緩和ケアがん専用だとは知らなんだ。治療を止めたら即し亡というのでなければ苦しむ期間はあるわけで。その間のケアが無いならタヒぬまで治療し続けないといけない状態か。ところで「鎮静」希望は通らないのかな?
“家族が透析患者になった顛末を著書”自分のことじゃなく家族を晒す行為を取り上げるのか(´・_・`)
緩和ケアはガン専用ではないし、「治療の手段がなくなった人」対象でもないよ/緩和ケアと緩和ケア病棟の話がこんがらがっている気がする/鎮静も可及的に行うけど、利かせすぎると血圧が下がって透析出来なくなるの
ググったら2015年の時点で、死亡者はガンよりガン以外で亡くなっている人が多いのにも関わらず、ガン以外にサービスの提供があまりなされてないって資料出てきた。ガン限定とは聞かなかったけど、実際はそうなのか
終末期への緩和ケアを拡げることと腹膜透析。腎臓だけじゃなくて他の病気でもこういう現実はありそう。不治の病だったころのがん患者もこうやって最期を迎えていたのかと思うと医療を拡げることは大事だな
無駄すぎる。
?よくわからない。5年10年前の過去はこうだった、と記述するなら2025年ではこう、としっかり取材して欲しい。緩和ケアと終末期ケアの違いとか、この記事ではガン患者以外には緩和ケアは無いとしか読めない
「ご存じなかったですか。緩和ケア病棟に入れるのはがん患者さんだけで、透析患者さんは入れないんですよ」
"ご存じなかったですか。緩和ケア病棟に入れるのはがん患者さんだけで、透析患者さんは入れないんですよ" ご存知なかった。びっくりだよ。
知人のお母さんが透析受けてるけど知らなかった。現在進行形で緩和ケア受けれないの???
末期の透析に緩和ケアは現状不可能。透析しないと心臓止まるか肺水腫でおぼれるか体中に残った毒素で苦しんで死ぬかのどれか。死ぬまで眠らせておくしかないが本人希望で透析止めても遺族に訴えられたとかある
良く死ぬ事について日本が考え始めたのが最近なので……。団塊世代をどう看取るかは大きな課題
病気の終末期の情報は,ほんとWebに載ってない。自分の病気について,死ぬときにはどうなるか調べたんだが,全然情報がなかった。ChatGPTに聞いたら教えてくれた。印刷して医者に見せたら,だいたい合ってます,と。
"緩和ケア病棟に入れるのはがん患者さんだけで、透析患者さんは入れない" "22年の調査では、日本の腹膜透析患者数は透析患者全体の2.9%"台湾は69%
緩和ケア、がん患者にのみ適応とは…「18年の制度改正で適応疾患が拡大された」とあるが、現状はどうなのだろう。不治の病に苦しむすべての人々に、安らかな最期を
団塊の世代はこのまま突き進んで就職氷河期世代から対策されるパターンでしょ。知ってる知ってる
意識がなくても回すべきです、死を避ける努力をすべきです。男性の寿命を延ばす努力も必要です
がん患者以外の緩和ケアは少なくて、包括的な緩和ケアはがん患者のみ.包括的な緩和ケアができる緩和ケア病棟はがん患者(エイズ患者もか)以外は入れないということか./確かに整理が必要.
(自分は患者じゃないけど)腹膜透析は昔とくらべて圧倒的に進化してるはず。ポータブルな機器で自宅で1日4〜5回の透析液注入で暮らせて通院不要だからQOL爆上がり。旅行のハードルも低くなってるはず。
腹膜透析はあくまで血液透析までのつなぎの手段であって高齢者だと自分でできなくなると家族の負担が重くなるし正直緩和ケアの代替として選択すべきではないような気がする
透析をまわすメリットとデメリット、ただ延命することが大事なのか、それとも患者のQOLを優先すべきなのか。これまで医療全体が透析によって生かすことに重きを置いて資源を集中してきました。それが今、大きな転換点
2025年の今はどうなってるのかな。
「「腎疾患を軸に医療の未来を拓く会」は、日本の腎疾患医療の課題を議論し、政策的な改善を目指す勉強会です。2025年2月に自民党内で発足し、上川陽子前外務大臣をはじめとする議員が呼びかけ人となっています」
循環器&緩和医療の専門医ですが、緩和ケア(外来・在宅・病棟)はほぼ末期がんのものという認識です。がん対策基本法に紐づいているので。7年前にようやく末期心不全に門戸が開かれましたがそれでもごくわずか。
基本的緩和ケアと専門的緩和ケアがあって、おそらく、終末期の患者に行われるのが専門的緩和ケアであり、保険適用になる疾患名はがんと慢性心不全のみ。一方、基本的緩和ケアは一般の治療の一環、ということらしい。
安倍元総理が銃撃された後、治療のためにされた輸血を「無駄な輸血だった」と言っていた人達がいたのを思い出しましたが、そういう人達は同じように「無駄な透析だった」と言うのでしょうか。言うかもしれませんね。
プレジデント
生きてるんじゃなくて死んでないだけなのよ
緩和医療の適応をがん患者に限定してるような国は、世界中どこにも見当たらない/尊厳死、安楽死を解禁するのに抵抗があるとしても、一方この生き地獄を放置してよしとする国民
私たち夫婦は(略)医療者から腹膜透析について説明を受けたことは一度もありませんでした。その原因としては(略)血液透析施設の供給過剰によって血液透析が第一選択肢になってきたことなどが考えられます。
堀川惠子さんインタビュー。緩和ケア病棟はほぼ末期がん患者専用だとは。〈緩和医療の適応をがん患者に限定してるような国は、世界中どこにも見当たらない〉だろうなあ。侵襲性の低い腹膜透析の話も。
“「ご存じなかったですか。緩和ケア病棟に入れるのはがん患者さんだけで、透析患者さんは入れないんですよ」と言われて……。”うへえ
https://open.spotify.com/episode/1L9hexHpwMWnexDwKJ9QCq/https://open.spotify.com/episode/1WmBHoIpcaIJvgrQpDURsa/セッションの元の音声/重度の心不全患者だけは漸く緩和ケアの対象になった話も出てくる/中断後の苦痛の緩和が出来ない壮絶さ…
緩和ケアってがんしかあかんねんや……
高齢者の胃瘻による栄養補給もいつまで続けるのか分からないよね。
壮絶だ……
“奥さん大丈夫です。意識がなくてもまだまだまわせます。しっかりまわしましょう” 普通の医者はこんなことを言わないと思うのだが、医者にこんなことを言わせる方法がひとつだけあって、この人は思いっきりそれを
全部医者任せは良くなくてさ、面倒な病気なら医者向けのガイドライン読んで、患者も標準医療の範囲を勉強するべき。ガイドラインはせいぜい数千円だし、ネットで公開されている事も多い。
父親が透析してる。遺伝的に俺もやることになるかな。。
腹膜透析は昔からあって2002年に連載された「ブラックジャックによろしく」で主人公が「腹膜透析を」と指導医に提案し余計なことと断られてる。しかし日本は和田移植の影響か「何かあったら」でいつも導入が遅れるな
意識がなくなっても延命のために透析を回す…約4万人が亡くなる血液透析の出口が「生き地獄」になった理由(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
緩和ケアがん専用だとは知らなんだ。治療を止めたら即し亡というのでなければ苦しむ期間はあるわけで。その間のケアが無いならタヒぬまで治療し続けないといけない状態か。ところで「鎮静」希望は通らないのかな?
“家族が透析患者になった顛末を著書”自分のことじゃなく家族を晒す行為を取り上げるのか(´・_・`)
緩和ケアはガン専用ではないし、「治療の手段がなくなった人」対象でもないよ/緩和ケアと緩和ケア病棟の話がこんがらがっている気がする/鎮静も可及的に行うけど、利かせすぎると血圧が下がって透析出来なくなるの
ググったら2015年の時点で、死亡者はガンよりガン以外で亡くなっている人が多いのにも関わらず、ガン以外にサービスの提供があまりなされてないって資料出てきた。ガン限定とは聞かなかったけど、実際はそうなのか
終末期への緩和ケアを拡げることと腹膜透析。腎臓だけじゃなくて他の病気でもこういう現実はありそう。不治の病だったころのがん患者もこうやって最期を迎えていたのかと思うと医療を拡げることは大事だな
無駄すぎる。
?よくわからない。5年10年前の過去はこうだった、と記述するなら2025年ではこう、としっかり取材して欲しい。緩和ケアと終末期ケアの違いとか、この記事ではガン患者以外には緩和ケアは無いとしか読めない
「ご存じなかったですか。緩和ケア病棟に入れるのはがん患者さんだけで、透析患者さんは入れないんですよ」
"ご存じなかったですか。緩和ケア病棟に入れるのはがん患者さんだけで、透析患者さんは入れないんですよ" ご存知なかった。びっくりだよ。
知人のお母さんが透析受けてるけど知らなかった。現在進行形で緩和ケア受けれないの???
末期の透析に緩和ケアは現状不可能。透析しないと心臓止まるか肺水腫でおぼれるか体中に残った毒素で苦しんで死ぬかのどれか。死ぬまで眠らせておくしかないが本人希望で透析止めても遺族に訴えられたとかある
良く死ぬ事について日本が考え始めたのが最近なので……。団塊世代をどう看取るかは大きな課題
病気の終末期の情報は,ほんとWebに載ってない。自分の病気について,死ぬときにはどうなるか調べたんだが,全然情報がなかった。ChatGPTに聞いたら教えてくれた。印刷して医者に見せたら,だいたい合ってます,と。
"緩和ケア病棟に入れるのはがん患者さんだけで、透析患者さんは入れない" "22年の調査では、日本の腹膜透析患者数は透析患者全体の2.9%"台湾は69%
緩和ケア、がん患者にのみ適応とは…「18年の制度改正で適応疾患が拡大された」とあるが、現状はどうなのだろう。不治の病に苦しむすべての人々に、安らかな最期を
団塊の世代はこのまま突き進んで就職氷河期世代から対策されるパターンでしょ。知ってる知ってる
意識がなくても回すべきです、死を避ける努力をすべきです。男性の寿命を延ばす努力も必要です
がん患者以外の緩和ケアは少なくて、包括的な緩和ケアはがん患者のみ.包括的な緩和ケアができる緩和ケア病棟はがん患者(エイズ患者もか)以外は入れないということか./確かに整理が必要.
(自分は患者じゃないけど)腹膜透析は昔とくらべて圧倒的に進化してるはず。ポータブルな機器で自宅で1日4〜5回の透析液注入で暮らせて通院不要だからQOL爆上がり。旅行のハードルも低くなってるはず。
腹膜透析はあくまで血液透析までのつなぎの手段であって高齢者だと自分でできなくなると家族の負担が重くなるし正直緩和ケアの代替として選択すべきではないような気がする
透析をまわすメリットとデメリット、ただ延命することが大事なのか、それとも患者のQOLを優先すべきなのか。これまで医療全体が透析によって生かすことに重きを置いて資源を集中してきました。それが今、大きな転換点
2025年の今はどうなってるのかな。
「「腎疾患を軸に医療の未来を拓く会」は、日本の腎疾患医療の課題を議論し、政策的な改善を目指す勉強会です。2025年2月に自民党内で発足し、上川陽子前外務大臣をはじめとする議員が呼びかけ人となっています」
循環器&緩和医療の専門医ですが、緩和ケア(外来・在宅・病棟)はほぼ末期がんのものという認識です。がん対策基本法に紐づいているので。7年前にようやく末期心不全に門戸が開かれましたがそれでもごくわずか。
基本的緩和ケアと専門的緩和ケアがあって、おそらく、終末期の患者に行われるのが専門的緩和ケアであり、保険適用になる疾患名はがんと慢性心不全のみ。一方、基本的緩和ケアは一般の治療の一環、ということらしい。
安倍元総理が銃撃された後、治療のためにされた輸血を「無駄な輸血だった」と言っていた人達がいたのを思い出しましたが、そういう人達は同じように「無駄な透析だった」と言うのでしょうか。言うかもしれませんね。
プレジデント
生きてるんじゃなくて死んでないだけなのよ
緩和医療の適応をがん患者に限定してるような国は、世界中どこにも見当たらない/尊厳死、安楽死を解禁するのに抵抗があるとしても、一方この生き地獄を放置してよしとする国民
私たち夫婦は(略)医療者から腹膜透析について説明を受けたことは一度もありませんでした。その原因としては(略)血液透析施設の供給過剰によって血液透析が第一選択肢になってきたことなどが考えられます。
堀川惠子さんインタビュー。緩和ケア病棟はほぼ末期がん患者専用だとは。〈緩和医療の適応をがん患者に限定してるような国は、世界中どこにも見当たらない〉だろうなあ。侵襲性の低い腹膜透析の話も。
“「ご存じなかったですか。緩和ケア病棟に入れるのはがん患者さんだけで、透析患者さんは入れないんですよ」と言われて……。”うへえ
https://open.spotify.com/episode/1L9hexHpwMWnexDwKJ9QCq/https://open.spotify.com/episode/1WmBHoIpcaIJvgrQpDURsa/セッションの元の音声/重度の心不全患者だけは漸く緩和ケアの対象になった話も出てくる/中断後の苦痛の緩和が出来ない壮絶さ…
緩和ケアってがんしかあかんねんや……
高齢者の胃瘻による栄養補給もいつまで続けるのか分からないよね。
壮絶だ……
“奥さん大丈夫です。意識がなくてもまだまだまわせます。しっかりまわしましょう” 普通の医者はこんなことを言わないと思うのだが、医者にこんなことを言わせる方法がひとつだけあって、この人は思いっきりそれを
全部医者任せは良くなくてさ、面倒な病気なら医者向けのガイドライン読んで、患者も標準医療の範囲を勉強するべき。ガイドラインはせいぜい数千円だし、ネットで公開されている事も多い。
父親が透析してる。遺伝的に俺もやることになるかな。。
腹膜透析は昔からあって2002年に連載された「ブラックジャックによろしく」で主人公が「腹膜透析を」と指導医に提案し余計なことと断られてる。しかし日本は和田移植の影響か「何かあったら」でいつも導入が遅れるな