居心地のいい怪談界隈というのも、なんだか不気味ではあるが……。
この前はスピリチュアル界隈がやってきてて将来憂えてなかった?
それもふくめて「怪談」てことでいいと思ってる、というか、なかにはそういう人も混じるのも仕方がないというか。 #故事になるが、斯界の先生方がそろって「1995年が危ない」と言っていた時期もあってな……
京都に住んでいた時、説明のつかないことが何度かあってそういうのもあるかなと思うようになった。ただ、自分の周波数にあったことが起きるので、通常もたくさんあるのだろうけど、それは自分には分からない。
地震デマで日本行きの飛行機飛ばすのやめたってのは実害・現世への影響に入りますか
単3中性線欠相保護回路無しのブレーカーの家で電化製品が同じ時期に壊れる怪談の季節です https://www.chuden.co.jp/energy/ene_about/electric/chishiki/mame_bundenban/
江戸時代にも落語や歌舞伎で繰り返されたてたことやしねえ。ただ、大衆心理のサイクルとして私も、2025年を1945年とを大まかに対応させてはいる。
ヒトコワはほぼ関係なく、まず『やりすぎ都市伝説』が都市伝説と陰謀論を混ぜた戦犯で、後に怪談系YouTuber勢がネタ不足で都市伝説に手を出した後に都市伝説(陰謀論要素あり)メインになっていったことが要因では
リベラル怪談だと旧日本兵の霊がいいように使われそう
数年前から都市伝説芸人がおかしくなってたのを放置していた界隈とやらも大概なんだよ。
もしかして、今年の7月の京都って空いてていいのでは?
長い読まない
何も起こらないことに危機感を感じて、起こしそうな輩を見つけたら、通報してください。
怪談やオカルトと差別は相性が良過ぎるのが怖い。/ところで、"『奇跡のりんご』で知られるリンゴ農家木村秋則氏の宇宙人との交流エピソード" なんかやべーことになってんだね。このアイコンで書くのも何だけど。
これは動画とかで喋ってる人たちの話であって、われわれ怪談「作家」とは何の関係もねえですからね。
怪談オカルト村、不定期にちょっと質の悪い「マジ」な人達が来て良くない雰囲気になりがち。俺もエンタメとしての怪談は好きだからなんかなぁって思いはある
よく見てるいいサブカル増田。心霊は「こころ」の話だろ!と喝破したのはJホラー界の達成だったが、11年以降都市伝説YouTuber、怪談と民に下りてきたらゲッスい差別とか動員とか丸出しの「こころ」が出てきてまあ側面
アイドルオタクが声優オタクを馬鹿にするようなもので、蚊帳の外から見たらスピも心霊も陰謀論も同じ穴のムジナ
陰謀論との結びつきへの懸念は分かるけど、もともとの怪談が「本当と信じたところで誰にも迷惑をかけない」「道徳的契機」だったというのがそもそも幻想なんじゃないの。木札の件とかあったでしょ。
以前も似たような話題が増田で上がってたなぁ。都市伝説とかスピが怪談を侵食してるっていうやつ。
“心霊を主軸にしていた怪談は、不思議な現象への好奇心を満たしつつ、亡くなった人や生き霊の無念に思いを偲び、少しだけ優しい気持ちになって自らの生を見直すきっかけになるような、「個人的な」話であったはず
なんとなくだが、政治系の世論誘導をしたい人達が(外国人排斥を煽ったりする人達が)、怪しいものとかスピ系を信じやすい人達をターゲットにして地道に活動してるんじゃないかという気がしている。
あれじゃん、ウェルズ『宇宙戦争』のラジオ版を聴いた人の一部が火星人が本当に攻めてくるって信じたとされてる都市伝説。まあ来るんだけど。
そもそも2ちゃんねるの怪談スレがネトウヨに汚染。「踏み入れるべきではない場所」なんて良作は廃れ、特定の地区、人種をヒトコワで落とす。ある怪談ライブでは出演者の多くがトランプ主張の不正選挙を信じていた。
新しい怪談として恐怖の存在だったのがショタ狙いエロ妖怪として怪異性が地に落ちた奴を見習って全部エロに取り込んで力を削いでいこうぜ。陰棒論界隈。
「憶測」が骨子だもんな、怪談も陰謀論も(・ω・) おカルト
熱量が好き
強烈なデジャブ感。1970年代のオカルト映画(ホラーという語はまだなかった)も13日の金曜日あたりから心霊・怪物より人間の殺人鬼が中心になり、1990年代はサイコサスペンスが流行。人間が怖い系の再流行は何を今さら
書籍の方も陰謀論ばりばりの本を出す出版社が既存のシリーズ(竹書房怪談文庫とか)の体裁真似てしれっと陰謀まみれの怪談本出しかねないな、とふと思ってしまった
字が多い
これ含みで結局人間が一番怖い。人間を信用しちゃなんね
“優しい気持ちになって自らの生を見直すきっかけに”←そんなキレイなもんだったか?実話怪談系は陰謀論と結びつく前から「あの家は先祖が御神木切ったから代々脚の無い子が生まれ」とか差別的な話してたような
オウムがムーで特集されたりとカルトの動員装置としてのオカルトとというのは昔からある。カルトだけでなくビジウヨや偽科学等々信じやすいカモの狩場としてはネット怪談はうってつけかもね。
はやともとたっくーは特に見ないようにしてる。幽霊見える系の人の生き残りと、事件系の人の似非ジャーナリズムは難しいと思う。お笑いはイジメが難しいが、怪談は嘘とスピリチュアリズムがかなり難しい。
もともと異色だったはずのものが表に出すぎている
人間は怖い
怪談界隈ってよく知らないけど居心地良い怪談界隈ってなに?
爆笑問題太田に稲川淳二口調で「妙に変だな〜」と言われながら全部笑い飛ばされてほしい。
純粋な心霊物が減ってるよね。それがただただ惜しい。YouTuberの行く心霊スポットいつも同じだしお互いに見て真似してるから界隈がやることなすこと皆同じで狭い狭い。心霊スポットあらかた行くと、心霊写真募集しだす
別界隈だけどYoutubeのチャットコメント欄、一定純ジャパとか政治発言しがち…。
都市伝説の文脈で丸山ゴンザレスとナオキマンが共著を出してるの見つけて丸ゴンに大いにガッカリした。「現場主義」という矜持はどこへ行った?あと、大嶋てるのようなスタンスは最初から気に食わない。
『私が見た未来』と『月刊hanada』は同じ出版社。
やはり村田らむしか勝たん
エンタメとしての怪談は好きだけど SF 以上にトンデモ系と親和性の高いジャンルなわけで「事務所の圧力ですか? 」みたいなコメントもネタのノリで突っ込んでる人とガチでそう思ってる人の区別がつかない感はある。
実話怪談も
どうなんだろね。ちょっと前までははやとも初音ヤースーあたりの「視える」系が幅を利かせてたけど、ウケが良くなかったのか最近は普通の怪談を話すようになったよね。個人的には今の方が居心地が良い
陰謀論者があらゆるところに迷惑をかけてるな。どうすれば良いのだろうか
都市伝説芸人が陰謀論の方に行ったり、微妙にズレるが近接しているオカルト業界的には昔から陰謀論やオウムはじめカルトの入口になったり、もともと危うい素地はあるよな。個人的にも怪談文学とかは好きだけども
うーん……。そもそも怪談や怪異って、陰謀論とか差別が発祥というパターンが多い気がする。「赤鬼=赤ら顔で巨体の外国人」とか「神隠し=人さらいや口減らし」とか。それの現代版?
モキュメンタリーに言及があるかと思ったけどなかった 好きで見てるけどあれこそ本気にする人がそこそこいそうだなと思うんだけど
当たり前だろAI使ってなにしてんだよ。「東京の地霊(ゲニウスロキ)」のように霊は人と土地に憑くんだから、陰謀論とセットにならない怪談なんて怪談じゃないよ。
ウヨくんって「作品に政治や思想を持ち込むなー!」とよく言うが、ウヨ政治思想を持ち込むのは大好きだよね。素朴だからウヨ系思想を思想と思ってないんだよな。素朴だから。ああ素朴。
もともとエンタメで消費する人だけではなく空想を信じがちがな人が多数いて、それらはオカルト陰謀論と極めて相性がいい
増田「『近畿地方のある場所について』がめちゃめちゃ直球の差別でびっくりした。」https://anond.hatelabo.jp/20230830030711
怪談も陰謀論もよくわかんないけど、みんなピリピリしないでほしいにゃ。怖い話は怖いだけでいいのに、猫パンチしちゃうぞ!平和な怪談がいいにゃ~。
松本清張とか諸星大二郎、星野之宣作品…完成度が高いゆえに描かれた「権力の陰謀」や「古代史の真実」、現実として受け止めさせる力は確かにある!/で、悪影響ある表現は規制せよ、に清張作品出ても理屈はたつのよ
Youtube怪談で食える風な空気になって来たからこそ、お喋りと怖がりが上手い芸人がコミュニティ内で延々Youtubeコラボ回してんの割とウザい。京都の坊さんの法話説話寄り怪談なんか現代では一周回って安心感あるもん。
これはこれとしていずれ民俗学としては「そういう風に語られた時代もある」て話にまとまるのかなあ
んー……むしろこれこそが最もプリミティブな民話への回帰だな、と思ってしまったな。政治と霊魂の慰撫が混然一体である事こそ、原始的な人間の社会の営みだったようだし。
まあああいうのは再生数稼ぎにしかなってないし。陰謀論とスピリチュアルが近くて、陰謀論好きは怪談も好きみたいな感じでごちゃごちゃしたけど、結局はどれも相容れない
7月に何か起きる説の人たちは、イスラエルのイラン攻撃やインドの航空機事故が早すぎたと恨んでるのでは。
怪談は文学の一ジャンルだと思ってる、恐怖を楽しみたくて読んだり聞いたりしてるので教訓なんて求めてないなあ/ヒトコワならWikipediaに未解決✕✕事件がまとまってるよ
貞子なんてシミュレーション仮説だぜ。まさに陰謀論じゃねぇか!w
恐怖の対象が死者(過去)から他者(現在)に変わったことで政治性を帯びてきた、というのは分かる気がする
加工技術の一般化に伴い映像や画像をソースにした怪談は成立しなくなり、デマやヘイト方面にシフトした感じだな
寝れない夜にガラケーで洒落怖まとめ見てるときに、政治コピペが来るとどちゃくそため息して次へスキップした思い出
"本来霊界が突き放したはずの資本主義が、残留思念のごとく心霊すらも物象化してしまっている。" 面白い言い回し。
増田と思って舐めてかかったらすごいちゃんとした文章だった
怪談界隈の変化の過程。怖い創作話と陰謀論って元から融和性の高い界隈だったからな……リアリティ上げるのに陰謀論を用いているのだろうと思う
よく読んでないけど関が悪いって事だな?
みんな詳しいなぁ・・・全く知らない世界だ
ホラー系コンテンツを実話だと信じてコメント書いてる時点で相当アレだから、コンテンツがそっちに寄ったら一瞬で感化されちゃうわな
それは嫌だなぁ……どんなものでも、陰謀論とかスピみたいな頭の悪いのに近寄られたら嫌になるよな……
やだなぁ〜やだなぁ〜怖いなぁ〜怖いなぁ〜
元の怪談を美化しすぎ
割と最近はSCPのホラー系に逃げてる。/それはそれとして日本の祖霊の加護を受けられず祟られて死ぬ外国人建設作業員系の話は震災後くらいからそれなりにあったと思う
怪談は好きなのに最近スピリチュアル系や陰謀論系が多くてちょっとうへぇってなってる。
自分も怪談系の動画好きだけど、ぜんぜんピンとこない話 偏ったチャンネルばかり観すぎでは……
オカルトの流行からオウム事件みたいな? "いま密かに怪談がブーム 怪談界隈が、陰謀論界隈に飲み込まれ政治の話題に侵食されそう""人気ジャンル「ヒトコワ」身近にいた怖い人など実在するヒトにまつわる怖い話"
真っ先にウヨ落ちしたのがオカルト板だし親和性高いんだろうね
「ビジウヨさんは、煽って儲けまくってる」という怪談を作ろう
大衆だ。
最近の怪談界隈の居心地の悪さ
居心地のいい怪談界隈というのも、なんだか不気味ではあるが……。
この前はスピリチュアル界隈がやってきてて将来憂えてなかった?
それもふくめて「怪談」てことでいいと思ってる、というか、なかにはそういう人も混じるのも仕方がないというか。 #故事になるが、斯界の先生方がそろって「1995年が危ない」と言っていた時期もあってな……
京都に住んでいた時、説明のつかないことが何度かあってそういうのもあるかなと思うようになった。ただ、自分の周波数にあったことが起きるので、通常もたくさんあるのだろうけど、それは自分には分からない。
地震デマで日本行きの飛行機飛ばすのやめたってのは実害・現世への影響に入りますか
単3中性線欠相保護回路無しのブレーカーの家で電化製品が同じ時期に壊れる怪談の季節です https://www.chuden.co.jp/energy/ene_about/electric/chishiki/mame_bundenban/
江戸時代にも落語や歌舞伎で繰り返されたてたことやしねえ。ただ、大衆心理のサイクルとして私も、2025年を1945年とを大まかに対応させてはいる。
ヒトコワはほぼ関係なく、まず『やりすぎ都市伝説』が都市伝説と陰謀論を混ぜた戦犯で、後に怪談系YouTuber勢がネタ不足で都市伝説に手を出した後に都市伝説(陰謀論要素あり)メインになっていったことが要因では
リベラル怪談だと旧日本兵の霊がいいように使われそう
数年前から都市伝説芸人がおかしくなってたのを放置していた界隈とやらも大概なんだよ。
もしかして、今年の7月の京都って空いてていいのでは?
長い読まない
何も起こらないことに危機感を感じて、起こしそうな輩を見つけたら、通報してください。
怪談やオカルトと差別は相性が良過ぎるのが怖い。/ところで、"『奇跡のりんご』で知られるリンゴ農家木村秋則氏の宇宙人との交流エピソード" なんかやべーことになってんだね。このアイコンで書くのも何だけど。
これは動画とかで喋ってる人たちの話であって、われわれ怪談「作家」とは何の関係もねえですからね。
怪談オカルト村、不定期にちょっと質の悪い「マジ」な人達が来て良くない雰囲気になりがち。俺もエンタメとしての怪談は好きだからなんかなぁって思いはある
よく見てるいいサブカル増田。心霊は「こころ」の話だろ!と喝破したのはJホラー界の達成だったが、11年以降都市伝説YouTuber、怪談と民に下りてきたらゲッスい差別とか動員とか丸出しの「こころ」が出てきてまあ側面
アイドルオタクが声優オタクを馬鹿にするようなもので、蚊帳の外から見たらスピも心霊も陰謀論も同じ穴のムジナ
陰謀論との結びつきへの懸念は分かるけど、もともとの怪談が「本当と信じたところで誰にも迷惑をかけない」「道徳的契機」だったというのがそもそも幻想なんじゃないの。木札の件とかあったでしょ。
以前も似たような話題が増田で上がってたなぁ。都市伝説とかスピが怪談を侵食してるっていうやつ。
“心霊を主軸にしていた怪談は、不思議な現象への好奇心を満たしつつ、亡くなった人や生き霊の無念に思いを偲び、少しだけ優しい気持ちになって自らの生を見直すきっかけになるような、「個人的な」話であったはず
なんとなくだが、政治系の世論誘導をしたい人達が(外国人排斥を煽ったりする人達が)、怪しいものとかスピ系を信じやすい人達をターゲットにして地道に活動してるんじゃないかという気がしている。
あれじゃん、ウェルズ『宇宙戦争』のラジオ版を聴いた人の一部が火星人が本当に攻めてくるって信じたとされてる都市伝説。まあ来るんだけど。
そもそも2ちゃんねるの怪談スレがネトウヨに汚染。「踏み入れるべきではない場所」なんて良作は廃れ、特定の地区、人種をヒトコワで落とす。ある怪談ライブでは出演者の多くがトランプ主張の不正選挙を信じていた。
新しい怪談として恐怖の存在だったのがショタ狙いエロ妖怪として怪異性が地に落ちた奴を見習って全部エロに取り込んで力を削いでいこうぜ。陰棒論界隈。
「憶測」が骨子だもんな、怪談も陰謀論も(・ω・) おカルト
熱量が好き
強烈なデジャブ感。1970年代のオカルト映画(ホラーという語はまだなかった)も13日の金曜日あたりから心霊・怪物より人間の殺人鬼が中心になり、1990年代はサイコサスペンスが流行。人間が怖い系の再流行は何を今さら
書籍の方も陰謀論ばりばりの本を出す出版社が既存のシリーズ(竹書房怪談文庫とか)の体裁真似てしれっと陰謀まみれの怪談本出しかねないな、とふと思ってしまった
字が多い
これ含みで結局人間が一番怖い。人間を信用しちゃなんね
“優しい気持ちになって自らの生を見直すきっかけに”←そんなキレイなもんだったか?実話怪談系は陰謀論と結びつく前から「あの家は先祖が御神木切ったから代々脚の無い子が生まれ」とか差別的な話してたような
オウムがムーで特集されたりとカルトの動員装置としてのオカルトとというのは昔からある。カルトだけでなくビジウヨや偽科学等々信じやすいカモの狩場としてはネット怪談はうってつけかもね。
はやともとたっくーは特に見ないようにしてる。幽霊見える系の人の生き残りと、事件系の人の似非ジャーナリズムは難しいと思う。お笑いはイジメが難しいが、怪談は嘘とスピリチュアリズムがかなり難しい。
もともと異色だったはずのものが表に出すぎている
人間は怖い
怪談界隈ってよく知らないけど居心地良い怪談界隈ってなに?
爆笑問題太田に稲川淳二口調で「妙に変だな〜」と言われながら全部笑い飛ばされてほしい。
純粋な心霊物が減ってるよね。それがただただ惜しい。YouTuberの行く心霊スポットいつも同じだしお互いに見て真似してるから界隈がやることなすこと皆同じで狭い狭い。心霊スポットあらかた行くと、心霊写真募集しだす
別界隈だけどYoutubeのチャットコメント欄、一定純ジャパとか政治発言しがち…。
都市伝説の文脈で丸山ゴンザレスとナオキマンが共著を出してるの見つけて丸ゴンに大いにガッカリした。「現場主義」という矜持はどこへ行った?あと、大嶋てるのようなスタンスは最初から気に食わない。
『私が見た未来』と『月刊hanada』は同じ出版社。
やはり村田らむしか勝たん
エンタメとしての怪談は好きだけど SF 以上にトンデモ系と親和性の高いジャンルなわけで「事務所の圧力ですか? 」みたいなコメントもネタのノリで突っ込んでる人とガチでそう思ってる人の区別がつかない感はある。
実話怪談も
どうなんだろね。ちょっと前までははやとも初音ヤースーあたりの「視える」系が幅を利かせてたけど、ウケが良くなかったのか最近は普通の怪談を話すようになったよね。個人的には今の方が居心地が良い
陰謀論者があらゆるところに迷惑をかけてるな。どうすれば良いのだろうか
都市伝説芸人が陰謀論の方に行ったり、微妙にズレるが近接しているオカルト業界的には昔から陰謀論やオウムはじめカルトの入口になったり、もともと危うい素地はあるよな。個人的にも怪談文学とかは好きだけども
うーん……。そもそも怪談や怪異って、陰謀論とか差別が発祥というパターンが多い気がする。「赤鬼=赤ら顔で巨体の外国人」とか「神隠し=人さらいや口減らし」とか。それの現代版?
モキュメンタリーに言及があるかと思ったけどなかった 好きで見てるけどあれこそ本気にする人がそこそこいそうだなと思うんだけど
当たり前だろAI使ってなにしてんだよ。「東京の地霊(ゲニウスロキ)」のように霊は人と土地に憑くんだから、陰謀論とセットにならない怪談なんて怪談じゃないよ。
ウヨくんって「作品に政治や思想を持ち込むなー!」とよく言うが、ウヨ政治思想を持ち込むのは大好きだよね。素朴だからウヨ系思想を思想と思ってないんだよな。素朴だから。ああ素朴。
もともとエンタメで消費する人だけではなく空想を信じがちがな人が多数いて、それらはオカルト陰謀論と極めて相性がいい
増田「『近畿地方のある場所について』がめちゃめちゃ直球の差別でびっくりした。」https://anond.hatelabo.jp/20230830030711
怪談も陰謀論もよくわかんないけど、みんなピリピリしないでほしいにゃ。怖い話は怖いだけでいいのに、猫パンチしちゃうぞ!平和な怪談がいいにゃ~。
松本清張とか諸星大二郎、星野之宣作品…完成度が高いゆえに描かれた「権力の陰謀」や「古代史の真実」、現実として受け止めさせる力は確かにある!/で、悪影響ある表現は規制せよ、に清張作品出ても理屈はたつのよ
Youtube怪談で食える風な空気になって来たからこそ、お喋りと怖がりが上手い芸人がコミュニティ内で延々Youtubeコラボ回してんの割とウザい。京都の坊さんの法話説話寄り怪談なんか現代では一周回って安心感あるもん。
これはこれとしていずれ民俗学としては「そういう風に語られた時代もある」て話にまとまるのかなあ
んー……むしろこれこそが最もプリミティブな民話への回帰だな、と思ってしまったな。政治と霊魂の慰撫が混然一体である事こそ、原始的な人間の社会の営みだったようだし。
まあああいうのは再生数稼ぎにしかなってないし。陰謀論とスピリチュアルが近くて、陰謀論好きは怪談も好きみたいな感じでごちゃごちゃしたけど、結局はどれも相容れない
7月に何か起きる説の人たちは、イスラエルのイラン攻撃やインドの航空機事故が早すぎたと恨んでるのでは。
怪談は文学の一ジャンルだと思ってる、恐怖を楽しみたくて読んだり聞いたりしてるので教訓なんて求めてないなあ/ヒトコワならWikipediaに未解決✕✕事件がまとまってるよ
貞子なんてシミュレーション仮説だぜ。まさに陰謀論じゃねぇか!w
恐怖の対象が死者(過去)から他者(現在)に変わったことで政治性を帯びてきた、というのは分かる気がする
加工技術の一般化に伴い映像や画像をソースにした怪談は成立しなくなり、デマやヘイト方面にシフトした感じだな
寝れない夜にガラケーで洒落怖まとめ見てるときに、政治コピペが来るとどちゃくそため息して次へスキップした思い出
"本来霊界が突き放したはずの資本主義が、残留思念のごとく心霊すらも物象化してしまっている。" 面白い言い回し。
増田と思って舐めてかかったらすごいちゃんとした文章だった
怪談界隈の変化の過程。怖い創作話と陰謀論って元から融和性の高い界隈だったからな……リアリティ上げるのに陰謀論を用いているのだろうと思う
よく読んでないけど関が悪いって事だな?
みんな詳しいなぁ・・・全く知らない世界だ
ホラー系コンテンツを実話だと信じてコメント書いてる時点で相当アレだから、コンテンツがそっちに寄ったら一瞬で感化されちゃうわな
それは嫌だなぁ……どんなものでも、陰謀論とかスピみたいな頭の悪いのに近寄られたら嫌になるよな……
やだなぁ〜やだなぁ〜怖いなぁ〜怖いなぁ〜
元の怪談を美化しすぎ
割と最近はSCPのホラー系に逃げてる。/それはそれとして日本の祖霊の加護を受けられず祟られて死ぬ外国人建設作業員系の話は震災後くらいからそれなりにあったと思う
怪談は好きなのに最近スピリチュアル系や陰謀論系が多くてちょっとうへぇってなってる。
自分も怪談系の動画好きだけど、ぜんぜんピンとこない話 偏ったチャンネルばかり観すぎでは……
オカルトの流行からオウム事件みたいな? "いま密かに怪談がブーム 怪談界隈が、陰謀論界隈に飲み込まれ政治の話題に侵食されそう""人気ジャンル「ヒトコワ」身近にいた怖い人など実在するヒトにまつわる怖い話"
真っ先にウヨ落ちしたのがオカルト板だし親和性高いんだろうね
「ビジウヨさんは、煽って儲けまくってる」という怪談を作ろう
大衆だ。