n弱がnより小さいのは当然だし、有効数字以下が四捨五入であることも切り捨てであることより多いと思われる。むしろ震度に小数点以下の概念が存在することを初めて知った。そうだよな、今は機械計測だもんな。
震度5と6は単に二分割されてるんだよ。震度4以上は地震が発生したときにとるべき行動が違ってくるし、7以上は逆になすすべないから、という認識。
ガルでええかもなとは思わんことはない。ちなみにマグニチュードはもっと分かりにくい
地震計の数値を四捨五入で丸めたものが震度、ただし上限は7、5と6は細かい区分があったほうが便利なので半分に分けたってとこじゃねーの
震度5の弱と強で2段階あるイメージだった。風量の弱中強みたいな。
震度は計測地点の揺れなので あくまで目安にしかすぎないもの そして国際的な基準もないのです
いや、初手から「謎!」ってならんのよ普通は
震度はもともと体感で決めていたがその中でも被害に差があることが分かり強弱ついた。全国に震度計が置かれるようになったのも阪神淡路大震災以降
日常語としての◯◯強・◯◯弱は従来の意味で問題も違和感もないが、震度に関しては等級という離散量に「強」「弱」つけるのが違和感あるといえばある。震度5のサブセットに「5強」「5弱」がある気がしてしまう
震度5弱は5ないのに5あるような顔して5を追い出すのが悪いので(´・_・`)弱がより少ないで少ないのかの説明が自身でできていない以上的がわせるほうが悪い。震度0は震度-0.5がないのもおかしい
『震度5よりちょっと大きいのか?』その発想はなかった(・ω・) 言われてみればありうるのか
有効桁数◯桁とし小数点以下◯まで求めよが数学の問題として出てくる謎
震度5は「壁にヒビが入る」という感じだったんだけど、実際震度5が来たときに全然壁にヒビが入らなくて5を弱強の2段階であらわすようになったと記憶している。
震度7は超級扱いなので
増田に同意だ、分かりづらいな
最近話題になった大さじ1弱は大さじ1よりは少なめって思ってたのに、震度については漠然ととらえてた。震度5強は震度6までは言えないけど震度5のすごいやつ、みたいな。
建物の5階を2分割しました!つって5階の床破壊して4階に進出して来る奴はキチガイなんだよな。震度はそれをやっている
しょーもな。ただ単にイチャモンつけてるだけじゃん。ちょっと調べたら分かることを(ry
知らんかった。それぞれ.99まで含まれてて5弱は5.5未満、5強は5.5-5.99と思ってた
「○○弱」は○○より小さい、というのはわかった上で、「震度5をふたつに分けた」という話から「震度5弱は震度5(5.0~5.9)の弱いほう(5.0~5.4)」と思っちゃうんだよなー。そもそもが間違ってたとは
ホンマかいなと気象庁サイト見たらマジだった。てっきり震度5-6台を強弱2分割してるもんだとばかり思ってた / そうか、例えば4.5を四捨五入して5と捉えて、震度5の弱い方という解釈か
昔はなかったと思うんだけど でかい地震が多くなったから増えたんじゃなかったっけ
昔は震度7無かったよね
おわー なんか間違って覚えてたわ
震度って線形じゃない(数値のニュアンスにあまり意味がない)と思ってた
5弱って 5.0+弱 だと思っていた、サンクス
震度5弱が5より少し小さい。こんなにわかりやすいことはないだろう。
震度5弱は、5前半って意味でしょ。
細かく分けずに全部数字のみで管理して欲しかった
はいはい。話題の話題でありますね。
震度「5弱」「5強」じゃなくて、震度5「弱」「強」だと思っていた。
震度に関してはかなり最近まで誤解してた。5から強弱出てくるからかな。1時間弱とか1時間強を誤解する話最近流行ってるなあと眺めていたというのに。
あれー間違えて覚えてた…違和感すら覚えてなかったよ
小さじ一杯弱はメジャーな方の解釈してたが震度について小数点の意識無かった。震度5というクラス内での強弱の区別のイメージやった
震度は日本独自の指標で、海外ではマグニチュードを使うと知った時は衝撃だった。
へー知らなかった
震度表は気象庁でも説明がある。地震の揺れの大きさとその地点での最大加速度(gal)とが一致するとは限らないのも難しさを生み出す原因。計測ではない体感の過去データとの比較もできるようにしておきたいし。
読んでさらに混乱してきた https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/jishin/kyoshin/kaisetsu/calc_sindo.html
僕は頭が悪いです、という自己紹介にエネルギー割きすぎ。
確か1990年代のどこかで5弱・強等が導入されたんだよね。あと昔は市町村ごとに観測点は無かった。で、海外にも震度階級を導入している国はある。基本的に日本の気象庁のとは違うけど、台湾のが一番近かったはず。
阪神・淡路大震災の被害調査で、同じ震度5や6のところでも、被害の程度に幅があることが分かったため、1996年から強弱に分けられた。震度7=最大級の被害なので、強弱はない。
もとは体感で決めてたのでわりとざっくりした基準だったような。
7(6.5以上)に弱強がないのは「もう諦めて」ってこと? 地震怖い。あと、以下以上未満超過警察としては満足です。業界によって定義が変わるから厄介だけど。
何も難しくもおかしくもないんだよなぁ。こういうのに文句言う人って、物事をちゃんと考えられない人は多い印象。
「強」「弱」のつかない「震度5」「震度6」が無い以上、大小関係に迷う余地はなく、些細な「分かりにくさ」は放置してよい。「分かった」ところで、ニュース等に接した時の対応に何ら差異は生じないからである。
震度4弱はないのか
震度なんて日本と台湾くらいしかないんだから、もうやめちゃうか…
たまたまそういう線引きにしたという以上の必然性はないという理解
計測震度を意識するなって意味とか?計測震度は専門的な指標で一般人は普通の震度だけ見とけという意図で作られている気がする。
震度nがn-0.5〜n+0.499…になってる時点で、強弱もそのまんま半分こになってるわけで。数直線上にプロットしたら何も違和感ないはず。字面に引っ張られすぎだと思うよ。
特に違和感はないが…
震度4はアラフォーの考え方に近い。
なんで1時間強は正しく認識できてたのに震度は5の弱い奴、強い奴で考えちゃってたんだろう。気づかせてくれてありがとう。
震度4と5弱の間にはかなり大きな揺れの違いがある気がする
もう普通に4.7とかのほうがわかりやすい
電流と電子の流れが逆みたいな話で、最初に決めた定義との整合性を鑑みると、変更後の定義が、過去の定義から乖離して現状が分かりにくいのも、少しづつ進歩させていく上では仕方のないことなのかも。
ちゃんと言葉を学べてこなかったんだね。学ぶに遅いことはないから今回また一つ賢くなれてよかったね
地震以外にも使う普通の日本語だからちゃんと勉強しよう
元々震度0〜7の8段階だったのを震度5,6は2分割した経緯があり、その強い方と弱い方で強弱で表されているだけで、計測震度5.0未満が5弱なのはたまたまでしょ
震度5がないのが原因だよ。5がないのに5より少し弱いと入れても。といか、一般的には震度なんかカテゴリー指標だろ。
震度5弱を震度4+(そんで震度5強は震度5のままで)とかにしてくれた方がまだわかりやすかったかもなーとは思う / 急に強弱が出てくるのは震度の分布が広すぎたというまんまの理由だからなぁ
普段使わない表現が分かりにくいというのならばそれはそう。慣れれば分かるというのも当然の話
「〇〇弱」はそれ未満という知識はあるのに、5弱に関しては5.0台の弱いやつだと無意識に思ってたな。等級区分として震度4は4.9まで含むだろと思っているからかも。そのわかりにくいという感覚はあってそう。
体感的には5強と5弱ではかなり違う気がする
「震度7(6.5以上)」が気持ち悪い。特定の値以上の閾値にしてるのに、値と表記が一致していない。
残念ながら数値じゃないんだよ、だって演算出来ないんだから。
震度に小数という概念がなかった(ニュースとかで聞くことがない)から感覚的に仕方ない部分はあるかも
弱の議論の諸悪の根源が、地震表記であることはわかった
国語的にも科学的にも正しい強・弱の使い方に適合しない独自解釈をもって「そもそもが間違っていた」と主張しているブコメは、もちろん「自分が」そもそも間違っていたという意図だよな…?
「4.5≦震度5弱<5.0」は正しいけどこれは「1分弱」の「弱」とは別の性質なので同一視する解釈は間違ってると思う。そこだけじゃなく「3.5≦震度4<4.5」もみると「震度5の前半(弱/強2分割の一方)」というのが分かる。
「ランク」である震度階級と「計測値」である計測震度は別なのだけど同じ数直線上の値と誤認してるような気が。例えば震度階級をABCDEとしてEを「E弱」「E強」に分けてるだけ。Eを5と称しても計測震度5.0とは別の5。
震度5弱が、「4.5以上〜5.0未満」とか考えたこともなかった。「4、5弱、5強、6弱、6強、7」って段階があると言う理解だけで、十分なのでは?本当は単純に「4〜9」にすれば良いんだけど、そうもいかんしね。
もともと体感した揺れを表現するだけのものだから数字に意味は無いんだよ...震度計は逆算。知識は体系的な学習が必要ってことだ。
ピアニシモ、フォルテシモにしたらわかりやすい?
ところで、耐震技術が進んで来たのでそろそろ震度8以上を新設しても良いのではないか
普通に四捨五入で考えればいいでしょ。
「震度5弱」が「4.5以上〜5.0未満」というのが分かりにくい!【震度表あり】
n弱がnより小さいのは当然だし、有効数字以下が四捨五入であることも切り捨てであることより多いと思われる。むしろ震度に小数点以下の概念が存在することを初めて知った。そうだよな、今は機械計測だもんな。
震度5と6は単に二分割されてるんだよ。震度4以上は地震が発生したときにとるべき行動が違ってくるし、7以上は逆になすすべないから、という認識。
ガルでええかもなとは思わんことはない。ちなみにマグニチュードはもっと分かりにくい
地震計の数値を四捨五入で丸めたものが震度、ただし上限は7、5と6は細かい区分があったほうが便利なので半分に分けたってとこじゃねーの
震度5の弱と強で2段階あるイメージだった。風量の弱中強みたいな。
震度は計測地点の揺れなので あくまで目安にしかすぎないもの そして国際的な基準もないのです
いや、初手から「謎!」ってならんのよ普通は
震度はもともと体感で決めていたがその中でも被害に差があることが分かり強弱ついた。全国に震度計が置かれるようになったのも阪神淡路大震災以降
日常語としての◯◯強・◯◯弱は従来の意味で問題も違和感もないが、震度に関しては等級という離散量に「強」「弱」つけるのが違和感あるといえばある。震度5のサブセットに「5強」「5弱」がある気がしてしまう
震度5弱は5ないのに5あるような顔して5を追い出すのが悪いので(´・_・`)弱がより少ないで少ないのかの説明が自身でできていない以上的がわせるほうが悪い。震度0は震度-0.5がないのもおかしい
『震度5よりちょっと大きいのか?』その発想はなかった(・ω・) 言われてみればありうるのか
有効桁数◯桁とし小数点以下◯まで求めよが数学の問題として出てくる謎
震度5は「壁にヒビが入る」という感じだったんだけど、実際震度5が来たときに全然壁にヒビが入らなくて5を弱強の2段階であらわすようになったと記憶している。
震度7は超級扱いなので
増田に同意だ、分かりづらいな
最近話題になった大さじ1弱は大さじ1よりは少なめって思ってたのに、震度については漠然ととらえてた。震度5強は震度6までは言えないけど震度5のすごいやつ、みたいな。
建物の5階を2分割しました!つって5階の床破壊して4階に進出して来る奴はキチガイなんだよな。震度はそれをやっている
しょーもな。ただ単にイチャモンつけてるだけじゃん。ちょっと調べたら分かることを(ry
知らんかった。それぞれ.99まで含まれてて5弱は5.5未満、5強は5.5-5.99と思ってた
「○○弱」は○○より小さい、というのはわかった上で、「震度5をふたつに分けた」という話から「震度5弱は震度5(5.0~5.9)の弱いほう(5.0~5.4)」と思っちゃうんだよなー。そもそもが間違ってたとは
ホンマかいなと気象庁サイト見たらマジだった。てっきり震度5-6台を強弱2分割してるもんだとばかり思ってた / そうか、例えば4.5を四捨五入して5と捉えて、震度5の弱い方という解釈か
昔はなかったと思うんだけど でかい地震が多くなったから増えたんじゃなかったっけ
昔は震度7無かったよね
おわー なんか間違って覚えてたわ
震度って線形じゃない(数値のニュアンスにあまり意味がない)と思ってた
5弱って 5.0+弱 だと思っていた、サンクス
震度5弱が5より少し小さい。こんなにわかりやすいことはないだろう。
震度5弱は、5前半って意味でしょ。
細かく分けずに全部数字のみで管理して欲しかった
はいはい。話題の話題でありますね。
震度「5弱」「5強」じゃなくて、震度5「弱」「強」だと思っていた。
震度に関してはかなり最近まで誤解してた。5から強弱出てくるからかな。1時間弱とか1時間強を誤解する話最近流行ってるなあと眺めていたというのに。
あれー間違えて覚えてた…違和感すら覚えてなかったよ
小さじ一杯弱はメジャーな方の解釈してたが震度について小数点の意識無かった。震度5というクラス内での強弱の区別のイメージやった
震度は日本独自の指標で、海外ではマグニチュードを使うと知った時は衝撃だった。
へー知らなかった
震度表は気象庁でも説明がある。地震の揺れの大きさとその地点での最大加速度(gal)とが一致するとは限らないのも難しさを生み出す原因。計測ではない体感の過去データとの比較もできるようにしておきたいし。
読んでさらに混乱してきた https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/jishin/kyoshin/kaisetsu/calc_sindo.html
僕は頭が悪いです、という自己紹介にエネルギー割きすぎ。
確か1990年代のどこかで5弱・強等が導入されたんだよね。あと昔は市町村ごとに観測点は無かった。で、海外にも震度階級を導入している国はある。基本的に日本の気象庁のとは違うけど、台湾のが一番近かったはず。
阪神・淡路大震災の被害調査で、同じ震度5や6のところでも、被害の程度に幅があることが分かったため、1996年から強弱に分けられた。震度7=最大級の被害なので、強弱はない。
もとは体感で決めてたのでわりとざっくりした基準だったような。
7(6.5以上)に弱強がないのは「もう諦めて」ってこと? 地震怖い。あと、以下以上未満超過警察としては満足です。業界によって定義が変わるから厄介だけど。
何も難しくもおかしくもないんだよなぁ。こういうのに文句言う人って、物事をちゃんと考えられない人は多い印象。
「強」「弱」のつかない「震度5」「震度6」が無い以上、大小関係に迷う余地はなく、些細な「分かりにくさ」は放置してよい。「分かった」ところで、ニュース等に接した時の対応に何ら差異は生じないからである。
震度4弱はないのか
震度なんて日本と台湾くらいしかないんだから、もうやめちゃうか…
たまたまそういう線引きにしたという以上の必然性はないという理解
計測震度を意識するなって意味とか?計測震度は専門的な指標で一般人は普通の震度だけ見とけという意図で作られている気がする。
震度nがn-0.5〜n+0.499…になってる時点で、強弱もそのまんま半分こになってるわけで。数直線上にプロットしたら何も違和感ないはず。字面に引っ張られすぎだと思うよ。
特に違和感はないが…
震度4はアラフォーの考え方に近い。
なんで1時間強は正しく認識できてたのに震度は5の弱い奴、強い奴で考えちゃってたんだろう。気づかせてくれてありがとう。
震度4と5弱の間にはかなり大きな揺れの違いがある気がする
もう普通に4.7とかのほうがわかりやすい
電流と電子の流れが逆みたいな話で、最初に決めた定義との整合性を鑑みると、変更後の定義が、過去の定義から乖離して現状が分かりにくいのも、少しづつ進歩させていく上では仕方のないことなのかも。
ちゃんと言葉を学べてこなかったんだね。学ぶに遅いことはないから今回また一つ賢くなれてよかったね
地震以外にも使う普通の日本語だからちゃんと勉強しよう
元々震度0〜7の8段階だったのを震度5,6は2分割した経緯があり、その強い方と弱い方で強弱で表されているだけで、計測震度5.0未満が5弱なのはたまたまでしょ
震度5がないのが原因だよ。5がないのに5より少し弱いと入れても。といか、一般的には震度なんかカテゴリー指標だろ。
震度5弱を震度4+(そんで震度5強は震度5のままで)とかにしてくれた方がまだわかりやすかったかもなーとは思う / 急に強弱が出てくるのは震度の分布が広すぎたというまんまの理由だからなぁ
普段使わない表現が分かりにくいというのならばそれはそう。慣れれば分かるというのも当然の話
「〇〇弱」はそれ未満という知識はあるのに、5弱に関しては5.0台の弱いやつだと無意識に思ってたな。等級区分として震度4は4.9まで含むだろと思っているからかも。そのわかりにくいという感覚はあってそう。
体感的には5強と5弱ではかなり違う気がする
「震度7(6.5以上)」が気持ち悪い。特定の値以上の閾値にしてるのに、値と表記が一致していない。
残念ながら数値じゃないんだよ、だって演算出来ないんだから。
震度に小数という概念がなかった(ニュースとかで聞くことがない)から感覚的に仕方ない部分はあるかも
弱の議論の諸悪の根源が、地震表記であることはわかった
国語的にも科学的にも正しい強・弱の使い方に適合しない独自解釈をもって「そもそもが間違っていた」と主張しているブコメは、もちろん「自分が」そもそも間違っていたという意図だよな…?
「4.5≦震度5弱<5.0」は正しいけどこれは「1分弱」の「弱」とは別の性質なので同一視する解釈は間違ってると思う。そこだけじゃなく「3.5≦震度4<4.5」もみると「震度5の前半(弱/強2分割の一方)」というのが分かる。
「ランク」である震度階級と「計測値」である計測震度は別なのだけど同じ数直線上の値と誤認してるような気が。例えば震度階級をABCDEとしてEを「E弱」「E強」に分けてるだけ。Eを5と称しても計測震度5.0とは別の5。
震度5弱が、「4.5以上〜5.0未満」とか考えたこともなかった。「4、5弱、5強、6弱、6強、7」って段階があると言う理解だけで、十分なのでは?本当は単純に「4〜9」にすれば良いんだけど、そうもいかんしね。
もともと体感した揺れを表現するだけのものだから数字に意味は無いんだよ...震度計は逆算。知識は体系的な学習が必要ってことだ。
ピアニシモ、フォルテシモにしたらわかりやすい?
ところで、耐震技術が進んで来たのでそろそろ震度8以上を新設しても良いのではないか
普通に四捨五入で考えればいいでしょ。