“「蘭奢待」は東南アジアに分布するジンチョウゲ科という種類の樹木であることはわかっていましたが、年代を測定したところ、原木は8世紀後半から9世紀末ごろに伐採もしくは倒木した可能性が高いことも判明したとい
ラブダナムのアロマかあ
甘い香りがするモフ
すごい昔だ。
浪漫だなぁ。これが滅茶苦茶、高額で取引きされていたんでしょ。今だと人工的に再現できちゃうんだろうな。
“300種類以上の香りの成分が検出され”300種類を説明する能力も語彙力もなかった
科学的なアプローチでわかる事が増えるのも、また良いなあ
眉毛がなくなったり、片方が謹慎する香りってこと🤔?
詳細を知りたいが、宮内庁や正倉院事務所にサイトに発表が見つからない。
「蘭奢待の香りのアロマ」とか、「蘭奢待の香りの入浴剤」とかが一般的に発売されるようになるのかなと思ったけど、300種類を入れるのはあまり現実的ではないか。めっちゃ高くなりそう。パチモンは炎上しそうだし。
蘭奢待と同じ香り再現されたら嗅いでみたい
正気を疑うほどの匂いなのかな
“「蘭奢待」は東南アジアに分布するジンチョウゲ科という種類の樹木であることはわかっていましたが、年代を測定したところ、原木は8世紀後半から9世紀末ごろに伐採もしくは倒木”
300種類をかぎ分ける能力すごいな
合成蘭奢待の開発が待たれる
ルームフレグランス「蘭奢待」発売は来春くらいかな。。
id:yarukimedesu 伊藤くん今頃なにしてっかなぁ、、、
8世紀後半〜9世紀末ごろのものだとすると、1200年ぐらい前からずっと香りを発し続けてるんですかね。よく香りの元が揮発し尽くさないなぁとも思うけど、強い匂いだと1ppmとかでも匂いは感知できるから大丈夫なのかな。
蘭奢待嗅ぎたい〜!ルームフレグランス商品化して。
東大寺の文字が入ってるやつだ
“「香りの成分を特定し年代測定できたのは大きな成果だが、なぜ正倉院にもたらされたのか、今後の検証課題にしたい」” むしろ、そこは不明なのか
“東南アジアに分布するジンチョウゲ科という種類の樹木”なのか、あれ。沈丁花の香りといえば昔はトイレの芳香剤の⋯。まあ日本に分布してるのとは違うんだよね?香りも違うんだよね?と、なぜか不安になったり。
『ラブダナム』
なんかSCP味を感じる
ジンチョウゲ科であるとはわかっていても該当品種は判明(発見)されてないってことなのかな。絶滅品種?
「ラブダナム」名前からも甘さが伝わってくる。
“香木の詳しい調査が行われ、ハチミツやシナモンのような甘い香りなど、300種類以上の香りの成分が含まれていることがわかりました”
蘭奢待の正式な学名は分からないのか。まだ分からないだけかもしれないし、絶滅しているかもしれないと。
天下人の香を再現したアロマオイルが発売される日も近いか?香り成分の調査って削って焚いたのかな?熱してないそのままの成分じゃ本来の香りとは違うのでは?
ランジャタイっていえばお笑いのランジャタイで富山で毎週面白いラジオをされてるので愛聴してます。国崎さん驚くほどモノを知らないのにランジャタイって言葉を知ってるのが謎。
蘭奢待の香りの香水とか発売されても、本当に蘭奢待の香りなのか自分には確かめようがないのである。
この前放送してたやつだ
これってここからなのかな https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20250711-OYO1T50030/
まだこんなに残ってるのか。
蘭奢待の匂いがするファブリーズを作ろう
寧ろ現代においてもここまでしか判っていないのかという感がある。この木の属名までは判明しているようではあるが/ところでこの研究で個人的に最も気に掛かるのは、研究に際して蘭奢待を切り取ったのかどうかである
フロンティアで見たよ!アクイラリアで傷がついて沈香かつこの大きさはもうないみたいだね。正倉院 the showで実際に嗅げるみたい。
どっかで拾ってきたような枯れ木を「宝物」とか言っちゃって国レベルで恭しく扱ってんのもどうなの?って気はするけど。もらった相手がすごい偉い人とかかと思ったら何でそこにあるかも不明なのか。なら尚更だ。
「そういえば蘭奢待って聞いたことあるな」となったのは無双アビスのおかげ。しかし1200年近く香りを発しているってすごいな。
どんな香りなのかな。体験してみたい。
ラブダナムオンライン
よく言う沈丁花の香りは花の香りで、これはお香として木の部分を使った時の香りだよね。いずれ再現お香出てほしいよな
へうげもので知りました
「第77回 正倉院展」奈良国立博物館で2025年10月25日(土)から11月10日(月)まで ルクロードを介してもたらされた宝物も公開。「蘭奢待(らんじゃたい)」とも呼ばれ名香《黄熟香》、深い紺色の盃《瑠璃坏》などを展示
取り囲んで研究してる皆さんはマスク越しにでもクンクンしたりできないのだろうか
舶来品が極めて貴重だった時代はともかく、世界がフラット化し輸出入が当たり前の現代にあって、その香木はまだレアな存在である続けてるのだろうか。東南アジアに普通に生えてる木だったりしない?
合成香料が苦手な僕だけど、香木は天然でも無理だったな。鼻の奥が痛くなる。お土産で香木の詰め合わせをもらったけど、知り合いにあげてしまった。(蘭奢待はたぶん入っていない)
「蘭奢待(らんじゃたい)」「ラブダナム」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%98%AD%E5%A5%A2%E5%BE%85
こんな大きいんだ。もっとちょびっとしか残ってないのかと思ってた
研究されている方には多分そんなきがしていたと思われる方もいたかと。
ランジャタイのコメントが聞きたい(笑)
東大寺だ
蘭奢待再現アロマは出てきそうだな
「蘭奢待を嗅ぐと、しばしば不安や緊張、焦りを伴い奇行症状が現れる(民明書房刊『蘭奢待国崎奇譚』より)」
すごい!
へえ。嗅いでみたいもんだね。
( 奈良 )
ラブダナムがなんだかわからん。化学式書いておくれ。 結局、香料メーカーがその組成を秘匿しとるオイルってことー?
そろそろ漫才師のコンビ名に既存の単語を使用するのは禁止にした方がいいのではないか。
大阪歴史博物館で今やってる企画展で、再現した香りを体験できるらしいよ。 https://artexhibition.jp/topics/news/20250709-AEJ2684045/
蘭奢待、今まで色々な小説や漫画に登場してきて勝手に15センチくらいの大きさかとイメージしてたから予想外に大きくて驚いた。
ちょっと前に何かの展示で香りの再現してたよね。YouTubeにあったはず。https://youtu.be/ZWImCpbjiRA?si=btL2acQvzPQF2Ntw
伽羅や沈香などの香木は樹皮に傷が付いて樹脂が溜まりそれが長い時間を掛けて熟成するなど自然環境による偶然性に依存するため,たいへん稀少です。今後減ることはあっても増える事は無いでしょう。
300種類を調合するのは出来るのか分からないけど、最も特徴的だというラブダナムをメインにした香りなら作れるのかな?時の権力者の気分を味わえる、かも
正倉院の宝物 織田信長らが求めた香木「蘭奢待」香り成分判明 | NHK
“「蘭奢待」は東南アジアに分布するジンチョウゲ科という種類の樹木であることはわかっていましたが、年代を測定したところ、原木は8世紀後半から9世紀末ごろに伐採もしくは倒木した可能性が高いことも判明したとい
ラブダナムのアロマかあ
甘い香りがするモフ
すごい昔だ。
浪漫だなぁ。これが滅茶苦茶、高額で取引きされていたんでしょ。今だと人工的に再現できちゃうんだろうな。
“300種類以上の香りの成分が検出され”300種類を説明する能力も語彙力もなかった
科学的なアプローチでわかる事が増えるのも、また良いなあ
眉毛がなくなったり、片方が謹慎する香りってこと🤔?
詳細を知りたいが、宮内庁や正倉院事務所にサイトに発表が見つからない。
「蘭奢待の香りのアロマ」とか、「蘭奢待の香りの入浴剤」とかが一般的に発売されるようになるのかなと思ったけど、300種類を入れるのはあまり現実的ではないか。めっちゃ高くなりそう。パチモンは炎上しそうだし。
蘭奢待と同じ香り再現されたら嗅いでみたい
正気を疑うほどの匂いなのかな
“「蘭奢待」は東南アジアに分布するジンチョウゲ科という種類の樹木であることはわかっていましたが、年代を測定したところ、原木は8世紀後半から9世紀末ごろに伐採もしくは倒木”
300種類をかぎ分ける能力すごいな
合成蘭奢待の開発が待たれる
ルームフレグランス「蘭奢待」発売は来春くらいかな。。
id:yarukimedesu 伊藤くん今頃なにしてっかなぁ、、、
8世紀後半〜9世紀末ごろのものだとすると、1200年ぐらい前からずっと香りを発し続けてるんですかね。よく香りの元が揮発し尽くさないなぁとも思うけど、強い匂いだと1ppmとかでも匂いは感知できるから大丈夫なのかな。
蘭奢待嗅ぎたい〜!ルームフレグランス商品化して。
東大寺の文字が入ってるやつだ
“「香りの成分を特定し年代測定できたのは大きな成果だが、なぜ正倉院にもたらされたのか、今後の検証課題にしたい」” むしろ、そこは不明なのか
“東南アジアに分布するジンチョウゲ科という種類の樹木”なのか、あれ。沈丁花の香りといえば昔はトイレの芳香剤の⋯。まあ日本に分布してるのとは違うんだよね?香りも違うんだよね?と、なぜか不安になったり。
『ラブダナム』
なんかSCP味を感じる
ジンチョウゲ科であるとはわかっていても該当品種は判明(発見)されてないってことなのかな。絶滅品種?
「ラブダナム」名前からも甘さが伝わってくる。
“香木の詳しい調査が行われ、ハチミツやシナモンのような甘い香りなど、300種類以上の香りの成分が含まれていることがわかりました”
蘭奢待の正式な学名は分からないのか。まだ分からないだけかもしれないし、絶滅しているかもしれないと。
天下人の香を再現したアロマオイルが発売される日も近いか?香り成分の調査って削って焚いたのかな?熱してないそのままの成分じゃ本来の香りとは違うのでは?
ランジャタイっていえばお笑いのランジャタイで富山で毎週面白いラジオをされてるので愛聴してます。国崎さん驚くほどモノを知らないのにランジャタイって言葉を知ってるのが謎。
蘭奢待の香りの香水とか発売されても、本当に蘭奢待の香りなのか自分には確かめようがないのである。
この前放送してたやつだ
これってここからなのかな https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20250711-OYO1T50030/
まだこんなに残ってるのか。
蘭奢待の匂いがするファブリーズを作ろう
寧ろ現代においてもここまでしか判っていないのかという感がある。この木の属名までは判明しているようではあるが/ところでこの研究で個人的に最も気に掛かるのは、研究に際して蘭奢待を切り取ったのかどうかである
フロンティアで見たよ!アクイラリアで傷がついて沈香かつこの大きさはもうないみたいだね。正倉院 the showで実際に嗅げるみたい。
どっかで拾ってきたような枯れ木を「宝物」とか言っちゃって国レベルで恭しく扱ってんのもどうなの?って気はするけど。もらった相手がすごい偉い人とかかと思ったら何でそこにあるかも不明なのか。なら尚更だ。
「そういえば蘭奢待って聞いたことあるな」となったのは無双アビスのおかげ。しかし1200年近く香りを発しているってすごいな。
どんな香りなのかな。体験してみたい。
ラブダナムオンライン
よく言う沈丁花の香りは花の香りで、これはお香として木の部分を使った時の香りだよね。いずれ再現お香出てほしいよな
へうげもので知りました
「第77回 正倉院展」奈良国立博物館で2025年10月25日(土)から11月10日(月)まで ルクロードを介してもたらされた宝物も公開。「蘭奢待(らんじゃたい)」とも呼ばれ名香《黄熟香》、深い紺色の盃《瑠璃坏》などを展示
取り囲んで研究してる皆さんはマスク越しにでもクンクンしたりできないのだろうか
舶来品が極めて貴重だった時代はともかく、世界がフラット化し輸出入が当たり前の現代にあって、その香木はまだレアな存在である続けてるのだろうか。東南アジアに普通に生えてる木だったりしない?
合成香料が苦手な僕だけど、香木は天然でも無理だったな。鼻の奥が痛くなる。お土産で香木の詰め合わせをもらったけど、知り合いにあげてしまった。(蘭奢待はたぶん入っていない)
「蘭奢待(らんじゃたい)」「ラブダナム」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%98%AD%E5%A5%A2%E5%BE%85
こんな大きいんだ。もっとちょびっとしか残ってないのかと思ってた
研究されている方には多分そんなきがしていたと思われる方もいたかと。
ランジャタイのコメントが聞きたい(笑)
東大寺だ
蘭奢待再現アロマは出てきそうだな
「蘭奢待を嗅ぐと、しばしば不安や緊張、焦りを伴い奇行症状が現れる(民明書房刊『蘭奢待国崎奇譚』より)」
すごい!
へえ。嗅いでみたいもんだね。
( 奈良 )
ラブダナムがなんだかわからん。化学式書いておくれ。 結局、香料メーカーがその組成を秘匿しとるオイルってことー?
そろそろ漫才師のコンビ名に既存の単語を使用するのは禁止にした方がいいのではないか。
大阪歴史博物館で今やってる企画展で、再現した香りを体験できるらしいよ。 https://artexhibition.jp/topics/news/20250709-AEJ2684045/
蘭奢待、今まで色々な小説や漫画に登場してきて勝手に15センチくらいの大きさかとイメージしてたから予想外に大きくて驚いた。
ちょっと前に何かの展示で香りの再現してたよね。YouTubeにあったはず。https://youtu.be/ZWImCpbjiRA?si=btL2acQvzPQF2Ntw
伽羅や沈香などの香木は樹皮に傷が付いて樹脂が溜まりそれが長い時間を掛けて熟成するなど自然環境による偶然性に依存するため,たいへん稀少です。今後減ることはあっても増える事は無いでしょう。
300種類を調合するのは出来るのか分からないけど、最も特徴的だというラブダナムをメインにした香りなら作れるのかな?時の権力者の気分を味わえる、かも