「実際には(略)「風営法」の解釈に踏み込み、さらに「尊厳」という言葉を基軸にし、性産業が孕む問題を言葉にしたものであった。」
もう豚の内臓でできた人の形をしたクローン豚とかに商売させるしかない
ホストはどうなんだろう
さらっと意見を読んでみたい程度には興味あるが、ページをめくってまで続きを読むほどには興味がなかった
読んでから筆者がSWとセクマイ差別で有名な人だと気づいた。読むなとは言わないが抵抗がある記事。公費で援助する産業ならすべて立派なものであるはずという前提も疑問。意義ではなく労働者の権利の問題では?
微温的でどうしようもない論考。賛成なのか反対なのか、せめて各論について真剣に論じるべきではないのか。
「女の性を巡り、女性たちは悲しいくらいに分断させられ」ハイハイ、男のせい、男のせい
性産業で働く女性個人はコロナ下であれば保護すべき対象だ。一方性産業を営む業者は保護対象とは思えない。女性が自身の性を売るのは個人の自由権行使と思うが個人と産業は保護政策が異なっても僕には違和感はない。
ま、個人で売春するとケツ持ち無しで、リスクが途方もなく高くなる。そもそも性産業に依存するしかない子を10代の頃から居ない子扱いな社会だからな。
いわば「グレーゾーン」をどう公が取り扱うかという問題。変な例えだが二次創作なんかと近くて、個人はともかくそういう催しは黙認できても表立った積極的な支援はできない。「需要があるから」はおかしな理屈。
"デリヘルは「売春」とは違う" 何言ってんだ、実質ほぼ売春やで。俺調査だと8割が追加料金で本番経験アリだ。女裁判長だけ意見が違ったのは、チンポ舐めるだけのサービスでほぼ売春だとは思ってなかったからでは
業を行い対価を得ていた人は全員対象になって、その上でデリヘル「だけ」が除外されたので、この判決はその前提に立って読まないといけない。他業種だって難癖つけようと思ったらつけられるところ多いでしょ。
申し訳ないけど、筆者の名前を確認した瞬間「読む価値なし」と判断するくらいには信用が落ちている。
お風呂場でインスタント恋愛に落ちる女性と男性に場所を貸しているソープランド経営者は給付金もらったのだろうかと思ったが、ソープランドやラブホテルなんかも除外されてるのね
これは矯風会の公式見解として解釈している。つまり背景にキリスト教信仰があると分かれば途端に鼻つまみものになっていることも分かる。なんであなた方に上から言われなきゃいけないのかよ。
緊急事態宣言して全国民へ行動自粛を促したのだから全国民を救うのが国の責務。性産業の問題は別でやっとくれ。緊急時に便乗して職業選別思想で人を殺そうとした政治家は天誅だ。次に殺される側に回りたくないので
尊厳どうこうじゃなくて、感染予防のために休業させたわけじゃん。給付金ってその謝礼じゃねーの?
デリヘル嬢から”搾取”する業者が”男”ではなく”女”だったからバグってるってだけやろ。女性を搾取する女衒を行政が公的に支援するのを支持するのか、ってマスコミがフレーミングしたら多分反対するじゃん。
フェミニストは法論理や人権に何の興味も無い差別主義者なので、そらあの判決には大喜びしますよね/気に食わない業者は国から差別されて潰れても構わないとかさすがやな
タイトルで「おっ珍しく意見が一致したな」と思ったら早々に“私は今回の判決に少しほっとした”とやっぱ駄目だわコイツってなった。
“「違憲」という主張をした宮川裁判官”の主張が、至極真っ当だ。
感染対策の邪魔を喜び自ら進んでウイルスの味方になりたがる人間の思考はまるで理解できない
給付したくないなら、あらゆる性風俗を完全に違法にしなければ整合性が取れない。そうなると、治安が激悪化すると思うけど。
ソープが良い例だけど、風営法は違憲である売春を合法化する為に改変してきた歴史があり、違憲審査すべき司法は立法府に盲目的に追従してきた。判決はともかく、違憲状態を数十年受容してきた司法は断罪されるべき
毎日新聞の詳報で「裁判長は違憲の少数意見」「多数意見にも但し書き付き二つ」というのを見た。私は「違憲」でよかったと思ってる。/風営法違反だから処罰して営業停止、支給もしない、ならいい。
北原みのりという人間の立ち位置がよく分かる記事だった。軽蔑する
ニーズがあるから存在してるけど、消えてもらって構わない業種。これを認めたら、飲食店とかとは比べ物にならないくらい多額の税金が経営者たる反社会的勢力に流れ込み、かつ労働者には全く還元されなかっただろうね
廃娼運動の末席に連なる矯風会に近い位置にいたとしても、届出をすれば許可される女性の労働を擁護する論陣を張ることは可能でしょうに。/自身の葛藤でそれが出来ない苛立ちを他人にぶつけるのは感心しない。
私もデリヘルの“業者”が普段何のフォローしてんだ?とは思った。ソープならまだしも…
北原みのり氏。筆者の主張はともかく「違憲」という少数意見があったのを知れたことはよかった/補足意見と少数意見って扱いが違うのよね。どう違うのかまでは知らないんだけど。
デリヘルはコロナ給付金「対象外」 最高裁判決の補足・個別意見を読んで驚いたワケ 北原みのり | AERA DIGITAL(アエラデジタル)
「実際には(略)「風営法」の解釈に踏み込み、さらに「尊厳」という言葉を基軸にし、性産業が孕む問題を言葉にしたものであった。」
もう豚の内臓でできた人の形をしたクローン豚とかに商売させるしかない
ホストはどうなんだろう
さらっと意見を読んでみたい程度には興味あるが、ページをめくってまで続きを読むほどには興味がなかった
読んでから筆者がSWとセクマイ差別で有名な人だと気づいた。読むなとは言わないが抵抗がある記事。公費で援助する産業ならすべて立派なものであるはずという前提も疑問。意義ではなく労働者の権利の問題では?
微温的でどうしようもない論考。賛成なのか反対なのか、せめて各論について真剣に論じるべきではないのか。
「女の性を巡り、女性たちは悲しいくらいに分断させられ」ハイハイ、男のせい、男のせい
性産業で働く女性個人はコロナ下であれば保護すべき対象だ。一方性産業を営む業者は保護対象とは思えない。女性が自身の性を売るのは個人の自由権行使と思うが個人と産業は保護政策が異なっても僕には違和感はない。
ま、個人で売春するとケツ持ち無しで、リスクが途方もなく高くなる。そもそも性産業に依存するしかない子を10代の頃から居ない子扱いな社会だからな。
いわば「グレーゾーン」をどう公が取り扱うかという問題。変な例えだが二次創作なんかと近くて、個人はともかくそういう催しは黙認できても表立った積極的な支援はできない。「需要があるから」はおかしな理屈。
"デリヘルは「売春」とは違う" 何言ってんだ、実質ほぼ売春やで。俺調査だと8割が追加料金で本番経験アリだ。女裁判長だけ意見が違ったのは、チンポ舐めるだけのサービスでほぼ売春だとは思ってなかったからでは
業を行い対価を得ていた人は全員対象になって、その上でデリヘル「だけ」が除外されたので、この判決はその前提に立って読まないといけない。他業種だって難癖つけようと思ったらつけられるところ多いでしょ。
申し訳ないけど、筆者の名前を確認した瞬間「読む価値なし」と判断するくらいには信用が落ちている。
お風呂場でインスタント恋愛に落ちる女性と男性に場所を貸しているソープランド経営者は給付金もらったのだろうかと思ったが、ソープランドやラブホテルなんかも除外されてるのね
これは矯風会の公式見解として解釈している。つまり背景にキリスト教信仰があると分かれば途端に鼻つまみものになっていることも分かる。なんであなた方に上から言われなきゃいけないのかよ。
緊急事態宣言して全国民へ行動自粛を促したのだから全国民を救うのが国の責務。性産業の問題は別でやっとくれ。緊急時に便乗して職業選別思想で人を殺そうとした政治家は天誅だ。次に殺される側に回りたくないので
尊厳どうこうじゃなくて、感染予防のために休業させたわけじゃん。給付金ってその謝礼じゃねーの?
デリヘル嬢から”搾取”する業者が”男”ではなく”女”だったからバグってるってだけやろ。女性を搾取する女衒を行政が公的に支援するのを支持するのか、ってマスコミがフレーミングしたら多分反対するじゃん。
フェミニストは法論理や人権に何の興味も無い差別主義者なので、そらあの判決には大喜びしますよね/気に食わない業者は国から差別されて潰れても構わないとかさすがやな
タイトルで「おっ珍しく意見が一致したな」と思ったら早々に“私は今回の判決に少しほっとした”とやっぱ駄目だわコイツってなった。
“「違憲」という主張をした宮川裁判官”の主張が、至極真っ当だ。
感染対策の邪魔を喜び自ら進んでウイルスの味方になりたがる人間の思考はまるで理解できない
給付したくないなら、あらゆる性風俗を完全に違法にしなければ整合性が取れない。そうなると、治安が激悪化すると思うけど。
ソープが良い例だけど、風営法は違憲である売春を合法化する為に改変してきた歴史があり、違憲審査すべき司法は立法府に盲目的に追従してきた。判決はともかく、違憲状態を数十年受容してきた司法は断罪されるべき
毎日新聞の詳報で「裁判長は違憲の少数意見」「多数意見にも但し書き付き二つ」というのを見た。私は「違憲」でよかったと思ってる。/風営法違反だから処罰して営業停止、支給もしない、ならいい。
北原みのりという人間の立ち位置がよく分かる記事だった。軽蔑する
ニーズがあるから存在してるけど、消えてもらって構わない業種。これを認めたら、飲食店とかとは比べ物にならないくらい多額の税金が経営者たる反社会的勢力に流れ込み、かつ労働者には全く還元されなかっただろうね
廃娼運動の末席に連なる矯風会に近い位置にいたとしても、届出をすれば許可される女性の労働を擁護する論陣を張ることは可能でしょうに。/自身の葛藤でそれが出来ない苛立ちを他人にぶつけるのは感心しない。
私もデリヘルの“業者”が普段何のフォローしてんだ?とは思った。ソープならまだしも…
北原みのり氏。筆者の主張はともかく「違憲」という少数意見があったのを知れたことはよかった/補足意見と少数意見って扱いが違うのよね。どう違うのかまでは知らないんだけど。