拡散拡散!!
『「心筋梗塞や脳卒中等による急性期死亡の医療費」を除いた「『終末期』患者の医療費はさらに少ないはずです。私は1〜2%程度ではないかと見ています」と述べている。』
これは繰り返し前から言われていること。特別にお金がかかるのは直るかもしれない場合の医療と、ごく希に発生する難病の治療。オプシーボ等の高額な医薬品も難病治療に限られているので全体の押し上げは大きくない。
1〜2%でも年額0.4〜0.8兆円、なお先日大炎上して差し戻しになった高額療養費爆上げによる削減額は年0.3兆円。国民医療費→https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/year/23/dl/iryouhi_data_sankou.pdf
延命治療の大半は家族の意志であり多くの国民が望んでいない前提と矛盾すること、延命状態が66万人に対し寝たきり老人は300万人以上と見直すならむしろ寝たきりの方かなと思う
健康保険料の総額が24兆円だから総医療費47兆円×2%=1兆円は小さくない……医療費は膨張し続けてるから「恒常的に2%押し下げ効果あるならデカいだろ」と言われると反論できない論の組み立て方だな
額ベースでは今でも充分デカいし、率もここから上がっていくのでは・・・?
参院選2025 ブコメ懐疑的「1兆円は小さくない」 目次 「いのちを金で切ることを公約で謳う 参政党、異常な政党公約、想像力の欠如、個人を認めない政党の帰結」
人件費が1番掛かってるので、医者や看護師の手を煩わせないのが最も効く。
なんでこんなサイトが「参政党の主張を個人の選択の自由を認めない政策が並ぶ」とか美しくまとめてるのか理解できない
必死の話題逸らし
まあ、そのうち医療は雪崩を打って崩壊していくでしょう。平均寿命も激減するだろう。「俺たちが言いづらい事を神谷は言ってくれる!そこにしびれる、憧れる!連立だ!」が自民の本音。もう滅びろ、この国。
割合でしか語らず、金額を書かないのはずるいんじゃないか。また、二木氏のいう死亡1ヶ月前の医療費に限って話をしている点も、そもそも反論になっていないように思える。
高齢者の割合が増えていって医療費が足りなくなり、ついでに戦争に巻き込まれたりしたら、トリアージと棄民の時代が訪れるかも。物語だけの話と楽観視してられんよね。コロナでトリアージは経験したけどさ。
意識無いのに胃瘻で終末期を何年も続けちゃうんでしょ。年金出るし医療費は高額医療費効くから、寝たきり大黒柱として一稼ぎしてくれる。欧州見習って、そういうのをやめろっていってるんだよ。
言っちゃ悪いが、終末期医療って期間の割に医療費がかなり高いから、病院からしたら利益でかいしなぁ。家族にとって終末期医療のメリットはあると思うけど、「いのちを金でー」ってのは医者側だろうと思ってしまう
植松聖死刑囚「社会保障に多額のお金をかけてる現実をあなたはどう思うんですか?日本の借金だってこれ以上もう無理ですよ。そもそも借金で何かをするということ自体、考えられないですよ」https://youtu.be/ywI3KHuGP3U?t=653
う〜ん。ファクトチェックとしてはウェット過ぎるかな。金額を出さずに断定的に結論に繋げるやり口は誠実とは言えない。/まず大前提として現役世代にのしかかる負担の重さがあるのだから、そこを手当てしないと。
前から言われていた話。
額が大きくなるのは、社会が高齢化してるからなので、まずは自分の祖父母や両親を姥捨山に捨ててきてから、社会に対して不安になってもいいんじゃないかと思う。そのくらいの覚悟をもって言え、というか。
参政党は論外として、オプジーボみたいに「治療できるようになったけどコストがかかる」ようになったからではないのかねぇ。そして高額療養費制度の引き上げが嫌なら保険料を上げるしかないと思うんだがな。
終末期に限らず老人医療にお金が掛かってるのは自明。そして医者の側もやたらと薬を出しすぎるのも変わってない。
とりあえず65歳以上の医療費を全額負担にしてみてから色々やってみては。
はてなの多くの勤労世帯が思うのは「年寄りも3割負担してくださいシップしこたま貰って余らせるのやめてくださいお願いします無理」じゃない。終末医療はついでに減らせたら頼むけど。自分どころか親もどうなるやら
"マクロの医療費分析を行う場合は、死亡前1か月間の医療費に限定するようになっており"は墓穴。"死亡前1年の医療費は個人の生涯医療費の20〜30%程度を占める"を出されたら「それ終末期じゃないもん」は通らない。
1~2%は終末期医療全般を指しているので参政党の公約にある一部の治療で浮く金額はもっと少ないはず。末期がん患者の苦痛の軽減や精神的なケアなんかも終末期医療なんだが、それを必要ないと言う人は流石におるまい
参政党にはまったく同意しないが、前提がたくさんついたデータはあやしい。医師ではない第三者や反対意見側のデータもみたい。民間の保険会社にデータありそう。
良い文章だなぁと思って読み終わったあとに星が多いコメント読んで愕然とした
ジジイの湿布のせい
削減金額が1兆円強とすると、食料品の軽減税率がもう2%低くできるとって考えると大きな金額
医者もこういうポエムっぽい文章書くのか。データとかエビデンスとかもっとあるかと思った
この国から医療制度そのものを無くしてしまえば医療費はゼロ。その代わり病気や怪我は自然治癒か自然淘汰、市販薬のみ。
共産党が保団連を使って参政党をアシストするの図。
医療費は75歳以上から飛び抜けて高くなるから「看取り」について高齢者で議論してほしい。若者から奪ってまで寿命を現代医療で延命することに無理がある。
関連する各種資料を調べたが、実際問題そこまで高いとは言えない模様。その先は米国並の自己負担の話に発展するんだろうから、それを許容できるんなら良いんじゃないかな。
可愛くて読みやすいフォントだな
胃瘻なのに死亡前最後の1ヶ月のデータしか医療費の根拠にしないって本筋とズレ過ぎじゃない?胃瘻が1ヶ月で済むかよ
主張はその通りだが、文章が情緒的で、関係ない主義主張まで入り込んでる。医学系なら、もっとファクトに基づいた数字データで示せよ。そのデータが御用学者引用では弱わすぎ、駄目すぎで、相手に馬鹿にされる。
落合陽一のときにもその結論になったよね!!
終末期医療が「国全体の医療費を押し上げている」事実は見当たらない - 全国保険医団体連合会
拡散拡散!!
『「心筋梗塞や脳卒中等による急性期死亡の医療費」を除いた「『終末期』患者の医療費はさらに少ないはずです。私は1〜2%程度ではないかと見ています」と述べている。』
これは繰り返し前から言われていること。特別にお金がかかるのは直るかもしれない場合の医療と、ごく希に発生する難病の治療。オプシーボ等の高額な医薬品も難病治療に限られているので全体の押し上げは大きくない。
1〜2%でも年額0.4〜0.8兆円、なお先日大炎上して差し戻しになった高額療養費爆上げによる削減額は年0.3兆円。国民医療費→https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/year/23/dl/iryouhi_data_sankou.pdf
延命治療の大半は家族の意志であり多くの国民が望んでいない前提と矛盾すること、延命状態が66万人に対し寝たきり老人は300万人以上と見直すならむしろ寝たきりの方かなと思う
健康保険料の総額が24兆円だから総医療費47兆円×2%=1兆円は小さくない……医療費は膨張し続けてるから「恒常的に2%押し下げ効果あるならデカいだろ」と言われると反論できない論の組み立て方だな
額ベースでは今でも充分デカいし、率もここから上がっていくのでは・・・?
参院選2025 ブコメ懐疑的「1兆円は小さくない」 目次 「いのちを金で切ることを公約で謳う 参政党、異常な政党公約、想像力の欠如、個人を認めない政党の帰結」
人件費が1番掛かってるので、医者や看護師の手を煩わせないのが最も効く。
なんでこんなサイトが「参政党の主張を個人の選択の自由を認めない政策が並ぶ」とか美しくまとめてるのか理解できない
必死の話題逸らし
まあ、そのうち医療は雪崩を打って崩壊していくでしょう。平均寿命も激減するだろう。「俺たちが言いづらい事を神谷は言ってくれる!そこにしびれる、憧れる!連立だ!」が自民の本音。もう滅びろ、この国。
割合でしか語らず、金額を書かないのはずるいんじゃないか。また、二木氏のいう死亡1ヶ月前の医療費に限って話をしている点も、そもそも反論になっていないように思える。
高齢者の割合が増えていって医療費が足りなくなり、ついでに戦争に巻き込まれたりしたら、トリアージと棄民の時代が訪れるかも。物語だけの話と楽観視してられんよね。コロナでトリアージは経験したけどさ。
意識無いのに胃瘻で終末期を何年も続けちゃうんでしょ。年金出るし医療費は高額医療費効くから、寝たきり大黒柱として一稼ぎしてくれる。欧州見習って、そういうのをやめろっていってるんだよ。
言っちゃ悪いが、終末期医療って期間の割に医療費がかなり高いから、病院からしたら利益でかいしなぁ。家族にとって終末期医療のメリットはあると思うけど、「いのちを金でー」ってのは医者側だろうと思ってしまう
植松聖死刑囚「社会保障に多額のお金をかけてる現実をあなたはどう思うんですか?日本の借金だってこれ以上もう無理ですよ。そもそも借金で何かをするということ自体、考えられないですよ」https://youtu.be/ywI3KHuGP3U?t=653
う〜ん。ファクトチェックとしてはウェット過ぎるかな。金額を出さずに断定的に結論に繋げるやり口は誠実とは言えない。/まず大前提として現役世代にのしかかる負担の重さがあるのだから、そこを手当てしないと。
前から言われていた話。
額が大きくなるのは、社会が高齢化してるからなので、まずは自分の祖父母や両親を姥捨山に捨ててきてから、社会に対して不安になってもいいんじゃないかと思う。そのくらいの覚悟をもって言え、というか。
参政党は論外として、オプジーボみたいに「治療できるようになったけどコストがかかる」ようになったからではないのかねぇ。そして高額療養費制度の引き上げが嫌なら保険料を上げるしかないと思うんだがな。
終末期に限らず老人医療にお金が掛かってるのは自明。そして医者の側もやたらと薬を出しすぎるのも変わってない。
とりあえず65歳以上の医療費を全額負担にしてみてから色々やってみては。
はてなの多くの勤労世帯が思うのは「年寄りも3割負担してくださいシップしこたま貰って余らせるのやめてくださいお願いします無理」じゃない。終末医療はついでに減らせたら頼むけど。自分どころか親もどうなるやら
"マクロの医療費分析を行う場合は、死亡前1か月間の医療費に限定するようになっており"は墓穴。"死亡前1年の医療費は個人の生涯医療費の20〜30%程度を占める"を出されたら「それ終末期じゃないもん」は通らない。
1~2%は終末期医療全般を指しているので参政党の公約にある一部の治療で浮く金額はもっと少ないはず。末期がん患者の苦痛の軽減や精神的なケアなんかも終末期医療なんだが、それを必要ないと言う人は流石におるまい
参政党にはまったく同意しないが、前提がたくさんついたデータはあやしい。医師ではない第三者や反対意見側のデータもみたい。民間の保険会社にデータありそう。
良い文章だなぁと思って読み終わったあとに星が多いコメント読んで愕然とした
ジジイの湿布のせい
削減金額が1兆円強とすると、食料品の軽減税率がもう2%低くできるとって考えると大きな金額
医者もこういうポエムっぽい文章書くのか。データとかエビデンスとかもっとあるかと思った
この国から医療制度そのものを無くしてしまえば医療費はゼロ。その代わり病気や怪我は自然治癒か自然淘汰、市販薬のみ。
共産党が保団連を使って参政党をアシストするの図。
医療費は75歳以上から飛び抜けて高くなるから「看取り」について高齢者で議論してほしい。若者から奪ってまで寿命を現代医療で延命することに無理がある。
関連する各種資料を調べたが、実際問題そこまで高いとは言えない模様。その先は米国並の自己負担の話に発展するんだろうから、それを許容できるんなら良いんじゃないかな。
可愛くて読みやすいフォントだな
胃瘻なのに死亡前最後の1ヶ月のデータしか医療費の根拠にしないって本筋とズレ過ぎじゃない?胃瘻が1ヶ月で済むかよ
主張はその通りだが、文章が情緒的で、関係ない主義主張まで入り込んでる。医学系なら、もっとファクトに基づいた数字データで示せよ。そのデータが御用学者引用では弱わすぎ、駄目すぎで、相手に馬鹿にされる。
落合陽一のときにもその結論になったよね!!