「LED波長制御や独自の液肥配合などにより、これまで困難とされた室内での稲の安定栽培を実現」「「田んぼ不要」の主食生産モデルとして、都市部や砂漠、寒冷地など、これまで稲作が難しかった地域でも」
草丈15~20cmとはまた。(短稈化自体は倒伏対策で重視はされてたのか。コシヒカリが8-90cm, 富山の富富富で6-70cmくらい?
へー、すごーい。っていうか他の野菜とかでもこの手の話よくでてくるけど取って代わられるまでには至らないよな。何がボトルネックなんだろう。味か?コストか?
水が再利用できるなら、砂漠があるアラブの国とかオーストラリアとか中国に完パケで輸出して有り余る日照量でガンガンに発電して米作れるといいですね、みたいな
出た水耕栽培。リムワールドめいてきた
火力発電所から余ったCO2と温排水をコンテナに流せばいいかもな
現状水耕栽培はレタスしかうまくいってないのよね。かなり難しい
6毛作!
ほんとか?!うちの駐車場でもできますか。ほんとなのかね。
リムワールドわらう
データセンターの排熱のいい再利用方法はないかと思ってたが / 米なら広く喜ばれそうだな
毎月収穫はタイですでにやってるってテレビでゆってた。
イメージ図がAIが出力した“未来の植物工場”みたいなのでちょっと笑っちゃった
水耕栽培が成功しない理由は、電気より太陽の方が安いことだし、いちご植物工場が成功した理由は、電気を使っても元がとれるぐらいの高価格(反収No.1作物)だから。 米の反収は、記憶だとイチゴの5分の1ぐらい?
未来SF「また人工米かよ。たまには本物の米が食いたいぜ」
本当の食糧危機になったらコスト度外視でこういう仕組みが活躍するのかな
ほんまに電気代ペイすんのか?
六毛作は凄いね
この丈だと、普通の田んぼじゃ水位管理がシビアすぎて育てられんだろうな。水耕栽培専用か。
期待したいけど現状だと大規模に生産したとしていくらぐらいならペイ出来るんだろうね
HPに導入事例3つ出てますが具体的な収量の記載がないのと、プレスの画像が生成AIぽいのと、社長が元住宅メーカー社員なのと、社保の適用事業所検索したら該当無しだったので今は夢の技術だろうと思うようにしました。
たとえ6倍とれようとも、キロ何円のコスト表示がないと検討の余地もない。
最近温暖化のせいか田植えの時期がどんどん遅くなってるので、二期作なんて余裕で出来そうだけどな。土地の稼働率上がるし。
完全ロボット化できればコスト的にアリなんじゃないの🤔
別に今採算取れてなくてもいいような。こういうのが星の数生まれて筋の良いのが残るんでしょ
スゲーと思ったけど、実物だとパンチが弱いのか、技術保護のためなのか知らんけど、AIによるイメージ図はリアリティを感じなくて好きじゃない。
農業系スタートアップって実証がうまく行ってるものは星の数ほどあんのよ。問題は「太陽と土と雨」で作るものと比べて「高っけぇ!」ってなる所。温暖な日本だと商業ベースに極めて乗りにくい
コストも気になるし、何よりニッポンジンが最重要視する食味はどうなんすかね…?
フランスだったか、水耕栽培を円筒形の外周に作物を、中心にLED点灯させて、定期的に回転させるのやってるところあったっけか / 太陽光を同光路で建物内部まで引き込むとかも使わないと厳しくない?
野菜工場は高級ブランド商売を除くと、もやしときのこ類と言うそれ以外の方法で栽培が難しいもの以外にはほぼ成功例がない。 ただハウス栽培などはあり得なくはないかも
タハタ【名詞】データセンターのこと。データセンターが迷惑施設だった21世紀において水田や水耕栽培とセットで普及されていたことに由来する。
太陽光を外から光ファイバーとかで持ってこれないと厳しそう。無料で得られるのに出力がめちゃくちゃ高いし。
美味しいといいなあ。粘りが少ないと嬉しい。
無農薬無害虫での栽培はロマン。
そりゃ、実証実験成功と事業化は全く別だし、今後上手くいくとは限らないけど、研究ってそんなもんでしょ?いつも基礎研究大事って言ってるはてブの皆様がこれにネガコメつけるのよくわからんなぁ。
反社の大麻工場のような
一年の半分が夏になろうかというこのご時世ではあっという間にバリューを失いそうというか既に存在しなさそうなビジネス
美味しいかどうかの問題があるのよね、お米(ご飯)の場合。沢山の品種があるのは育てやすさだけが理由ではないよね。とはいえ、技術としては素晴らしいかと。
うるさいコメント多いな〜
生産緑地に建てていいかな。あとロボットが全部管理してくれたら。一人あたり何aぐらい要るんだろう
この手の水耕栽培でいつも思うのだが日中でもLEDを使う設計にする意味が分からない。光が少ない時だけLEDを使うとか出来そうなものだが。せめて太陽光パネルと一体化させるとか...
気候が年々不安定になっているので、研究を進める意義は大きいと思う
「米が足りない」を終わらせる ― 年6回収穫も可能な水耕稲作『みずのゆめ稲』が実証成功
「LED波長制御や独自の液肥配合などにより、これまで困難とされた室内での稲の安定栽培を実現」「「田んぼ不要」の主食生産モデルとして、都市部や砂漠、寒冷地など、これまで稲作が難しかった地域でも」
草丈15~20cmとはまた。(短稈化自体は倒伏対策で重視はされてたのか。コシヒカリが8-90cm, 富山の富富富で6-70cmくらい?
へー、すごーい。っていうか他の野菜とかでもこの手の話よくでてくるけど取って代わられるまでには至らないよな。何がボトルネックなんだろう。味か?コストか?
水が再利用できるなら、砂漠があるアラブの国とかオーストラリアとか中国に完パケで輸出して有り余る日照量でガンガンに発電して米作れるといいですね、みたいな
出た水耕栽培。リムワールドめいてきた
火力発電所から余ったCO2と温排水をコンテナに流せばいいかもな
現状水耕栽培はレタスしかうまくいってないのよね。かなり難しい
6毛作!
ほんとか?!うちの駐車場でもできますか。ほんとなのかね。
リムワールドわらう
データセンターの排熱のいい再利用方法はないかと思ってたが / 米なら広く喜ばれそうだな
毎月収穫はタイですでにやってるってテレビでゆってた。
イメージ図がAIが出力した“未来の植物工場”みたいなのでちょっと笑っちゃった
水耕栽培が成功しない理由は、電気より太陽の方が安いことだし、いちご植物工場が成功した理由は、電気を使っても元がとれるぐらいの高価格(反収No.1作物)だから。 米の反収は、記憶だとイチゴの5分の1ぐらい?
未来SF「また人工米かよ。たまには本物の米が食いたいぜ」
本当の食糧危機になったらコスト度外視でこういう仕組みが活躍するのかな
ほんまに電気代ペイすんのか?
六毛作は凄いね
この丈だと、普通の田んぼじゃ水位管理がシビアすぎて育てられんだろうな。水耕栽培専用か。
期待したいけど現状だと大規模に生産したとしていくらぐらいならペイ出来るんだろうね
HPに導入事例3つ出てますが具体的な収量の記載がないのと、プレスの画像が生成AIぽいのと、社長が元住宅メーカー社員なのと、社保の適用事業所検索したら該当無しだったので今は夢の技術だろうと思うようにしました。
たとえ6倍とれようとも、キロ何円のコスト表示がないと検討の余地もない。
最近温暖化のせいか田植えの時期がどんどん遅くなってるので、二期作なんて余裕で出来そうだけどな。土地の稼働率上がるし。
完全ロボット化できればコスト的にアリなんじゃないの🤔
別に今採算取れてなくてもいいような。こういうのが星の数生まれて筋の良いのが残るんでしょ
スゲーと思ったけど、実物だとパンチが弱いのか、技術保護のためなのか知らんけど、AIによるイメージ図はリアリティを感じなくて好きじゃない。
農業系スタートアップって実証がうまく行ってるものは星の数ほどあんのよ。問題は「太陽と土と雨」で作るものと比べて「高っけぇ!」ってなる所。温暖な日本だと商業ベースに極めて乗りにくい
コストも気になるし、何よりニッポンジンが最重要視する食味はどうなんすかね…?
フランスだったか、水耕栽培を円筒形の外周に作物を、中心にLED点灯させて、定期的に回転させるのやってるところあったっけか / 太陽光を同光路で建物内部まで引き込むとかも使わないと厳しくない?
野菜工場は高級ブランド商売を除くと、もやしときのこ類と言うそれ以外の方法で栽培が難しいもの以外にはほぼ成功例がない。 ただハウス栽培などはあり得なくはないかも
タハタ【名詞】データセンターのこと。データセンターが迷惑施設だった21世紀において水田や水耕栽培とセットで普及されていたことに由来する。
太陽光を外から光ファイバーとかで持ってこれないと厳しそう。無料で得られるのに出力がめちゃくちゃ高いし。
美味しいといいなあ。粘りが少ないと嬉しい。
無農薬無害虫での栽培はロマン。
そりゃ、実証実験成功と事業化は全く別だし、今後上手くいくとは限らないけど、研究ってそんなもんでしょ?いつも基礎研究大事って言ってるはてブの皆様がこれにネガコメつけるのよくわからんなぁ。
反社の大麻工場のような
一年の半分が夏になろうかというこのご時世ではあっという間にバリューを失いそうというか既に存在しなさそうなビジネス
美味しいかどうかの問題があるのよね、お米(ご飯)の場合。沢山の品種があるのは育てやすさだけが理由ではないよね。とはいえ、技術としては素晴らしいかと。
うるさいコメント多いな〜
生産緑地に建てていいかな。あとロボットが全部管理してくれたら。一人あたり何aぐらい要るんだろう
この手の水耕栽培でいつも思うのだが日中でもLEDを使う設計にする意味が分からない。光が少ない時だけLEDを使うとか出来そうなものだが。せめて太陽光パネルと一体化させるとか...
気候が年々不安定になっているので、研究を進める意義は大きいと思う