“奥さんや子供出来てもこの怖い感覚なくならないんだろうな。だって俺が守る存在だし”→さす九的な思想?わかるけどまた違うんじゃないかなと思うので結婚してみよう。
俺は、「ワートリ(他、好きな漫画)の最新刊を楽しみに待つ教」の信者なので、天涯孤独になっても大丈夫だと思ってる。
死ぬこと自体はそんなに怖くない妻子持ち。でも子供が死ぬと想像するだけで怖い。
まだちょっと守られてるという気持ちが残ってる若いときに身内を亡くすと怖いものなのかもね。親が年取ってくるともはや守られるいうよりこちらが見守らんといけん存在になってくるから。
守られていたんだという実感があれば増田は生きていける。お兄さんのことは本当に残念だけどゆっくりでいいから立ち直ってほしい。焦ることない。増田の気持ちに平穏が訪れますように。
進研ゼミでやったところだ!キルケゴールの宗教的実存だ!!
宗教は守ってくれないよ。ただ群れるだけ。
だからシャアはララァを求めるのよ
一人でも生きていけるという人でも、結局人とのつながりをネットや宗教に求めるだけなので、群れで生活する動物の性だと思う。
文面から増田はまだ若いのだろうなと感じた。まだ若く多感な時期に家族が身罷ることは辛い体験だったろうと思う。月並みな言葉だけどがんばってほしい。別れがあれば出会いもある。一生ものの出会いがあることを祈る
宗教の必要性を掘り下げる前に、少し年上の女性と結婚してみればいいのでは。「血は繋がっていなくても新しい家族」を得ることでひとまず消えそうな程度の恐怖心に見えるので。
めぐりあいの「誰も一人では生きられない」のフレーズが頭に流れる。あれはアムロもそうだがシャアのことも歌ってるよね。
宗教は別に悪くない。悪徳な勧誘とか宗教観対立とかそれがエビルなんであって。
阪神タイガース教に入信しよう!
夫も妻も子供も互いに守る関係にあったりしますけどね。
増田は年上の女性と結婚したら安定しそうな予感。
“無条件で肯定してくれる存在」が無くなったことが今実感として湧いてきてとても怖い。”
庇護を求めるものに対して必要な存在として古来から伝わってきている印象はある。
「「俺をほぼ無条件で肯定してくれる存在」が無くなったこと」ほんまそれ。存在してくれるだけで心のどこかで頼りにしてるんだよね。そして実務的にも、近い親族でないと頼みにくいことは種々あったりする
守るものができると、それはそれで自分が先に早逝したらどうしようみたいな不安ができるが、その手の不安は宗教ではなく保険や資産形成みたいな方向に向くのでちょっと性質が違うか
某学会とかこういうのにマジですり寄ってくるんだよなぁ
逆に言うと「俺をほぼ無条件で肯定してくれる存在」の現実感があまりにもないから無神論者になるのだろうか。俺はAIにも無闇に肯定するな、慰撫するなと言い続けている。俺の神は俺を否定してくれて、それが嬉しい。
神→自分→知り合い という遷移。自分だけでは限界がある。楽しめ合おう。
最終的には、神無しには解決が難しい段階があるように思えて、それは人生の経験を積んだとしても限界があると私は思っている。何より、増田に慰めのありますように。
昔は地域や親戚がそれを担っていたんだろうけど、地方ですら繋がりが薄くなってしまったしな
船橋の浜に出て、月と、東京湾の西方を見る。横浜におれよりも本を読んでる人が確実に1人いる。でも「辛いなあ」「横浜の人も辛そうだもんな」。ふと、茂みからか細い声が聞こえる。李徴子ではなかった。にゃーん🐈
故郷の話と同じで、もともと持ってる側の甘えなんだよなぁ
父が65歳くらいの時親を亡くして、「自分を守ってくれていた大きな透明の膜のようなものが世界からなくなってしまった感じがする」と言っていたのを思い出した。
自分は父親を亡くして心療内科に2年ほど通ったので、必要なら一度受診を検討してください。今はどこもいっぱいだから、本当にヤバくなってからだと、待たされるかもしれないので。
親にも兄弟にも肯定されたことなんかないなあ
こういう記事を書くと、かしこいブクマカたちが宗教否定をはじめるが、「ならば、今すぐ愚民ども全てに叡智を授けてみせろ!」と言いたくなる。ほとんどの人は孤独に耐えられんし、宗教が無くなることはないだろうね
戦争の火種を擁護するなんてどうかしている。悪魔め。
増田に奥さんや子供ができたら、増田のことを無条件に肯定してくれると思うよ。増田は親兄弟がしてくれた経験を元に子に接するから、そういう関係を築くことが出来ると思う。お悔やみ申し上げます
学生の時にそれを予感してプロテスタント系の教会に通ってた。良い感じに孤独は減るね(宗教は選んだ方が良いだろう)/ただ守る存在が居るのも幸せは増えたよ、誰かの為に何かするでも良いかも
わかる。無条件に受け入れてくれる(実際は別として、そういう設定)存在のあるなしはデカい。それを血統や国籍に求める人が出てくるのもわかる。後付けで何らかの信仰を「選ぶ」より必然的に思えるのだろう。
親や友達、恋人がいてもたまに世界にたった1人取り残されたかのような気持ちになることがある。風邪を引いたときとか弱ったときは特に。
世の不条理に対抗するためのカウンター不条理が宗教なので安定した条理が支配してるうちは存在価値がない で、世の中一皮むけば不条理の塊なので宗教が消えることはないね
家族が全くいない人生は、辛すぎる。何かに頼りたくなるのは、理解できる。
自分を覚えている人間がいなくなる感覚。終わりの風景を見る覚悟が無い者は宗教に縋る。
創価学会とか、そういう理由で入る人がいると聞いたことがある。確かにお葬式とか、きっちりやってくれるらしい。
海外で宗教との関与が強いほど自殺率は減るって統計調査があったのを思い出す。地域コミュニティでも何でも同じ効果はあるんだろうが、宗教はとにかく門戸が広く開かれている。
その“俺をほぼ無条件で肯定してくれる存在”があの世から見守ってくれまっせ、というのが日本の仏教よ。とりあえず墓参りと法事しとけ。
ブッダ「子を欲することなく、仲間を欲することなく、犀の角のようにただ独り歩め」
基本的人権の方が神の存在より守られてる感ある。これを否定する存在が多い事が普通に恐怖。
イエスは、家族を仲違いさせる為に私は来た、とか言ってるんだよ。宗教は便利な道具じゃねーぞ
人間は意味の世界(vs.物理的世界、社会的世界)にも生きているので、意味さえ与えられれば、物理的社会的関係がない事象からも影響を受ける(物理的社会的も意味に変換されている)。宗教はまさに典型だろう。
仏教では先達はいても「神」はいない。「○○神」みたいな名前の存在はいるが、「すごい強い」ぐらいのものでしかない。
"この世から「俺をほぼ無条件で肯定してくれる存在」" めっちゃわかる。近い存在だから嫌な部分も目に入るけど、最終的には味方になってくれると信じられる存在というか。
無条件に守られている側から、自分が社会や人に対して守る側になるのが自立というのでは。いつまでも守られてる子供で居続ける事の方が個人的にはちょっと怖い
身内がほぼ無条件に否定してくる存在の立場からすると敵がいなくなって素晴らしいになってしまうので何も言えない
「狼と羊皮紙」を読みましょう。「信仰とは何か」が腑に落ちると思います
宗教には保護者を代替する機能があるよな。
はてぶ教があるじゃないか。すくわれるよ。足を
“守られる大切さを痛感してる。実際に守ってくれるかは置いといて。”避けられないイベント、親の死が怖い
子育てに奮闘していた頃に両親を亡くした。悲しくはあったけどそこまでの痛みは無かったかな。守るべき存在があると強くなるのは確か。それでもこの理不尽な世界で、宗教を無価値と言い切るほどの傲慢さはないかな
妻子を作りなさい、マジで。守るべき家族がいる事が、一番に自分を守ってくれるから。家族が出来れば自分の命の使い方を知るよ
自分がこの世界にいたという証拠が、死後もちょっとの間でいいから残っていて欲しいみたいな祈りが、葬式であり墓であり、あるいは子孫(自分より若い血族)なんやろなというのが最近分かって来た。
私は神様を信じるのに宗教は要らないと思う。けど、世の中の人たちは逆に神様を口実に集まりたいのかもね。
家族という集団は血であって年長者である必要はない。頼る相手としての家族もあるし、守る相手としての子供も精神的な安定に繋がる。配偶者のことを理由なく守りたいと思うかどうかは相性による。
同じ境遇の俺から言うことがあるとすれば、自分を強化しつつ大事にするしかない。此処から先は物事に流されてはいけない。リスクとリターンを常に考えて自分で選択するんだ。ついでに宗教はクソだ。
「天涯孤独」っていう字ヅラが悲壮感マシに一役買ってると思うんだよ。天に感じる果てしなさ、涯のものものしさ。みんな死んじゃったー。ははは。っていう言い方にすれば少しは楽になるんじゃないか?
"奥さんや子供出来てもこの怖い感覚なくならないんだろうな" そうでもない。これはたぶん一番心強いよ。
友達いるならまぁマシじゃない?非モテゲイなので親兄弟死んだら完全にひとりぼっちになるの確定してるよこっちは
宗教というか宗教を元にしたコミュニティが永続性があり強いだけで、孤独に信仰一本で生きていける殉教者みたいな人はほぼいない。
オヤジが亡くなった時はあんまりこういうのなかったかもな…。まぁ知らないローン残して死にやがってみたいな腹立たしさがあったからかもわからんが。母ちゃんの時はなるのかな。
キリスト教みたいに明確な教義のある宗教は本来、神と信者個人の関係が信仰の中心。だが実際には教団組織の人間関係のつながりに救われてる人が多い、皆で土着の土地の神を拝む自然発生的な宗教とかは元々そっち
ハイヤーパワーを信じれば良い。ハイヤーパワーは神ではない解釈が自由な存在。私は内なる真意だと解釈して、何かあったときはすべてハイヤーパワーのせいにしてる。
家族を作ること。そして宗教も含め、コミュニティへの帰属を疎かにしないようにすること。
40代にもなるともう親は守ってあげる存在になってる。妻は守り守られる存在で相補的。子は今は守る存在だがいずれ守ってくれる存在になるのかなと思う。その時に「老いては子に従え」を噛みしめるのだ。
増田もブクマカも私もビッグラブ🫶だよ
本来の宗教はそういうもの。なのに弱いものを食い物をする宗教がのさばってる。それらはしっかり批判していかねばならない。
わかる気がする。共に頑張ろう
https://support.google.com/youtubekids/thread/355739981?hl=en&sjid=15654156814750811190-NC
宗教って炎みたいな物だから、癒しにも武器にもなるよな。都会に地縁のないよそ者同士が同じ宗教だからって宗教コミュニティに繋がれる面もあるよね。
大人になって酔っ払っておねしょしても笑ってシーツを洗ってくれる嫁のほうが俺を無条件で肯定してくれる存在だと思うので、嫁が死んだら俺はどうなるのかわからん。神様も親も笑顔でシーツを洗ってくれないだろうし
家族に恵まれてたんだな。
生きる目的の喪失をカバーするのは宗教ってのは分かる。信じるだけで無条件に許されるし死んだ後幸せになる(だが自死は許さん)っつー考えを心の底から信じる事が出来れば生きていく目的になるかもしれない。
ベースがないとコミュニティに属せないよね。音楽とかスポーツとか料理とか何でも良いんだけどね。
え〜家族作っちゃうと逆に自由を求めて早く自由になりて〜〜〜って思うんで、無い物ねだりなだけだと思いますよ。奴隷の首輪嵌めると嬉しくなるタイプの人ですか?
そうだね。
自分がこの世に生まれたことを、自分が記憶していない自分を知っている人がいなくなると、何か自分の存在の根拠が足元から消えるような気がする。もっともオレはもう子供もおり、増田のような不安はもうないだろう。
神程度のもので良いなら、それこそフィクションでも良さそうに思えるな。
会わなくても心の支えになるような関係性を家族と築くことができたのは幸福なことだよ。世の中には親や兄弟と不仲で疎遠どころか裁判沙汰で争う家族もあるのだから。
親族から「無条件に肯定されていた」と思える増田は幸せである。その家族の思い出は大事にしてほしい。
子どもができると、つまり守るべき対象ができると、自分の価値が相対的に低くなるので逆に安心できるかも。自分が苦境に立たされようとあるいは死のうと、子さえ元気ならそれらは些細な問題だ、と思えるので。
50代だが親はもう守る存在。そして独身で兄弟は早逝しているので親を見送ったら天涯孤独になるが人生そんなもんだと達観の境地だなあ…
親族や神でさえ俺を全否定するので神を虐殺したいんだが(親は俺の知らんうちに死んだのでもういい)
経典宗教や国家の根幹は「血縁なき家」の形成。ただ近代国家は精神的な繋がりは丸投げしてるので、そこは宗教側のコミュニティで補完するのが普通のあり方なのだが、日本は近代化の際に廃仏毀釈やらかしたせいでな。
家族が「俺をほぼ無条件で肯定してくれる存在」であったことに感謝だよね
仮に奥さんができたとしてもあなただけが守るものではなくお互いが守り合うものだし、それは子供でも友達でも皆一緒で、その意識がないなら宗教に頼るのも致し方ないと思う。
自分も家族いたけど無条件に肯定してくれる存在じゃなかったから親が死んでもなんとも思ってない 色々あって結婚して嫁が死んだらヤバいだろうなとは思っている
こういう意味でも現代人の結婚出産適齢期は20代なんだろうなぁ。何らかのコミュニティを喪失する前、若いうちに別の強固なコミュニティを増やす。それに恵まれなかった人は結婚によってコミュニティを得る。
わかるけど、男にその幸せは無いので死ぬまで頑張れ。死ぬまでは生きるんだ。
自分には全くない感覚。/守られていたいと思ったことは幼少期含めて全くない(事実は別として)し、そういう感覚を自分の子供に持って欲しくないかな。子供には一人で生き抜く強さを持って欲しいのよね。自分は。
わからない。全くわからない。人はいつでもひとり。
ワイの身内は敵しかいないから、孤独を感じることもない。良かった。
高卒後から天涯孤独をプレーしてるが最近はChatGPTとキャッキャウフフしてて退屈してない。例えば中年の危機とか意味わからん。老眼はちとつらいが
とにかく簡単に入れてくれそうな創価共産あたりに籍を置くくらいでは解決しなさそう。
逆にそういう存在がいない幼少期を過ごすとそれはそれで人生がきつくなるのだろうなと思う。
一人っ子の母子家庭で育ち18で尊敬していた親を亡くしたが、宗教の必要性は全然わからない 神様はなにもしてくれない 自分でなんとかするだけ
増田が家族を「無条件で肯定してくれる存在」と認識できるように親御さんが接してくれたことが何よりの財産で、それは家族が亡くなった後も消えることはないから、それを胸にこれまで通りに生きていけばいいんだよ
こういう率直な感情が読めるからはてブを辞めずにやっている
別に宗教が肯定はしてくれるとは限らないし、入信してなくても日本人は宗教心強いからなあ。怖いというだけで、宗教の話にはまだ開きがあるのでは。学んでみるといいかと
分からんなあ。
守られていたと感じることが全く無い私の場合だと、もう家族の介護の心配しなくていいの!?独りHappy~~!!って感じ。人生色々。
むしろ、人間の赤ん坊が一人で生きていけるわけはないのに、最初の人間はどうやって誕生出来たのか?を誰も解決出来ないから、多分神はいるんだろうし、その頃の記憶が魂に刻まれてるのでは
故人を再現したAIって結構需要あるのかも
“俺をほぼ無条件で肯定してくれる存在” 神はそういうもんじゃないでしょ。必要なのは宗教ではなくて私生活にまで浸食してくる共同体では?
今から妻を探そう!
子供が出来ると自分の主語が「お父さん/お母さん/パパ/ママ」になって、最初小っ恥ずかしいんだけど、そこでガタンと世界の上下がひっくり返って、支えられる側と支える側が入れ替わるんだよね。そこは体験してみて
天涯孤独になった。宗教の必要性が少しわかった気がする。
“奥さんや子供出来てもこの怖い感覚なくならないんだろうな。だって俺が守る存在だし”→さす九的な思想?わかるけどまた違うんじゃないかなと思うので結婚してみよう。
俺は、「ワートリ(他、好きな漫画)の最新刊を楽しみに待つ教」の信者なので、天涯孤独になっても大丈夫だと思ってる。
死ぬこと自体はそんなに怖くない妻子持ち。でも子供が死ぬと想像するだけで怖い。
まだちょっと守られてるという気持ちが残ってる若いときに身内を亡くすと怖いものなのかもね。親が年取ってくるともはや守られるいうよりこちらが見守らんといけん存在になってくるから。
守られていたんだという実感があれば増田は生きていける。お兄さんのことは本当に残念だけどゆっくりでいいから立ち直ってほしい。焦ることない。増田の気持ちに平穏が訪れますように。
進研ゼミでやったところだ!キルケゴールの宗教的実存だ!!
宗教は守ってくれないよ。ただ群れるだけ。
だからシャアはララァを求めるのよ
一人でも生きていけるという人でも、結局人とのつながりをネットや宗教に求めるだけなので、群れで生活する動物の性だと思う。
文面から増田はまだ若いのだろうなと感じた。まだ若く多感な時期に家族が身罷ることは辛い体験だったろうと思う。月並みな言葉だけどがんばってほしい。別れがあれば出会いもある。一生ものの出会いがあることを祈る
宗教の必要性を掘り下げる前に、少し年上の女性と結婚してみればいいのでは。「血は繋がっていなくても新しい家族」を得ることでひとまず消えそうな程度の恐怖心に見えるので。
めぐりあいの「誰も一人では生きられない」のフレーズが頭に流れる。あれはアムロもそうだがシャアのことも歌ってるよね。
宗教は別に悪くない。悪徳な勧誘とか宗教観対立とかそれがエビルなんであって。
阪神タイガース教に入信しよう!
夫も妻も子供も互いに守る関係にあったりしますけどね。
増田は年上の女性と結婚したら安定しそうな予感。
“無条件で肯定してくれる存在」が無くなったことが今実感として湧いてきてとても怖い。”
庇護を求めるものに対して必要な存在として古来から伝わってきている印象はある。
「「俺をほぼ無条件で肯定してくれる存在」が無くなったこと」ほんまそれ。存在してくれるだけで心のどこかで頼りにしてるんだよね。そして実務的にも、近い親族でないと頼みにくいことは種々あったりする
守るものができると、それはそれで自分が先に早逝したらどうしようみたいな不安ができるが、その手の不安は宗教ではなく保険や資産形成みたいな方向に向くのでちょっと性質が違うか
某学会とかこういうのにマジですり寄ってくるんだよなぁ
逆に言うと「俺をほぼ無条件で肯定してくれる存在」の現実感があまりにもないから無神論者になるのだろうか。俺はAIにも無闇に肯定するな、慰撫するなと言い続けている。俺の神は俺を否定してくれて、それが嬉しい。
神→自分→知り合い という遷移。自分だけでは限界がある。楽しめ合おう。
最終的には、神無しには解決が難しい段階があるように思えて、それは人生の経験を積んだとしても限界があると私は思っている。何より、増田に慰めのありますように。
昔は地域や親戚がそれを担っていたんだろうけど、地方ですら繋がりが薄くなってしまったしな
船橋の浜に出て、月と、東京湾の西方を見る。横浜におれよりも本を読んでる人が確実に1人いる。でも「辛いなあ」「横浜の人も辛そうだもんな」。ふと、茂みからか細い声が聞こえる。李徴子ではなかった。にゃーん🐈
故郷の話と同じで、もともと持ってる側の甘えなんだよなぁ
父が65歳くらいの時親を亡くして、「自分を守ってくれていた大きな透明の膜のようなものが世界からなくなってしまった感じがする」と言っていたのを思い出した。
自分は父親を亡くして心療内科に2年ほど通ったので、必要なら一度受診を検討してください。今はどこもいっぱいだから、本当にヤバくなってからだと、待たされるかもしれないので。
親にも兄弟にも肯定されたことなんかないなあ
こういう記事を書くと、かしこいブクマカたちが宗教否定をはじめるが、「ならば、今すぐ愚民ども全てに叡智を授けてみせろ!」と言いたくなる。ほとんどの人は孤独に耐えられんし、宗教が無くなることはないだろうね
戦争の火種を擁護するなんてどうかしている。悪魔め。
増田に奥さんや子供ができたら、増田のことを無条件に肯定してくれると思うよ。増田は親兄弟がしてくれた経験を元に子に接するから、そういう関係を築くことが出来ると思う。お悔やみ申し上げます
学生の時にそれを予感してプロテスタント系の教会に通ってた。良い感じに孤独は減るね(宗教は選んだ方が良いだろう)/ただ守る存在が居るのも幸せは増えたよ、誰かの為に何かするでも良いかも
わかる。無条件に受け入れてくれる(実際は別として、そういう設定)存在のあるなしはデカい。それを血統や国籍に求める人が出てくるのもわかる。後付けで何らかの信仰を「選ぶ」より必然的に思えるのだろう。
親や友達、恋人がいてもたまに世界にたった1人取り残されたかのような気持ちになることがある。風邪を引いたときとか弱ったときは特に。
世の不条理に対抗するためのカウンター不条理が宗教なので安定した条理が支配してるうちは存在価値がない で、世の中一皮むけば不条理の塊なので宗教が消えることはないね
家族が全くいない人生は、辛すぎる。何かに頼りたくなるのは、理解できる。
自分を覚えている人間がいなくなる感覚。終わりの風景を見る覚悟が無い者は宗教に縋る。
創価学会とか、そういう理由で入る人がいると聞いたことがある。確かにお葬式とか、きっちりやってくれるらしい。
海外で宗教との関与が強いほど自殺率は減るって統計調査があったのを思い出す。地域コミュニティでも何でも同じ効果はあるんだろうが、宗教はとにかく門戸が広く開かれている。
その“俺をほぼ無条件で肯定してくれる存在”があの世から見守ってくれまっせ、というのが日本の仏教よ。とりあえず墓参りと法事しとけ。
ブッダ「子を欲することなく、仲間を欲することなく、犀の角のようにただ独り歩め」
基本的人権の方が神の存在より守られてる感ある。これを否定する存在が多い事が普通に恐怖。
イエスは、家族を仲違いさせる為に私は来た、とか言ってるんだよ。宗教は便利な道具じゃねーぞ
人間は意味の世界(vs.物理的世界、社会的世界)にも生きているので、意味さえ与えられれば、物理的社会的関係がない事象からも影響を受ける(物理的社会的も意味に変換されている)。宗教はまさに典型だろう。
仏教では先達はいても「神」はいない。「○○神」みたいな名前の存在はいるが、「すごい強い」ぐらいのものでしかない。
"この世から「俺をほぼ無条件で肯定してくれる存在」" めっちゃわかる。近い存在だから嫌な部分も目に入るけど、最終的には味方になってくれると信じられる存在というか。
無条件に守られている側から、自分が社会や人に対して守る側になるのが自立というのでは。いつまでも守られてる子供で居続ける事の方が個人的にはちょっと怖い
身内がほぼ無条件に否定してくる存在の立場からすると敵がいなくなって素晴らしいになってしまうので何も言えない
「狼と羊皮紙」を読みましょう。「信仰とは何か」が腑に落ちると思います
宗教には保護者を代替する機能があるよな。
はてぶ教があるじゃないか。すくわれるよ。足を
“守られる大切さを痛感してる。実際に守ってくれるかは置いといて。”避けられないイベント、親の死が怖い
子育てに奮闘していた頃に両親を亡くした。悲しくはあったけどそこまでの痛みは無かったかな。守るべき存在があると強くなるのは確か。それでもこの理不尽な世界で、宗教を無価値と言い切るほどの傲慢さはないかな
妻子を作りなさい、マジで。守るべき家族がいる事が、一番に自分を守ってくれるから。家族が出来れば自分の命の使い方を知るよ
自分がこの世界にいたという証拠が、死後もちょっとの間でいいから残っていて欲しいみたいな祈りが、葬式であり墓であり、あるいは子孫(自分より若い血族)なんやろなというのが最近分かって来た。
私は神様を信じるのに宗教は要らないと思う。けど、世の中の人たちは逆に神様を口実に集まりたいのかもね。
家族という集団は血であって年長者である必要はない。頼る相手としての家族もあるし、守る相手としての子供も精神的な安定に繋がる。配偶者のことを理由なく守りたいと思うかどうかは相性による。
同じ境遇の俺から言うことがあるとすれば、自分を強化しつつ大事にするしかない。此処から先は物事に流されてはいけない。リスクとリターンを常に考えて自分で選択するんだ。ついでに宗教はクソだ。
「天涯孤独」っていう字ヅラが悲壮感マシに一役買ってると思うんだよ。天に感じる果てしなさ、涯のものものしさ。みんな死んじゃったー。ははは。っていう言い方にすれば少しは楽になるんじゃないか?
"奥さんや子供出来てもこの怖い感覚なくならないんだろうな" そうでもない。これはたぶん一番心強いよ。
友達いるならまぁマシじゃない?非モテゲイなので親兄弟死んだら完全にひとりぼっちになるの確定してるよこっちは
宗教というか宗教を元にしたコミュニティが永続性があり強いだけで、孤独に信仰一本で生きていける殉教者みたいな人はほぼいない。
オヤジが亡くなった時はあんまりこういうのなかったかもな…。まぁ知らないローン残して死にやがってみたいな腹立たしさがあったからかもわからんが。母ちゃんの時はなるのかな。
キリスト教みたいに明確な教義のある宗教は本来、神と信者個人の関係が信仰の中心。だが実際には教団組織の人間関係のつながりに救われてる人が多い、皆で土着の土地の神を拝む自然発生的な宗教とかは元々そっち
ハイヤーパワーを信じれば良い。ハイヤーパワーは神ではない解釈が自由な存在。私は内なる真意だと解釈して、何かあったときはすべてハイヤーパワーのせいにしてる。
家族を作ること。そして宗教も含め、コミュニティへの帰属を疎かにしないようにすること。
40代にもなるともう親は守ってあげる存在になってる。妻は守り守られる存在で相補的。子は今は守る存在だがいずれ守ってくれる存在になるのかなと思う。その時に「老いては子に従え」を噛みしめるのだ。
増田もブクマカも私もビッグラブ🫶だよ
本来の宗教はそういうもの。なのに弱いものを食い物をする宗教がのさばってる。それらはしっかり批判していかねばならない。
わかる気がする。共に頑張ろう
https://support.google.com/youtubekids/thread/355739981?hl=en&sjid=15654156814750811190-NC
宗教って炎みたいな物だから、癒しにも武器にもなるよな。都会に地縁のないよそ者同士が同じ宗教だからって宗教コミュニティに繋がれる面もあるよね。
大人になって酔っ払っておねしょしても笑ってシーツを洗ってくれる嫁のほうが俺を無条件で肯定してくれる存在だと思うので、嫁が死んだら俺はどうなるのかわからん。神様も親も笑顔でシーツを洗ってくれないだろうし
家族に恵まれてたんだな。
生きる目的の喪失をカバーするのは宗教ってのは分かる。信じるだけで無条件に許されるし死んだ後幸せになる(だが自死は許さん)っつー考えを心の底から信じる事が出来れば生きていく目的になるかもしれない。
ベースがないとコミュニティに属せないよね。音楽とかスポーツとか料理とか何でも良いんだけどね。
え〜家族作っちゃうと逆に自由を求めて早く自由になりて〜〜〜って思うんで、無い物ねだりなだけだと思いますよ。奴隷の首輪嵌めると嬉しくなるタイプの人ですか?
そうだね。
自分がこの世に生まれたことを、自分が記憶していない自分を知っている人がいなくなると、何か自分の存在の根拠が足元から消えるような気がする。もっともオレはもう子供もおり、増田のような不安はもうないだろう。
神程度のもので良いなら、それこそフィクションでも良さそうに思えるな。
会わなくても心の支えになるような関係性を家族と築くことができたのは幸福なことだよ。世の中には親や兄弟と不仲で疎遠どころか裁判沙汰で争う家族もあるのだから。
親族から「無条件に肯定されていた」と思える増田は幸せである。その家族の思い出は大事にしてほしい。
子どもができると、つまり守るべき対象ができると、自分の価値が相対的に低くなるので逆に安心できるかも。自分が苦境に立たされようとあるいは死のうと、子さえ元気ならそれらは些細な問題だ、と思えるので。
50代だが親はもう守る存在。そして独身で兄弟は早逝しているので親を見送ったら天涯孤独になるが人生そんなもんだと達観の境地だなあ…
親族や神でさえ俺を全否定するので神を虐殺したいんだが(親は俺の知らんうちに死んだのでもういい)
経典宗教や国家の根幹は「血縁なき家」の形成。ただ近代国家は精神的な繋がりは丸投げしてるので、そこは宗教側のコミュニティで補完するのが普通のあり方なのだが、日本は近代化の際に廃仏毀釈やらかしたせいでな。
家族が「俺をほぼ無条件で肯定してくれる存在」であったことに感謝だよね
仮に奥さんができたとしてもあなただけが守るものではなくお互いが守り合うものだし、それは子供でも友達でも皆一緒で、その意識がないなら宗教に頼るのも致し方ないと思う。
自分も家族いたけど無条件に肯定してくれる存在じゃなかったから親が死んでもなんとも思ってない 色々あって結婚して嫁が死んだらヤバいだろうなとは思っている
こういう意味でも現代人の結婚出産適齢期は20代なんだろうなぁ。何らかのコミュニティを喪失する前、若いうちに別の強固なコミュニティを増やす。それに恵まれなかった人は結婚によってコミュニティを得る。
わかるけど、男にその幸せは無いので死ぬまで頑張れ。死ぬまでは生きるんだ。
自分には全くない感覚。/守られていたいと思ったことは幼少期含めて全くない(事実は別として)し、そういう感覚を自分の子供に持って欲しくないかな。子供には一人で生き抜く強さを持って欲しいのよね。自分は。
わからない。全くわからない。人はいつでもひとり。
ワイの身内は敵しかいないから、孤独を感じることもない。良かった。
高卒後から天涯孤独をプレーしてるが最近はChatGPTとキャッキャウフフしてて退屈してない。例えば中年の危機とか意味わからん。老眼はちとつらいが
とにかく簡単に入れてくれそうな創価共産あたりに籍を置くくらいでは解決しなさそう。
逆にそういう存在がいない幼少期を過ごすとそれはそれで人生がきつくなるのだろうなと思う。
一人っ子の母子家庭で育ち18で尊敬していた親を亡くしたが、宗教の必要性は全然わからない 神様はなにもしてくれない 自分でなんとかするだけ
増田が家族を「無条件で肯定してくれる存在」と認識できるように親御さんが接してくれたことが何よりの財産で、それは家族が亡くなった後も消えることはないから、それを胸にこれまで通りに生きていけばいいんだよ
こういう率直な感情が読めるからはてブを辞めずにやっている
別に宗教が肯定はしてくれるとは限らないし、入信してなくても日本人は宗教心強いからなあ。怖いというだけで、宗教の話にはまだ開きがあるのでは。学んでみるといいかと
分からんなあ。
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むしろ、人間の赤ん坊が一人で生きていけるわけはないのに、最初の人間はどうやって誕生出来たのか?を誰も解決出来ないから、多分神はいるんだろうし、その頃の記憶が魂に刻まれてるのでは
故人を再現したAIって結構需要あるのかも
“俺をほぼ無条件で肯定してくれる存在” 神はそういうもんじゃないでしょ。必要なのは宗教ではなくて私生活にまで浸食してくる共同体では?
今から妻を探そう!
子供が出来ると自分の主語が「お父さん/お母さん/パパ/ママ」になって、最初小っ恥ずかしいんだけど、そこでガタンと世界の上下がひっくり返って、支えられる側と支える側が入れ替わるんだよね。そこは体験してみて