警察って都道府県の管轄で、国の権限って大して無くない?
自治体警察復活か?
『当県には、公益通報者保護という概念はありません』
それにしては各都道府県警ごとの色が結構あるような
多分無理。地方の警察は善悪の判断を警察庁から来る通達に頼ってる。だから法律で決められてないところの苦情来た時に理由が言えなくて詰む(海外免許証のサインの字体未だに英文字筆記体onlyなのよ)。
警察は自分達を独立した機関と考えている。そんなわけないんだけど、どう見てもそうやって動いている。
一般人からは見えにくいけどヤクザ者は各地にいるので汚職は今より横行すると思う
統合捜査局から派遣されるいけ好かないエリート刑事 vs 汚職と縄張り争いにまみれた道府県警 vs 地方有力者の息がかかった特別職公務員「保安警官」と取り巻きの自警団 で三つ巴や!
それ系の格好良さだと、地方分権よりも町奉行制度の方が格好良くなると思う。
警察庁から官僚を地方に出向して署長や県警本部を運営しているので、そこの人事権を取り戻せば自治体の首長局が強くなる。けど、教育委員会と同じように、警察局が政治の影響を受けやすくなる問題があるね。
鹿児島県警の志布志事件とか見てると「地方政治と県警が深く結びつくと恐ろしいことにしかならん」って結論になるな。
知事は指揮命令権のない監督。国家公安委員会委員長を国務大臣として送り込めるのが強い https://www.npa.go.jp/hakusyo/h15/html/E9101010.html
何のための分権なん?後25年で900近い自治体が消える訳で。集約化は理解できるけど分権=決定権、利権の各地方分散=政策決定のコストは逆に上がらん?そんな余裕ある?出生率上がらん限り先細り確定だし…
いいや軍事力だね。各都道府県が独自に軍事力を持ち警察権も兼ねる。神奈川軍警察なんて聞いただけでワクワクする響きだろ。たぶんティターンズぐらい強権だぜ。
神奈川県警がもっと酷くなりそう
嫌だよ
どうだろ、予算策定かなぁ/上級職だと、警察と地方官庁はかなり馴れ合いずぶずぶの関係なところが多いと聞く。人事交流も割とあるらしいし。
容疑者が都府県境を越えて逃げられたら追いかけられないのは、ちょっと。。。
自治体警察が首長の圧力を受けてないか心配でしかたないから日本版FBIを作って安心させてほしい。なお、準軍事組織は内戦するつもりないならいらん
地方の魔法使い、独自の呪文を唱えたいですわね!でも慎重に行きたいですの。
小林多喜二が一言
冷泉彰彦『アメリカの警察』読んでると「地方分権化された警察」がどんな感じか全体像を掴めて面白いけど、まあああいう国に住みたくは無い。
かなりミクロな単位だと「ごみ捨て場開設権」が地域住民を(町内会に)従わせるための力になってる. /目的ありき, 若者が享受の為に出ていかないための人,物,communityは都雇圏50万人あれば自然とできるので, やっぱ仕事
フランスやイタリアとかだと国家憲兵とか国家警察が地方所轄してて、でかいとこだけ市警持ってるみたいな感じのところもあるっぽいんだよな。そういうとこはドラマで出てこないのでよくわかんないが…
告発されたのが中央省庁から来たキャリアで、告発したのが地元警察のノンキャリ“鹿児島県警の闇” 元幹部の内部告発「県警トップが警察官の犯罪を隠蔽」本部長は全面否定【報道特集】https://youtu.be/-rgT8LaZnZI?t=195
押井守監督が好きそうな世界観。増田が押井監督を好きなのかもしれない。
海外ドラマの警察だとヒルストリート・ブルースの分署が好きですね
追記が面白い
じゃあ米国の州法みたいに都道府県法も制定か
オダギリジョー主演のドラマ”熱海の捜査官”でやってたろ広域捜査。
地方分権を今よりさらに進めるとしたら重要になるのは税制でしょう。ふるさと納税ですら強い反発がある現状を見るに、限りなく不可能に近いとは思いますが。
都道府県警察の本部長は警察庁からの天下り。しかも証拠どころか容疑を捏造した人が栄転するポジション(´・_・`)鹿児島の医師会汚職とか、新潟の冤罪栄転とか本当にすごい
省庁が持つ許認可権が大事なんじゃないかな。これを地方に移譲していれば企業が東京へ移転するのを防げたかもしれない(過去形)。
保安官的な制度で地方自治体所属の警察官があっても良い気がする。議会に従い独立した調査権限があって、特捜部のように汚職贈収賄や経済犯罪や、組織犯罪を扱うやつ
“ただし県同士で戦争になったら一時停止されるから犯罪者の往来が活発になる。” この一文のパンチが強すぎる
最も重要なのは課税権に決まってる(個人の感想)
戦後しばらくはGHQの指導でアメリカ風に自治体警察と国家警察が別れていた。主権回復と前後して今の警察機構の形に集約された。これは反共を目的とした逆コースの一環だった。
競争原理をどう制度的にデザインするかの話ね。
“おれは海外ドラマを見ていてこの分野に詳しい” 定期的に口に出したい日本語だな。AIにはまだ書けなそう
癖が強い
珍しくまともな情報
ここで神奈川県警と北海道警をひとつまみ
地方分権で最も重要な権利
警察って都道府県の管轄で、国の権限って大して無くない?
自治体警察復活か?
『当県には、公益通報者保護という概念はありません』
それにしては各都道府県警ごとの色が結構あるような
多分無理。地方の警察は善悪の判断を警察庁から来る通達に頼ってる。だから法律で決められてないところの苦情来た時に理由が言えなくて詰む(海外免許証のサインの字体未だに英文字筆記体onlyなのよ)。
警察は自分達を独立した機関と考えている。そんなわけないんだけど、どう見てもそうやって動いている。
一般人からは見えにくいけどヤクザ者は各地にいるので汚職は今より横行すると思う
統合捜査局から派遣されるいけ好かないエリート刑事 vs 汚職と縄張り争いにまみれた道府県警 vs 地方有力者の息がかかった特別職公務員「保安警官」と取り巻きの自警団 で三つ巴や!
それ系の格好良さだと、地方分権よりも町奉行制度の方が格好良くなると思う。
警察庁から官僚を地方に出向して署長や県警本部を運営しているので、そこの人事権を取り戻せば自治体の首長局が強くなる。けど、教育委員会と同じように、警察局が政治の影響を受けやすくなる問題があるね。
鹿児島県警の志布志事件とか見てると「地方政治と県警が深く結びつくと恐ろしいことにしかならん」って結論になるな。
知事は指揮命令権のない監督。国家公安委員会委員長を国務大臣として送り込めるのが強い https://www.npa.go.jp/hakusyo/h15/html/E9101010.html
何のための分権なん?後25年で900近い自治体が消える訳で。集約化は理解できるけど分権=決定権、利権の各地方分散=政策決定のコストは逆に上がらん?そんな余裕ある?出生率上がらん限り先細り確定だし…
いいや軍事力だね。各都道府県が独自に軍事力を持ち警察権も兼ねる。神奈川軍警察なんて聞いただけでワクワクする響きだろ。たぶんティターンズぐらい強権だぜ。
神奈川県警がもっと酷くなりそう
嫌だよ
どうだろ、予算策定かなぁ/上級職だと、警察と地方官庁はかなり馴れ合いずぶずぶの関係なところが多いと聞く。人事交流も割とあるらしいし。
容疑者が都府県境を越えて逃げられたら追いかけられないのは、ちょっと。。。
自治体警察が首長の圧力を受けてないか心配でしかたないから日本版FBIを作って安心させてほしい。なお、準軍事組織は内戦するつもりないならいらん
地方の魔法使い、独自の呪文を唱えたいですわね!でも慎重に行きたいですの。
小林多喜二が一言
冷泉彰彦『アメリカの警察』読んでると「地方分権化された警察」がどんな感じか全体像を掴めて面白いけど、まあああいう国に住みたくは無い。
かなりミクロな単位だと「ごみ捨て場開設権」が地域住民を(町内会に)従わせるための力になってる. /目的ありき, 若者が享受の為に出ていかないための人,物,communityは都雇圏50万人あれば自然とできるので, やっぱ仕事
フランスやイタリアとかだと国家憲兵とか国家警察が地方所轄してて、でかいとこだけ市警持ってるみたいな感じのところもあるっぽいんだよな。そういうとこはドラマで出てこないのでよくわかんないが…
告発されたのが中央省庁から来たキャリアで、告発したのが地元警察のノンキャリ“鹿児島県警の闇” 元幹部の内部告発「県警トップが警察官の犯罪を隠蔽」本部長は全面否定【報道特集】https://youtu.be/-rgT8LaZnZI?t=195
押井守監督が好きそうな世界観。増田が押井監督を好きなのかもしれない。
海外ドラマの警察だとヒルストリート・ブルースの分署が好きですね
追記が面白い
じゃあ米国の州法みたいに都道府県法も制定か
オダギリジョー主演のドラマ”熱海の捜査官”でやってたろ広域捜査。
地方分権を今よりさらに進めるとしたら重要になるのは税制でしょう。ふるさと納税ですら強い反発がある現状を見るに、限りなく不可能に近いとは思いますが。
都道府県警察の本部長は警察庁からの天下り。しかも証拠どころか容疑を捏造した人が栄転するポジション(´・_・`)鹿児島の医師会汚職とか、新潟の冤罪栄転とか本当にすごい
省庁が持つ許認可権が大事なんじゃないかな。これを地方に移譲していれば企業が東京へ移転するのを防げたかもしれない(過去形)。
保安官的な制度で地方自治体所属の警察官があっても良い気がする。議会に従い独立した調査権限があって、特捜部のように汚職贈収賄や経済犯罪や、組織犯罪を扱うやつ
“ただし県同士で戦争になったら一時停止されるから犯罪者の往来が活発になる。” この一文のパンチが強すぎる
最も重要なのは課税権に決まってる(個人の感想)
戦後しばらくはGHQの指導でアメリカ風に自治体警察と国家警察が別れていた。主権回復と前後して今の警察機構の形に集約された。これは反共を目的とした逆コースの一環だった。
競争原理をどう制度的にデザインするかの話ね。
“おれは海外ドラマを見ていてこの分野に詳しい” 定期的に口に出したい日本語だな。AIにはまだ書けなそう
癖が強い
珍しくまともな情報
ここで神奈川県警と北海道警をひとつまみ