"現実的に、いま必要なのって『平和学習』ではなくて『安全保障教育』なんではないかと思いました。ry「戦争が来る」「戦争が来ない様にする為には」が必要なんじゃないかと"
“いま必要なのって『平和学習』ではなくて『安全保障教育』なんではないかと思いました。番組中何度か「戦争に行く」みたいな表現が多用されていたのも気になって、「戦争が来る」「戦争が来ない様にする為には」が
「宇露戦争(侵略戦争)も、中東戦争(長い因縁の戦争)も、 『現在の苦しみ』がフルカラーリアルタイムで流れてる時代 に、『あの戦争はつらかった。繰り返してはならない』って壊れたレコード聞かされても」はい。
『平和教育ではなく安全保障教育』よりも『平和教育だけでなく安全保障教育』じゃないかな。平和教育はなくしちゃだめだと思うよ。そうしないと歴史修正主義がはびこることになる
日本が東アジアで圧倒的に強かった時代には、日本さえ大人しくしていればという方法論にも一理あったのだけれど。/客観的に見て、現代日本で対外進出を唱える勢力は意味のある規模では存在しない。
『だから繰り返さないために天皇制廃止しろ』まで言えん所で、所詮は忖度入りの体験談かという白けた気分になる。今後どうするってのが無いのよ。もっと深い防空壕が必要だとか軍規変えろとか言えば良いのに。
80年前の戦争より現在進行中の戦争についてもっと報じるべきなのでは
戦後80年。終戦時成人だった人は皆100歳以上。ほとんどの人がもう鬼籍に入ってるよ。国際情勢は動き続ける。いつまでも戦前の方法論を伝えてももう既にそれは化石だ。今後の戦争を回避するには新たな方法論が必要だ。
当事者の証言の重みでいうとすでにWW2よりボスニア紛争くらいの話が一番印象が強い気はする。生々しい衝撃は薄れたがまだ歴史になりきれていないあたり
現在進行している戦争のニュースでお腹いっぱいだろ。80年前の戦争の思い出話は、現実感ないよ。/それよりも、匿名流動型犯罪(強盗、金属窃盗など)に対抗する過疎地域での治安維持の方法を考えたい。
海の向こうで現在進行系でやってる惨事(政府は住民を守らない)の身近な例が国内にあるんだから、出羽守してないで国内の昔の事例にふれりゃいいのに。まあグロい話を見たくないだけよね。
戦争の悲惨さを伝えたいならウクライナとかの手足ちぎれ飛ぶ現代の戦地映像でも普段から報道すればいいのに。普段は死を忌避するのに過去の戦争だけ悲惨さを伝えようとしても難しいんじゃない。
「日本が悪い」に話を持っていくのが目的化してて、ソ連など連合軍の日本人女性の強姦すら「悪いのは見捨てた日本だ!」て結論になる。ならば慰安婦問題では「見捨てた朝鮮人の責任を問おう!」と言わねばならない。
小泉先生のDEEP DIVEとか見てると中国の脅威をまざまざと感じ今既に戦時に入っているように感じる.自衛隊の在り方が国民に問われていない現状に危機感を覚えている.
第二次大戦期の話であれば、もう「現代」の話ではないものを「現代」というフォーマットでお出しするには賞味期限は切れてて、色々言われるアレだけど朝ドラとかで「史劇」としてアプローチするしかないよな感はある
暗い話を常に聞きたいと思うのもおかしいし、暗い話を嬉々として毎日するほうも気が触れてると思わざるをえない。金曜ロードショーの年イチ火垂るの墓で充分。
聞いたことのある話の繰り返しだから。現代の世界各国の状況に絡めて再解釈しないと面白味が無い。それは現代の政府その他武装勢力実力組織への批判になるから制作現場も腰が引けており,あまり制作してもらえない。
自民党が「侵略→進出」とか「南京虐殺→南京事件」とか余計なことをしなければ「なかった論」「なかったカウンターのあった論」が減って、もうちょっとシンプルになったのにとか思ってる。
80年以上前に行われた戦闘行為が今も同じように繰り広げられるとは思えないほど時代は変わってるし。武器とかも変わってる中で。
もう80年前の話になっているわけで、そりゃ取り上げ方を変えないと見てもらえなくなるよな。80年前の80年前って幕末だからね。昭和初期の人たちにとって幕末ってもうリアリティが薄くなってる歴史だよね。現代人もそう
現実に先進国同士がドンパチして人がバタバタ死に次の世界大戦が目の前に迫ってる状態で、80年前の古くさい戦争の話が訴求力あるわけねえだろ
第二次世界大戦は1945年。すでに80年が経過した。1945年の頃から80年を遡ると江戸時代である。『昭和のころに江戸時代をどう伝えていたか』と『現代で第二次世界大戦をどう伝えるか』は同じであるということである
80年前の戦争よりも現在進行形で世界で行われている戦争の方に現実感を持つ人の方がよほど多いですよ。そして今の日本は戦争を自ら仕掛けることはなく、仕掛けられる側になる可能性が圧倒的に高い。
こういう話でも自民ガーが出てくるけど、そういう論点ずらしや他責思考いつまで続くんだろうか。。。/現実に起きてる世界の戦争に目を向けろと言われているのに、いつまで過去引きずっているんだと。
伝えるべきは、あの当時自国の軍隊が自国民相手に何をしたかじゃないのか。平時や優勢な戦況では顕在化しなかった軍隊の棄民的性格が敗戦に向けて日ごとに先鋭化していったのが先の大戦で分かったことじゃない
先の大戦然り阪神大震災然り御巣鷹山然りその他諸々の災害然り、いつまでやんの?という気が最近強くなった。いい加減区切り付けようや。この世界的危機の時代に(特に日本は中露の隣国)いつまで後ろ向いてんの?
半端なまとめだなと思ったら、このまとめ人ヤバいじゃん。宗派がキリストの幕屋と書いてるが、それ以前にディープステートと普通に書いてしまう、参政党も支持している右の陰謀論者。
胡散臭いんだもの。戦争を飯のタネにしてる怪しいNPO、暴走族よりもうるさく好戦的な組織、子供に一方的に洗脳してニヤニヤしてる年寄り、ろくでもないやつばかり。そりゃあ見ないよね。
そうか?と思ったら世界大戦の話か
引揚者の子孫で先の大戦にて運命が変わる可能性があり80年前でも現実味がある私ですが、戦争・軍事に対するただの忌避ではなく、戦争が起こるプロセス・世情についてよく知る事が重要だと思ってます。プロパガンダ等
ロシアとウクライナの戦争とか、イスラエル周辺、インド周辺は気になるが。第二次世界大戦は流石に飽きた。
今現在の状況を見た上で番組や記事を見ても、「人類は決して過去に学ばない」ってことがわかるだけになるから...
リアルタイムで大規模戦争や紛争が起きてるのに、80年前の化石化した戦争にいちいち注目してられんだろう。ウクライナ軍は国土と国民守るために命がけで戦ってるんだから軍隊は国民を守らないみたいな話も無効だし。
この数年で変わっていると思うけどな。現在進行形で派手な戦争が起きてるから。/コメントを見て。「海外で戦争しているから」の次に「沖縄戦のはいらない」と続く人がいて意味が分からない。
現状の平和教育は「近所の人が戦争に行って、帰ってこなかった」みたいな、なぜ起こったのか・どうすればよかったかという視点が欠如したまま、まるで突然降って湧いた災害のような扱いになってしまっているなと思う
過去の戦争の反省みたいな記事や番組は食傷気味だが、現在の戦争(ウロ戦争、中東の紛争、etc)や将来の戦争(台湾有事、etc)にどう対処するのかみたいな内容なら興味がある。
現代の宇露戦争やイスラエル、中共や北そっちのけで80年前の話をベースにした反戦、無抵抗、武力放棄しか騒がんから現実との乖離が激しいんや。パヨ臭ぇのはもう要らないんよ。現代の安全保障の話なら見るで。
確かに今の時代侵略する方は現実的じゃないね。でも敵基地攻撃能力の話は出てくるし何より自衛隊幹部に旧軍賛美の連中がいるから住民そっちのけで自分たちのやりたいことやろうとする不安は今も残ってる気がする
ここ数日のイランの悪事に対するはてなーの無知が示すように「現代の戦争」を報道せずいつまでもWW2の話してるからじゃねーの。第一次中東戦争から勉強し直した方が良いと思うんだけど。近代史に繫がるんだし。
湾岸戦争の時はリアルタイムで爆撃中継されてて延々放送されてたのに比べたら今の戦争は全然放送されてない。太平洋戦争の話は80年毎年やってるから、テレビ見る層は飽きてる。知ってる話しか出てこない
朝ドラが、軍国少女が先生になるというグロ設定だったんだが、敗戦後あっという間に改心してて拍子抜けしている/まぁ今の自分たちも「結果的に間違えだった選択」を取る可能性が増えてるから、生々しく怖いんかも
語り部がいなくなることをどうして危惧するんだろう。100年も経てば誰も体験者いなくなるのは自明の理だろうに。
もっとミクロな視点が必要。「特攻隊員にならない奴は恥、自決しない奴は恥」とかの同調圧力は、国家による強制より、こういうふうに下から醸成されるんだぞ、みたいなの。現代のいじめも社内パワハラも変わらんぞ
戦争について考える時なぜかみんな自分を軍師の立場に置くんだよね、太平洋戦争について語る時は戦時下で一庶民がどういう目に遭うのかミクロの視点で語ってその辛さを知ることに重きを置くから話が噛み合わない
申し訳ないがウチラが次にする戦争は(軍が)外地へ行ってのものだよ。安全保障とはそういう事態をどう考えるかという事だ。もう戦争の「認識」という意味では被害者ポジションを取り続けることこそ改めた方がいい。
そりゃ、旧軍は悪かったという過去の反省に「日本政府は台湾有事を煽るのをやめろ」みたいな某国のプロパガンダをポン付けする旧来の戦争特集は完全に賞味期限切れだし受け手にも飽きられてるよね
靖国神社の遊就館の展示が意外と参考になった。日本は石油など資源・エネルギー不足なので植民地作ったけど、失って負けた。今でもその条件は変わってないから無理は禁物。なので中東との関係はわりと重要
平和ボケ。中露の脅威がって口では言ってても実際に自分や身近な人間が戦地に行ったり攻撃されて被害受けたりなんて想像できやしないし。現代の戦争は自衛隊や米軍に「アウトソース」してあとはよろしくだもの
80年とか入れるのが悪くてその当時の映像そのまま伝えるとかだったら普通に見たいのでは。バタフライエフェクトじゃなくて普通の映像の世紀再放送してって感じというか
有能司令官藤田ニコルと幼馴染のスナイパー山之内すずのW主演で、夫は瀬戸康史、補佐した同僚をなんとかハキムとかアフリカ系にして、戦犯役に平民竹田と浅野忠信、イッセー尾形あたり当てるWW2良識軍人モノ作ろう。
連日リアルタイムの戦争の話が流れている時に「第二次世界大戦についての番組や記事は、あまり見てもらえない」と愚痴られてもな。つうか二次大戦限定の話を「戦争についての番組や記事」って言うのおかしいでしょ
まあ見ないな。
戦争について描くのであればもはや先の戦争以外を採用するしかない。現在の日本が戦争に巻き込まれるという仮想戦記は言うほど非現実的ではないかもしれない
反戦ではなく反敗戦教育だから定期。反戦なら殴り返す選択肢が必ず出るはずなのに、怖いだの逃げるだの残虐だのしか出てこないんじゃね。
リアルタイムの戦争報道がふえたと思ってるのでおかしいなと思ったら太平洋戦争限定かよ。
80年前と今ではあまりに状況が違いすぎる。戦争が悲惨なものであるということはウクライナやガザのニュースを見れば痛いほど分かるわけで。では何を学ばせたいのか。それは80年前の話でないと駄目なのか。
はだしのゲンも火垂るの墓も見ないし
30年前の戦争番組~て、平和の窮屈さを解消する発散材料~てな、オカルトやホラーを求める心象に近しいものが有ったと考えているので、格差拡大で日常から平穏が失われ、世界からリアル戦争報道が流れてくれば…ねえ
ぐちゃぐちゃ言ってる戦争やむなし派は大体戦争になっても後方で文句言うしかない年代で子無しのおっさん、なんなら戦争の格差リセット効果に期待勢だという事を若い人は忘れないでほしい。
中国という現実的な脅威の前に、お花畑平和論だけでなく大日本帝国万歳的な戦前賛美も不要。
ロシアが一方的に侵略してウクライナはもちろん欧州全体を完全に戦争に巻き込んだのを見て、ロシアが隣国の本邦で二度と戦争を「起こしてはならない」に説得力がなくなるのは当たり前では。
誤:戦争 正:あの戦争/NHKのnote https://note.com/nhk_pr/n/n957b51a701dc を見ると『子どものころに受けた教育が今の私に残っていない 』であり、「最近」での話ではなく、とっくの昔に形骸化して機能不全になってたのがわかる
戦争は良くない・悲惨だという話は共有されていて、でも現実に戦争が起きて、国連も機能しない、そんな中でどうするのか、多くの人が不安と悩みの中で考えているのでは?いつまで平仮名の書取りやっているんだ的な
おそらく太平洋戦争を想定しているだろうが完全にネタ切れというのが答えでは?今年は安保法制制定10年になるが、反対側が想定している米国の戦争に巻き込まれるというシナリオは良くも悪くも成立しにくくなっている
戦争番組って戦争世代からはある種思い出映像みたいな位置づけだったのかも。戦争世代が退場すれば自分の体験として懐かしめる人はいなくなる。自分の体験でもない教訓をわざわざ見ようという人は少なそう。
「戦争は悲惨だねぇ~」ってストーリーコンテンツしか無いからな。「戦争は悲惨だった、当時と今の世界情勢と政府の外交を比較する」とか過去で断絶させず今と結びナラティブ化しないと。
ベトナム戦争や朝鮮戦争の番組ってやらないよなぁ。クメール・ルージュとか。湾岸戦争やイラク戦争やアフガニスタン戦争とかも。あのへんおもしろいと思うけどな
なぜ無謀な戦争をする事態になり、日本軍はどのように失敗したのか、の分析がない。実際に実行にあたった主体が消された歴史の中で、日本人全員の罪として反省を強いられる。妙な歴史観だ。
ここ数年の世相では、戦争が遠ざかり過ぎて怖さが忘れられているというよりは、むしろ戦争の現実を知らないまま不安だけを身近に感じすぎて「平和教育」が上滑りしてしまう感じなのかなという気がする。
「僕たちがまだ生まれてなかった40年前戦争に負けた」1985から40年、国籍不明のドローンが飛んでる
そういう話を嫌がる人は増えてる印象。
戦争が身近になった現代では、戦争の話は生々しすぎる。他人事だからフィクションとして楽しめたところが大きい。
最近は「戦争についての番組や記事は、あまり見てもらえない」といった声が、制作現場から聞かれることもあります
"現実的に、いま必要なのって『平和学習』ではなくて『安全保障教育』なんではないかと思いました。ry「戦争が来る」「戦争が来ない様にする為には」が必要なんじゃないかと"
“いま必要なのって『平和学習』ではなくて『安全保障教育』なんではないかと思いました。番組中何度か「戦争に行く」みたいな表現が多用されていたのも気になって、「戦争が来る」「戦争が来ない様にする為には」が
「宇露戦争(侵略戦争)も、中東戦争(長い因縁の戦争)も、 『現在の苦しみ』がフルカラーリアルタイムで流れてる時代 に、『あの戦争はつらかった。繰り返してはならない』って壊れたレコード聞かされても」はい。
『平和教育ではなく安全保障教育』よりも『平和教育だけでなく安全保障教育』じゃないかな。平和教育はなくしちゃだめだと思うよ。そうしないと歴史修正主義がはびこることになる
日本が東アジアで圧倒的に強かった時代には、日本さえ大人しくしていればという方法論にも一理あったのだけれど。/客観的に見て、現代日本で対外進出を唱える勢力は意味のある規模では存在しない。
『だから繰り返さないために天皇制廃止しろ』まで言えん所で、所詮は忖度入りの体験談かという白けた気分になる。今後どうするってのが無いのよ。もっと深い防空壕が必要だとか軍規変えろとか言えば良いのに。
80年前の戦争より現在進行中の戦争についてもっと報じるべきなのでは
戦後80年。終戦時成人だった人は皆100歳以上。ほとんどの人がもう鬼籍に入ってるよ。国際情勢は動き続ける。いつまでも戦前の方法論を伝えてももう既にそれは化石だ。今後の戦争を回避するには新たな方法論が必要だ。
当事者の証言の重みでいうとすでにWW2よりボスニア紛争くらいの話が一番印象が強い気はする。生々しい衝撃は薄れたがまだ歴史になりきれていないあたり
現在進行している戦争のニュースでお腹いっぱいだろ。80年前の戦争の思い出話は、現実感ないよ。/それよりも、匿名流動型犯罪(強盗、金属窃盗など)に対抗する過疎地域での治安維持の方法を考えたい。
海の向こうで現在進行系でやってる惨事(政府は住民を守らない)の身近な例が国内にあるんだから、出羽守してないで国内の昔の事例にふれりゃいいのに。まあグロい話を見たくないだけよね。
戦争の悲惨さを伝えたいならウクライナとかの手足ちぎれ飛ぶ現代の戦地映像でも普段から報道すればいいのに。普段は死を忌避するのに過去の戦争だけ悲惨さを伝えようとしても難しいんじゃない。
「日本が悪い」に話を持っていくのが目的化してて、ソ連など連合軍の日本人女性の強姦すら「悪いのは見捨てた日本だ!」て結論になる。ならば慰安婦問題では「見捨てた朝鮮人の責任を問おう!」と言わねばならない。
小泉先生のDEEP DIVEとか見てると中国の脅威をまざまざと感じ今既に戦時に入っているように感じる.自衛隊の在り方が国民に問われていない現状に危機感を覚えている.
第二次大戦期の話であれば、もう「現代」の話ではないものを「現代」というフォーマットでお出しするには賞味期限は切れてて、色々言われるアレだけど朝ドラとかで「史劇」としてアプローチするしかないよな感はある
暗い話を常に聞きたいと思うのもおかしいし、暗い話を嬉々として毎日するほうも気が触れてると思わざるをえない。金曜ロードショーの年イチ火垂るの墓で充分。
聞いたことのある話の繰り返しだから。現代の世界各国の状況に絡めて再解釈しないと面白味が無い。それは現代の政府その他武装勢力実力組織への批判になるから制作現場も腰が引けており,あまり制作してもらえない。
自民党が「侵略→進出」とか「南京虐殺→南京事件」とか余計なことをしなければ「なかった論」「なかったカウンターのあった論」が減って、もうちょっとシンプルになったのにとか思ってる。
80年以上前に行われた戦闘行為が今も同じように繰り広げられるとは思えないほど時代は変わってるし。武器とかも変わってる中で。
もう80年前の話になっているわけで、そりゃ取り上げ方を変えないと見てもらえなくなるよな。80年前の80年前って幕末だからね。昭和初期の人たちにとって幕末ってもうリアリティが薄くなってる歴史だよね。現代人もそう
現実に先進国同士がドンパチして人がバタバタ死に次の世界大戦が目の前に迫ってる状態で、80年前の古くさい戦争の話が訴求力あるわけねえだろ
第二次世界大戦は1945年。すでに80年が経過した。1945年の頃から80年を遡ると江戸時代である。『昭和のころに江戸時代をどう伝えていたか』と『現代で第二次世界大戦をどう伝えるか』は同じであるということである
80年前の戦争よりも現在進行形で世界で行われている戦争の方に現実感を持つ人の方がよほど多いですよ。そして今の日本は戦争を自ら仕掛けることはなく、仕掛けられる側になる可能性が圧倒的に高い。
こういう話でも自民ガーが出てくるけど、そういう論点ずらしや他責思考いつまで続くんだろうか。。。/現実に起きてる世界の戦争に目を向けろと言われているのに、いつまで過去引きずっているんだと。
伝えるべきは、あの当時自国の軍隊が自国民相手に何をしたかじゃないのか。平時や優勢な戦況では顕在化しなかった軍隊の棄民的性格が敗戦に向けて日ごとに先鋭化していったのが先の大戦で分かったことじゃない
先の大戦然り阪神大震災然り御巣鷹山然りその他諸々の災害然り、いつまでやんの?という気が最近強くなった。いい加減区切り付けようや。この世界的危機の時代に(特に日本は中露の隣国)いつまで後ろ向いてんの?
半端なまとめだなと思ったら、このまとめ人ヤバいじゃん。宗派がキリストの幕屋と書いてるが、それ以前にディープステートと普通に書いてしまう、参政党も支持している右の陰謀論者。
胡散臭いんだもの。戦争を飯のタネにしてる怪しいNPO、暴走族よりもうるさく好戦的な組織、子供に一方的に洗脳してニヤニヤしてる年寄り、ろくでもないやつばかり。そりゃあ見ないよね。
そうか?と思ったら世界大戦の話か
引揚者の子孫で先の大戦にて運命が変わる可能性があり80年前でも現実味がある私ですが、戦争・軍事に対するただの忌避ではなく、戦争が起こるプロセス・世情についてよく知る事が重要だと思ってます。プロパガンダ等
ロシアとウクライナの戦争とか、イスラエル周辺、インド周辺は気になるが。第二次世界大戦は流石に飽きた。
今現在の状況を見た上で番組や記事を見ても、「人類は決して過去に学ばない」ってことがわかるだけになるから...
リアルタイムで大規模戦争や紛争が起きてるのに、80年前の化石化した戦争にいちいち注目してられんだろう。ウクライナ軍は国土と国民守るために命がけで戦ってるんだから軍隊は国民を守らないみたいな話も無効だし。
この数年で変わっていると思うけどな。現在進行形で派手な戦争が起きてるから。/コメントを見て。「海外で戦争しているから」の次に「沖縄戦のはいらない」と続く人がいて意味が分からない。
現状の平和教育は「近所の人が戦争に行って、帰ってこなかった」みたいな、なぜ起こったのか・どうすればよかったかという視点が欠如したまま、まるで突然降って湧いた災害のような扱いになってしまっているなと思う
過去の戦争の反省みたいな記事や番組は食傷気味だが、現在の戦争(ウロ戦争、中東の紛争、etc)や将来の戦争(台湾有事、etc)にどう対処するのかみたいな内容なら興味がある。
現代の宇露戦争やイスラエル、中共や北そっちのけで80年前の話をベースにした反戦、無抵抗、武力放棄しか騒がんから現実との乖離が激しいんや。パヨ臭ぇのはもう要らないんよ。現代の安全保障の話なら見るで。
確かに今の時代侵略する方は現実的じゃないね。でも敵基地攻撃能力の話は出てくるし何より自衛隊幹部に旧軍賛美の連中がいるから住民そっちのけで自分たちのやりたいことやろうとする不安は今も残ってる気がする
ここ数日のイランの悪事に対するはてなーの無知が示すように「現代の戦争」を報道せずいつまでもWW2の話してるからじゃねーの。第一次中東戦争から勉強し直した方が良いと思うんだけど。近代史に繫がるんだし。
湾岸戦争の時はリアルタイムで爆撃中継されてて延々放送されてたのに比べたら今の戦争は全然放送されてない。太平洋戦争の話は80年毎年やってるから、テレビ見る層は飽きてる。知ってる話しか出てこない
朝ドラが、軍国少女が先生になるというグロ設定だったんだが、敗戦後あっという間に改心してて拍子抜けしている/まぁ今の自分たちも「結果的に間違えだった選択」を取る可能性が増えてるから、生々しく怖いんかも
語り部がいなくなることをどうして危惧するんだろう。100年も経てば誰も体験者いなくなるのは自明の理だろうに。
もっとミクロな視点が必要。「特攻隊員にならない奴は恥、自決しない奴は恥」とかの同調圧力は、国家による強制より、こういうふうに下から醸成されるんだぞ、みたいなの。現代のいじめも社内パワハラも変わらんぞ
戦争について考える時なぜかみんな自分を軍師の立場に置くんだよね、太平洋戦争について語る時は戦時下で一庶民がどういう目に遭うのかミクロの視点で語ってその辛さを知ることに重きを置くから話が噛み合わない
申し訳ないがウチラが次にする戦争は(軍が)外地へ行ってのものだよ。安全保障とはそういう事態をどう考えるかという事だ。もう戦争の「認識」という意味では被害者ポジションを取り続けることこそ改めた方がいい。
そりゃ、旧軍は悪かったという過去の反省に「日本政府は台湾有事を煽るのをやめろ」みたいな某国のプロパガンダをポン付けする旧来の戦争特集は完全に賞味期限切れだし受け手にも飽きられてるよね
靖国神社の遊就館の展示が意外と参考になった。日本は石油など資源・エネルギー不足なので植民地作ったけど、失って負けた。今でもその条件は変わってないから無理は禁物。なので中東との関係はわりと重要
平和ボケ。中露の脅威がって口では言ってても実際に自分や身近な人間が戦地に行ったり攻撃されて被害受けたりなんて想像できやしないし。現代の戦争は自衛隊や米軍に「アウトソース」してあとはよろしくだもの
80年とか入れるのが悪くてその当時の映像そのまま伝えるとかだったら普通に見たいのでは。バタフライエフェクトじゃなくて普通の映像の世紀再放送してって感じというか
有能司令官藤田ニコルと幼馴染のスナイパー山之内すずのW主演で、夫は瀬戸康史、補佐した同僚をなんとかハキムとかアフリカ系にして、戦犯役に平民竹田と浅野忠信、イッセー尾形あたり当てるWW2良識軍人モノ作ろう。
連日リアルタイムの戦争の話が流れている時に「第二次世界大戦についての番組や記事は、あまり見てもらえない」と愚痴られてもな。つうか二次大戦限定の話を「戦争についての番組や記事」って言うのおかしいでしょ
まあ見ないな。
戦争について描くのであればもはや先の戦争以外を採用するしかない。現在の日本が戦争に巻き込まれるという仮想戦記は言うほど非現実的ではないかもしれない
反戦ではなく反敗戦教育だから定期。反戦なら殴り返す選択肢が必ず出るはずなのに、怖いだの逃げるだの残虐だのしか出てこないんじゃね。
リアルタイムの戦争報道がふえたと思ってるのでおかしいなと思ったら太平洋戦争限定かよ。
80年前と今ではあまりに状況が違いすぎる。戦争が悲惨なものであるということはウクライナやガザのニュースを見れば痛いほど分かるわけで。では何を学ばせたいのか。それは80年前の話でないと駄目なのか。
はだしのゲンも火垂るの墓も見ないし
30年前の戦争番組~て、平和の窮屈さを解消する発散材料~てな、オカルトやホラーを求める心象に近しいものが有ったと考えているので、格差拡大で日常から平穏が失われ、世界からリアル戦争報道が流れてくれば…ねえ
ぐちゃぐちゃ言ってる戦争やむなし派は大体戦争になっても後方で文句言うしかない年代で子無しのおっさん、なんなら戦争の格差リセット効果に期待勢だという事を若い人は忘れないでほしい。
中国という現実的な脅威の前に、お花畑平和論だけでなく大日本帝国万歳的な戦前賛美も不要。
ロシアが一方的に侵略してウクライナはもちろん欧州全体を完全に戦争に巻き込んだのを見て、ロシアが隣国の本邦で二度と戦争を「起こしてはならない」に説得力がなくなるのは当たり前では。
誤:戦争 正:あの戦争/NHKのnote https://note.com/nhk_pr/n/n957b51a701dc を見ると『子どものころに受けた教育が今の私に残っていない 』であり、「最近」での話ではなく、とっくの昔に形骸化して機能不全になってたのがわかる
戦争は良くない・悲惨だという話は共有されていて、でも現実に戦争が起きて、国連も機能しない、そんな中でどうするのか、多くの人が不安と悩みの中で考えているのでは?いつまで平仮名の書取りやっているんだ的な
おそらく太平洋戦争を想定しているだろうが完全にネタ切れというのが答えでは?今年は安保法制制定10年になるが、反対側が想定している米国の戦争に巻き込まれるというシナリオは良くも悪くも成立しにくくなっている
戦争番組って戦争世代からはある種思い出映像みたいな位置づけだったのかも。戦争世代が退場すれば自分の体験として懐かしめる人はいなくなる。自分の体験でもない教訓をわざわざ見ようという人は少なそう。
「戦争は悲惨だねぇ~」ってストーリーコンテンツしか無いからな。「戦争は悲惨だった、当時と今の世界情勢と政府の外交を比較する」とか過去で断絶させず今と結びナラティブ化しないと。
ベトナム戦争や朝鮮戦争の番組ってやらないよなぁ。クメール・ルージュとか。湾岸戦争やイラク戦争やアフガニスタン戦争とかも。あのへんおもしろいと思うけどな
なぜ無謀な戦争をする事態になり、日本軍はどのように失敗したのか、の分析がない。実際に実行にあたった主体が消された歴史の中で、日本人全員の罪として反省を強いられる。妙な歴史観だ。
ここ数年の世相では、戦争が遠ざかり過ぎて怖さが忘れられているというよりは、むしろ戦争の現実を知らないまま不安だけを身近に感じすぎて「平和教育」が上滑りしてしまう感じなのかなという気がする。
「僕たちがまだ生まれてなかった40年前戦争に負けた」1985から40年、国籍不明のドローンが飛んでる
そういう話を嫌がる人は増えてる印象。
戦争が身近になった現代では、戦争の話は生々しすぎる。他人事だからフィクションとして楽しめたところが大きい。