世の中

「満州」とは何だったのか――安彦良和×三浦英之

1: movesinthefield 2025/07/01 06:03

対談は興味深いとして、最後の写真がオイ。なんだその服は。

2: mshkh 2025/07/01 07:07

虹色のトロツキーは傑作だったなあと思ってこの記事を読み始めたら、この記事自体も面白い

3: death6coin 2025/07/01 08:21

辻ーんに落ちたくない辻ーんに落ちたくないと思いながら読んだ虹色のトロツキー

4: y-mat2006 2025/07/01 08:29

ヤンジャンで連載されてるのか。これは気が付かなかった。

5: orisaku 2025/07/01 08:45

イミダスってまだ生きてたのか⁉︎ とこのドメイン見るたびに定期的に驚いています。

6: dmekaricomposite 2025/07/01 09:00

『虹色のトロツキー』と対で読みたいのが竹宮惠子『紅にほふ』満州の芸者だった祖母と三人の娘の人生を緻密な考証で描いたファミリーヒストリーの傑作。ちなみに大和和紀にも芸者ノンフィクション『紅匂ふ』がある。

7: Eiichiro 2025/07/01 09:41

満州の話がポツポツ出てきてるのは、関係者が亡くってきてるからなんだろうな。 こうして何かしらの公式で残らない歴史と文章がちゃんとした考察込みで残るのは胸熱である。

8: Klassik-Musik 2025/07/01 10:08

ヤンジャンの新連載はアプリで読めるよ。2週間に1回更新だからポイントためながら読んでる

9: k-holy 2025/07/01 10:49

読み応えのあるインタビュー。安彦先生は真摯に歴史と向き合って創作されてるんだなぁ。五代友厚が「悪い政商の筆頭」なんて、そもそも知らんかったわ。『虹色のトロツキー』も読んでなかったけど、読んでみよう。

10: kaos2009 2025/07/01 11:38

終戦後に決行された「阿片密輸」計画、結末は 101歳が語る満州国 https://withnews.jp/article/f0211017000qq000000000000000W0h710101qq000023751A

11: zokkon 2025/07/01 11:48

この記事の末尾で安彦作品について「細部の事実や時代の背景描写がしっかりと描きこまれているので、読んでいてとても面白い」と。実際そういうことだよなー

12: gorokumi 2025/07/01 12:03

ブコメの漫画読みたい

13: xlc 2025/07/01 12:34

記事にアクセスできぬので後で読む。

14: rainbowviolin 2025/07/01 12:46

日本にとっての満州=宇宙世紀におけるコロニー。ダイクンが棄民による革新を説き、キャスバルが産まれたムンゾ大学のモデルが建国大学。/『虹トロ』『王道の狗』『天の血脈』自分はクレオール文学として読んだ。

15: Kouboku 2025/07/01 12:53

イギリスにとってのインドもそうだけど、植民地は本国中流階級が階級上昇の機会を得られる貴重な場所なのよ。だから、はてな民みたいなのが満州にいっぱい行った。