現代の家庭における一大イベント「墓じまい」に取り掛かっているが、お墓に対する個々の想いの違いから我が家では難航している。必要なのは強引さと根回しですね。
どれぐらいマジかはわからんが、こう言う時こそ宗教家の出番なのでそっちに相談したらいいと思いますよ。日頃から顔知ってると言う条件にはなるが。で意思を伝えて説得を頼む感じ。ただ逆に説得されることもあるが
あまり表沙汰にはならないけど、実は「ちゃんと墓じまいをした人」より「管理料の払い込みが無くなった上に連絡も取れなくなった人」の方が圧倒的に多いのではないかと思っている。
墓じまいったって家の個別墓がなくなるだけで、形式として共同墓があり、墓参りは残された側にやる意志さえあれば続く。死んだ側の願いを叶えるかも残った側の意志の問題。
3年間会ってないマウント 「3年間?笑わせるね。一週間後ここに来てください。本当の兄弟疎遠をお見せしますよ」山岡四郎五郎
お寺の入り口辺りにある共同墓に移行させる。湘南の墓はそこはかとない無常観の中に立ち続けるようである。
拙者は…檀家だった寺が親の時代に後継者不足でなくなり、引き継いで面倒を見てくれていた寺も近くなくなるという寺じまい側に先手を取られつつあるタイプの風魔。タイワンリス増えたでござるなぁ
妻が一人で自分の実家の墓に入るんじゃあかんの?
私は墓いらない派、妻が墓必須派ですが、こういうのは強く主張してもわだかまりが残るし、どうしても作りたくないというわけでもないので、墓を建てました。
古墳に共同埋葬ってのがあるらしくちょっと惹かれている
自分は親族の墓が纏められてるので一人でどうこうする話ですらなかったり/曽祖父以降の親戚+その本家の2つ纏めてるけど、更に詳細が定かではない先祖の古い墓もあって、これは誰の管轄かすらわからない
墓じまい、やんなくちゃなあ。
墓じまいしなきゃなあ。
奥様が要るって言ってんなら奥様の方にまとめれば良いのでは?奥様の方は誰か墓守のアテがあるんだろうし。ちな、ウチは俺に任せるなら片付けるって言ってある。なんもいらない
わいも先日考えたが、撤去(墓石とか)費用数万円はまだいいとして「永代供養」というわけのわからない陋習にひとり10万くらいかかるといわれ横転。管理費(年に数千円)払ってたほうがマシだなって諦めたとこや。
はかないよ。
奥さんは実家の墓に入ってもらうとして、フミコ氏は好きにすればいいのでは。
父親は先祖の墓を叔父に丸投げして、永代供養系のお寺さんにお願いしてある。母方のはどうするんだろ、直系の子供が一人も残ってない(嫁に出た母親や叔母を鑑みると俺におはちが??) 自分のは故郷の海に撒いて貰おう
「あなたは口が悪い」「親子だからそっくりだよ」という我が家も親子して面倒くさがり屋なので墓はいらないで一致してるが、やるやる宗やらない派だから、一向に進まない
“墓なんて残された家族の気持ちの持って行き先なのだから、子供がいない僕には不要なもの”これに尽きる。これに対して先祖を大事にしないだのというのは呪いの言葉。先祖が生きている間に孝行しとけって話
三兄妹で墓じまいで合意済みだが、親の死後の話。親には言わない、でも合意してる。誰も嫌な思いをしないベストケースだと思う。
大阪の一心寺というのはよくできたシステムだと感心してる。どの宗派でも骨だけ引き受ける。墓参り要らず。関東には似たようなシステム無いのかね。
母親は生前の希望に従って遺骨ダイヤにした。一方、父親は墓が良いと言うので横浜にマンション型のお墓も買った。いずれにしても野ざらしのお墓はメンテの観点から避けたいのは良く判る。サステナブルじゃないんよね
墓とは祈りの場でもあり、呪いの場でもある
失敗しているのは増田の人生だろ?
『キミが亡くなったら希望通り、鳥葬か風葬、あるいはその辺の河川に散布する』
「墓じまい」に失敗しそうです。 - Everything you've ever Dreamed
現代の家庭における一大イベント「墓じまい」に取り掛かっているが、お墓に対する個々の想いの違いから我が家では難航している。必要なのは強引さと根回しですね。
どれぐらいマジかはわからんが、こう言う時こそ宗教家の出番なのでそっちに相談したらいいと思いますよ。日頃から顔知ってると言う条件にはなるが。で意思を伝えて説得を頼む感じ。ただ逆に説得されることもあるが
あまり表沙汰にはならないけど、実は「ちゃんと墓じまいをした人」より「管理料の払い込みが無くなった上に連絡も取れなくなった人」の方が圧倒的に多いのではないかと思っている。
墓じまいったって家の個別墓がなくなるだけで、形式として共同墓があり、墓参りは残された側にやる意志さえあれば続く。死んだ側の願いを叶えるかも残った側の意志の問題。
3年間会ってないマウント 「3年間?笑わせるね。一週間後ここに来てください。本当の兄弟疎遠をお見せしますよ」山岡四郎五郎
お寺の入り口辺りにある共同墓に移行させる。湘南の墓はそこはかとない無常観の中に立ち続けるようである。
拙者は…檀家だった寺が親の時代に後継者不足でなくなり、引き継いで面倒を見てくれていた寺も近くなくなるという寺じまい側に先手を取られつつあるタイプの風魔。タイワンリス増えたでござるなぁ
妻が一人で自分の実家の墓に入るんじゃあかんの?
私は墓いらない派、妻が墓必須派ですが、こういうのは強く主張してもわだかまりが残るし、どうしても作りたくないというわけでもないので、墓を建てました。
古墳に共同埋葬ってのがあるらしくちょっと惹かれている
自分は親族の墓が纏められてるので一人でどうこうする話ですらなかったり/曽祖父以降の親戚+その本家の2つ纏めてるけど、更に詳細が定かではない先祖の古い墓もあって、これは誰の管轄かすらわからない
墓じまい、やんなくちゃなあ。
墓じまいしなきゃなあ。
奥様が要るって言ってんなら奥様の方にまとめれば良いのでは?奥様の方は誰か墓守のアテがあるんだろうし。ちな、ウチは俺に任せるなら片付けるって言ってある。なんもいらない
わいも先日考えたが、撤去(墓石とか)費用数万円はまだいいとして「永代供養」というわけのわからない陋習にひとり10万くらいかかるといわれ横転。管理費(年に数千円)払ってたほうがマシだなって諦めたとこや。
はかないよ。
奥さんは実家の墓に入ってもらうとして、フミコ氏は好きにすればいいのでは。
父親は先祖の墓を叔父に丸投げして、永代供養系のお寺さんにお願いしてある。母方のはどうするんだろ、直系の子供が一人も残ってない(嫁に出た母親や叔母を鑑みると俺におはちが??) 自分のは故郷の海に撒いて貰おう
「あなたは口が悪い」「親子だからそっくりだよ」という我が家も親子して面倒くさがり屋なので墓はいらないで一致してるが、やるやる宗やらない派だから、一向に進まない
“墓なんて残された家族の気持ちの持って行き先なのだから、子供がいない僕には不要なもの”これに尽きる。これに対して先祖を大事にしないだのというのは呪いの言葉。先祖が生きている間に孝行しとけって話
三兄妹で墓じまいで合意済みだが、親の死後の話。親には言わない、でも合意してる。誰も嫌な思いをしないベストケースだと思う。
大阪の一心寺というのはよくできたシステムだと感心してる。どの宗派でも骨だけ引き受ける。墓参り要らず。関東には似たようなシステム無いのかね。
母親は生前の希望に従って遺骨ダイヤにした。一方、父親は墓が良いと言うので横浜にマンション型のお墓も買った。いずれにしても野ざらしのお墓はメンテの観点から避けたいのは良く判る。サステナブルじゃないんよね
墓とは祈りの場でもあり、呪いの場でもある
失敗しているのは増田の人生だろ?
『キミが亡くなったら希望通り、鳥葬か風葬、あるいはその辺の河川に散布する』