“社会や政治などへ憤りを感じる人の割合が世界中で増えている。「自分は怒っている」と答えた人の割合は9年間で2割強上昇した”
予言というか太古から人間の性質変わっていないという事なんだろう。怒り・恐怖を感じて着る人間は操作しやすいので僭主には有利
AI による政治を予言しておく
フェミニズムは怒る事で社会を変えてきたので、他の陣営も真似しはじめたんじゃないかな。#metooなど司法によらない私刑などは分かりやすい。感情を喚く民主主義で袋小路まで行かないと多くの人間は理解できない
怒りの葡萄
SNSの浸透で、世界中の愚痴が可視化されたんじゃね。それを利用する層は出てくるよね
お気持ちで社会を統治しようとする勢力が右側でも左側でも台頭してきたなと
一人一人アントニオ猪木に「お前は何に怒っているんだ?」と聞いてもらいたい。
SNSでは怒り、攻撃、ネガティブな事は書かないようにしている。書いても意味がないし読んでも不快だし、真っ当な人間として生きるための最低限の矜持。はてブだけは批評目的に少し緩めてるけど。
「怒っている人」だけが考えている訳でも無いし「被害者側」だとはかぎらないのに、周囲から評価されたい、「加害者ではない」アピール、責任を果たしているポーズになりやすいのははてなでも観測できる。逃げ道
どうでも良いことに怒ってる人に対して怒りを感じてしまう負の連鎖はあるなーって思う。全ては怒りが可視化されるSNSが悪い。
ガザの惨状を遠巻きに眺めるしかない自分と世界に怒りを覚える。国境なき医師団に少額の寄付は始めたが、金と軍事力の前に無力だ。暴力と洗脳の社会を変えるために自分に何ができるのだろうかと悩む。
怒ることが嫌いでいつも議論で物事を進めたいと思っているのだが、時に怒らなければ変えられないこともあって難しいなと思う。ただ金のため支持のために余計な怒りまで煽る人達だけは許せないし怒らなければと思う
俺も先程、美しい自然公園でタバコ吸いつつそのままポイ捨てした70代男性にキレそうになってしまった。
表面上だけおとなしい羊口調でも、おとこのほうがさべつされている〜ってのは当然に普通に怒っているのだが、上っ面トンポリ仕草が身につくと僕は感情的じゃないですよ?と身内だけで受けるエコーチェンバーが完成
怒るのは自由だけど、他人に怒りを強要したり、怒ってる人が正義(怒らない奴は不正義)と断じたりする振る舞いは邪悪。ネットでもリアルでも見掛ける
いわゆるアテンションエコノミーの文脈でも説明できそう
例えば怒り目の車が増えてるのって殺伐とした人が増えてる事の裏返しなのでは
怒りこそパワー!
レイジベイティングは儲かるからなぁ。
例えば保育園は2013年の政策で2015年から増え始めたんだけど、2016年の日本死ねで増えた!という物語が既成事実化してる。『怒った人が世界を変えた様に見え易い』が先ずあり、怒ってる人の増加はその結果だと思う。
お前らが怒っても怒らなくても台湾は中国の領土だし日本が侵攻されても止められないだろw
フランス革命やアメリカ独立戦争が良い例だけど、民主主義のスタートは怒りと暴力だよ。
「被害者ぶり」「怒る」ことにより他人に働かせ金を受け取り寄生する テイカーの人間があまりにも増えすぎたことに対する ギバーの人間の怒り
怒らないでいられるのはあなたが強い立場であり権力者だとまで言われると、知らんと言いたくはなる
民主主義といいつつ、実質的に金で国家が動いてるから「怒っている」のでは。
報道や新聞を見ていると、結局色々うまくいかんと周りに当たり散らすジジイが増えただけのような気がするよ。
民主主義の発端であるヨーロッパの市民革命だってかなりの部分が怒りを伴ったものだろう(そうじゃなきゃフランス革命はあんな顛末にならない)。民主主義の根源はそもそも怒りであるとすら言えるかもよ
そっちか。自分はネトウヨに怒りを感じるが。
id:SilverHead247 自分はネトウヨに怒りをぶつけても良いが、ネトウヨが他者に怒りをぶつけるのは許さないというのがニッポンリベラルなんだよな。「自分は他人を懲らしめる特別な存在」って自意識を隠そうともしない。
「不当に他人の足を踏んづけている側が、相手と同様に怒って構わない」と思える幼稚さ加減が、何とも。「被害者ヅラする加害者」のバージョンのひとつだろうな。
怒りは人間から冷静な心を奪い去る! それは、敵に多くのスキを与えてしまう事になるのだ! マスター・アジアはそこを狙っているのだ!
怒ってると言うか感情をコントロールできない人はとても騙しやすいので注意。
現時点を1945年くらいに見立てているので、1960~1970くらいの「怒の時代」にはあと十数年後には突入するやろね。日本と西欧では10年くらい位相がズレてるので、あちらは既に開幕してるやろね。
閉口はガザの惨状を強め、トランプやプーチンを生む。怒りは治安の悪化を生むのもまたそうだろう。だが、香港のように潰されることもあるが、粘り強い悪政への反対の声と団結が政治を変えた実例はある。声は大事。
修正資本主義と言う最適解を捨てて、ネオリベという名の先祖返りを政府が積極的に取り入れたせい。なるべくしてそうなったんだから甘んじて受け入れるべき。
本当に「怒っている」のか「怒らされてる」のかはきちんと区別し意識して気持ちを整理しておいた方が良さそう。政治家でもマスコミでも活動家でも、持論に都合の良いように怒りを誘起、煽動することも多いし。
「世の中を変える」為に怒りを発信する必要があるという考え方は、人を支配的に動かしたい、扇動したい欲求があることは否定しづらいなと思ったり/そこまで強い気持ちはないが世の中の評論家になりたいのかも
単に元からいた層がネットで可視化されただけという可能性。ファシズムVS共産主義の1930年代も、公民権運動とベトナム反戦の1960年代も、血の気が多くて荒れてる連中は世界的に多かったぞ。今のが比較的マシかも知れず
目指せ新左翼! 世界を変えたのは声を上げたのを見て、実際に手を動かした人だからなあ。両方を兼ねる場合もあるけど。
喜怒哀楽というくらいにはメインの感情だとは思ってたけど、中でも一番エネルギーがあるね
怒りは今までの社会が不平等だったって事を知ったからでしょうね
「怒っている人」世界で増加中 プラトンは強権統治を予言していた - 日本経済新聞
“社会や政治などへ憤りを感じる人の割合が世界中で増えている。「自分は怒っている」と答えた人の割合は9年間で2割強上昇した”
予言というか太古から人間の性質変わっていないという事なんだろう。怒り・恐怖を感じて着る人間は操作しやすいので僭主には有利
AI による政治を予言しておく
フェミニズムは怒る事で社会を変えてきたので、他の陣営も真似しはじめたんじゃないかな。#metooなど司法によらない私刑などは分かりやすい。感情を喚く民主主義で袋小路まで行かないと多くの人間は理解できない
怒りの葡萄
SNSの浸透で、世界中の愚痴が可視化されたんじゃね。それを利用する層は出てくるよね
お気持ちで社会を統治しようとする勢力が右側でも左側でも台頭してきたなと
一人一人アントニオ猪木に「お前は何に怒っているんだ?」と聞いてもらいたい。
SNSでは怒り、攻撃、ネガティブな事は書かないようにしている。書いても意味がないし読んでも不快だし、真っ当な人間として生きるための最低限の矜持。はてブだけは批評目的に少し緩めてるけど。
「怒っている人」だけが考えている訳でも無いし「被害者側」だとはかぎらないのに、周囲から評価されたい、「加害者ではない」アピール、責任を果たしているポーズになりやすいのははてなでも観測できる。逃げ道
どうでも良いことに怒ってる人に対して怒りを感じてしまう負の連鎖はあるなーって思う。全ては怒りが可視化されるSNSが悪い。
ガザの惨状を遠巻きに眺めるしかない自分と世界に怒りを覚える。国境なき医師団に少額の寄付は始めたが、金と軍事力の前に無力だ。暴力と洗脳の社会を変えるために自分に何ができるのだろうかと悩む。
怒ることが嫌いでいつも議論で物事を進めたいと思っているのだが、時に怒らなければ変えられないこともあって難しいなと思う。ただ金のため支持のために余計な怒りまで煽る人達だけは許せないし怒らなければと思う
俺も先程、美しい自然公園でタバコ吸いつつそのままポイ捨てした70代男性にキレそうになってしまった。
表面上だけおとなしい羊口調でも、おとこのほうがさべつされている〜ってのは当然に普通に怒っているのだが、上っ面トンポリ仕草が身につくと僕は感情的じゃないですよ?と身内だけで受けるエコーチェンバーが完成
怒るのは自由だけど、他人に怒りを強要したり、怒ってる人が正義(怒らない奴は不正義)と断じたりする振る舞いは邪悪。ネットでもリアルでも見掛ける
いわゆるアテンションエコノミーの文脈でも説明できそう
例えば怒り目の車が増えてるのって殺伐とした人が増えてる事の裏返しなのでは
怒りこそパワー!
レイジベイティングは儲かるからなぁ。
例えば保育園は2013年の政策で2015年から増え始めたんだけど、2016年の日本死ねで増えた!という物語が既成事実化してる。『怒った人が世界を変えた様に見え易い』が先ずあり、怒ってる人の増加はその結果だと思う。
お前らが怒っても怒らなくても台湾は中国の領土だし日本が侵攻されても止められないだろw
フランス革命やアメリカ独立戦争が良い例だけど、民主主義のスタートは怒りと暴力だよ。
「被害者ぶり」「怒る」ことにより他人に働かせ金を受け取り寄生する テイカーの人間があまりにも増えすぎたことに対する ギバーの人間の怒り
怒らないでいられるのはあなたが強い立場であり権力者だとまで言われると、知らんと言いたくはなる
民主主義といいつつ、実質的に金で国家が動いてるから「怒っている」のでは。
報道や新聞を見ていると、結局色々うまくいかんと周りに当たり散らすジジイが増えただけのような気がするよ。
民主主義の発端であるヨーロッパの市民革命だってかなりの部分が怒りを伴ったものだろう(そうじゃなきゃフランス革命はあんな顛末にならない)。民主主義の根源はそもそも怒りであるとすら言えるかもよ
そっちか。自分はネトウヨに怒りを感じるが。
id:SilverHead247 自分はネトウヨに怒りをぶつけても良いが、ネトウヨが他者に怒りをぶつけるのは許さないというのがニッポンリベラルなんだよな。「自分は他人を懲らしめる特別な存在」って自意識を隠そうともしない。
「不当に他人の足を踏んづけている側が、相手と同様に怒って構わない」と思える幼稚さ加減が、何とも。「被害者ヅラする加害者」のバージョンのひとつだろうな。
怒りは人間から冷静な心を奪い去る! それは、敵に多くのスキを与えてしまう事になるのだ! マスター・アジアはそこを狙っているのだ!
怒ってると言うか感情をコントロールできない人はとても騙しやすいので注意。
現時点を1945年くらいに見立てているので、1960~1970くらいの「怒の時代」にはあと十数年後には突入するやろね。日本と西欧では10年くらい位相がズレてるので、あちらは既に開幕してるやろね。
閉口はガザの惨状を強め、トランプやプーチンを生む。怒りは治安の悪化を生むのもまたそうだろう。だが、香港のように潰されることもあるが、粘り強い悪政への反対の声と団結が政治を変えた実例はある。声は大事。
修正資本主義と言う最適解を捨てて、ネオリベという名の先祖返りを政府が積極的に取り入れたせい。なるべくしてそうなったんだから甘んじて受け入れるべき。
本当に「怒っている」のか「怒らされてる」のかはきちんと区別し意識して気持ちを整理しておいた方が良さそう。政治家でもマスコミでも活動家でも、持論に都合の良いように怒りを誘起、煽動することも多いし。
「世の中を変える」為に怒りを発信する必要があるという考え方は、人を支配的に動かしたい、扇動したい欲求があることは否定しづらいなと思ったり/そこまで強い気持ちはないが世の中の評論家になりたいのかも
単に元からいた層がネットで可視化されただけという可能性。ファシズムVS共産主義の1930年代も、公民権運動とベトナム反戦の1960年代も、血の気が多くて荒れてる連中は世界的に多かったぞ。今のが比較的マシかも知れず
目指せ新左翼! 世界を変えたのは声を上げたのを見て、実際に手を動かした人だからなあ。両方を兼ねる場合もあるけど。
喜怒哀楽というくらいにはメインの感情だとは思ってたけど、中でも一番エネルギーがあるね
怒りは今までの社会が不平等だったって事を知ったからでしょうね