そういうあほなことをしていると必ず事故る。むしろ「アタリ画像」というマークをでかでかとつけておけ。
(データ取り違え的な意味で)危ないことやってたんやなーと
その記事のはてブページ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/blog.adobe.com/jp/publish/2025/05/29/yaklut-adobe-cc-pro-stock-firefly
“サービスによっては、社内用のラフとして使うケースでも、透かしの削除を認めていない場合もある。”
画像の無断流用的なのは東京オリンピックの時もニュースになってたし、怪しげなやり方がまかりとおってるような気もする。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2022398
あれファミマも関係各所に確認した上での投稿なので、問題ないと認識していると言ってその後こっそりなぜかツイ消ししてたけどそれと同じパターンやんけなぜ人は学習しないのか
消したら増えるよ
『Adobeが出していい記事ではない』▼そらそうだ
フリーランスのデザイナーなら多少は同情の余地もあるかなと思うけど、会社の部署としてやってましたとなると、これはちょっとどうなんすかねえ。
ウォーターマークを消していた運用を無かったことにはしなかったか。それが暗黙の慣例であったとして「やってた事」を公知するのが微妙(ライセンスによる)で事例の紹介自体を説明付きで取り下げる事案だと思うがなあ
“「(クリエイター向けサービスを手掛ける)Adobeが出していい記事ではない」”
著作権法上は30条の3「検討の過程における利用」の適用で問題なし。Adobe Stockなら規約上もカンプライセンス5条2項によりDLから90日以内であれば社内ラフで透かしの修正(削除)も大丈夫そう(最終製品や一般公開は不可)。
カンプやラフで使うけど最終的に差し替えるなら逆に透かし消されてる方が差し替えミス誘発しない?やる意味わからん。うちは更に「差し替え」って文字上から載せるよ…
書かなきゃいいのになあ。昨今ならchatGPTに推敲してもらえば気づけるでしょ(たぶん)
Adobeお墨付きの利用方法ということで、世のデザイナーは安心して透かし消しをできて良いのでは。何ならツールとか作ってもAdobeお墨付きで問題無いということになるので、世の中の生産性が上がりそう
微妙なライン
現場の判断ですぐサービスにお金使える仕組みがないとどこでも発生しうる。透かしありだと「この変なマークなに?」とか言われたり、「役員に見せるから透かしは消せ」って指示されるだろうし。
AdobeStockは許容してるってことだからもちろんやって良いんだよね?でもまぁラフだからな。言わなきゃいいのに記事書いたやつが頭悪い。記事を出してるAdobeも同様。意識がないんだろ。値段ばっか上げちゃってさ。
「この後スタッフが美味しくいただきました」と同じでちゃんと買ってるならと思ったけど規約違反の可能性か
馬鹿正直に書きすぎw
たぶん30条の3はそういう規定じゃないとおもうよ……
社内説明用とかラフに使うのはわかるんやが、それを外部に見える成果記事内に透かし消して使ってましたって書いちゃうのはまぁ…うん…ってなるな。承認フロー内で止まらなかったもんなんかねぇ。
"記事は、ストックフォトサービス「Adobe Stock」を含む、法人向けクラウドサービス「Adobe Creative Cloud Pro」の活用事例を紹介するもの。"
お客を晒しあげるAdobe
大手のサイトでも透かしの消し忘れがあったりするので選考過程だけじゃなく納品物にも結構使われてると思う
どこも裏では同じようなことをやってると思うんだけど、それを表にしちゃったら企業イメージ悪くするよ、って感覚すら持ってないのは恐ろしい。なお法的に問題あるかないか、の話ではない
なんか役員がーとかもさ、そんな疎いひとをクリエイティブに関わらせてはいけないという社会にしよう
なんだ今はスタンプでペタペタじゃなくてAdobeのAIでサクッと消せるから楽です!って話かと思った
著作権法第三十条三でも「必要と認められる限度において」なので、権利表示であるウォーターマーク故意に消すのは普通に駄目ですね。戦ったら負けると思いますよ。
記事タイトルが誤解を招く
第30条の3は検討段階なら無制限の使用を許すものではないよ。キャラクターやBGMの利用がメインで、ウォーターマークの削除のような著作物の改変を許す条文ではない。どっちになるのか判例作って欲しい
イラストの仕事すると「こんなイメージで」と参考画像が送られてくるけど、それは「検討の過程における利用」に当たらないから著作権侵害だよなあって思いながら黙ってる。資料作成等で著作権無視が横行してるよね。
この件がちゃんと問題視されてて安心したよ。昨今の生成AIゴリ推しとかで、倫理観があれな意見を目にすることが多かったから、もしかしたら逆に反発されるのではないかと心配だった…
記事ライターがアホでしょ とばっちりヤクルトいい迷惑
Adobeが公開前に「えっこれやばない?」と思わなかったのが怖い
そのまま本番に公開されたのを見てから言えや感。AI含め、グラフィック系はなんか妙にお気持ち因習ルールで動くよな
30条の3は「そういう規定」ではありますが、透かし除去という改変行為は通常『(検討に)必要と認められる限度において』を満たさないと思いますね。透かしがあっても十分に検討可能と見なされると考えます
ミスってそのまま表にでちゃうのが一番こわいね。消してる時点で安全装置一つ外してるようなもん。
“他社のストックフォトやCreative Cloudなどを活用していたものの、Adobe Stockを無制限に使えることからCreative Cloud Proに乗り換えたことを説明している。”
うーむ
今回のアドビのチェックが機能不全だったように、透かしが入った画像で本番印刷までやらかした事例がヤクルトにあったと予想。
この手の大企業になると、透かしが無い実物だとどんな印象になるか、巨額の印刷代を決済する前に見たい人が沢山いるんでしょ。このニーズ、わりと昔から軽視されがち。
どっちもアレなんだけど Adobe なんかは技術的に専門家でも技術的に専門家なだけなんだなと。
こんな記事を書こうとしたこともダメだし、途中のチェックで誰もおかしいと思わないのがすごいよな。大手企業でもコンプライアンスがこんなものなのかって悲しくなる…
ヤクルトのデザイナはアホだけどまあいても不思議じゃない。でもアドビ、お前はそういうとこにもっと敏感じゃないとダメだろ。買い切りを無くしてサブスクサービスで永遠にカネ取り続けるのにそのていたらくか
途中のものでも見栄えが悪いと通りにくくなりそうだから消したい気持ちは分かる。でも実際やるとダメなやつ。どうしてもその素材じゃなきゃ駄目と思ったなら身銭切ってでも買うかな…
「ストック素材の透かしをフォトショでひたすら消していた」 アドビ公開のヤクルト事例記事が物議 修正へ
そういうあほなことをしていると必ず事故る。むしろ「アタリ画像」というマークをでかでかとつけておけ。
(データ取り違え的な意味で)危ないことやってたんやなーと
その記事のはてブページ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/blog.adobe.com/jp/publish/2025/05/29/yaklut-adobe-cc-pro-stock-firefly
“サービスによっては、社内用のラフとして使うケースでも、透かしの削除を認めていない場合もある。”
画像の無断流用的なのは東京オリンピックの時もニュースになってたし、怪しげなやり方がまかりとおってるような気もする。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2022398
あれファミマも関係各所に確認した上での投稿なので、問題ないと認識していると言ってその後こっそりなぜかツイ消ししてたけどそれと同じパターンやんけなぜ人は学習しないのか
消したら増えるよ
『Adobeが出していい記事ではない』▼そらそうだ
フリーランスのデザイナーなら多少は同情の余地もあるかなと思うけど、会社の部署としてやってましたとなると、これはちょっとどうなんすかねえ。
ウォーターマークを消していた運用を無かったことにはしなかったか。それが暗黙の慣例であったとして「やってた事」を公知するのが微妙(ライセンスによる)で事例の紹介自体を説明付きで取り下げる事案だと思うがなあ
“「(クリエイター向けサービスを手掛ける)Adobeが出していい記事ではない」”
著作権法上は30条の3「検討の過程における利用」の適用で問題なし。Adobe Stockなら規約上もカンプライセンス5条2項によりDLから90日以内であれば社内ラフで透かしの修正(削除)も大丈夫そう(最終製品や一般公開は不可)。
カンプやラフで使うけど最終的に差し替えるなら逆に透かし消されてる方が差し替えミス誘発しない?やる意味わからん。うちは更に「差し替え」って文字上から載せるよ…
書かなきゃいいのになあ。昨今ならchatGPTに推敲してもらえば気づけるでしょ(たぶん)
Adobeお墨付きの利用方法ということで、世のデザイナーは安心して透かし消しをできて良いのでは。何ならツールとか作ってもAdobeお墨付きで問題無いということになるので、世の中の生産性が上がりそう
微妙なライン
現場の判断ですぐサービスにお金使える仕組みがないとどこでも発生しうる。透かしありだと「この変なマークなに?」とか言われたり、「役員に見せるから透かしは消せ」って指示されるだろうし。
AdobeStockは許容してるってことだからもちろんやって良いんだよね?でもまぁラフだからな。言わなきゃいいのに記事書いたやつが頭悪い。記事を出してるAdobeも同様。意識がないんだろ。値段ばっか上げちゃってさ。
「この後スタッフが美味しくいただきました」と同じでちゃんと買ってるならと思ったけど規約違反の可能性か
馬鹿正直に書きすぎw
たぶん30条の3はそういう規定じゃないとおもうよ……
社内説明用とかラフに使うのはわかるんやが、それを外部に見える成果記事内に透かし消して使ってましたって書いちゃうのはまぁ…うん…ってなるな。承認フロー内で止まらなかったもんなんかねぇ。
"記事は、ストックフォトサービス「Adobe Stock」を含む、法人向けクラウドサービス「Adobe Creative Cloud Pro」の活用事例を紹介するもの。"
お客を晒しあげるAdobe
大手のサイトでも透かしの消し忘れがあったりするので選考過程だけじゃなく納品物にも結構使われてると思う
どこも裏では同じようなことをやってると思うんだけど、それを表にしちゃったら企業イメージ悪くするよ、って感覚すら持ってないのは恐ろしい。なお法的に問題あるかないか、の話ではない
なんか役員がーとかもさ、そんな疎いひとをクリエイティブに関わらせてはいけないという社会にしよう
なんだ今はスタンプでペタペタじゃなくてAdobeのAIでサクッと消せるから楽です!って話かと思った
著作権法第三十条三でも「必要と認められる限度において」なので、権利表示であるウォーターマーク故意に消すのは普通に駄目ですね。戦ったら負けると思いますよ。
記事タイトルが誤解を招く
第30条の3は検討段階なら無制限の使用を許すものではないよ。キャラクターやBGMの利用がメインで、ウォーターマークの削除のような著作物の改変を許す条文ではない。どっちになるのか判例作って欲しい
イラストの仕事すると「こんなイメージで」と参考画像が送られてくるけど、それは「検討の過程における利用」に当たらないから著作権侵害だよなあって思いながら黙ってる。資料作成等で著作権無視が横行してるよね。
この件がちゃんと問題視されてて安心したよ。昨今の生成AIゴリ推しとかで、倫理観があれな意見を目にすることが多かったから、もしかしたら逆に反発されるのではないかと心配だった…
記事ライターがアホでしょ とばっちりヤクルトいい迷惑
Adobeが公開前に「えっこれやばない?」と思わなかったのが怖い
そのまま本番に公開されたのを見てから言えや感。AI含め、グラフィック系はなんか妙にお気持ち因習ルールで動くよな
30条の3は「そういう規定」ではありますが、透かし除去という改変行為は通常『(検討に)必要と認められる限度において』を満たさないと思いますね。透かしがあっても十分に検討可能と見なされると考えます
ミスってそのまま表にでちゃうのが一番こわいね。消してる時点で安全装置一つ外してるようなもん。
“他社のストックフォトやCreative Cloudなどを活用していたものの、Adobe Stockを無制限に使えることからCreative Cloud Proに乗り換えたことを説明している。”
うーむ
今回のアドビのチェックが機能不全だったように、透かしが入った画像で本番印刷までやらかした事例がヤクルトにあったと予想。
この手の大企業になると、透かしが無い実物だとどんな印象になるか、巨額の印刷代を決済する前に見たい人が沢山いるんでしょ。このニーズ、わりと昔から軽視されがち。
どっちもアレなんだけど Adobe なんかは技術的に専門家でも技術的に専門家なだけなんだなと。
こんな記事を書こうとしたこともダメだし、途中のチェックで誰もおかしいと思わないのがすごいよな。大手企業でもコンプライアンスがこんなものなのかって悲しくなる…
ヤクルトのデザイナはアホだけどまあいても不思議じゃない。でもアドビ、お前はそういうとこにもっと敏感じゃないとダメだろ。買い切りを無くしてサブスクサービスで永遠にカネ取り続けるのにそのていたらくか
途中のものでも見栄えが悪いと通りにくくなりそうだから消したい気持ちは分かる。でも実際やるとダメなやつ。どうしてもその素材じゃなきゃ駄目と思ったなら身銭切ってでも買うかな…