“2025年7月13日”
自民党の指示で厚生労働省と防衛省が隠蔽してたのか(´・_・`)命令した側の子孫に有力政治家がいるよね。戦前から続いたりする大本営発表側のメディアも知らないはずがないから共犯か。いくら貰ってるんだろう
「1929年には広島県の大久野島で毒ガスの生産を本格的に始めました」ウサギの島で有名ですな
(福岡/北九州)/ '41年6月305名10万発、同年12月16万発、'42年3月847名/皮膚・呼吸器武器で同部位症状の訴え。他、ガス弾自体の破損等。国家医療負担は1993年~/🔼https://tinyurl.com/ywzjepyb 戦場使用禁止で生産開発自体は可
"旧日本陸軍が戦時中に毒ガス弾などの生産を行っていた福岡県北九州市の「曽根製造所」に関する報告書。大久野島で生産した毒ガス「イペリット」「ホスゲン」などを砲弾や爆弾に充填していた。"
50年も手元に記録があるのにないと言い張ってたのか厚労省。愛国煽って働かせたあげくあとは知らんぷりは面の皮が厚い。というか隠蔽するモチベーションが分からなさ過ぎてバケモンに見える。
北九州市の「曽根製造所」に関する報告書・戦後、厚生労働省が保管・1941年度分・国は事実確認が難しいなどとして50年にわたって救済の対象とせず
戦争にルール違反はつきもの。バレるとやばいから隠蔽もつきもの。結局、ルールのもとに公正に戦争できると思ってるほうがおかしいんやで。グロティウスの時代からあり得んことを前提にしてきたんやわ
おー
『国際条約に反して作っていたという恥部ですから徹底的に証拠隠滅しています』
うさぎ島…大久野島で毒ガス資料館を見学したとき、工員被災の凄惨さは想像をはるかに超えていて、ただ「どうしようもなかった」当時の状況を思って心が重くなった。この資料で更にアップデートされるって事か…?
今は自衛隊の訓練施設なんだ。掘ったら色々出てきそうhttps://www3.nhk.or.jp/news/special/senseki/article_196.html
どの程度の経緯が追えるんだろう?当時文章が保管された経緯が確認できると良いのだけれど...最低でも移管のタイミングで厚労省がこの文章をなぜスルーしたのかは追ってほしい
"報告書は戦後、厚生労働省が保管し、2018年度に国立公文書館に移管していて、閲覧できるようになったのはおととしから"
“50年にわたって救済の対象としませんでした”/こういうのえげつないよな。
NHKは新資料発見が大好きらしいけど意味あるのこれ?絶対なにか8月ジャーナリズムとして歪んでるでしょ
アメリカみたいに戦前文書の保管できてて偉い!ってなっても良い?公開まで、80年はちと長いが、資料整理の予算とかなかなかつかないだろうから、仕方がないか。まだ戦後は終わってない。
フリッツ・ハーバーが製造した化学兵器とどちらが性能が上だったかは記事内で検証してほしかった。
毒ガス兵器て実用性がまったくなくて、旧軍も人道兵器扱い(催涙ガス感覚で暴動鎮圧とかに気軽に投入する)してたぽいねんよね。
報告書は厚労省に保管されてたのに、国は公的な記録がほとんど残っていないとして元工員の健康被害を50年間補償せず。/被害者が死ぬのを待ってたのと、敗戦時に文書を燃やしたはずが燃やしそびれてたってとこかな。
こういうことしてるからいざという時は国が補償するから大丈夫ですってのが信用できないんだよね。いつだって出し渋る。水俣病も薬害エイズも肝炎も。
“▽製造後の検査に合格した毒ガス兵器の数は、1941年6月までの3か月がおよそ10万発だったのに対し、同じ年の12月までの3か月ではおよそ16万発に増加”
核の抑止も今だけやろな
しまなみ海道へ旅行した時、うさぎの島の大久野島にも寄った(宿泊できる)。最初は毒ガスの影響でうさぎが大増殖したのかと思ったが無関係だった。一人旅の女子大生がうさぎのエサを分けてくれたので、一緒にあげた。
毒ガス兵器 旧日本軍製造所の記録見つかる 工員被災の記録も | NHK
“2025年7月13日”
自民党の指示で厚生労働省と防衛省が隠蔽してたのか(´・_・`)命令した側の子孫に有力政治家がいるよね。戦前から続いたりする大本営発表側のメディアも知らないはずがないから共犯か。いくら貰ってるんだろう
「1929年には広島県の大久野島で毒ガスの生産を本格的に始めました」ウサギの島で有名ですな
(福岡/北九州)/ '41年6月305名10万発、同年12月16万発、'42年3月847名/皮膚・呼吸器武器で同部位症状の訴え。他、ガス弾自体の破損等。国家医療負担は1993年~/🔼https://tinyurl.com/ywzjepyb 戦場使用禁止で生産開発自体は可
"旧日本陸軍が戦時中に毒ガス弾などの生産を行っていた福岡県北九州市の「曽根製造所」に関する報告書。大久野島で生産した毒ガス「イペリット」「ホスゲン」などを砲弾や爆弾に充填していた。"
50年も手元に記録があるのにないと言い張ってたのか厚労省。愛国煽って働かせたあげくあとは知らんぷりは面の皮が厚い。というか隠蔽するモチベーションが分からなさ過ぎてバケモンに見える。
北九州市の「曽根製造所」に関する報告書・戦後、厚生労働省が保管・1941年度分・国は事実確認が難しいなどとして50年にわたって救済の対象とせず
戦争にルール違反はつきもの。バレるとやばいから隠蔽もつきもの。結局、ルールのもとに公正に戦争できると思ってるほうがおかしいんやで。グロティウスの時代からあり得んことを前提にしてきたんやわ
おー
『国際条約に反して作っていたという恥部ですから徹底的に証拠隠滅しています』
うさぎ島…大久野島で毒ガス資料館を見学したとき、工員被災の凄惨さは想像をはるかに超えていて、ただ「どうしようもなかった」当時の状況を思って心が重くなった。この資料で更にアップデートされるって事か…?
今は自衛隊の訓練施設なんだ。掘ったら色々出てきそうhttps://www3.nhk.or.jp/news/special/senseki/article_196.html
どの程度の経緯が追えるんだろう?当時文章が保管された経緯が確認できると良いのだけれど...最低でも移管のタイミングで厚労省がこの文章をなぜスルーしたのかは追ってほしい
"報告書は戦後、厚生労働省が保管し、2018年度に国立公文書館に移管していて、閲覧できるようになったのはおととしから"
“50年にわたって救済の対象としませんでした”/こういうのえげつないよな。
NHKは新資料発見が大好きらしいけど意味あるのこれ?絶対なにか8月ジャーナリズムとして歪んでるでしょ
アメリカみたいに戦前文書の保管できてて偉い!ってなっても良い?公開まで、80年はちと長いが、資料整理の予算とかなかなかつかないだろうから、仕方がないか。まだ戦後は終わってない。
フリッツ・ハーバーが製造した化学兵器とどちらが性能が上だったかは記事内で検証してほしかった。
毒ガス兵器て実用性がまったくなくて、旧軍も人道兵器扱い(催涙ガス感覚で暴動鎮圧とかに気軽に投入する)してたぽいねんよね。
報告書は厚労省に保管されてたのに、国は公的な記録がほとんど残っていないとして元工員の健康被害を50年間補償せず。/被害者が死ぬのを待ってたのと、敗戦時に文書を燃やしたはずが燃やしそびれてたってとこかな。
こういうことしてるからいざという時は国が補償するから大丈夫ですってのが信用できないんだよね。いつだって出し渋る。水俣病も薬害エイズも肝炎も。
“▽製造後の検査に合格した毒ガス兵器の数は、1941年6月までの3か月がおよそ10万発だったのに対し、同じ年の12月までの3か月ではおよそ16万発に増加”
核の抑止も今だけやろな
しまなみ海道へ旅行した時、うさぎの島の大久野島にも寄った(宿泊できる)。最初は毒ガスの影響でうさぎが大増殖したのかと思ったが無関係だった。一人旅の女子大生がうさぎのエサを分けてくれたので、一緒にあげた。