さっき放送見た。Xで自分と出産時期近い方を鍵リスト入れて見てるけど、その中に産まれてから数日後に代謝障害で肝移植必要と分かった方いらっしゃって、番組に出てきたお子さんに近くてメチャクチャしんどかった…
こういう子どもたちにも、親が自衛官だったら石を平気で投げつけていたのが「人権派」って連中なんだよな。で、反省しない。周りの日本人には「戦争を反省せよ」とか偉そうに強制してるくせにね。
医療費はこういう所に回るべきなはずだが、現実はそうでは無い。いまだ高齢者の3割化や無駄な延命の自費化を訴えると罵詈雑言浴びて選挙に落ちる有様だ。直美含む楽な科に進む医者も増え続けている。
全員がプロフェッショナル
息子が生まれてすぐ心臓手術したのでPICUには世話になった
ちょっとやることがあったんで流し見しちゃった。プラスかオンデマンドでちゃんと見よう。
充分な診療報酬が設定されるか補助金が投入され、十分な人数が確保された医師が交代制で働き『緊急呼び出しに一時間で駆けつけたから命が助かった』なんていうのが稀が例外になるべきなんだが。夏の怪談である。
命の輝きに触れる、心のICU特集ですわね。医療制度も見直したいですの。
"取材はお一人ですか? 下村:はい、一人です。"
見てたら3歳が怖いって言うからチャンネル変えちゃった
細々ながら繋がれている医療の現場は一体いつまで持つのかと不安になる。
成城の成育、仕事で行ったことがある。感情移入しすぎるのが怖くて見られなかった。どうかこういうところにもっと資金が入って、医師の負担が減って、医療が持続してくれますように。
本記事本文にNHK局内がザワついた記述は無し
再放送 7月17日(木)午前0:55〜午前1:45 NHKプラスでも配信中
再放送みよ
"「今回のNスペは凄まじいらしい」東京・渋谷にあるNHKの局内で、こんな噂がささやかれている。"冒頭にザワついてる
難病とかの小児病棟に少しでも出入りした事ある人は、あそこがどういう所かわかる。あの世界は、子ども達の「生」の力と「死」を意識する大人達の空間。本当に死生観変わるくらいのとこ
"カメラが来ると、うちの子頑張るんですよ"
ガザの赤ちゃんが助かりますように。
結局、最後はNHKしかないんだよ。
NHKスペシャルいつも観てるけど冒頭で居た堪れなく視聴を断念した。
命の話の時に無駄な延命ってコメントが一番上に来るはてなってこえーな。
こんなんよりジジババの湿布の方が大事で大事で大事だわな。年寄りを甘く見んなwww
子どもが生まれてすぐにNICUに入ったので機器の音とかを思い出した。しんどくて途中で視聴中断してしまった。
"医療ドキュメンタリーを初めて作ったのは2012年放送のBSスペシャルでした。『こうして僕らは医師になる』という、沖縄県立中部病院の研修医を追ったもの"再放送で見た覚えあるけど、良かった。今回のも見るか。
終末期医療=高齢者ではなくて、若いがん患者や、胃ろうや気管切開などで治療を受けている子供たちも利用している。終末期の子供はそういった治療で緩和ケアを受けながら家族と過ごしている。無駄な延命とは
( 東京 /世田谷区 ) /国立成育医療研究センター
番組見た人は「無駄な延命」とかいう言葉を使えないと思う。何が無駄で何が無駄ではないのか、そんなことを決められるものではない。
退院できた子は健やかに育って欲しい。
PICUで小学生の女の子がコロナで両親にも1日面会15分しかなく、大きな手術の準備していたのは忘れられない。そして両親も心労は相当に大変だろうと思った。
延命治療が無駄ではないのなら自費でやればいい。赤の他人が支払った税金でやるから「無駄」となる。禁止するわけでもなく自費でやるということ。これを「切り捨て」とみなす連中は結局自腹を切りたくないだけだ。
何度も目頭を押さえた。医療費削減とか言っている政党はこの番組を見てどう思うのだろう。
見たかったけど覚悟ができてなくてまだ見れていない…
「無駄な延命」(老人の)と言うなら、こっちもかなりの無駄なんですよ。昔ならすぐ死んでしまって、弱くない親なら次の子にリソース投入してた。それが正しい。でもそんなディストピアは御免被るね。
今発明されたものじゃなくてずっとそこにあったんですけどね
PICUだけではなく(特に直接生死に関わる)医療の現場というのはどこもシビア。だからこそ医療関連の議論ら慎重に、丁寧にしなければならないとは思う。
読むだけで泣ける
強い人だなあ。こんなん一人で取材してたら受け止めきれないよ。抱っこの機会を狙う看護師さんの話好き。回復の見込みがない場合、亡くなられるまで抱っこできない場合もあるかもしれないからねえ。
新しい政党は「子どもの命と老人の命の重さは違う!」と断言しそうだけどね。そういうわかりやすい主張で伸びてきたわけだから。
家族の負担が大きすぎるというあたりに触れたのは大変良いですが前後編あって「バーンアウト」という文字が全く見えないのは何を取材したんだろうねぇという気分になります。すり減ってくスタッフは見えなかったらし
成育は何回かお世話になったし大学病院の小児病棟に付き添い入院したこともあるけどしんどいよね
見た。予算の上限が常に迫っている以上「そんなこと決められない」はただの逃げでしかないでしょう、選んでいる側ですよ結局
よくある表面的なドキュメンタリーでしたが?
"カメラが来ると、うちの子頑張るんですよ"誰かに見られていることが力になる。現場を知ってもらおうという使命感と。
あえて言うとすればその「無駄な延命」で技術が向上する面もあってだね
見た。NHKは最近医療現場のドキュメンタリーに力を入れてますな。普段、我々には見えない現場。
N+でみられるかな。見ておかないと
子供の数が少ないので、物凄いコストをかけて延命をするんだよ。そら目の前にしたら「生きてくれ」としか思えんけど、じゃあ一人生かすのに5兆円かかるって言われたら無理なわけで、どこかに線を引くしかないんだよ
回復見込みのない高齢者の延命治療と、こうした必要な治療をわざとごっちゃにしないでくれ。それと無駄な延命治療と終末期医療を混同している人も多い。終末期医療は積極的な治療をしないで痛みを緩和するもの。
これを読んで無駄な延命とか回復見込みのないとか言えるのすごいな。選挙って人間のバグをついちゃうのか。何が無駄か予後はどうか、我らは神でなく魔法もないので判別できない。だから最善を尽くす人々の話なのに
序盤だけ見てたから続きも見よう
id:cinq_na id:dkn97bw 「無駄な延命」なんてねえんだよ子供をダシに老人を殺そうとすんじゃねえ。お前らは「命を選別する愉悦」に浸ってるだけだ。選別される側のくせに
再放送 7月17日(木)午前0:55〜午前1:45(50分)
小児集中治療室、大変だったにゃ〜。でも、下村さんの話、興味津々で聞いちゃったにゃ!ボクも応援するにゃ!
人の命に絶対的な優劣は付けられないので、どこにどれだけ支援が必要かという議論は延々に続きます。むしろそれが正しい姿なのかもしれない。
調査能力もなく、単純で耳に入ったストーリーだけを拾って、「無駄な延命」と言い切る政党が跋扈する世の中になったのは、教育の軽視の結果だと思う。物事を理解して判断する苦労を知らん世代が増えたんだろう。
老人と子供どっちを助けたいかって話じゃないの?全員を助けれるならそれがベストだけど。
壮絶な治療を終えた赤ちゃんに「頑張ったな、えらいよ...えらい」って泣きながらお父さんが頭を撫でた所で号泣した
成育にお世話になったことがあるけどお医者さん看護師さんたちには頭が上がらない。本当に心強かった。お世話になってからは、マック行くと募金するようにしてる。
小さい子を持つ親として直視するのはかなりきつい
病院名を聞いただけで小児科なら難病や重病かな…と察する事になる病院の1つだ/産科医も小児科医もなり手が少なく人手不足らしいね。オールドメディアはこういう啓蒙には良さそう。
高齢化社会で皆保険制度を支える社会の側も苦しくなっており、医療費の削減も考えなければならない。しかし現実の終末期の患者の実態を見れば、それほど安易に語って良い問題ではないことは認識できるはず。
①だから結局医療費も削れない。②じゃあ年金(最近2兆円の年額負担が増えた在職老齢年金を弄るか⇒金持ち高齢者がNO!)③こども家庭庁は年7兆円しかないから論外④GDPを増やす(東京大阪の家賃規制の緩和が無難)
老人医療に金を使わず、小児医療にもっと金を使おうって話?子供は減り続けているけど、老人は増え続けているよね。そして高齢者の医療費は国家財政を圧迫して税金は上がり続けている。
現実には人も資源も限られている。寿命や回復可能性に応じた命の選別が必要になる。それを個人の感情論で否定するのではなく、社会全体で冷静に議論することが必要/労働人口≒国力で国力低下すると切り捨てが起こる
自分の子どもが医療支援を受けてるときに外野から無駄な延命と言われたら怒りが込み上げてきそうだ
"——取材はお一人ですか?""下村:はい、一人です。(カメラを手に)本当にこれをだけを持って"/あれだけタフなのを一人で録ったのすげーな…
もう文字でも辛いし、泣けてしまう。番組を見る自信はないけど、こういう有意義な活動は本当に支援したい。
小児ガン病棟の話とかも泣きながらに聞くけど、寄付や助力できる人に医療現場の邪魔にならないように見学できてほしいと思う、そういう意味でこういうドキュメンタリーは必要だ…
Nスぺ良作のタイトルの特徴「動詞」。駄作の特徴「見えてきたなんちゃら」。
ふだんテレビ見ないが、これは見ておきたい
ブコメ見ただけで涙が出そうになった。ちゃんと見たい。
先日、80代の人が脳卒中で危篤状態から適切な治療と看護、リハビリを受けて回復、ほぼ完全に日常復帰するのを見た。高齢者にも生命力はあるし、手を尽くす医療者に「無駄」かどうかを問う無意味さを実感した。
なるほどと思い、名前+受賞で検索したらやはり色々実績あった。
これ予告で辛くなって本編見るの逃げてしまった。プラスで見るかどうか今でも迷っている。
NHK局内もザワつく…『NHKスペシャル』の「小児集中治療室」特集が、凄まじい迫力だった。ディレクター・下村幸子が語る「現場で目にしたこと」
さっき放送見た。Xで自分と出産時期近い方を鍵リスト入れて見てるけど、その中に産まれてから数日後に代謝障害で肝移植必要と分かった方いらっしゃって、番組に出てきたお子さんに近くてメチャクチャしんどかった…
こういう子どもたちにも、親が自衛官だったら石を平気で投げつけていたのが「人権派」って連中なんだよな。で、反省しない。周りの日本人には「戦争を反省せよ」とか偉そうに強制してるくせにね。
医療費はこういう所に回るべきなはずだが、現実はそうでは無い。いまだ高齢者の3割化や無駄な延命の自費化を訴えると罵詈雑言浴びて選挙に落ちる有様だ。直美含む楽な科に進む医者も増え続けている。
全員がプロフェッショナル
息子が生まれてすぐ心臓手術したのでPICUには世話になった
ちょっとやることがあったんで流し見しちゃった。プラスかオンデマンドでちゃんと見よう。
充分な診療報酬が設定されるか補助金が投入され、十分な人数が確保された医師が交代制で働き『緊急呼び出しに一時間で駆けつけたから命が助かった』なんていうのが稀が例外になるべきなんだが。夏の怪談である。
命の輝きに触れる、心のICU特集ですわね。医療制度も見直したいですの。
"取材はお一人ですか? 下村:はい、一人です。"
見てたら3歳が怖いって言うからチャンネル変えちゃった
細々ながら繋がれている医療の現場は一体いつまで持つのかと不安になる。
成城の成育、仕事で行ったことがある。感情移入しすぎるのが怖くて見られなかった。どうかこういうところにもっと資金が入って、医師の負担が減って、医療が持続してくれますように。
本記事本文にNHK局内がザワついた記述は無し
再放送 7月17日(木)午前0:55〜午前1:45 NHKプラスでも配信中
再放送みよ
"「今回のNスペは凄まじいらしい」東京・渋谷にあるNHKの局内で、こんな噂がささやかれている。"冒頭にザワついてる
難病とかの小児病棟に少しでも出入りした事ある人は、あそこがどういう所かわかる。あの世界は、子ども達の「生」の力と「死」を意識する大人達の空間。本当に死生観変わるくらいのとこ
"カメラが来ると、うちの子頑張るんですよ"
ガザの赤ちゃんが助かりますように。
結局、最後はNHKしかないんだよ。
NHKスペシャルいつも観てるけど冒頭で居た堪れなく視聴を断念した。
命の話の時に無駄な延命ってコメントが一番上に来るはてなってこえーな。
こんなんよりジジババの湿布の方が大事で大事で大事だわな。年寄りを甘く見んなwww
子どもが生まれてすぐにNICUに入ったので機器の音とかを思い出した。しんどくて途中で視聴中断してしまった。
"医療ドキュメンタリーを初めて作ったのは2012年放送のBSスペシャルでした。『こうして僕らは医師になる』という、沖縄県立中部病院の研修医を追ったもの"再放送で見た覚えあるけど、良かった。今回のも見るか。
終末期医療=高齢者ではなくて、若いがん患者や、胃ろうや気管切開などで治療を受けている子供たちも利用している。終末期の子供はそういった治療で緩和ケアを受けながら家族と過ごしている。無駄な延命とは
( 東京 /世田谷区 ) /国立成育医療研究センター
番組見た人は「無駄な延命」とかいう言葉を使えないと思う。何が無駄で何が無駄ではないのか、そんなことを決められるものではない。
退院できた子は健やかに育って欲しい。
PICUで小学生の女の子がコロナで両親にも1日面会15分しかなく、大きな手術の準備していたのは忘れられない。そして両親も心労は相当に大変だろうと思った。
延命治療が無駄ではないのなら自費でやればいい。赤の他人が支払った税金でやるから「無駄」となる。禁止するわけでもなく自費でやるということ。これを「切り捨て」とみなす連中は結局自腹を切りたくないだけだ。
何度も目頭を押さえた。医療費削減とか言っている政党はこの番組を見てどう思うのだろう。
見たかったけど覚悟ができてなくてまだ見れていない…
「無駄な延命」(老人の)と言うなら、こっちもかなりの無駄なんですよ。昔ならすぐ死んでしまって、弱くない親なら次の子にリソース投入してた。それが正しい。でもそんなディストピアは御免被るね。
今発明されたものじゃなくてずっとそこにあったんですけどね
PICUだけではなく(特に直接生死に関わる)医療の現場というのはどこもシビア。だからこそ医療関連の議論ら慎重に、丁寧にしなければならないとは思う。
読むだけで泣ける
強い人だなあ。こんなん一人で取材してたら受け止めきれないよ。抱っこの機会を狙う看護師さんの話好き。回復の見込みがない場合、亡くなられるまで抱っこできない場合もあるかもしれないからねえ。
新しい政党は「子どもの命と老人の命の重さは違う!」と断言しそうだけどね。そういうわかりやすい主張で伸びてきたわけだから。
家族の負担が大きすぎるというあたりに触れたのは大変良いですが前後編あって「バーンアウト」という文字が全く見えないのは何を取材したんだろうねぇという気分になります。すり減ってくスタッフは見えなかったらし
成育は何回かお世話になったし大学病院の小児病棟に付き添い入院したこともあるけどしんどいよね
見た。予算の上限が常に迫っている以上「そんなこと決められない」はただの逃げでしかないでしょう、選んでいる側ですよ結局
よくある表面的なドキュメンタリーでしたが?
"カメラが来ると、うちの子頑張るんですよ"誰かに見られていることが力になる。現場を知ってもらおうという使命感と。
あえて言うとすればその「無駄な延命」で技術が向上する面もあってだね
見た。NHKは最近医療現場のドキュメンタリーに力を入れてますな。普段、我々には見えない現場。
N+でみられるかな。見ておかないと
子供の数が少ないので、物凄いコストをかけて延命をするんだよ。そら目の前にしたら「生きてくれ」としか思えんけど、じゃあ一人生かすのに5兆円かかるって言われたら無理なわけで、どこかに線を引くしかないんだよ
回復見込みのない高齢者の延命治療と、こうした必要な治療をわざとごっちゃにしないでくれ。それと無駄な延命治療と終末期医療を混同している人も多い。終末期医療は積極的な治療をしないで痛みを緩和するもの。
これを読んで無駄な延命とか回復見込みのないとか言えるのすごいな。選挙って人間のバグをついちゃうのか。何が無駄か予後はどうか、我らは神でなく魔法もないので判別できない。だから最善を尽くす人々の話なのに
序盤だけ見てたから続きも見よう
id:cinq_na id:dkn97bw 「無駄な延命」なんてねえんだよ子供をダシに老人を殺そうとすんじゃねえ。お前らは「命を選別する愉悦」に浸ってるだけだ。選別される側のくせに
再放送 7月17日(木)午前0:55〜午前1:45(50分)
小児集中治療室、大変だったにゃ〜。でも、下村さんの話、興味津々で聞いちゃったにゃ!ボクも応援するにゃ!
人の命に絶対的な優劣は付けられないので、どこにどれだけ支援が必要かという議論は延々に続きます。むしろそれが正しい姿なのかもしれない。
調査能力もなく、単純で耳に入ったストーリーだけを拾って、「無駄な延命」と言い切る政党が跋扈する世の中になったのは、教育の軽視の結果だと思う。物事を理解して判断する苦労を知らん世代が増えたんだろう。
老人と子供どっちを助けたいかって話じゃないの?全員を助けれるならそれがベストだけど。
壮絶な治療を終えた赤ちゃんに「頑張ったな、えらいよ...えらい」って泣きながらお父さんが頭を撫でた所で号泣した
成育にお世話になったことがあるけどお医者さん看護師さんたちには頭が上がらない。本当に心強かった。お世話になってからは、マック行くと募金するようにしてる。
小さい子を持つ親として直視するのはかなりきつい
病院名を聞いただけで小児科なら難病や重病かな…と察する事になる病院の1つだ/産科医も小児科医もなり手が少なく人手不足らしいね。オールドメディアはこういう啓蒙には良さそう。
高齢化社会で皆保険制度を支える社会の側も苦しくなっており、医療費の削減も考えなければならない。しかし現実の終末期の患者の実態を見れば、それほど安易に語って良い問題ではないことは認識できるはず。
①だから結局医療費も削れない。②じゃあ年金(最近2兆円の年額負担が増えた在職老齢年金を弄るか⇒金持ち高齢者がNO!)③こども家庭庁は年7兆円しかないから論外④GDPを増やす(東京大阪の家賃規制の緩和が無難)
老人医療に金を使わず、小児医療にもっと金を使おうって話?子供は減り続けているけど、老人は増え続けているよね。そして高齢者の医療費は国家財政を圧迫して税金は上がり続けている。
現実には人も資源も限られている。寿命や回復可能性に応じた命の選別が必要になる。それを個人の感情論で否定するのではなく、社会全体で冷静に議論することが必要/労働人口≒国力で国力低下すると切り捨てが起こる
自分の子どもが医療支援を受けてるときに外野から無駄な延命と言われたら怒りが込み上げてきそうだ
"——取材はお一人ですか?""下村:はい、一人です。(カメラを手に)本当にこれをだけを持って"/あれだけタフなのを一人で録ったのすげーな…
もう文字でも辛いし、泣けてしまう。番組を見る自信はないけど、こういう有意義な活動は本当に支援したい。
小児ガン病棟の話とかも泣きながらに聞くけど、寄付や助力できる人に医療現場の邪魔にならないように見学できてほしいと思う、そういう意味でこういうドキュメンタリーは必要だ…
Nスぺ良作のタイトルの特徴「動詞」。駄作の特徴「見えてきたなんちゃら」。
ふだんテレビ見ないが、これは見ておきたい
ブコメ見ただけで涙が出そうになった。ちゃんと見たい。
先日、80代の人が脳卒中で危篤状態から適切な治療と看護、リハビリを受けて回復、ほぼ完全に日常復帰するのを見た。高齢者にも生命力はあるし、手を尽くす医療者に「無駄」かどうかを問う無意味さを実感した。
なるほどと思い、名前+受賞で検索したらやはり色々実績あった。
これ予告で辛くなって本編見るの逃げてしまった。プラスで見るかどうか今でも迷っている。