)
なるほど。結構ガチな人だったのね。
最初歌手と聞いてどこの誰かと思ったらそういう経緯があったのか。。田母神ガールズって初めて聞いたわ笑
『ちょっと親切にされたぐらいで、外国人を良く言うのはどうなんだろう?』← やっぱり、「敵」を設定することで「シンプルでわかりやすい世界観」を希求してるように見えるんだよなぁ。このタイプの人…
どちらかというと古谷経衡氏の立場の変遷が興味深かった
当時の右翼メディアってチャンネル桜くらいしかなかったから、いろんな右翼の寄り合い所帯になってたんだよな。田母神とチャンネル桜が2014年都知事選の金の問題で揉めたあたりから、いろんな右翼メディアが出てきた
力作だ / そういえば田母神氏も何でか反ワクに染まっていたが、チャンネル桜周りの人脈が陰謀論流布のハブになってたのかね
参政党の分析自体は他の評論家に一日の長があると思われるが,この記事は古谷氏にしか書けないな。「愛国保守界隈」からの離脱者にしか書けない記事を書かせると切れ味がある。
国民民主の人選、節操がなさすぎるという趣旨と違う学びがある記事
なるほど。
極右ってだけで簡単に票取れんだから統一教会とか要らんかったよな。それにしてもヤフコメが参政党支持一色じゃないのは意外だった。
古谷氏は今は文化放送の昼の番組「大竹まことゴールデンラジオ」で左寄りの地立場から保守界隈を批判してる。学生運動左翼が転向して右界隈に行くように、この人も転向して左側に行く。主義主張は変わる
この人文体変わったね。すごく読みやすくなった
チャンネル桜のmc、田母神ガールズの時点でお察しの人物なのに、これに入れた都民。まあ大して調べてないんやろな
日本国民は雰囲気で投票しているのは今に始まったことではないしね。大事なことをちゃんと報じないメディアの責任でもあるよね
消費税廃止と毎月10万円の教育給付金に釣られた都民。自国通貨建て国債が破綻しない理由は日本円が紙くずになっても償還できるから。破綻しないけど紙くずにならないとは言っていない…そんなウソに騙される情弱よ。
「対して参政党は、さや氏に参院東京選挙区からの立候補という破格の条件を提示した。”忠臣”は現在の主に見切りをつけて、別の主を欲したのであろう。」
“実力がなく、ある程度の知的才覚も無いからといって、単に追放してしまってそれでよいのだろうか” トランプや彼らが支持される理由が腹落ちする文だなあ。人は自分を馬鹿にする社会の仕組みを愛せない。
古谷さん最近面白いわ。一時期赤旗bot?の件で嫌いだったけど
参政党の候補者選定がよくわかってないけど、この人はより分かりやすい右側から参入して東京2位まで上り詰めたわけよね。
神谷氏やさや氏は実力がなかったので追放されたとのことだが、神谷氏にはなくて田母神氏にはある実力とは具体的に何なのだろうか。
発言から察してはいたが思った以上に右界隈にどっぷりの人なのね…長年の愛が報われてよかったねとは思うものの政治では私の暮らしにもかかわるので公選法で退場を願います
正直こういうエピソードを聞くと主義主張と別に感情的に肩入れしてしまう自分がいる。
参政党の歴史観は田母神の影響が大きい
「知的才覚も無いからといって、単に追放してしまってそれでよいのだろうか」これは確かにそう思うけど陰謀論をぶち上げることで耳目を集めてしまう快感を覚えたのは非常に危険だと思う。破滅へ向かう道しかない
うなずきが上手ねってyoutubeで見てたけど、同一人物だとは思ってなかった。
神谷党首もさや議員も論客としての頭の良さは無くても、議員としての才能はあるんだから良いのでは?そもそも頭の良さは議員としての能力を保証しない。
めちゃくちゃおもしろかった。同じ場所で長く頑張ってるのそれが認められなかったら、たとえどんなところであっても認めてもらえる場所にいこうと思うのは分かるかも。/ ただ認められなかった理由を思うと...
なんか10年くらい前に有〇香とか百田なんとかがチャンネル桜とか言ってた記憶あるんだけど、その頃からだったのかー。へぇー、あっちは右曲がりに行きすぎてこっちが奔流となったのなんか趣深いな。
“なぜなら実力がなかったからである。知的な努力を最低限続けていれば、狭い業界であってもチャンスは与えられるが、それが叶わないのならば自分で政党を作ろう―、という流れがのちの参政党になった。”
「田母神ガールズ」「チャンネル桜」ww。BBCが「極右」と称したのは間違いじゃないなww
チャンネル桜がルーツなのね
社会の暗がりでクネクネしてただけの者にも逆転の機会を提供してしまうのが政治業界だというお話。
「さやちゃんは、某ラジオ局の仕事を捨ててまで閣下(当時、田母神氏は通称閣下と呼ばれていた)の応援をしているのに、古谷君は一体何なんだ」
“なぜなら実力がなかったから”
昭和ならこれで一冊上梓できてた話だ(ゴロ顔で)
人に歴史ありだなあ。偏った思想だとしても、自らが主張するために安定していた立場も捨て、選挙に身を投じ、そして60万人からの信任を得て当選した。それは誇って良い功績だし、背負わなければならない責任でもある
「15年間の”忠臣”」よく知らなかったのでポッと出のように見えてたけど、筋金入りなんじゃん/票を入れた人の多くはチャンネル桜とか知らなさそうだよなぁ
国民民主党に人を見る目がないのは分かった。
狭いサークルの話なのに面白い。
面白かった。3人仲良く並んでいる写真から繰り出される評価ボコボコの締め
『長年組織に献身してきたのにもかかわらず、思うようなポストや栄誉を与えられない人々の怨嗟は、人間社会の中で無視できない。』
参政党メンバーの昔話は古谷経衡の独壇場だな。
“「ちょっと親切にされたぐらいで、外国人を良く言うのはどうなんだろう?」”こわ…
5年前に国民民主が声かけてたのか。本当に脆い政党だな
男尊女卑社会の不遇を経て輝ける場所を探してたどり着いたのが参政党か。ちょっと可哀想になってきた。
"私は、協力して当然とされた田母神氏の応援から、「家の水道工事の立ち合い」「海上自衛隊の取材」などの理由をでっちあげてまで逃げ回った。" それぞれに遍歴あり。
“実力がなかったからである”×2が面白かった。これからメッキが剥がれる可能性が高く、今が参政党のピークなのかもしれない。
忠臣、忠臣って忠臣ハイリンヒことヒムラーみたいだが
国民民主の人選びのセンスって……>"翌2021年に衆議院選挙が行われる段になると、さや氏は国民民主党から立候補の誘いを受けて応諾の姿勢を見せた"
実力、の定義をしなきゃならないとか、期待されてない場所で論説を主導しようとしても衝突するだけだろうとかいろいろ思う
これ先に書いたら不味いと思ったんだろうけどあとからかよ。もう論客としての未来はないのではないか?「ちょっと親切にされたぐらいで、外国人を良く言うのはどうなんだろう?」これ見て投票止めた人いるだろうに
古谷氏がアウトサイダー気質で面白いな。ついでにチャンネル桜と統一教会の関連性についても言及してほしい。
「さや氏はどうだろう。15年間の”忠臣”にも拘らず、業界の中では論客として満足に認められなかった」「しかし実力がなく、ある程度の知的才覚も無いからといって、単に追放してしまってそれでよいのだろうか」
十数年前の画像見て今脚光を浴びるは人もこんな昔から地道に活動してたんだな、と思った
「どんな人でも調べて知るほどその人を好きになっちゃう」と言っていたのは高橋源一郎であった。実力なしの苦労人が参院選で報われたととるといい話に思えてきてしまう。危ない危ない
鞘師里保の風評が……
最後の方が怒涛の展開でなんかゾクっとした。人が欲に絡め取られていくような姿が見えた。権威欲、承認欲…なんか氷河期世代の報われない人達の姿まで重なっちゃった…
経歴すごいな(褒めてない)
自分が不遇だったからこそ不遇な日本国民の心を掴むのが上手いんだろうね。参政党批判勢のセンスの無さを見てるとどっちにも加担したくなくなる
この記事が出たのは、さや氏が当選して公人となってから。さや氏に対する古谷氏なりの配慮だろう。まぁ、結構キツいことが書いてあるので、投票行動に影響することを恐れたのもあるだろう。
国民民主党の玉木がNYタイムスで参政党と同列に扱われたとブチ切れポーズ示してたけど、根が一緒だという証拠が示されて実に良いレポート。
国民民主の見る目がないのか、もはや政治家になりたがるのはこの手の手合いしかいないのか
参政とさやの交点にこの人居たの結構面白いな。この先ずっとチクチク黒歴史が掘り起こされそう/当選後に出すのはこの人なりの筋か優しさか
“このころチャンネル桜の社長に見染められて同局に出演するようになった。”
なるほどなぁ。さや氏以外の、今回当選した参政党の面々がどういう経歴の人達なのかが気になってきた。なんというか、いろいろやらかしそうか人が複数いそうな気配はする。
これだから国民民主は信用できないんだよな。人選がカスすぎる
全然わからん業界だ ✖️見染める ○見初める
“さや氏は私と同い年(1982年生まれ)” なんだよ私とタメかよ(酒鬼薔薇世代)
私はさや氏を一切支持はしていないが「報われないのに10年貫けるヤツ」は政治家に向いていると思う。つまりこの文書はさや議員に対するエールであり、当時書けなかった恋文。
うわぁ、笑えない…。
ある時期の「チャンネル桜」界隈の空気感。異様な気もするが、何かを目指す集団にはありがちな構図の気もする。「保守業界」にもメディアごとに色々あるんだろうな。正論界隈とかHanada界隈とか。
愛国界隈の泥沼ぶりが切実だった。老人クラブを打破したかったのか
まともな女から総すかんのフェミザマァ、多くのまともな女が参政党に投票したけどフェミはどうすの?「女たちはって言えなくなったな」
異色というか界隈では順当というか。でも田母神ガールズ誰一人覚えてないな……
国民民主の票が参政に流れるのもさもありなんよな。
なんだかサブカルに集まった昔の新左翼周辺を彷彿とさせる話だなぁ。
内情を見れる位置にいた古谷氏にしか書けない記事。アメージンググレーズやら佐久間信盛の話にまで繋げてるところも読ませるねぇ
こういう人を産み出す「保守業界」というエコーチェンバーがあるんだなぁ。保守に依らず極左やアノン系の人たちはエコーチェンバーに引きこもって出てこなければいいのに。
面白かった/news23で見た参政党支持者30代男性への街頭インタビュー「神谷代表の強いメッセージに惹かれた」「初めて投票に行った」……彼は「小泉(純一郎)劇場」を知らないね。歴史の勉強大事だなと思った。
根っからの極右のさや氏も、一時期れいわに肩入れしていた須藤元気も勧誘してしまう国民民主党の人選センスのなさがよくわかった。
「保守」と言う言葉がカバーする範囲の定義をそろそろきちんと行った方が良い、本来的には保守には「古くからの制度、習慣を守り保つ側」と言う意味がある。 この定義に当てはまる保守は今の日本には殆ど見られない
“15年以上も同局に尽くしていながら、「一人前」と見なされない中で、徐々に自立の自我が芽生えていったのかもしれない。”
心底どうでもよい
日本会議からなる保守界隈と、水島チャンネル桜からなる保守界隈が確かにあったな。古谷氏はそのカルチャー部門、青林堂やらなんやらにいたところから参政党と絡んでたのか。さや氏らの系譜としては納得感がある。
個人的な交流が描かれた興味深い話ではあるが、政治は結果責任だと思うので、政治家個人のナラティブにはあまり囚われない方がいいと思う。さや氏も追い風に乗り当選は果たしたがここからが本番。
アメージンググレースはFarCry5の印象が強くてなあ…(カルト宗教の洗脳スイッチに使われれる)
「ちょっと親切にされたぐらいで、外国人を良く言うのはどうなんだろう?」でもちょっと迷惑かけられたら悪く言っていいらしい(
“むろん男尊女卑の色彩を奪胎しても、彼女の言論レベルは未熟であった、というのは客観的な評価なのかもしれないし、私もそう思う。”草
参政党、さや氏―異色の履歴・不遇の遍歴(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
ガチ極右なんやな
「チャンネル桜の歌姫」「『田母神ガールズ』としての”忠臣”」「さやちゃんは、某ラジオ局の仕事を捨ててまで閣下(田母神)の応援をしているのに、古谷君は一体何なんだ」「さや氏の原稿は一度も掲載されず」
保守界隈も色々と錯綜してるんだな.
記者の名前だけで、大体どんな事が書かれているか分かる。
読み応えあった。人に歴史ありだなぁ。
浪人になった杉田水脈がこういうところの門をたたいても、容易に受け入れられることはないのかも。
「チャンネル桜の歌姫」「田母神ガールズ」「新党くにもり」「国民民主党から立候補の誘いを受けて応諾の姿勢を見せた。」ときて参政党で国会議員。わかりやすすぎる愛国保守界隈すごろくの上がり。
「安倍氏を支持してた層の一部が参政党に流れた」で、当たってそうですね。
古谷もあのまんま一緒にいたら参政党で出馬して当選してたかもなんだな。スターになれたのに残念でしたね
あー、チャンネル桜にいた人だ。なんか見たことあるなと思った。
"「ちょっと親切にされたぐらいで、外国人を良く言うのはどうなんだろう?」" いやはやきしょいなw日系ブラジル人なんて同胞なのにねぇw
まったく知らない「保守業界」の歴史。謎だった参政党の成り立ちの一端がようやくわかった気がする。承認欲求のはけ口として議員以上のものはない。ゲストにピコピコハンマーで突っ込むさや氏はちょっと見てみたいw
石丸世代やんけ…
“実力がなかったから”連呼であります。この手の主張をする人が「実力」を発揮する社会はあんまり望まないけども。
多くの人が「枯れた保守」に魅力を感じないのは当然と言える。旧態依然の保守勢力と老人しか見てない自民党に替わる党が出ればライトな保守層が乗っかるのは当然の帰結なのかもしれない。
「結果、私は田母神氏の選挙戦の最終日に短く一回だけ応援演説をした以外、鉄の中立を貫いたのである。」鉄?
「ちょっと親切にされたぐらいで、外国人を良く言うのはどうなんだろう?」← ダメだこいつ「ちょっとマナーが悪いくらいで、外国人を悪く言うのは…」も成立すると気づかないくらい視野狭窄。政治家の資質が無い。
都知事選で筆者が(さやと違って)田母神応援に入らなかったのは言論的倫理観などではなく、ただ別の候補陣営との板挟みになっただけでは? 神谷のきまぐれぶりを見ると、参政党が政治家女子48党になっても驚かない
チャンネル桜の様子やそこから参政党が生み出される経緯など詳しくて興味深い。このへんの「保守業界」はそもそもが歴史認識や事実認識に問題があったんだなあ……本来の保守派はなにしてんのか
こういうの見てると、どんだけ冷飯食っても辞めなければ、いつかは夢が叶うとか風が吹くんだなぁと思ったりもする(褒めてない)
“翌2021年に衆議院選挙が行われる段になると、さや氏は国民民主党から立候補の誘いを受けて” ここが何気にショックであった
なるほど…
「保守業界」というものがあるのだな。しかしこの記事、要するに「さや氏も神谷氏も保守論客ワナビーだったけど頭が少し悪かった」という盛大な悪口で少し笑ってしまった。
右派って女性に代わりに言わせる系が好きだよね。安倍チルドレンの杉田さんとか、一時期はやった女性団体叩き系の美少女アイコンとか
むしろ古谷氏の経歴の方にびっくりした。ここまであっちの界隈とかつて濃密に関わってた人なのね。
さや氏、(政策はさておき)立身出世できてよかったなぁ、という感想になってしまったぞ……(どうでもいいことだが、「さや」という名前だと分かち書きしない日本語の文章では見づらい感。せめて名字があれば)。
"田母神氏個人の人柄には親しみを覚えたが、政治家としての資質には懐疑的であった。"私も保守派だと思ってるけど、ここなんだよな…一部の保守派がナショナリズムが強くて妙な発想に執着するのはついていけない…
えええこの人私より年上だったんだ
おおまかにチャンネル桜に出入りするような「保守」界隈が世代と看板を変えて出てきてると思うと納得感はあるがチャンネル桜的に参政党はどういう評価になるのだろうかなど心底どうでもいいことを少し考える
田母神がバックなのか。日本は侵略国家ではないとか主張してる元幕僚長。今でも自衛隊トップはこんな感じなんだろうか。そうであるなら、日本を戦争のできる国には、できないな。イスラエルみたいになりそう。
国民民主党の人選センスって最初っからアレだったんだという学び
実力がなかったからである、と語る古谷経衡氏もまたある種の括弧つきの実力不足が原因で【論壇】でデビューできず保守論壇からデビューした人だよな。論座、世界からチャンネル桜参政党まで繋がる不寛容の問題だよ。
ただのマスコット。
先日Xで「現状だとさや氏はほっといても通るので、今回は平野雨龍に戦略的投票をする」ってポストを見かけた。その方、比例区は参政党に投票したそうだ。右翼の推し活
参政党の躍進はこの2,30年の間に「ネトウヨ」的言説に触れる機会すら無かった、文字通り素朴なサイレントマジョリティの心を掴んだものと感じていたけど、中心人物も何と言うか、それに相応しい経歴だったって訳か。
これを極右と報じられないメディアの限界を感じる
芸能人、本業で食えなくてニッチな路線で食っていくの成れの果てが政治家ってのもなぁ…参政党も早速意味不明なこと言っていて次回の選挙では消えるんかなぁ。代表も叩けば埃がモクモクでて来そうだし…
最初の写真、文中に出てくる登場人物が濃すぎる。アニメでよくあるゼロのストーリーじゃん。
まあ愛国保守界隈なんて嘘と誇張のファンタジーだらけなので、平然と嘘をつけるメンタリティーか、嘘を嘘とわからないバカしかやっていけない中で後者だったつー話やね。
かつて学生運動まわりでよくあった(コンテンツ化もされた)ちょいエモ回想人物評伝だ
これを読んで単なる泡沫極右政党が多くの民意を得たことに改めて絶望を感じる
国民民主が声かけてたの本当なら見る目ないな、とまぁやりそうだよなで揺れる
保守論壇から「実力がない」と評された二人が是非はともかくこれだけの旋風を巻き起こしていることにはどうお考えなんだろうね。(この人は別として)田母神氏を担ぐようなら見る目がないのはわかるけど。
田母神と三橋貴明と一緒に写ってるトップの写真だけでウェッてなる。読みたくないけど後で読む。
「ちょっと親切にされたぐらいで、外国人を良く言うのはどうなんだろう?」
新党くにもりってどこ行ったん?本間奈々先生を追放した後何やってるん?/つうか古谷もチャンネル桜で冷遇されたから反ウヨクに転じて売文してるわけでさー
この人は、作った側の話として「参政党を生んだのは保守業界なのかもしれない」としつつ、参政党の支持者はネット右翼とは全く異なるという考え方だよ https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/a8c540ceeac4bad06c7f110d2c927b1b0f2763e2
特に信念はなく評価してくれる組織の為に頑張るアイヒマンみたいな。
困ったなぁ…はてぶのせいで参政党に詳しくなってしまう。けど、受け入れられない存在でもちゃんと知ろうとして、ブコメ民えらいよな。手斧ばかり投げてるけど。
しかし国民民主党の候補者選択は本当にイケてないな
さすが古谷、文章がうまい。内部(途中から少し外側)から目線での組織内の空気感、めっちゃ伝わるし、おもろい。チャンネル桜って、やっぱキモいな。
民民の候補者選び、須藤元気以外はさやも泉房穂も集票力あったわけで勝てそうなアレな人を選んでる戦略性はあるんだろうなと思う。勝つためなら陰謀論者でもokみたいな。ほんとしょうもないけど
参政党とその支持者たちの遍歴とも重なるような。日本国民の多くを占めるエリートでないそのような人達を包容し、置き去りにされた人達の心を掴んだのかな。/この前ラジオで言ってたきっぷの良い紳士って田母神さん
国民民主党の候補者選びってそういう感じなんだなみたいな
エッセイ的な内容、勝手に分析を期待していたが肩透かし感。
もちろんその気だろうけど、古谷はこの機を逃さず色々暴露して欲しい。彼にしかできない仕事が色々ありそう
多様な文化が融合して生まれたjazzをどんな心境で歌ってたのか気になる
とても興味深い記事だけど、行間の隅々から著者のさや氏への苛立ちが溢れ出ているように感じた(オレより無能なのに先に出世された!悔しい!的な)
なるほど。結構ガチな人だったのね。
最初歌手と聞いてどこの誰かと思ったらそういう経緯があったのか。。田母神ガールズって初めて聞いたわ笑
『ちょっと親切にされたぐらいで、外国人を良く言うのはどうなんだろう?』← やっぱり、「敵」を設定することで「シンプルでわかりやすい世界観」を希求してるように見えるんだよなぁ。このタイプの人…
どちらかというと古谷経衡氏の立場の変遷が興味深かった
当時の右翼メディアってチャンネル桜くらいしかなかったから、いろんな右翼の寄り合い所帯になってたんだよな。田母神とチャンネル桜が2014年都知事選の金の問題で揉めたあたりから、いろんな右翼メディアが出てきた
力作だ / そういえば田母神氏も何でか反ワクに染まっていたが、チャンネル桜周りの人脈が陰謀論流布のハブになってたのかね
参政党の分析自体は他の評論家に一日の長があると思われるが,この記事は古谷氏にしか書けないな。「愛国保守界隈」からの離脱者にしか書けない記事を書かせると切れ味がある。
国民民主の人選、節操がなさすぎるという趣旨と違う学びがある記事
なるほど。
極右ってだけで簡単に票取れんだから統一教会とか要らんかったよな。それにしてもヤフコメが参政党支持一色じゃないのは意外だった。
古谷氏は今は文化放送の昼の番組「大竹まことゴールデンラジオ」で左寄りの地立場から保守界隈を批判してる。学生運動左翼が転向して右界隈に行くように、この人も転向して左側に行く。主義主張は変わる
この人文体変わったね。すごく読みやすくなった
チャンネル桜のmc、田母神ガールズの時点でお察しの人物なのに、これに入れた都民。まあ大して調べてないんやろな
日本国民は雰囲気で投票しているのは今に始まったことではないしね。大事なことをちゃんと報じないメディアの責任でもあるよね
消費税廃止と毎月10万円の教育給付金に釣られた都民。自国通貨建て国債が破綻しない理由は日本円が紙くずになっても償還できるから。破綻しないけど紙くずにならないとは言っていない…そんなウソに騙される情弱よ。
「対して参政党は、さや氏に参院東京選挙区からの立候補という破格の条件を提示した。”忠臣”は現在の主に見切りをつけて、別の主を欲したのであろう。」
“実力がなく、ある程度の知的才覚も無いからといって、単に追放してしまってそれでよいのだろうか” トランプや彼らが支持される理由が腹落ちする文だなあ。人は自分を馬鹿にする社会の仕組みを愛せない。
古谷さん最近面白いわ。一時期赤旗bot?の件で嫌いだったけど
参政党の候補者選定がよくわかってないけど、この人はより分かりやすい右側から参入して東京2位まで上り詰めたわけよね。
神谷氏やさや氏は実力がなかったので追放されたとのことだが、神谷氏にはなくて田母神氏にはある実力とは具体的に何なのだろうか。
発言から察してはいたが思った以上に右界隈にどっぷりの人なのね…長年の愛が報われてよかったねとは思うものの政治では私の暮らしにもかかわるので公選法で退場を願います
正直こういうエピソードを聞くと主義主張と別に感情的に肩入れしてしまう自分がいる。
参政党の歴史観は田母神の影響が大きい
「知的才覚も無いからといって、単に追放してしまってそれでよいのだろうか」これは確かにそう思うけど陰謀論をぶち上げることで耳目を集めてしまう快感を覚えたのは非常に危険だと思う。破滅へ向かう道しかない
うなずきが上手ねってyoutubeで見てたけど、同一人物だとは思ってなかった。
神谷党首もさや議員も論客としての頭の良さは無くても、議員としての才能はあるんだから良いのでは?そもそも頭の良さは議員としての能力を保証しない。
めちゃくちゃおもしろかった。同じ場所で長く頑張ってるのそれが認められなかったら、たとえどんなところであっても認めてもらえる場所にいこうと思うのは分かるかも。/ ただ認められなかった理由を思うと...
なんか10年くらい前に有〇香とか百田なんとかがチャンネル桜とか言ってた記憶あるんだけど、その頃からだったのかー。へぇー、あっちは右曲がりに行きすぎてこっちが奔流となったのなんか趣深いな。
“なぜなら実力がなかったからである。知的な努力を最低限続けていれば、狭い業界であってもチャンスは与えられるが、それが叶わないのならば自分で政党を作ろう―、という流れがのちの参政党になった。”
「田母神ガールズ」「チャンネル桜」ww。BBCが「極右」と称したのは間違いじゃないなww
チャンネル桜がルーツなのね
社会の暗がりでクネクネしてただけの者にも逆転の機会を提供してしまうのが政治業界だというお話。
「さやちゃんは、某ラジオ局の仕事を捨ててまで閣下(当時、田母神氏は通称閣下と呼ばれていた)の応援をしているのに、古谷君は一体何なんだ」
“なぜなら実力がなかったから”
昭和ならこれで一冊上梓できてた話だ(ゴロ顔で)
人に歴史ありだなあ。偏った思想だとしても、自らが主張するために安定していた立場も捨て、選挙に身を投じ、そして60万人からの信任を得て当選した。それは誇って良い功績だし、背負わなければならない責任でもある
「15年間の”忠臣”」よく知らなかったのでポッと出のように見えてたけど、筋金入りなんじゃん/票を入れた人の多くはチャンネル桜とか知らなさそうだよなぁ
国民民主党に人を見る目がないのは分かった。
狭いサークルの話なのに面白い。
面白かった。3人仲良く並んでいる写真から繰り出される評価ボコボコの締め
『長年組織に献身してきたのにもかかわらず、思うようなポストや栄誉を与えられない人々の怨嗟は、人間社会の中で無視できない。』
参政党メンバーの昔話は古谷経衡の独壇場だな。
“「ちょっと親切にされたぐらいで、外国人を良く言うのはどうなんだろう?」”こわ…
5年前に国民民主が声かけてたのか。本当に脆い政党だな
男尊女卑社会の不遇を経て輝ける場所を探してたどり着いたのが参政党か。ちょっと可哀想になってきた。
"私は、協力して当然とされた田母神氏の応援から、「家の水道工事の立ち合い」「海上自衛隊の取材」などの理由をでっちあげてまで逃げ回った。" それぞれに遍歴あり。
“実力がなかったからである”×2が面白かった。これからメッキが剥がれる可能性が高く、今が参政党のピークなのかもしれない。
忠臣、忠臣って忠臣ハイリンヒことヒムラーみたいだが
国民民主の人選びのセンスって……>"翌2021年に衆議院選挙が行われる段になると、さや氏は国民民主党から立候補の誘いを受けて応諾の姿勢を見せた"
実力、の定義をしなきゃならないとか、期待されてない場所で論説を主導しようとしても衝突するだけだろうとかいろいろ思う
これ先に書いたら不味いと思ったんだろうけどあとからかよ。もう論客としての未来はないのではないか?「ちょっと親切にされたぐらいで、外国人を良く言うのはどうなんだろう?」これ見て投票止めた人いるだろうに
古谷氏がアウトサイダー気質で面白いな。ついでにチャンネル桜と統一教会の関連性についても言及してほしい。
「さや氏はどうだろう。15年間の”忠臣”にも拘らず、業界の中では論客として満足に認められなかった」「しかし実力がなく、ある程度の知的才覚も無いからといって、単に追放してしまってそれでよいのだろうか」
十数年前の画像見て今脚光を浴びるは人もこんな昔から地道に活動してたんだな、と思った
「どんな人でも調べて知るほどその人を好きになっちゃう」と言っていたのは高橋源一郎であった。実力なしの苦労人が参院選で報われたととるといい話に思えてきてしまう。危ない危ない
鞘師里保の風評が……
最後の方が怒涛の展開でなんかゾクっとした。人が欲に絡め取られていくような姿が見えた。権威欲、承認欲…なんか氷河期世代の報われない人達の姿まで重なっちゃった…
経歴すごいな(褒めてない)
自分が不遇だったからこそ不遇な日本国民の心を掴むのが上手いんだろうね。参政党批判勢のセンスの無さを見てるとどっちにも加担したくなくなる
この記事が出たのは、さや氏が当選して公人となってから。さや氏に対する古谷氏なりの配慮だろう。まぁ、結構キツいことが書いてあるので、投票行動に影響することを恐れたのもあるだろう。
国民民主党の玉木がNYタイムスで参政党と同列に扱われたとブチ切れポーズ示してたけど、根が一緒だという証拠が示されて実に良いレポート。
国民民主の見る目がないのか、もはや政治家になりたがるのはこの手の手合いしかいないのか
参政とさやの交点にこの人居たの結構面白いな。この先ずっとチクチク黒歴史が掘り起こされそう/当選後に出すのはこの人なりの筋か優しさか
“このころチャンネル桜の社長に見染められて同局に出演するようになった。”
なるほどなぁ。さや氏以外の、今回当選した参政党の面々がどういう経歴の人達なのかが気になってきた。なんというか、いろいろやらかしそうか人が複数いそうな気配はする。
これだから国民民主は信用できないんだよな。人選がカスすぎる
全然わからん業界だ ✖️見染める ○見初める
“さや氏は私と同い年(1982年生まれ)” なんだよ私とタメかよ(酒鬼薔薇世代)
私はさや氏を一切支持はしていないが「報われないのに10年貫けるヤツ」は政治家に向いていると思う。つまりこの文書はさや議員に対するエールであり、当時書けなかった恋文。
うわぁ、笑えない…。
ある時期の「チャンネル桜」界隈の空気感。異様な気もするが、何かを目指す集団にはありがちな構図の気もする。「保守業界」にもメディアごとに色々あるんだろうな。正論界隈とかHanada界隈とか。
愛国界隈の泥沼ぶりが切実だった。老人クラブを打破したかったのか
まともな女から総すかんのフェミザマァ、多くのまともな女が参政党に投票したけどフェミはどうすの?「女たちはって言えなくなったな」
異色というか界隈では順当というか。でも田母神ガールズ誰一人覚えてないな……
国民民主の票が参政に流れるのもさもありなんよな。
なんだかサブカルに集まった昔の新左翼周辺を彷彿とさせる話だなぁ。
内情を見れる位置にいた古谷氏にしか書けない記事。アメージンググレーズやら佐久間信盛の話にまで繋げてるところも読ませるねぇ
こういう人を産み出す「保守業界」というエコーチェンバーがあるんだなぁ。保守に依らず極左やアノン系の人たちはエコーチェンバーに引きこもって出てこなければいいのに。
面白かった/news23で見た参政党支持者30代男性への街頭インタビュー「神谷代表の強いメッセージに惹かれた」「初めて投票に行った」……彼は「小泉(純一郎)劇場」を知らないね。歴史の勉強大事だなと思った。
根っからの極右のさや氏も、一時期れいわに肩入れしていた須藤元気も勧誘してしまう国民民主党の人選センスのなさがよくわかった。
「保守」と言う言葉がカバーする範囲の定義をそろそろきちんと行った方が良い、本来的には保守には「古くからの制度、習慣を守り保つ側」と言う意味がある。 この定義に当てはまる保守は今の日本には殆ど見られない
“15年以上も同局に尽くしていながら、「一人前」と見なされない中で、徐々に自立の自我が芽生えていったのかもしれない。”
心底どうでもよい
日本会議からなる保守界隈と、水島チャンネル桜からなる保守界隈が確かにあったな。古谷氏はそのカルチャー部門、青林堂やらなんやらにいたところから参政党と絡んでたのか。さや氏らの系譜としては納得感がある。
個人的な交流が描かれた興味深い話ではあるが、政治は結果責任だと思うので、政治家個人のナラティブにはあまり囚われない方がいいと思う。さや氏も追い風に乗り当選は果たしたがここからが本番。
アメージンググレースはFarCry5の印象が強くてなあ…(カルト宗教の洗脳スイッチに使われれる)
「ちょっと親切にされたぐらいで、外国人を良く言うのはどうなんだろう?」でもちょっと迷惑かけられたら悪く言っていいらしい(
“むろん男尊女卑の色彩を奪胎しても、彼女の言論レベルは未熟であった、というのは客観的な評価なのかもしれないし、私もそう思う。”草